坂本 冬美(さかもと ふゆみ、本名同じ、1967年〈昭和42年〉3月30日 - )は、日本の演歌歌手・女優。血液型O型。
来歴
生い立ち
1967年3月30日[1]、和歌山県西牟婁郡上富田町に生まれる[2]。生まれた季節は春であるのに「冬美」という名前は、生まれた時に肌が冬雪のように白かったことから、叔父がつけたという[3]。
1979年、上富田町立朝来(あっそ)小学校を卒業する。
中学生時代の作文で、将来の夢は演歌歌手であることを記していた。当時は石川さゆりのファンであった。また、初恋の相手の影響でサザンオールスターズの楽曲にも傾倒する。坂本曰くその人物とは現在も交流があるという[4]。中学・高校時代はソフトボール部に所属。ポジションはキャッチャーで、チームのキャプテンも務めた[1]。この時、よく野次る選手であったという[5]。ソフトで県大会に出場した時には1回戦負けを喫したこともあった[6]。
1982年に上富田町立上富田(かみとんだ)中学校を卒業する。
高校生時代に和歌山アドベンチャーワールドでバイトをしていた。
会社員時代
1985年和歌山県立熊野高等学校卒業後、大阪市内のあるレストランのオーナー会社で経理担当として勤務するが約4か月で退社。和歌山へ戻り、和歌山放送のディレクターの紹介で梅干し会社「株式会社ウメタ」に入社[7]。同社で勤務する傍ら、演歌歌手を目指して歌の練習のためカラオケ教室へ通っていた。放送大学教養学部入学。
演歌歌手デビュー
1986年、NHKの『勝ち抜き歌謡天国』(和歌山大会)[8]で名人となり、「関西演歌大賞カラオケコンクール」でも優勝[1]。『勝ち抜き歌謡天国』で歌唱指導を担当していた猪俣公章の勧めで上京し、同年4月から約2年間、猪俣の内弟子となる[1]。
本名が芸名となり、デビュー直前になったところで、師匠の猪俣は冬美の「冬」の字を寒い、寂れたようなイメージだと嫌って「冬美を『ふゆみ』と平仮名の芸名にして欲しい」と主張し、一方では芸名の候補(「ごだいまさこ」、「たちばなかおり」)も用意されていたが、既に各種印刷物など準備が進んでおり、それらを全部刷り直すのに資金も手間もかかるなどの理由からスタッフは猪俣を説得しなおして、「坂本冬美」としてデビューすることとなった[9][10]。
1987年に「あばれ太鼓」で演歌歌手としてデビュー。なお本人は猪俣に「この歌は売れませんね」と言ってしまい、大目玉をくらったという[11]。しかし同曲は80万枚を超える売上を記録し、『第29回日本レコード大賞』などで数々の新人賞を獲得など、いきなりブレイクを成し遂げる[12]。
翌1988年には、「祝い酒」の大ヒットで同年末の『第30回日本レコード大賞』で金賞を受賞し、また『第39回NHK紅白歌合戦』へも初出場を果たす。その他にも1989年の「男の情話」や、1992年の「男惚れ」など、デビュー初期の頃は「男歌」を中心に歌唱していた。
1991年に細野晴臣・忌野清志郎とHISを結成。アルバム『日本の人』発売。忌野とはそれ以前にもRCサクセションのアルバム『COVERS』に参加したり、1990年4月忌野清志郎、三宅伸治、坂本で「SMI」と称して共演するなど、接点があった。2005年に発売された、NHKラジオ第1『旅するラジオ こんにちは!80ちゃんです』のテーマ曲「Oh, My Love」も、当初HISのユニットで発売予定であったが、坂本冬美個人名での発売となった。芸術選奨新人賞大衆芸能舞踊部門を受賞。さらに同年末には、「火の国の女」で『第33回日本レコード大賞』最優秀歌唱賞(演歌・歌謡曲部門)を獲得した。
1993年6月10日、師匠の猪俣が55歳で病逝。同年末の『第44回NHK紅白歌合戦』に出場した際、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主題歌「ムーンライト伝説」を森口博子、西田ひかると共に歌い、坂本はセーラーマーキュリーに扮していた[13]。
猪俣が死去後の1994年、作曲家・三木たかしより提供された「夜桜お七」がロングヒットを記録。当曲は同年末の『第45回NHK紅白歌合戦』を皮切りに、それ以降紅白では通算8回も歌唱披露されており、特に2年後の1996年末の『第47回NHK紅白歌合戦』では、同曲で坂本自ら初めてとなる「紅組トリ」を務めた。さらに現在においても、自身の代表曲及びカラオケの定番曲と成っている。
1996年、坂本の誕生からデビュー、10周年を迎えるまでの軌跡を辿った「火ざくら伝説」が発刊された。
1997年1月13日にはNHK総合テレビの音楽番組『ふたりのビッグショー』にさだまさしと共に出演。この時、2人で『秋桜』を唄ったが、歌詞の内容に感極まって涙声になる一幕があった。
芸能活動一時休業
1997年、最愛の実父が交通事故死するというショッキングな出来事に、「父の死を受け入れられず、人生の応援歌を歌うのが精神的に辛くなった」と、それ以降歌への情熱が薄れてしまったという。その上虫垂炎で急遽入院したり、持病の膵臓炎の悪化など体調が優れない中で、過密スケジュールをこなし続けていた[14][15]。歌手活動15周年を迎えた2002年3月に、歌手業を含めた一切の芸能活動を休止する。休業前に自宅を猪俣の妻へ売却して、その後一年間は膵炎の治療専念や、和歌山の実家へ休養を兼ねて戻っていた。実家から全国各地へ旅行や温泉へ行ったりしてのんびりと休養できて、旅行先などでは全く気づかれなかったと復帰直後に出演した『徹子の部屋』で語っていた[16]。なお、坂本の活動休止期間中には都内の自宅売却などの身辺整理を行ってから故郷の和歌山へ戻ったために重病説や死亡説、さらに隠し子を産んだ説まで、根拠のない様々な噂話がマスコミの間で飛び交っていた[17]。
活動再開
歌手復帰のきっかけは、実家に居た母親と一緒にテレビで視た二葉百合子の65周年リサイタルで「岸壁の母」を聴いて感銘を受けたことである[18]。その時に坂本は「私が縋れるのは二葉先生だけ。先生のような強い喉と精神力を作れば又歌えるかも」と思い手紙を送ったところ、二葉から連絡が入り、すぐに上京し二葉の自宅を訪ねた。坂本は「歌に対しての自信を完全に失い、人前で歌うのが怖くなってしまったのです。引退しようとも本気で考えていました」と吐露したところ、二葉は「あなたも『歌の壁』にぶつかったのね。その歌の壁に気づいたというのは、あなたが成長している証拠で、とても素晴らしいことなの。私だって今迄何回も歌の壁にぶつかって、その度に乗り越えて来たからこそ今があるのよ。壁に気付かない人もいるんだから」等と、温かい励ましの言葉を掛けてもらったという[19][20]。その後2002年11月から二葉の元でレッスンを始め、完全復活へとつなげた[16][21]。
休業から丁度1年後の2003年4月1日、『NHK歌謡コンサート』へ生出演を果たし、芸能活動の再開を宣言。同年末の『第54回NHK紅白歌合戦』へも2年振りに返り咲き、デビュー曲「あばれ太鼓」を披露したが、曲の終盤で思わず嬉し泣きしながら歌唱する場面があった[16]。
2006年第3回ザ・ビューティー・ウィーク・アワード「着物、アップ髪が最も似合う人」受賞。2008年10月、「和歌山県ふるさと大使」の第一号となった[22]。
2009年、ビリー・バンバンのカバー曲「また君に恋してる」を発売。同曲は当初「アジアの海賊」のカップリング曲であったが、好評を受けて両A面として再リリースされた。翌2010年に入ってから更に売上げを伸ばし続け、坂本最大のヒット・シングルとなった。
2011年5月22日、和歌山県田辺市の新庄総合公園で行われた「第62回全国植樹祭」の記念式典で天皇・皇后の前で国歌「君が代」を独唱する[23]。
2016年、毎日芸術賞特別賞受賞。
2020年4月17日、「俺でいいのか」のギター伴奏バージョンの発売を記念した生配信を兼ねたイベントが新型コロナウイルスの影響で中止になり、その代わりとして自宅での歌とトークの配信企画を自身のYouTubeチャンネルで行う[24]。
2020年11月11日にはサザンオールスターズの桑田佳祐が作詞作曲を手掛けた「ブッダのように私は死んだ」が発売され、坂本がデビューした際に抱いていた「いつか桑田に曲を書いてもらう」という夢が叶うこととなった[24]。
人物
家族
婚姻歴はない独身で、母、姉、弟がいたが、自身の公式サイトで「昨年から闘病中でした弟が、2023年8月3日享年55歳で旅立ちました」と報告した[25]。
2023年11月14日放送のテレビ番組「徹子の部屋」に出演した際には、和歌山で弟が6年間母の介護をしており、坂本も毎月帰郷していたが、母が2022年6月に亡くなり、弟もその3カ月後に病気が見付かって2023年8月に亡くなったと語った。弟の遺言により、葬儀ではサザンオールスターズの曲をかけたという。現在は姉と頻繁に連絡を取り合っている[26]。
交友関係
マルシアは妹弟子で、東京でできた初めての友人である。マルシアは内弟子生活に耐えかねて1度だけ家出をしたが、家出先は坂本の家であった[27]。
伍代夏子と藤あや子は公私共にとても親しい。また、「二葉組」と称して二葉百合子門下生で定期的に集まっており、藤あや子(あやちゃん)、原田悠里(ゆりねえ)、島津亜矢(あやや)、石原詢子(じゅんじゅん)、坂本(まめちゃん)とあだ名を付けて呼び合っている[28]。年下の石原については「色気がないから、私が兄で詢子ちゃんは弟だと言われている」とのこと[29]。藤、石原、坂本の3人でペンションを借りてゴルフ合宿をしたこともある。
声優の水樹奈々は歌手活動において目標とする人物の一人として坂本の名を挙げており、ライブ等で坂本の曲を歌う機会も多い。また、両者は阪神ファンという共通の趣味で意気投合しており、SMART FRASHの2023年10月17・24日号において対談が実現した[30]。
梅干し
高校卒業後、地元の梅干し会社株式会社ウメタに就職し、梅干しの塩分等の検査に従事した[1][31]経験があり、梅干しの味にとてもこだわりをもつ。本人は「(工場に勤務していたからでは無く)生まれ育った紀州の風土によるもの」と説明[32]し、紀州南高梅以外の梅干しは一切食べない[33]と述べている。このように故郷の和歌山に対する郷土愛は非常に強く、コンサート開催時に薄塩、しそ、はちみつの3種類の梅を和歌山から会場へ直送して販売している[34]。
その他
ディスコグラフィ
シングル
# |
発売日 |
A/B面 |
タイトル |
作詞 |
作曲 |
編曲 |
最高順位 |
規格品番
|
1
|
1987年 3月4日 |
A面 |
あばれ太鼓 |
たかたかし
|
猪俣公章
|
京建輔
|
19位
|
TP-17935
|
B面 |
あじさい酒場 |
里村龍一
|
2
|
1987年 11月25日 |
A面 |
あばれ太鼓 〜無法一代入り〜
|
たかたかし
|
-
|
RT07-2036
|
B面 |
沈丁花の女
|
小杉仁三
|
3
|
1988年 4月6日 |
A面 |
祝い酒
|
16位
|
RT07-2070
|
B面 |
帰りの連絡船 |
池田充男
|
4
|
1989年 3月8日 |
A面 |
男の情話 |
松井由利夫 |
馬場良
|
7位
|
RT07-2320
|
B面 |
艶花恋 |
池田充男 |
京建輔
|
5
|
1989年 6月7日 |
A面 |
男の情話 〜セリフ入り〜 |
松井由利夫 |
馬場良
|
71位
|
RT07-2366
|
B面 |
風花の駅
|
麻こよみ
|
小杉仁三
|
6
|
1990年 1月24日 |
01 |
雨あがり
|
55位
|
TODT-2485
|
02 |
冬の蝶 |
石原信一
|
京建輔
|
7
|
1990年 5月9日 |
01 |
能登はいらんかいね |
岸元克己
|
13位
|
TODT-2520
|
02 |
浜っ娘一代 |
石原信一 |
小杉仁三
|
8
|
1991年 4月12日 |
01 |
火の国の女 |
たかたかし |
京建輔
|
19位
|
TODT-2630
|
02 |
男の艶歌 |
なかにし礼 |
馬場良
|
9
|
1992年 4月22日 |
01 |
男惚れ
|
星野哲郎
|
京建輔
|
16位
|
TODT-2820
|
02 |
ひとり寝女の泣き枕
|
10
|
1993年 4月28日 |
01 |
恋は火の舞 剣の舞
|
多夢星人
|
堀内孝雄
|
川口真
|
26位
|
TODT-3007
|
02 |
姉妹
|
11
|
1994年 2月2日 |
01 |
船で帰るあなた |
池田充男
|
猪俣公章
|
京建輔
|
29位
|
TODT-3135
|
02 |
角番 |
麻こよみ
|
12
|
1994年 9月7日 |
01 |
夜桜お七
|
林あまり
|
三木たかし
|
若草恵
|
24位
|
TODT-3273
|
02 |
哀しみの予感
|
13
|
1995年 6月7日 |
01 |
うずしお
|
岡田冨美子
|
浜圭介
|
30位
|
TODT-3466
|
02 |
夢一途
|
14
|
1995年 12月13日 |
01 |
夢ん中
|
阿久悠 |
森田公一
|
矢野立美
|
67位
|
TODT-3632
|
02 |
薄荷煙草 |
大野克夫
|
15
|
1996年 3月27日 |
01 |
螢の提灯
|
宇崎竜童
|
若草恵
|
50位
|
TODT-3681
|
02 |
乱 〜らん〜
|
16 |
01 |
さよなら小町 |
林あまり |
四方章人 |
あかのたちお
|
75位
|
TODT-3682
|
02 |
雨ふり小夜曲 |
阿久悠
|
三木たかし |
若草恵
|
17 |
01 |
TOKYOかくれんぼ
|
真名杏樹
|
岸村正実
|
81位
|
TODT-3683
|
02 |
星花火
|
18
|
1996年 11月13日 |
01 |
銃爪
|
世良公則 |
奥居史生
|
-
|
TODT-3883
|
02 |
港祭の夜は更けて |
阿久悠 |
三木たかし |
若草恵
|
19
|
1997年 3月5日 |
01 |
大志 |
たかたかし |
市川昭介 |
南郷達也
|
44位
|
TODT-3930
|
02 |
恋霞 |
三浦徳子 |
杉本真人 |
矢野立美
|
20
|
1998年 3月11日 |
01 |
ふたり咲き |
麻こよみ |
岡千秋 |
南郷達也
|
31位
|
TODT-5129
|
02 |
暮六ツ小町 |
遊なおこ |
さくらなな |
宮崎慎二
|
21
|
1999年 2月10日 |
01 |
風に立つ
|
たかたかし |
弦哲也 |
桜庭伸幸
|
40位
|
TODT-5263
|
02 |
おんな傘 |
市川昭介 |
前田俊明
|
22
|
2000年 3月8日 |
01 |
夜叉海峡 |
荒木とよひさ |
弦哲也
|
桜庭伸幸
|
38位
|
TODT-6007
|
02 |
すっぴん |
麻こよみ |
佐瀬寿一
|
23
|
2000年 9月6日 |
01 |
風鈴 |
荒川利夫 |
花笠薫
|
宮崎慎二
|
39位
|
TODT-6062
|
02 |
おとうさんへ
|
さくらなな
|
24
|
2001年 4月11日 |
01 |
凛として |
たかたかし |
徳久広司 |
南郷達也
|
30位
|
TODT-6080
|
02 |
あんちくしょう |
麻こよみ |
猪俣公章 |
京建輔
|
25
|
2002年 1月17日 |
01 |
男侠 |
たかたかし |
岡千秋 |
南郷達也
|
37位
|
TODT-6091
|
02 |
日々是好日 |
阿木燿子 |
宇崎竜童 |
萩田光雄
|
26
|
2002年 9月4日 |
01 |
うりずんの頃
|
永井龍雲 |
川村栄二
|
43位
|
TODT-6102
|
02 |
雪の花 |
笹倉明 |
加藤登紀子 |
若草恵
|
27
|
2003年 9月3日 |
01 |
気まぐれ道中 |
たかたかし |
岡千秋
|
南郷達也
|
17位
|
TOCT-4580
|
02 |
待ったなしだよ人生は |
多野亮 |
四方章人
|
28
|
2003年 11月12日 |
01 |
忍冬 |
内館牧子 |
平尾昌晃 |
若草恵
|
46位
|
TOCT-4640
|
02 |
気まぐれ道中 〜二人旅〜[注 1] |
たかたかし |
岡千秋 |
南郷達也
|
29
|
2004年 9月8日 |
01 |
播磨の渡り鳥
|
松井由利夫 |
水森英夫
|
前田俊明
|
24位
|
TOCT-4777
|
02 |
白鷺物語 |
猪俣公章
|
30
|
2005年 5月11日 |
01 |
陽は昇る |
たかたかし |
岡千秋 |
石倉重信
|
27位
|
TOCT-4864
|
02 |
恋鼓
|
小椋佳 |
桜庭伸幸
|
31
|
2005年 7月27日 |
01 |
Oh,My Love 〜ラジオから愛のうた〜
|
忌野清志郎
|
細野晴臣
|
98位
|
TOCT-4878
|
02 |
幸せハッピー
|
32
|
2005年 11月2日 |
01 |
ふたりの大漁節
|
やしろよう
|
花笠薫
|
前田俊明
|
24位
|
TOCT-4944
|
02 |
冬美のソーラン節
|
33
|
2006年 6月7日 |
01 |
羅生門 |
新本創子 |
浜圭介 |
若草恵
|
29位
|
TOCT-40004
|
02 |
千すじの黒髪 |
ちあき哲也 |
徳久広司 |
桜庭伸幸
|
34
|
2006年 11月1日 |
01 |
秋まつり、お月さま
|
グディングス利奈 |
権藤知彦
|
179位
|
TOCT-40039
|
02 |
化粧
|
中島みゆき |
高野寛
|
35
|
2007年 3月7日 |
01 |
雪国 〜駒子 その愛〜 |
たかたかし |
弦哲也 |
前田俊明
|
32位
|
TOCT-40093
|
02 |
青い蝶になれ |
新本創子 |
浜圭介 |
若草恵
|
36
|
2008年 3月19日 |
01 |
紀ノ川 |
たきのえいじ |
弦哲也 |
前田俊明
|
18位
|
TOCT-40191
|
02 |
女房気質 |
木下龍太郎 |
花笠薫 |
佐伯亮
|
37
|
2009年 1月7日 |
01 |
アジアの海賊
|
中村あゆみ |
鎌田ジョージ
|
3位
|
TOCT-40241
|
02 |
また君に恋してる
|
松井五郎
|
森正明
|
若草恵
|
38
|
2010年 9月29日 |
01 |
ずっとあなたが好きでした
|
15位
|
TOCT-22306
|
02 |
百年先も手をとりながら |
山川恵津子
|
03 |
あゝ 女たちよ |
宇崎竜童 |
萩田光雄
|
39
|
2011年 5月17日 |
01 |
桜の如く
|
たかたかし |
徳久広司 |
馬飼野俊一
|
21位
|
TOCT-40334
|
02 |
秘恋〜松五郎の恋〜 |
岡千秋 |
川村栄二
|
40
|
2011年 9月14日 |
01 |
おかえりがおまもり
|
川村結花
|
若草恵
|
53位
|
TOCT-40356
|
02 |
星に祈りを |
たかたかし |
猪俣公章
|
41
|
2012年 3月30日 |
01 |
人時
|
谷村新司 |
萩田光雄
|
58位
|
TOCT-40374
|
02 |
こころが |
松尾潔 |
松尾潔 豊島吉宏 |
船山基紀
|
42
|
2013年 10月2日 |
01 |
男の火祭り
|
たかたかし
|
杉本眞人 |
南郷達也
|
31位
|
TYCT-30005
|
02 |
お酒と一緒に |
矢野立美
|
43 |
2013年 12月20日 |
01 |
明日へと
|
ウインズ平阪 |
萩田光雄 |
- |
WKYM-2015
|
44
|
2015年 3月4日 |
01 |
風うた
|
吉田旺
|
杉本眞人 |
坂本昌之
|
47位
|
UPCH-80395
|
02 |
冬蛍 |
竜崎孝路
|
45
|
2016年 3月2日 |
01 |
北の海峡
|
たかたかし |
岡千秋 |
南郷達也
|
32位
|
UPCY-5016
|
02 |
愛の詩 |
新垣隆 |
若草恵
|
46
|
2016年 5月18日 |
01 |
父と娘[注 2] |
原譲二 |
南郷達也
|
-
|
UPCY-5020
|
02 |
丹後雨情 |
坂口照幸 |
花笠薫 |
前田俊明
|
47
|
2016年 8月17日 |
01 |
女は抱かれて鮎になる |
荒木とよひさ |
弦哲也 |
南郷達也
|
36位
|
UPCY-5025
|
02 |
片想いでいい
|
鬼龍院翔 |
坂本昌之
|
48
|
2017年 3月8日 |
01 |
百夜行
|
荒木とよひさ
|
弦哲也
|
川村栄二
|
46位
|
UPCY-5030
|
02 |
恋花
|
49
|
2018年 9月26日 |
01 |
熊野路へ
|
吉幾三
|
若草恵
|
54位
|
UPCY-5065
|
02 |
ただいま故郷 |
喜多條忠
|
叶弦大
|
03 |
鳳凰の町 |
石井和子
|
04 |
明日へと
|
ウインズ平阪 |
萩田光雄
|
50
|
2019年 8月21日 |
01 |
俺でいいのか
|
吉田旺
|
徳久広司
|
前田俊明
|
36位
|
UPCY-5078
|
02 |
男哭酒
|
2020年 6月17日 |
俺でいいのか (ギター伴奏バージョン) |
斉藤功 |
UPCY-5084 (追撃盤)
|
51 |
2020年 11月11日 |
01 |
ブッダのように私は死んだ
|
桑田佳祐 |
桑田佳祐 片山敦夫 |
12位 |
UPCY-5093
|
52
|
2022年 5月25日 |
01 |
酔中花
|
吉田旺 |
徳久広司 |
南郷達也
|
37位
|
UPCY-5106
|
02 |
紅とんぼ |
船村徹 |
坂本昌之
|
53
|
2023年 5月10日 |
01 |
再会酒場 |
徳久広司 |
南郷達也
|
50位
|
UPCY-5117
|
02 |
酒よ
|
吉幾三 |
坂本昌之
|
54
|
2024年 2月21日
|
01
|
ほろ酔い満月
|
田久保真見
|
杉本眞人
|
佐藤和豊
|
39位
|
UPCY-5119
|
02
|
淋しがり
|
デュエット・シングル
発売日 |
デュエット |
曲順 |
タイトル |
作詞 |
作曲 |
編曲 |
規格品番
|
2017年 10月25日
|
五木ひろし |
01 |
居酒屋 (ニューバージョン) |
阿久悠 |
大野克夫
|
坂本昌之 |
UPCY-5052
|
2018年 2月14日 |
01 |
ラストダンス
|
水野良樹
|
UPCY-5057
|
02 |
雨の別れ道 |
松井五郎 |
水野良樹
|
企画シングル
発売日 |
曲順 |
タイトル |
作詞 |
作曲 |
編曲 |
規格品番
|
1991年 6月28日 |
01 |
夜空の誓い
|
忌野清志郎 / 中曽根章友
|
細野晴臣
|
TODT-2680
|
02 |
恋人はいない
|
忌野清志郎
|
1991年 11月13日 |
01 |
日本の人 |
忌野清志郎
|
細野晴臣
|
TODT-2680
|
02 |
スキー・スキー
|
忌野清志郎 |
細野晴臣
|
アルバム
オリジナル・アルバム
No.
|
タ イ ト ル
|
発 売 日
|
1 |
あばれ太鼓 |
1987.04.22
|
2 |
あばれ太鼓 〜無法一代入り〜 |
1987.11.25
|
3 |
祝い酒 |
1988.04.29
|
4 |
男の情話 |
1989.04.12
|
5 |
能登はいらんかいね |
1990.05.23
|
6 |
火の国の女 |
1991.05.31
|
7 |
男惚れ |
1992.06.24
|
8 |
夜桜お七 〜冬美・いい歌やま盛あばれ太鼓り〜 |
1994.12.21
|
9 |
冬美十艶 |
1996.05.22
|
10 |
ふたり咲き |
1998.07.29
|
11 |
冬美ルネッサンス |
2001.07.25
|
12 |
浮世草紙 |
2005.01.26
|
13 |
名作歌つづり |
2008.05.28
|
14 |
愛してる…Love Songs III |
2012.03.30
|
カバー・アルバム
No.
|
タ イ ト ル
|
発 売 日
|
備 考
|
1 |
坂本冬美 演歌全集 女の駅〜舟唄 |
1988.07.06 |
演歌のヒット曲をカバー
|
2 |
坂本冬美ナツメロ名曲集 |
1990.06.27 |
「すみだ川」「船頭小唄」などのナツメロをカバー
|
3 |
坂本冬美選曲集 |
1990.12.05 |
既発売シングル曲2曲、新曲4曲に加え 「花束(ブーケ)」「小樽運河」などの演歌・歌謡曲のヒット曲をカバー
|
4 |
冬美・いい歌みぃつけた! 〜阿久悠と黄金の'70年代〜 |
1995.12.13 |
1970年代の阿久悠作品をカバー
|
5 |
追伸 〜冬美こころの猪俣メロディー〜 |
1999.06.09 |
猪俣公章作品をカバー
|
6 |
坂本冬美ヒットカバー名曲集 |
2002.11.16 |
デビュー当時からのカバー曲集(新録なし)
|
7 |
星に祈りを 〜猪俣公章作品集〜 |
2006.07.19 2007.02.03 |
猪俣公章作品のセルフカバー 未発表曲1曲収録
|
8 |
好きです日本 |
2006.11.22 |
ご当地ソング集 カバー7曲、セルフカバー8曲、既発曲1曲
|
9 |
Love Songs 〜また君に恋してる〜 |
2009.10.07 |
1970年代、1980年代のラブソングをカバー フォーク、ポップス、ニューミュージックでまとめた13曲
|
10 |
Love Songs II 〜ずっとあなたが好きでした〜 |
2010.12.08 |
“冬に聴きたいラブソング”をコンセプトに、 シングル「ずっとあなたが好きでした」のほか、カバー曲11曲収録
|
11 |
Love Songs IV 〜逢いたくて 逢いたくて〜 |
2013.11.27 |
1960年代、1970年代の日本の女性歌手が歌った歌謡曲をカバー 全12曲収録
|
12 |
Love Songs V 〜心もよう〜 |
2014.11.26 |
歌謡曲が最も輝いていた時代の12のラヴ・ソング 全12曲のカバー
|
13 |
Love Songs VI 〜あなたしか見えない〜 |
2015.11.25 |
「Love Songs」シリーズの最終章にあたる。 1960年代に日本で和製ポップスとして流行した洋楽曲をカバー[37]
|
14 |
ENKA 〜情歌〜 |
2016.10.05 |
現代版にリニューアルしたアレンジによる演歌の名曲カバー
|
15 |
ENKA II 〜哀歌〜 |
2017.10.25
|
16 |
ENKA III 〜偲歌〜 |
2018.12.05
|
17 |
Love Emotion |
2021.10.27 |
情念をテーマにポップスを選曲。
|
18 |
想(おも)いびと |
2024.6.26 |
|
ライブ・アルバム
No.
|
タ イ ト ル
|
発 売 日
|
1 |
坂本冬美 いい女になりたいコンサート |
1990.02.07
|
2 |
坂本冬美8周記念リサイタル 〜歌づくし〜 |
1994.07.27
|
ベスト・アルバム
No.
|
タ イ ト ル
|
発 売 日
|
1 |
坂本冬美全曲集 |
1988.10.26
|
2 |
坂本冬美ニュー・ベスト |
1988.11.26
|
3 |
ベスト・ナウ 坂本冬美 |
1989.11.01
|
4 |
坂本冬美全曲集 |
1990.10.24
|
5 |
坂本冬美全曲集 |
1991.10.23
|
6 |
坂本冬美全曲集 |
1992.10.22
|
7 |
歌カラベスト4「男惚れ」 |
1992.08.05
|
8 |
坂本冬美リクエストベスト16 |
1993.06.09
|
9 |
猪俣公章メモリアルベスト |
1993.09.29
|
10 |
坂本冬美 歌カラリクエスト4(バラード編) |
1993.11.17
|
11 |
坂本冬美ベストアルバム |
1994.05.25
|
12 |
坂本冬美全曲集 |
1995.10.25
|
13 |
坂本冬美全曲集 |
1996.10.23
|
14 |
坂本冬美全曲集 |
1997.10.22
|
15 |
坂本冬美・おとこ歌全曲集 |
1998.03.25
|
16 |
坂本冬美全曲集 |
1998.10.21
|
17 |
歌カラベスト4/坂本冬美 |
1998.12.09
|
18 |
坂本冬美全曲集 |
1999.10.20
|
19 |
坂本冬美全曲集2001 |
2000.10.12
|
20 |
坂本冬美全集 |
2001.08.29
|
21 |
坂本冬美全曲集2002 |
2001.10.06
|
22 |
男侠 〜ミニベストアルバム |
2002.01.30
|
23 |
坂本冬美2003全曲集 Vol.1 |
2002.10.09
|
24 |
坂本冬美2003全曲集 Vol.2 |
2002.10.09
|
25 |
冬美カップリングベスト |
2003.02.14
|
26 |
坂本冬美2004全曲集 |
2003.09.10
|
27 |
坂本冬美全曲集 |
2004.09.29
|
28 |
坂本冬美全曲集 カラオケ付限定盤 |
2005.09.07
|
29 |
坂本冬美全曲集 |
2005.09.28
|
30 |
坂本冬美2007全曲集 |
2006.09.27
|
31 |
坂本冬美2008全曲集 |
2007.09.26
|
32 |
坂本冬美全曲集 |
2008.09.26
|
33 |
坂本冬美ベスト 凛 |
2009.12.02
|
34 |
坂本冬美 SUPER BEST |
2011.09.28
|
35 |
桜 〜リクエスト・ベスト〜 |
2012.11.28
|
36 |
男唄 |
2014.05.07
|
37 |
道 〜坂本冬美30周年記念オールタイムベスト〜 |
2016.01.20
|
38 |
LOVE SONGS BEST |
2017/6/7
|
39 |
Love Songs BOX |
2017/12/6
|
40 |
女唄 |
2017/12/6
|
41 |
道 〜オールタイムベスト デラックス盤〜 |
2018/10/31
|
42 |
坂本冬美 全曲集2020 |
2019/12/04
|
43 |
坂本冬美 35th |
2021/04/21
|
44 |
坂本冬美 35th Covers Best |
2022/02/23
|
企画アルバム
タイアップ曲
映像作品
No.
|
タ イ ト ル
|
発 売 日
|
1 |
熱唱! 坂本冬美 いい女になりたいコンサート |
1990.01.12
|
2 |
いま、わたしは炎です。 |
1991.02.27 2006.02.22
|
3 |
演歌の花道 |
1993.07.07
|
4 |
リサイタル'94 ずっと、あなたの冬美です。 |
1994.07.27 2006.02.22
|
5 |
10周年記念リサイタル |
1996.12.21 1997.01.01
|
6 |
演歌の花道2 |
1997.11.07
|
7 |
ビデオ・クリップ集 凛として |
2001.12.19
|
8 |
坂本冬美DVDベストアルバム |
2005.12.21
|
9 |
Clips 〜ずっとあなたが好きでした〜 |
2010.12.08
|
10 |
〜歌の夢 歌の旅〜 MY FAVORITE SONGS FUYUMI SAKAMOTO |
2011.12.21
|
11 |
坂本冬美 30周年リサイタル 〜今日から明日へ〜 |
2016.12.21
|
12 |
坂本冬美 35th Music Video Collection |
2021.05.26
|
13 |
坂本冬美 NHK紅白歌合戦の軌跡 |
2022.09.21
|
出演
ドラマ
- 東芝日曜劇場『女無法松 小夏の恋』(1992年3月22日、TBS系) - 小夏 役 ※ドラマ初出演主演
- 大河ドラマ『炎立つ』(1993年、NHK総合) - 藤原清衡(村上弘明)の妻・貴梨 役 ※イメージソング「恋は火の舞 剣の舞」リリース
- 『遠山金志郎美容室』(1994年7月9日 - 9月24日、日本テレビ) - 遠山幸子 役
- 『コメディーお江戸でござる』(1995年3月30日 - 2004年3月18日、NHK総合・BShi) - 準レギュラー。不定期出演
- 「師走かんざし騒動」(1994年12月17日) ※パイロット版
- お江戸でござるスペシャル 第1部「苦しい時の雨頼み」・第2部「駕籠屋の魂百まで」(1996年9月16日)
- テレビ大阪開局15周年特別番組『がんばりや!〜平成どてらい女(やつ)〜』(1997年3月18日、テレビ大阪) - 典子 役 ※主題歌「大志」も担当
- 『オールスター忠臣蔵まつり』(1997年12月28日、1998年12月9日、1999年12月24日、2000年12月24日、NHK総合)
- 『転がしお銀 父娘あだ討ち江戸日記』 第9話(2003年12月5日、NHK総合) - おみよ 役 ※主題歌「忍冬(すいかずら)」も担当
- 『ラブ・ジャッジ2』(2004年12月28日、TBS系) - 晴海 役 ※挿入歌として「夜桜お七」
、「蛍の提灯」、「夜桜お七」〈ラブジャッジバージョン〉(坂本・松岡充・泉ピン子他)
テレビ番組
映画
NHK紅白歌合戦出場歴
昭和時代最後となる第39回(1988年)に、歌手デビューから2年目の「祝い酒」がロング・ヒットを果たして紅白初出場。その後は第52回(2001年)まで、14年連続での出場を重ねていたが、歌手活動を1年間休止中であった第53回(2002年)は紅白不出場に。しかし、第54回(2003年)に2年ぶりの紅白カムバックを果たす。
以降も現時点では、第74回(2023年)まで21年連続して出場継続中であり、現在紅白の紅組歌手で水森かおり(坂本と同じく継続中)に並ぶ史上6位タイ記録で有る(白組歌手を含めると歴代16位タイ)。その内、第47回(1996年)では坂本自身唯一の紅組トリを、第69回(2018年)では初めて紅組トップバッターを務めた。
また坂本の紅白出場数・通算35回は、紅組歌手として歴代最多記録者の石川さゆり(46回・2023年現在継続中)、2位・和田アキ子(39回[注 6])、3位・島倉千代子(35回)と並ぶ史上第3位タイである(白組歌手も含むと歴代8位タイ)。
- 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
ラジオ
CM・企業イメージソング
- 春日井製菓「のどにスッキリ」(2011年10月 - )
- 中島町 イメージソング「白いかおりの島へ」
- 作詞:池田充男・作曲:浜口庫之助。
- 1989年、旧中島町で開催された「中島ばんざいまつり」に坂本冬美を招き発表される。坂本自身は一回限りの仕事と思っていたが、島の人たちが大切に歌い継いでいたことを知り中島を再訪、その様子は2005年2月25日に放送されたNHK番組「瀬戸内の再会〜歌手 坂本冬美との2日間〜」(四国スペシャル[43])で紹介された。中島町は松山市に合併されたが、中島への定期船を運航する中島汽船では現在も各港への入出港時にこの曲を流しており、「ブッダのように私は死んだ」が異例の100万回再生を達成するまでは坂本にとって最も多く再生された曲であった。
- アサヒビール「クリアアサヒ」(2024年3月 - )[44]
書籍
漫画
連載
- FLASH「坂本冬美のモゴモゴモゴ」→「坂本冬美のモゴモゴ交遊録」
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
|
---|
第8回 - 第10回 (1975年 - 1977年) | |
---|
第11回 - 第20回 (1978年 - 1987年) | |
---|
第21回 - 第30回 (1988年 - 1997年) | |
---|
第31回 - 第40回 (1998年 - 2007年) | |
---|
第41回 - 第42回 (2008年 - 2009年) | |
---|
|
---|
第11回 - 第20回 (1969年 - 1978年) | |
---|
第21回 - 第30回 (1979年 - 1988年) | |
---|
第31回 - 第40回 (1989年 - 1998年) | |
---|
第41回 - 第50回 (1999年 - 2008年) | |
---|
第51回 - 第60回 (2009年 - 2018年) | |
---|
第61回 - (2019年 - ) | |
---|
注釈
第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表 (ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。
|
|
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
---|
2020年代 | |
---|
大: 大トリ |
|
---|
- 第1回
- 第2回
- 第3回
- 第4回
- 第5回
- 第6回
- 第7回
- 第8回
- 第9回
- 第10回
- 第11回
- 第12回
- 第13回
- 第14回
- 第15回
- 第16回
- 第17回
- 第18回
- 第19回
- 第20回
- 第21回
- 第22回
- 第23回
- 第24回
- 第25回
- 第26回
- 第27回
- 第28回
- 第29回
- 第30回
- 第31回
- 第32回
- 第33回
- 第34回
- 第35回
- 第36回
- 第37回
- 第38回
- 第39回
- 第40回
- 第41回
- 第42回
- 第43回
- 第44回
- 第45回
- 第46回
- 第47回
- 第48回
- 第49回
- 第50回
- 第51回
- 第52回
- 第53回
- 第54回
- 第55回
- 第56回
- 第57回
- 第58回
- 第59回
- 第60回
- 第61回
- 第62回
- 第63回
- 第64回
|
|
---|
スタジオ・アルバム | |
---|
ライブ・アルバム | |
---|
コンピレーション・アルバム | |
---|
シングル |
い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN - デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) - パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) - 日本の人 (HIS) - 世間知らず - パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) - ブーアの森へ - ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) - 強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with 井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN - Oh! RADIO
|
---|
映像作品 |
HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~
|
---|
関連人物・グループ | |
---|
関連項目 | |
---|
カテゴリ |