この項目では、1987年生の歌手について説明しています。
LiSA (リサ、1987年 〈昭和 62年〉6月24日 [ 1] [ 7] - )は、日本 の女性歌手 [ 8] 、シンガーソングライター [ 9] 。岐阜県 関市 出身[ 2] [ 3] 。現所属レーベルはSACRA MUSIC 、オリジナルブランドは「YAEVA MUSiC」[ 10] 、事務所はソニー・ミュージックアーティスツ 。血液型はB型 [ 11] 。本名(出生名):織部 里沙 (おりべ りさ)[ 12] 。夫は声優 ・歌手 の鈴木達央 [ 13] 。1児の母[ 14] 。
2019年4月に先行フル配信された「紅蓮華 」が、2019年に配信された女性ソロアーティスト楽曲として初めて30万ダウンロードを突破[ 15] 。2020年7月には100万ダウンロードを超え、自身初となるミリオン配信を獲得した。また、オリコンチャート のシングル部門では平成最後と令和最初のウィークリー1位を獲得している[ 16] 。
来歴
学生時代
母親の影響で3歳からピアノを習っていた[ 17] [ 18] 。幼稚園年長組の時、人見知りを直そうと母親が地元のミュージカル 教室に通わせた。習い事は他にもしていたがミュージカルが一番楽しく、歌うことが好きになり、小学校中学年の頃には、テレビでSPEED が格好良く歌い踊る姿に憧れを抱き[ 18] 、小学5年生の時に「沖縄アクターズスクール 」のオーディションに合格。以降、沖縄の母親の知人宅に身を預けてレッスンに励むも、中2で岐阜に帰郷[ 19] 。
中学2年生の時、バンドをやっていた3年生の先輩達から卒業ライブでのボーカルを頼まれ、ロックなど全く知らなかったが、聴かせてもらったアヴリル・ラヴィーン が物凄く格好良く思えた。メンバーの自宅の蔵にある防音室で、一緒に練習を重ねた。卒業ライブでアヴリル・ラヴィーン、LOVE PSYCHEDELICO 、EGO-WRAPPIN' などを披露した[ 18] 。
インディーズ時代
2005年、高校を卒業してすぐに新しいポップパンクバンド「CHUCKY」を結成し、ボーカルとして活動する[ 20] 。
2008年、上京し、インディーズ パンク・ロック バンド 「Parking Out 」と共にロックバンド「Love is Same All」を結成、ボーカルとして活動[ 21] 。ボーカルLiSAが独立してメジャーデビューするために活動を終了する。
メジャーデビュー(Girls Dead Monster)
ソロデビュー(LiSA)
歌手活動
2012年アニメ・エキスポ
2011年
2月13日、初のファンクラブイベント「リアルLiSAッ子祭」を原宿アストロホールで開催。
4月20日、アニプレックス より自身の名義「LiSA 」で1stミニアルバム『Letters to U 』をリリースし、ソロデビュー[ 23] [ 24] 。
それに伴い、初のライブツアー「LiVE is Smile Always〜Letters to U〜」を開催。
11月23日、デビューマキシシングル「oath sign 」をリリース。初のオリコン週間5位。
12月、東京・渋谷公会堂で初の単独ワンマンライブ「LiVE is Smile Always〜peace sign〜」を開催。2,000人を動員。
2012年
2月22日、初となる1stフルアルバム『LOVER"S"MiLE 』をリリース。
それに伴い、2012年4月30日に東京・日比谷野外大音楽堂 でワンマンライブ「LiVE is Smile Always〜LOVER“S”MiLE〜」を開催。2500人を動員。
8月8日、2ndマキシシングル「crossing field 」をリリース。オリコン週間5位。
12月23日、東京・ Zepp Tokyo でワンマンライブ「LiVE is Smile Always〜LiSANTALAND〜」を開催。2700人を動員。
2013年
4月3日、初のノンタイアップとなる3rdマキシシングル「best day, best way 」をリリース。オリコン週間6位。
それに伴い、「LiVE is Smile Always〜best day, best way〜」を開催。
8月7日、4thマキシシングル「träumerei 」をリリース。
10月30日、2ndフルアルバム『LANDSPACE 』をリリース。オリコン週間2位。
それに伴い、ライブツアー「LiVE is Smile Always〜LANDSPACE〜」を開催。
2014年
1月3日、東京・日本武道館 でワンマンライブ「LiVE is Smile Always 〜今日もいい日だっ〜」を開催。8,000人を動員。[ 25]
5月7日、5thマキシシングル「Rising Hope 」をリリース。オリコン週間4位。
7月20日、山梨・富士急ハイランド ・コニファーフォレストでライブ「LiVE is Smile Always 〜LiSAMMERLAND〜」を開催。
9月17日、初の両A面となるノンタイアップ 6thマキシシングル「BRiGHT FLiGHT/L.Miranic 」をリリース。
12月10日、7thマキシシングル「シルシ 」をリリース。オリコン週間3位。
2015年
1月10、11日に東京・日本武道館にてワンマンライブ2DAYS「LiVE is Smile Always〜PiNK&BLACK〜」を開催。2日間で18,000人を動員。[ 25]
3月4日に3rdフルアルバム『Launcher 』をリリース。オリコン週間3位。
それに伴い、ライブツアー「LiVE is Smile Always〜Launcher〜」を開催。
5月8日、テレビ朝日 系音楽番組「ミュージックステーション 」に藍井エイル とともに出演し、「Rising Hope」を披露。自身初の地上波音楽番組への出演となる。[ 26]
5月27日、8thマキシシングル「Rally Go Round 」をリリース。
春〜夏にかけて、初の海外ライブツアー「LiVE is Smile Always〜ASIA2015〜」を開催。
9月30日、9thマキシシングル「Empty MERMAiD 」をリリース。
12月23日、千葉・幕張メッセ 国際展示場でワンマンライブ「LiVE is Smile Always〜メガスピーカー〜」を開催。1万5000人を動員。[ 27]
2016年
4月20日、2ndミニアルバム『LUCKY Hi FiVE! 』をリリース。オリコン週間4位。
それに伴い、ライブツアー「LiVE is Smile Always〜Hi! FiVE〜」を開催。
8月24日、10thマキシシングル「Brave Freak Out 」をリリース。オリコン週間9位。
11月26日・27日、神奈川・横浜アリーナ でライブ「LiVE is Smile Always〜NEVER ENDiNG GLORY〜」を開催。2日間で約25,000人を動員。[ 28]
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
4月5日、デビュー10周年の締めくくりとして行われた単発公演「LiVE is Smile Always〜Eve&Birth〜」を開催。
4月5日・6日、28日のホール公演を「the Eve 」、4月19日・20日の武道館公演を「the Birth 」と題して即行。
5月31日、カバヤ食品 「ピュアラルグミ 」のアンバサダーに任命。翌日の6月1日に、この為に書き下ろした新曲『シフクノトキ 』を配信リリース。
6月24日(自身の誕生日)、秋より放送されるABEMA ・テレビ朝日 共同制作によるスポーツ番組「FIFA ワールドカップ カタール 2022 」のテーマソングとして『一斉ノ喝采 』を担当。
9月13日、およそ2年半ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『LANDER 』を11月16日にリリースされる旨を発表。同日には新曲「NEW ME 」を先行配信としてリリース。
それに伴い、およそ4年ぶりの全国ホールツアー『LiVE is Smile Always〜LANDER〜』を2023年9月から12月まで開催された。
2024年
4月12日に発表された「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の「作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」では「紅蓮華」が期間内146.9万ダウンロードで1位。同ランキングで女性アーティスト唯一の100万DL超えを達成[ 42] 。
4月19 - 20日、デビュー13周年を記念して東京・日本武道館において単発ライブ『LiVE is Smile Always〜i SCREAM〜』を開催。
20日(最終日)のアンコール内にて、およそ3年ぶりとなる全国アリーナツアー『ソニー銀行 presents LiSA LiVE is Smile Always〜COCKTAiL PARTY〜 [SWEET&SOUR]』を9月から12月まで開催予定。1日目を「SWEET 」、2日目を「SOUR 」と題した公演で行われる。
6月1日から7月20日まで、約6年ぶりとなるアジアツアー『LiSA LiVE is Smile Always 〜ASiA TOUR 2024〜』を全5公演開催。約4万人を動員した[ 43] 。
9月14日から12月15日まで、3年ぶりとなるアリーナツアー『LiSA LiVE is Smile Always~COCKTAiL PARTY~ SWEET & SOUR』を開催[ 44] 。
その他の活動
2015年、映画『ミニオンズ 』で初めて登場キャラクターの吹き替えを行う。
2016年6月 - 2017年3月、古坂大魔王&LiSAのカツアゲ!(AbemaTV)で レギュラー番組を持つ。
2017年4月、LiSAオリジナルブランド「YAEVA MUSiC」を設立[ 10] 。
2018年9月28日、YAEVA MUSiC主催のオーディションの開催を発表。ソニー・ミュージックアーティスツ とSACRA MUSIC が合同で運営をする。
2020年9月28日、アパレルブランド「ROY reflect overjoy(ロイ リフレクト オーバージョイ)」を設立、ブランドプロデューサーを務めることを発表。時代、性別、年齢にとらわれないボーダーレスなストリートパンクスタイルをコンセプトとしている。同年10月22日よりファーストコレクションを販売開始[ 45] 。
2021年2月9日、「第62回輝く!日本レコード大賞」レコード大賞受賞の功績により、出身地の岐阜県 関市 から、市民栄誉賞が贈られる[ 3] [ 46] 。
2024年3月9日から29日まで、ソニーのミラーレスカメラ「α7C II」を用いて、全国ツアーで訪れた各地でLiSAが撮影した写真を本人のコメント共に展示する写真展『α7C II × LiSA “HiKARi”展』を名古屋・福岡・札幌・大阪のソニーストアで開催。(名古屋・福岡は3月9日から14日、札幌・大阪は3月23日から29日まで開催)[ 47]
音楽
音楽性
ソロデビュー後に発表した楽曲の半数以上はLiSA自身が作詞 を手掛けている。また、「Believe in myself 」「winding road 」「君にピエロ 」など一部楽曲では作曲 も行っている。LiSA本人が「私にしか出来ないことをやりたい」[ 48] 「他の人の色に染められたくない」[ 49] という気持ちがあり、「自分のやりたいことを伝えるためには、自分で作らなくちゃいけない」[ 48] と語っている。
シングルでは、アニメのタイアップ曲が多く、特に「oath sign 」(Fate/Zero )、「Rising Hope 」(魔法科高校の劣等生 )、「crossing field 」「シルシ 」「Catch the Moment 」「ADAMAS 」(ソードアート・オンライン )、「紅蓮華 」「炎 」(鬼滅の刃 )が有名で、それぞれLiSAの代表曲となっている。ソードアート・オンラインについてはデビュー直後から10年間にわたってタイアップを続けてきた。また、初のノンタイアップ曲「best day,best way 」もライブで歌われる頻度が多い代表曲の一つである。
アルバム曲ではノンタイアップも含んだ全体的にアップテンポな曲が多い。
同事務所に所属のUNISON SQUARE GARDEN とも交流があり、彼らのことは「先輩」と呼んでいる[ 50] 。なお、UNISON SQUARE GARDEN の田淵智也からはRising HopeやCatch the Momentなど複数の曲を提供されている。
楽曲提供者・アレンジャー
LiSAに多くの楽曲の提供及びアレンジを手掛けている音楽家。
ライブ
LiSA自身がライブが大好きで、ワンマンライブ・フェスティバル・対バンライブ等、数多くのライブに出演経験がある。『大きな箱(ホール)も小さな箱(ライブハウス)も楽しみたい』とライブで語ることが多い。
ライブではオーディエンスを煽り巻き込むパワフルなライブパフォーマンスが定評で、コール&レスポンスや振り付けを客席へ煽る事が多い。
ライブパフォーマンスでは一部の楽曲において、LiSA自身が作った遊びや振り付けがありライブ時にたびたび披露されることがある。例としては、「エスケープゲーム」という楽曲では曲中で会場を2つに区分して競うゲームが生まれた[ 51] 。「WiLD CANDY 」(1stアルバム収録曲)、「say my nameの片想い 」(2ndアルバム収録曲)、「エレクトリリカル 」(3rdアルバム収録曲)、「Merry Hurry Berry 」(11thシングルカップリング曲)、「スパイシーワールド 」(14thシングルカップリング曲)、「ノンノン 」(3rdミニアルバム収録曲)では曲独特の振り付けが存在する。他の曲でも独特のコールをLiSAッ子(ファン)に要求するコール&レスポンスが数多く存在する。
ライブ曲では、LiSAソロデビュー後も「Girls Dead Monster 」の曲を、ごくまれに歌う事がある。また、ファンクラブイベントの「リアルLiSAッ子祭」ではLiSAッ子(ファン)から歌ってほしい曲を募集し選曲する。
ライブ中に、ギターの演奏や鍵盤ハーモニカ の演奏を行うこともある。ギターは未経験だったが練習して一部の曲で披露できるようになった。また、ダンスは中学生時代に本格的にやっていた経験もあり、一部の曲ではライブでダンサーと共に踊る姿を披露している。
2011年ソロデビューからのバンドメンバーを「らーメンズ 」、2016年4月からのバンドメンバーを「にゅーメンズ 」と呼ぶ。特にメンバーの高慶"CO-K"卓史とはリリースイベントでもギターでの出演が多く、仲が良い。
LiSAはソロアーティストのため、バンドメンバーはLiSA専属ではなく、あくまでサポートバンドである。
サポートバンド
らーメンズ
LiSAのライブ時のサポートバンド[ 52] 。命名の由来はLiSAがラーメンが好きだから。LiSAのSNS にも度々登場している。3rdシングル「best day,best way 」では初めてMVにも登場した。
高慶"CO-K"卓史 (ギター)
アコースティックライブを行う際は、高慶"CO-K"卓史がギター担当として同行する。LiSAの楽曲のレコーディングメンバーの一人でもある。LiSAのSNSに載る写真ではよく変顔をしている。ゲーム「スプラトゥーン 」内で使用されている楽曲のレコーディングにも参加している。音楽スクール「慶音塾」では塾長を務めている。
THE ODGE(岡部雄貴) (ギター)
フーファイターズのデイヴ・クロールになるといって髭を伸ばしていた。ロックバンド「Response」のメンバーでもある。ホテルでLiSAが水着姿で話しかけて、視線に困ったというエピソードがライブで暴露された。
うのちゃん(宇野剛史 ) (ベース)
けんちゃん(山本健太) (キーボード)
2015年初に行われた武道館公演以降、秘伝の鶏ガラを入手するためと称して一時メンバーから離れていた[ 53] が、同年内に復帰し、以降、後述するのまーりんと交替でキーボードを担当している。キーボーディスト/アレンジャーとして様々なアーティストと共演している。LiSA曰く、うのちゃんのサングラスをかけるとマイケル・ジャクソン に似ている。
のまーりん(野間康介 ) (キーボード、サウンドプロデューサー)
元々はLiSAの楽曲のレコーディングメンバーの一人だったが、2015年初に行われた武道館公演以降、けんちゃんと交替でライブ時のキーボードも担当している。YUKI やゆず など様々なアーティストに楽曲提供を行っており、LiSAには「BRiGHT FLiGHT」「No More Time Machine」「リングアベル」「JUMP!!」「狼とミサンガ」を提供している。
キング(鈴木浩之 ) (ドラム)
元ART-SCHOOL 。「tacica 」のドラムサポートでアニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」を担当する。うのちゃんと同じくロックバンド「QUADRANGLE 」「GOLIATH」でもドラムを担当している。LiSA曰く、新幹線に乗る時に「靴を脱がなきゃいけない」とうのちゃんに騙されていた。
活動
2011年1月 - 2015年1月、高慶"CO-K"卓史・THE ODGE・うのちゃん・けんちゃん・キングの5名が固定メンバーとして活動[ 54]
2015年2月 - 2016年12月、高慶"CO-K"卓史・THE ODGE・うのちゃん・キングの4名と、のまーりん・けんちゃんのどちらか1名が固定メンバーとして活動[ 54]
2015年12月、「〜メガスピーカー〜」、高慶"CO-K"卓史・いくちゃん・うのちゃん・けんちゃん・キング のメンバーで活動
にゅーメンズ
2016年4月からの「〜Hi! FiVE〜」ツアーより、サポートバンドが本格的ににゅーメンズに移行した。以降、高慶"CO-K"卓史・いくちゃん・ゆーこー・あっきー・ゆーやんの5名が固定メンバーとして活動。
高慶"CO-K"卓史 (GUITAR)
らーメンズから変わらず。アコースティックライブを行う際は、高慶"CO-K"卓史がギター担当として同行する。バンドマスター。
いくちゃん(生本直毅) (ギター)
ゆーこー(柳野裕孝) (ベース)
あっきー(白井アキト) (キーボード、マニピュレーター)
ゆーやん(石井悠也) (ドラム)
のまーりん(野間康介 )
らーメンズから変わらず。「〜NEVER ENDiNG GLORY〜」ではサウンドプロデューサー。リリースイベントやフェス等で時々キーボード演奏をする。ライブ外では楽曲提供と、幅広く万能派として活躍している。
そーメンズ
『お台場みんなの夢大陸2017 めざましライブ』時のアコースティックライブ時のバンドメンバー[ 57] [ 58]
くわG(桑迫陽一) (カホン、パーカッション)
のまーりん(野間康介 ) (ピアノ)
高慶"CO-K"卓史 (アコースティックギター)
活動
2016年4月 - 、「LiVE is Smile Always〜Hi! FiVE〜」ツアー、高慶"CO-K"卓史、いくちゃん、ゆーこー、あっきー、ゆーやんの5名が固定メンバーで活動
2016年11月、「LiVE is Smile Always〜NEVER ENDiNG GLORY〜」、高慶"CO-K"卓史、いくちゃん、ゆーこー、あっきー、ゆーやんの5名が固定メンバーで活動。のまーりんがサウンドプロデューサー。
2017年6月 - 7月、「LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜」ツアー、高慶"CO-K"卓史PABLO、いくちゃん、ゆーこー、あっきー、山内"masshoi"優の6名が固定メンバーで活動。
らーにゅーメンズ
2019年NHK紅白歌合戦、2020年CDTV のバンドメンバー。
ライブ・イベント・MVで出演
バックダンサー
フェスティバルへの出演も多い。アニソン系フェスティバルではAnimelo Summer Liveやリスアニ!LIVEのトリという大役を務めた。ロック系のフェスティバルでは、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、TREASURE05X などに出演、COUNTDOWN JAPAN ではトリを務めた。また、最近は海外ツアーを行うなど海外にも注力している。
2014年1月に、それまでの夢だった日本武道館でライブを行ったが、風邪をひいて喉を傷めてしまい理想的なパフォーマンスを行えなかった。後にそれについて「悔しい思いをした」と何度も語っており、2015年の日本武道館ライブはリベンジとなった[ 59] 。
2016年6月11日、ZeppTokyoのライブで「ロックヒロイン」の二つ名を背負う覚悟が出来たと報告[ 60] 。小栁大輔(ROCKIN'ON JAPAN編集長)が名づけ親。初回インタビュー記事で使用された[ 61] 。
テレビ朝日 系列の音楽番組『ミュージックステーション 』には、2015年5月8日に「Rising Hope」で藍井エイルと共演、2017年2月24日に「Catch the Moment」でソロで出演をした。
2018年12月、メディアへのインタビューで実現したい夢を聞かれ「東京ドーム 」と答えている[ 62] 。
人物
人柄・趣味
歌手活動の他、ギター演奏や声優にも挑戦するなど、様々なことにチャレンジしている。負けず嫌いを自負している。
自身のブログはインディーズ時代の2008年に立ち上げ、メジャーデビュー後も継続している。
趣味は掃除、映画、料理、写真などで、ブログやTwitterに投稿することが多い。綺麗好きで帰宅後に掃除を必ず行うためブログの更新が遅くなる[ 63] 。 大食漢であり、2日間で食べた7食分の画像をブログに載せたが、まだほんの一部だとしていた[ 64] 。ブログやTwitterでは高確率で食べ物の写真が掲載される。
同じ岐阜県 出身のcinema staff とは高校時代からの仲でCHUCKY時代によく対バンをしており、CHUCKYの解散LiVEにも対バンしている。互いにメジャーデビューしている現在でも交流がある。
Girls Dead Monster でペアを組んだ marina とは親友と呼ぶほどの仲である。ファンクラブイベントLiSAッ子祭へ飛び入り出演したり、2016年のAnimelo Summer LiVEでGirls Dead Monster として一緒に歌うなどしている。
歌手のMay'n 、岸田教団&THE明星ロケッツ のichigoと特に仲が良く親友である。それぞれ休日を共に過ごし、ブログやTwitterにアップすることが多い。また、同じソニーの系列レーベルに所属する藍井エイル やKalafina 、Aimer などとは、イベントなどでコラボすることが多く、仲がいい。
ファッション雑誌「KERA 」でファッションフォトの撮影経験もある[ 65] 。ファッションセンスに評判があり、ファッション業界とのコラボ商品を度々発売している[ 66] 。
ミュージカル教室に通っていた幼い頃からディズニー の世界観に憧れ、「ディズニーの楽曲を歌う人にずっとなりたかった」という[ 67] 。
"ロックスター"とは、OASIS やアヴリル・ラヴィーン、GREEN DAYなど、"誰かに期待されて、憧れられて、元気をあげられる人"のことであると考え、また目標にしている[ 65] 。
2014年以降、各地の大型フェスに出演する機会が増え、共演したSiM 、coldrain 、THE ORAL CIGARETTES の山中拓也、WANIMA のKENTA、04 Limited Sazabys のGEN、HEY-SMITH 、SCANDAL らと交友がある。特に、coldrainのRxYxOとSiMのMAHはLiSAがメジャーデビューする以前より親交がある。
LIVEなどで激しい動きをするため運動神経が良いと思われがちだが、本人は運動嫌いと語っている[ 68] 。2015年に体調不良で倒れツアーが中止になった事をキッカケに、健康のためにキックボクシングを行っている。
母親には「りっちゃん」と呼ばれている。妹が1人おり、名前は偶然にもGirls Dead Monster 時代に歌唱パートを務めたキャラと同じ名前。LiSA曰く「顔も似てなければ性格も好きな物も正反対」。妹の方が背が高いため、「どっちが妹かわからない」と語る[ 69] 。
全てのライブDVDをコンプリートする程の倖田來未 の大ファンであり、ファンクラブ『倖田組』にも入会している。
大の中日ドラゴンズ ファンであることを公言しており、SNSなどで度々、中日ドラゴンズに関する投稿をしていたり[ 70] ダヤン・ビシエド のことを「ビッシー」と呼んでいるほどのファンである他、自身の楽曲である「マコトシヤカ」がCBCテレビ・CBCラジオ内の中日ドラゴンズ中継の2020シーズンテーマソングとして起用されていることをきっかけに、2020年11月4日、ナゴヤドームで行われた中日vsDeNA戦にて、始球式にあたるセレモニアルピッチを行った[ 71] 。試合は5-4で中日が勝利。試合終了後、けがで離脱しているビシエドの背番号66をあしらったレプリカユニフォームを羽織り再びグラウンドに登場。自身が歌う「マコトシヤカ」に合わせてチアドラが踊るスペシャルイベントに参加して、サビの部分を歌唱した[ 72] 。同じ東海地方出身で中日ドラゴンズのファンでもあるMay'nと共に、首都圏でのビジターゲームを観戦しに行ったこともある。
サッカー ファンでもありネイマール 、メッシ らが所属しているフランスリーグ のパリ・サンジェルマンFC が来日した際には埼玉スタジアム まで浦和レッズ VSパリ・サンジェルマン の試合をプライベートで生で観戦しに行っている[ 73] 。また、LiSAが作詞を担当した新曲「一斉ノ喝采」がABEMA 及びテレビ朝日 が中継する2022 FIFAワールドカップ・カタール大会 の番組公式テーマソングにも選ばれた[ 74] [ 75] 。
用語へのこだわり
LiSA用語と呼ばれるオリジナルのワードをいくつも作っており、ネーミングに強いこだわりを持つ。「LiSA」(リサ)、「LiVE」(ライブ)など、「i」を小文字にして他の文字を大文字にする事が多い。LiSA自身はラ行をローマ字にして用語を作るときにRではなくLを用いる事が多い。
芸名の「LiSA 」は本名の里沙(リサ)のローマ字読みから名付けられたもので、インディーズ時代から使用されている。Twitterアカウントの「LiSA_OLiVE」は、本名(織部里沙よりリサ_オリベ)とLiVE(ライブ)を組み合わせている[ 76] 。
ブログ https://ameblo.jp/lxixsxa のURLの一部、「lxixsxa」は「lisa」(LiSA)の文字間にxを挟んで作られており、Instagramアカウントの「xlisa_olivex」[ 77] も「lisa_olive」(LiSA_OLiVE)をxの文字で挟むなど、「x」の文字を使う事も好んでいる。
オリジナルブランド「YAEVA MUSiC」も、本人のトレードマークでもある八重歯とSACRA MUSIC の組み合わせである[ 78] 。
CDを「ラブレター」、ライブを「デート」[ 79] 、メディア出演を「お弁当」、ファンクラブ限定配信放送を「秘密基地」と称している[ 80] 。また、自身のファンのことは「LiSAッ子 」と呼んでいる。また、2018年11月頃よりツイキャス での配信を不定期で行っているが、ツイキャス配信を「電話」と称している。
Twitterやブログでは、独特な言葉を使うことが多い。「おはよう」を「おはおはおはー」や「おはーんっノシ」と言ったり語尾に「っ」などとつけて投稿することが多い。また、ありがとうを「でらあでぃがどーーっ」[ 81] と言うなど、岐阜県方言の「でら」(意味は、「凄い」「とても」)を使う。岐阜県の方言を使うことも多い。また最後の挨拶の際には「ばいちー!」と呼んでいる。
ブログやライブで最後に言う言葉に「今日も最高の1日にしましょう、ピース!」や「今日もいい日だっ 」(Another Great Day )[ 82] がある。「今日もいい日だっ」という用語は母親から教えてもらったものである[ 83] 。
今後のライブや楽しいことを考えるときに「楽しいことをねりねりする」[ 84] と表現し、考えることを「ねりねりする」と言う。
全てのアルバムは、フルアルバム・ミニアルバムともに、タイトル名が(LiSAの頭文字の)「L」から始まる。
ライブタイトルに関して、海外公演かつ単発公演のものは「ANOTHER GREAT DAY 」となり、前述の2項目を満たしていない形式のものは、全日程海外公演であっても「LiVE is Smile Always」 となる。「LiSA」のアルファベットから命名されており、略すとLiSAになる。ライブ毎にサブタイトルが変わる(なお、インディーズ時代のバンド「Love is Same All」も同様のルールで命名されている)。「LiVE is Smile Always」という名称には、ファンみんながライブで笑顔になってほしいという本人の想いが込められている。
ディスコグラフィ
LiSAのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
6
↙ ベスト・アルバム
3
↙ EP
3
↙ シングル
23
↙ 映像作品
10
↙ 配信限定シングル
11
↙ アナログ盤
2
↙ 参加作品
6
↙ その他の参加作品
24
↙ 作詞提供
1
シングル
マキシCDシングル
発売日
タイトル
規格品番
最高位
収録アルバム
RIAJ 認定
レーベル
オリコン
Billboard Hot 100
GD [ 85]
DL [ 86]
ST [ 87]
1st
2011年11月23日
oath sign
期間限定盤:SVWC-7800/1(CD+DVD) 初回盤:SVWC-7802/3(CD+DVD) 通常盤:SVWC-7804(CD)
5位
8位
LOVER"S"MiLE
ゴールド
プラチナ
—
ANIPLEX
2nd
2012年8月8日
crossing field
期間限定盤:SVWC-7871/2(CD+DVD) 初回盤:SVWC-7873/4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-7875(CD)
10位
LANDSPACE
3rd
2013年
4月3日
best day,best way
初回盤:SVWC-7930/1(CD+DVD) 数量限定盤:SVWC-7932〜4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-7935(CD)
6位
22位
—
4th
8月7日
träumerei
初回盤:SVWC-7948/9(CD+DVD) 期間限定盤:SVWC-7950/1(CD+DVD) 通常盤:SVWC-7952(CD)
15位
16位
5th
2014年
5月7日
Rising Hope
初回盤:SVWC-70001/2(CD+DVD) 期間限定盤:SVWC-70003/4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70005(CD)
4位
3位
Launcher
—
プラチナ
—
6th
9月17日
BRiGHT FLiGHT/L.Miranic
数量限定盤:SVWC-70012〜4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70015(CD)
8位
18位
—
7th
12月10日
シルシ
初回盤:SVWC-70031/2(CD+DVD) 期間限定盤:SVWC-70033/4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70035(CD)
3位
—
ゴールド
—
8th
2015年
5月27日
Rally Go Round
初回盤:SVWC-70081/2(CD+DVD) 期間限定盤:SVWC-70083/4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70085(CD)
12位
7位
LiTTLE DEViL PARADE
—
9th
9月30日
Empty MERMAiD
初回盤:SVWC-70102/3(CD+DVD) 数量限定盤:SVWC-70104〜6(2CD) 通常盤:SVWC-70107(CD)
10位
10th
2016年8月24日
Brave Freak Out
初回盤:SVWC-70181/2(CD+DVD) 期間限定盤:SVWC-70183/4(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70185(CD)
9位
11th
2017年
2月15日
Catch the Moment
初回盤:SVWC-70233/4(CD+DVD) 期間限定盤:SVWC-70235(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70236(CD)
4位
3位
—
プラチナ
シルバー
12th
8月2日
だってアタシのヒーロー。
初回盤:VVCL-1067/8(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1069(CD) 期間限定盤:VVCL-1070/1(CD+DVD)
7位
LiSA BEST -Day-
—
SACRA MUSIC
13th
11月29日
ASH
初回盤:VVCL-1130/1(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1132(CD) 期間限定盤:VVCL-1133/4(CD+DVD)
5位
LiSA BEST -Way-
—
ゴールド
—
14th
2018年12月12日
赤い罠(who loves it?)/ADAMAS
初回盤:VVCL-1370/1(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1372(CD) 期間限定盤:VVCL-1373/4(CD+DVD)
2位
4位
LEO-NiNE
プラチナ(#2)
15th
2019年
7月3日
紅蓮華
初回盤:VVCL-1458/9(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1460(CD) 期間限定盤:VVCL-1461/2(CD+DVD)
3位
2位
プラチナ
ミリオン
プラチナ
16th
12月11日
unlasting
初回盤:VVCL-1580/1(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1582(CD) 期間限定盤:VVCL-1583/4(CD+DVD)
4位
6位
—
ゴールド
—
17th
2020年10月14日
炎
初回盤:VVCL-1750/1(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1752(CD) 期間限定盤:VVCL-1753(CD+DVD)
1位
LANDER
プラチナ
ミリオン
プラチナ
18th
2021年
1月13日
dawn
初回仕様通常盤:VVCL-1757X 通常盤:VVCL-1757
5位
11位
—
19th
9月8日
HADASHi NO STEP
初回盤:VVCL-1923/4(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1925(CD)
14位
20th
11月17日
明け星/白銀
初回仕様限定盤:VVCL-1943(CD) 期間限定盤:VVCL-1944/5(CD+DVD)
4位
1位
ゴールド
プラチナ(#1)
ゴールド(#2)
21st
2024年
5月22日
Shouted Serenade
初回盤:VVCL-2490/1(CD+GOODS) 通常盤:VVCL-2492(CD) 期間限定盤:VVCL-2493/4(CD+BD)
13位
—
未公表
—
22nd
8月21日
ブラックボックス
初回盤:VVCL-2540/1(CD+GOODS) 通常盤:VVCL-2542(CD) 期間限定盤:VVCL-2543/4(CD+BD)
9位[ 88]
23rd
2025年3月5日(予定)
ReawakeR
初回盤:VVCL-2660/1(CD+GOODS) 通常盤:VVCL-2662(CD) 期間限定盤:VVCL-2663/4(CD+BD)
未公表
未公表
配信限定シングル
アナログ盤
発売日
タイトル
規格品番
最高位
2021年3月13日
紅蓮華/炎
VVJL-5
13位
2022年2月16日
明け星/白銀 [ 89]
VVJL-9
アルバム
フルアルバム
発売日
タイトル
規格品番
オリコン 最高位
レーベル
1st
2012年2月22日
LOVER"S"MiLE
初回盤A:SVWC-7824/5(CD+BD) 初回盤B:SVWC-7826/7(CD+DVD) 通常盤:SVWC-7828(CD)
7位
ANIPLEX
2nd
2013年10月30日
LANDSPACE
初回盤:SVWC-7961〜3(CD+BD+DVD) 通常盤:SVWC-7964(CD)
2位
3rd
2015年3月4日
Launcher
初回盤A:SVWC-70056/7(CD+BD) 初回盤B:SVWC-70058/9(CD+DVD) 通常盤:SVWC-70060(CD)
3位
4th
2017年5月24日
LiTTLE DEViL PARADE
初回盤A:VVCL-1040/1(CD+BD) 初回盤B:VVCL-1042/3(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1044(CD) 完全数量限定盤:VVCL-1045〜7(CD+BD+ラバーブレス+フォトブック)
4位
SACRA MUSIC
5th
2020年10月14日
LEO-NiNE
完全生産限定盤:VVCL-1700〜02(CD+BD+フォトブック) 初回盤A:VVCL-1703/4(CD+BD) 初回盤B:VVCL-1705/6(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1707(CD)
1位
6th
2022年11月16日
LANDER
完全数量生産限定盤:VVCL-2120/1(CD+GOODS) 初回盤A:VVCL-2122~4(CD+BD+PHOTOBOOK) 初回盤B:VVCL-2125~7(CD+DVD+PHOTOBOOK) 通常盤:VVCL-2128(CD)
3位
ミニアルバム
発売日
タイトル
規格品番
オリコン 最高位
レーベル
1st
2011年4月20日
Letters to U
通常盤:SVWC-7760
14位
ANIPLEX
2016年
3月23日
アナログ盤:SVWJ-7760
2nd
4月20日
LUCKY Hi FiVE!
初回盤:SVWC-70141〜3(CD+BD+DVD) 通常盤:SVWC-70144(CD)
4位
5月11日
アナログ盤:SVWJ-70141
3rd
2021年5月19日
LADYBUG
完全数量生産限定盤:VVCL-1830~1832(CD+BD+グッズ) 初回盤A:VVCL-1833/4(CD+BD) 初回盤B:VVCL-1835/6(CD+DVD) 通常盤:VVCL-1837(CD)
2位
SACRA MUSIC
2022年3月23日
アナログ盤:VVJL-11
ベストアルバム
映像作品
発売日
タイトル
規格品番
最高位
レーベル
BD
DVD
1st
2012年9月26日
LiVE is Smile Always〜LOVER”S”MiLE〜 in 日比谷野外大音楽堂
BD:ANSX-3707 DVD:ANSB-3707
18位
66位
ANIPLEX
2nd
2014年6月18日
LiVE is Smile Always〜今日もいい日だっ〜 in 日本武道館
BD:ANSX-10001 DVD:ANSB-10001
16位
24位
3rd
2015年7月22日
LiVE is Smile Always〜PiNK&BLACK〜 in 日本武道館 「いちごドーナツ」
BD:ANSX-10013 DVD:ANSB-10013
LiVE is Smile Always〜PiNK&BLACK〜 in 日本武道館 「ちょこドーナツ」
BD:ANSX-10014 DVD:ANSB-10014
12位
23位
4th
2016年6月29日
LiSA MUSiC ViDEO CLiPS 2011-2015
2BD:ANSX-10044/5 2DVD:ANSB-10044/5
4位
5th
2017年4月19日
LiVE is Smile Always-NEVER ENDiNG GLORY- at YOKOHAMA ARENA [the Sun]
BD+CD:VVXL-1/2 2DVD+CD:VVBL-101〜3
2位
3位
SACRA MUSIC
LiVE is Smile Always-NEVER ENDiNG GLORY- at YOKOHAMA ARENA [the Moon]
BD+CD:VVXL-3/4 2DVD+CD:VVBL-104〜6
1位
2位
6th
2019年5月15日
LiVE is Smile Always〜ASiA TOUR 2018〜 [eN + core] LiVE & DOCUMENT
完全生産限定盤:VVXL-26〜8(BD+CD) 初回仕様通常盤:VVXL-29(BD) 初回仕様通常盤:VVBL-125/6(2DVD)
1位
7th
2020年3月4日
LiVE is Smile Always〜364+JOKER〜 at YOKOHAMA ARENA
完全生産限定盤:VVXL-60〜2(BD+CD) 初回仕様通常盤:VVXL-63(BD) 初回仕様通常盤:VVBL-134/5(2DVD)
4位
10位
8th
2022年
4月13日
LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜 at Zepp Haneda(TOKYO)
完全生産限定盤:VVXL-94~96(BD+CD) 初回仕様通常盤:VVXL-97(BD) 初回仕様通常盤:VVBL-162(DVD)
4位
9位
9th
10月12日
LiVE is Smile Always〜Eve&Birth〜「the Birth」at NIPPON BUDOKAN
完全数量生産限定盤:VVXL-114〜116(BD+CD) 初回仕様限定盤:VVXL-117(BD) 初回仕様限定盤:VVBL-167〜168(2DVD)
2位
6位
10th
2023年4月19日
LiVE is Smile Always〜LiVE BEST 2011-2022 & LADYBUG〜
完全数量生産限定盤:VVXL-150〜3(3BD+GOODS) 初回仕様通常盤:VVXL-154〜6(3BD) 初回仕様通常盤:VVBL-190〜4(5DVD)
5位
10位
11th
2024年9月11日
LiVE is Smile Always〜LANDER〜 at TOKYO GARDEN THEATER
完全数量生産限定盤:VVXL-212〜3(BD+GOODS) 初回仕様限定盤:VVXL-214(BD) 初回仕様限定盤:VVBL-208〜9(2DVD)
未公表
参加作品
その他の参加作品
作詞提供
マイヒロイン(May'n )
2019年夏発売のMay'nのコンセプトアルバム『YELL!! 』のリード曲。LiSA自身初の作詞提供[ 93] 。
タイアップ
ライブ
Girls Dead Monster
年
形態
タイトル
公演規模・会場
2010年
ライブツアー
Girls Dead Monster starring LiSA Tour 2010 Final -Keep The Angel Beats!
全11公演
8月3日 名古屋E.L.L. 8月5日 仙台JUNK BOX 8月6日 金沢AZ 8月8日 広島CLUB QUATTRO 8月9日 京都MUSE 8月11日 大阪BIG CAT 8月12日 松山SALONKITTY 8月16日 赤坂BLITZ 8月18日 福岡DRUM Be-1 9月1日 大阪なんばHatch 9月2日 東京SHIBUYA-AX
2010年12月27日
単独ライブ
Girls Dead Monster Last Live - Final Operation -
東京国際フォーラム
LiVE is Smile Always / Another Great Day
ワンマンライブではLiSA の文字をそれぞれ頭文字にした、「L iVE i s S mile A lways」からタイトルがネーミングされ、ライブによってその後のタイトルが変化する。
年
形態
タイトル
公演規模・会場
2011年
ツアー
LiVE is Smile Always〜Letters to U〜
全9公演
5月25日 大阪BIGCAT 5月27日 渋谷O-EAST 7月2日 上海MAO(追加公演) 7月24日 福岡DRUM Be-1(追加公演) 7月26日 広島クアトロ(追加公演) 7月28日 松山SALONKITTY(追加公演) 7月30日 名古屋クアトロ(追加公演) 8月2日 金沢AZ(追加公演) 8月3日 京都MUSE(追加公演)
単発
LiVE is Smile Always〜peace sign〜
12月27日 渋谷公会堂
2012年
ツアー
LiVE is Smile Always〜LOVER“S”MiLE〜
全3公演
4月30日 日比谷野外大音楽堂 6月25日 Zepp Namba(追加公演) 6月27日 Zepp Nagoya(追加公演)
単発
LiVE is Smile Always〜LiSANTALAND〜
12月23日 Zepp Tokyo
2013年
ツアー
LiVE is Smile Always〜best day, best way〜
全6公演
6月23日 川崎 CLUB CITTA' 6月24日 仙台darwin 6月28日 福岡DRUM Be-1 7月6日 Zepp Nagoya 7月8日 Zepp Namba 7月13日 Zepp DiverCity(Tokyo)
単発
LiVE is Smile Always〜Road to 武道館〜
12月14日 岐阜CLUB-G
2014年
LiVE is Smile Always〜今日もいい日だっ〜
1月3日 日本武道館
ツアー
LiVE is Smile Always〜LANDSPACE〜
全6公演
6月21日 赤坂BLITZ 6月22日 仙台Rensa 6月28日 札幌cube garden 7月5日 福岡DRUM LOGOS 7月12日 Zepp Namba 7月13日 Zepp Nagoya
単発
LiVE is Smile Always〜LiSAMMERLAND〜
7月20日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト
〜ANOTHER GREAT DAY in Taipei〜MiNi LiVE
11月1日 THE WALL (台湾 (台北 ))
2015年
LiVE is Smile Always〜PiNK&BLACK〜
全2公演
「いちごドーナッツ」・「ちょこドーナッツ」
1月10日・11日 日本武道館
Another Great Day en México
4月5日 メキシコ
ツアー
LiVE is Smile Always〜Launcher〜
全16公演
4月29日・30日 なんばHatch 5月2日 高松DIME 5月3日 広島CLUB QUATTRO 5月5日 福岡DRUM LOGOS 5月6日 熊本B.9 V1 5月9日 新潟LOTS 5月10日 金沢Eight Hall 5月15日 → 8月18日 Zepp Nagoya 5月16日 → 8月19日 Zepp Nagoya 5月22日 → 10月14日 仙台Rensa 5月23日 → 10月15日 仙台Rensa 5月30日 北海道 札幌PENNY LANE24 6月6日 Zepp Tokyo 6月7日 Zepp Tokyo 7月25日 豊洲PIT(追加公演)
LiVE is Smile Always〜ASIA2015〜
全5公演
6月27日 Samsung Hall, SM Aura Premier(韓国) 7月4日 MacPherson Stadium(香港) 7月5日 上海商城劇場(中国) 7月11日 Legacy Taipei(台湾 ) 7月18日 Resorts World Theatre, Resorts World Sentosa(シンガポール)
単発
LiVE is Smile Always〜GiFU to GiFT〜
12月13日 岐阜club-G
LiVE is Smile Always〜メガスピーカー〜
12月23日 幕張メッセ国際展示場
2016年
ツアー
LiVE is Smile Always〜Hi! FiVE〜
全19公演
4月20日・21日 NHKホール 5月1日 神奈川県民ホール 5月7日 大阪オリックス劇場 5月8日 名古屋センチュリーホール 6月4日 福岡市民会館 6月10日・11日 ZeppTokyo 6月19日 金沢市文化ホール 6月25日 仙台市民会館 7月9日 広島上野学園ホール 7月10日 三木町文化交流プラザ(香川) 7月16日 新潟テルサ 7月23日 Zepp Nagoya 7月24日 Zepp Namba 7月30日 Zepp Sapporo 9月10日 El Plaza Condesa(メキシコ/海外追加公演) 9月24日 TICC台北国際会議中心(台湾/海外追加公演) 10月15日 ミュージックタウン音市場(沖縄/追加公演)
単発
LiVE is Smile Always〜NEVER ENDiNG GLORY〜
全2公演
「the Sun」・「the Moon」
11月26日・27日 横浜アリーナ
2017年
アリーナツアー
LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜
ホールツアー
LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜「そしてパレードは続く」
単独
〜LiTTLE DEViL PARADE〜 Acoustic Live in Taiwan 2017
全2公演
12月9日 Legacy Max(台北) 12月10日 迴響音樂藝文展演空間(台中)
2018年
ライブハウスツアー
LiVE is Smile Always〜FUN & FANFARE〜
全4公演
[Acoustic Time] 4月7日・8日 豊洲PIT 4月14日 Zepp Nagoya 4月15日 Zepp Osaka Bayside
ツアー
LiVE is Smile Always〜ASiA TOUR 2018〜[eN]
全9公演
6月14日・15日 日本武道館 6月30日・7月1日 大阪城ホール 7月21日 Zepp@BIGBOX Singapore(シンガポール) 8月11日 MacPherson Stadium(香港) 8月18日 新莊體育館(台北) 8月24日 広州中山記念堂(中国) 8月26日 上海新静安体育中心-体育館(中国)
ホールツアー
LiVE is Smile Always〜ASiA TOUR 2018〜[core]
2019年
ライブハウスツアー
LiVE is Smile Always〜ASiA TOUR 2018〜[eNcore]
全6公演
1月29日 Zepp Fukuoka 2月4日 Zepp Osaka Bayside 2月5日 Zepp Nagoya 2月13日・14日 Zepp Tokyo 2月22日Zepp Sapporo
単発
LiVE is Smile Always〜364+JOKER〜
ホールツアー
LiVE is Smile Always〜紅蓮華〜
2020年 ↓ 2021年[ 注 1]
アコースティック ワンマンツアー
LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜
3月5日 Zepp Sapporo(延期[ 122] ) 3月12日 Zepp Osaka Bayside(延期) 3月13日 Zepp Nagoya(延期) 3月23日・24日 Zepp Tokyo(延期[ 123] ) 3月30日 Zepp Fukuoka(延期) 4月6日 KT Zepp Yokohama(延期[ 124] )4月14日 Zepp Sapporo(振替[ 125] →再延期[ 124] )4月20日 Zepp Osaka Bayside(振替→再延期) 4月27・28日 Zepp Tokyo(振替→再延期[ 126] ) 5月12日 Zepp Fukuoka(振替→再延期) 5月14日 Zepp Nagoya(振替→再延期) 2021年1月20・21日 Zepp Tokyo(再振替→中止[ 121] )1月25日 Zepp Fukuoka(再振替→中止)2月2日 Zepp Osaka Bayside(再振替→中止)2月4日 Zepp Nagoya(再振替→中止)2月18日 Zepp Sapporo(再振替→中止)3月15日 KT Zepp Yokohama(再振替→中止) 2月21日→22日(変更[ 注 2] ) Zepp Haneda(TOKYO)(追加公演[ 121] )
アリーナツアー
LiVE is Smile Always〜LEO-NiNE〜
2021年
LiVE is Smile Always〜LADYBUG〜
2022年
単発ツアー
LiVE is Smile Always〜Eve&Birth〜
全4公演
「the Eve」
4月1日 →(4月28日へ変更)東京エレクトーンホール宮城 4月12日 福岡サンパレス ホテル&ホール
「the Birth」
4月19日・20日 日本武道館
2023年
ホールツアー
LiVE is Smile Always〜LANDER〜
2024年
単発
LiVE is Smile Always〜i SCREAM〜
アジアツアー
LiSA LiVE is Smile Always 〜ASiA TOUR 2024〜 [ 43]
全5公演
6月1日 台北・NTSU Arena (Linkou Arena)
6月9日 上海・Shanghai Indoor Stadium
6月15日 香港・AsiaWorld-Expo, Hall 10
7月6日 ジャカルタ・Basketball Hall GBK
7月20日 ソウル・Korea University Tiger Dome
アリーナツアー
ソニー銀行 presentsLiSA LiVE Smile Always〜COCKTAiL PARTY〜 [SWEET&SOUR] [ 44]
全16公演(予定)
9月14日 [SWEET ]・15日 [SOUR ] 大阪城ホール 9月21日 [SWEET ]・22日 [SOUR ] ポートメッセなごや 第1展示館(愛知) 9月28日 [SWEET ]・29日 [SOUR ] 横浜アリーナ 10月19日 [SWEET ]・20日 [SOUR ] 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道) 11月3日 [SWEET ]・4日 [SOUR ] マリンメッセ福岡 A舘 11月16日 [SWEET ]・17日 [SOUR ] セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城) 11月30日 [SWEET ]・12月1日 [SOUR ] 国立代々木競技場 第一体育館 (東京) 12月14日 [SWEET ]・15日 [SOUR ] サンドーム福井
リアルLiSAッ子祭
FC「リサラボっ。」で開催しているファンクラブイベント「リアルLiSAッ子祭」
年
タイトル
講演
会場
2011年
リアルLiSAッ子祭
昼の部
夜の部
原宿アストロホール
2012年
リアルLiSAッ子祭〜ちょこちょこっ〜
渋谷WWW
2013年
リアルLiSAッ子祭〜ちょこちょこちょこっ〜
新宿BLAZE
リアルLiSAッ子祭 in 台北
河岸留言西門紅樓展演館
2014年
リアルLiSAッ子祭〜ちょこちょこちょこちょこっ〜
昼の部
夜の部
TSUTAYA O-WEST
2015年
リアルLiSAッ子祭〜ちょこ×5っ〜
恵比寿LIQUIDROOM
2016年
リアルLiSAッ子祭〜ちょこ×6っ〜
東京 昼の部
東京 夜の部
大阪 昼の部
大阪 夜の部
恵比寿LIQUIDROOM
梅田amHALL
2017年
リアルLiSAッ子祭〜ちょこ×7っ〜
名古屋
大阪
東京
名古屋ダイアモンドホール
梅田クラブクアトロ
恵比寿LIQUIDROOM
2018年
LADiES & GENTLEMEN〜秘蜜の花園〜#1
LADiES DAY(女性限定)
GENTLEMEN DAY(男性限定)
東京キネマ倶楽部
2023年
FC LiSA LAB Presents〜FUN&FANFARE〜
8月22日
Zepp Haneda (TOKYO)
有料オンラインライブ
日付
タイトル
2020年12月12日
ONLiNE LEO-NiNE[ 131]
フルバンドフリーライブ
CDリリースイベント含む
年
タイトル
公演規模・会場
2018年
LiVE in Smilepark Allfree!![ 132]
千葉・セブンパーク アリオ柏 スマイルパーク
フェスティバル・出演イベント・他
2010年
KSL Live World 2010 ― way to the Kud-Wafter ―(Girls Dead Monster名義)(5月21日~5月22日 ディファ有明 )
Animelo Summer Live 2010 -evolution-(Girls Dead Monster名義)(8月28日 さいたまスーパーアリーナ)
リスアニ!LIVE 2010(Girls Dead Monster 名義)(12月19日 東京国際フォーラム・ホールA)
2011年
INTERNET INDEPENDENT MUSIC LIVE FES(3月6日 品川ステラボール)
リスアニ!CIRCUIT Vol.01(7月8日 SHIBUYA-AX)
@JAM2011(11月3日 新木場COAST)
AFA 2011(11月11日-13日 シンガポール)
リスアニ!LIVE 2011(12月4日 日本武道館)
2012年
流行櫻楽“JAPAN ANIME ROCK CONVENTION”(5月12日 上海MAO)
Anime Expo 2012(7月1日 アメリカ・ロサンゼルスHall G)
TYPE-MOON Fes. -10th ANNIVERSARY EVENT- (7月7日 パシフィコ横浜 )
スクランブる!? -The Live Show-(7月16日 品川ステラボール)
ビジュアルアーツ大感謝祭 「Shift:NEXT →Generation!」 -きみとかなでるあしたへのうた- (7月29日 横浜アリーナ )
めざましライブ2012 (8月8日 お台場合衆国MY BEATスタジアム)
Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞- (8月25日 さいたまスーパーアリーナ)
Anime Festival Asia INDONESIA 2012(9月1-2日 ジャカルタ)
ASCII MEDIA WORKS 20th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!!(10月20日 幕張メッセ・イベントホール)
Anime Festival Asia 2012(11月10日 シンガポール)
2013年
リスアニ!LIVE 3(1月26日 日本武道館)
アニうたKITAKYUSHU×A3 2013(3月16日 北九州メディアドーム)
めざましライブ2013 (8月10日 お台場合衆国OpenSummerスタジアム)
Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- (8月24日 さいたまスーパーアリーナ)
NITRO SUPER SONIC 2013 (9月21日 東京国際フォーラム ホールA)
Anime Festival Asia 2013(11月8-10日 シンガポール)
ANIMAX MUSIX 2013 supported by スカパー!(11月24日 横浜アリーナ)
COUNTDOWN JAPAN 13/14(※じん feat. LiSA名義で出演) (12月30日 幕張メッセ国際展示場)
2014年
リスアニ!LIVE 4 (1月26日 日本武道館)
氣志團現象2014「極東ロックンロール・ハイスクール 第弍章」 (3月17日 SHIBUYA-AX )
めざましライブ2014 (8月8日 お台場新大陸GreatSummerスタジアム)
AFA Indonesia 2014 X LiSA Special Event in Jakarta(8月23日 ジャカルタ)
Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- (8月31日 さいたまスーパーアリーナ)
TREASURE05X 2014 SECOND SEASON GET STARTED (9月7日 ラグーナビーチ )
きたまえ↑札幌☆マンガ・アニメフェスティバル2014(9月14日 札幌芸術の森野外ステージ)
J POP Signature in Bangkok 2014(11月15日 タイ)
Act Against AIDS 2014 in SENDAI(11月30日 仙台Rensa)
Anime Festival Asia 2014(12月6日 シンガポール )
COUNTDOWN JAPAN 14/15 (12月28日 幕張メッセ国際展示場)
2015年
リスアニ!LIVE-5 (1月25日 日本武道館)
GO LIVE SPRING EXTRA(3月23日 EX THEATER ROPPONGI)
Anime Boston(4月3日 ボストン)
めざましライブ2015 (8月7日 お台場新大陸SUMMER GATEスタジアム)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 (8月9日 国営ひたち海浜公園 )
テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION (8月12日 六本木ヒルズアリーナ)
Animelo Summer Live 2015 -THE GATE- (8月28日 さいたまスーパーアリーナ)
TREASURE05X 2015 -rising force !-(9月6日 ラグーナビーチ)
氣志團万博2015 〜房総!抗争!天下無双!妄想!狂騒!大暴走!〜 (9月20日 袖ケ浦海浜公園 )
Anime Festival Asia INDONESIA 2015(9月26日 ジャカルタ)
COUNTDOWN JAPAN 15/16 (12月28日 幕張メッセ国際展示場)
2016年
リスアニ!LIVE 2016 (1月24日 日本武道館)
uP!!! presents MUSIC SHOWER チュートリアルの徳ダネ福キタル♪SPECIAL LIVE Vol.2(2月20日 豊洲PIT)
Penang Anime Matsuri 2016 – Magical Summer!(5月21日 マレーシア)
めざましライブ2016 (8月7日 お台場みんなの夢大陸GOLD SUMMERスタジアム)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 (8月14日 国営ひたち海浜公園)
SUMMER SONIC 2016 (8月20日 QVCマリンフィールド &幕張メッセ レインボーステージ)
Animelo Summer Live 2016 -刻 TOKI- (8月27日 さいたまスーパーアリーナ)
TREASURE05X 2016 -miracle waves- (9月3日 ラグーナビーチ)
ど夜中フェス!! (10月7日 フジテレビ)
T-SPOOK (10月29日 青海R地区 特設ステージ)
ROCK FRIENDS (11月12日 ZeppTokyo)
FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2016 (12月27日 インテックス大阪 )
COUNTDOWN JAPAN 16/17 (12月29日 幕張メッセ国際展示場)
2017年
リスアニ!LIVE 2017 (1月27日 日本武道館)
ピコ太郎 PPAPPT in 日本武道館(3月6日 日本武道館)
MUSIC THEATER 2017(5月27、28日 さいたまスーパーアリーナ)
DEAD POP FESTiVAL(7月2日 川崎市東扇島東公園特設会場)
NUMBER SHOT 2017(7月22日 海の中道海浜公園 野外劇場)
BILIBILI MACRO LINK (7月23日 上海メルセデス・ベンツ文化センター)
Fate/Grand Order Fes. 2017 〜2nd Anniversary〜(7月29日 幕張メッセ国際展示場)
ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-SPECIAL LIVE HIGH! HIGH! HIGH! (8月1日 大阪城ホール )
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 (8月5日 国営ひたち海浜公園)
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO (8月11日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)
Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-(8月27日 さいたまスーパーアリーナ)[ 133]
めざましライブ2017 (8月28日 お台場みんなの夢大陸HOT SUMMERスタジアム)
TREASURE05X 2017-MARCH OF TIME- (9月3日 ラグーナビーチ)
氣志團万博2017〜房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ〜 (9月16日 袖ケ浦海浜公園)
ABU TV ソング・フェスティバル (11月1日 中国・成都)[ 134]
NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO (11月26日 東京都 NHKホール)
COUNTDOWN JAPAN 17/18(12月28日 千葉県 幕張メッセ国際展示場1〜11ホール / 幕張イベントホール)
2018年
DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018(1月8日 幕張メッセ・イベントホール)
ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA(3月3日 大阪城ホール)シークレットゲスト
AnimeJapan 2018 「SACRA MUSIC LIVE STAGE」(3月24日 東京ビッグサイト)
マチ☆アソビ presemts 唄の降る夜 -第二夜-(5月3日 徳島県文化の森総合公園内「野外劇場」)
THE ORAL CIGARETTES 「ReI project coupling tour〜Piggybacking Together〜 」@Zepp Nagoya (6月4日 Zepp Nagoya)
Fate/Grand Order Fes. 2018 〜3rd Anniversary〜 (7月28日 幕張メッセ国際展示場)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018(8月4日 国営ひたち海浜公園)
TREASURE05X 2018-HEARTS OF THE TREASURE- (9月8日 ラグーナビーチ)
氣志團万博2018〜房総爆音爆勝宣言〜 (9月16日 袖ケ浦海浜公園)
テレビ朝日ドリームフェスティバル2018 (9月17日 幕張メッセ国際展示場)
MERRY ROCK PARADE 2018 (12月23日 ポートメッセなごや1〜3号館)
COUNTDOWN JAPAN 18/19 (12月28日 千葉県 幕張メッセ国際展示場1〜11ホール / 幕張イベントホール)
2019年
リスアニ!LIVE 2019 (1月25日 日本武道館)
SawanoHiroyuki[nZk] LIVE “R∃/MEMBER” (3月7日 豊洲PIT)
SUPER BEAVER 『都会のラクダ “ホール&ライブハウス” TOUR 2019〜立ちと座りと、ラクダ放題〜』 (3月13日 ZeppTokyo)
AnimeJapan 2019「OASIS GREEN STAGE」(3月24日 東京ビッグサイト)
東京スカパラダイスオーケストラ『30th Anniversary Tour「Traveling Ska JAMboree」』 (5月11日 新潟LOTS )
SACRA MUSIC FES.2019 –NEW GENERATION– Day2 (5月19日 千葉 幕張メッセ)シークレットゲスト
UNISON SQUARE GARDEN「fun time HOLIDAY 7」(6月19日 Zepp Nagoya)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 (8月3日 国営ひたち海浜公園)
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO (8月17日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)
Thank you, ROCK BANDS! 〜UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Live〜 (8月28日 新木場 STUDIO COAST )
2020年
リスアニ!LIVE 2020 (2月9日 幕張メッセ イベントホール)
THE EYEWALL NiGHT vol.2 (2月23日 福岡国際センター )
カローラ福岡 Presents NUMBER SHOT 2020 (7月18日 海の中道海浜公園)(中止[ 135] )
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020 (8月8-10日 国営ひたち海浜公園)(中止[ 136] )
Fate/Grand Order Fes. 2020 in TOKYO DOME 〜5th Anniversary〜 (8月10日 東京ドーム ) (中止[ 137] )
2021年
ROOMIC FESTIVAL(2月8日 オンライン生配信)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 (8月15日 国営ひたち海浜公園)(中止[ 138] )
2022年
ソードアート・オンライン -フルダイブ- (11月6日 東京ガーデンシアター)シークレットゲスト
出演
地上波番組
LiSA Special Program LiSA is Smile Always(2011年9月29日、TOKYO MX 、ドキュメンタリー特番)[ 139]
ROOMIC〜room of music〜(2020年1月4日 - 、中京テレビ 、不定期放送) - MC
NHK紅白歌合戦出場歴
CS放送
LiVE is Smile Always ~i SCREAM~(2024年6月22日、TBSチャンネル1 )- 2024年4月20日に日本武道館で行われたソロデビュー13周年公演の全曲ノーカット映像とライブに至るまでの約40分に及ぶ番組限定の密着映像を放送[ 140] 。
インターネット番組
LiSA TV(2015年 - 2018年5月、Crunchyroll ・エンタメステーション)
古坂大魔王&LiSAのカツアゲ!(2016年6月7日 - 2017年3月7日、AbemaTV ) - MC[ 141]
シークレットラボっ。/ SECRET LAB.(2016年9月29日 - 、LiSAオフィシャルファンクラブ「リサラボっ。」限定)
古坂大魔王の原石が出るTV(2017年4月4日 - 9月26日、AbemaTV ) - MC
ラジオ
吹き替え
ナレーション
CM
書籍
写真集
オリジナルブック
りさのことば(2024年4月)
オフィシャルブログ「今日もいい日だっ」で過去にエントリーしたブログ記事や沖縄での新規撮り下ろし写真、最新ツアーのライブフォトなどを収録したオリジナルブックシリーズ『xLiSAxBOOKx』プロデュースの書籍。ソニー・ミュージックアーティスツ公式通販サイト「ROCKET-EXPRESS」及び 日本武道館公演『LiVE is Smile Always~i SCREAM~』会場限定販売[ 148] 。
雑誌連載
LiSAの「今日もいい日だ」コンプティーク出張版の巻っ(2012年2月号 - 、コンプティーク ) - コラム[ 149]
LiSAのおくすり出しておきましたっ!(リスアニ!Vol.23 - 、リスアニ!) - コラム[ 150]
受賞
脚注
ユニットメンバー
注釈
^ 「LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜 」Zepp Haneda公演のみ。
^ 緊急事態宣言を受けて変更。日時のほか一般販売がなくなりFCからの受付のみとなった[ 127] 。
^ 「紅蓮華」「炎 」を順に披露
^ YOSHIKI 「ENDLESS RAIN 」を歌唱。
^ 開始から2020年3月までは毎月第2週目の22:20 - 22:30、同年4月3日から2021年3月26日は毎週金曜 23:00 - 23:25に放送。
^ 前述 の関係で2021年8月4日放送分より放送を一時休止[ 142] 。活動再開に伴い、同年9月1日放送分より再開された[ 143] 。
出典
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^ メッシと生年月日が同じ歌手・LiSAさんがメッシユニでPSG戦に大興奮!「ガン見した」
^ LiSA、サッカー日本代表へエール「いいプレーをできることを楽しみに」ABEMA・テレ朝系W杯番組公式テーマソングも解禁
^ LiSA、書き下ろしの新曲がABEMA・テレ朝「サッカーW杯公式テーマソング」に決定
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外部リンク
シングル アルバム
映像作品
ライブ 映像 PV集
1.LiSA MUSiC ViDEO CLiPS 2011-2015
参加作品
テレビ 関連人物
ミュージシャン バンド 俳優
タレント・スペシャリスト
お笑い 声優
アップ&カミング (新鋭・新人)
旧所属タレント 過去の系列会社 親会社
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