中島 美嘉 (なかしま みか、1983年 〈昭和 58年〉2月19日 [ 2] [ 3] - )は、日本 の歌手 、女優 。鹿児島県 [ 2] [ 4] 日置郡伊集院町 [ 注釈 1] 出身[ 7] [ 8] 。血液型 はA型[ 3] 。
所属事務所はアワーソングス 。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ 。公式ファンクラブ名は「LOTUS」である。
略歴
鹿児島県日置郡 伊集院町の、山に登って行き数軒しか家が無い中の一軒で育つ[ 7] [ 8] 。1996年(平成 8年)、中学2年生の時に鹿児島市 内に転校。転校先で馴染めず、友達の通う中学校に一緒に通っていた。1998年(平成10年)に鹿児島市立天保山中学校 卒業後、高校には進学せず、約1年間地元のファーストフード 店などを中心に友達4人と共同生活をしながらアルバイトをしていた[ 9] 。
1999年(平成11年)、福岡県 福岡市 に移り住み、アパート の一室で集団生活をしながらモデル のアルバイト を始める[ 10] 。オーディション を受ける為に福岡県の事務所に所属していた。福岡と鹿児島を行き来することが多かった。「小さい時からコンプレックスだったんですよ、声が…。みんなの前で声を出すのがイヤでイヤで。だから授業中も発言できないし、音楽の時間も歌わなかった」と、もともと歌手志望ではなかった。歌唱を教えていた元three tight b のギター 兼ボーカル である濱洋一 は、その声を聴いて「歌をやった方が良いんじゃない?」とアドバイスし、これが歌手を目指すきっかけとなった。
2000年(平成12年)秋、モデルとしてさまざまなオーディションにチャレンジする一方で、歌手になることを夢見て、ソニー・レコードに1本のデモテープを送る[ 10] 。これは、濱が歌のついていない自分の曲「愛してる 」を自身に歌わせてデモ・テープをレコード会社・ソニーミュージック に送ったもの。後日、何も知らされないまま『歌』と『演技』のオーディションを受験した。
2001年
デモテープを聴いたソニー・レコードのスタッフは、その声に惹かれ、ソニー・レコードが主催するボーカルオーディション「SD SINGERS REVIEW」に出場させ、中島はそれに合格する[ 4] [ 10] 。また、テレビドラマ のヒロイン役オーディションにもチャレンジし、およそ3,000人が参加したオーディションを勝ち抜いてヒロインとして抜擢される[ 10] 。
10月、テレビドラマ『傷だらけのラブソング 』(フジテレビ系 放送、関西テレビ 制作)で女優としてデビュー。
11月7日、『傷だらけのラブソング』の主題歌「STARS 」をリリースし、歌手デビュー。
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
3月14日、オリジナルとしてはおよそ2年ぶりとなる4枚目のアルバム『YES 』をリリース。
4月6日から7月30日まで4ヶ月にわたって全国ツアー『MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2007 YES MY JOY』を行う。全国34ヶ所、45公演で開催された同ツアーは10万人以上の動員数を記録する。
8月22日、23枚目のシングル「LIFE 」をリリース。「GLAMOROUS SKY」以来のCD売上げ10万枚越えのヒットとなる。
12月2日、「サントリー1万人の第九」に25回目のゲストとして出演。“LIFE”のオーケストラ・ヴァージョンを初披露するほか、“きよしこの夜”を合唱団と歌ったり、ベット・ミドラー の『ローズ 』をカヴァーし観衆を酔わせた。
12月31日、『第58回NHK紅白歌合戦 』に出場。
2008年
7月23日、お笑いトリオ・森三中 と結成したコラボレーションユニット「MICA 3 CHU 」名義で、シングル「I DON'T KNOW」をリリース[ 18] 。
10月17日-12月19日放送のTBS 系ドラマ『流星の絆 』にレギュラーとして特別出演。
11月12日、『流星の絆』の挿入歌でもあるシングル「ORION」をリリース。この曲も収録されたアルバム『VOICE』も2週間後にリリースされ、オリコン1位を獲得。
12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦 』に出場。
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
1月30日、7枚目のスタジオ・アルバム 『REAL』をリリース。日本のオリコン ウィークリーチャートで4年2ヶ月ぶりに1位を獲得しただけでなく、韓国の主要音楽チャートでも1位(2月3日、2月5日付)を記録。さらに、台湾 の主要配信サイトでも先行シングル「初恋」が1位を獲得(2月6日付)したほか、TOP20圏内に『REAL』の収録楽曲7曲がランクインするという快挙を成し遂げた[ 25] 。
5月23日、大阪で開催された中島みゆき のツアー「中島みゆき『縁会』2012〜3」の最終公演に出演し、楽曲提供を受けた「愛詞」をデュエットした。中島みゆきのライブにゲストとして他のアーティストが招かれるのは史上初のことだった[ 26] [ 27] 。
5月11日から8月18日まで、2年ぶりの全国ツアー「MIKA NAKASHIMA LIVE IS "REAL" 2013 〜THE LETTER あなたに伝えたくて〜」(全国23か所26公演)を行う[ 28] 。
9月21日、声優 に初挑戦した長編アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発 』が公開。中島は主人公の怪盗グルーが恋する謎の女・ルーシー役の吹き替え を行った。
2014年
2015年
ベスト・アルバム『DEARS』『TEARS』の楽曲を引っ提げたライブツアー『MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2015 "THE BEST" DEARS & TEARS』を開催した。
3月4日、自らのポエトリーリーディングトラックを新録したコレクションアルバム『〜Healing Collection〜 RELAXIN' 』をリリースした。
9月11日、TBS系列のテレビドラマ『表参道高校合唱部! 』に5年ぶりに女優としてドラマ出演した。
11月11日、新しいプロジェクト「MIKA RANMARU 」を始動させ、そのお披露目ライブ「MIKA RANMARU 〜MIKA NAKASHIMA 15th ANNIVERSARY〜 ROCK'N' ROLL LIVE」を開催[ 31] 。
11月23、29日『中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁』に出演。
2016年
初の3ヵ月連続リリースとして、第1弾『OFFICIAL BOOTLEG LIVE at SHINJUKU LOFT』、第2弾『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』、第3弾『MTV Unplugged』をリリースした。
3月12日、13日『billboard classics festival 2016 』出演。
4月27日、初の全国ACOUSTICツアー『THE ACOUSTIC 2016 〜MIKA NAKASHIMA 1st Premium Tour〜 』開催した。
8月6日、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 』出演。
8月1日、MIKA RANMARU初のワンマンライブツアー『MIKA RANMARU TOUR 2016』を開催。
10月5日、デビュー15周年記念に、初のCD付き自叙伝ブック「SONGBOOK『あまのじゃく』 」をリリース。
初の台湾 ライブ『MIKA NAKASHIMA 15TH ANNIVERSARY BEST LIVE IN TAIPEI』をクリスマス (12月24日、25日)に開催。
2017年
2018年
2019年
2020年
1月15日、2月に予定されていた上記舞台「イノサンmusicale」パリ公演中止発表。
1月22日、主演舞台「イノサンmusicale」主題歌「イノサンRouge」発売。
2023年
2月19日、自身の40歳の誕生日において兼ねてよりライブツアーのサポートメンバーとして参加していた、ギタリスト の馬谷勇と再婚した旨を所属事務所を通じ、自身の公式サイトにて公表した[ 34] [ 35] 。
別名義
NANA starring MIKA NAKASHIMA
映画『NANA』関連の楽曲をリリースした際の名義。
MICA 3 CHU
お笑いトリオの森三中 と組んだガールズバンド [ 18] 。
中島美嘉×加藤ミリヤ
プライベートでも親交がある加藤ミリヤとのコラボ。
2014年(平成26年)6月4日にリリースしたシングル「fighter」の表題曲は映画『アメイジング・スパイダーマン2 』(4月25日公開)の日本語版テーマソング[ 36] 、2曲目のリミックスバージョンはサッカーFIFAワールカップ(6月12日開幕)の公式コンピレーション・アルバム『ワン・ラヴ、ワン・リズム 2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会公式アルバム 』(5月21日発売)にアジア代表ソングとして収録された[ 37] 。
MIKA RANMARU
デビュー15周年を迎えた中島がツアーギタリストの土屋公平 (蘭丸)とともに結成した4人編成のバンドで、メンバーは、中島(ボーカル )、土屋(ギター )、池畑潤二 (ドラム )、海老沼崇史(ベース )で構成[ 31] 。
人物
芸能活動
中学生の時にDREAMS COME TRUE を聴いたことをきっかけに、芸能の道に進んで自分を表現できる職業に就きたいと思うようになる[ 10] 。
女優業も歌手業も、やり方は違っても同じ表現者として似ている部分があると考えており、元々モデル経験もあるので、女優業と歌手業のどちらが嫌いでどちらが好きという考えは無く、両方を経験することが自分にとってプラスに働くと思っている[ 10] 。
映画「NANA」では、セックス・ピストルズ と椎名林檎 を参考にして役作りした[ 38] 。
趣味、嗜好、ファッション
環境問題への意識
2006年(平成18年)、17枚目のシングル「CRY NO MORE」のレコーディングとビデオ撮影で前年末にアメリカ合衆国 テネシー州 メンフィス 市を訪れた際に、同市が2005年(平成17年)8月に米南部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ 」の被災者の避難先であることを知って市長を訪問し「復興の手助けをしたい」と話したことがきっかけで、メンフィス市名誉市民 賞を受賞した[ 注釈 5] [ 16] 。日本人女性歌手として初めて同市でレコーディングしたことも受賞理由のようで、1月中旬に受賞を記念した鍵が送られてきたという。
2006年(平成18年)のニューオリンズ 来訪を機に、コンサートなどの公の場において、環境問題 や地球温暖化 に関心を持ってもらえるよう「マイ箸」やエコバッグの携帯をファンに訴えている。
芸能界での交友関係
憧れの人は黒柳徹子 と夏木マリ 。黒柳とは『徹子の部屋 』と『僕らの音楽 』で共演を果たす。また、夏木は中島の童話写真集のDVDのナレーションを担当している。かつてはSPEED のファンであることを公表していたが、現在は今井絵理子 とは友人関係にあり、ヨガの資格を取得しているHITOE からヨガを教わっている。また、hiro と中島は共にアーティスト・COLDFEET から楽曲のプロデュースを多く受けているという共通点がある。
仲の良い芸能人は持田香織 、成宮寛貴 、加藤あい 、柴田淳 、ATSUSHI (EXILE )、川島なお美 、加藤ミリヤ 、市川由衣 、伊藤由奈 、今井絵理子 。同じ九州出身としてAI 、元ちとせ 、鬼束ちひろ とも親交がある。また、椎名林檎 、平井堅 、松浦亜弥 、藤本美貴 とはメル友である。
仲の良いお笑い芸人は森三中 、オセロ の松嶋尚美 である。YUKI 、安室奈美恵 、EXILE のLIVEによく足を運んでおり、YUKIとは共通の友達がいる。
近年では歌手で女優の神田沙也加 と長年にわたり親交があったことが分かり、互いのSNSでは『親友』と公言していた。
好きなお笑い芸人はアンガールズ 、カンニング竹山 。ソロになってからの竹山とは共演経験がある。
受賞歴
2001年
2002年
2003年
第45回輝く!日本レコード大賞
金賞 (「雪の華 」)
ベスト・アルバム賞 (『LOVE』)
第17回ゴールドディスク大賞 ロック&ポップアルバム・オブ・ザ・イヤー (『TRUE』)
第40回ゴールデン・アロー賞 音楽新人賞
第6回インターネット音楽祭 歌手ナビ グランプリ
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
MTV STUDENT VOICE AWARDS 2009 リスペクト賞
ディスコグラフィ
「愛してる」から「LEGEND」までのシングル作品とミニアルバム『朧月夜〜祈り』はレーベルゲートCD(レーベルゲートCD2も含む)でリリースされた。
「FIND THE WAY」が収録されているコンピレーションアルバム『「機動戦士ガンダムSEED」COMPLETE BEST』はCD-DA でリリースされ(発売当時アルバムに関してはCCCD の対象外となっていた)、シングルCDと同じミックスで収録されたため、当時としてはCD-DAとCCCDとの違いを聴き比べられる貴重な材料となった。
レーベルゲートCD(レーベルゲートCD2も含む)でリリースされた作品についてはすべて廃盤となり、CD-DAで再発された。
中島美嘉のディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
9
↙ ライブ・アルバム
2
↙ コンピレーション・アルバム
1
↙ ベスト・アルバム
4
↙ EP
2
↙ シングル
47
↙ 映像作品
22
↙ トリビュート&カバーアルバム
1
↙ 配信限定シングル
7
↙ カバーアルバム
4
↙ 企画アルバム
3
↙ 作詞
67
シングル
CDシングル
発売日
タイトル
規格品番
チャート
収録アルバム
備考
オリコン [ 41]
Billboard [ 42]
Sony Music Associated Records
1st
2001年11月7日
STARS
AICL-1354 (CD)
3位
-
TRUE
2002年8月21日に12inch発売 (AIJL-5165)
2nd
2002年2月6日
CRESCENT MOON
AICL-1365 (CD)
4位
-
2002年2月20日
AIJL-5154 (12inch)
-
3rd
2002年3月6日
ONE SURVIVE
AICL-1370 (CD)
8位
2002年3月20日
AIJL-5157 (12inch)
-
4th
2002年5月15日
Helpless Rain
AICL-1380 (CD)
8位
2002年5月29日
AIJL-5161 (12inch)
-
5th
2002年8月7日
WILL
AICL-1390 (CD)
3位
2002年8月21日
AIJL-5166 (12inch)
-
-
2002年11月20日
RESISTANCE/HEAVEN ON EARTH
AIJL-5171 (12inch)
LØVE TRUE
6th
2003年1月29日
愛してる
AICL-1406 (CCCD)
4位
LØVE
2004年7月7日にCCCD再発 (AICL-1560) 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1667)
2003年2月14日
AIJL-5173 (12inch)
-
-
7th
2003年4月9日
Love Addict
AICL-1413 (CCCD)
5位
2004年7月7日にCCCD再発 (AICL-1565) 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1670)
2003年5月8日
AIJL-5178 (12inch)
-
-
8th
2003年6月25日
接吻
AICL-1442 (CCCD)
4位
2003年5月8日
AIJL-5178 (12inch)
-
9th
2003年8月6日
FIND THE WAY
AICL-1445 (CCCD)
4位
2004年7月7日にCCCD再発 (AICL-1577) 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1676)
10th
2003年10月1日
雪の華
AICL-1488 (CCCD)
3位
64位
2004年6月21日にCCCD再発 (AICL-1557) 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1679)
2003年10月22日
AIJL-5205 (12inch)
-
-
-
2018年10月10日
HR12S013(12inch, 再発)
TBA
発売15周年を記念して上述レコードの再発盤。
11th
2004年4月7日
SEVEN
AICL-1514 (CCCD)
3位
MUSIC
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1686)
2004年4月21日
AIJL-5217 (12inch)
-
-
12th
2004年6月2日
火の鳥
AICL-1525 (CCCD)
9位
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1690)
2004年6月30日
AIJL-5225 (12inch)
-
-
-
2004年10月6日
朧月夜〜祈り
AIJL-5235 (12inch)
ミニアルバム『朧月夜〜祈り 』のアナログ盤
13th
2004年10月20日
LEGEND
AICL-1586 (CCCD)
5位
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1693)
2004年11月10日
AIJL-5236 (12inch)
-
-
14th
2005年2月2日
桜色舞うころ
AICL-1602 (CD)
5位
68位
2005年2月16日
AIJL-5244 (12inch)
-
-
15th
2005年6月8日
ひとり
AICL-1616 (CD)
15位
2005年6月22日
AIJL-5256 (12inch)
-
16th
2005年8月31日
GLAMOROUS SKY
AICL-1650 (CD)
1位
THE END
「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義。
2005年9月14日
AIJL-5266 (12inch)
-
17th
2006年2月22日
CRY NO MORE
AICL-1730 (CD)
8位
YES
-
2006年3月8日
AIJL-5286 (12inch)
-
18th
2006年6月7日
ALL HANDS TOGETHER
AICL-1745 (CD)
8位
2006年6月21日
AIJL-5293 (12inch)
-
19th
2006年7月26日
MY SUGAR CAT
AICL-1761 (CD)
14位
2006年6月21日
AIJL-5297 (12inch)
-
20th
2006年11月29日
一色
AICL-1782 (CD)
5位
THE END
「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義。
21st
2007年2月21日
見えない星
AICL-1797 (CD)
4位
YES
-
22nd
2007年3月14日
素直なまま
AICL-1814 (CD)
18位
23rd
2007年8月22日
LIFE
AICL-1852 (CD)
3位
VOICE
24th
2007年10月3日
永遠の詩
AICL-1857 (CD)
5位
25th
2008年3月12日
SAKURA〜花霞〜
AICL-1906 (CD)
12位
26th
2008年7月23日
I DON'T KNOW
AICL-1944 (CD)
11位
「MICA 3 CHU 」名義。
AICL-1942/3 (CD+DVD)
27th
2008年11月12日
ORION
AICL-1970 (CD)
6位
38位
-
28th
2009年5月13日
Over Load
AICL-2013 (CD)
8位
70位
STAR
29th
2009年9月30日
CANDY GIRL
AICL-2068 (CD)
4位
55位
AICL-2062/3 (CD)
AICL-2064/5 (CD)
AICL-2066/7 (CD)
30th
2009年11月4日
流れ星
AICL-2069 (CD)
10位
92位
31st
2010年1月20日
ALWAYS
AICL-2078 (CD)
3位
30位
32nd
2010年8月25日
一番綺麗な私を
AICL-2166 (CD)
10位
62位
AICL-2164/5 (CD+DVD)
33rd
2011年4月27日
Dear
AICL-2247 (CD)
8位
62位
REAL
34th
2011年9月14日
LOVE IS ECSTASY
AICL-2285 (CD)
9位
9位
AICL-2283/4 (CD+DVD)
35th
2012年9月19日
明日世界が終わるなら
AICL-2422 (CD)
20位
AICL-2420/1 (CD+DVD)
36th
2012年12月5日
初恋
AICL-2479 (CD)
14位
28位
AICL-2477/8 (CD+DVD)
37th
2013年5月22日
愛詞
AICL-2536 (CD)
17位
20位
TOUGH
AICL-2534/5 (CD+DVD)
38th
2013年8月28日
僕が死のうと思ったのは
AICL-2575 (CD)
17位
50位
AICL-2573/4 (CD+DVD)
39th
2014年6月4日
Fighter/Gift
AICL-2688 (CD)
13位
19位
「中島美嘉×加藤ミリヤ 」名義。
SRCL-8542 (CD)
AICL-2686/7 (CD+DVD)
SRCL-8540/1 (CD+DVD)
40th
2015年10月28日
花束
AICL-2985 (CD)
30位
22位
-
AICL-2983/4 (CD+DVD)
41st
2016年11月2日
Forget Me Not
AICL-3204 (DVD)
33位
32位
AICL-3202/3 (CD+DVD)
42nd
2017年2月22日
恋をする
AICL-3274 (CD)
43位
77位
AICL-3272/3 (CD+DVD)
43rd
2017年10月25日
A or B
AICL-3432 (CD)
38位
-
JOKER
AICL-3430/1 (CD+DVD)
44th
2018年3月7日
KISS OF DEATH (Produced by HYDE)
AICL-3496 (CD)
17位
-
「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義以来となるHYDE (L'Arc〜en〜Ciel )によるプロデュース曲。
AICL-3494/5 (CD+DVD)
AICL-3492/3 (アニメ盤)
2018年6月27日
KISS OF DEATH (Produced by HYDE) ダーリン・イン・ザ・フランキスDeluxe Edition
AICL-3537/9 (CD+Blu-ray)
「KISS OF DEATH」の完全生産限定デラックス盤。
45th
2020年1月22日
イノサン Rouge
AICL-3759
43位
WITH
「Marie starring MIKA NAKASHIMA」名義。
46th
2021年10月27日
SYMPHONIA / 知りたいこと、知りたくないこと [ 43]
AICL-4112 (CD)
28位
-
未収録
「SYMPHONIA」 - スマートフォンゲーム「takt op. 運命は真紅き旋律の街を 」主題歌およびテレビアニメ「takt op. Destiny 」エンディングテーマ。 「知りたいこと、知りたくないこと」 - テレビドラマ「漂着者 」挿入歌。
AICL-4110/1 (CD+DVD)
2023年6月27日
SYMPHONIA takt op. Special Edition
AICL-4397/8 (CD+Blu-ray)
「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」豪華特典付き完全生産限定盤!
47th
2022年7月26日
Wish
AICL-4286 (CD)
TBA
未公表
「Wish」 - テレビアニメ「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」エンディングテーマ。
AICL-4287 (CD+Blu-ray)
配信限定シングル
アルバム
フルアルバム
発売日
タイトル
規格品番
チャート
備考
オリコン [ 44]
Billboard [ 注釈 6]
Sony Music Associated Records
1st
2002年8月28日
TRUE
AICL-1400 (CD)
1位
-
2005年4月20日にLP発売 (AIJL-5248/9)
2nd
2003年11月6日
LØVE
AICL-1494 (CD)
2005年4月20日にLP発売 (AIJL-5250/1)
3rd
2005年3月9日
MUSIC
AICL-1605 (CD)
-
2005年4月20日
AIJL-5252/3 (2LP)
-
-
2006年12月13日
THE END
AICL-1783 (CD)
2位
NANA starring MIKA NAKASHIMA名義
2006年12月27日
AIJL-5303/4 (2LP)
-
4th
2007年3月14日
YES
AICL-1800 (CD)
3位
-
AICL-1798/9 (CD+DVD)
2007年5月2日
AIJL-5306/7 (2LP)
-
5th
2008年11月26日
VOICE
AICL-1983 (CD)
1位
AICL-1981/2 (CD+DVD)
6th
2010年10月27日
STAR
AICL-2190 (CD)
3位
AICL-2188/9 (CD+DVD)
7th
2013年1月30日
REAL
AICL-2499 (CD)
1位
AICL-2497/8 (CD+DVD)
8th
2017年3月22日
TOUGH
AICL-3294 (CD)
8位
9位
AICL-3292/3 (CD+DVD)
9th
2020年10月7日
JOKER
AICL-3898 (CD)
17位
14位
AICL-3896/7 (CD+DVD)
10th
2022年5月4日
I [ 46]
AICL-4227/8 (CD+グッズ)
2位
2位
AICL-4229 (CD)
ミニアルバム
ベストアルバム
カバーアルバム
ライブアルバム
コンピレーションアルバム
トリビュートアルバム
企画アルバム
発売日
タイトル
規格品番
チャート
備考
オリコン [ 44]
1st
2015年3月4日
RELAXIN'
AICL-2826 (CD)
18位
AICL-2824/5 (CD+DVD)
2nd
2016年10月5日
SONGBOOK『あまのじゃく』
AICL-3179/80 (CD+書箱)
21位
3rd
2020年12月2日
WITH
AICL-3994 (CD)
41位
映像作品
作詞
タイトル
発売日
備考
TEARS (粉雪が舞うように…)
2001年11月7日
楽曲終盤のポエトリーリーディングのみ作詞
DESTINY'S LOTUS
2002年2月6日
EXILE ATSUSHI がバックコーラスに参加
I
2002年8月28日
-
A MIRACLE FOR YOU
-
RESISTANCE
2002年11月20日
秋元康 との共同制作
aroma
-
LAST WALTZ
-
marionette
2003年1月29日
-
Love Addict
2003年4月9日
-
FIND THE WAY
2003年8月6日
-
Venus In The Dark
2003年11月6日
-
You send me love
-
LOVE NO CRY
-
Be in Silence
-
SEVEN
2004年4月7日
-
朧月夜~祈り
2004年10月6日
『祈り』パート作詞
沙羅
-
LEGEND
2004年10月20日
-
FAKE
宮崎歩 との共同制作
Carrot & Whip
-
蜘蛛の糸
2005年3月9日
-
Rocking Horse
mmm.31f.jpとの共同制作
Shadows of you
Lori Fineとの共同制作
ヘムロック
-
Fed up
-
BLACK & BLUE
2006年2月22日
Lori Fineとの共同制作
ALL HANDS TOGETHER
2006年6月7日
-
MY SUGAR CAT
2006年7月26日
-
BLOWING OUT
2006年12月13日
『NANA starring MIKA NAKASHIMA』名義で発売。Lori Fineとの共同制作。
DANCE WITH THE DEVIL
2007年3月14日
-
THE DIVING LINE
-
汚れた花
-
IT'S TOO LATE
2007年8月22日
宮崎歩との共同制作
conFusiOn
2008年3月12日
小竹正人との共同制作
I DON'T KNOW
2008年7月23日
『MICA 3 CHU』名義で発売。Lori Fineとの共同制作。
SHUT UP
FOCUS
2008年11月12日
-
MY GENTLEMAN
2008年11月26日
-
TRUST YOUR VOICE
-
GAME
2009年3月4日
-
Over Load
2009年5月13日
-
No Answer
-
CANDY GIRL
2009年9月30日
-
SMILEY
-
BABY BABY BABY
2010年1月20日
-
SPIRAL
宮崎歩との共同制作
LONELY STAR
2010年10月27日
-
16
-
LOVE IS ECSTASY
2011年9月14日
-
You Knocked Me Out
Lori Fineとの共同制作
SUPER WOMAN
2012年9月19日
-
記憶
2012年12月5日
大久保友裕との共同制作
PASSION
2013年1月30日
-
BE REAL
-
SUPREME
-
ピアス
-
LETTER
-
MISSING YOU
2013年5月22日
-
Fighter
2014年6月4日
加藤ミリヤ との共同制作
Gift
Alone
2016年10月5日
-
ビルカゼスイミングスクール feat. SALU
2016年11月2日
SALUとの共同制作
Foolish
2017年2月22日
-
TOUGH
2017年3月22日
-
indigo
-
ベストフレンド
-
電光石火之間
2019年1月30日
Francis Leeとの共同制作
その他
『Radioactive』(2002年3月20日)
Heartsdales の1stアルバム。「Helpless Game」にゲストボーカルとして参加。
『BEFORE THE DAWN』(2003年1月29日)
川口大輔 のセルフカバーミニアルバム 。「Let's Get Together Now」にゲストボーカルとして参加。
『SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜 』(2004年2月25日)
久保田利伸 のトリビュートアルバム。「Missing 」をカバー。
『T's MUSIC』(2014年3月19日)
童子-T のコンセプトアルバム。「誰よりも」にゲストボーカルとして参加。アルバム発売1か月前の2014年(平成26年)2月19日に先行配信された。
『私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS- 』(2014年3月26日)
DREAMS COME TRUE のトリビュートアルバム。「やさしいキスをして 」をカバー。
「下駄を鳴らしてセプテンバー」(2014年10月29日)
宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD (ニッポン放送 )のコーナー「宮藤官九郎の一行から始める作詞講座」で企画されたラブ地涼 とデュエットソング。デジタルダウンロード配信限定楽曲。
「愛の歌」(2015年9月25日)
TBS系ドラマ『表参道高校合唱部! 』挿入歌。デジタルダウンロード配信楽曲。後に、2015年(平成27年)10月28日にリリースされたCDシングル「花束」にカップリング曲として収録される。
『しまじろうの おやこでうたおう こどものうた』(2015年11月25日)
「歌い継いでほしい曲」として、2004年(平成16年)にリリースされた「朧月夜〜祈り」が収録された。
『Good Morning』(2016年4月20日)
SALU の5thアルバム。「ビルカゼスイミングスクール feat. 中島美嘉」にゲストボーカルとして参加。
『Happy Life』(2017年5月12日)
小林武史プロデュースの東京メトロ Find my tokyo. CM曲 「Happy Life」に中島美嘉 x Salyuとして参加。デジタル配信限定楽曲。
『閃光少女 OST概念音楽計劃』(2017年7月21日)
「電光石火之間」にゲストボーカルとして参加。中国映画「閃光少女」のイメージソング。中国語ソング。
『KISS OF DEATH(Produced by HYDE)』(2018年1月20日)
アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のオープニング主題歌として、およそ12年振りにhyde によって書き下ろされた楽曲。
『THE STREET SLIDERS ”On The Street Again -Tribute & Origin-“」ストリート・スライダーズ のデビュー40周年記念トリビュート盤(Disk1)収録曲「マスターベーション」をカバー。(2023年3月22日)
出演
テレビドラマ
ネットドラマ
映画
ドキュメンタリー
ラジオ
吹き替え
オーディオドラマ
舞台
CM
NHK紅白歌合戦出場歴
曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
出演順は「出演順/出場者数」を表す。
コンサート
「Mika Nakashima First Premium Live 2002」
「Mika Nakashima The First Tour 2003」
「MIKA NAKASHIMA concert tour 2004“LOVE”」
「ビューティフルライブ2004」
「MIKA NAKASHIMA LET’S MUSIC TOUR 2005」
「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2007 YES MY JOY」
「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2009 TRUST OUR VOICE」
「MIKA NAKASHIMA 10TH ANNIVERSARY BEST LIVE」 ※全公演中止
「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2011 THE ONLY STAR」
「MIKA NAKASHIMA LIVE IS "REAL" 2013 〜THE LETTER あなたに伝えたくて〜」
「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2015 “THE BEST” 〜DEARS & TEARS〜」
「THE ACOUSTIC 2016 〜MIKA NAKASHIMA 1st Premium Tour〜」
「MIKA RANMARU TOUR 2016」
「MIKA NAKASHIMA 15TH ANNIVERSARY BEST LIVE IN TAIPEI」
「中島美嘉 プレミアム ライブツアー 2017」
「Live 4 LIVE 尖叫现场·中岛美嘉2017中国巡演」(杭州黄龍体育館 、深圳羅湖体育館)
「MIKA NAKASHIMA FULL COURSE TOUR 2017 〜YOU WON'T LOSE〜」
「中島美嘉 プレミアム ライブツアー 2018」
「Mika Nakashima Premium Dining Live 2018 ~Portrait Land~」
「MIKA RANMARU TOUR 2019」(開催予定)
「Mika Nakashima Premium Tour 2019」(開催予定)
書籍
「Dio」 (2003年1月、ワニブックス ) - 愛猫の名をタイトルにつけたフォトエッセイ
「Love fills all」 (2004年7月、ワニブックス) - 写真集
「写真童話集」(2007年6月、ワニブックス) - 本人が原案した童話の登場人物を演じている様子が写真集になっている
脚注
注釈
出典
外部リンク
シングル
アルバム
オリジナル ミニ ベスト コンピレーション カバー ライブ トリビュート 企画
THE END (NANA starring MIKA NAKASHIMA)
MIKA RANMARU OFFICIAL BOOTLEG LIVE at SHINJUKU LOFT(MIKA RANMARU)
映像作品 参加作品 関連項目
第8回 - 第10回 (1975年 - 1977年) 第11回 - 第20回 (1978年 - 1987年) 第21回 - 第30回 (1988年 - 1997年) 第31回 - 第40回 (1998年 - 2007年) 第41回 - 第42回 (2008年 - 2009年)
第11回 - 第20回 (1969年 - 1978年) 第21回 - 第30回 (1979年 - 1988年) 第31回 - 第40回 (1989年 - 1998年) 第41回 - 第50回 (1999年 - 2008年) 第51回 - 第60回 (2009年 - 2018年) 第61回 - 第70回 (2019年 - 2028年)
注釈
第1回 から第10回 までは制定なし。第32回 から第34回 までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表 (ただし第32回に限り演歌、歌謡曲、ポップス、ロックの4部門に分けて発表した)。
1回 - 10回 11回 - 20回 21回 - 30回 31回 - 40回 41回 - 50回 51回
2024
大賞 受賞 受賞 受賞 受賞 受賞 受賞 日経WOMAN創刊35周年特別賞
2023
大賞 受賞
遠藤舞憂子 (花王 株式会社化粧品事業部門マステージビジネスグループKATE)
受賞 受賞 受賞 受賞 受賞
2022
大賞 世界に希望を紡ぐ科学者賞 理系の新・ロールモデル賞 思いやり経営賞 子育てダイバーシティ賞
北川聡子 (社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)
心の揺らぎサポート賞
櫻本真理 (cotree/コーチェット 代表取締役)
途上国の自立支援に貢献賞 循環型社会へのイノベーター賞
坂野晶 (一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)
2021
2020
大賞 準大賞 受賞
石川賀代 (社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)
受賞 受賞 受賞
平田麻莉 (一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
受賞 特別賞
2019
大賞 再出発サポート賞 新・事業承継モデル賞 世界の子供を守る賞 ブレイクドラマ制作賞 イノベーティブ起業家賞 日本を伝えるメディア賞 子育て支援サポート賞
高塚清佳 (新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター) 黄春梅 (新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
特別賞
2018
大賞 人生100年時代のロールモデル賞 働き方改革サポート賞 超高齢化社会の希望賞 共感型プロモーション賞
和気洋子 (ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)
「アストロウーマン」の道開拓賞 特別賞
2017
大賞
弭間友子 (東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)
デザインものづくり賞 「ドボジョ」キャリア開拓賞 食ビジネス革新賞 イノベーティブものづくり賞 子育て家庭応援ビジネス賞 チーム2017賞
2016
大賞 メガヒットメーカー賞 次世代ものづくり賞 ベストマーケッター賞 未来をつくるサイエンティスト賞
髙橋政代 (理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)
情熱経営者賞 チェンジメーカー賞
2015
大賞 準大賞〈リーダー部門〉 準大賞〈キャリアクリエイト部門〉 入賞〈リーダー部門〉 入賞〈キャリアクリエイト部門〉 入賞〈ヒットメーカー部門〉
2014
大賞<キャリアクリエイト部門> 準大賞<リーダー部門> 準大賞<ヒットメーカー部門> 入賞<リーダー部門> 入賞<ヒットメーカー部門> 入賞<キャリアクリエイト部門>
2013
大賞<リーダー部門> 準大賞<ヒットメーカー部門> 準大賞<リーダー部門> リーダー部門入賞 入賞<ヒットメーカー部門> 入賞<キャリアクリエイト部門>
2012
大賞 準大賞
森本千絵 (goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)
準大賞 リーダー部門入賞
野坂千秋 (味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)
リーダー部門入賞 ヒットメーカー部門入賞 ヒットメーカー部門入賞 キャリアクリエイト部門入賞 ヒットメーカー部門入賞 特別賞
2011
大賞 1位
福島理恵子 (東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)
2位 3位 4位
日置真世 (北海道大学 大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)
5位 6位 7位 8位 9位
熨斗麻起子 (中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)
10位
小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)
ヒットメーカー部門 キャリアクリエイト部門
白木夏子 (株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)高橋啓子 (米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)
2010
大賞 1位<リーダー部門>
西郷真理子 (都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)
2位<リーダー部門> 3位<キャリアクリエイト部門> 4位<リーダー部門> 5位<ヒットメーカー部門> 6位<キャリアクリエイト部門> 7位<リーダー部門> 8位<ヒットメーカー部門>
呉裕利子 (花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)
9位<リーダー部門> 10位<ヒットメーカー部門>
吉本光里 (松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)
今年の顔
福島みずほ (内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)湊かなえ (作家)
2009
大賞 1位<ヒットメーカー部門> 2位<リーダー部門> 3位<ヒットメーカー部門> 4位<キャリアクリエイト部門> 5位<キャリアクリエイト部門> 6位<ヒットメーカー部門> 7位<リーダー部門> 8位<リーダ-部門> 9位<リーダー部門> 10位<ヒットメーカー部門> 特別賞 話題賞
2008
大賞 1位<リーダー部門> 2位<リーダー部門> 3位<リーダー部門> 4位<キャリアクリエイト部門> 5位<ヒットメーカー部門>
海老澤香織 (花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)
6位<ヒットメーカー部門> 7位<リーダー部門>
松村文代 (東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)
8位<リーダ-部門> 9位<ヒットメーカー部門> 10位<キャリアクリエイト部門> 特別賞
2007
大賞 1位<リーダー部門> 2位<リーダー部門> 3位<リーダー部門> 4位<キャリアクリエイト部門> 5位<ヒットメーカー部門> 6位<リーダー部門> 7位<キャリアクリエイト部門> 8位<リーダ-部門> 9位<ヒットメーカー部門>
鈴木里佳 (三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)
10位<ヒットメーカー部門> 特別賞
2006
大賞 1位<リーダー部門> 2位<キャリアクリエイト部門> 3位<リーダー部門> 4位<ヒットメーカー部門> 5位<リーダー部門> 6位<リーダー部門> 7位<リーダー部門> 8位<リーダ-部門> 9位<ヒットメーカー部門> 10位<ヒットメーカー部門>
高橋美由紀 (日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)
特別賞 話題賞
2005
大賞 1位<リーダー部門> 2位<ヒットメーカー部門> 3位<リーダー部門> 4位<リーダー部門> 5位<リーダー部門>
内出幸美 (気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)
6位<リーダー部門>
関幸子 (まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)
7位<リーダー部門> 8位<ヒットメーカー部門> 9位<ヒットメーカー部門>
齋藤未来 (ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)
10位<キャリアクリエイト部門>
2004
大賞 1位<リーダー部門> 2位<リーダー部門> 3位<リーダー部門> 4位<ヒットメーカー部門> 5位<リーダー部門> 6位<リーダー部門>
名取美和 (タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)
7位<キャリアクリエイト部門> 8位<ヒットメーカー部門> 9位<ヒットメーカー部門> 10位<今年の顔>
2003
大賞 1位<リーダー部門> 2位<リーダー部門 3位<キャリアクリエイト部門>
堀木エリ子 (堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)
4位<ヒットメーカー部門> 5位<ヒットメーカー/リーダー部門> 6位<リーダー部門> 7位<今年の顔> 8位<リーダー部門> 9位<リーダー部門> 10位<今年の顔> 特別賞<今年の顔>
2002
大賞 1位<リーダー部門> 2位<ネット部門> 3位<リーダー部門> 4位<ヒットメーカー部門> 5位<リーダー/ネット部門> 6位<ヒットメーカー部門> 7位<ネット部門> 8位<カルチャー部門> 9位<キャリアクリエイト部門> 10位<カルチャー部門>
2001
大賞 1位<ヒットメーカー部門> 2位<リーダー部門> 3位<リーダー部門> 4位<脱・事務部門> 5位<カルチャー部門> 6位<ネット部門/リーダー部門> 7位<リーダー部門> 8位<ヒットメーカー部門> 9位<ネット部門> 10位<カルチャー部門>
2000
大賞 1位<ヒットメーカー部門> 2位<キャリア・起業家部門> 3位<ヒットメーカー部門> 4位<カルチャー部門> 5位<キャリア・起業家部門> 6位<ヒットメーカー部門> 7位<脱・事務部門> 8位<カルチャー部門> 9位<キャリア・起業家部門> 10位<ヒットメーカー部門>