桃井 はるこ |
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人物 |
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国籍 |
日本 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2011年 - |
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ジャンル |
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登録者数 |
6660人 |
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総再生回数 |
26万回 |
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挨拶 |
エモエモわ |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年7月15日時点。 |
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桃井 はるこ(ももい はるこ、1977年12月14日[2] - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、音楽家、作詞家、作曲家、随筆家、声優、ラジオパーソナリティ。東京都出身[1]。
声優としての代表作は、『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』の中原小麦、『瀬戸の花嫁』の瀬戸燦、『STEINS;GATE』のフェイリス・ニャンニャンなど[3]。
小学生の頃から秋葉原に通い続けるなど秋葉原への深い愛着を公言し、1990年代後半からアキバで表現者としての活動を行なってきたことから[注 1]「元祖アキバ系女王」の異名を持つ[4][5]。愛称は「モモーイ」など。別名義として「もあい はるこ」「momo-i」がある[注 2]。
経歴
東京都立代々木高等学校卒業、東海大学文学部広報メディア学科中退[6]。
学生時代
国立の小・中学校に通っていたが勉強重視の校風に馴染めず、敢えてそれとは正反対で自由な校風の定時制高校に進学した[7]。
幼い頃から独自にアイドルの楽曲の作詞分析を行うなどアイドル好きではあったが、1994年、水野あおいのイベントに初めて訪れ衝撃を受けて、ライブアイドルに関心を持ち、積極的にイベントやライブに足を運ぶようになり、同じアイドル愛好家たちと知り合いになる[8]。また、小学生の頃から秋葉原に通っており、親にFM TOWNSを買ってもらっていた他、高校在学中の1995年夏に、秋葉原の神林ビル[注 3]にあった「くず屋うさぎ堂」というジャンク屋で、時給が高いという理由でアルバイトを始めた[9]。1995年当時の秋葉原はアニメショップもメイド喫茶もない純然たる電気街で、女性が全く居らず、女子高生が秋葉原の専門店で働くこと自体が異例中の異例であった。中学時代から投稿していた深夜ラジオの催しで知り合った仲間の勧めで、高校在学中にパソコン通信を始め、インターネットが普及し始めた頃には既に自分のウェブサイトを開設しており、「桃井はるこの秘密日記」等を掲載していた[注 4][10]。そのサイトが編集者の目に留まり、雑誌『GREAT SATURN Z』で連載をはじめる[11]。
1996年9月15日、パソコン通信での繋がりを元に、新宿ロフトプラスワンにおいて、ゲームやアニメやアイドルなどを語り合うトークライブ「はるこの秘密」を開催し、「オタクの女子高生」として話題を呼ぶ[注 5][13][14][15][16][17][注 6]。
アイドル活動開始
1996年、プレアイドル(いわゆるライブアイドルであるが、桃井自身と友人らは当時の呼び名に合わせてプレアイドルと呼ぶ)として活動を始める。翌1997年[18]、桃井はるこがプロデュースするバーチャルアイドル"もあいはるこ"[19][注 7]として、藤崎詩織のコスプレにパワーグローブという出で立ちで原宿や秋葉原での路上ライヴ活動をいち早く始め、注目されるようになった[21][注 8][注 9]。
ロフトプラスワンでのトークライブを見た関係者から声がかかり、1998年から文化放送の深夜ラジオ番組『小野坂・桃井のバーチャラジオ電脳戦隊モモンガー』に出演。以後、ラジオパーソナリティとして多くの番組に関わるようになる。
1999年には地上波TV番組の『D's Garage 21』(テレビ朝日系列/水曜25時)にレギュラー出演[19]。「萌え」などオタク用語を電波媒体で多用し流行らせる[23]。
音楽活動開始
大学を中退して、2000年5月にメジャーデビューシングル『Mail Me』を発表し、本格的に音楽活動を始めた。
ラジオを聞いた渡辺明夫から声優オーディションに誘われる。2001年4月、テレビアニメ『The Soul Taker 〜魂狩〜』の中原小麦役で、本格的に声優としてデビュー[11][注 10]。同年、ソロユニットPoly-phonicの活動を開始[注 11]。
UNDER17
2002年から「美少女ゲームソングに愛を!」「萌えソングをきわめるゾ!」を旗印として『Mail Me』の編曲者であり、Poly-phonicでもギターで参加していた小池雅也と『UNDER17』を結成。コミックマーケットでのイベント・ライブ活動や、数多くの美少女ゲームへの歌謡曲提供で知名度を上げ、複数の地上波TVアニメ主題歌の座を獲得、楽曲の質とは関係なく低く見られがちであった美少女ゲームに用いられる曲の認知を向上させ、萌えソングの分野成立にも大きく寄与する。東京・名古屋・大阪単独公演を行えるほどの人気を博したが2004年に解散した[24]。
単独活動時代
UNDER17解散後は、単独での音楽活動を再開する。2005年には、最初のライヴツアー『ワンダーモモーイライブツアー』を大阪・名古屋・博多・渋谷で行い、2006年には、初のベストアルバム『momo-i quality』を発表、同年には念願の北海道の札幌市を加えての全国縦断ライブツアーも行った。
2007年、その半生をつづった自伝的青春劇『はるこ☆UP DATE』や、初めての著書『アキハバLOVE〜秋葉原と一緒に大人になった〜』を発表。日本最大級のアニメソングの催しである「Animelo Summer Live」へは、2007年から2010年まで連続出演した。
同時期声優として、『瀬戸の花嫁』の瀬戸燦役、またSteins;Gateのフェイリス・ニャンニャン役を演じている。
アキバから世界へ
2005年より、「アキバから世界へ!」を合言葉に活動の舞台を世界に広げ、台湾を皮切りに、USA「アニメ・エキスポ」やドイツ「CONNICHI」、カナダ・中国・ハワイ・メキシコ・コスタリカ・オースラリア・イギリス等、世界各国に連年招聘されライヴを行なっている[25]。桃井自らがプロデュースしたxRukixやAlly&Sallyなど、桃井に影響を受けてアキバ系アイドルの活動を始めた者も多い[12]。
2012年11月より、メールマガジン『しえすた』を始め、活動の最初期から継続している日記、また対談などを自身の媒体で展開している[26]。2013年2月2日から『モモーイ党せーけん放送』と銘打ったトークライブをWALLOPで毎月開催している[27]。
音楽プロデューサー
音楽プロデューサーとしても、他の声優・アーティストへ楽曲を多数提供しており、編曲まで手掛けることも多い。
2001年、Ace Fileの吉川茉絵・久志麻理奈が組んだくしよしの全楽曲を提供[28]。
2005年、Perfumeは、桃井の作詞・作曲・プロデュースで「アキハバラブ」を発表し[29][注 12]、桃井とともに「愛・地球博」のメインステージで打ち水を呼び掛けると共にステージパフォーマンスを行った[30]。また、同年11月20日の渋谷O-EastにおけるWonder momo-i Live tour最終公演にも出演している[31]。
2008年、志倉千代丸とアフィリア・サーガをプロデュース。
2009年2月、本人がレーベルプロデューサーを務めるレコードレーベル「AKIHABALOVE RECORDS」を設立[32]、同時に参加型プロデュースユニット「Summer of Love」を発表し、奥井雅美やxRukixをプロデュース[33]。
同年4月、異色のコスプレファイター長島☆自演乙☆雄一郎の入場曲を作成したことが縁で[34]、以後二人でトークライブなどを行なっている。
人物
小学生時代から秋葉原に通い詰め、それが嵩じてインターネット文化やいわゆる「アキバ系」のサブカルチャーを背景に著名になった人物である[35]。20世紀末には"オタク"は否定的印象を持たれていた[注 13][18]が、その中で積極的に自身が秋葉原に拘りのあるオタクであると公言してアニメ・ゲーム・アイドルなどを肯定し、むしろそれを前面に押し出して活動することで、その印象を覆してきた[12][36][37][注 14]。高校生時代は秋葉原のとらのあなでアルバイトをしている。[38][注 16]、プレアイドルとしての活動も秋葉原を拠点とするなどその関わりは深い。
執筆・ラジオ番組では幅広くかつ世間の流行に流されない話題を好む[41]。好物はカレーうどん。趣味はTシャツ収集(特にMARS16を好んでいる[42])であったが、長じて染め物を始め、自分で染めたTシャツや帽子、オーバーオールを着用するようになっている[44]。
- 名前の由来
- 桃井「はるこ」という芸名は、映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピューター「HAL 9000」が由来で、ローマ字表記も「Halko」を用いていた。しかし世界各国での活動が盛んになり、スペイン語などでの発音が困難であることを受けて「Haruko」を用いている[45]。本名も「晴子」である。愛称「モモーイ」の由来は、YunaSoftの棚井慎一(たない☆みか)の愛称「タナーイ」から。
- 科学・未来・宇宙
- 幼いころから宇宙を舞台とする未来的技術や宇宙人などサイエンスフィクションの世界に関心を示していた。小学一年の文集では「うちゅうひこうしになりたい」「うちゅうじんに日本ごをおしえてペットにする」のが夢だと記している[46]。大人になっても宇宙への興味を失っておらず、日本SF大会でコンサートを開いた時は、『LOVE.EXE』『恋の冥王星』『スペースラブ』『しゅーてぃんすたー☆』『21世紀』など宇宙や未来を題材にした作品を披露した[47][48]。
- 病気
- 幼少期は小児ぜんそくの持病に苦しめられていたが、小学四年生の時に父に与えられたカラオケセットで歌う内に次第に鍛えられ、自然と克服していた[49]。他にも食物アレルギーのために、青春時代は鬱屈とした思いを抱いたが、逆にそれがアニメーションなどの素晴らしさに気づくきっかけとなっている[50]。
- 渡辺浩弐
- ロフトプラスワンで催しを行う以前から桃井を引き立てたのは渡辺浩弐で、当時桃井が用いていたバーチャリアンコは渡辺の自称"ヴァーチャリアン"に"コ"を足して渡辺が名付けたもの[51][注 17]。当時TV番組の音声効果などの仕事をしていた小池雅也を引き合わせたのも渡辺で、UNDER17解散まで小池との協力で音楽活動を行った[52]。
- プレアイドル
- 『桃井はるこの秘密』後、アイドル愛好家として培ってきた「アイドル論を自分で体現して表現する」ためにライブなどに参加してプレアイドル活動を行なっていたが、自身が目指す表現者としての活動と、本職のアイドルとの間には壁があることを悟り、中途半端な覚悟で同じ舞台に立つことは礼を失すると考え、1997年3月30日を以って休止した[53][注 18]。
- しかし、このすぐ後に得た閃きから、桃井のクローン人間と名乗るバーチャル・モバイドル"もあいはるこ"として秋葉原などで路上ライブ活動を始めることになる[注 19]。
- もあいはるこの活動は秋葉原の路上における場所を定めない即興のライブなどであったが、1997年当時は路上でコスプレを行う人物を撮影することは未だ一般的ではなく、怖がって避けられることが多かった。しかし、ネットで呼びかけた仲間の協力で成功させている[56]。
- インターネット上での交流活動
- インターネットが普及する前のパソコン通信、特に草の根BBSに参加しており[57][58]、ネットワーク参加歴は長い。
- インターネット普及期には「わたしはずっと、自分の居場所が欲しかった。中学校のころ、学校になじめなくて、落ちこぼれで、深夜ラジオへの投稿が生きがいだった。高校生のころ、ネットと出会い、アイドルマニア仲間の同士と出会い、「自由」を手に入れた。そしてわかった。いままでの状況のほうが異常だったんだと。学校と家の往復だけ、同世代だけの限られた友人。「だけ」の毎日。ネットでは年齢・地域・仕事・様々な事情をとびこえて人と人、考えと考えがつながる。」「ネットはわたしにとって翼か、剣だ。年齢も力もお金も住所も関係なく、自分をのびのび出せる場所。」と、ネットワーク上での活動を強く肯定し、政策としての推進まで呼びかけていた[59]。
- 一般にインターネットが広く普及してからは、匿名掲示板に書かれた根拠もない噂が広がっていく様を懸念し、想定していた個性の発露と尊重より程度の低い付和雷同が幅を利かせる状況を嘆き[60]、重要なのはインターネットそのものではなく、それを通して人と通じ合い、信じ合えることだと語るようになっている[61]。
- インターネットスラング
- ネットワーク上の交流の場で使われる特徴的な表現や俗語を好んで用いている。掲示板『あやしいわーるど』の支流である『あやしいわーるど@クリスマス島』の参加者であった[62]ことから、「(´ー`)」「(;´Д`)」など顔文字・俗語を好んで使う[63]。他にもスレッドフロート型掲示板で頻用される顔文字、俗語などを著述・発言両面において多用している[64]。
- SNS
- 2009年7月7日にmixiにアカウントを開設し[65]、開始2週間でマイミク人数は1万人を突破した。Twitterは一時期休止だったが、現在は再開している。
- 萌え使用の先駆者
- 桃井はおたく用語としての"萌え"を公共の電波において初めて多用し、一般社会に根付かせる役割を担った[66][67]。その早い例は1998年開始の『小野坂・桃井のバーチャラジオ電脳戦隊モモンガー』における萌え連呼で、地上波TV番組『D's Garage 21』でも使用していたが、2000年初頭の放映では「萌え萌え〜」と呼びかけるものの、この当時は未だ一般的でなかったことから、何の反応もなかった[68][23]。
- アイドル愛好家としての草の根BBSでの体験を基に、"萌え"以前に使われていた言葉、その生成と変容など"萌え"概念の受容や変遷をしばしば語っている[69][70]。
- 「萌えソングをきわめる」ことを目標に結成されたUNDER17では多数の萌えソングを制作、提供、実演した。その際に桃井は"萌え"は定型的な媚びではなく、「精神的で人間的なもの」であり、「男の子が望むことと女の子が望むことの輪っかが重なる部分」と定義している[71][注 20]。
- 髪型
- 高校卒業後、セミロングまで伸ばしていた髪を切ってショートにしているが、これは当時インターネットやオタク趣味が暗いものとして連想されたため、それを覆すために敢えて明るく溌剌とした印象を与える髪型にしていたもの。当人は「長いほうがラク」で、UNDER17の活動辺りからまたセミロングに戻している[72]。
- TVにおけるオタクの扱い
- 日本のTV番組では、ことさらアキバ系オタクを笑い者にする対象として扱うことが多く、桃井にもオタ芸を行う人たちを連れての出演依頼がしばしば行われるが、偏見を強めるような報道には反対で、そのような意図に基づく依頼は断っている[73]。
- 秋葉原通り魔事件
- 2008年6月8日に起きた秋葉原通り魔事件[注 21]は、秋葉原を心のよりどころとしてきた桃井にも大きな衝撃を与えた[74]。翌日、慰霊のため献花台を訪れるも報道陣に取り囲まれてしまい、幾度も「写真を撮らないでください」と懇願したが、その度に無視され執拗に撮影され続ける報道被害に晒されてしまう[75]。そのような報道陣の姿勢を問うた記事は、報道のあり方について一石を投じている[76]。
- 秋葉原駅電気街口時計台
- 秋葉原駅電気街口を出た広場には時計台が建っており、2000年代に行われた再開発後も残されているが[注 22][注 23]、それを度々秋葉原の象徴的なランドマークとして取り上げている。『My Resolution 〜あの時計の下で〜』は同時計台を題材として作詞・作曲された。[79][80]
オタク
ラジオ・無線
- ラジオライフ
- 小学生の時に三才ブックスの本に出会って衝撃を受け[81]、『ラジオライフ』『ゲームラボ』の愛読者となった。すでに1998年には同社主催の『第200回東京ペディション』に入場者として参加していたが[82]、2001年末の第236回東京ペディションでジャンクハンター吉田とのトークショーに来賓として出演し、以後も度々登場している[注 24]。雑誌には、ラジオライフ2007年9月の秋葉原特集で思い出の場所を紹介した後、2008年6月号から「モモーイアンテナ」というコラムを連載するようになり、各地の博物館・記念館から税関まで様々な施設の取材や蒐集家の訪問を、ラジオ・無線など技術面にこだわりながら行なっている。
- 深夜ラジオ
- 中学生時代から地上波の深夜ラジオ番組の投稿者で、採用者にでる報奨金を貯めては秋葉原にCDを買いに行くほどの常連だったが[83][84]、学校側にそれを咎められ禁じられたことが定時制高校に進む理由の一つとなった[6]。
- 2000年2月7日放送のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』において、伊集院光のもとに届いたリスナーの投稿で『D's Garage21』[注 25]に出演していた桃井のことが「ニセ広末」と呼ばれ、伊集院もそれに迎合して揶揄した[85]。放送翌日に桃井は自身のウェブサイトで伊集院光のラジオのリスナーであったことを明かし、この件について「わたしは伊集院さんのラジオ聴いてなかったら今のような仕事とかしていなかった」、「光栄」と記述し[86]、それを受けて、伊集院は翌週の放送で自身のファンに嫌な思いをさせてしまった事を反省し、弁明している[87]。
ガジェット
- 携帯通信機器
- 20歳前後の頃は、「メカフェチ」と称されるほど携帯電話や小型携帯パソコンにハマっており、大量の携帯電話を所有していた[88][89]。小型携帯パソコンも、「はじめて通信の世界に連れて行ってくれた」富士通のオアシスポケットを「友」と呼び、当時まだ高額であったそれらを複数台所有していたほどである[90]。
アニメ
- 講師
- アニメ検定の講師として度々選ばれ[91][92]、自身も3級に合格している[93]。
- 駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の2009年度実践メディアビジネス講座で講師を務めたこともある[94][95]。
おもちゃ
- ミニ四駆
- 幼少期よりミニ四駆が大好きで[96]、著書『アキハバLOVE』記載のエピソードにちなみ、タミヤから2008年8月に限定コラボレーションモデルが出されたほど[97][98][注 26]。
野球
熱心な野球ファンで[100]、特に幼い頃から「東京ヤクルトスワローズ」ファンであり、しばしば球場へも足を運んでいる[101][102][103]。2013年9月11日、神宮球場で行われた広島カープ対ヤクルトスワローズ戦で、ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手が55号本塁打を打ち、シーズンのプロ野球記録に並んだ試合にも足を運び[104]、バレンティンの故郷であるキュラソー島旗を持っていた桃井がインタビューを受けバックスクリーンに表示された[105][106]こともあった[注 27]。球団側からも認知されており、2015年には戸田球場体験イベントで始球式を務めている[108]。
競馬
30代半ばを過ぎてから競馬に関心を示すようになった[109]。
音楽活動また声優として
舌足らずの特徴的な声質(俗に言う「アニメ声」)を活かして、天然あるいは猫被りな女の子の役を演じることが多い。浅野真澄や野川さくらと仲が良く、楽曲提供もしている。所属事務所は声優事務所としては比較的珍しい給料制で、歩合制ではなく月給を貰う身である事を明かしている[110]。
歌手としては萌えソングの代表的な唄い手の一人で、元々アイドル歌謡や声優的な声での歌唱を得意としたが、「ワンダーモモーイ」以降ロック系の力強い発声にも取り組み[注 28]、声優としても『瀬戸の花嫁』の主人公・燦役では力強い発声法と任侠者の台詞回しを行うなど演技の幅を広げ、悪役(『Kawaii! JeNny』のシスターBなど)も演じるようになった。マーティ・フリードマンは「可愛い声優さんっぽい歌い方するのに物凄い迫力が伝わってくる」とその歌声を評価している[111]。
作曲家としてはまったくの独学で、中学1~2年の時に作曲を始め、文化祭で発表するなどコツコツと作曲を続けていた[84]。作品を書き溜めていくうちに、アイドルに曲を提供したいという意志が芽生え、楽曲提供の目標となっている。
編曲も行い、『瀬戸の花嫁』オープニング主題歌「Romantic summer」では、ベンチャーズ風クロマティックラン奏法のギターサウンド[注 29]を使ったサーフロック風の編曲が採用された。同曲のカップリングの『瀬戸の花嫁』挿入歌「涙一輪」(『瀬戸燦』名義)は、桃井独自の歌としては初の演歌作品である。[注 30]2008年のアニメ『Mission-E』のエンディング曲「Feel so Easy!」では1980年代テクノポップ風のアレンジをしている。
作詞は、歌詞に多重の意味を持たせることを好み[112]、初期[注 31]から様々な意味を込めたり、ネットスラングや言葉遊びを仕込んだりしている[113]。
- 使用楽器
- 絶対音感を持っており、一度聴いた曲は楽譜がなくとも奏でることができたため、子供の頃からピアノを弾いては歌っていた。ヤマハのクラビノーバで作曲の練習を自然と重ね、DTMではDAWソフトウェアCubaseを用いている。[114]
小学生の時からショルダーキーボードYamaha SHS-10を愛用しており[115]、ライブでは桃井の象徴と言われるほどショルダーキーボードを使いこなしている[116][117]。Roland・AX-1(赤)、AX-7(パールホワイト)、AX-Synth(パールホワイト)の使用機会が多いが[118]、より軽量のヤマハ・KX5を使用する場合もある[119]。
支持層
熱心なファンを"モモイスト"と称し、桃井自身も多用している。[120]
桃井のライブにおける観客側の特徴は、整然と統一されたコール(掛け声、合いの手)や口上、集団で行われるオタ芸にある[121][122]。中でも『愛のメディスン』では約30秒にも渡って観客側が歌うかのように声を掛け続ける(モモイストらが作成したコール本と呼ばれる案内冊子が配られていることがある)。これは海外公演でも同様である[123][124]。
このような観客側の行為に対して、桃井は作曲時に敢えて応援しやすいような構成にしたり、また無意識にそうなっていたりすることがあると語っている。ヲタ芸については安定した歌唱力のある歌手や声優に対して行うのはひとつの楽しみ方としてあり得る、としながらも「純粋なアイドルのライブの最前列でやるのは妨害行為」「あくまでも、ライブの主役はアイドル本人」と苦言を呈する。ただし、桃井自身のライブでは「どんなノリ方をしてくれても嬉しかったりする」「行き過ぎがあれば自分はその場でつっこむので野暮にならないようにすればいい」と寛容な姿勢である[125]。出待ちについては自身はしない主義で、「邪道」と語っている[126]。
- 公式ファンクラブ
- 2005年9月に"桃井はるこファンクラブ準備会(仮)"として募集を開始。2006年に準備会を解散して「m.m.m.」と改組して発足した[83]。
ディスコグラフィ
シングル
枚 |
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
オリコン最高位
|
インディーズ
|
1st
|
1997年12月24日 |
電脳少女バーチャリアンコ |
|
圈外
|
メジャー
|
1st
|
2000年5月24日 |
Mail Me |
KICA-1233 |
圈外
|
2nd
|
2005年7月27日 |
㌧㌦ベイビー |
LHCM-1013 |
99位
|
3rd
|
2005年10月19日 |
WONDER MOMO-i 〜New recording〜[注 32] |
COCC-15804 |
63位
|
4th
|
2006年11月8日
|
さいごのろっく
|
AVCA-26018(CD+DVD)
|
52位
|
AVCA-26019(CD)
|
5th
|
2006年12月7日
|
ゆめのばとん
|
AVCA-26020(CD+DVD)
|
69位
|
AVCA-26021(CD)
|
6th
|
2006年12月27日 |
Enter! |
AVC1-26086 |
163位
|
7th
|
2007年3月28日
|
21世紀
|
AVCA-26194(CD+DVD)
|
80位
|
AVCA-26195(CD)
|
8th
|
2007年10月10日 |
Party! |
AVC1-26506 |
89位
|
9th
|
2007年10月24日
|
悠遠のアミュレット/オペラファンタジア
|
ZMCZ-3683(限定版)
|
36位
|
ZMCZ-3684(通常版)
|
10th
|
2007年10月25日 |
R・G・B… |
FPBD-0013 |
127位
|
11th
|
2007年11月14日
|
ルミカ
|
AVCA-26537(CD+DVD)
|
61位
|
AVCA-26538(CD)
|
12th
|
2007年11月16日 |
ナイト・で・ないと |
PLT-0017 |
圈外
|
13th
|
2008年8月27日 |
Feel so Easy! |
AVCA-26889 |
69位
|
14th
|
2009年1月1日 |
Cue! |
AVC1-29016 |
163位
|
15th
|
2009年2月27日 |
ちっちゃなぼうけん |
PAM-0072 |
圈外
|
16th
|
2009年4月29日 |
るーじー・ぐーじー |
AKCS-1001 |
85位
|
17th
|
2009年6月17日 |
☆自演乙☆ソング |
AKCS-1003 |
88位
|
18th
|
2009年8月22日 |
愛のメディスン 〜アニサマバージョン〜 |
AKCS-1004 |
圈外
|
19th
|
2010年8月28日 |
桃井はるこ スペシャルCD 〜アニサマ2010 LIMITED EDITION(笑)〜 |
AKCS-1005
|
20th
|
2011年3月2日 |
夜明けのサンバ |
DGAS-10004 |
69位
|
21st
|
2011年6月22日 |
がんばれ…それは、I Love You |
DGAS-10005 |
118位
|
22nd
|
2012年5月23日 |
非公認戦隊アキバレンジャー |
COCC-16588 |
47位
|
23rd
|
2017年6月7日
|
純愛マリオネット
|
POCS-1590(TYPE-A)
|
143位
|
POCS-1591(TYPE-B)
|
24th
|
2017年11月8日
|
星空ダンシング
|
POCS-1656
|
192位
|
コラボレーション・シングル
枚 |
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
名義 |
オリコン最高位
|
1st
|
2007年11月14日 |
ハイ・エナジー |
AVCA-26561 |
野川さくら・桃井はるこ |
68位
|
アルバム
各種主題歌、挿入歌
キャラクターソング
発売日 |
商品名 |
歌 |
楽曲 |
備考
|
2002年
|
8月23日
|
小麦100%しよう!
|
中原小麦(桃井はるこ)
|
「愛のメディスン」
|
OVA『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』オープニングテーマ
|
藍より青し 藍青劇盤 二 秋桜
|
水無月ちか(桃井はるこ)
|
「ハートに不思議なFun!Fun!Fun!」
|
テレビアニメ『藍より青し』関連曲
|
11月21日
|
ワルキューレ宇宙大歌劇
|
真田さん(田中理恵)、侍女部隊(桃井はるこ、比佐廉、中原麻衣)
|
「侍女部隊隊歌」
|
テレビアニメ『円盤皇女ワるきゅーレ』関連曲
|
時乃湯従業員一同[メンバー 1]
|
「カーテン・コール〜フィナーレよりも華やかな〜」
|
2003年
|
6月27日
|
ぽぽらじのうた
|
あい(大原さやか)、まい(浅野真澄)、みい(桃井はるこ)
|
「ぽぽらじのうた」
|
ラジオ『ぽぽらじ』オープニングテーマ
|
2004年
|
12月8日
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彩 Trichromatic
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オトメット[メンバー 2]
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「彩 Trichromatic」
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テレビアニメ『流星戦隊ムスメット』オープニングテーマ
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2005年
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8月12日
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AliceQuartet ヴォイスコンチェルトVol.5 BEL CANTO
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藍原まきの(桃井はるこ)
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「Never give up」 「美・myself」 「美・myself(Remix Version)」
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ドラマCD『AliceQuartet』関連曲
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AliceQuartet+1[メンバー 3]
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「アリガトウ、ダイスキ」 「絶対叶えるから」
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2006年
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9月29日
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PRISM ARK スペシャルサウンドパッケージ・BLUE
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プリーシア(榊原ゆい)、フィーリア(桃井はるこ)
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「Prism Knight〜虹色の記憶〜」
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ゲーム『PRISM ARK』関連曲
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11月1日
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恋、はじめました!/LoveLoveLoveのせいなのよ!
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らぶドル[メンバー 4]
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「LoveLoveLoveのせいなのよ!」
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テレビアニメ『らぶドル 〜Lovely Idol〜』エンディングテーマ
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11月22日
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一歩ずつ
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野々宮舞(桃井はるこ)
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「一歩ずつ」 「LoveLoveLoveのせいなのよ!(舞ソロヴァージョン)」
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テレビアニメ『らぶドル 〜Lovely Idol〜』関連曲
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12月27日
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らぶドル LOVELY IDOL SPECIAL CD 1
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らぶドル[メンバー 4]
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「GO↑GO↑☆PARTY」
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テレビアニメ『らぶドル 〜Lovely Idol〜』挿入歌
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12月28日
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HAPPY CLOVER
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「HAPPY CLOVER」
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2007年
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1月31日
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らぶドル LOVELY IDOL SPECIAL CD 3
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らぶドル[メンバー 4]
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「LoveLoveLoveのせいなのよ!(アニメライブ版)」
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テレビアニメ『らぶドル 〜Lovely Idol〜』挿入歌
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2月28日
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らぶドル LOVELY IDOL SPECIAL CD 4
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「GO↑GO↑☆PARTY(アニメライブ版)」 「HAPPY CLOVER(アニメライブ版)」
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3月14日
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らぶドル VARIETY CD 3「らぶり〜できゅーとなのだあ!」舞 編
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野々宮舞(桃井はるこ)
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「Dreaming Now(舞ソロVer)」
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テレビアニメ『らぶドル 〜Lovely Idol〜』関連曲
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3月28日
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らぶドル〜Lovely Idol〜 STAGE 6 スペシャル・マキシシングルCD
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桐生琴葉(中原麻衣)、野々宮舞(桃井はるこ)
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「Dreaming Now」
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4月25日
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Romantic summer
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SUN&LUNAR[メンバー 5]
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「Romantic summer」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』前期オープニングテーマ
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瀬戸燦(桃井はるこ)
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「涙一輪」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』挿入歌
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5月23日
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瀬戸の花嫁 ライブソング SUN「your gravitation」
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「your gravitation」
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6月27日
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瀬戸の花嫁 キャラクターソング1 Brand-new mind
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「英雄の詩」
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「Brand-new mind」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』関連曲
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8月22日
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Dan Dan Dan
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SUN&LUNAR[メンバー 5]
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「Dan Dan Dan」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』後期オープニングテーマ
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「your gravitation SUN&LUNAR version」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』関連曲
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9月26日
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恋はビリビリSENSATION!
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B・Bガ〜ルズ[メンバー 6]
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「恋はビリビリSENSATION!」
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テレビアニメ『CODE-E』関連曲
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10月3日
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瀬戸の花嫁 キャラクターソング4 ヒットマン!!
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瀬戸燦(桃井はるこ)
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「Brand-new mind(Re-mix version)」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』関連曲
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12月19日
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瀬戸の花嫁 ミニアルバム SUNSHINE
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「Romantic summer SUN ver.」 「your gravitation SUN ver.」 「ガラスの指輪」 「祭りの詩 -NON STOP!!!- LUNAR ver.」 「眠りの詩」 「Dan Dan Dan SUN ver.」
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12月21日
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PRISM ARK PRIVATE SONG Vol.7 フィーリア
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フィーリア(桃井はるこ)
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「月夜のMelody」
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テレビアニメ『PRISM ARK』関連曲
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2008年
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2月27日
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瀬戸の花嫁 歌謡全集 人魚篇
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SUN&LUNAR[メンバー 5]
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「Romantic summer -Album ver.-」 「Dan Dan Dan -Album ver.-」 「What a wonder!」
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テレビアニメ『瀬戸の花嫁』関連曲
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瀬戸燦(桃井はるこ)、満潮永澄(水島大宙)
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「Don't Worry Be Happy」
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瀬戸の花嫁 歌謡全集 仁侠篇
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瀬戸燦(桃井はるこ)、江戸前留奈(野川さくら)
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「祭りの詩 -NON STOP!!!-」
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9月26日
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Music☆Mission! CODE-E&Mission-E Sound collection
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B・Bガ〜ルズ[メンバー 7]
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「Feel so Easy! ビリビリver.」
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テレビアニメ『Mission-E』エンディングテーマ
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10月29日
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絶対乙女
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SUN&LUNAR[メンバー 5]
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「絶対乙女」
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OVA『瀬戸の花嫁OVA 仁』オープニングテーマ
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瀬戸燦(桃井はるこ)
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「絶対乙女 ver.SUN」
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OVA『瀬戸の花嫁 OVA 仁』関連曲
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12月24日
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天使爛漫 Love Power
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瀬戸花えんじぇるず[メンバー 8]
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「天使爛漫 Love Power」
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OVA『瀬戸の花嫁OVA 義』オープニングテーマ
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SUN&LUNAR[メンバー 5]
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「天使爛漫 Love Power ver.SUN&LUNAR」
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OVA『瀬戸の花嫁OVA 義』関連曲
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2009年
|
1月30日 |
梯 -かけはし-
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SUN&LUNAR[メンバー 5]
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「梯 -かけはし-」
|
OVA『瀬戸の花嫁OVA 義』エンディングテーマ
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瀬戸燦(桃井はるこ)
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「梯 -かけはし- ver.SUN」
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OVA『瀬戸の花嫁OVA 義』関連曲
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2010年
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11月24日
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STEINS;GATE オーディオシリーズ☆ラボメンナンバー007☆フェイリス・ニャンニャン
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フェイリス・ニャンニャン(桃井はるこ)
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「Nyan☆Nyan☆Galaxy!」
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ゲーム『STEINS;GATE』関連曲
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2015年
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5月13日
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D.C.〜ダ・カーポ〜 スーパーベスト
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うたまる(桃井はるこ)
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「うたまるえかき唄」
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テレビアニメ『D.C. 〜ダ・カーポ〜』第8話・第15話エンディングテーマ
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その他参加楽曲
発売日 |
商品名 |
歌 |
楽曲 |
備考
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2000年
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2月10日
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dream power-翼なき者たちへ-
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A・G・A・S[メンバー 9]
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「dream power-翼なき者たちへ-」
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「文化放送A&Gゾーン」イメージソング
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2005年
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4月28日
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School Days VOCAL ALBUM
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桃井はるこ
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「Let me Love you」
|
ゲーム『School Days』挿入歌
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7月27日
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熱唱!!らぶげナイトフィーバー
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ラブフェロモン[メンバー 10]&外道乙女隊 featuring 桃井はるこ&影山ヒロノブ
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「熱唱!!らぶげナイトフィーバー」
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テレビアニメ『あかほり外道アワーらぶげ』オープニングテーマ
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2007年
|
6月20日
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Generation-A
|
ALI PROJECT、近江知永、栗林みな実、サイキックラバー、Cy-Rim rev.、JAM Project(影山ヒロノブ、松本梨香、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹) 、樹海、Suara、高橋直純、茅原実里、水樹奈々、m.o.v.e、桃井はるこ
|
「Generation-A」
|
ライブイベント『Animelo Summer Live 2007』テーマソング
|
ALI PROJECT、近江知永、奥井雅美、栗林みな実、Cy-Rim rev.、松本梨香、樹海、Suara、茅原実里、水樹奈々、yuri、桃井はるこ
|
「Generation-A 〜女性 Only Vocal Version〜」
|
|
6月25日
|
Tribute to Masami Okui 〜Buddy〜
|
桃井はるこ
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「恋しましょ ねばりましょ」
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2008年
|
2月14日
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松・鈴・桃 -初号盤-
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モモーイ×Nazo2 Unit[注 33]
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「スタッフロール」 「恋のスクランブル交差点」 「ROUGH AND LADY」 「Round About」 「ナイトフライト」 「元気なシャイナ」 「星空のエンディング」 「?」 「?」 「?」
|
|
7月23日
|
Yells 〜It's a beautiful life〜
|
ALI PROJECT、石川智晶、石田燿子、ELISA、GRANRODEO、栗林みな実、サイキックラバー、savage genius、JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)、Suara、茅原実里、平野綾、美郷あき、水樹奈々、May'n、桃井はるこ、米倉千尋
|
「Yells 〜It's a beautiful life〜」
|
ライブイベント『Animelo Summer Live 2008 -Challenge-』テーマソング
|
ALI PROJECT、石川智晶、石田燿子、ELISA、栗林みな実、savage genius、奥井雅美、Suara、茅原実里、平野綾、美郷あき、水樹奈々、May'n、桃井はるこ、米倉千尋
|
「Yells 〜It's a beautiful life〜(女性 Only Vocal Version)」
|
|
9月3日
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We're ARKS!/レアドロ☆KOI☆恋!
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PSO2放送局メンバー[メンバー 11]
|
「レアドロ☆KOI☆恋!」
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ゲーム『ファンタシースターオンライン2』関連曲
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12月25日
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トランス北斗の拳
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クリスタルキング with 桃井はるこ&下田麻美
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「愛をとりもどせ!!(DJ KOO MIX)」
|
『北斗の拳』25周年記念オフィシャル・アルバム
|
桃井はるこ
|
「SILENT SURVIVOR(Uraken MIX)」
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2009年
|
2月25日
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パンコレ~voice actresses’legendary punk songs collection~
|
池澤春菜、門脇舞以、後藤邑子、清水香里、田中理恵、桃井はるこ
|
Sex and Violence(エクスプロイテッドのカヴァー) Call Me(ブロンディのカヴァー)
|
パンク・ロックの名曲を各人気声優がカヴァーした企画盤。
|
6月24日
|
RE:BRIDGE〜Return to oneself〜
|
彩音、ALI PROJECT、石川智晶、いとうかなこ、ELISA、近江知永、GRANRODEO、栗林みな実、サイキックラバー、榊原ゆい、savage genius、JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)、Suara、茅原実里、平野綾、manzo、水樹奈々、May'n、桃井はるこ、米倉千尋
|
「RE:BRIDGE〜Return to oneself〜」
|
ライブイベント『Animelo Summer Live 2009』テーマソング
|
2010年
|
3月17日
|
RAP GIFT EP
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らっぷびと feat.桃井はるこ
|
「Like! Like! Like!」
|
|
6月23日
|
evolution 〜for beloved one〜
|
彩音、ALI PROJECT、石川智晶、いとうかなこ、奥井雅美、GRANRODEO、栗林みな実、JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)、田村ゆかり、茅原実里、南里侑香、飛蘭、fripSide、水樹奈々、May'n、桃井はるこ
|
「evolution 〜for beloved one〜」
|
ライブイベント『Animelo Summer Live 2010 -evolution-』テーマソング
|
彩音、ALI PROJECT、石川智晶、いとうかなこ、栗林みな実、奥井雅美、田村ゆかり、茅原実里、南里侑香、飛蘭、fripSide、水樹奈々、May'n、桃井はるこ
|
「evolution 〜for beloved one〜(女性 Only Vocal Version)」
|
|
2011年
|
4月20日
|
モロビトコゾリテ
|
野川さくら、桃井はるこ
|
「Nau!Nau!Nau!」
|
ゲーム『もろびと こぞりて』関連曲
|
7月29日
|
TRIBAL LINK-L
|
桃井はるこ
|
「Princess Brave!」
|
|
TRIBAL LINK-R
|
「ジェットスマッシュ!」
|
|
2015年
|
1月14日
|
#俺的ボカロ曲ロックカバー祭り Vol.3
|
桃井はるこ
|
「おこちゃま戦争」
|
|
2017年
|
3月22日
|
AKIBA'S COLLECTION
|
桃井はるこ
|
「セカイじゅうのAKIHABARAで」
|
テレビアニメ『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』第9話エンディングテーマ
|
2020年
|
3月4日
|
TVアニメ『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』主題歌 Vol.2
UniVerse / それいゆ -Dear Destiny-
|
桃井はるこ
|
「それいゆ -Dear Destiny-」
|
テレビアニメ『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』エンディング主題歌
|
12月23日
|
AKIBA-POP И SCRIPTER〜MOSAIC.WAV GAME SONG COLLECTION〜
|
MOSAIC.WAV with 桃井はるこ
|
「魅惑のツンデロイド」
|
【DISC5】初回限定DISC2 MOSAIC.WAVトリビュート作品集[127][128][129]
|
2021年
|
10月31日
|
Quiet MOSAIC.LIVE〜Keep on the AKIBA-POP〜
|
MOSAIC.WAV with 桃井はるこ
|
「WONDER MOMO-i (~World tour version~LIVE Ver.)」 「天罰!エンジェルラビィ☆ (LIVE Ver.)」 「魅惑のツンデロイド (LIVE Ver.)」
|
楽曲提供
映像
- ワンダー・モモーイ・ライヴ・ツアー・ファイナル[ウィズ・バックステージ]
- 2006年3月29日発売 / COBC-4519 / コロムビアミュージックエンタテインメント
- はるこ☆UP DATE
- 前編:2007年1月26日発売 / PCBE-51448(特別版)・PCBE-51450(通常版) / エイベックス・エンタテインメント
- 後編:2007年2月23日発売 / PCBE-51449(特別版)・PCBE-51451(通常版) / エイベックス・エンタテインメント
- 「Momo-i Live DVD」momo-i quality LIVE IN Stellar Ball 2006 編
- 2007年3月28日発売 / AVBA-26218 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 「Momo-i Live DVD」momo-i UP DATE TOUR IN 渋谷O-EAST 編
- 2007年3月28日発売 / AVBA-26220 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- BEST CLIP
- 2008年3月5日発売 / AVBA-26639 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- momo-i COVER BEST LIVE in CLUB CITTA
- 2008年7月25日発売 / AVBA-26860 / エイベックス・エンタテインメント
- momo-i Sunday early morning LIVE @SHIBUYA-AX
- 2008年7月25日発売 / AVBA-26861 / エイベックス・エンタテインメント
- IVY ツアーファイナル&10th Anniversary !!
- 2011年3月2日発売のシングルCD「夜明けのサンバ」に同梱。[135]
- iVDRカセット500GB 桃井はるこ『しょうわ』歌謡ショー限定版[136]
- 2012年7月発売 / IVC-0001 / I-O DATA
- Angya Concert at Nippon Seinenkan
- モモーイLIVE☆ぱいれーつ (iVDR)[注 34]
- 2014年7月7日発売 / JPIV-0002 / ジェー・ピー
- ZIPANG! Concert at CLUB CITTA
- D.C. 〜ダ・カーポ〜 シークレットライブ in 川崎 CLUB CITTA'(2004年5月26日)
- らぶドル FIRST LIVE IN YOKOHAMA BLITZ(2007年7月25日)
- Animelo Summer Live 2007 Generation-A(2007年11月28日)
- Animelo Summer Live 2008 -Challenge- 8.31(2009年3月25日)
- Animelo Summer Live 2009 RE:BRIDGE 8.22(2010年2月24日)
- Animelo Summer Live 2010-evolution-8.29(2011年4月20日)
- Live5pb.2010@JCB Hall(2011年4月27日)
- SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME-(2013年2月27日)
- NBCUniversal ANIME×MUSIC FESTIVAL〜25th ANNIVERSARY〜(2018年8月29日)
書籍
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
劇場アニメ
OVA
Webアニメ
ゲーム
- 1997年
-
- 1998年
-
- 2000年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2018年
-
- 2021年
-
ドラマCD
パチスロ
- STEINS;GATE〜廻転世界のインダクタンス〜(2015年、フェイリス・ニャンニャン)
- 秘宝伝~太陽を求める者達~(2012年、リリィ大佐)
特撮
ドラマ
ラジオ
テレビ番組
※はインターネット配信。
DVD
その他
- 魔女っ娘つくねちゃんWEB(2007年、つくね)
- 魔女っ娘つくねちゃんswf(2009年、つくね)
- 瀬戸の花嫁 いい旅・瀬戸気分(2009年)
文芸
- 小説「アキバラカモノハシ亭」 『本の窓』 2017年11月号 -
- オトナアニメ 『アからはじまる物語』 vol.24 -
- ラジオライフ『モモーイアンテナ』 2008年6月号 - 博物館、施設、企業などへの訪問ルポ
- ちょくマガ 『しえすたREM』 vol.001(2014年7月9日)[158] -
連載終了
※ 2006年までの原稿の一部は、加筆修正を加えた上で、上記「アキハバLOVE」に再録されている。
- 月刊アスキー『桃井はるこ新聞』
- サンケイスポーツ(関東版)・道新スポーツ『モモーイのヲタ川柳に萌え〜→モモーイのヲタん語講座』
- 電撃萌王『桃井はるこのモモイズム・萌えイズム』
- ゲームジャパン『放課後、アキバ通い』
- YOMBAN『モモーイのおと』
- アニカン『モモカン』 ( - 2008年2月20日 OUT)
- ビデオサロン 『モモーイのイチオシ!』(2012年2月号 - 2012年5月号)
- ことりす『桃井はるこメールマガジン「しえすた」』 vol.1(2012年11月19日)[159] - vol.38(2014年5月30日)
- 月刊丸ごとスワローズ『モモーイ流スワカル50年』(2019年4月発行第44号から50号)
ライブ・イベント
国内公演
太字は単独ライブ。
国内公演一覧
2001年
2004年
- 9月26日 東京ゲームショウ2004/幕張メッセ[162]
2005年
- 8月「大地を潤せ!! 打ち水大作戦2005 in 愛・地球博」[163]
- 5月4日 「DreamParty LIVE EX」/東京ビッグサイト
- 11月 「ワンダー・モモーイ・ライヴ・ツアー」/心斎橋BIGCAT・名古屋E.L.L・福岡DRUM Be-1・渋谷O-East
2006年
- 5月4日 「DreamParty東京2006春 アンプラグドライブ」/東京ビッグサイト
- 5月28日 「DreamParty大阪2006春 アンプラグドライブ」/インテックス大阪2号館
- 7月15日 「ましゅまろ連邦共和国 建国記念LIVE」/名古屋ボトムライン[164]
- 8月 「momo-i quality LIVE」/品川ステラボール
2007年
- 1月 「momo-i UP DATE TOUR」/札幌mole・新神戸オリエンタル劇場・博多DRUM Be-1・心斎橋BIG CAT・渋谷O-EAST
- 4月14日 「SHOBI 春の声優フェスタ『桃井はるこLIVE-DVD発売記念!ミニライブ&握手会イベント』」/尚美ミュージックカレッジ専門学校[165]
- 7月7日 「Animelo Summer Live 2007 -Generation-A-」/日本武道館
- 6月24日 「カバー電車ライブ」/川崎CLUB CITTA'
- 10月18日 「TAM Showcase Live! Jump into Asia! Anime Songs Night(第4回東京アジア・ミュージックマーケット内)」[166]/渋谷 O-West
- 12月14日「帝国防衛Filn祭り!-Filn Official Off 2007-」/三鷹市公会堂[167][168]
2008年
- 3月20日 「『Sunday early morning』発売記念イベント」/パセラリゾーツ銀座[169]
- 4月20日 「Sunday early morning LIVE@SHIBUYA-AX」/SHIBUYA-AX
- 6月 「LIVE TOUR 2008 「Sunday early morning in JAPAN」」/福岡DRUM Be-1・名古屋エレクトリックレディランド・金沢VanVanV4・大阪心斎橋 BIGCAT・札幌COLONY
- 8月10日 「momo-i LIVE DVD発売記念イベント」/パセラリゾーツ銀座[170][171]
- 8月31日 「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」/さいたまスーパーアリーナ
2009年
- 8月22日 「Animelo Summer Live 2009 -RE:BRIDGE-」/さいたまスーパーアリーナ
- 10月 - 11月 「NO ANSWER, NO LIVE!!」[172]
2010年
- 5月4日 「萌えフェス2010 春の陣」/TOKYO FM HALL[173]
- 8月8日 「第49回日本SF大会 2010 TOKON10」内「桃井はるこSFライブ」/タワーホール船堀
- 8月29日 「Animelo Summer Live 2010 -evolution-」/さいたまスーパーアリーナ[174]
- 10月 「「初めてのライブハウスに行ってみた!」ツアー」/新潟CLUB JUNK BOX・郡山CLUB #9・名古屋CLUB DIAMOND HALL・UMEDA AKASO・岐阜club-G[175][176]
- 12月 「IVY ツアーファイナル&10th Anniversary !!」/品川ステラボール[177]
2011年
- 4月23日 「『萌フェス2011~春の陣~飛翔』」/TOKYO FM HALL[178]
- 6月19日 「小桃音まい5thシングル「ラグランジュ☆ポイント」インストアイベント」/東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ[179][180]
- 9月17日 「伊藤賢治のトライアングル・セッション公開録音 in 東京ゲームショウ2011」/幕張メッセ [181][182]
- 10月2日 「DreamParty東京2011秋 桃井はるこメモリアルライブ」/東京ビッグサイト[183]
- 10月23日 「DreamParty大阪2011秋 桃井はるこメモリアルライブ」/インテックス大阪2号館
- 11月11日 「しょうわ歌謡ショー」/CLUB CITTA'
2012年
- 2月19日 「アニメ紅白歌合戦」/東京国際フォーラム[184]
- 2月25日 - 26日 「MARS SIXTEEN/CLUB GOODMAN presents アキハバラアニメシティ ドリームマッチVOL.03「EIZO Japan VS 桃井はるこ」」/秋葉原クラブグッドマン
- 3月31日 「川崎ワンセグ 桃井はるこ Special Live in Azalea」/川崎アゼリア スタジオアゼリア前
- 5月10日 「コトネの日」/SHIBUYA DESEO
- 5月26日 「SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME-」/パシフィコ横浜[185]
- 5月30日 「iVDR EXPO 2012」/UDX GALLERY
- 6月30日 「非公認戦隊アキバレンジャーらいぶつあーふぁいなる 〜中野へ大遠征!〜」/中野サンプラザホール
- 7月8日 「小桃音まい『♥Magic Kiss♥』発売記念イベント in MEGA WEB」/トヨタ シティショーケース1F MEGAステージ
- 7月28日 「東名阪SUPER IDOL RAVE PRESTIGE」/名古屋BOTTOM LINE&Hype
- 8月5日「DAME SONIC project presents「六本木兎夏祭り」」/六本木ヒルズ イベントスペースumu
- 8月18日「FICE 10周年記念祝大祭!!〜10年に1度のガチ祭り〜 」/新宿FACE
- 8月20日 「OTODAMA SEA STUDIO2012 〜夏の浜辺の一本勝負!アニソン meets アイドル!VOL.2〜」/[186]
- 9月7日 「B.G.M Festival vol.01 PRIMAL」/ZEPP TOKYO
- 10月19日 - 12月2日 「桃井はるこワンマンライブ『あんぎゃ 〜モモーイ世界の旅〜』」/日本青年館・秋田クラブスウィンドル・盛岡Club Change WAVE・米沢LIVE ARB・福岡ビブレホール・神戸ウィンターランド・福井CHOP・広島CAVE BE・豊橋KNOT[187]
- 11月23日 えんどるふぃん! vol.6 「あんぎゃ外伝? 〜モモーイ日本の旅〜」/宮崎FLOOR[188]
- 12月10日 「小桃音まい“チョコは嫌いだけどチョコっと早い”クリスマスワンマンライブ@赤坂BLITZ」/赤坂BLITZ[189]
- 12月31日 「アニソンキング」/新宿文化センター 大ホール[190][191]
2013年
- 5月10日 「コトネの日‐SAKURA/SPRING ROAD 2013〜イマダケ〜-FINAL」/渋谷O-EAST[192]
- 9月20日 「桃井はるこワンマンライブ2013『Friday Night Gig 〜T.G.I.F.〜』」/渋谷O-East
- 11月16日 「DENPARK EMOTION LIVE デンパヘモット!act1」/安城産業文化公園デンパーク[193]
- 11月24日 「ALL THE YOUNG GIRLS AT SHELTER vol.7 『モモーイ×ベルハー SOS!ライブ』」/下北沢シェルター
- 12月24日 「桃井はるこ×小桃音まい X'mas ツーマンライブ」/渋谷マウントレーニアホール[194]
2014年
- 1月15日 「超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2014」/日本武道館
- 2月2日 「秋葉ナイト 10th anniversary 〜おまえら、愛してるぜ〜Anime Song Live!!!」
- 3月3日 「桃☆まちゅり2014」/渋谷Glad[195]
- 3月15日 「桃井はるこスペシャルバンドライブ!さたでーないとふぃーばー!」/新清水SOUND SHOWER ark.
- 3月29日 「萌えフェス2014 ~あの感動をもう一度~!」/TOKYO FM HALL[196]
- 7月27日 「桃井はるこライブ2014 iVDR発売記念『桃井はるこ LIVE inじぱんぐ!2014』」/川崎CLUB CITTA'[197]
- 12月28日 「『How Old Am I ?!』桃井はるこ 年忘れライブ!!」/川崎CLUB CITTA'[198][199][200]
2015年
- 1月24日 「桃井はるこプレミアムステージ」/福岡県芦屋町[201]
- 2月19日 「清 竜人ハーレム▽フェスタ2015 Vol.3」/東京・TSUTAYA O-EAST[202]
- 3月28日 「羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル」/羽田空港
- 7月26日 「『15年目の夏』 モモーイ !! ワンマンライブ」/川崎CLUB CITTA'
- 9月21日 「桃井はるこ『STAY GOLD』発売記念ライブ」/世田谷区民会館[203]
- 11月 「桃井はるこレコ発ツアー2015!STAY GOLD」/福岡HEART BEAT・OSAKA MUSE・名古屋M.I.D・代官山UNIT
2016年
- 3月3日 「桃★まちゅり2016」/渋谷Glad[204]
- 4月20日 「IDOLidge Carnival-アイドリッジカーニバル-」/渋谷O-EAST
- 5月5日 「美少女ゲームミュージックライブ2016 B.G.M Live!! 2016」[205]/渋谷O-EAST
- 7月18日 小桃音まい主催公演「CountDownMainya“SOLOSOLO×28days left”」/表参道GROUND
- 8月10日 小桃音まい主催公演「CountDownMainya“SOLOSOLO×4days left”」/渋谷Glad
- 8月13日 「アークスフェスティバル2016」/有明コロシアム[206][207]
- 7月24日 「桃井はるこワンマンライブ Pink Hippopo魂!!!」/川崎クラブチッタ
- 8月20日-28日 「桃井はるこレコ発ツアー2016!Pink Hippopo魂!!!」/大阪MUSE・名古屋M.I.D.
2017年
- 1月6日 「GIRLS COLOR FESTIVAL~カラフェス~」/SHIBUYA REX
- 1月22日 「仮面ライダー×スーパー戦隊シリーズ45×40感謝祭」/日本武道館
- 3月26日 「AnimeJapan2017」/東京ビッグサイト
- 5月20日 「AKIBA'S FESTIVAL」/神奈川県民ホール
- 5月27日 「Super☆Idolume vol.113 Major Special !! 」/愛知
- 5月28日 「CHIYO-ST.LIVE 2017-GENESIS-」/中野サンプラザ
- 7月17日 「tokyo torico “D”LIVE」/新宿ReNY
- 8月20日 小桃音まい主催公演「ネコトマイ」/恵比寿LIQUIDROOM
- 9月18日 「肉フェスOSAKA2017」/大阪市長居公園
- 10月1日 「第1回 まりちゃんフェス」/青山RizM
- 10月28日 「刈谷アニメcollection2017スペシャルライブ」/刈谷市総合文化センター
- 11月11日 「星空ダンシングリリースイベントワンマンライブ」/渋谷duo MUSIC EXCHANGE
2018年
- 2月3日 「NBCUniversal ANIME×MUSIC FESTIVAL」/さいたまスーパーアリーナ
- 2月24日 「アニソンparty-Level8-」/心斎橋アメリカ村FANJ-twice
- 3月10日「戯画 1st LIVE ~Sky ticket」/ディファ有明
- 3月24日 「ライブシンパシー2018」/ディファ有明
- 5月26日 「Super☆Premium vol.7」/名古屋ダイアモンドホール[208]
- 6月16日 「テイルズ オブ フェスティバル2018」/横浜アリーナ
- 8月12日 「Momoi Haruko LIVE 2018 A Day In The Paradise」/世田谷区民会館ホール
9月30日 「じわフェス2018」/渋谷Star lounge[209]
- 12月15日 「じわフェス2018」/代官山SPACE ODD[210]
2019年
海外公演
海外公演一覧
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2月 「Fancy Frontier 7」(台湾)[212]
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 3月 「第15回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)[221]
- 5月 「FanimeCon 2009」(USA・サンノゼ)[222][223]
- 8月 「EXPOCOMIC PODER JOVEN」(メキシコ)
- 8月 「Aya Revolution 2009」(イングランド・コヴェントリー)[224][225]
- 9月 「Anime Vegas 2009」(USA・ラスベガス)[226]
- 9月 「Connichi 2009」(ドイツ・カッセル)
- 10月 「上海旅遊節 2009上海時尚生活嘉年華」(中国・上海)
- 2010年
-
- 3月 「第16回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)
- 5月 「FanimeCon 2010」(USA・サンノゼ)[227][228]
- 6月 「DESUCON 2010」(フィンランド・ヘルシンキ)[229]
- 6月 「MOMO-I NIGHT FEST」(USA・ラスベガス)[230]
- 9月 「Connichi 2010」(ドイツ・カッセル)[231]
- 11月 「J-popcon 2010」(デンマーク・コペンハーゲン)[232]
- 11月 「MOMOI HALKO Live in Hong Kong 2010 “アキバ女ネ申降臨”」(香港)
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 7月 「Festival Kamen 2013」(コスタリカ)[248][249]
- 8月 「SMASH! (Sydney Manga and Anime Show)」(オーストラリア・シドニー)[250][124]
- 11月 「AnimeVegas 2013」(USA・ラスベガス)[251][252]
- 2014年
-
- 2015年
-
- 1月 「Anime Expo Summer 2015」(チリ・サンティアゴ)[258]
- 5月 「ANISON USA 2015」(USA・カリフォルニア)[259][260]
- 12月 「IQIYI 5TH ANNIVERSARY LIVE(爱奇艺动漫5周年演唱会)」(中華人民共和国・成都)[261][262]
- 2016年
-
- 3月 「ANISON USA 2016」(USA・カリフォルニア)[263]
- 5月15日 「IDOLidge Carnival in TAIPEI」(台湾・台北)[264]
- 9月28日 「Road to IDOLidge Carnival in TAIPEI」/台湾Jack's Studio(杰克音樂)
- 10月1日-2日 「IDOLidge Carnival in TAIPEI」/台湾Jack's Studio(杰克音樂)・花漾Hana展演空間
- 2017年
-
- 3月17-19日 「ANISON USA 2017」(USA・カリフォルニア)[265]
- 6月11日 「IDOLidge Carnival in TAIPEI ≪SEMIFINAL≫」 (台湾・台北)/台湾Jack's Studio(杰克音樂)
脚注
注釈
- ^ 「2000年以降、ゲームソフト、マンガ・アニメ関連商品の販売店やエンタテインメントカフェなどのいわゆるポップカルチャー系店舗増加に伴い、「オタクの聖地」という新しいイメージが形成され」(「アキバ文化」視察のご提案 NPO法人秋葉原観光推進協会)る前のオタクに対して否定的な風潮が強い時代から、秋葉原を核にオタク文化を前面に打ち出して活動。
- ^ 他にも、使用例は少ないながら「桃井はる子」や「O.T.Queen」などを用いたことがある。
- ^ 1994年、同じビルで「とらのあな」が創業した。
- ^ 当初はアイドル愛好仲間のサイトに間借りしていた。
- ^ 以後20年以上続くこととなり、当人は『第二の故郷』と呼んでいる。[12]
- ^ 初回は「バーチャリアンコ・はる子の秘密」として9月15日開催。その前週は柳川圭子主催の「女子高生大討論会」(参考)で、柳川の友人であった桃井は手伝いという形で参加している。
- ^ 当人が言うにはクローン人間[20]。英字表記は"MOAI HALKO"で、もあいはコナミのSTGグラディウスを意識したGURA GURAのプロモーションビデオより、同作に登場するモアイと思われる。
- ^ 原宿では、友人が歩行者天国ですでに活動していたため、そこに場を借りて活動した[22]。
- ^ 当時の活動は「GURA GURA」のプロモーションビデオ(1997)として『はるこ☆UP DATE SONGS BEST』付属DVDに所収されている。
- ^ 桃井が初めて声優の仕事を行なったのは1997年のスペクトラルフォース桃井はるこのバーチャリアンコ日記Vol.35 97年4月11日
- ^ UNDER17結成後しばらくして活動休止。
- ^ 「打ち水大作戦2005」限定ユニット「ぱふゅーむ×DJ momo-i」名義。元々「ぱふゅーむ」が広島インディーズ時代の名で、2003年より中田ヤスタカの下でテクノポップ路線を取ってからは英語表記の“Perfume”名義で活動していた。そのためか2009年7月4日に木村カエラと限定ユニットを組んだ際には、「Perfumeとして初めてコラボをした」としている[独自研究?]。
- ^ 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件を起こした宮崎勤に端を発するマスメディアの偏見報道の影響が大きいとされる。
- ^ アキバ文化が広く世間に受容された後の『別冊spoon. vol.32』(2013)での上坂すみれとの対談では上坂「オタクがファッションみたいになっていたりしますよね」桃井「最近はオタクの土台がない人が多いんですよ。」とその軽薄化を嘆くまでに至っている。
- ^ 0〜9の数字の内、同じもの3つ並べるとポスターが出るスロット様の景品装置参考
- ^ 友人のアルバイト面接に付き合って訪れた際、店側から誘われて共に働いたもの[39]。ポスタードリーム[注 15]が設置され、アニメやゲームに登場する美少女キャラクター愛好者が集まるようになってからは、その登場人物に自前で扮装してバイトするまでになっていた[40]。
- ^ 渡辺は自身の雑誌寄稿などで桃井を紹介し、『桃井はるこの秘密』にも幾度か出席した。後の『D's Garage 21』では共演している。
- ^ 桃井のアイドル観については「アイドルさんっていうのは、ディレクションのリクエストをちゃんと受け止めて応える能力とか、プリセットされたものを再生する能力に長けている、容姿がいい人がなるといいと思ったのです。わたしは、「1枚の白い原稿用紙があります。ここに、あらかじめ書いてある原稿を複写するのと、自分で考えて桝目を埋めるの、どっちがラクですか」っていう質問があったら、後のほうがラクなんですよ。なので、アイドルには向いてないと感じていた。」モモイハルコ秘密の日記 2003/02 - 2003/02/03、また『桃井はるこのモモイズム♥萌えイズム』- 7.アイドルって凄い!!(『アキハバLOVE』 296頁に所収)、趣味と仕事についての雑記|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」2010-07-05 04:19:30を参考。
- ^ 当時伊達杏子などバーチャルアイドルが広く認知され始めていたが、桃井はときめきメモリアルのヒロインである藤崎詩織にしばしば扮しており[54]、バーチャルアイドルに対してもの申したいことがあった[55]
- ^ 『萌えソング』って、何だ!?|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」2011-06-19 22:11:07 同様のことを語った記事だが、「「萌え」って言う言葉には、もはや安っぽい先入観がつきまとい、世の中ではわたしが思うのとは違う意味で定義されてしまったようだから」誤解をさけて使わないとしている。
- ^ 夕刊フジなど一部報道により、犯行を起こした加藤はオタクで、それが犯罪要因であるかのように報道されたが、加藤自身の著書(『解+』)と親族である弟の証言(『週刊現代平成20年6月28日号』秋葉原通り魔 弟の告白〈前編〉)により否定されている。
- ^ 一旦撤去され、位置を変えて立てられた。また、これとは別に昭和口には没個性的な時計塔が立っている。
- ^ 戦前には明治期に建てられた、札幌市時計台のように大きな時計台外神田大時計(京屋時計台)が後のチチブデンキがあった一角に存在した[77][78]。
- ^ 第320回東京ペディション(2008年12月23日池袋サンシャインシティ)で再出演。2011年、2013年はトークショー。
- ^ 当時伊集院が司会を務める『GameWave』の裏番組だった
- ^ なお桃井が初めて作ったのは「レーサーミニ四駆 ホットショットJr.」で、これも第2弾として発売された[99]
- ^ たまたま球場を訪れていた長島☆自演乙☆雄一郎が目撃している[107]
- ^ 同じ曲中で萌え声での歌唱法とそれと対照的な力強い歌唱法を交互に行き来する。
- ^ 桃井本人はギターが弾けないため、デモ段階では実弟が弾いたという。
- ^ 過去のファンクラブイベントでも、石川さゆりの「天城越え」を、2011年のメキシコ『TNT Expo』では現地の求めに応じて川の流れのようにを披露している。
- ^ 『GURAGURA』に代表される。
- ^ :ナムコのアクションゲーム『ワンダーモモ』のテーマソングのカバー曲。(作詞:桃井 / 作曲:弓達公雄 /編曲:manzo)。元は8月4日発売の家庭用「太鼓の達人 とびっきり! アニメスペシャル」内でプレイ可能な楽曲として制作されたもので、原曲から歌詞と編曲を一新したアレンジ版である。後にAC版「太鼓の達人8・9」にプレイ可能な楽曲として追加収録され、再編曲・再録を施した上で「〜New recording〜」としてシングル化された。
- ^ Nazo2 Unitは、なぞなぞ鈴木&松武秀樹。モモーイこと桃井はるこは歌唱担当。
- ^ Friday Night Gig 〜T.G.I.F.〜 2013年9月20日@渋谷O-EAST(145分))、あんぎゃ 〜モモーイ 世界の旅〜 2012年10月19日@日本青年館(145分)「しょうわ」歌謡ショー 2011年11月11日@川崎CLUB CITTA'(164分))、NO ANSWER, NO LIVE!! 2009年10月11日@よみうりホール(176分)の4つのライブを収録し、コメンタリを加えたもの。「「しょうわ」歌謡ショー」映像部分は2012年に発売したものの再録。[137]
- ^ 第2期『藍より青し〜縁〜』ではメインキャスト。
- ^ 出演と同時にED主題歌も提供。歌詞の隠しネタ、見つけられるかな?「AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-」桃井はるこインタビュー | WebNewtype
ユニットメンバー
シリーズ一覧
- ^ 第1期(2012年)、第2期『シーズン痛』(2013年)
出典
- ^ a b 桃井はるこ. “桃井はるこさんのプロフィール ”. モモブロ. サイバーエージェント . 2023年1月4日閲覧。
- ^ a b c d “プロフィール”. 桃井はるこオフィシャルweb. 2023年1月4日閲覧。
- ^ 声優・桃井はるこさん、『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』『瀬戸の花嫁』『STEINS;GATE』『テイルズ オブ ジ アビス』『The Soul Taker(ソウルテイカー)』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
- ^ 「元祖アキバ系女王」の桃井はるこさん、エッセイ「アキハバLOVE」を出版 - アキバ経済新聞
- ^ 「アキバの女王」との表記も多い。英語ではQueen of Akihabara。J!-ENT feature article&interview Momoi Haruko by Michelle Tymon & Dennis A,Amith
- ^ a b 東海大学 フレッシュマンセミナー特別講演『学生力〜好きを仕事にするネットスキル〜』
- ^ 意思尊重してくれた両親…桃井はるこさん : 小町People : インタビュー : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- ^ 桃井はるこの秘密日記2000/02/13および2000/03/20。『はるこ☆UP DATE』において当時を再現。また同作で当時の知り合いを集めて当時を回顧しながら歓談している。
- ^ “https://twitter.com/momoiktkr/status/141796075966169088”. Twitter. 2021年12月23日閲覧。
- ^ 『アキハバLOVE』180頁
- ^ a b “【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (5) 雑誌・ラジオ・アニメ声優への道”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
- ^ a b c 「「いまどきの若いもん」解体新書 第11回 桃井はるこ」
- ^ 桃井はるこ「もはや歴史的資料ですよこれ」 @momoiktkr 2017年1月10日
- ^ モモイハルコ秘密の日記 2001/12/23
- ^ 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (4) 朝まで生トーク
- ^ “桃井はるこ「ヲタクは最後のロックなんです!」”. 新宿LOFT. 2012年9月6日閲覧。
- ^ ロフトプラスワン&桃井はるこW20周年記念インタビュー (Rooftop2015年9月号)
- ^ a b 【不定期連載コラム】『おたっきぃ佐々木の草生やしていこうwwwwwwwww』第2回(ゲスト:桃井はるこ) - 声優ニュース|こえぽた
- ^ a b ASCII.jp:【INTERVIEW】CGは、10代の女の子を保存するのに最適--『D's Garage 21』にレギュラー出演中の桃井はるこに聞く
- ^ 「彼女は私のクローン人間なんです。で、初めて出会った時、まだ脳は真っ白な状態で、“あ、これはアイドルに育てるしかない!”と、運命的に感じたんです」 『投稿写真 1997年10月号 No.156』 サン出版 1997年10月1日 p.37
- ^ 桃井 はるこ|秋葉原の路上からメジャーデビューした萌えシンガーソングライター! | 日刊スゴい人!
- ^ 『サエキけんぞう×野宮真貴×桃井はるこ「21世紀対談」』 2009/03/10 06:41AM 23:30から
- ^ a b 「桃井はるこ SPECIAL INTERVIEW 『萌え』のオピニオンリーダー桃井はるこさんが『萌え』をか斬る!?」『アニメーショングランプリ vol.2』 主婦の友社 2004年8月1日 pp.74-77
- ^ 冨田明宏 他『アニソンマガジン 00年代「萌える音楽」総決算!』 2009年5月9日 pp.8-19
- ^ a b Haruko Momoi, en Expomanga 2014 « Asociación Española de Amigos del Cómic
- ^ メルマガ開始記念インタビュー「しえすた」はじめました。より
- ^ 平成25年神田明神(神田神社)節分祭豆まき式|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」 2013-02-03
- ^ モモイハルコ秘密の日記 2001/10
- ^ 「ウラモモーイ」2005年9月04日 ゲスト Perfume
- ^ 「打ち水大作戦2005 in 愛・地球博2」実施について 〜全国の打ち水大作戦の打ち上げとアミューズメントコーナーで楽しく打ち水〜 | EXPO 2005 AICHI,JAPAN
- ^ ワンダー・モモーイ・ライヴ・ツアー・ファイナル〔ウィズ・バックステージ〕disc2 56:20
- ^ 桃井はるこ公式サイト » 桃井はるこプロデュース新レーベル『AKIHABA LOVE RECORDS』始動!
『アニソンマガジン 00年代「萌える音楽」総決算!』pp.138-139
ナタリー - モモーイ新レーベル設立!ニコ動で魂のオーディション
桃井はるこがプロデューサーに! ニコニコ動画でオーディション&生放送も マイナビニュース
- ^ 『声優グランプリ 2009年6月号』 主婦の友社 2009年6月1日 p.112-113
- ^ GBR>ニュース>【K-1MAX】4・21長島自演乙の入場曲を桃井はるこさんが担当!「神様の前で負けられない」
ASCII.jp:モモーイが長島☆自演乙☆雄一郎のテーマソングを作成!
ナタリー - 長島☆自演乙☆雄一郎×桃井はるこ、アキバ最狂タッグ結成
「ぶっぱなすわ自演砲♪」――長島☆自演乙選手の入場テーマをモモーイが制作、CD化 - ITmedia ニュース
- ^ 秋葉原×桃井はるこ|SHOOT UP TOKYO TOWN SHOOTER featuring CASIO EXILIM EX-10
- ^ 「アキバ発のアニメ&ゲームカルチャーもいまやすっかり市民権を得るに至ったが、これらの文化が現在のようなポピュラリティを獲得する過程において、彼女が果たした役割は決して小さなものではなかった」ナタリー - Power Push 桃井はるこ (3/3)
- ^ 後進の上坂すみれは桃井を"パイオニア(開拓者)"として敬愛している。声優・上坂すみれ“愛”を語る ロシアから鶴田浩二まで セカンドシングル発売+ - MSN産経ニュース
- ^ アキハバLOVE 〜秋葉原と一緒に大人になった〜より抜粋
- ^ 桃井はるこ 記憶にアクセス!〜はじめて。編〜 - YouTube
- ^ 桃井はるこ緊急インタビュー!ヲタなら見逃せない大晦日開催 「アニソンキング」の魅力を熱弁!!(5/5)|おたぽる
- ^ “桃井はるこのメールマガジン しえすた ことりす”. メルマガ開始記念インタビュー しえすたはじめました. 2013年8月28日閲覧。他twitterなどでオワコン認定に対する批判。
- ^ 桃井はるこの『モモイズム宣言!』のプロフィールより抜粋
- ^ 「桃井はるこワンマンライブ 2017 」レポート - アキバ総研
- ^ 「オーバーオールを着ている人って最近あんまりいないから、オーバーオールキャラになろうと思って」と語る桃井さん。そんな衣装についてのこだわりも、実に彼女らしい。先ほどのMCの続きとして、衣装のオーバーオールは、桃井さん自身でピンク色に染めたDIYアイテムということが明かされる。[43]
- ^ 桃井はるこ momoi haruko on Twitter 7:23 PM - 30 Sep 2015
- ^ 『アキハバラブ』 p.7
- ^ 日本SF大会2010モモーイSFライブ(^^)/はやぶさのペーソス/優,得,覆,|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」
- ^ 「桃井さんとその作品群はその高い音楽性から世界中の日本アニメ・マンガファンから、熱く支持されています。〜(略)〜しかし特筆すべきは彼女が真のSFマインドを持ち、またSF大会やコミケを始めとする我が国の伝統的オタクシーンへの深いリスペクトを持っている稀有の存在であることです。今回の企画の端緒はSF大会で歌いたいという桃井さんご本人の強い希望によるものです。また彼女のブレのない生き方は男性ファンのみならず、多くの女性ファンの心をもつかみ、同性からも熱烈に支持されています。今回は彼女自身によって無数にある作品群からご本人によりSF的な作品をチョイスして歌って戴きたいと思っています。ぜひこの機会に桃井はるこの世界をご堪能下されば幸いです。」桃井はるこSFライブ (一般公開企画)|第49回日本SF大会TOKON10 2010.8.7-8
- ^ 朝日新聞 2010年12月24日 げんきのひみつ
- ^ 【元祖アキバ系女王】「モモーイ」こと桃井はるこ アニメ好きになった意外な理由が「食物アレルギー」って?(2/6ページ) - 産経ニュース
- ^ 『TALKING LOFT vol.1』 マトリックス 1998年8月1日 p.163
- ^ 『アニソンマガジン 00年代「萌える音楽」総決算!』 12頁
- ^ 桃井はるこのバーチャリアンコ日記Vol.33 97年3月18日およびvol.34また『アキハバLOVE』215頁
- ^ 『別冊宝島315 このゲームがすごい!プレイステーション編』156頁
- ^ YOKE SOUND MEETING on 1484.TV - 第29回 10月13日ゲスト:桃井はるこ 3/5
- ^ 『はるこ☆UP DATE』 桃井はるこさんインタビュー 元祖あきば系の女王 桃井はるこの「音楽」「萌え」「アキバ」| アニメ!アニメ!
- ^ “【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (3) 人生を変えたネットとの出会い”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
- ^ twitter - 5:42 AM - 2 Aug 11
- ^ asahi.com - ほっとまーく - ネットは翼、そして剣(桃井はるこ)(2001/04/13)
- ^ 「桃井 ネットが楽に繋がるようになったら、いろんな人がいることがわかって、それぞれの個を尊重できるようになるんじゃないかって、私は思ってたんですよ。でも全く逆だった。自分と同じ意見じゃないやつは叩くっていうことになってる。叩き方もレベルが低くて、結局、容姿に行くんですよね。」『対談「このひとに会いにいく!」 第20回「今どきのネットを語ろう!(前篇)」ゲスト:岡田 有花さん(ジャーナリスト)』 桃井はるこメールマガジン しえすた 2013年8月30日 Vol.20
- ^ 「でも、今は違うと思う。ブログ時代だとかで誰でもネットにつながることのできる今になってやっとわかった。わたしをあの時救ってくれたのは、インターネットじゃない、「人」だ。わたしを励まし助けてくれた、人だ。ネット上で会えた、人だ。隣で応援してくれた、人だ。今、わたしはそれを強く言いたい。ありがとう。通信とは「通じ」「信じる」と書く、もっと通じ合って信じ合える世の中がいい。」桃井はるこ『アキハバLOVE』 181頁
- ^ ぁゃιぃWalker - らくだ丸 VS 桃井はるこ。末尾にクリスマス島からの転載をまとめたとの表記。この投稿の証明として実際に『小野坂・桃井・ももこの電脳戦隊モモンガーW』10回および11回にてあやしいわーるど特有の俗語であった「ギコハハハ」・「ギコハニャーン」と発言。@かすみ - 声 - モモーイ
- ^ 例えば「アキハバ LOVE ちゃんねる」のバナー、「桃井はるこのはいはい、ラジオラジオ(´ー`)」など。既に1998年11月には使用が見られるが、特に同掲示板への投稿記録が残る2001年からの日記で顕著。
- ^ 例えば長島☆自演乙☆雄一郎との協働時に多用する『(自演)乙』や、「ワンダーモモーイ」冒頭の『がんがれ』など。
- ^ 桃井はるこ公式サイト (2009年7月7日). “桃井はるこmixi公認アカウント開設!”. 桃井はるこ公式サイトニュース. ライト・ゲージ. 2011年1月24日閲覧。
- ^ 【元祖アキバ系女王】「モモーイ」こと桃井はるこ アニメ好きになった意外な理由が「食物アレルギー」って?(3/6ページ) - 産経ニュース
- ^ 吉田尚記アナ×桃井はるこがアツク語る「萌え・イズ・デッド」とは?|週刊アスキーPLUS
- ^ twitter - 11:26 AM - 7 Aug 11
- ^ 桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」 2010-05-24 00:53:18
- ^ TVBros. 2009年10月3日号(2009年10月3日 - 2009年10月16日)『いま、萌えを考える。』インタビュー
- ^ モモイハルコ秘密の日記 2002/02 - 2002/02/27
- ^ 餅月あんこ『餅月あんこの花咲かペンペン草』59頁
- ^ 「多くのテレビ番組では、アキバ系のオタクは気持ち悪く、笑い者にする対象として扱われます。わたしにも「バラエティー番組でオタ芸大会をするので桃井さんとファンに出演してほしい」というような依頼がしばしばあり、お断りすることがあります。もしそのような番組に出ていたとしたら、どんなふうに取り上げられるのでしょう。少し奇抜な格好をしている時もあるし、面白い踊りを踊るけど、ルールを守り、席を譲り合ったり、ごみを拾って帰ってくれたり、紳士淑女であるわたしのファンの人たち。ここで献花台の前を塞いでいる人たちと、どっちがまっとうなんでしょうか。」2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」
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モモーイ先生おおいに語る!!【アニメ検定トークセッション第1回】 アニメ情報とショップ&コミュニティ -プレセペ-
初めて教壇に立った桃井先生に独占インタビュー!あらためて教師の偉大さを実感? - 電撃オンライン
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「声優の日」第11回は桃井はるこが登場! 「アニメ検定直前模試」を開催!! @ ZAKZAK
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- ^ 【しえすたREM】vol.26『「How Old Am I ?!」 桃井はるこ 年忘れライブ!!』:桃井はるこ(モモーイ)の「しえすたREM」:桃井はるこ(モモーイ)の「しえすたREM」
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- ^ 美少女ゲームミュージックライブ2016 | B.G.M Live!! 2016
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- ^ D-FACTRY OFFICIAL WEB SITE
- ^ このフェスじゃないと見られない顔ぶれのものにしたかったんです―“じわフェス2018”開催記念 桃井はるこ×Faylan×和島あみ スペシャル対談(前編)|Nizista (ニジ★スタ) - オタクカルチャー専門WEBマガジン
- ^ 和島あみ主催、桃井はるこ・Faylan・亜咲花出演、四者四様の個性が形作った、記念すべき“じわフェス2018”レポート|Nizista (ニジ★スタ)
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参考文献
外部リンク
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