高畑 充希(たかはた みつき、1991年〈平成3年〉12月14日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。歌手活動は一部の参加作品を除き、みつきまたは「高畑充希」名義[注 1]。
大阪府東大阪市出身[1]。所属事務所はホリプロ。所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。法政大学キャリアデザイン学部中退[4]。夫は俳優の岡田将生。
略歴
生い立ち
会社経営の父と母、祖父母の五人家族の一人っ子として育ち、舞台鑑賞が好きな両親の影響を受けて小学生の頃より舞台女優を志す[5]。幼い頃から『オペラ座の怪人』や蜷川幸雄作品に親しみ、同級生がアイドルやJポップの歌を聴く中、『レ・ミゼラブル』などのミュージカルのサントラを好んで聴いていた[6]。小学校から中学校までの間に舞台や芸能事務所のオーディションを十数回も受けて全て落ちていた。数々のオーディションを受ける一方で、受からなかった時には早稲田大学の演劇研究会に入ろうと、小学校低学年から塾に通って猛勉強し、四天王寺中学校へと進んだ[5]。中学時代は軽音部でボーカルを担当し[7]、日本全国の高校・中学校による軽音楽系のクラブコンテストであるスニーカーエイジのグランプリ大会にも出場した[注 2]。
女優として
2005年、中学在学中に、ホリプロが創業45年を記念して主催する『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』の出演者オーディションで9621人の応募者から主演の座を獲得し、シンデレラガールとして女優デビューを果たした[注 3]。
2007年に四天王寺高ではなく東京の八雲学園高等学校に進学し、本格的に女優活動を開始。2007年から2012年まで6年間にわたってミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパン役を務めると、舞台『奇跡の人』『美男ですね』『コーヒープリンス1号店』で次々に主演を務めた。
2007年公開の『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』でホリプロ所属後初の映画出演[9]を果たし[注 4]、その後もTBS『3年B組金八先生』(第8シリーズ)をはじめとしてドラマ・映画等の映像作品に多数出演しており、2008年にはドラマ30の通算100作目にあたる『ナツコイ』(毎日放送)のヒロインに抜擢された[10]。また、2008年4月25日の東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合で始球式を務めた[11]。
2010年4月に法政大学キャリアデザイン学部へ進学[12][13][14]。大学では写真サークルに所属し[15]、しばらく平穏な大学生活を送っていたが、大学4年に在学中の2013年11月よりNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』にヒロインの義妹・西門希子役で出演。オーディションで高畑の出演が決まると、高畑が出演していたミュージカル『スウィーニー・トッド〜フリート街の悪魔の理髪師〜』を観た脚本家の森下佳子がその歌声に惚れ込み、当て書きで歌唱シーンを追加。劇中歌「焼氷有り〼の唄」で披露した歌唱力と演技力が一躍注目を集めた[16][17][18]。
『ごちそうさん』放送終了後の2014年4月には、『未来ロケット』(フジテレビ)でバラエティー番組へ初のレギュラー出演[19]、またチョーヤ梅酒『酔わないウメッシュ「独唱篇」』で初のCM出演も果たし[20]、さらに同年7月には『軍師官兵衛』で大河ドラマ初出演も果たした[21]。同年10月、公式ファンクラブ「MIKKAI」がスタート。
2014年7月にORICON STYLEが発表した『2014年上半期ブレイク女優ランキング』で6位にランクインすると[22]、同年12月にORICON STYLEが発表した年間を通し各メディアで飛躍的な活躍を見せた女優を対象とした『2014年 ブレイク女優ランキング』でも7位にランクインする活躍を見せた[23]。また、同年12月には『アオハライド』、『バンクーバーの朝日』(フジテレビ開局55周年記念作品)[24]と、出演映画2作品が立て続けに公開された。
2015年1-3月期のドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ)でザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞を受賞し役者として高い評価を受けることで注目を集め[25]、4月には、ディズニー映画『シンデレラ』で主人公・エラの吹替えに抜擢され(実写映画の吹替は初挑戦)、日本版エンドソング「夢はひそかに」を、城田優とともに担当[26]。7月にはORICON STYLEが発表した『2015年上半期ブレイク女優ランキング』で、過去最高の3位に入り[27][28]、『煙霞 〜Gold Rush〜』でWOWOW連続ドラマ初出演[29][30]。また、8-9月には長年出演を熱望していた蜷川幸雄演出の舞台作品(『靑い種子は太陽のなかにある』)にヒロインとして出演を果たし[31][32]、本作の演技で読売演劇大賞優秀女優賞[33]と杉村春子賞(新人賞)[34]を受賞した。
2016年4月に放送開始したNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』ではオーディション(応募者2564人[35])を経てヒロイン・小橋常子に選ばれ、連続ドラマ初主演を果たし[36][37][36]、6月公開の映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では、岩田剛典とともに映画初主演を務めた[38][39]。7月にORICON STYLEが発表した『2016年上半期ブレイク女優ランキング』で、ブレイク女優1位に輝くと[40]、その後、年間を通してブレイクした『2016年ブレイク女優ランキング』でも1位となり、ORICON STYLE クイーン・アワード2016を受賞[41][42]。また『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』での演技が評価され、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞、第26回日本映画批評家大賞新人女優賞(小森和子賞)を受賞、その年最も活躍し将来の活躍が期待される俳優に贈られるエランドール賞新人賞に加えて、「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、激動の昭和を駆け抜けていくヒロインを、卓越した演技力で演じ切り、現代の多くの女性たちの共感を得た、との評価を受けた『とと姉ちゃん』での演技に対して橋田賞新人賞受賞の栄誉にも輝いた[43]。
2017年7月期の『過保護のカホコ』(日本テレビ)で民放連続ドラマ初主演[44]。
2020年の舞台『ミス・サイゴン』へのヒロインのキム役での出演が決まっていたが[45]、新型コロナウイルスの影響で全公演が中止となった[46]。
歌手として
女優としての活動の一方で、2007年にはデモテープを聴いたコブクロの小渕健太郎がその歌声に惚れ込み、プロデュースをすることを名乗り出た[47]。そして2007年6月に小渕プロデュースによるシングル「大切なもの」でワーナーミュージック・ジャパンよりアーティスト名「みつき」として歌手デビューを果たした。「大切なもの」は自ら出演する映画『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』の主題歌に、同シングルに収録の「ひとつだけ」は木皿泉脚本のドラマ『セクシーボイスアンドロボ』(日本テレビ)の主題歌にそれぞれ採用された。
その後、翌2008年にかけて「瞳ひらいて」(川嶋あいプロデュース、アニメ映画『ルイスと未来泥棒』イメージ曲)、「夏のモンタージュ」(竹内まりや作詞・作曲、ドラマ『ナツコイ』主題歌)のシングル2作品を発表。また、河口恭吾や矢井田瞳らの楽曲提供を受けてファーストアルバム『COLOR』をリリース。同アルバムの7曲目の「キズナ」では自ら作詞も手がけている。
2013年には連続テレビ小説『ごちそうさん』の劇中で披露した歌声が脚光を浴びる。その劇中曲がサウンドトラック盤に収録されると、翌2014年3月には同劇中歌をはじめとして過去にリリースしたシングルや出演したミュージカルやドラマで歌唱した楽曲を収録したアルバム『PLAY LIST』を「高畑充希」名義でリリースした[48]。
2015年(上の項目にあるため)12月には、デビュー10周年を記念した初のワンマンライブを東京と大阪のBillboard Liveにて開催した[49][50]。
人物
趣味
趣味は読書[51]、舞台観劇[52]、食べること[53]など。
女優・歌手として
舞台女優になるためにコーラスを習っていた。また、クラシックの先生に付いて声楽も学んでいた[6]。
業界内でもその演技力・歌唱力に注目し評価する声は多く、女優の黒木瞳は高畑を「歌声の力強さ、清らかさが素晴らしくて度肝を抜かれました。その潜在能力の高さはまさにミュージカル界を背負っていかれる逸材」と絶賛しており[54][55]、映画監督の福田雄一は「これから絶対に来る女優」として自身が監督を手掛けた『女子ーズ』に高畑を抜擢[56]、映画監督の三木孝浩は高畑が主演を務めた舞台『奇跡の人』を観劇した際、自身のツイッターで「充希ちゃんが生み出す、観客の目を惹きつける“間”の絶妙さに唸りました!ナチュラルボーン女優です、ほんと。」とのコメントを残している[57]。
交友関係
『3年B組金八先生』で共演した水沢奈子、忽那汐里、『Q10』で共演した前田敦子、柄本時生、池松壮亮、『女子ーズ』で初共演した有村架純とはプライベートで仲が良い[58][59][60][61][62][63]。
先述の有村架純、森川葵の2人とは月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の共演がきっかけで仲が深まり、共演後も3人で誕生日を祝うなど定期的に集まる仲である[64]。
前田敦子、柄本時生、池松壮亮とは、「ブス会」と称し[65]、度々プライベートでのオフショットをSNSにアップするほどであり、通常はゲスト3人が出演して語り合う形式の番組である『ボクらの時代』(フジテレビ系)にも4人揃って出演している[66][67]。
また、大竹しのぶやキムラ緑子とも親交があり、3人で食事に行ったりなどをするほど仲の良い間柄である[68][69]。
結婚
2024年11月19日、俳優の岡田将生と結婚したことを双方のInstagramを通じて発表した[3]。
エピソード
田中みな実、弘中綾香が司会進行を務めるバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に出演した際、ゲストの「グッとくる男性像」を完全ショートドラマ化するという企画の中で「大人数でいるときに隅っこにいて話さない」「独特の思考&ワードセンスがある」「行動が早い&行動力がある」「本が好き」「別行動OKタイプ」「とにかく優しくしてくれる」「たくさん食べる」「(高圧的な口調で)『お前』と言わない人」といった要素のある人が好みであることを明かした[70]。
髪型
デビュー以来ずっとショートカットだった。ピーターパン役を演じていたこともあってボーイッシュなイメージが定着していたが、2011年末頃から髪を伸ばし始めた。舞台『アリス・イン・ワンダーランド』でツインテールにした時には、『ピーターパン』で共演したウェンディ役の仁藤萌乃から「ウェンディできるね」とお墨付きをもらっている[71]。
『とと姉ちゃん』の宣伝ポスターでは、そのロングヘアを三つ編みにしたものを披露したこともある。
しかし、2019年1月期のドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS)では、長髪を20センチほど切って、初めての刑事役に臨んだ[72]。当時はボブヘアだったが、2021年12月に自らのInstagramで、さらにボーイッシュ系のショートカットに変身した姿を公開している[73]
受賞歴
- 2015年度
-
- 2016年度
-
- 2017年度
-
- 2019年度
-
- 2021年度
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- 2023年度
-
出演
舞台
映画
テレビドラマ
音楽番組
バラエティー番組
特別番組
テレビアニメ
劇場アニメ
吹き替え
ラジオドラマ
ウェブドラマ・ムービー・アニメ
CM
広告
PV
ナレーション
ラジオ
音楽
みつきのディスコグラフィ
リリースリスト
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↙スタジオ・アルバム
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1
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↙シングル
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3
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シングル(みつき名義)
- 大切なもの(2007年6月20日)デビューシングル 小渕健太郎(コブクロ)プロデュース
- 瞳ひらいて(2007年11月28日) 川嶋あいプロデュース
- 夏のモンタージュ(2008年7月30日) 竹内まりや作詞・作曲
アルバム(みつき名義)
- COLOR(2008年9月3日)
高畑充希のディスコグラフィ
リリースリスト
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↙スタジオ・アルバム
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1
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↙配信シングル
|
2
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シングル(高畑充希名義)
- ホームにて(2015年1月4日)※配信限定。
- 青春の続き(2022年11月16日)※配信限定。
アルバム(高畑充希名義)
- PLAY LIST(2014年3月26日)
参加作品
ライヴ
- 10th Anniversary Premium Live[49]
書籍・各種作品等
雑誌連載
フォトエッセイ集
写真集
- 高畑充希写真集「神楽坂」(2012年1月1日、ホリプロ)
- 高畑充希写真集「神楽坂」(新装版)(2016年6月24日、ホリプロ)
- 高畑充希写真集「ユメクイサバク」(2016年12月22日発売、宝島社)
デジタル写真+ムービー作品集
- 高畑充希「神楽坂四丁目」(2011年11月15日、irri撮影、ファンプラス・GザテレビジョンPLUS配信)
カレンダー
- 高畑充希2015カレンダー(2014年10月29日、ハゴロモ)
- 高畑充希2016カレンダー(2015年11月20日、ハゴロモ)
- 高畑充希2017カレンダー(2016年11月16日、ハゴロモ)
脚注
注釈
- ^ 2007年6月の歌手デビューから「みつき」名義で歌手活動を行っていたが、2014年3月発売のアルバム『PLAY LIST』以降は歌手活動も「高畑充希」名義で行っている。
- ^ 高校・中学校軽音楽系クラブコンテスト「We are Sneaker Ages」第32回GP大会出場校紹介ページで私立四天王寺中学校の「クラブの特徴」の項目に高畑への言及がある[8]。
- ^ このオーディションで歌った曲「FIND THE WAY」が、アルバム『PLAY LIST』に収録されている。
- ^ ホリプロ所属前の2002年に『走れ!ケッタマシン ウエディング狂騒曲』という作品で既に映画出演をしていた。
- ^ ホリプロ所属前の子役時代。
- ^ 8代目ピーターパン。
- ^ 鈴木杏とのダブル主演。
- ^ 一人二役。
- ^ 舞台デビュー後、初のストレートプレイ。
- ^ 山崎育三郎とのダブル主演。
- ^ a b ブロードウェイ・ミュージカル。
- ^ a b ストレートプレイ。
- ^ 東京公演はBunkamuraオーチャードホール、大阪公演はオリックス劇場で行われた。
- ^ 昆夏美、大原櫻子、屋比久知奈とのクアドラブルキャスト。
- ^ 『バンクーバーの朝日』スピンオフムービー。オリジナルショートムービー・上映時間は13分。共演者(主演):篠川桃音。
- ^ 山﨑賢人とのダブル主演。
- ^ 福島中央テレビ開局50周年記念オリジナルドラマとして放送。
- ^ 「星めぐりの歌」歌唱。この時のライヴ音源が、アルバム『PLAY LIST』に収録されている。
- ^ 「いい日旅立ち」歌唱。
- ^ 「木蘭の涙」歌唱。
- ^ 「上を向いて歩こう」歌唱。
- ^ 「夢はひそかに」歌唱。城田優とのDuet version。
- ^ 2015年1月31日・2月7日放送分は舞台 「いやおうなしに」出演のため欠席。代理として事務所の先輩にあたる木南晴夏が出演。2015年2月28日・3月7日放送分も、同作品出演のため欠席。1月31日・2月28日の放送時は、「欠席理由」を述べるため、番組冒頭にVTRで登場。
- ^ 番組名はキャンペーン企画の総称。
- ^ 三井不動産レジデンシャル製作企業PRWEB映画
- ^ 岡田将生とダブル主演。
出典
外部リンク
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シングル |
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アルバム |
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出演テレビ番組 |
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映画 |
実写映画 (主演もしくは出演) | |
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声優 (洋画吹替も含む) | |
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関連項目 | |
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女性タレント | |
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21 - 30作 | |
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41 - 50作 | |
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51 - 60作 | |
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61 - 70作 | |
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71 - 80作 | |
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81 - 90作 | |
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91 - 100作 | |
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101 - 110作 | |
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111 - 120作 | |
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1970年代 | |
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1回 - 10回 | |
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31回 - 40回 | |
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41回 - 50回 | |
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61回 - 70回 | |
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71回 - 80回 | |
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81回 - 90回 | |
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91回 - 100回 | |
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101回 - 110回 | |
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111回 - 120回 | |
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121回 - 130回 | |
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主演男優賞 | |
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主演女優賞 | |
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主演声優賞1 | |
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助演男優賞2 | |
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助演女優賞2 | |
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助演声優賞1 | |
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新人男優賞 | |
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新人女優賞 | |
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新人声優賞1 | |
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外国映画・ドラマ賞 | |
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ゲーム賞 | |
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インフルエンサー賞 | |
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MVS | |
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海外ファン賞 | |
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1第17回より各男女部門を統合。 2第1・2回は「サブキャラクター賞」。 3「もってけ!セーラーふく」の歌唱者として受賞。 |
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