近藤 麻理恵(こんどう まりえ、1984年10月9日 - )は、片づけコンサルタント[2]。こんまり(KonMari)の通称でも知られる[5]。
概要
2010年発売の『人生がときめく片づけの魔法』は、世界40か国で翻訳され1,300万部を売り上げた。2015年に『TIME』誌「世界で最も影響力のある100人」に選出[6]された。2019年、Netflixで公開された『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』は、エミー賞で2部門にノミネートされ人気ノンフィクション番組1位となる。
人物・来歴
東京都中央区立久松小学校、普連土学園中学校・高等学校[7]を経て、東京女子大学で社会学を専攻する。兄と妹がいる。
5歳頃から『ESSE』など主婦雑誌を愛読していた。中学時代から片づけにこだわり、大学2年在学時に19歳で片付けについてアドバイスを始め、「こんまり®メソッド」を表す。「ジェンダーの視点から見た掃除/片づけ」を卒論として卒業後、リクルートエージェントに勤めるも2009年に退職する。片付けコンサルタントを生業として女性限定の「乙女の整理収納レッスン」や「社長の整理収納レッスン」などを始める。
一人の客から片付け本の執筆を勧められたことを契機に、ライティング講座を6か月受講して『人生がときめく片づけの魔法』[8]をまとめると各種マスコミ媒体で耳目を集め、世界40か国で翻訳されて1,300万部を売り上げた。2010年から2011年にかけて『王様のブランチ』『NHKニュースおはよう日本』『ひるおび!』『中居正広の金曜日のスマたちへ』などのテレビ番組に出演した。
2014年春に結婚して拠点をアメリカへ移した[9]。2015年に『TIME』誌の「最も影響力のある100人」2015年版artist部門で、米国女優ジェイミー・リー・カーティスの推薦で選出された[10]。
2019年1月1日にNetflixで、近藤が米国の家庭を訪問して片付けを手解きするドキュメンタリーシリーズ『KonMari 〜人生がときめく片づけの魔法〜』(原題:Tidying Up with Marie Kondo)が世界190か国で公開[9]される。本作はエミー賞2部門にノミネートされ、2019年最も人気のノンフィクション番組に選出され、米国など世界で知られる。ドイツでは、日めくりカレンダー Duden - Auf gut Deutsch! 2023 の2月2日付に、“>das strikte Ordnungskonzept KonMari<”(「几帳面な片づけ術こんまり」)が2010年代、世界的に成功を納めた、と記載された[11]。
2019年8月2日に楽天は、「こんまりメソッド (KonMari Method)」の普及啓発を手がけるアメリカのスタートアップ企業「KonMari Media, Inc.」の株式を過半数取得したと発表し、11月18日からKonMari Media Incのサイト内でネットショップを開いた[12]。
2020年8月3日からインターネットショッピングモール「楽天市場」で「KonMari TOKIMEKI LIFEー片づけの先にある、ときめく暮らしー」を開いて“愛用品になる日用品”を紹介する。
「片付け」から家族重視への転機
2021年1月28日に第3子妊娠を発表し、4月23日に男児出産を発表[13]した。2021年からカリフォルニア州に在住している。
2023年1月26日の米紙『ワシントン・ポスト』などで、「3人目の子供の誕生を機に家族と過ごす時間を重視するようになり」「良い意味で(片付けのプロフェッショナルであることを)諦め」「自宅は散らかっている」と述べ、賛否両論[2]となる。
著書
単著
共著
出演
- リアリティ番組
-
- ドキュメンタリー番組
-
- CM
-
- ラジオ
-
演じた俳優
- テレビドラマ
-
脚注
- ^ Marie Kondo on Netflix: Who is Marie Kondo?
- ^ a b c d 「こんまり」さん、片付け諦めた!?「子どもと過ごす時間大切」米で話題、賛否両論『日本経済新聞』夕刊2023年2月4日(社会面)同日閲覧
- ^ Maloney, Jennifer (26 February 2015). “Marie Kondo and the Cult of Tidying Up”. Wall Street Journal. 1 March 2015閲覧。
- ^ Fujikawa, Megumi (9 August 2017). “Should You Kondo Your Kids?”. Wall Street Journal. 9 August 2017閲覧。 “...2-year-old Satsuki Younger sister Miko, 10 months, Ms. Kondo’s husband, Takumi Kawahara, 33, ...”
- ^ “今、世界が注目!「KonMari旋風」を巻き起こす近藤麻理恵さんの片付けメソッド”. 楽天WOMAN. 楽天 (2019年2月6日). 2019年2月6日閲覧。
- ^ “As Marie Kondo gets her own Netflix show, can she help me idy up?”. iNews (31 December 2018). 12 January 2019閲覧。
- ^ 図書館企画展示「近藤麻理恵さん」
- ^ ““片づけの女王”こんまりが夫と二人三脚で描く「新たな夢」 | こんまり夫婦をアメリカのビジネス誌が徹底取材”. クーリエ・ジャポン (2020年6月22日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ a b “「こんまり」流が全米に拡散――ネット番組のヒットで日本発の片付け術が急激に広まっている”. ニューズウィーク日本版. 2019年1月23日閲覧。
- ^ The 100 Most Influential People。日本人では他に村上春樹が選ばれた。
- ^ Duden - Auf gut Deutsch! 2023. Athesia Kalenderverlag GmbH, D-82008 Unterhaching, Germany. ISBN 978-3-8400-2859-5.
- ^ Wolfe, Rachel. “Marie Kondo Adds an E-Commerce Shop to Her Site” (英語). WSJ. 2019年11月22日閲覧。
- ^ "近藤麻理恵さん、第3子男児を出産". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 April 2021. 2021年4月23日閲覧。
外部リンク
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記載のない年は選出なし 「社会経済部門」は、2019年まで「経済部門」 |
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2024 |
大賞 | |
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受賞 | |
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日経WOMAN創刊35周年特別賞 | |
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2023 |
大賞 | |
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受賞 |
遠藤舞憂子(花王株式会社化粧品事業部門マステージビジネスグループKATE)
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2022 |
大賞 | |
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世界に希望を紡ぐ科学者賞 | |
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理系の新・ロールモデル賞 | |
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思いやり経営賞 | |
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子育てダイバーシティ賞 |
北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)
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心の揺らぎサポート賞 |
櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)
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途上国の自立支援に貢献賞 | |
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循環型社会へのイノベーター賞 |
坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)
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2021 |
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2020 |
大賞 | |
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準大賞 | |
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受賞 |
石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)
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受賞 | |
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受賞 |
平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
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受賞 | |
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特別賞 | |
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2019 |
大賞 | |
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再出発サポート賞 | |
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新・事業承継モデル賞 | |
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世界の子供を守る賞 | |
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ブレイクドラマ制作賞 | |
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イノベーティブ起業家賞 | |
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日本を伝えるメディア賞 | |
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子育て支援サポート賞 |
高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター) 黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
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特別賞 | |
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2018 |
大賞 | |
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人生100年時代のロールモデル賞 | |
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働き方改革サポート賞 | |
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超高齢化社会の希望賞 | |
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共感型プロモーション賞 |
和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)
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「アストロウーマン」の道開拓賞 | |
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特別賞 | |
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2017 |
大賞 |
弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)
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デザインものづくり賞 | |
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「ドボジョ」キャリア開拓賞 | |
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食ビジネス革新賞 | |
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イノベーティブものづくり賞 | |
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子育て家庭応援ビジネス賞 | |
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チーム2017賞 | |
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2016 |
大賞 | |
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メガヒットメーカー賞 | |
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次世代ものづくり賞 | |
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ベストマーケッター賞 | |
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未来をつくるサイエンティスト賞 |
髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)
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情熱経営者賞 | |
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チェンジメーカー賞 | |
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2015 |
大賞 | |
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準大賞〈リーダー部門〉 | |
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準大賞〈キャリアクリエイト部門〉 | |
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入賞〈リーダー部門〉 | |
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入賞〈キャリアクリエイト部門〉 | |
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入賞〈ヒットメーカー部門〉 | |
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2014 |
大賞<キャリアクリエイト部門> | |
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準大賞<リーダー部門> | |
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準大賞<ヒットメーカー部門> | |
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入賞<リーダー部門> | |
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入賞<ヒットメーカー部門> | |
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入賞<キャリアクリエイト部門> | |
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2013 |
大賞<リーダー部門> | |
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準大賞<ヒットメーカー部門> | |
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準大賞<リーダー部門> | |
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リーダー部門入賞 | |
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入賞<ヒットメーカー部門> | |
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入賞<キャリアクリエイト部門> | |
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2012 |
大賞 | |
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準大賞 |
森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)
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準大賞 | |
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リーダー部門入賞 |
野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)
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リーダー部門入賞 | |
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ヒットメーカー部門入賞 | |
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ヒットメーカー部門入賞 | |
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キャリアクリエイト部門入賞 | |
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ヒットメーカー部門入賞 | |
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特別賞 | |
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2011 |
大賞 1位 |
福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)
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2位 | |
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3位 | |
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4位 |
日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)
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5位 | |
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6位 | |
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7位 | |
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8位 | |
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9位 |
熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)
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10位 |
小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)
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ヒットメーカー部門 | |
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キャリアクリエイト部門 |
白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役) 高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)
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2010 |
大賞 1位<リーダー部門> |
西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)
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2位<リーダー部門> | |
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3位<キャリアクリエイト部門> | |
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4位<リーダー部門> | |
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5位<ヒットメーカー部門> | |
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6位<キャリアクリエイト部門> | |
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7位<リーダー部門> | |
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8位<ヒットメーカー部門> |
呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)
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9位<リーダー部門> | |
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10位<ヒットメーカー部門> |
吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)
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今年の顔 |
福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画) 湊かなえ(作家)
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2009 |
大賞 1位<ヒットメーカー部門> | |
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2位<リーダー部門> | |
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3位<ヒットメーカー部門> | |
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4位<キャリアクリエイト部門> | |
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5位<キャリアクリエイト部門> | |
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6位<ヒットメーカー部門> | |
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7位<リーダー部門> | |
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8位<リーダ-部門> | |
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9位<リーダー部門> | |
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10位<ヒットメーカー部門> | |
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特別賞 | |
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話題賞 | |
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2008 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<リーダー部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<キャリアクリエイト部門> | |
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5位<ヒットメーカー部門> |
海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)
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6位<ヒットメーカー部門> | |
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7位<リーダー部門> |
松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)
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8位<リーダ-部門> | |
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9位<ヒットメーカー部門> | |
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10位<キャリアクリエイト部門> | |
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特別賞 | |
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2007 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<リーダー部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<キャリアクリエイト部門> | |
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5位<ヒットメーカー部門> | |
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6位<リーダー部門> | |
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7位<キャリアクリエイト部門> | |
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8位<リーダ-部門> | |
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9位<ヒットメーカー部門> |
鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)
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10位<ヒットメーカー部門> | |
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特別賞 | |
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2006 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<キャリアクリエイト部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<ヒットメーカー部門> | |
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5位<リーダー部門> | |
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6位<リーダー部門> | |
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7位<リーダー部門> | |
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8位<リーダ-部門> | |
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9位<ヒットメーカー部門> | |
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10位<ヒットメーカー部門> |
高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)
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特別賞 | |
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話題賞 | |
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2005 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<ヒットメーカー部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<リーダー部門> | |
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5位<リーダー部門> |
内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)
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6位<リーダー部門> |
関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)
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7位<リーダー部門> | |
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8位<ヒットメーカー部門> | |
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9位<ヒットメーカー部門> |
齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)
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10位<キャリアクリエイト部門> | |
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2004 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<リーダー部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<ヒットメーカー部門> | |
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5位<リーダー部門> | |
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6位<リーダー部門> |
名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)
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7位<キャリアクリエイト部門> | |
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8位<ヒットメーカー部門> | |
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9位<ヒットメーカー部門> | |
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10位<今年の顔> | |
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2003 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<リーダー部門 | |
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3位<キャリアクリエイト部門> |
堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)
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4位<ヒットメーカー部門> | |
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5位<ヒットメーカー/リーダー部門> | |
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6位<リーダー部門> | |
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7位<今年の顔> | |
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8位<リーダー部門> | |
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9位<リーダー部門> | |
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10位<今年の顔> | |
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特別賞<今年の顔> | |
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2002 |
大賞 1位<リーダー部門> | |
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2位<ネット部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<ヒットメーカー部門> | |
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5位<リーダー/ネット部門> | |
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6位<ヒットメーカー部門> | |
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7位<ネット部門> | |
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8位<カルチャー部門> | |
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9位<キャリアクリエイト部門> | |
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10位<カルチャー部門> | |
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2001 |
大賞 1位<ヒットメーカー部門> | |
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2位<リーダー部門> | |
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3位<リーダー部門> | |
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4位<脱・事務部門> | |
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5位<カルチャー部門> | |
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6位<ネット部門/リーダー部門> | |
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7位<リーダー部門> | |
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8位<ヒットメーカー部門> | |
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9位<ネット部門> | |
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10位<カルチャー部門> | |
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2000 |
大賞 1位<ヒットメーカー部門> | |
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2位<キャリア・起業家部門> | |
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3位<ヒットメーカー部門> | |
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4位<カルチャー部門> | |
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5位<キャリア・起業家部門> | |
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6位<ヒットメーカー部門> | |
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7位<脱・事務部門> | |
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8位<カルチャー部門> | |
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9位<キャリア・起業家部門> | |
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10位<ヒットメーカー部門> | |
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