三木 眞一郎[注 1](みき しんいちろう、1968年3月18日[9][10][11][12] - )は、日本の男性声優。東京都出身[3][12]。81プロデュース所属[3][4][6][12]。既婚。
経歴
昔から芝居が好きで、小学校時代の芸術鑑賞会で、劇団四季の『人間になりたがった猫』を観に行ってその日の夜、熱を出して寝込んでしまったという[13]。学校を巡回していた劇団が来ていた時は、控え室までサインをもらいに行ったこともあり、このことを、その頃から芝居への熱量は高かったという[13]。
姉が第一次声優ブームの中にいた人物のため、小学生の頃から職業としての声優は知っていた[14]。ヤングサンデーで連載されていた漫画『TWIN』がビデオアニメになる時にしていた読者声優募集に応募[14]。スタジオに呼ばれて現場でオーディションをして、一番セリフの多い役をもらっていた[14]。その時は「声優できたじゃん」と自分の中で思っていたが、それはまだ中途半端な時期で、本気で声優になろうとは思っていなかった[14]。
子どものころから声優という職に就く自分の姿が頭にあり、当然のように「できる」と思っていたが、周囲からは「儲からない[注 2]」という理由で反対されていた[8]。当時は映画『刑事物語2 りんごの詩』を見て、武田鉄矢がカッコイイと思い、事務所を調べていた[14]。「何でもいいんで武田鉄矢さんと仕事がしたいんで入れて」とお願いしていたが、「そんなムチャな」と断られていた[14]。
中学時代の卒業文集に、将来は「イラストレーターかアニメーターか、声優になる」と書いていたという[13]。
高校は三木曰く共学という名前の男子校で、工業高校で、全校で女性は2人だった[14]。高校時代は美術部で部室に閉じこもっており、文化部で唯一部室があり、学校に行って朝部室に行くと、1日出てこず、授業に出なかった[14]。出席日数が足りなくなり、卒業できなくなるところで、あまり良い生徒ではなかった[14]。美術部で絵を描かないとまずいため、文化祭に向けて描いていた[14]。ただし、部員も漫画描いていた人物が多く、マンガクラブのようになってしまった[14]。三木自身も「バイクのレーサーを目指しつつ、アニメーターもいいかナ……」と学生時代はレーサーとアニメーター志望だった[14]。
81アクターズスタジオ第1期卒業生(前身の研究会では高山みなみや関俊彦などがいる)[15]。友人が舞台の芝居をしており、手伝いで三木も出ており、その友人に「こういう事務所もあるよ」と教えてもらったのがのちに所属することになる81プロデュースだった[14]。その81プロデュースに、「入れてくれ」と直接電話をしたが断られ、履歴書だけ送ったところ、研究生のオーディション案内が送られてきた[8]。他の応募者はどこかの養成所に所属しているグループばかりで、無所属は三木だけだったがオーディションに合格[8]。研究生の中でトップを目指し、わからないことがあればすぐ講師に聞きに行った[8]。しかし、ひとりだけ熱心だったことが逆に仇となり、講師からは媚を売っているふうに映って煙たがられてしまったとのことで、真意を理解してもらうのに半年かかったという[8]。同期からは妬まれており、いじめを受けていたが、三木は気にしなかった[8]。研究生でありながら声優の仕事が入るようになり、3年制だった課程を2年で終えた[8]。1989年、『ダッシュ!四駆郎』の神崎操役で声優デビュー[8][12]。
2010年には第4回声優アワード「助演男優賞」[16][17]、2014年には第8回声優アワード「富山敬賞」をそれぞれ受賞している[18]。
2019年には声優界初の本格的レーシングチーム『VART(Voice Actors Racing Team)』を、声優の石川界人・浪川大輔・畠中祐、音響監督の三間雅文らとともに結成した[19]。
人物
声種はバリトン[20]。
趣味・特技
バイク・カーマニアであり、『Tipo』などの自動車雑誌に自らコラムを執筆する他、ケーターハムスーパー7、ルノー5ターボ、そして『頭文字D』で主人公の藤原拓海が劇中で乗っていた車両と同型のスプリンタートレノ(AE86型)を所有している[21][22]。高校時代、バイクの免許を取得しており、早生まれなため、周囲に比べて損だった[14]。車とバイクは、免許取得前から慣れ親しんでいたため、取得は楽だった[14]。あと、ずっとアルバイトはしており、当初はファーストフードに始まり転々と、給料はバイクを買い換え買い換えで、バイクに使っているお金と時間が非常に長かったという[14]。
また、2008年には川上とも子、豊口めぐみ、水樹奈々、浪川大輔や三間雅文音響監督らとともに、ツインリンクもてぎで開催されたレーシングカート耐久レース「K-TAI」に「ロボットレーシング」のドライバーの一人として出場している[23]。
プロの二輪ライダーを目指していたことがあったが、ある日、まるで異次元の走りをする人を見て、「この世界ではプロになれない」と感じて諦めている[8]。
特技はスノーボード[4]。
エピソード
キャラクターのイメージを大事にしたいという理由から、CDドラマなどのブックレット写真では、顔を隠していることが多い。また筆記コメントが簡潔なのも、作品に対する先入観を少なく、という想いからである。逆に、雑誌などで個人としてグラビアをやるのであれば、その中で自分のできるコトを出すようにしているとのこと。「僕に声帯を任せてくれた役が、僕の声で満足してくれているかなって、いつも心の中で思っていますね」と石川智晶との対談で話している[5]。
自らの声優観として「タレントや俳優と違って声優は影の存在。僕らは声を出すことができないキャラクターの人生を再現するのが仕事です。マイクの前に立ったとき、三木眞一郎という存在には一切の価値がないんです。キャラクターの人生を立体的にして、声帯を任せてもらったキャラクターの血と肉を視聴者に届ける。だから僕は自分が“役を演じている”と思ったことはないし、恐れ多くてそんな表現を使ったこともありません」と語っている。ラジオ出演の際などに「〜を演じている」という表現を避け、「〜の声」と自己紹介しているのはそのためである[8]。
自身が担当するキャラクターについて理解するために、監督に「役の履歴書を教えてくれ」と頼んでいる。『天空のエスカフローネ』に取り組んだとき、初めて事前に全話分のシナリオをもらって、役の履歴書を完全に理解することができ、スタジオでマイクの前に立った瞬間、憑依に近い感覚で、心が勝手に動いていくとのことで、スタジオに入っている時の記憶が全くなかったと語っている[8]。
森久保祥太郎にたくさん芝居のアドバイスをしていたという[24]。家の方向も全然違うが、最後の店までくっついて行って飲んでいたという[24]。
私生活
2002年に元ファンの一般女性と結婚。2006年6月に自身の公式サイトで前年2005年10月に父親になったことを公表している[7]。
『頭文字D』で監修を務めた土屋圭市と親交があり、同乗走行を体験した他、ステアリングを貰ったことがあるという[25]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1989年
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- 1991年
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- 1992年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2024年
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劇場アニメ
- 1991年
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- 1993年
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OVA
- 1989年
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- 1991年
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- 1992年
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- 銀魂「布団に入ってから拭き残しに気付いて寝るに寝れない時もある」(坂本辰馬)※コミックス第58巻DVD同梱版
- 2015年
-
- トリアージX(犬鳴慎一郎)※コミックス12巻Blu-ray付き限定版
- 2018年
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- 2021年
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Webアニメ
- 2005年
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- 2019年
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- 2020年
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- 2022年
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- 2023年
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ゲーム
- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2024年
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吹き替え
担当俳優
- ジョニー・リー・ミラー
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- スコット・スピードマン
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- ダニエル・ウー
-
- チョン・ウソン
-
- マイケル・ファスベンダー
-
- マット・デイモン
-
映画
ドラマ
アニメ
テレビ番組
特撮
- 1999年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2014年
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- 2023年
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- 2024年
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デジタルコミック
ラジオ
※はインターネット配信。
ラジオドラマ
※はWebラジオ番組。
CD
ドラマCD
BLCD
朗読・ラジオCD
- うずらっぱ朗読CD「山月記」(小西克幸との掛合い朗読)
- 彼氏以外4 〜元彼との過ち〜(佐倉ハル)
- 感応時間10 〜海神の呼ぶ声〜(海狼)
- 官能昔話6 〜戦国恋絵巻〜
- 機動戦士ガンダム00 VoiceActerSingle II 三木眞一郎 come across ロックオン・ストラトス
- 月刊男前図鑑シリーズ特別編 月刊光源氏図鑑 六条|朝顔編 白椿盤
- 月刊男前図鑑 年上編 白盤
- オリジナル朗読CDシリーズ The Time Walkers 2 坂本龍馬
- 12人の優しい殺し屋「INTRODUCTION」(天野隼人)
- 戦国武将物語〜豪傑編 その弐〜(第五話「榊原康政物語」)
- ソレスタルステーション00 GN粒子最大散布スペシャルCD 第1巻(ゲスト)
- 薄桜鬼通信WEBラジオ 新選組通信録 第1〜9集
- ふしぎ工房症候群 EPISODE.6「クリスマスの出来事」
オーディオブック
- 天地明察(2015年、関孝和)
- 蒼のファンファーレ(2020年[368])
- 世界最強の魔王ですが誰も討伐しにきてくれないので、勇者育成機関に潜入することにしました。1〜2(2020年、リューディオ[369][370])
- 剣と魔法の税金対策(2022年、ブルー・ゲイセント[371])
映像商品
- SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング DVD
- BLEACH SOUL SONIC 2005 "夏"
- ハチロク極(MONDO21)
- イベントDVD 薄桜鬼 〜桜の宴〜
CM
- 機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ(ロックオン・ストラトス)
- スーパーロボット大戦シリーズ(リュウセイ・ダテ)
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- CHEMISTRYシングル Period(ナレーション、ロイ・マスタング)
ナレーション
携帯コンテンツ
テレビドラマ
舞台
- Messiah〈GAKI PRODUCE〉(1999年11月、東京芸術劇場小ホール) - ライ 役
- 乱童 RAN-DOH(2009年10月30日・31日、天王洲 銀河劇場)
- 乱童 RAN-DOH(再演)(2010年1月3日 - 5日、青山劇場)
- リーディングドラマ LOVE LETTERS 20th Anniversary Special(2010年6月26日、PARCO劇場)[375]
- 音楽劇 オリビアを聴きながら(2011年9月18日 - 24日、青山円形劇場)
- リーディングドラマ LOVE LETTERS 2011 21st Anniversary(2011年11月23日、PARCO劇場)[376]
- 音楽劇 オリビアを聴きながら(再演)(2012年8月22日 - 31日、青山円形劇場)[377]
- The MERCY SEAT〈The Mercy Seat (play)〉(2016年4月13日 - 17日、シアタートラム) - ベン 役
- 新朗読企画 久世光彦 黄昏かげろう座「江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』『人でなしの恋』」(2016年12月10日 - 11日、スペースFS汐留)[378]
- 音楽朗読劇 さよならソルシエ(2016年12月3日・4日、サウンドシアター) - ジャン・サントロ 役
- 舞台版 声優に死す〜other side〜(2017年10月28日、全労済ホール/スペース・ゼロ)[379]
- オーディオドラマシアター『黄昏流星群』(2017年11月22日、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)[380]
- 『神楽坂怪奇譚「棲」』 再再演(2018年11月24日、THEGLEE) - 女(12時半、16時公演)、泉鏡花(20時半公演)役[381]
- 朗読劇 タチヨミ -第六巻-(2020年1月11日 - 12日、小劇場B1)[382]
- オーディオドラマシアター『黄昏流星群』Vol.4(2020年2月3日 - 4日、eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)[383]
- リーディング 曲がり角の悲劇(2020年7月31日 - 8月9日、オンライン配信)[384]
- 風吹く街の短篇集 第三章 「リーディング『LYNX reading』」(2020年9月23日 - 24日、本多劇場)[385]
- 朗読劇 素晴らしき哉!人生!(2020年10月25日、オンライン配信)[386]
- 10knocks〜その扉を叩き続けろ〜「ドラマチック・リーディング『いとしの儚 -100DaysLove-』」(2020年12月10日、新宿紀伊國屋ホール)[387]
- リーディング 怪談贋皿屋敷(2020年12月19日、日本教育会館一ツ橋ホール)[388]
- 朗読と能で描く陰陽師と鬼の世界「幽玄朗読舞『KANAWA』」(2021年9月5日、銀座博品館劇場) - 安倍晴明 役[389]
- 狂言朗読公演『狂言男師 響 〜宵の月【二人大名・棒縛】〜』(2021年11月27日、セルリアンタワー能楽堂) - ツレ大名(二人大名)、次郎冠者(棒縛)役[390]
- ミュージカル 明治座で逆風に帆を張・る!!(2021年12月28日 - 29日、明治座)[391]
玩具
- COMPLETE SELECTION MODIFICATION(玩具、ジーク)
- デンオウベルト & ケータロス(2017年9月)
- デンオウベルト MOVIE EDITION(2021年12月)[392]
パチンコ・パチスロ
その他コンテンツ
ディスコグラフィ
キャラクターソング
その他参加作品
脚注
注釈
- ^ 一部のクレジットでは新字体で「三木真一郎」と表記されている。
- ^ 実際、三木のデビュー当時のギャラは、30分作品に出演して6,000円だった。
- ^ 配信限定。
シリーズ一覧
- ^ 第1期(1996年)、第2期『WGP』(1997年)
- ^ 第1作(1998年)、『Second Stage』(1999年 - 2000年)、『Fourth Stage』(2004年 - 2006年)、『Fifth Stage』(2012年 - 2013年)、『Final Stage』(2014年)
- ^ 第1作(1999年)、テレビスペシャル(2007年11月12日)
- ^ 第1期(2001年)、第3期『A』(2002年)
- ^ 『PROJECT ARMS』(2001年)、セカンドシーズン『PROJECT ARMS The 2nd Chapter』(2001年 - 2002年)
- ^ 第1作(2002年)、第2作『フルメタル・パニック? ふもっふ』(2003年)、第3作『The Second Raid』(2005年)、第4作『Invisible Victory』(2018年)
- ^ 第1期(2002年)、第2期『十二月の夜想曲』(2003年)
- ^ 第1シリーズ(2004年)、第3シリーズ(2008年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期(2006年)
- ^ 第1期(2006年 - 2007年)、第2期『銀魂’』(2011年 - 2012年)、第3期『銀魂゚』(2015年)、第4期『銀魂.』(2017年 - 2018年)
- ^ ファーストシーズン(2007年 - 2008年)、セカンドシーズン(2008年 - 2009年)
- ^ 『紅の月』(2007年12月28日)、『終わりなき運命』(2010年1月3日)
- ^ 第1期(2009年)、第2期『f』(2010年)
- ^ 第1期(2010年)、第2期『碧血録』(2010年)、第3期『黎明録』(2012年)、短編アニメ『〜御伽草子〜』(2016年)
- ^ 第1期(2010年 - 2012年)、第2期(2012年 - 2013年)
- ^ 第1期『マギ The labyrinth of magic』(2012年 - 2013年)、第2期『マギ The kingdom of magic』(2014年)
- ^ 第1期(2013年)、第2期(2013年)
- ^ 『XY』(2013年 - 2015年)、『XY 特別編 最強メガシンカ』(2014年)、『XY&Z』(2015年 - 2016年)
- ^ 第1期(2014年)、第2期『セカンドシーズン』(2016年)、第4期『TO THE TOP』第1クール(2020年)
- ^ 1stシーズン(2014年)、2ndシーズン(2015年)
- ^ 第2シリーズ(2014年 - 2015年)、第3シリーズ『円卓崩壊』(2021年)
- ^ 第1期(2015年)、第2期『THE LAST SONG』(2016年)
- ^ 第1期(2015年)、特別編『聖戦の予兆』(2016年)、第2期『戒めの復活』(2018年)、第4期『憤怒の審判』(2021年)
- ^ 第1期(2015年)、第2期(2019年)
- ^ 第1シリーズ(2016年 - 2017年)、第2シリーズ(2017年 - 2018年)
- ^ 第1期(2016年)、第2期『II』(2019年)、第3期『III』(2022年)
- ^ 『BEATLESS』、『BEATLESS Final Stage』
- ^ 第1期(2018年)、第2期『クライシス』(2019年)
- ^ 第1期(2019年)、第2期『2』(2020年)
- ^ 第1期『竈門炭治郎 立志編』(2019年)、特別編『無限列車編』(2021年)
- ^ 『ポケットモンスター』(2019年 - 2022年)、『遥かなる青い空』(2022年)、第2期『めざせポケモンマスター』[122](2023年)
- ^ 『ましゅまいれっしゅ!!』(2020年)、『STARS!!』(2021年)
- ^ 第1期(2020年)、第2期『II』(2023年)
- ^ 第2シリーズ(2021年)、第3シリーズ(2022年 - 2023年)
- ^ 第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)
- ^ 1st season(2023年)、2nd season(2023年)
- ^ 第1期(2023年)、第2期『神覚者候補選抜試験編』(2024年)
- ^ 第1期(2023年)、第2期(2024年)
- ^ 『ピカチュウのなつやすみ』(1998年)、『ピカチュウたんけんたい』(1999年)、『ピチューとピカチュウ』(2000年)、『おどるポケモンひみつ基地』(2003年)、『メロエッタのキラキラリサイタル』(2012年)、『ピカチュウ、これなんのカギ?』(2014年)、『ピカチュウとポケモンおんがくたい』(2015年)
- ^ 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』(2010年)、『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』(2013年)、『銀魂 THE FINAL』(2021年)
- ^ 『お天気お姉さん』『お天気お姉さん2』
- ^ 『ピカチュウのふゆやすみ 雪であそぼ!』(1998年)、『ピカチュウのふゆやすみ2000 こおりであそぼう クリスマスの夜』(1999年)、『ピチューとピカチュウのふゆやすみ2001 デリバードのプレゼント ホワイトストーリー』(2000年)、『ピカチュウのなつまつり』(2004年)、『ピカチュウのおばけカーニバル』(2005年)、『ピカチュウのわんぱくランド』(2006年)、『ピカチュウたんけんクラブ』(2007年)、『ピカチュウ 氷の大冒険』(2008年)、『ピカチュウのキラキラだいそうさく!』(2009年)、『ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険』(2010年)、『ピカチュウのサマー・ブリッジ・ストーリー』(2011年)
- ^ 『機装ルーガ』(1993年)、『II』(1995年)
- ^ 『2』(1994年)、『3』(1996年)、『3 tb』(1997年)、『4』(2001年)、『4 エボリューション』(2002年)、『4 ファイナルチューンド』、『サイバージェネレーション 〜ジャッジメントシックスの野望〜』(2004年)、『5』(2006年)、『5 R』(2008年)、『5 ファイナルショーダウン』(2010年)、『5 esports』(2021年)
- ^ 『ZERO』(1995年)、『ZERO2』『ZERO2 ALPHA』(1996年)、『ZERO3』(1998年)、『ZERO3↑』(2001年)、『ZERO3↑↑』(2006年)
- ^ 『第1作』(1999年)、『DX』(2001年)、『X』(2008年)、『for 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)
- ^ 『Vol.1 再誕』『Vol.2 君想フ声』(2006年)、『Vol.3 歩くような速さで』(2007年)、『Last Recode』(2017年)
- ^ 『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
- ^ 『暁の王子』『背中を託せし者』『黄昏の少女』(2009年)、『約束の日へ』(2010年)、『MOBILE』[199](2022年)
- ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、『マキシブースト』(2014年)、『マキシブースト ON』(2016年)
- ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』(2011年 - 2016年)、『アルティメットミッション』(2013年)、『アルティメットミッション2』(2014年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)、『ワールドミッション』(2019年)
- ^ 『Grand Order』(2015年 - 2023年)、『Arcade』(2018年)
- ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年)
ユニットメンバー
出典
参考文献
外部リンク
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関連項目 | |
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主演女優賞 | |
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主演声優賞1 | |
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助演男優賞2 | |
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助演女優賞2 | |
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助演声優賞1 | |
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新人男優賞 | |
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新人女優賞 | |
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新人声優賞1 | |
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歌唱賞 | |
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パーソナリティ賞 | |
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外国映画・ドラマ賞 | |
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ゲーム賞 | |
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インフルエンサー賞 | |
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MVS | |
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海外ファン賞 | |
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1第17回より各男女部門を統合。 2第1・2回は「サブキャラクター賞」。 3「もってけ!セーラーふく」の歌唱者として受賞。 |