石原詢子

石原 詢子
2023年9月撮影
基本情報
出生名 石原 悦子[1]
別名 美風(吟号)[2]
いとう 冨士子(ペンネーム)[3]
生誕 (1968-01-12) 1968年1月12日(56歳)[4]
出身地 日本の旗 日本岐阜県池田町[5]
ジャンル 演歌歌謡曲詩吟
活動期間 1988年 - [6]
レーベル ソニー・ミュージックレーベルズ
事務所 石原音楽事務所
公式サイト 石原詢子 公式ホームページ

石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年昭和43年〉1月12日 - )は日本の演歌歌手岐阜県池田町出身[5]。代表曲は「三日月情話」「夕霧海峡」「みれん酒」「ふたり傘[7][8]。吟詠家としても活動している[9]

来歴

生い立ち

6人兄弟の4番目、長女として誕生[10][11]。兄や弟と一緒に野球や木登りをして遊ぶ活発な少女であった[12]

実家は詩吟の家元で、4歳から詩吟を習いはじめる[13][14]。兄弟のなかでも毎日4時間の稽古に耐えたのは石原だけであった[15][16]。12歳で師範代となり、高校時代は生徒への指導も行っていた[17][注 1]

小学4年生のときにテレビで石川さゆりの歌唱を目にして、将来は演歌歌手にという夢をもつ[14]。子供ながらに上京計画を立て、小遣いやアルバイト代を貯金していた。

上京

歌手の道を父親に猛反対され、(1)新聞配達をする(2)自活する(3)毎日実家に電話をする(4)20歳までにチャンスを掴めなければ実家に戻るという条件で高校卒業と同時に上京[出典 1]。新聞配達・うどん屋・コンビニ・居酒屋・レンタルビデオ店のアルバイトを掛け持ちして歌のレッスンに通った[18][注 2]。居酒屋で働く際は「お酒の出るお店で働くなんて、とドキドキした」と当時を振り返っている[21]。冬場はしもやけをつくりながらも新聞配達を続けた[20]

上京当初は大田区平和島にある新聞販売店の寮で生活したが、下着を盗まれることが何度もあり半年で引っ越しをすることになった[22][23]。翌夏には森口博子主演のミュージカルに本名の石原悦子名義で出演。森口からは現在でも「えっちゃん」と呼ばれている[24][25]

上京から1年あまり経ったころに、レコード会社によるスタジオ審査の機会に恵まれる[20]。そこでは「演歌みち」(松原のぶえ)・「浮草ぐらし」(都はるみ)・「津軽海峡・冬景色」(石川さゆり)を歌唱[20]。このころは様々なオーディションを受けるも落選しており、審査でも手応えを得られず「たぶんダメだろうな」と思っていた[20][26]。しかし数日後に再びスタジオに来るよう連絡があり、CBSソニースリースタープロにスカウトされた[20]。当時は化粧道具を持っておらず、素顔でスタジオを訪ねたため「お化粧ぐらいしてこいよ」と言われたという[20]。演歌界はスカウトされても数年単位でデビューを待つのが普通であるが、トントン拍子でデビューの話が進む[出典 2][注 3]

歌手デビュー

父親に「20歳までにチャンスを掴めなければ実家に戻る」ように言われていたが、20歳の誕生日を前に歌手デビューが決定[38][26]。成人の日には岐阜に帰省して家族にデビュー決定の報告をした[38]1988年10月21日、CBSソニーより「ホレました」で歌手デビュー[39]。キャッチフレーズは「演歌のアイドル(エンドル)」「私はあなたの日本一。」で、衣装も着物ではなくミニスカートであった[出典 5]。歌手の道に猛反対していた父親も、開店前からレコード店に並んで石原のデビューシングルを購入[28]。応援団へと一変し、石原のメディア出演を楽しみとしていたという[40]

しかし、レコード会社には一押しの新人が別におり、石原との売り出しの格差は歴然であった[41][注 4]。デビュー後の数年は下積みを経験する[42][43]。テレビ出演はほとんどなく、全国のカラオケスナックカラオケ喫茶をまわる日々を過ごした[19]。キャンペーン[注 5]に客が数人しか集まらなかったり、酒場での手売りが辛くて泣いたりすることもあったが「最初の5年が私を強くしてくれました」と石原は述懐している[51]

転機

デビュー7年目の1995年に「夕霧海峡」がヒットし頭角を現した[43][53]。しかし、同曲の発売日を挟んだ約2週のあいだに両親が相次いで死去[14]。両親はともに心筋梗塞を患っていた[40]。葬儀の2日間だけスケジュールを空けて、悲しみを振り切るようにキャンペーンに明け暮れた[23]。帰る場所をなくしたことで歌手として生きてゆく覚悟ができたという[14][54]

若手歌手として人気を伸ばし、1997年に長山洋子の後任としてNHKどんとこい民謡』の司会に抜擢[55][注 6]。1998年より『コメディーお江戸でござる』に準レギュラー出演[55]。娘役だけでなく男役「詢吉」・タヌキ・妖怪などもコミカルに演じた。

1999年、スリースタープロのタレント部門解散に伴い、個人事務所「石原音楽事務所」を設立。

人気演歌歌手に

同年、悲恋を明るい曲調で歌う「みれん酒」がヒット[57]。同曲はロングセールスとなり、翌2000年に『NHK紅白歌合戦』初出場を果たす[23][58]。紅白は父親の夢でもあり[40]、喜びの一方で両親に晴れ姿を見せられない悔しさもあったという。

2004年、第84回天皇杯全日本サッカー選手権決勝にて51,000人の観衆を前に国歌を歌唱した[59]

2006年、『終着駅』(新宿スペース107)で舞台初主演[60][61]。翌年は『東京』に主演[62]ハロー!プロジェクトのメンバーが多く出演しており、前後の公演では安倍なつみ後藤真希が主演を務めた[出典 7]

2007年、故郷である岐阜県の「飛騨・美濃観光大使」第1号に就任した[14]

多様なジャンルへの挑戦

2011年、初の自作詞シングル「逢いたい、今すぐあなたに…。」を発表[66]。「母が生きた証を形に残したい」との思いから作詞・作曲の際は母親の旧名「いとう冨士子」をペンネームとして用いている[20][注 7]。その後、デビュー25周年を迎えたころから「歌の幅を広げたい」という思いを強くしてゆく[28]。これまでにフォーク歌謡の「あまやどり」、ロック調の「何も始まらないなら」、ポップスバラード「逢いたい、今すぐあなたに…。」「ただそばにいてくれて」をリリースし、ポップス調の歌にも定評がある[68]

2018年、生前の父親との約束を受けて詩吟揖水流詢風会(いすいりゅうじゅんぷうかい)を発足[14][69]。歌手業のかたわら、東京と大阪を拠点に詩吟教室を開催している[70]。9月には全曲詩吟のアルバム『詢風〜吟詠の世界〜』を発売した。中野サンプラザホールでの30周年コンサートでは、演歌だけでなく詩吟・歌謡浪曲・50歳で習い始めたピアノの弾き語りも披露した[出典 8]

2021年、公式YouTubeチャンネル「詢ちゃんねる」を開設[73]。以後、日常系動画の投稿やライブ配信を行う[74][75]。飼い猫の動画は石原自ら編集をしている[74]。愛猫は友人から譲り受けたスコティッシュフォールドの兄妹で、折れ耳のだいず・立ち耳のきなこ・末っ子のあずき(詳細は後述)[出典 9]。愛猫はシングル「ただそばにいてくれて」のミュージックビデオにも登場している[28]

2023年、自身で作詞・作曲を手掛けた「五島椿」を発売[77]。五島市ふるさと大使・新上五島町観光物産大使に就任した[78]

人物

特徴

詢子の「詢」の字は「まこと」という意味[13]。詩吟のほかに詩舞剣舞の師範代でもある[79]。童顔の顔立ちで、笑うと口元にえくぼが出来る[41][80]

性格は本人いわく頑固、おっちょこちょい[出典 10]坂本冬美によれば「色気がないから、私が兄で詢子ちゃんは弟だと言われている[83]」。楽曲を提供した古内東子は「いい意味で男らしい」「要所要所に乙女チックなところが垣間見られる、乙女な部分があるのが魅力的」と評する[84]。ファンからは「純粋さと透明感を失わないところ」「色っぽさと可愛さが同居した歌声」などを慕われている[85]

透明感と温かみのある、明るくやわらかい歌声が特徴[20][84]。自身のラジオ番組で行った全シングル人気投票では30曲以上ある演歌を抑えて、ポップスの「ただそばにいてくれて」が3位にランクインした(1位「みれん酒」、2位「夕霧海峡」)。ボイストレーニングではJUJUMr.Childrenの曲も歌っており、TBS『演歌の乱』でMr.Childrenの「innocent world」の歌唱を披露した[3][86]

一日署長を務めた際の婦人警官のほか、これまでにバスガール[87]・眼鏡のOL[88][89]・ブレザーの制服[90]・セーラー服[91]・陸上部員[91]・女教師といった衣装を歌番組などで着用している。本人はコスプレの演出も楽しんでいるという[87]

公式ブログでは「すっぴん」の写真をたびたび公開している[92][93][94]

嗜好

好きな食べ物はラーメン・うどん・焼きそば・イカ・桃など[出典 11]。アルバイト時代は給料日にラーメンを食べに行くことが楽しみであった[95]。最後の晩餐に食べたいのは東京都「えぞ菊」の味噌ラーメンだと述べている[95]。また、幼少期から変わらずにベビースターラーメンが大好物である[100]

好きなアーティストは浜田省吾で、コンサートツアーには必ず足を運んでいる[出典 12]。中学時代は松本伊代のファンであり、初めて小遣いで購入したレコードは松本のファーストアルバム『センチメンタルI・Y・O』[103][104]。そのほかにカントリーミュージックを好んでおり、大ファンであるアラン・ジャクソンと対面した際には、頭が真っ白になって何も喋ることができず「ファン心理」を実感した[20]

かつて愛猫が亡くなった際に「こんな辛い思いをするなら二度と動物は飼わない」と決めて、10年以上ペットを飼わなかった[74]。その後、コロナ禍や友人の勧めもあり、葛藤の末に岐阜の同級生から子猫を譲り受けた[74]。愛猫のあずきは先天性の骨形成不全症という難病の疑いと股関節脱臼のため、譲り受けた当初は片脚を伸ばした形で引きずっていた[出典 13]。手術をしても治らないと診断されたが、毎日のリハビリによって関節が繋がり、普通に歩いたり高い所に登ったりできるようになったという[出典 14]。公式YouTubeチャンネル「詢ちゃんねる」ではその過程を公開している[105]

ジャージに凝っており、外出用と部屋着用とで使い分けている。

恋愛については「じっくり、じーっくり好きになるタイプ[109]」。「見た目がかっこいいことには男性の魅力を感じない」とコメントしている[110]。朴訥とした人が理想で「結婚するなら西田敏行さんのような方」と憧れている[109][111]。西田が亡くなった際には、共演時のツーショットを公開し「西田さんの笑顔は永遠に私の心の中で輝いています」と追悼した[111]

趣味

絵を描くことが好きで[6]NHKハート展に参加したことがあるほか、シングル作品には盤面に石原による絵を施したものもある。

また料理好きで、仕事場に弁当を持参する際はスタッフの分まで手作りしている[42][112]。高校時代も自分で弁当を作っていた[113]。大家族で母親の手伝いをして育ったため、煮物などの家庭料理が得意である[11]

中学時代はテニス部に所属[114][115]。ゴルフのアベレージスコアは95前後、ベストスコアは2024年の79[116]。水泳が得意で、デビュー当時は近所の区営プールに通っていた[117]。2024年現在は伍代夏子主宰の卓球同好会「美魔女艶歌卓球部」に参加している[118]

デビュー当時は赤川次郎のファン[119]。歴史関係の本も好きである[120]

2000年頃は家庭用ゲーム機PlayStation 2を所有し、ゲームに熱中していた[121]

交友関係

浪曲師の二葉百合子に師事[122][123]。同じく二葉門下生の原田悠里坂本冬美藤あや子島津亜矢と「二葉組」を結成し、定期的に集まっている[124][123]。また、石原が歌手を志したきっかけである石川さゆりも姉弟子にあたる[125]。石原と同じく未婚の坂本は「私が結婚しないとお嫁に行けないということなんですよ。私のことは気にしないでご自由にどうぞ。先に!」と述べている[126]。年下の島津とは「じゅんじゅん」「あやや」と呼び合う仲で、島津は「緊張の私の心を和らげようと、優しく手を握ってくれた」と舞台裏での石原とのエピソードを明かしている[出典 15]

後輩歌手の大石まどかとは一緒に旅行をしたり、北海道にある大石の実家に泊まったりする間柄である[112]

ストレスで声が出なくなったために長期休養し、のちに歌手復帰を果たした岩本公水は「私も詢子さんみたいな先輩になれるように……、後輩にも優しくしてあげたい……」「私が苦しい時……、いつも、どんな時も支えて下さった詢子さん。一生忘れません」と公式ブログに綴っている[出典 16]

デビューまで

幼少期は近所の子供たちと岐阜の野山を駆け回っていたが、中学以降は一変して「大人しかった」「クラスの男子と話した記憶がない」と振り返っている[133]。上京当初は都市部の実態を知らなかったため、路上で寝ているホームレスや酔っ払いを見つけるたびに「大丈夫ですか?」と声を掛けていた[18]

石原が勤務した新聞販売店は2008年時点で現存しており、雑誌の企画で訪問、店主の夫人と再会した[18]。夫人は石原を「えっちゃん」と呼び、石原が18歳という年齢の割に無防備であったために、男性従業員を近づけないよう神経を使ったと、当時の裏話を語った[18]。男性従業員が石原を手伝うと叱られたため、当時の石原には夫人は単に厳しくて苦手というふうに映っていた[18]

演歌歌手は両親が演歌好きという環境で育った者が多く、子供を歌手にすべく家族が先導する例も少なくない[出典 17]。また、各地のカラオケ大会でスカウトされてデビューするのが主流であり、父親の反対のもとでツテもなく上京した石原は珍しいケースである[40][144]

1980年代後半、CBSソニーの関係者は「アイドル気のない子が演歌に行く」状況であるとして「ビジュアルの良い子が出てきたらいいのに」と考えていた[145]。石原は所属事務所がチェッカーズを擁するスリースタープロであったことから、楽曲・衣装ともに自然とアイドル的な路線がとられた[出典 18]

ディスコグラフィ

シングル

  • いとう冨士子」は、石原のペンネーム。
# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 オリコン
最高順位[147]
レーベル 規格品番
1 1988年
10月21日
A面 ホレました 山本伊織 長沢ヒロ - CBS
ソニー
07SH-3115
B面 はんぶん東京人
2 1989年
6月21日
A面 あなたにとまれ 松本礼児 むらさき幸 馬場良 07SH-3299
B面 夢落葉 高田弘
3 1990年
4月8日
01 恋岬 水木れいじ 四方章人 斉藤恒夫 CSDL-3069
02 今夜だけ泣いて 松本礼児 むらさき幸 前田俊明
4 1991年
3月21日
01 残り紅 吉岡治 弦哲也 桜庭伸幸 CSDL-3236
02 月見草 水木れいじ 四方章人 斉藤恒夫
5 1992年
2月21日
01 雨の居酒屋 たきのえいじ 叶弦大 前田俊明 Sony
Records
SRDL-3438
02 道しるべ 市川昭介
6 1992年
12月12日
01 郡上の詩 森省三 叶弦大 丸山雅仁 SRDL-3597
02 長良川 新田守生
7 1993年
6月21日
01 北しぐれ 北野彩 叶弦大 SRDL-3687
02 北の帰り道 五番町与一 森幸生
8 1994年
9月21日
01 三日月情話 岡田冨美子 川口真 川村栄二 SRDL-3911
02 夜汽車
9 1995年
8月2日
01 夕霧海峡 水木れいじ 岡千秋 丸山雅仁 SRDL-4046
02 祝い節
10 1996年
10月21日
01 桟橋 たきのえいじ 四方章人 SRDL-4275
02 明日坂 里村龍一 叶弦大 前田俊明
11 1997年
6月21日
01 手鏡 たきのえいじ 山口ひろし 丸山雅仁 SRDL-4379
02 浮世舟
12 1998年
4月22日
01 人恋しぐれ 里村龍一 水森英夫 馬場良 SRDL-4505
02 花暦 たきのえいじ 四方章人 丸山雅仁
13 1999年
4月21日
01 みれん酒 里村龍一 水森英夫 石倉重信 37位 SRDL-4624
02 えにしの糸 たきのえいじ 四方章人 丸山雅仁
14 2000年
4月19日
01 おんなの涙 麻こよみ 岡千秋 南郷達也 44位 SRDL-4688
02 夜泣き鳥
15 2001年
2月21日
01 浜唄 たきのえいじ 池多孝春 49位 SRDL-4699
02 ふるさと恋唄 麻こよみ 石倉重信
16 2002年
2月20日
01 あなたと生きる 水森英夫 34位 SRDL-4711
02 明日坂
(「宝船」入り)
里村龍一 叶弦大 前田俊明
17 2002年
8月21日
01 きずな酒 30位 SRDL-4714
02 おんなの春 水森英夫 伊戸のりお
18 2003年
5月21日
01 ふたり傘 叶弦大 石倉重信 33位 SRDL-4721
02 ほたるのふる里
19 2004年
1月21日
01 明日坂 前田俊明 29位 SRCL-5648
02 明日坂
(詩吟「宝船」入り)
20 2004年
8月18日
01 紅い月 仁井谷俊也 五木ひろし 池多孝春 34位 SRCL-5784
02 春の恋唄 荒木とよひさ 前田俊明
21 2005年
1月26日
01 おもいでの雨 三浦康照 影山時則 35位 SRCL-5876
02 この世で一番好きな人 伊戸のりお
22 2005年
8月24日
01 あまやどり 永井龍雲 矢野立美 36位 SRCL-5958
02 桜貝のかほり 岡田冨美子 永井龍雲 石川鷹彦
23 2006年
4月26日
01 ふたり川 麻こよみ 岡千秋 南郷達也 26位 SRCL-6271
02 散るは涙か花びらか
24 2007年
3月7日
01 淡墨桜 下地亜記子 徳久広司 36位 SRCL-6507
02 迷い蛍 四方章人 前田俊明
25 2008年
3月5日
01 なごり雨 たきのえいじ 徳久広司 南郷達也 35位 SRCL-6743
02 一人静
26 2008年
9月3日
01 寿 契り酒 下地亜記子 32位 SRCL-6855
02 寿 契り酒
(詩吟「結婚を賀す」入り)
27 2009年
5月27日
01 風よ吹け 仁井谷俊也 弦哲也 前田俊明 48位 SRCL-7000
02 月のエレジー 弦哲也
28 2010年
1月27日
01 ひとり日本海 弦哲也 前田俊明 40位 SRCL-7211
02 港が見える丘 東辰三 矢田部正
03 リンゴの唄 サトウハチロー 万城目正
29 2011年
4月13日
01 逢いたい、今すぐあなたに…。 いとう冨士子 国安修二 若草恵 49位 Sony
Music
Direct
MHCL-1894
02 アカシアの雨がやむとき 水木かおる 藤原秀行 矢田部正
03 上を向いて歩こう 永六輔 中村八大
30 2011年
9月21日
01 しあわせの花 水木れいじ 市川昭介 石倉重信 50位 MHCL-1967
02 ふたりづれ
31 2012年
9月19日
01 よりそい草 森坂とも 水森英夫 29位 MHCL-2137
02 一途 いとう冨士子 前田俊明
32 2013年
7月3日
01 さよなら酒 森坂とも 水森英夫 石倉重信 37位 MHCL-2295
02 蘇州夜曲 西條八十 服部良一 矢田部正
03 東京ブギウギ 鈴木勝
33 2014年
4月23日
01 濃尾恋歌 冬弓ちひろ 吉幾三 京建輔 42位 MHCL-2439
02 千年先まで… 石原詢子
34 2015年
4月8日
01 港ひとり 下地亜記子 四方章人 丸山雅仁 46位 MHCL-2510
02 おんな雨 前田俊明
35 2016年
3月9日
01 化粧なおし たきのえいじ 杉本眞人 宮崎慎二 45位 MHCL-2575
02 すみだ川夜曲 冬弓ちひろ
36 2017年
2月22日
01 女の花舞台 さくらちさと 四方章人 石倉重信 - MHCL-2676
02 春航路 幸田りえ
37 2017年
9月6日
01 雪散華〜ゆきさんげ〜 冬弓ちひろ 徳久広司 前田俊明 MHCL-2707
02 涙に抱かれて 下地亜記子 南郷達也
38 2018年
4月11日
01 遥かな道 冬弓ちひろ 岡千秋 34位 MHCL-2743
02 細石〜さざれいし〜
(詩吟「細石」入り)
鮫島琉星
39 2019年
5月15日
01 通り雨 冬弓ちひろ 33位 MHCL-2804
02 こころに春を 小金井一正 若草恵
40 2019年
12月11日
01 ひとり酔いたくて 吉井省一 南郷達也 - MHCL-2836
02 大阪おかん 茂木けんじ
41 2021年
5月19日
01 ただそばにいてくれて 古内東子 河野伸 MHCL-2901
02 ひと粒
42 2023年
5月24日
01 五島椿 いとう冨士子 若草恵 Sony
Music
Labels
MHCL-3029
02 流れる雲に
03 予感 岡田冨美子 川口真
43 2024年
7月10日
01 風花岬 いとう冨士子 若草恵 40位 MHCL-3094
02 母春秋 菅麻貴子 杉本眞人 佐藤和豊

配信限定シングル

発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル
2022年
10月21日
01 予感 岡田冨美子 川口真 Sony
Music
Labels
02 予感
(オリジナル・カラオケ)

デュエット・シングル

発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 レーベル 規格品番
1991年
9月21日
内藤国雄 01 夜のおとぎばなし 松井由利夫 市川昭介 池多孝春 Sony
Records
SRDL-3352
1999年
11月20日
浜圭介 三人の女 たきのえいじ 浜圭介 石倉重信 SRDL-4672
2010年
10月27日
国安修二
[注 8]
01 何も始まらないなら 夏目純 国安修二 十川ともじ SRCL-7417
02 Tokyo 伊藤薫 佐々木章

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格品番
1990年6月1日 片想い CBS・ソニー CSCL-1151
2003年6月18日 日本の祭り Sony Records SRCL-5581〜82【初回限定盤】
SRCL-5583【通常盤】
2008年6月4日 しあわせ演歌・石原詢子です SRCL-6800
2018年9月5日 詢風じゅんぷう〜吟詠の世界〜 Sony Music Direct MHCL-2767

ベスト・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格品番
1999年6月19日 スーパー・コレクション Sony Records SRCL-4559
2000年6月21日 ベスト・コレクション SRCL-4858
2001年6月20日 ベスト・オブ・ベスト SRCL-5101
2002年6月19日 最新ベスト SRCL-5369
2007年10月24日 デビュー20周年記念スーパーシングルコレクション 源風げんぷう SRCL-6655〜56
2007年11月20日 スーパー・ベスト Sony Music Direct DQCL-1162
2012年10月31日 ベスト・セレクション MHCL-2160
2013年2月6日 カラオケ付きベスト MHCL-2223
2014年11月12日 ヒットコレクション MHCL-2482
2015年6月24日 大全集〜シングルベスト〜 MHCL-2532〜33
2016年6月29日 秘蔵名曲全集〜カップリングコレクション〜 MHCL-2606
2024年11月6日 ザ・ベスト Sony Music Labels MHCL-3113
  • 全曲集シリーズ
発売日 タイトル レーベル 規格品番
1992年11月1日 最新ヒット全曲集 Sony Records SRCL-2499
1993年11月1日 ヒット全曲集'94 SRCL-2776
1994年11月2日 ヒット全曲集'95 SRCL-3038
1995年11月1日 ヒット全曲集'96 SRCL-3388
1996年11月21日 ヒット全曲集'97 SRCL-3701
1997年11月1日 ヒット全曲集'98 SRCL-4108
1998年10月31日 ヒット全曲集'99 SRCL-4398
1999年11月3日 最新ヒット全曲集 SRCL-4677
2000年11月22日 最新ヒット全曲集16 SRCL-4964
2001年11月21日 全曲集 SRCL-5263
2002年11月20日 SRCL-5473
2003年11月19日 SRCL-5635
2004年11月17日 最新ヒット全曲集 SRCL-5844
2005年11月9日 最新ヒット全曲集'06 SRCL-6070
2006年11月8日 ヒット全曲集'07 SRCL-6431
2008年11月26日 最新ヒット全曲集2009 SRCL-6913
2009年11月18日 最新ヒット全曲集2010 SRCL-7163
2010年11月10日 最新ヒット全曲集2011 SRCL-7420
2011年11月16日 最新ヒット全曲集2012 Sony Music Direct MHCL-1984
2013年11月6日 【デビュー25周年スペシャル・ベスト】全曲集2014 MHCL-2360〜61
2015年11月4日 全曲集2016 MHCL-2561
2016年11月9日 全曲集2017 MHCL-2644
2017年11月8日 全曲集2018 MHCL-2730
2018年11月7日 全曲集2019 MHCL-2790
2019年11月6日 全曲集2020 MHCL-2828
2020年11月4日 全曲集2021 MHCL-2865
2021年11月3日 特選演歌・ヒット全曲集 MHCL-2945
2023年11月8日 ベストヒット全曲集 Sony Music Labels MHCL-3055

カバー・アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格品番
2009年7月22日 日本名曲集 Sony Records SRCL-6970
2013年10月23日 我がこころの愛唱歌〜夢と希望に満ちてたあの時代〜 Sony Music Direct MHCL-2357
2015年4月8日 我がこころの愛唱歌II〜人情と活気に溢れてたあの時代〜 MHCL-2508

CD-BOX

発売日 タイトル レーベル 規格品番
2014年11月10日 石原詢子 時代のうた Sony Music Direct DYCL-3067〜71

映像作品

ライブ

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
2004年2月18日 デビュー15周年記念 石原詢子リサイタル"花咲きそめし・祭りうた"ライブ Sony Records DVD SRBL-1216
2009年3月11日 デビュー20周年記念 石原詢子リサイタル〜今・感謝を込めて〜 SRBL-1320
2019年1月16日 30周年記念リサイタル〜遥かな歌の道〜 Sony Music Direct MHBL-336

ミュージック・ビデオ

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
2008年9月24日 ビデオ全曲集2009 Sony Records DVD SRBL-1370〜71
2016年1月6日 ビデオヒットコレクション Sony Music Direct MHBL-288

舞台

発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番
2006年8月30日 劇団シニアグラフィティ旗揚げ公演 昭和歌謡シアター 「終着駅」 アップフロントワークス DVD UFGP-1005
2007年9月18日 劇団シニアグラフティ 昭和歌謡シアター 「東京」 アップフロントワークス UFGP-1040

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
1998年 - 2001年 人恋しぐれ NHKコメディーお江戸でござる」挿入歌
花暦
みれん酒
おんなの涙
浜唄
2010年 - 2012年 ひとり日本海 ABCテレビエンカメ」EDテーマ
何も始まらないなら
逢いたい、今すぐあなたに…。
しあわせの花
よりそい草

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 回数曲目 出演順 対戦相手
2000年(平成12年)/第51回 みれん酒 03/28 DA PUMP
2003年(平成15年)/第54回 2 ふたり傘 10/30 堀内孝雄

テレビ

ラジオ

CM

主題歌

  • サンデー経済スコープ(NHK総合、1994年)
エンディング・テーマ「予感」
  • 新 DX億万長者ゲーム 作って!売って!大儲け!(タカラ、2003年6月19日発売)
オープニング・テーマ「浮世物語」
エンディング・テーマ「ラビリンス」
エンディング・テーマ「ガンバレ!ワタシ」 - 番組開始以来初のボーカル入りエンディング・テーマ

ゲームソフト

  • 新 DX億万長者ゲーム 作って!売って!大儲け!(2003年6月19日発売、タカラ) - SLPM-8725
本人をモデルにした秘書・ジュンコ役で声優を務めた。

脚注

注釈

  1. ^ 受賞歴は「第19回中部9県詩吟大会」幼少年の部優勝(7歳)、「日本コロムビア詩吟音楽会全国大会」最優秀賞(11歳)など[9]。当時の教え子達は、石原がサブ司会を務めた歌番組にサプライズ出演した。
  2. ^ 朝3時半に起床し新聞配達、午前中はうどん屋で働き、午後からは歌や芝居のレッスンを受けつつ、その合間を縫ってコンビニ・居酒屋・レンタルビデオ店のアルバイトという流れ[20]
  3. ^ 氷川きよしはスカウトから4年後、北山たけし北島三郎の内弟子経験8年後にそれぞれデビューした[29][30]三山ひろしはデビュー前の修行が「3年しかなかった」と発言している[31]。女性歌手でも伍代夏子はレコード会社で3年のお茶汲み、杜このみは6年、門松みゆきは10年のレッスン生活を送った[出典 3]。若くしてスカウトされ高校卒業まで待つパターンもあるが、上記の歌手は20代から30代でのデビューである[出典 4]
  4. ^ 一押しは同年度デビューの尾鷲義人日本レコード大賞をはじめ、日本歌謡大賞日本有線大賞FNS歌謡祭歌謡ゴールデン大賞銀座音楽祭と新人賞を総なめにした。
  5. ^ インストアイベント(ショッピングセンターやCDショップの特設ステージで歌唱し、CD購入者への特典会を開く[44][45])とは異なり、飲食店のホールや商店街にあるレコード店の店頭で歌唱し、CDを手売りする[46][47]。酔客は歌を聴かないばかりか「邪魔だ!帰れ!」「引っ込め」などと怒鳴ることも珍しくない[48][49]。また、酌を要求する者、肩や腰に手をまわして必要以上に体に触れる者もいる[49][50]。このような店を1日に5軒から10軒程度まわる[出典 6]。このため演歌関係者はキャンペーンを地道で過酷なものと位置付けている[52]
  6. ^ 長山は1968年1月13日生まれで、1968年1月12日生まれの石原と生年月日が1日違いである[56]
  7. ^ 父親については吟号である「源風(げんぷう)」をデビュー20周年記念アルバムのタイトルとして用いた[67]
  8. ^ 石原じゅんこ&国安修二名義。

出典

  1. ^ 第170回 石原詢子”. BS日テレ. 2024年12月14日閲覧。
  2. ^ ホーム - 揖水流詢風会 詩吟教室”. 揖水流詢風会 詩吟教室. 2024年12月14日閲覧。
  3. ^ a b 石原詢子インタビュー:「古いものを大事にしつつ、若い人にも響く新しい演歌というジャンルを作っていく」【後編】”. Cocotame (2024年3月1日). 2024年10月24日閲覧。
  4. ^ ヒストリー”. 石原詢子 公式ホームページ. 2024年11月13日閲覧。
  5. ^ a b 飛騨・美濃観光大使”. 岐阜県 (2019年12月26日). 2024年11月4日閲覧。
  6. ^ a b 石原詢子のプロフィール”. 日本タレント名鑑. 2024年11月13日閲覧。
  7. ^ 石原詢子のプロフィール”. ORICON NEWS (2019年6月14日). 2024年12月2日閲覧。
  8. ^ 石原詢子”. 文化放送. 2024年12月18日閲覧。
  9. ^ a b 【レポート】石原詢子、念願の<初吟会>開催「詩吟の良さをもっとうまく伝えたい」”. BARKS NEWS (2022年3月27日). 2024年11月4日閲覧。
  10. ^ 「可憐はつらつ!『演ドル』大集合」『FLASH』1993年6月29日号、光文社、48-51頁。
  11. ^ a b 「歌を支えた!そうめん七変化物語」『食彩浪漫』2005年8月号、日本放送出版協会、45-51頁。
  12. ^ 石原詢子 初秋の演歌・歌謡大特集Part2〜演歌目線で注目のアーティスト”. ORICON NEWS (2019年10月11日). 2024年11月4日閲覧。
  13. ^ a b 朝日新聞』1997年9月18日。
  14. ^ a b c d e f g h i 坂本真子の『音楽魂』石原詢子さんインタビュー〈前編〉家を出て一人で追いかけた歌手の夢「帰る場所失い、スイッチが入った」”. 朝日新聞デジタル (2023年2月8日). 2024年10月24日閲覧。
  15. ^ 「揖水流詢風会 2代目家元 石原詢子」『吟と舞 vol.7』2018年、舵社、105頁。
  16. ^ 石原詢子、詩吟の家元を継ぎ、「詩吟教室」を開講!?”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2018年7月11日). 2024年11月4日閲覧。
  17. ^ 本人作詞・作曲! 石原詢子、デビュー37年目の新曲『風花岬』(かざはなみさき)をリリース 「今が一番充実しています。新しい石原詢子の風を感じてください」”. うたびと Powerd by Channel Ginga (2024年7月10日). 2024年12月21日閲覧。
  18. ^ a b c d e f 「スターの修行時代スペシャル!上京物語」『月刊 カラオケファン』2008年10月号、ミューズ、17-21頁。
  19. ^ a b 独立の条件は新聞配達をすること 歌手 石原詢子さん”. 新聞奨学生ガイド. 2024年12月21日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h i j k いろいろわかる… 石原詢子 スペシャル・ロングインタビュー!”. Uta Net (2023年6月30日). 2024年10月21日閲覧。
  21. ^ 2022年12月14日『らじるラボ 』(NHKラジオ第1)
  22. ^ 石原詢子、デビュー前に大田区平和島で新聞配達をしていた!?”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2020年7月10日). 2024年11月4日閲覧。
  23. ^ a b c d e 「第18回 歌謡のマドンナ」『週刊実話』2016年6月23日号、日本ジャーナル出版、178-179頁。
  24. ^ 日本の名曲 人生歌がある”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2016年12月7日). 2023年6月6日閲覧。
  25. ^ 森口博子 デビュー前から仲良し いまだに本名で呼ぶ紅白出場経験のある女性演歌歌手「“悦ちゃん”って」”. 毎日新聞社 (2024年9月26日). 2024年10月21日閲覧。
  26. ^ a b c d 石原詢子インタビュー:「古いものを大事にしつつ、若い人にも響く新しい演歌というジャンルを作っていく」【前編】”. Cocotame (2024年2月29日). 2024年10月27日閲覧。
  27. ^ 歌謡(うた)のマドンナ 第8回 永井みゆき だんじり育ちの血が燃える! 成長を続ける「演歌界のスカイツリー」”. livedoor NEWS (2016年4月2日). 2024年12月21日閲覧。
  28. ^ a b c d 今月の編集部オススメ! 石原詢子 インタビュー! 〜 古内東子が書き下ろした極上ポップス! 大人のバラード!”. Uta-Net (2021年5月10日). 2024年12月22日閲覧。
  29. ^ a b 勝負の2曲目に仕掛け…大井川(静岡県)”. 讀賣新聞オンライン (2023年11月19日). 2024年12月21日閲覧。
  30. ^ 新曲『かたくりの花』で新境地を開いた 演歌歌手、北山たけしにインタビュー 演歌界の次代の担い手と期待される北山 新曲への思いとそのヒストリーを追った”. チケットぴあ. 2024年12月21日閲覧。
  31. ^ a b いろいろわかる...三山ひろしロングインタビュー!「ボクは"氷川チルドレン"ですね....」デビューまでのヒストリーも詳しく!最新シングルは、北海道を舞台にしたメジ ャー調の王道港町演歌「北のおんな町」に、新たな魅力に気付かされる2曲のオリジナル を加えた新装盤!”. Uta-Net (2020年7月8日). 2024年12月21日閲覧。
  32. ^ a b 伍代夏子、波乱万丈の芸能活動40年 デビューからの軌跡といっそう深まる演歌への想い”. ORICON NEWS (2021年11月19日). 2024年12月21日閲覧。
  33. ^ a b 杜このみ シングル『葦風峠』ロングインタビュー”. Uta-Net (2023年11月20日). 2024年12月21日閲覧。
  34. ^ a b 門松みゆき、本日 2023年5月3日、地元 小田原市 での「第59回北條五代祭り」に参加! ミニステージでは、新曲「彼岸花咲いて」などを披露!”. Uta-Net (2023年5月3日). 2024年12月24日閲覧。
  35. ^ 神野美伽がJAZZピアニストのクリヤ・マコトTRIOコンサートに出演 「演歌とジャズの融合」を実現!”. うたびと (2021年11月26日). 2024年12月24日閲覧。
  36. ^ 『コンフィデンス』も注目!令和に羽ばたく演歌・歌謡アーティスト“素顔に迫る”一問一答 【飛躍編】”. ORICON NEWS (2019年6月14日). 2024年12月24日閲覧。
  37. ^ 演歌歌手として 伍代夏子さんに聞く 売れるより残る歌を、紅白の重み 伝えたい”. 日本経済新聞 (2014年2月22日). 2024年12月24日閲覧。
  38. ^ a b 「春は旅立ちの時 歌手を目指したあのころ」『月刊 カラオケファン』2019年5月号、ミューズ、16-17頁。
  39. ^ a b 石原詢子デビュー30周年記念特集”. otonano PORTAL. 2024年12月22日閲覧。
  40. ^ a b c d 「決定!Kリーグ・グランドチャンピオン」『月刊 歌の手帖』1996年3月号、マガジンランド、11頁。
  41. ^ a b 「演歌の神髄 第61回 石原詢子」『月刊 カラオケファン』2025年2月号、ミューズ、62-63頁。
  42. ^ a b 食彩浪漫 「歌を支えた!そうめん七変化物語」”. NHK (2023年2月15日). 2024年12月20日閲覧。
  43. ^ a b c 30年分の感謝の熱唱!石原詢子 30周年記念リサイタル〜遥かな歌の道〜開催”. うたまっぷNEWS (2018年9月5日). 2024年12月20日閲覧。
  44. ^ バンギャとは何? 言葉の意味や語源・ファン活動の内容について紹介”. Domani (2024年2月16日). 2024年12月21日閲覧。
  45. ^ いまさら聞けない音楽用語〜インストって何?〜”. Fanto Magazine (2021年11月1日). 2024年12月21日閲覧。
  46. ^ 小林幸子、不遇の3年でネット世代と拓いた新境地 “ラスボス” の「受け入れる」精神”. 週刊女性PRIME (2021年6月19日). 2024年12月21日閲覧。
  47. ^ 小林幸子「歌手人生60年〈ニコ動に出るようになったら終わりだ〉と言われても、演歌もボカロ曲も、自分の歌で皆に楽しんでもらえれば本望」”. 婦人公論.jp (2024年11月5日). 2024年12月21日閲覧。
  48. ^ a b 市川由紀乃|演歌歌手生活30年、ときにはくじけた日もあった。感謝では言い尽くせない思いを語ります。”. 音楽ナタリー (2022年12月16日). 2024年12月21日閲覧。
  49. ^ a b 小林幸子 10歳で歌手デビュー、不遇の15年を経てつかんだダブルミリオン”. livedoor NEWS (2023年12月31日). 2024年12月21日閲覧。
  50. ^ 歌謡(うた)のマドンナ 第5回 花咲ゆき美 女心を切々と歌い上げる美しき「艶歌の妖精」 歌との出会い、そして最愛の父との別れ…”. livedoorNEWS (2016年3月10日). 2024年12月22日閲覧。
  51. ^ a b 30周年記念スペシャル・インタビュー 30年を振り返る。「ここから、はじまるんです」 石原詢子”. otonano PORTAL (2020年10月14日). 2024年12月21日閲覧。
  52. ^ 市川由紀乃|演歌歌手生活30年、ときにはくじけた日もあった。感謝では言い尽くせない思いを語ります。”. 音楽ナタリー (2022年12月16日). 2024年12月21日閲覧。
  53. ^ 『読売新聞』2002年4月13日。
  54. ^ a b 「彩花舞う」『月刊 ミュージック☆スター』2017年11月号、エクシング・ミュージックエンターテイメント、17頁。
  55. ^ a b 「KEY PERSON 今週の顔」『NHKウイークリーステラ』1998年9月26日 - 10月2日号、NHKサービスセンター、9頁。 
  56. ^ 年女の洋子さんと詢子さん。そして夏美さん”. 「月刊 歌の手帖」公式ブログ (2016年1月8日). 2024年12月5日閲覧。
  57. ^ 「スペシャルインタビュー 石原詢子」『月刊 カラオケ大賞』2002年7月号、中村出版社、11-14頁。
  58. ^ 紅白歌合戦ヒストリー 第51回(2000年/平成12年)”. NHK. 2024年12月4日閲覧。
  59. ^ 「NEW!ARTIST PARADISE」『月刊 カラオケ大賞』2004年5月号、中村出版社、31頁。
  60. ^ 石原詢子 気合の初代座長”. デイリースポーツ. 2006年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧。
  61. ^ 「ぷらいむインタビュー 石原詢子」『月刊 歌謡アリーナ』2006年6月号、創遊社、26頁。
  62. ^ 劇団シニア グラフィティ 第5回公演 昭和歌謡シアター『東京』”. 劇団ONLINE. 2007年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月25日閲覧。
  63. ^ 後藤真希 ごっちん座長の舞台がDVD化”. 音楽ナタリー (2007年5月17日). 2024年12月25日閲覧。
  64. ^ 劇団シニアグラフィティ 第6回公演 〜昭和歌謡シアター『FAR AWAY』〜”. シアター1010. 2024年12月25日閲覧。
  65. ^ Vol.52-昭和歌謡シアター 横須賀ストーリー 魁三太郎”. 足立朝日. 2024年12月25日閲覧。
  66. ^ 石原詢子が贈る“そよ風”のような心地よさ〜新曲「五島椿」で、しあわせなご縁を〜”. オトカゼ〜音楽の風〜 (2023年5月24日). 2024年12月27日閲覧。
  67. ^ デビュー20周年記念スーパーシングルコレクション 源風”. HMV&BOOKS – online –. 2024年12月22日閲覧。
  68. ^ a b 石原詢子スペシャルインタビュー!”. Uta Net (2024年8月30日). 2024年10月24日閲覧。
  69. ^ 「石原詢子さんの詩吟教室 目指すは武道館!」『吟と舞 vol.8』2019年、舵社、70-71頁。
  70. ^ a b 【インタビュー】石原詢子ニューシングル「風花岬」 風花をテーマに儚く散った愛を歌う“詢演歌””. ORICON NEWS (2024年8月14日). 2024年10月18日閲覧。
  71. ^ a b 坂本真子の『音楽魂』 石原詢子さんインタビュー〈後編〉 やりたいことを諦めない生き方 「魂こもった、心のある歌を」”. 朝日新聞デジタル (2023年2月15日). 2024年12月20日閲覧。
  72. ^ 石原詢子30周年記念リサイタルでピアノの弾き語り”. 日刊スポーツ新聞社 (2018年9月5日). 2024年10月18日閲覧。
  73. ^ 由紀乃ちゃんからのお返し”. 石原詢子Official Blog 〜詢子のひとりごと〜 (2021年2月14日). 2024年10月18日閲覧。
  74. ^ a b c d e 「巻頭インタビュー 石原詢子」『月刊 歌の手帖』2021年8月号、歌の手帖社、8-15頁。
  75. ^ 10月21日! 石原詢子がデビュー記念日に初の生配信トーク&ライブを開催!”. オトカゼ〜音楽の風〜 (2020年10月14日). 2024年12月21日閲覧。
  76. ^ 子猫 生後12日目”. 石原詢子Official Blog 〜詢子のひとりごと〜 (2020年6月17日). 2024年10月18日閲覧。
  77. ^ 五島列島舞台にほんわり爽やか 演歌歌手・石原詢子 35周年で新曲”. 大阪日日新聞 (2023年6月21日). 2024年12月26日閲覧。
  78. ^ 石原詢子 デビュー35周年記念シングル 歌を通じてたくさんの人と縁を結びたい”. ORICON NEWS (2023年7月28日). 2024年12月26日閲覧。
  79. ^ 「glory interview 石原詢子」『カラオケ伝言板』2016年5月号、イー・ヴォイス、6頁。
  80. ^ 川野夏美似顔絵展”. クラウンミュージック. 2024年12月27日閲覧。
  81. ^ オッチョコチョイ その2”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2020年4月24日). 2024年12月25日閲覧。
  82. ^ ほくほく!”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2024年12月14日). 2024年12月25日閲覧。
  83. ^ 2018年9月19日『せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です 』(ラジオ大阪)
  84. ^ a b 【インタビュー】石原詢子、古内東子書き下ろし曲で突破するポップスと演歌の境界線「“今だから見えるもの”と“ありがとう”を」”. BARKS (2021年5月19日). 2024年10月25日閲覧。
  85. ^ 「年間ベスト歌手ランキング2014発表!」『月刊 歌の手帖』2014年4月号、マガジンランド、19頁。
  86. ^ 「演歌の乱」ゴールデンSP第2弾!(全曲レビュー付き)演歌歌手が歌うJ-POPに感動”. うたのかネット (2019年3月26日). 2024年10月24日閲覧。
  87. ^ a b 常滑は雨”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2014年7月3日). 2024年10月18日閲覧。
  88. ^ @junko_staffBB (2024年11月4日). "な、懐かしい!!!". X(旧Twitter)より2024年12月4日閲覧
  89. ^ 石原詢子 staffの投稿(1159134414212302) - Facebook. 2024年12月4日閲覧。
  90. ^ ★3年C組”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2013年11月10日). 2024年10月18日閲覧。
  91. ^ a b 『劇団シニアグラフティ 昭和歌謡シアター 「東京」』2007年9月18日、アップフロントワークス。
  92. ^ 体幹トレーニング”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2022年10月6日). 2024年10月18日閲覧。
  93. ^ FMと答え合わせ”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2022年11月11日). 2024年10月18日閲覧。
  94. ^ 味噌煮込みうどん”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2023年10月15日). 2024年11月13日閲覧。
  95. ^ a b c 『朝日新聞』2017年10月6日。
  96. ^ また、うどん”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2022年9月28日). 2024年11月13日閲覧。
  97. ^ 『五島椿』便り131【遊麺屋】”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2023年8月9日). 2024年11月13日閲覧。
  98. ^ 【歌の手帖2018年7月号】石原詢子「30周年、遥かな道へ」巻頭インタビューより”. 月刊歌の手帖 The Interview (2023年1月13日). 2024年12月14日閲覧。
  99. ^ 桃大好き❣️”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2022年7月27日). 2024年11月13日閲覧。
  100. ^ 50年続いてる大好物”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2021年5月23日). 2024年11月13日閲覧。
  101. ^ SHOGO HAMADA”. 石原詢子Official Blog 〜詢子のひとりごと〜 (2023年5月9日). 2024年12月20日閲覧。
  102. ^ 石原詢子のプレイリスト〜お酒を飲みながら聴きたい10曲〜”. うたびと (2020年5月22日). 2024年12月20日閲覧。
  103. ^ 歌コンからの〜衣装。”. 松本伊代のオフィシャルブログ 天使のバカ (2016年10月19日). 2024年12月13日閲覧。
  104. ^ アイドルはアイドル”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2024年12月16日). 2024年12月21日閲覧。
  105. ^ a b c 石原詢子 (3 September 2023). 【だいきなぁずチャンネル】「奇跡を起こした猫」〜あずき1歳になりました〜. 詢ちゃんねる. 2024年12月21日閲覧
  106. ^ 保護した子猫は、難病だった!? 動くだけで骨折…投薬から1年、ついに歩いた!”. 神戸新聞NEXT (2022年2月11日). 2024年12月21日閲覧。
  107. ^ a b あずきの誕生日”. 石原詢子Official Blog 〜詢子のひとりごと〜 (2024年9月3日). 2024年12月21日閲覧。
  108. ^ 診断の結果”. 石原詢子Official Blog 〜詢子のひとりごと〜 (2022年12月16日). 2024年12月21日閲覧。
  109. ^ a b 「『美女とお酒を♡』石原詢子×多岐川舞子×大石円 仲良し三人娘と誌上飲み会」『月刊 歌の手帖』1998年11月号、マガジンランド、14頁。
  110. ^ a b c 「巻頭インタビュー 『さよなら』からはじまる『酒』」『月刊 歌の手帖』2013年9月号、マガジンランド、10-11頁。
  111. ^ a b 石原詢子、絶句した西田敏行さんの訃報「とても哀しいです」”. exciteニュース (2024年10月18日). 2024年11月4日閲覧。
  112. ^ a b 「UT探偵!あの人の素顔」『月刊 歌の手帖』2013年2月号、マガジンランド、124-125頁。
  113. ^ “作り置きして食卓にもう一品!マヨラー歓喜の「ゴーヤとゆで卵のサラダ」〜石原詢子のレシピ〜”. (2020年5月29日). https://www.utabito.jp/feature_article/5024/ 2024年12月25日閲覧。 
  114. ^ 【ゴルフせんとや生まれけむ】石原詢子<前編>「元テニス部なのに球に当たらない!?」”. myゴルフダイジェスト (2022年10月14日). 2024年10月26日閲覧。
  115. ^ 久しぶりのタケマリ隊”. 石原詢子Official Blog〜詢子のひとりごと〜 (2021年1月17日). 2024年10月26日閲覧。
  116. ^ 「演歌歌手・石原詢子の『私のゴルフ』」『ZAITEN GOLF 2024』2024年11月臨時増刊号、財界展望新社、94-97頁。 
  117. ^ 「おじさん新聞スーベニア」『週刊宝石』1989年9月14日号、光文社、106頁。
  118. ^ 「美魔女艶歌卓球部」のラビリンスに足を踏み入れる”. 卓球レディース (2023年6月5日). 2024年12月2日閲覧。
  119. ^ 『読売新聞』1989年11月2日。
  120. ^ “パティオ池鯉鮒”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと. (2013年12月7日). https://junko-ishihara.com/blog/page/1029/ 2023年6月6日閲覧。 
  121. ^ 「カバーアーティストインタビュー」『月刊 カラオケ大賞』2003年7月号、中村出版社、8頁。
  122. ^ 石原詢子、師匠・二葉百合子さんとステージ初共演「夢のよう」”. スポーツ報知 (2018年9月5日). 2024年10月21日閲覧。
  123. ^ a b 引退後も素晴らしいお弟子さんに恵まれて 幸せだなぁと、つくづく思います”. 合人社計画研究所 (2014年11月). 2024年10月24日閲覧。
  124. ^ 坂本冬美の『モゴモゴ交友録』原田悠里さんーー筋肉に目覚め、ディナーショーではくスカートの丈が年々短くなっているような”. smart FLASH (2024年2月3日). 2024年12月4日閲覧。
  125. ^ 二葉百合子”. NHK. 2024年12月4日閲覧。
  126. ^ 2015年4月9日『ほんまもん!原田年晴です』(ラジオ大阪)
  127. ^ 二葉会❤️”. 島津亜矢公式BLOG (2018年3月30日). 2024年11月6日閲覧。
  128. ^ ★久しぶりの二葉会にお誕生会”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2015年3月27日). 2024年11月6日閲覧。
  129. ^ BS日本のうたin常陸太田②”. 島津亜矢公式BLOG (2014年4月25日). 2017年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月24日閲覧。
  130. ^ 「巻頭インタビュー 岩本公水」『月刊 歌の手帖』2016年9月号、マガジンランド、9頁。
  131. ^ 「詢子さんのスパム」”. 岩本公水オフィシャルサイト (2015年10月12日). 2024年12月20日閲覧。
  132. ^ 「想い」”. 岩本公水オフィシャルサイト (2015年5月16日). 2024年12月20日閲覧。
  133. ^ 2017年10月27日『おはよう歌一番』(ラジオ日本)
  134. ^ 語っていいとも! 第28回ゲスト・氷川きよし「悩みながら自分っていうものを見つけられたのかな」”. 週プレNEWS (2016年8月21日). 2024年12月22日閲覧。
  135. ^ 瀬川瑛子「長崎の皆さんにお詫びをしました」 半世紀越しに明かした出身地の秘密”. Rakuten infoseek News (2022年12月9日). 2024年12月24日閲覧。
  136. ^ 小柳ルミ子「歌手になれ」と言われ続けて受けた「母の英才教育」”. smartFLASH (2017年12月6日). 2024年12月24日閲覧。
  137. ^ 水前寺清子、熟年離婚の背景 夫から大勢の前で罵倒された”. NEWSポストセブン (2020年12月10日). 2024年12月24日閲覧。
  138. ^ 10月27日〜10月31日の邦流は、天童よしみさん”. くにまるワイド ごぜんさま〜 (2008年10月26日). 2024年12月24日閲覧。
  139. ^ 「あの場所へ再び」、デビュー15周年の節目に期する北山たけしの熱き想い”. ORICON NEWS (2018年5月9日). 2024年12月22日閲覧。
  140. ^ おんがく交差点 vol.304 島津 亜矢さん”. Yasuko Ohtani. 2024年12月24日閲覧。
  141. ^ どんなジャンルでも、いい詩やメロディーは刺激になります。歌への興味は尽きないですね”. Wendy-Net (2008年4月). 2024年12月22日閲覧。
  142. ^ 歌謡(うた)のマドンナ 多岐川舞子 着物でサックス演奏!? 多彩な楽器をこなすマルチプレイヤー”. livedoorNEWS (2016年6月5日). 2024年12月22日閲覧。
  143. ^ 「ビタミンボイス」で知られる演歌歌手、 三山ひろしに 新曲『お岩木山』 やデビュー秘話などをインタビュー! 演歌も魅力も余すところなく語ってもらいました!”. ぴあ関西版WEB (2015年9月24日). 2024年12月22日閲覧。
  144. ^ 演歌歌手ジェロが日本社会の多様な観客を喜ばせる”. ディスカバー・ニッケイ (2012年6月19日). 2024年12月22日閲覧。
  145. ^ 2017年11月28日『スター波瀾万丈列伝 』(BS日テレ)
  146. ^ 楽庫・歌謡ラボ 石原詢子「ひとり酔いたくて」”. 毎日新聞 (2020年2月8日). 2024年12月21日閲覧。
  147. ^ 石原詢子の作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2024年7月26日閲覧。
  148. ^ 石原詢子が20周年記念リサイタル”. スポニチ (2008年10月9日). 2024年12月18日閲覧。

出典リンク

外部リンク

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!