配偶者 |
一般男性 (益田孝の玄孫、1988年 - 1995年) 今拓哉 (2009年 - 2023年) |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2020年 - |
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登録者数 |
2.5万人 |
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総再生回数 |
752万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002021-10-11-00002021年10月11日時点。 |
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岩崎 宏美(いわさき ひろみ、1958年〈昭和33年〉11月12日[1] - )は、日本の女性歌手。東京都江東区深川出身[2]。所属事務所はスリージーカンパニー。レコード会社はインペリアルレコード。妹は歌手の岩崎良美。元夫はミュージカル俳優の今拓哉[3]。
略歴
生い立ち
東京都江東区木場で製材用の機械を製作する会社の経営者の次女として1958年11月12日に誕生した[2]。3姉妹の次女。警察の師範も務めた父の影響で、幼い頃から姉妹で剣道を習った。
成城学園初等学校入学と同時に歌のレッスンを受けはじめる。成城学園中学校へ進学後、歌手を目指し松田トシに師事した[4]。また中学校の同級生・岡村清太郎との縁で、先代水谷八重子の部屋子となり新橋演舞場に通う。
『スター誕生!』
オーディション番組『スター誕生!』への応募動機は、同い年の森昌子の歌手デビューである[5]。歌唱する森の姿をテレビ越しに観て「普通の女の子でも歌手に成れるのか」と衝撃を受ける[6]。そして同時に「もしかしたら私にも、チャンスが有るのかも知れないと思った」と岩崎は懐古している[7]。
中学3年生の時に同番組に応募。審査員でもあった松田トシに相談すると、何を歌うか聞かれた。岩崎は候補曲として小林麻美の『初恋のメロディー』、小坂明子の『あなた』とほかにもう1曲をあげた。すると松田から「あなたの声には小坂さんの歌が合う」と言われたため、『あなた』でエントリーすることになった[5]。
1974年2月20日に関東大会で代表として選出され、同年7月17日に決戦大会に出場し、最優秀賞を受賞した[注釈 1]。スカウトには8社からのプラカードが上がり、芸映・ビクターレコードと契約した。
決戦大会当日、歌唱後に「一生懸命歌いました。どうぞよろしくお願いします」と言おうとした。しかしスカウトマンの動きを見て「あ、プラカードが上がりそう」と瞬間的に理解して感極まり「どうぞよろしく…」で言葉が切れてしまったとのこと[5]。
以後は大本恭敬に師事し、現在の歌唱スタイルを築いた。
歌手デビュー
1975年4月25日、「天まで響け岩崎宏美」のキャッチフレーズとともに『二重唱 (デュエット)』で歌手デビュー。同期デビューの女性歌手には小川順子・太田裕美・岡田奈々・片平なぎさらがいる[2]。2枚目の『ロマンス』が90万枚近い大ヒットとなり、多くの新人賞を受賞する。また同年末の第26回NHK紅白歌合戦に、紅組のトップバッターとして初出場を果たした。
1976年3月、3枚目のシングル『センチメンタル』が第48回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選ばれた[注釈 2]。堀越高校在学中は、午前中は高校に通って授業を受け、午後からは芸能活動という日々で、都内の仕事場には電車で移動していた。
1977年3月に堀越高等学校を卒業。同期生には森昌子・岡田奈々・池上季実子らがいる。同年秋、初のバラード『思秋期』がヒットし、第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞した。
1978年10月、父が個人事務所「有限会社スリージー」を設立[8]。1979年7月にはロックミュージカル『ハムレット』にオフィーリア役で出演した。
ドラマ主題歌のヒット
1982年、日本テレビ系の2時間ドラマ『火曜サスペンス劇場』の主題歌『聖母たちのララバイ』がオリコンチャート週間売上1位を獲得し、80万枚を売り上げる大ヒットとなった。同年の日本歌謡大賞を受賞。翌1983年には同曲が、第55回センバツ高校野球大会の入場行進曲として再び採用された。
「聖母たちのララバイ」は発売2年前に公開された米映画『ファイナル・カウントダウン』のBGM「ミスター&ミセスタイドマン」との類似性が指摘され、作曲者が「木森敏之・John Scott」と記載されることになった。日本レコード大賞は外国人作家の楽曲は選考対象外であったことから、同年末の第24回日本レコード大賞ではノミネートに至らなかった。
『火曜サスペンス劇場』では1981年9月から1987年11月までの6年間にわたり、『聖母たちのララバイ』『家路』『橋』『25時の愛の歌』『夜のてのひら』の5曲が主題歌として採用された。その後も1992年10月から1993年9月にかけて『愛という名の勇気』が主題歌となった。
結婚と離婚
1988年、商社勤務の男性と結婚し[9]、芸名も夫の姓に合わせて益田 宏美に改名した。1989年に長男、1992年に次男を出産。
1995年に協議離婚が成立し、夫が親権、岩崎が養育権を得た[9]。しかし翌1996年に前夫が再婚し、後妻が養子縁組する形で子供たちを引き取ってしまう[9]。訴訟も考えたが「公判中は子供に一切面会させない」と告げられたため断念した[9]。前夫が子供を連れて海外へ転勤したため、子供に会うことができなくなった[9]。
活動再開
離婚が成立した1995年、芸名を岩崎宏美に戻して本格的な歌手活動を再開した。
2001年にはポリープによる喉の不調に見舞われたが、摘出手術を受け回復した。また、同年から甲状腺疾患のバセドウ病と橋本病を併発しており、2015年時点でも治療を継続している[10]。
2008年には、コンサートに初めて子供達が見に来たため、客席の2人を見て「夢はかなうものだ」と幸せを感じつつ歌ったという[9]。
2009年4月29日、ミュージカル「レ・ミゼラブル」での共演をきっかけに今拓哉と再婚[11]。
2009年12月、所属事務所の社名を「株式会社スリージー」に変更[8]。2010年には元夫の今拓哉が設立した個人事務所「コンリアルアート」に移籍した。
2020年4月25日、デビュー45周年を迎え、公式YouTubeチャンネルを開設した[12]。同年にはデビュー45周年記念イベントを予定していたが、前年末からの新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントは中止となった[13]。
再婚から14年後の2023年4月、今との離婚が成立[3]。離婚を機に所属事務所の社名を「株式会社スリージーカンパニー」に変更した。
同年6月上旬、新形コロナウィルスに感染。当初6月9日に仕事復帰予定であったが、体調の回復が遅れて延期になった[14]。それから1週間後の6月17日に活動を再開した[15]。
人物
著名人のファンに石破茂[16]・石原詢子[17]・神野美伽[18]・林家たい平[19]・宮本浩次[20]らがいる。岩崎自身も「石原詢子さん 以前から大好き[21]」「宮本さんフリーク[22]」であるとコメントしている[注釈 3]。
「まさし教の信者」を自称し[23]、さだを「生き神様」と敬うほどのさだまさしファンである。2012年にはさだの楽曲でのカバーで全曲構成された『Dear Friends VI さだまさしトリビュート』をリリースしている。
アイドル時代は野口五郎[24]・山口百恵[25]・伊藤咲子[26]と仲が良かった。また、松本ちえことは誕生日がちょうど1年違いの11月12日、生まれた時間も松本が午後12時20分、岩崎が午後12時40分という近い時間ということもあり、交流が生まれた[27]。
2018年、かつての所属事務所の先輩歌手西城秀樹が死去した際は「とても格好良い先輩でした。早過ぎますよね…まだ信じられないです」とコメントした[28]。
子供達とは成人後に自由に会えるようになり、再婚した今と子供達の関係も良好であった[9]。次男はプロサッカークラブ横浜FCの職員として、外国人選手の通訳を担当している[29]。
音楽活動
シングルは1975年から2017年までの間にマキシ・シングルも含めて68枚が発売され、オリコンチャートではそのうち15枚がベスト10入りし、『ロマンス』『センチメンタル』『聖母たちのララバイ』の3曲が週間売上1位を獲得している。特に『ロマンス』『聖母たちのララバイ』は、共に売上80万枚を超える大ヒット曲となった。
『ザ・ベストテン』(TBSテレビ)には、1979年から1983年までの5年間に合計5曲(『春おぼろ』『万華鏡』『すみれ色の涙』『聖母たちのララバイ』『家路』)が計35週チャートインし、特に『聖母たちのララバイ』が5週連続で第1位(1982年年間ベストテンでは第2位)を獲得した。また、『NHK紅白歌合戦』(NHK総合・ラジオ第1、#NHK紅白歌合戦出場歴参照)には1975年から1988年まで14回連続出場している。
1984年、デビュー以来10年間所属した「芸映」を退社以後、音楽番組『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)には1984年8月『橋』を歌ったのを最後に、1986年春に『好きにならずにいられない』で出演するまで約2年ほど出演できなかった。久々に番組に出演した際は司会の芳村真理から「宏美ちゃん、お帰りなさい」という言葉と共に迎えられる[30]。その後、間もなくして同番組のマンスリーゲストにも起用された(1986年11月期のマンスリー)[31]
1986年10月21日、外務省が中心となって進める日本文化交流「ジャパン・ウイーク」がエジプトで開催された。そのメインイベントに親善大使として招かれ、ピラミッドとスフィンクスの前でコンサートを開く。このライブは同年ビデオ化され、2004年にCD-BOX『HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX』でDVD化、2007年にライブCD-BOX『ROYAL BOX 〜スーパー・ライブ・コレクション〜』でCD化されている。
1989年、益田宏美名義で主にクラシック音楽を基調とした楽曲を収録したアルバム『誕生 〜BIRTH〜』を発売した。小さい子供を持つ母親を中心にヒットし、1年間で7万枚が売れ、2年後の1991年時点でも毎月2,000〜3,000枚の注文が入るロングセラーとなった[32]。続いて発売された『家族 〜FAMILY〜』『きょうだい』と合わせて「胎教&育児3部作」と称される[33]。
1978年のヒット曲『シンデレラ・ハネムーン』は、1980年代中盤以降、ものまねタレント・コロッケのレパートリーとして有名になり、岩崎のコンサートでイントロが流れると客席から笑い声が聞こえてくることがあったという。そのため岩崎は「あの歌はコロッケさんにあげたので」と、一時期同曲を封印していた[34]。しかし、2000年代頃から歌番組やコンサートで積極的に歌っており、コロッケと共演することもある[35][36]。
デビューから9年間続いた秋のリサイタルでは、洋楽ポップスやスタンダードに加えてシャンソンやカンツォーネも歌った。1979年から1984年はパイナップル・カンパニー、独立後の1985年から1988年は激光旋律団という自らのバンドを率いてライブ活動を行った。1998年からはライブハウスにおけるアコースティック楽器をバックのステージにも挑戦した。ここ数年[いつ?]のステージは、ピアニストの上杉洋史をリーダー兼アレンジャーに、ヴァイオリンの真部裕らのストリングスを擁しての編成が多い。
1995年の活動再開後は、吉田美奈子・Cat Gray・佐藤竹善・塩谷哲のほか幅広いアーティストとのコラボレーションを開始した。また以前に比べてキーは下がったものの、『許さない』『あとかたもなく』などサビにファルセットを用いた楽曲を次々に発表した。
2003年に発売したカバーアルバム『Dear Friends』が好評で、その後もシリーズ化されている。2008年10月には第4弾『Dear Friends IV』をリリースした。2010年には第5弾『Dear Friends V』がリリースされている。
2007年2月から5月に、ビクター在籍時のオリジナルアルバム全22枚が、デジタル・リマスターのうえ、LP時代のアートワークを再現した紙ジャケットCDとして復刻された。岩崎自身によるライナーノーツや大量のボーナス・トラックの収録、さらに初CD化作品もありヒットした。同年12月には、ライブ作品を集めたCD+DVD BOX『ROYAL BOX 〜スーパー・ライブ・コレクション〜』が発売された。この作品にもカセットのみで発表された音源や、VHDディスクとして発売された映像が収録されている。
2007年4月、プラハでチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、ドヴォルザークホールで自身の代表曲を中心に12曲を録音し、同年9月26日にセルフカバー・アルバム『PRAHA』として発売した。これが縁となり、翌2008年4月にはチェコ共和国の初代親善大使に任命された。
芥川也寸志・山本直純・淡谷のり子は、岩崎の歌唱力を高く評価していたという[37]。
2021年、野口五郎と名古屋市・大阪市・東京都でジョイントコンサートを開催し、初のデュエット・シングル『好きだなんて言えなかった』をリリースした[38]。翌2022年も野口とのコラボアルバム『Eternal Voices』を発売、京都市を皮切りに全国11箇所のプレミアムツアーを決行した[39]。
2023年現在、岩崎姉妹によるジョイントライブが「宝くじ助成・まちの音楽会」[40]として定期的に実施されている。
ディスコグラフィ
※最高位はオリコン調べによる。
シングル
# |
発売日 |
A/B面 |
タイトル |
オリコン 最高順位 |
規格品番 |
初出アルバム
|
ビクター
|
1
|
1975年 4月25日 |
A面 |
二重唱 (デュエット)
|
19位
|
SV-1225
|
あおぞら
|
B面 |
月見草
|
2
|
1975年 7月25日 |
A面 |
ロマンス
|
1位
|
SV-1243
|
B面 |
私たち
|
3
|
1975年 10月25日 |
A面 |
センチメンタル
|
1位
|
SV-1257 |
ファンタジー
|
B面 |
そうなのよ |
あおぞら+1
|
4
|
1976年 1月25日 |
A面 |
ファンタジー
|
2位
|
SV-1271
|
ファンタジー
|
B面 |
パピヨン
|
5
|
1976年 5月1日 |
A面 |
未来
|
2位
|
SV-6006
|
飛行船
|
B面 |
夏からのメッセージ
|
6
|
1976年 8月1日 |
A面 |
霧のめぐり逢い
|
4位
|
SV-6038
|
ベストヒットアルバム 飛行船+2
|
B面 |
感傷時代
|
7
|
1976年 11月5日 |
A面 |
ドリーム
|
4位
|
SV-6123 |
ベストヒットアルバム ウィズ・ベスト・フレンズ+2
|
B面 |
スイート・スポット |
ウィズ・ベスト・フレンズ+2
|
8
|
1977年 1月25日 |
A面 |
想い出の樹の下で
|
7位
|
SV-6171
|
ウィズ・ベスト・フレンズ
|
B面 |
わたしの1095日
|
9
|
1977年 4月25日 |
A面 |
悲恋白書
|
8位
|
SV-6193
|
B面 |
愛をどうぞ
|
10
|
1977年 7月5日 |
A面 |
熱帯魚
|
4位
|
SV-6233
|
二十才前…
|
B面 |
夏のたまり場
|
11
|
1977年 9月5日 |
A面 |
思秋期
|
6位
|
SV-6275 |
思秋期から…男と女
|
B面 |
折れた口紅 |
思秋期から…男と女+1
|
12
|
1978年 2月5日 |
A面 |
二十才前
|
10位
|
SV-6332
|
二十才前…
|
B面 |
ザ・マン
|
13
|
1978年 5月5日 |
A面 |
あざやかな場面
|
14位
|
SV-6429 |
HIROMI 宏美 二十才前…+4
|
B面 |
いちご讃歌 |
二十才前…+4
|
14
|
1978年 7月25日 |
A面 |
シンデレラ・ハネムーン
|
13位
|
SV-6449
|
パンドラの小箱
|
B面 |
南南西の風の中で
|
15
|
1978年 11月5日 |
A面 |
さよならの挽歌
|
13位
|
SV-6501 |
HIROMI 宏美 パンドラの小箱+4
|
B面 |
夕暮れメヌエット |
パンドラの小箱+4
|
16
|
1979年 2月5日 |
A面 |
春おぼろ
|
15位
|
SV-6542 |
HIROMI 宏美 パンドラの小箱+4
|
B面 |
吐息ばかり |
パンドラの小箱+4
|
17
|
1979年 5月8日 |
A面 |
夏に抱かれて
|
20位
|
SV-6585 |
HIROMI 宏美 10カラット・ダイヤモンド+6
|
B面 |
ラブ・アラベスク
|
ライブ&モア
|
18
|
1979年 9月15日 |
A面 |
万華鏡
|
10位
|
SV-6630
|
B面 |
泣きながら目覚めて
|
19
|
1980年 1月21日 |
A面 |
スローな愛がいいわ
|
18位
|
SV-6674 |
タッチ・ミー Wish+7
|
B面 |
白夜 |
Wish+7
|
20
|
1980年 4月5日 |
A面 |
女優
|
15位
|
SV-6717 |
Wish
|
B面 |
レンガ通りの恋人達 |
Wish+7
|
21
|
1980年 8月5日 |
A面 |
銀河伝説
|
18位
|
SV-7030 |
タッチ・ミー Wish+7
|
B面 |
愛の生命 |
Wish+7
|
22
|
1980年 10月5日 |
A面 |
摩天楼
|
22位
|
SV-7041 |
THE COMPLETE SINGLES
|
B面 |
絵空事 |
緋衣草 (サルビア) +5
|
23
|
1981年 1月1日 |
A面 |
胸さわぎ
|
25位
|
SV-7076 |
THE COMPLETE SINGLES
|
B面 |
潮風の物語 |
緋衣草 (サルビア) +5
|
24
|
1981年 3月21日 |
A面 |
恋待草
|
26位
|
SV-7094 |
緋衣草 (サルビア)
|
B面 |
つぶやけば愛 |
緋衣草 (サルビア) +5
|
25
|
1981年 6月5日 |
A面 |
すみれ色の涙
|
6位
|
SV-7124 |
すみれ色の涙から…
|
B面 |
ひまわり |
緋衣草 (サルビア)
|
26
|
1981年 10月21日 |
A面 |
れんげ草の恋
|
19位
|
SV-7167 |
THE COMPLETE SINGLES
|
B面 |
悲しみのほとり |
夕暮れから…ひとり+5
|
27
|
1982年 2月5日 |
A面 |
檸檬
|
16位
|
SV-7197 |
夕暮れから…ひとり
|
B面 |
影絵 (シルエット) |
夕暮れから…ひとり+5
|
28
|
1982年 5月21日 |
A面 |
聖母たちのララバイ
|
1位
|
SV-7209 |
夕暮れから…ひとり
|
B面 |
赤い糸 |
夕暮れから…ひとり+5
|
29
|
1982年 9月21日 |
A面 |
思い出さないで
|
18位
|
SV-7258 |
恋人たち
|
B面 |
メラニーに |
Love Letter+2
|
30
|
1983年 2月21日 |
A面 |
素敵な気持ち
|
32位
|
SV-7290 |
私・的・空・間
|
B面 |
WAITING |
My Gratitude
|
31
|
1983年 6月5日 |
A面 |
真珠のピリオド
|
37位
|
SV-7307 |
私・的・空・間
|
B面 |
夜明けの天使たち |
私・的・空・間+5
|
32
|
1983年 8月21日 |
A面 |
家路
|
4位
|
SV-7325 |
リプライズ
|
B面 |
それぞれの朝 |
私・的・空・間+5
|
33
|
1984年 2月21日 |
A面 |
20の恋
|
41位
|
SV-7369 |
リプライズ
|
B面 |
眠りの船 |
I Won't Break Your Heart +7
|
34
|
1984年 5月21日 |
A面 |
未完の肖像
|
54位
|
SV-7388 |
リプライズ
|
B面 |
二時に泣かせて |
I Won't Break Your Heart +7
|
35
|
1984年 8月21日 |
A面 |
橋
|
31位
|
SV-7418 |
リプライズ
|
B面 |
逃亡者 |
I Won't Break Your Heart +7
|
36
|
1985年 4月5日 |
A面 |
決心
|
15位
|
SV-9008
|
戯夜曼
|
B面 |
夢狩人
|
37
|
1985年 10月21日 |
A面 |
月光
|
54位
|
SV-9070
|
cinema
|
B面 |
クローズアップ
|
38 |
1985年 12月16日 |
A面 |
25時の愛の歌[注釈 4] |
79位 |
SJX-7006 |
THE COMPLETE SINGLES
|
39
|
1986年 2月5日 |
A面 |
好きにならずにいられない
|
57位
|
SV-9101 |
WAGAMAMA
|
B面 |
春乙女 |
WAGAMAMA+1
|
40
|
1986年 6月21日 |
A面 |
小さな旅
|
52位
|
SV-9137
|
WAGAMAMA
|
B面 |
恋人以上
|
41
|
1986年 10月21日 |
A面 |
夜のてのひら
|
55位
|
SV-9179 |
yokubari
|
B面 |
せつなさのバランス |
yokubari+10
|
42
|
1987年 4月21日 |
A面 |
最初の恋人達
|
84位
|
SV-9233 |
yokubari
|
B面 |
姫ごころ |
WAGAMAMA
|
43
|
1987年 11月1日 |
A面 |
風の童話集
|
89位
|
SV-9293 |
yokubari+10
|
B面 |
ラスト・クルーズ |
yokubari+10
|
44
|
1988年 5月21日 |
A面 |
聞こえてくるラプソディー
|
-
|
SV-9360 VDRS-1067
|
Me too
|
B面 |
Interval
|
45
|
1988年 12月16日 |
A面 |
未成年
|
83位
|
SV-9398 VDRS-1112
|
Me too+7
|
B面 |
透きとおった時間
|
46
|
1989年 6月7日 |
A面 |
夢見るように愛したい
|
-
|
SV-9437 VDRS-1156
|
B面 |
A PEACE OF MIND
|
47
|
1992年 1月21日 |
01 |
愛を+ワン
|
VIDL-10204
|
きょうだい
|
02 |
この愛を未来へ
|
48
|
1993年 1月21日 |
01 |
愛という名の勇気
|
60位
|
VIDL-10307 |
THE COMPLETE SINGLES
|
02 |
未来への伝言 |
家族+4
|
49
|
1993年 7月21日 |
01 |
Life
|
-
|
VIDL-10372 |
THE COMPLETE SINGLES
|
02 |
涙から微笑み |
家族+4
|
50
|
1995年 10月21日 |
01 |
朝が来るまで
|
VIDL-10711 |
FULL CIRCLE
|
02 |
ONE DAY IN YOUR LIFE |
My Gratitude
|
51
|
1996年 11月21日 |
01 |
Believin'
|
VIDL-10833 |
Shower Of Love
|
02 |
笑顔をみせて |
HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
|
52
|
1997年 9月22日 |
01 |
愛がいっぱい
|
VIDL-30087
|
Shower of Love
|
02 |
そっと愛して
|
53
|
1999年 3月3日 |
01 |
許さない
|
VIDL-30405 |
Never Again〜許さない
|
02 |
春おぼろ (LIVE) |
(アルバム未収録)
|
メディアファクトリー
|
54 |
2001年 2月7日 |
01 |
ぼくのベストフレンドへ |
64位 |
ZMDP-1192 |
HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
|
インペリアルレコード
|
55
|
2001年 5月9日 |
01 |
あとかたもなく
|
-
|
TECN-13713 |
バラードベストコレクション〜夢〜
|
02 |
約束
|
(アルバム未収録)
|
03 |
永遠の心
|
56
|
2001年 9月21日 |
01 |
夢
|
TECN-13744 |
バラードベストコレクション〜夢〜
|
02 |
風の道
|
(アルバム未収録)
|
03 |
この広い空の下
|
57
|
2002年 10月2日 |
01 |
止まった時計
|
TECN-13833 |
HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
|
02 |
方舟
|
(アルバム未収録)
|
03 |
小さな蝶
|
58
|
2003年 4月23日 |
01 |
あなたの心に
|
TECN-10891
|
HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
|
02 |
笑顔
|
59
|
2004年 9月23日 |
01 |
手紙
|
147位
|
TECI-67 |
My Songs
|
02 |
同じ空の下で |
Happiness
|
03 |
乙女座 宮 |
(アルバム未収録)
|
60
|
2005年 3月24日 |
01 |
ただ・愛のためにだけ
|
93位
|
TECI-82 |
My Songs
|
02 |
この道 |
Natural
|
61
|
2007年 3月21日 |
01 |
シアワセノカケラ
|
156位
|
TECI-113 |
My Songs
|
02 |
THANKS |
(アルバム未収録)
|
62
|
2008年 4月14日 |
01 |
始まりの詩、あなたへ
|
90位
|
TECI-134 |
My Songs
|
02 |
桜色-桜咲く日々に- |
(アルバム未収録)
|
-
|
2011年 2月16日 |
01 |
ピンクと呪文[注釈 5]
|
-
|
TECI-234
|
My Songs
|
02 |
真夜中のドア
|
63
|
2012年 4月4日 |
01 |
いのちの理由
|
63位
|
TECI-263
|
02 |
笑顔をみせて〜for tomorrow〜 |
LIVE BEST SELECTION 2006-2010
|
64
|
2012年 10月3日 |
01 |
あなたへ〜いつまでも いつでも〜
|
88位
|
TECI-269 |
My Songs
|
02 |
糸遊
|
Love
|
65
|
2013年 10月9日 |
01 |
時の針
|
119位
|
TECI-325
|
02 |
プロポーズのとき
|
66
|
2014年 5月21日 |
01 |
Thank You!
|
117位
|
TECI-339
|
Hello! Hello!
|
02 |
歌になりたい
|
67
|
2015年 4月22日 |
01 |
光の軌跡
|
131位
|
TECI-369 |
My Songs
|
02 |
40周年記念 スペシャル・メドレー[注釈 6] |
(アルバム未収録)
|
68
|
2017年 5月24日 |
01 |
絆
|
144位
|
TECI-557
|
Hello! Hello!
|
02 |
夢の線路
|
avex io
|
69 |
2021年 11月24日 |
01 |
好きだなんて言えなかった
|
31位
|
IOCD-20386
|
(アルバム未収録)
|
オリジナル・アルバム
ライブ・アルバム
No.
|
タイトル
|
発売日
|
最高位
|
収録日、会場、備考
|
LP
|
CT
|
CD
|
1 |
ロマンティック・コンサート |
1975.12.10 |
4位 |
4位 |
- |
1975.10.18 東京郵便貯金ホール ※初コンサート
|
2 |
ロマンティック・コンサートII 〜ちいさな愛の1ページ〜 |
1976.12.5 |
24位 |
- |
- |
1976.10.10 東京郵便貯金ホール ※2枚組
|
3 |
ラブ・コンサート・パート1 〜新しい愛の出発〜 |
1977.12.20 |
46位 |
- |
- |
1977.10.22-23 東京郵便貯金ホール ※2枚組
|
4 |
ラブ・コンサート・パート2 〜ふたりのための愛の詩集〜 |
1978.12.20 |
34位 |
62位 |
- |
1978.10.15 東京郵便貯金ホール
|
5 |
ライブ&モア |
1979.12.1 |
33位 |
48位 |
- |
1979.10.14 東京郵便貯金ホール ※2枚組 (4面中3面がライブ、1面がスタジオ録音)
|
6 |
シンフォニー |
1980.4.5 |
22位 |
30位 |
- |
1980.02.03 中野サンプラザ ※日本フィルハーモニー交響楽団と共演
|
7 |
岩崎宏美リサイタル 宏美・22才の愛 |
1980.12.20 |
- |
- |
- |
1980.10.12 東京郵便貯金ホール ※2枚組
|
8 |
岩崎宏美リサイタル'81 |
1981.12.20 |
61位 |
- |
- |
1981.10.11 東京郵便貯金ホール ※2枚組
|
9 |
'82岩崎宏美リサイタル |
1982.12.16 |
33位 |
- |
- |
1982.10.10-11 東京郵便貯金ホール ※映像版(VHD)同時発売
|
10 |
'83岩崎宏美リサイタル |
1983.12.16 |
- |
- |
- |
1983.10.16 東京郵便貯金ホール ※映像版(VHD)同時発売
|
11 |
ライブ'96 FULL CIRCLE |
1996.12.4 |
- |
- |
- |
1996.3.11 東京厚生年金会館 ※映像版(DVD)同時発売
|
12 |
30TH ANNIVERSARY LIVE SPECIAL "Happiness" |
2005.4.21 |
- |
- |
- |
2004.10.24 オーチャードホール ※30周年記念コンサート DVD同時発売
|
13 |
岩崎宏美 LIVE BEST SELECTION 2006-2010 |
2011.10.12 |
- |
- |
143位 |
2006年から2010年のライブ音源からセレクトした2枚組ライブベスト盤 ボーナストラック「笑顔をみせて〜for tomorrow〜」(スタジオ新録音)収録
|
14 |
LIVE BEST SELECTION 2012-2020 太陽が笑ってる |
2020.12.2 |
- |
- |
64位 |
|
カバー・アルバム
セルフカバー・アルバム
ベスト・アルバム
タイトル
|
発売日
|
最高位
|
備考
|
ベスト・ヒット・アルバム(GX-17) |
1976.11.25 |
9位 |
|
ベスト・ヒット・アルバム(GX-35) |
1978.6.15 |
18位 |
|
宏美 |
1979.5.25 |
13位 |
3枚組
|
タッチ・ミー |
1980.11.5 |
20位 |
|
EXCEL ONE 岩崎宏美のすべて |
1981.12.5 |
57位 |
未発表曲9曲収録、「思秋期」「万華鏡」は別バージョン
|
ダル・セーニョ |
1984.3.5 |
27位 |
2枚組(シングル17曲をリミックス) +プレゼントシングル「そばに置いて」
|
リプライズ |
1984.12.16 |
- |
「思秋期」「万華鏡」は、「EXCEL ONE」と同様の別バージョン
|
SPECIAL COLLECTION |
1984. |
- |
「二重唱」から「家路」までのシングルより12曲を選曲
|
ベスト・ソングス |
1987.12.1 |
- |
「二重唱」から「最初の恋人達」までのシングルより18曲を選曲
|
決定版 白い恋人たち |
1988.11.1 |
- |
カバー・アルバム『恋人たち』『Disney Girl』より18曲を選曲
|
My Favorite Song |
1988.11.21 |
- |
「二重唱」から「聞こえてくるラプソディー」までのシングルより18曲を選曲
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.1 |
1989.3.21 |
- |
「二重唱」から「未来」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.2 |
- |
「霧のめぐり逢い」から「熱帯魚」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.3 |
- |
「思秋期」から「さよならの挽歌」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.4 |
- |
「春おぼろ」から「女優」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.5 |
- |
「銀河伝説」から「すみれ色の涙」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.6 |
- |
「れんげ草の恋」から「素敵な気持ち」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.7 |
- |
「真珠のピリオド」から「橋」までのシングルA面・B面を収録
|
CD FILE 岩崎宏美 VOL.8 |
- |
「決心」から「夜のてのひら」までのシングルA面・B面を収録
|
My Favorite Song II |
1989.12.26 1991.11.25 |
- |
「二重唱」から「夢見るように愛したい」までのシングルより18曲を選曲
|
BEST ONE |
1990.10.25 |
- |
|
1990.11.7 |
- |
|
1990.11.25 |
- |
|
ベスト・コレクション |
1990.12.1 |
- |
|
岩崎宏美愛唱歌集 <COLEZO!> ゆりかごの唄/岩崎宏美愛唱歌集 |
1991.11.25 2005.3.9 |
- |
カバー・アルバム『ALBUM』『album II』より19曲を選曲
|
岩崎宏美ベスト・セレクション <COLEZO!TWIN> 岩崎宏美 |
1992.11.26 2005.12.16 |
- |
「二重唱」から「愛を+ワン」までのシングル39曲を選曲した2枚組
|
岩崎(益田)宏美全曲集 BEST ONE 岩崎宏美 <New Best One> 岩崎宏美 <COLEZO!> 岩崎宏美 |
1993.12.1 1999.8.4 2004.9.22 2005.9.22 |
- |
「二重唱」から「Life」までのシングルより16曲を選曲
|
BEST OF BEST |
1994.6.25 |
- |
「二重唱」から「聖母たちのララバイ」までのシングルより8曲を選曲
|
岩崎(益田)宏美全曲集 |
1994.11.23 |
- |
「二重唱」から「Life」までのシングルより16曲を選曲
|
THE COMPLETE SINGLES |
1995.12.1 |
- |
「二重唱」から「朝が来るまで」までの全シングル53曲 ボーナス・トラック「そばに置いて」「オルゴールの歌」 「あなた(スター誕生第11回決戦大会より)」
|
バラード・ベスト・コレクション〜夢〜 |
2001.12.5 |
- |
本人選曲のバラード・ベスト、未発表曲「ジェシカ」収録
|
GOLDEN☆BEST 岩崎宏美 |
2007.3.21 |
- |
オリコンの売上枚数上位20曲を、順に収録
|
阿久悠作品集 岩崎宏美 |
2008.3.26 |
- |
阿久悠作詞のシングルを16曲収録
|
ゴールデン☆ベスト デラックス 岩崎宏美 〜THE COMPLETE SINGLES in Victor Years |
2009.9.16 |
- |
ビクター時代の全シングル57曲収録の3枚組
|
GOLDEN☆BEST II 岩崎宏美 |
2010.3.17 |
- |
『GOLDEN☆BEST 岩崎宏美』第2弾
|
筒美京平シングルズ&フェイバリッツ |
2021.10.20 |
43位 |
筒美京平提供楽曲のコンピレーション
|
ベスト・ヒット・セレクション〜聖母たちのララバイ[41] |
2023.8.9[42] |
- |
-
|
共演・参加盤
タイトル
|
発売日
|
共演者
|
備考
|
ロック・ミュージカル ハムレット
|
LP1979.10. CD2013.01.30
|
桑名正博
|
1979年7月15日中野サンプラザホールにおける実況録音盤 音楽監修:筒美京平
|
カセットのみの企画盤
タイトル
|
発売日
|
最高位
|
スーパー・ヒット |
1976.5.25 |
6位
|
LONG RUN |
1976.11.25 |
11位
|
ヒット・グランプリ |
1977.6.25 |
23位
|
Perfection |
1977.11.25 |
11位
|
ヒット・ダイアリー |
1978.5.25 |
20位
|
TOP RUN |
1978.11.5 |
20位
|
スパーク・ヒット |
1979.5.25 |
21位
|
SOUND GALLERY |
1979.10.25 |
17位
|
GOLDEN PRIZE |
1980.5.21 |
19位
|
BEST ONE |
1980.10.21 |
27位
|
THE BEST |
1981.6.21 |
21位
|
BEST ONE '82 |
1981.11.21 |
38位
|
メタル・スーパー・ベスト |
1982.3.21 |
71位
|
BEST HITS |
1982.7.5 |
2位
|
スーパー・ベスト |
1982.11.21 |
27位
|
SUPER BEST |
1984.12.5 |
60位
|
SINGLE COLLECTION |
1985.12.16 |
52位
|
ANTHOLOGY |
1985.12.16 |
85位
|
CD-BOX
タイトル
|
発売日
|
最高位
|
備考
|
HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX |
2004.4.25 |
198位 |
全シングル、人気曲、レア曲、ライブ・セレクション等を集めたCD7枚に、 TVでの歌唱、PV、ピラミッドでのライブ映像のDVD3枚を収録
|
ROYAL BOX 〜スーパー・ライブ・コレクション〜 |
2007.12.27 |
|
75年の初コンサートから86年の『ピラミッド』までの 全ライブ音源と映像を集めた、CD14枚+DVD2枚組 セルフライナーノーツ付
|
『誕生』『家族』『きょうだい』BOX |
2008.6.25 |
|
復刻CD3枚組 セルフライナーノーツ付
|
Dear Friends BOX |
2010.10.20 |
171位 |
カバー・アルバム『Dear Friends』シリーズ全5枚のCDと、 未発表映像を収録したDVD1枚を収納
|
映像作品
タイトル
|
ソフト
|
発売日
|
備考
|
'82岩崎宏美リサイタル |
VHS β VHD |
1982.12.16 |
LP同時発売
|
'83岩崎宏美リサイタル |
VHS β VHD |
1983.12.16 |
LP同時発売
|
ピラミッド |
VHS β VHD LD |
1986.12.16 |
エジプト・ピラミッド前でのコンサートを収録したライブビデオ
|
LIVE'96 FULL CIRCLE |
DVD |
1996.12.4 |
CD同時発売
|
みんなのうた「笑顔」 DVDシングル |
DVD |
2003.7.2 |
アニメーションは新海誠による新作
|
30TH ANNIVERSARY LIVE SPECIAL "Happiness" |
DVD Blu-ray |
2005.4.21(DVD) 2014.4.16(Blu-ray) |
30周年記念ライブを完全収録
|
ただ・愛のためにだけ/手紙 |
DVD |
2005.5.25 |
表題シングル2曲のプロモーションビデオ
|
岩崎宏美・岩崎良美 Precious Night |
DVD Blu-ray |
2008.9.24(DVD) 2014.4.16(Blu-ray) |
初の姉妹ジョイントコンサート 共演:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 / 指揮:藤野浩一
|
岩崎宏美 LIVE 2009〜Thanks |
DVD Blu-ray |
2010.1.20(DVD)2014.4.16(Blu-ray) |
2009年10月25日、東京国際フォーラムでのツアーファイナルを完全収録
|
Hiromi Iwasaki 35th. Anniversary Concert |
DVD Blu-ray |
2011.1.19(DVD)2014.4.16(Blu-ray) |
2010年10月24日、東京国際フォーラムでの35周年記念コンサートを完全収録
|
Hiromi Iwasaki Live in PRAHA 虹〜Singer〜 |
DVD Blu-ray |
2011.4.6(DVD)2014.4.16(Blu-ray) |
2010年11月16日、ドボルザークホール(チェコ・プラハ)でのコンサートを収録
|
Dear Friends Special with Strings 岩崎宏美コンサート 虹〜Singer〜 |
DVD Blu-ray |
2012.6.2(DVD) 2014.4.16(Blu-ray) |
2012年4月8日、川口リリアホールでのコンサートを収録
|
岩崎宏美 40周年感謝祭 光の軌跡 |
DVD Blu-ray |
2016.3.2 |
2015年10月10日、東京国際フォーラム ホールCでの40周年記念コンサートを収録
|
岩崎宏美&国府弘子 Piano Songs Special |
DVD Blu-ray |
2017.1.18 |
2016年10月1日、東京国際フォーラム ホールCでのコラボレート・コンサートを収録、スペシャルゲストとして岩崎良美が登場
|
Hiromi Iwasaki Concert PRESENT for you*for me |
DVD Blu-ray |
2019.7.17 |
2019年4月29日、東京国際フォーラムでのコンサートを収録
|
参加作品
タイアップ曲
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
テレビドラマ
舞台
ラジオパーソナリティ
ラジオ番組
CM
※△は『特集みんなのうた』の放送。
映画
アニメ
脚注
注釈
- ^ 放送はそれぞれ同年の3月3日、8月11日。
- ^ 妹の良美も1986年に『青春』が第58回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選出されており、姉妹で同大会入場行進曲に選ばれた唯一の例となっている。
- ^ 自身のラジオ番組にゲストとして招き、ツーショットとともに「以前から大好きだったけれど、お話し伺い、益々詢子ちゃんのことが好きになりました」「NHKカバーズ観てから、宮本さんフリークになり、ラブコールを送ってお越しいただきました」と述べている[21][22]。
- ^ 12インチシングル。岩崎が歌唱した歴代の「火曜サスペンス劇場」主題歌である「橋」「家路」「聖母たちのララバイ」が収録されている。
- ^ The Three Soul Picrees名義。
- ^ 岩崎の初期の楽曲4曲をメドレー形式で歌唱したもの(「二重唱 (デュエット)」→「ロマンス」→「想い出の樹の下で」→「シンデレラ・ハネムーン」)。
出典
関連項目
外部リンク
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シングル |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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アルバム |
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楽曲 |
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映像作品 | |
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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カテゴリ |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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第11回 - 第20回 (1969年 - 1978年) | |
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第21回 - 第30回 (1979年 - 1988年) | |
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第31回 - 第40回 (1989年 - 1998年) | |
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第41回 - 第50回 (1999年 - 2008年) | |
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第51回 - 第60回 (2009年 - 2018年) | |
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第61回 - (2019年 - ) | |
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注釈
第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表 (ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。
|
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1974年(上期・下期)は最優秀ホープ賞として発表。1991年からはショータイム形式に変更。 |