タイムマシーン3号 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2019年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
102万人 |
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総再生回数 |
696,664,661回 |
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登録者100,000人
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登録者1,000,000人
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2024
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-11-20-00002024年11月20日時点。 |
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タイムマシーン3号 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2023年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
14.5万人 |
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総再生回数 |
26,816,054回 |
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登録者100,000人
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-09-10-00002024年9月10日時点。 |
テンプレートを表示 |
タイムマシーン3号(タイムマシーンさんごう)は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いコンビ。2000年4月結成。『M-1グランプリ』2005・2015、『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜 2024』ファイナリスト、『オンバト+』第2代チャンピオン、『キングオブコント2016』第4位。
メンバー
- 山本 浩司(やまもと こうじ、1979年6月22日 - )(45歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。
- 自称爆笑王の滑り芸人!
- 新潟県新潟市出身。身長175cm、体重65kg[1]。
- 母親は実家で美容室を営んでおり、コンビでのYouTubeチャンネルにも度々登場している[2]。
- 趣味はゴルフ、ランニング等[1]。また観葉植物マニアで、100鉢以上の観葉植物を育てている[1][3]。特技はけん玉、サッカー[4]、女の子の可愛い仕草を見つけること。
- お笑い芸人ユニットFKDZ(旧・FKD48)ではスケベ担当、キャッチフレーズは「ナンパ大好きナン顔男」[5]。
- 藤田ニコルの母親と仲が良い。[6]
- 10年以上にわたり、渋谷区初台に住んでいた。自宅をYouTubeの撮影に使われることが多く、関にアポなしで突撃される事もあった。スタッフの雑な編集によって部屋を特定された事で私生活にも影響が出てしまい、2024年春頃に転居している[7]。
- 関 太(せき ふとし、1979年8月5日 - )(45歳)
- ボケ担当、立ち位置は向かって右。
- 本名及び旧芸名:関 智大(せき ともひろ)。
- 群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)出身。身長163cm、体重115kg[1]。
- 父親が関家へ養子に入ったため戸籍上は関だが、父の旧姓が相方と同じ「山本」だった[8]。
- 芸名の「太」は、東京ダイナマイトのハチミツ二郎が命名[9]。
- 趣味は漫画、特技はダーツ[1]。後輩20人ほどでチームを作り、月に1回トーナメントを開催していた[10]。
- 2015年4月より中之条町の観光大使に就任[11]。
- 2015年8月5日、交際11年の一般女性と結婚[12]。2022年1月11日に自身のTwitterで、第二子となる男児の誕生と、第一子が生まれて間もなく逝去したことを報告[13]。
- 相方の山本は、YouTubeチャンネルでドッキリをかけられる形で、関の息子と初めて顔を合わせた[14]。その際、山本が「マグロ崎すし太郎」、関が「紅孔雀覇王丸(べにくじゃく はおうまる)」と即興でボケたため、一部の業界関係者からは「すし太郎」と呼ばれている[15]。
- お笑い芸人ユニットFKDZ(旧・FKD48)では眼鏡担当、キャッチフレーズは「重量級おしゃべりマシーン」[5]。
- ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)内での有吉の勧めにより、酒井健太(アルコ&ピース)と共にYouTuberユニット『YouTube集団男トス(メントス)』のメンバーとしても活動している[16]。
- アメリカンドッグの根元部分が好物で、小学校時代の給食で出た際は、食べ終わった棒を机の引き出しの中に入れ、クラスメイトから貰ったものも含め授業中に食べていた。ある日の掃除中に机を裏返したところ、引き出しから棒が出てきてしまい、当時の担任に注意を受けた[17]。
- 咀嚼する度に「チャプチャプ」と鳴る癖がある[18]。コンビでのYouTubeでは、食べ物を扱う企画が行われる度に山本からの指摘を受けたり、視聴者のコメントで「カードチャプター関」「クチャップラー関」などと弄られたりしている[19]。本人曰く「自覚が無い」とのこと。
来歴
関は幼少期にテレビが一番面白いものだと考えていたため、作る側に回りたかったという[20]。山本は地元にいた頃から別の相手と漫才をしていた[21]。
東京アナウンス学院のお笑い専門コースで出会う[22][20][21]。学院の単位を取るために、誰ともコンビを組めなかった余り物同士で組まされており、どこかのタイミングで解散するだろうと思っていたため、当初は気まずい雰囲気だったという[22][21]。山本は、コンビを結成してしばらくの間は人気こそなかったもののライブで笑いは取れており、やめるにやめられなかったと述べている[22]。コンビ名の「3号」は関が一食に食べるご飯の量(3合)が由来で[23](関の出席番号からとも[21])、「タイムマシーン」は山本が名付けた[21]。
テレビ番組『爆笑オンエアバトル』などで頭角を現し[24][25]、2005年に『M-1グランプリ』で決勝戦に進出するなど[26]、デビューしてすぐに注目を集めていた[27]。『爆笑オンエアバトル』および後継番組の『オンバト+』のチャンピオン大会に7年連続で出場し、2012年には優勝を果たした[28][29]。
2013年6月30日まではジェイピィールーム(アップフロントグループ)へ所属していたが、同社のお笑い部門撤退により同年8月1日付で太田プロへ移籍した[30]。移籍直前には同事務所所属の前田敦子が「タイムマシンなんていらない」という楽曲を発表して話題になり、様々な番組に呼ばれるようになったほか、関が秋元康のものまねをするきっかけにもなった[31][22]。
2015年、ラストイヤーでの参加となった『M-1グランプリ2015』で再び決勝戦進出を果たす[24]。2016年には『キングオブコント』の決勝戦に進出[32]。2019年1月に開設されたYouTubeチャンネルでは、ネタ動画だけではなくプライベート感のある企画動画が人気を集める[33][34][35]。テレビ番組『有吉の壁』や『ラヴィット!』などでも活躍し[36][37]、2023年には今までのキャリアで最も忙しいと述べている[35][38]。2024年、『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』グランプリファイナルに出場[39][40]。
芸風
大柄ながら清潔感のある関のボケと、それを優しく受け止める山本のテンポのよい掛け合いが特徴[21][20]。ネタがつまらないことよりも理解されないことの方がつらいという考えから、あらゆる層に対応した笑いを届けるネタ作りを意識している[22]。かつては、登場時のツカミとして、関が「がんばれ半袖、負けるな短パン!」と発することもあった[21]。
2004年頃は、スーツの色を揃えたり、毒のある発言をしたり、ボケとツッコミを入れ替えたりするなど、迷走することもあった[24][22]。2013年まで所属していた事務所には芸人の先輩が少なく、焦りを感じながらも悩みを相談できる先輩がいなかった[41][24]。
太田プロダクション移籍前には「デブネタ」を封印していたが、マシンガンズの西堀亮のアドバイスに影響を受け、移籍後にはもとからあったネタを「デブネタ」に変えるなど「タイムマシーン3号としての形」を確立していき、『M-1グランプリ2015』での決勝戦進出にも繋がったとされている[24]。山本は「我々のわかりやすい笑いと世間の潮流が合致した」と分析している[27]。
賞レース成績・受賞歴など
M-1グランプリ
2005年では結成年が「1999年」とされていたが、大会復活後に「2000年」に修正された。
年
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結果
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エントリーNo.
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決勝戦キャッチコピー
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備考
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2003年
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準決勝敗退
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1231[42]
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2004年
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準決勝敗退
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2583[注 1]
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2005年
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決勝7位[43]
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3347
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アキバ系カリスマデブ
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2006年
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準決勝敗退
|
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2007年
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準決勝敗退
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4208
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2008年
|
準決勝敗退
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4456
|
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2009年
|
準決勝敗退
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4591
|
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2010年
|
準決勝敗退
|
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1度目のラストイヤー[注 2]、予選12位
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2015年
|
決勝4位[43]
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1128[44]
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器用なおデブさんは好きですか?
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2度目のラストイヤー
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爆笑オンエアバトル → オンバト+ チャンピオン大会
番組名
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回(年)
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結果
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備考
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爆笑オンエアバトル
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第7回(2005年)
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ファイナル4位
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セミファイナルAブロック 5位通過
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第8回(2006年)
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ファイナル7位
|
セミファイナルAブロック 5位通過
|
第9回(2007年)
|
ファイナル2位
|
セミファイナルBブロック 1位通過
|
第10回(2008年)
|
ファイナル4位
|
セミファイナルBブロック 1位通過
|
第11回(2009年)
|
ファイナル2位
|
セミファイナルAブロック 2位通過
|
オンバト+
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第1回(2011年)
|
2位
|
ファーストステージ 2位通過
|
第2回(2012年)
|
チャンピオン
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シード
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日清食品 THE MANZAI
年
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結果
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2011年
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2回戦敗退
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2012年
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本戦サーキット敗退
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2013年
|
2回戦敗退
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2014年
|
2回戦敗退
|
キングオブコント
- 2010年 準決勝敗退
- 2012年 準決勝敗退
- 2016年 決勝4位
- 2018年 準々決勝敗退
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜
年
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結果
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2023年
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ノックアウトステージ16→8敗退
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2024年
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グランプリファイナル ベスト8
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その他
出演
テレビ番組
現在のレギュラー番組
過去のレギュラー番組
過去の出演番組
ドラマ
アニメ
ラジオ番組
現在の出演番組
過去の出演番組
ウェブ番組
- ぐんまちゃんTV(2017年 - 2021年) - 『ぐんま一番』の裏側やロケ飯を紹介する番組
- ミスマガTV(2019年7月23日 - 12月24日、YouTube・ミスマガTVチャンネル) - MC[54]
- めちゃんこSKEEEEEEEEEE!!(2019年2月16日 - 4月12日、dTV) - MC
- アイカツプラネット! ミラーイン☆ラボ(2021年9月9日 - 11月25日・2022年2月17日 - 7月21日、YouTube「アイカツプラネットステーション」他) - MC
- タイムマシーン3号のまんぷく激場(2022年7月16日 - 、YouTube「楽園チャンネル」)
- タイムマシーン3号のお料理向上委員会(2023年10月3日 - 、YouTube「DELISH KITCHEN - デリッシュキッチン」チャンネル)[55]
映画
- 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE(2022年6月11日、ライブビューイングジャパン)[56]
- 「ドライブ・アイ・サー」関のみ
- 「まっぱ MAPPA」山本のみ
イベント
- 就活生のためのSNS「JOB-SHIP」の就活ひとやすみ交流会(2006年3月20日)
- CHEMICAL BUMP SHOW!!(2012年7月6日:大阪、7月7日:名古屋、7月13日:東京・渋谷) - 山中さわおのライブイベント
CM
MV
DVD
CD
- 愛は勝つ(2011年6月22日、zetima) - アップフロントグループによる復興応援プロジェクト「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」に参加
- BEAT&LOOSE(2013年10月2日、zetima) - 中島卓偉のアルバム(2曲目「サイトウダイスケ〜all good adults go to heaven?〜」にMCで参加)
脚注
注釈
- ^ 2005年大会の紹介VTRより。
- ^ 出場資格が「2000年5月以降結成」と明記されたため、4月結成のタイムマシーン3号は出場できなくなったはずだが、この年も出場した。
出典
- ^ a b c d e “タイムマシーン3号”. 2023年12月16日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号Official YouTube Channel (2022-07-20), 【再掲】山本、新潟の母親に会いに行く, https://www.youtube.com/watch?v=2iRjotTZb-Q 2024年8月28日閲覧。
- ^ “タイムマシーン3号「カクツキ」でブレイク目指して改善漫才”. 山本浩司オフィシャルブログ (2012年6月28日). 2016年10月8日閲覧。
- ^ “山本浩司のプロフィール・画像・写真 | WEBザテレビジョン(7083)”. WEBザテレビジョン. 2024年7月3日閲覧。
- ^ a b FKD48.com プロフィール
- ^ “「タイムマシーン3号」山本、気になる“ニコルママ”とのその後の関係明かす 藤田ニコル「最低!」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年8月14日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号Official YouTube Channel (2024-05-10), 山本が引っ越ししたので山本より先に一番風呂に入ってみた, https://www.youtube.com/watch?v=Sho-URvVwdQ 2024年8月28日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号officialサブチャンネル (2024-06-22), タイムマシーン3号のWikipediaは正しいのか検証してみる, https://www.youtube.com/watch?v=3BztIHRaO80 2024年7月25日閲覧。
- ^ “サンド伊達に芸名変更計画あった 関太明かす「芸名にしろってずっと言われてて」 まさかの案は? - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年8月10日閲覧。
- ^ 2012年9月27日発売「ソフトダーツバイブルVol.36」
- ^ “町の観光大使(タイムマシーン3号 関 太)”. 中之条町公式サイト (2022年8月16日). 2023年1月21日閲覧。
- ^ “タイムマシーン3号・関が結婚「幸せを噛みしめたい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年8月5日). 2015年8月6日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号 関 太 (@timeseki). “私事ですが、先日第二子となる男の子が生まれました。...”. Twitter. 2022年1月11日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号Official YouTube Channel (2022-11-01), 過去のYouTube動画から出題 タイムマシーン3号YouTubeチャンネル王決定戦, https://www.youtube.com/watch?v=EzQRSEmNGm8 2024年8月30日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号Official YouTube Channel (2022-09-09), 【ドッキリ】関の赤ちゃんを初めて山本に会わせてみた, https://www.youtube.com/watch?v=kjQI1mrNf-s 2024年8月30日閲覧。
- ^ WEBザテレビジョン. “お笑い芸人“地下YouTube”の魅力とは 菅田将暉もファン!?三四郎・相田「しゅーじまんチャンネル」に脚光(4/4)”. WEBザテレビジョン. 2024年7月3日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号Official YouTube Channel (2023-01-27), 閉店してしまうラーメン屋さんに食べに行った, https://www.youtube.com/watch?v=VthLGTO3gW0 2024年12月4日閲覧。
- ^ タイムマシーン3号Official YouTube Channel (2023-05-16), マリオになって敵を食べ切るまで終われません, https://www.youtube.com/watch?v=LLIpI64jAZU 2024年8月28日閲覧。
- ^ (日本語) 祝!登録者80万人記念生配信, https://www.youtube.com/live/15a6MML_SsI 2024年8月28日閲覧。
- ^ a b c “お笑い芸人・関太さん(中之条町出身) 六合村の思い出が笑いの原点 《わたしの教室ーschool daysー》 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》”. 2023年12月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “【小奇麗なデブを優しく包むリズミカル漫才 - タイムマシーン3号”. マイナビニュース. マイナビ (2008年5月26日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b c d e f “タイムマシーン3号、中堅芸人ゆえの苦悩 単独ライブに秘めた思い”. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “【M-1決勝進出】お笑いコンビ・タイムマシーン3号は天使と悪魔のコンビだった”. 笑うメディア クレイジー (2015年11月30日). 2016年9月12日閲覧。
- ^ a b c d e ““オンバト弁慶”だったタイムマシーン3号に聞いてみた 「それでも20年間消えなかった理由は何ですか?」”. 2023年12月16日閲覧。
- ^ CHANGE編集部, THE (2023年9月29日). “(3ページ目) 芸人・タイムマシーン3号「めちゃくちゃしんどかった」『M-1』後の苦悩「今までやってきたこと全部ダメじゃん」|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE”. 双葉社 THE CHANGE. 2024年8月1日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “マツコ タイムマシーン3号のYouTubeに夢中な理由「ものすごく自然で心地よさがある」”. 日本テレビ. 2024年7月3日閲覧。
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- ^ CHANGE編集部, THE (2023年10月6日). “(3ページ目) タイムマシーン3号・山本「『オンバト』があったから芸人を辞めなかった」関「『レッドカーペット』はいいや『エンタ』もいいや、ってなってました」|オリジナル|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE”. 双葉社 THE CHANGE. 2024年8月1日閲覧。
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- ^ タイムマシーン3号、太田プロに所属!前田敦子の新曲に困惑も「神が降りた」 - マイナビニュース・2013年8月1日
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- ^ “「ミスマガジン2019」メンバーによるYouTubeチャンネル「ミスマガTV」が新開設|講談社C-station”. 講談社C-station. 2019年11月7日閲覧。
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- ^ “ポルカドットスティングレイ「バケノカワ」MVでタイムマシーン3号がバトル繰り広げる”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2019年4月29日閲覧。
外部リンク
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あ行 | |
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か行 | |
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さ行 | |
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た行 | |
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な行 | |
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は行 | |
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ま行 | |
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ら行 | |
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わ行 |
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- 関口ジョニーズ
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旧所属タレント | |
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関連項目 | |
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カテゴリ |
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サマースペシャル2004にて認定 | |
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第7回チャンピオン大会ファイナルにて認定 | |
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第8回チャンピオン大会ファイナルにて認定 | |
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第9回チャンピオン大会ファイナルにて認定 | |
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2007年度 | |
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2008年度 | |
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2009年度 | |
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註:太字はプラチナバトラー認定 |
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現在のレギュラー出演者 (△:隔週出演) |
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ラヴィット!ファミリー[† 12] (○:現在出演中) |
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マンスリーレギュラー[† 14] |
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コーナーレギュラー出演者 (○:現在出演中) |
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実況 | |
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中継リポーター・B'z | |
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ニュースコーナー担当者 (○:現在出演中) |
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過去のレギュラー出演者 |
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姉妹番組・スピンオフ |
- 真夏の夜のラヴィット!
- ラヴィット!新年会
- ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
- はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
- 夜明けのラヴィット!
- 耳心地いい-1グランプリ
- お笑いの日
- ゴールデンラヴィット!
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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備考
- ^ 2023年1月から6月までは産休のため出演休止。
- ^ 2023年10月から加入。那須は2023年12月から2024年4月まで病気療養、同年4月8日放送分から復帰。
- ^ 2021年10月から加入。
- ^ a b c d 2023年10月から加入。
- ^ a b 2021年10月から隔週出演であったが、2023年4月から正式にレギュラーに加入。
- ^ 2023年11月から2024年1月までは産休のため出演休止。
- ^ 2021年3月から7月までは木曜「ラヴィット!ファミリー」として出演、2021年10月からレギュラーに加入。
- ^ 2024年4月から加入。
- ^ 2024年7月28日から産休のため出演休止中。
- ^ 2021年3月から9月までは隔週出演だった。
- ^ 2021年3月から9月までは火曜隔週レギュラー。
- ^ 2021年3月から9月までは2か月間、2021年10月からは3か月間となるシーズンレギュラー。
- ^ a b c d e f 毎週メンバーが2人ずつ出演。
- ^ 2021年9月で廃止。
- ^ テーマソング「ヒューマニティ!」を担当。
- ^ 主に月曜〜金曜・土曜日の『夜明けのラヴィット!』のナレーションを担当。
- ^ ラッピーの声を担当。
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