誰かが成功すれば(ゲストやレギュラー陣や観覧客計2~4人ほどが挑戦)、観覧客全員に「昼太郎麻雀牌」をプレゼント。当初は誤差1g未満が条件で、6月28日に[261]誤差±5g以内にルール緩和され初めて成功者が出て(児嶋)、しばらく休止。次の8月9日(真夏のカレーSP)は誤差±5g未満で、従来のたい焼きでなくナンをカットした[262](9月20日も同様のルールだったが5gぴったりが出てこれを成功とした)。10月25日(腸活新常識SP)は誤差±5g未満で「ソーセージを重さ半分ぴったりに切れ!ソーセージ半々チャレンジ」[263][264]を実施した。 ドイツのBrainpool TV(英語版)の視聴者参加番組『Schlag den Henssler(ドイツ語版)』の切り抜き動画が、最近SNSで話題に[265]。「プレッツェルを半分ぴったりの重さになるように切る」企画で、「牛肉ぴったんこチャレンジみたい」「ぽかぽかでやってほしい」との声が上がったことを受けて、たい焼きで行う[266]。
2023年5月25日までは「甦れ!マイメモリー 記憶の数だけ歌謡ショー」というタイトルで、松崎の楽曲名『愛のメモリー』にかけていた。 ゲスト(メモリーチャレンジャー)が自身にまつわる記憶クイズ計10問(制限時間各5秒)に挑戦し、正解数に応じた長さで、松崎しげるの『愛のメモリー』(第1シーズン)、高橋ジョージ[291]の『ロード』(第2シーズン)、錦野旦[395]の『空に太陽がある限り』(第3シーズン)、サンプラザ中野くんの『Runner』(第4シーズン)、麻倉未稀の『ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO』(第5シーズン)、小野正利の『You’re the Only…』(第6シーズン)の生歌唱を聴けるコーナー。 歌手はスタジオ外から歌いながら登場し、挑戦者が8問以上正解しない限りサビに到達せず、スタジオに入れず歌いきることができない。歌手がスタジオで歌い上げることができると、そのシーズンは終了となる。 改題された6月8日からは、懐かしの昭和・平成クイズからの出題も含まれるようになった。
13時台前半に放送されていた。『ライオン奥様劇場』(1964年)から続く[注 124]、ライオン一社提供のコーナー。同社のキャラクターのライオンちゃんが、2~3日ごとに替わるレポーターとともに、都内の肉料理専門店を巡るロケ企画[556]。「くるくるルーレット」を使ってぽかぽかトークを行う。『バイキング』→『バイキングMORE』、『ポップUP!』のライオン提供枠でコーナータイトルの後に付与されていた「Presented by LION」の冠は外された。