横山由依

よこやま ゆい
横山 由依
横山 由依
AKB48時代の横山由依
Japan Expo Thailand 2018にて
(2018年1月28日、タイ
生年月日 (1992-12-08) 1992年12月8日(31歳)
出身地 日本の旗 日本京都府相楽郡木津町
(現・木津川市
身長 159.1 cm[1]
血液型 B型
職業 女優タレントYouTuber
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 2009年 -
事務所 太田プロダクション
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
マジすか学園2
はんなりギロリの頼子さん
バラエティ番組
横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都・美の音色
横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記
しくじり先生 俺みたいになるな!!
ミライ☆モンスター
備考
AKB48元メンバー(2009年 - 2021年12月9日)
(元9期研究生→チームK→チームA→チームK→チームA)
元チームAキャプテン
元チームKキャプテン
AKB48グループ総監督(2代目)
NMB48 チームN兼任
Not yetメンバー
京都やましろ観光大使
テンプレートを表示
Yuihan Life
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル エンターテインメント
登録者数 9.39万人
総再生回数 7,036,070回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月10日時点。
テンプレートを表示

横山 由依(よこやま ゆい、1992年平成4年〉12月8日 - )は、日本女優タレントYouTuberであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。2015年12月8日から2019年3月31日まで2代目AKB48グループ総監督を務めた。2012年11月から2013年4月にかけて、AKB48とNMB48を兼任していた。AKB48の派生ユニット・Not yetのメンバーである。京都府相楽郡木津町 (現・木津川市)出身[2][3][4][5]太田プロダクション所属。

来歴

2008年

2009年

2010年

  • 10月10日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』においてチームKに昇格(9期生初の昇格[8])することが発表された[9]

2011年

  • 1月21日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』において、大島優子北原里英指原莉乃とともに新ユニット『Not yet』を結成することが発表された[10]
  • 3月7日、「NHK春の新番組」の魅力を伝える「チームぴちぴちNHK」を他の8人のAKB48メンバーとともに結成。3月中旬から4月中旬までの限定活動。ミニ番組や、ポスターなどに登場する[11]
  • 3月16日、『Not yet』として、1stシングル「週末Not yet」でデビュー[12]
  • 3月、『第3回沖縄国際映画祭』に参加し、他の11人のAKB48メンバーらと共に、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)後、初のイベント出演やライブを行う[13]
  • 5月9日からテレビ東京で放送された『世界卓球2011ロッテルダム』において、他の9人のAKB48メンバーとともに日本代表を応援するサポーターとして参加した。横山は「同世代の人たちの健闘ぶりを見て私もプラスにできたら」と語り、番組に出演するなど様々な形で中継を盛り上げる[14]
  • 5月25日発売の21stシングル「Everyday、カチューシャ」で初めて選抜メンバー入りを果たす。
  • 6月9日に日本武道館で最終結果が公表された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙「今年もガチです」[15]では、1万6455票を獲得して19位となり[16]、AKB48の22ndシングルの選抜メンバーとなった[16]

2012年

  • 3月4日、Google+秋元康の投稿において「ぐぐたす選抜」が発表され、選抜入りを果たした[17]
  • 3月25日、AKB48コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』の3日目公演において、AKSから太田プロダクションに移籍打診があったことが発表され[18]5月に正式に移籍した[要出典]
  • 5月30日発売のNot yetの4thシングル「西瓜BABY」Type-Cに自身初のソロ曲「May」が収録される[19]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では15位となり、選抜メンバー入りを果たした[20]
  • 7月19日(7月18日深夜[21])、自身初の単独冠番組『横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都・美の音色』を関西テレビで放送開始[22]
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAへの異動および同時にNMB48を兼任することが発表された[23]
  • 9月18日に開催された『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』では3位となり、選抜メンバー入りを果たした[24]
  • 11月1日、チームAに異動[25]
  • 11月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[26]
  • 11月7日に発売されたNMB48の6thシングル「北川謙二」に選抜メンバー入りし、NMB48での初仕事となる。
  • 12月19日、NMB48チームN公演に出演し、同公演でチームN入りが発表された[27][28]

2013年

  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演にて、NMB48チームN兼任解除が発表され[29]、同日付で兼任が解除された。ただし、兼任解除後も兼任解除前から決まっていたCD発売記念イベントなどには参加。
  • 5月20日、NMB48劇場で開催された「横山由依を送る会」をもってNMB48での活動を終了[30]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では13位となり、選抜メンバーに選出される[31]
  • 6月16日、「AKBチャレンジ ユーキャン!」の企画で挑んだ調剤事務管理士技能検定試験に合格した[32]
  • 7月21日、福岡 ヤフオク!ドームで開催された『AKB48・2013真夏のドームツアー 〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜』2日目公演において、AKB48を卒業する篠田麻里子からチームAの後継キャプテンに指名される[33]
  • 7月23日、本拠地の東京・AKB48劇場での公演にて正式にチームAキャプテンに就任。「横山チームA」スタートに当たり、開演前のスピーチにて「みんなと同じ目線で喜怒哀楽を共にしたい」と所信を述べた[34]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、チームKへの異動と同チームのキャプテンに就任することが発表された[35]
  • 4月21日、チームA「ウェイティング」公演の千秋楽が「横山チームA」最終の劇場公演となる[36]
  • 5月7日、この日初日を迎えたチームK 7th Stage「RESET」公演より「横山チームK」の劇場公演を開始する[37]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では13位となり、選抜メンバーに選出される[38]
  • 12月8日、この日行われた『AKB48劇場9周年特別記念公演』において、1年後をめどにグループからの卒業を発表したAKB48グループ総監督高橋みなみより次期(2代目)総監督に指名される[39][注釈 1]

2015年

  • 2月5日、初のソロ写真集『ゆいはん』発売。2月16日付オリコン週間「本」ランキングの写真集部門で1位を獲得[41]
  • 2月24日、地元である京都府南部15市町村[注釈 2]の観光をPRする「京都やましろ観光大使」に就任[43]。これを受けて京都府八幡市に本社がある民間バス事業者の京都京阪バスでは、2016年3月25日より約1年間八幡営業所のバス1台に横山のラッピングを施し、前面にヘッドマークを取り付けた上で「ゆいはん号」を運行していた(八幡営業所では「ゆいはん号」とは別に横山のヘッドマークのみを取り付けた車両も3台有していた)。「ゆいはん号」は平日・土曜日・休日ダイヤでそれぞれ路線と時刻を限定して運行していた他、季節により運用を変更して可能な限り京都京阪バスの大半の路線を運行していた[44][5]。また奈良県に本社があるものの、奈良県に隣接する木津川市でも路線バスを運行している奈良交通にも、2015年11月より「AKBゆいはん号」1台が生駒市北大和営業所に配置されたが、こちらは配置営業所の管轄路線の関係で地元での運行をせず、主に生駒市内や奈良市内を運行していた[45]
  • 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』においてチームAへの異動および同チームのキャプテンに再び就任することが発表された[46]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では10位となり、選抜メンバーに選出された[47][48]
  • 9月1日、新チーム体制移行完了に伴いチームAキャプテンに復帰。
  • 12月8日、AKB48劇場オープン10周年の記念特別公演において、AKB48グループ総監督の職を高橋みなみから正式に継承した[49]

2016年

2017年

2018年

  • 1月17日、TOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『横山由依ソロコンサート〜実物大の希望〜』を開催した[54]
  • 春、AKB48の新チーム体制開始に伴う岡部麟のチームAキャプテン就任により、チームAキャプテンを退任。
  • 12月8日、AKB48劇場13周年特別記念公演において、AKB48グループ総監督を退任することを発表[55]。次期総監督にチームAの向井地美音を指名した[55]

2019年

  • 3月31日、AKB48グループ総監督を正式に向井地美音に譲り、退任した[56]

2020年

  • 3月19日にYouTube上に個人チャンネル「Yuihan Life」を開設[57]

2021年

人物

  • 声が高いのは遺伝で、両親も姉も揃って高い。そのために声がよく通り、特に笑い声はよく響いている。大島優子から「(由依は)聞き上手だけど笑い声がとにかくうるさい」、渡辺麻友からは「聞いていて楽しい気持ちになる」、指原莉乃から「(素で本気の)笑い声がモスキート音」と言われ、向井地美音などからは「笑い声がつられる」「つられ笑い代表」と言われている。
  • 代謝がいいために非常に汗かきで、その発汗量はAKB48グループでもトップレベルと言われ、汗かき総選挙では2位に大差をつけて1位となったことがある。劇場公演で4曲目には既に汗びっしょりになっていたり、ラーメンを食べるだけで汗をかいたりするほどである。横山によると、小さなころから汗かきは変わらない。あまりの汗かきぶりに現役時代の高橋みなみ宮崎美穂からは「風呂上がり?」や「シャワー浴びた?」といじられたり、Not yetではもんじゃ焼きを焼きながら汗をかいて大島達からいじられながらも汗を拭かれていたりしていた。また、渡辺麻友は横山の第一印象が汗だったと発言した。
  • 性格は真面目でサバサバしているが頑固な部分もあり、柔らかな雰囲気とは違ってせっかちで短気である[注釈 3]。真面目ゆえにミスを長めに引きずるタイプ。横山は自身について真面目で頑固、短気、ポジティブで楽観的な他に小心者でめちゃくちゃせっかちであると話していた。真面目過ぎるあまり、悔しくてキレ泣き(怒った顔のまま泣く)することもあり、卒コンではドラムが上手く行かずに裏でキレ泣きし、大島優子や北原里英、指原莉乃から慰められていた。川栄李奈は「こんな真面目な人見た事ないぐらい真面目」と言い、「しっかりと芯があるのに流されやすい」とも話している。
  • 周りからは天然ボケだと言われており、たまに天然を発揮することがあるが、横山自身は「天然と言われたことがない」と発言している。
  • 涙脆く、同期と10期の昇格や佐々木優佳里や大森美優らの昇格時などは本人達より号泣していたり、めちゃイケプロレスでは大久保佳代子光浦靖子への手紙で込山榛香小田えりなら後輩より早く貰い泣きし矢部浩之ら解説側からツッコミが入った。また、ネ申テレビでの涙脆いメンバーランキングでOB含む全メンバー中で2位に入った。涙脆いのは母親譲りである。
  • 非常にツボが浅いゲラであり、AKB48コント「びみょ〜」のコントでは笑ってNGを大量に出し、柏木由紀とのインスタライブでは「(あるコントでは)盛りなしで50ぐらいNGをだし、泣きながら帰った」と話している。また、向井地美音や山根涼羽からは「(横山さんが)笑ってるとつられて笑っちゃう」、入山杏奈からは「面白い話をする時、話してる横山本人が笑い過ぎて肝心の話が聞き取れない」と言われ、先輩や後輩から「笑いのツボが変」と言われていたこともある。
  • 自他ともに認めるせっかちであり、本人によるとかなりのせっかちである。それゆえか食べるのも早い。また、向井地美音によると「振り入れの時のリズムを取る為のカウントが早い」らしく、山根涼羽によると「1時間半の振り入れの練習時間が30分ぐらいで終わった」レベルの速さで、山根は振り付けが全く覚えられなかったという。それを聞いた横山は申し訳ないと謝罪していた。
  • 柏木由紀岩立沙穂が言うにはLINEの返信が凄く早い。横山によるとスタンプ送っても文章を返してしまう。横山はLINEでの話の終わり方が良くわかってないと発言したことがある。また、川栄李奈によるとLINEでの話が終わらず、途切れない。
  • 寝相がホラー寝相と言われるぐらい悪い。本人も認めるほどの悪さで、宮澤佐江や大家志津香などから寝相の悪い写真をSNSにあげられたこともある。本人によれば、腕を上にあげて寝るらしい。ちなみに寝ている時にものを掴むこともあり、秋元チームKの野中美郷藤江れいなは電車などで寝ている横山に腕を掴まれたことがあると発言した。
  • 母親から聞いた話では生まれた時は真っ白だった。幼少時は、やんちゃで野生児だった[63]他、毎日外で遊んでいたり小学生・中学生時代はテニスやバスケをしていたため、外でやるスポーツを辞めるまでは日焼けで真っ黒だった。
  • 幼稚園の時に初恋を経験。皆が憧れる男児を好きだったが、片想いに終わった[63]
  • 幼稚園年少組から音楽教室でエレクトーンを学び、小学校2年生からドラムを学ぶ[63]
  • 小学校のころは学業成績は良く、体育と音楽が得意だった[63]。小学校4年生まで自分のことを「ゆいちゃん」と呼んでいた。小学校4年生の時に大阪城ホールにおいてCHEMISTRYのコンサートを観賞してから芸能界に興味を持つ[63]
  • 体育では走るのが好きで、陸上大会のリレーに出場し、町内駅伝大会では常に優勝か2位だった(横山が言うには周りが速かったかららしい)[63]
  • 習字を習っていた時期があり、硬筆もしていたが、横山自身が言うには字が書く度に違っていて自分の字が嫌いだった。また、今現在の字は学生時代に良い字を書く人がいて、その人と手紙をやり取りする中で字を真似て練習し身につけた。そのため、本人によれば書道で身についたのは綺麗な字ではなく、字を真似る力とのこと。
  • 中学校では3年間バスケットボールに熱中し、3年生の時に体育大会で優勝。この間に体力と精神力を養え、自分には団体競技が向いていると感じた[63]。また、2年生からボイストレーニングにも励み[64]、大阪のハートボイススタジオミュージックスクールに通っていた[65]
  • 好きな食べ物は牛丼[64]餃子[66]。苦手な食べ物はグリーンピース[67]と干し葡萄と牡蠣、お酒はシャンパン白ワインがあまり得意ではない。
  • 趣味は、散歩と音楽鑑賞[68]
  • 特技はドラムと立ったままブリッジから一回転すること。オーディション時は逆立ちと側転を特技としていた。後に早替え(早着替え)も特技だと発言している[注釈 4]
  • 将来は素敵な歌手になり、夢を与えられるような魅力ある人になりたいと思っている[64]
  • 憧れるアーティストとしてCHEMISTRY、いきものがかりを挙げている[68]。また、SEKAI NO OWARIが好きでもあり、好きな楽曲は「スターライトパレード[69]SPEEDが好きで、特に今井絵理子が好きだった[63]
  • 調剤事務管理士の資格を保有している[70]
  • AKB48

    • 「夢を叶えるための一つの通過点」というAKB48のコンセプトを気に入ったことが、AKB48の研究生(9期)オーディションに応募したきっかけとなっている[64]
    • キャッチフレーズは「金閣寺よりも輝きたい! 京都出身の横山由依です」[68]だが、本人は金閣のある鹿苑寺に行ったことがない[71]
    • 公式ニックネームは「ゆいはん」だが、「ゆい」「ゆいちゃん」とも呼ばれる。当初は「ゆいはん」という呼びに慣れておらず[72]、『AKB48のオールナイトニッポン』では「ゆいはん」と書かれていたリスナーからのメールを「ゆいちゃん」と自分で読み替えて紹介していた。ファンに対しても「ゆいちゃんって呼んでください」と言っていたが、次第にゆいはんと呼ばれ続けたことで定着し、本人も認めている。元AKB48の梅田彩佳・宮澤佐江とのラジオでは、梅田が「ゆいはん」を「ゆいはむ」としばらく勘違いしていたと明かした。ちなみに宮澤は一時期「ゆいくん」と呼んでいた。呼び名は様々で、AKB48の先輩や同期メンバーは「ゆい」「ゆいちゃん」「横山」、元AKB48の倉持明日香は「はむちゃん」と呼ぶ。一時期は「キャップ(キャプテン)」や「ニロはん」と呼ばれたこともあり、次期総監督になってからは「ジキソー」と呼ばれていた。後輩メンバーは「横山さん」「よこさん」「ゆいさん」「ゆいはんさん」と呼ぶが、一部の親しい後輩からはBBAと言われることも。ちなみに入山杏奈はファンであった為に横山が好き過ぎる余り「ゆいちゃんさん」と呼んでいた時期がある。一時期兼任していたNMB48でも同様の呼び方をされているが、元NMB48の小谷里歩(現・三秋里歩)は「横ちゃん」、白間美瑠は「よこはん」と称し[73]、山口夕輝からは一時期「ビス」「ビスはん」と呼ばれ、元SKE48松井玲奈Google+の中で「はんさん」と称していた[74]。『しくじり先生』で共演するオードリー若林正恭は「横山ちゃん」と呼ぶ[75][注釈 5]。また、カバン持ちで共演しているアンタッチャブル柴田英嗣からは「よこゆい」と呼ばれている。
    • よこやまこ、ゆいゆいはん、よこやまゆいりーなど、後輩とのコンビ名の場合に比率が多めになりがちである。
    • ゆいはんの「はん」を取って語尾につけることで弄られることがある[注釈 6]。例えばゆいはんが怒ったら「おこはん」など。
    • 倉持明日香ほどではないが、メンバーに対して個性的なあだ名を付けて呼ぶことがある。入山杏奈を「あんちゃん」や「あんこ」、兒玉遥を「ぴっぴ」、大家志津香を「しーご[注釈 7]」など。小谷里歩には涙脆さから「徳光さん」や「涙の安売り」と一時的だが付けたこともある。相笠萌の公式ニックネームを「もえもえ」から「もえちゃん」に変えたのは横山である(秋元チームK公演時に、ニックネームが呼びにくいので変えたらどうかと横山が提案し、相笠が変えた)。
    • 先輩後輩問わずから尊敬するメンバーにあげられており、特に後輩からは「人として尊敬している」や「横山さんみたいな人になりたい」と言うメンバーも多い。岡部麟は「(横山由依は)メンバーとしての理想像」とTwitterで発言していた。また、その人柄と性格ゆえか、3期生の先輩である柏木由紀や仲川遥香などは「(横山は)後輩だけど、後輩じゃないみたい」と言われていた。
    • AKBの中でも屈指の愛されキャラであり、先輩同期後輩はおろか本店支店すら問わず関わったメンバーから好かれており、また、横山自身も関わったメンバーにたくさんの愛情を注いでいた。下尾みうは波長が凄く合うし優しくてほっとする、中西智代梨はおばあちゃんみたいな安心感があり、心の底からほっとする、谷口めぐは暖かくて包み込んでくれる包容力があると発言している。
    • 前述の入山杏奈の他に、谷口めぐ、行天優莉奈、石綿星南、橋本陽菜やSKE48の松本慈子、HKT48の渡部愛加里は横山由依のファン(オタク)である。OGではチーム8の沖縄代表の宮里莉羅も横山のファンであった。先輩では高橋みなみや野呂佳代が横山由依が推しメンだと公言していた。佐々木優佳里、田野優花、湯本亜美、向井地美音など、横山に優しくされたり救われたことでベタ惚れのような状態になったメンバーも複数居る。芸能人ではニッチェの江上敬子がファンだと公言している。また、『あちこちオードリー』において、オードリー若林も好意的であること、卒業コンサートに行くか迷っていたことが本人により明かされた(相方の春日から「ファンじゃん」とツッコまれている)。
    • 地方組(大家志津香、北原里英、指原莉乃)は親ぐるみで仲が良い。また、卒コン直前SPで13期の岩立沙穂によると岩立の母と横山の母が仲良しで、横山が卒業発表した際は岩立の母が横山の母にLINEをしていたとの事。地方組は仲良しなのだが、なぜか指原莉乃との不仲説が浮上したことがある。また、同期の山内鈴蘭とは実際に多少不仲であったが、横山は不仲説が出たことに驚いていた。しかし、9期10周年公演での両者によるとある時にお酒を飲みながらお互いに大人になったね、などと話す中で誤解などを含め邂逅したと話している。
    • メンバーに対しても気遣いがマメであり、LINEを素早く返したり長文を送ったり、卒業コンサートの前日に長文のLINEを送ったり、当日には出演メンバーの一人一人に手書きの手紙を書いて渡していた。また、行天優莉奈によれば卒業フォトブックが出た後、卒業するまでに全員にサインとメッセージを書いて渡せないメンバーの為に公演の楽屋に残していたという。
    • 高橋みなみに次ぐ「大丈夫センサー」の持ち主と言われており、様々なメンバーを助けたり、また気づかれたことに驚かせたりしていた。それゆえに公演や雑誌インタビューなどでメンバーを助けたりした逸話やイケメン話が度々メンバーから語られている。逸話の例は現役時代の高橋朱里が泣いて電話して来た時には家まで駆けつける、焼肉屋で号泣した現役時代の荻野由佳の話を優しく聞いてあげる、小田えりなによると、根も葉もrumorの撮影時、病気療養明けの柏木の代わりに最終日のダンスシーンのみアンダー参加だった為に当日座る席が分からず入口付近でボーッと立っていた所、それに気づいた横山が自分の横の席をこじ開けて小田を呼び、座らせてくれたと自身のshowroomで語っている、などがある。また、別枠で活動している状態だったチーム8を気にかけて優しく接しており「チーム8はAKBだよ」と発言したりしてチーム8メンバーを泣かせたりしていた。それゆえか、岡部麟は横山の卒業メモリアルフォトブックなどで「横山さんは私たち(チーム8メンバーたち)のヒーロー」と書いている。
    • 候補生時代は地元の高校に通いながら、放課後はファーストフード店やファミリーレストラン、食品工場などでアルバイト、帰宅後に自主練習をしていた。金曜日の夜行バスで東京に向かい、土日はレッスンに参加し、再び夜行バスで京都に帰宅する日々を送っていた[76]。夜行バスの交通費と宿泊ホテルの利用料は、自身のアルバイト代で賄っていた[8]
    • 関東地方以外出身の研究生から正式メンバーへの昇格は横山で6人目、近畿地方出身者の昇格は初めてである。2010年6月、新チームAが新公演の準備を進める中、ダンスコーチから振り付けなどを学び、多忙でレッスンに参加できない篠田麻里子に内容を伝える中継役を、他の新チームAメンバーの協力を得つつ務めている[8]。後に友撮本の対談において篠田によると、本来は篠田のアンダーは横山では無い研究生だったが、篠田がたまたま研究生のレッスンを見る機会があり、そこで真剣に一生懸命踊っていた横山を見て「絶対あの子(横山)が良い!」とお願いしていたことを話した(篠田曰くは私のわがまま、とのこと)。また、横山の他叙伝において高橋みなみは篠田はプロ意識が高い為、研究生にはハードルが高かったが横山はしっかりとこなし、「あの子(横山)凄い」と後輩を誉める事が滅多にない篠田が褒めたことを話した。大家志津香は「(当時の)横山は毎日懸命に練習していた為、寝ながら(チームAの曲の)カウントを数えていた」と話し、同期の永尾まりやは「選抜は挨拶するのも恐れ多かったので、私じゃなくて良かったと思ったほどです」と発言している。
    • 高橋みなみは「超努力家」と評している。篠田麻里子からも「本当に努力家」と評されている[77]
    • AKB48SHOWの総監督の説教部屋において、高橋みなみと大島優子から「自分達先輩の背中を見て勝手に育ってくれるレアケース」と言われていた。
    • 高橋みなみは横山を自分に似ていると発言したことがあったり、横山を一貫して推しメンと言っていたりと気にかけており、次第に1期と9期とは思えないほど仲良くなっていた。後輩や支店メンバーに横山に甘える高橋を目撃されている。高橋の横山へ抱いた第一印象はジャージの子だった。
    • 大島優子はNot yetを経て横山と親しくなり、2期と9期の間柄とは思えない程で卒業しても年1位で会っている。大島はへこたれない横山だからこそ厳しく接したことを話したり、自身の卒業時には横山をビシバシ鍛えたと発言し、横山の卒コンでは「何も心配していない」と発言した[78]
    • 戸賀崎智信は、「横山はレッスンの量は人一倍、リハーサルの30分前には来ている努力の人で、朝から晩までAKB48のことを考えており、ちゃんとやれば評価されることを周囲に示せる、正式メンバーになる資格を持った人でもある、彼女が昇格したことに文句を言える人はいない」という趣旨の発言をしている[8]
    • 2010年10月10日に開催された『AKB48東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸コーナーに内田眞由美鈴木まりや・永尾まりやと横山の4名で「チーム体育会系アイドル」として登場し、永尾と2人で息の合ったツインロンダートを披露している[79]
    • 漫画好きで、峯岸みなみ田名部生来石田晴香・北原里英と「マンガ大好きシュミニティ」メンバーとして登場[80]
    • 元々揚げ足取ることが好きだったこともあり、2012年8月、文化放送リッスン? 〜Live 4 Life〜』出演時にリスナーからの質問にズバズバ答えて以来、「マジレス」キャラが浸透、2013年12月から『月刊AKB48新聞』に連載「メンバーのお悩み ズバッと解決いたします マジレスゆいはん」が連載されることとなった[81]
    • チーム8には同音異字のメンバー・横山結衣(青森県代表)が在籍し[82]、「根も葉もRumor」では二人の「よこやまゆい」が選抜メンバーとなった[83]
    • 卒業曲となる「君がいなくなる12月」のMVについて、自ら監督を務めた[84]

    Not yet

    Not yetのメンバーとなったことについて、当初実感が湧かなかったが、聞く人に元気を与えられるようなユニットにしたいと述べた[85]。1stシングル「週末Not yet」のタイトル曲については、聞いた人が元気になる曲[85]で、キーが歌い易く、録っていて気持ち良かった、と語っている。Not yetのレコーディングの際、横山は当初それとは知らず、ドキュメンタリー映画のエンディングの録音だと思っていた[10]。同作品の通常盤Bに付属されているDVDに収められるショートフィルムの演技について、「演技らしい演技をするのが初めてで、気持ちの作り方とか判らず難しかったが、演技することに興味が湧いてきたので勉強したい[85]」とのこと(後に泣くシーンでは余りにも泣けずに監督さんに怒られたことで短気ゆえにカッとなり、なんで怒られなきゃならないのか、となって泣いたことをalreadyコンサートの4人トークで明かした)。ダンスは2コーラス目のサビの振り付けが凄く好きだが、得意じゃないので、MV撮影は、がむしゃらにやったと述べる[85]。また、同作品関連の写真撮影も難しかったとし、写真撮影の際に自分がどういう顔をしているのか、今後研究したいとしている。同DVDのメイキング映像で大島や北原が、「やる度にうまくなる、成長する」と横山を評している[85]。2ndシングル「波乗りかき氷」ではMVで余りにも動かなかった為、大島達から「横山伝説のPV」といじられており、生写真も動いていないポーズのものだった。また、ヨンパラにおいては「ニローニ」や「違和感ないままフリーズ」など笑いの神様に取り憑かれたような物事を起こしている。フリーズ時に大島は「ニローニから由依がツボ」と笑いながら話し、指原・北原も頷いていた。後に「違和感ないままフリーズ」はヨンパラの伝説と言われ、横山以外のAKBメンバーのフリーズで知っているファンにより度々ネタになっている。

    AKB48・NMB48での参加楽曲

    シングル選抜楽曲

    AKB48名義

    NMB48名義

    AKB48 チームサプライズ名義

    重力シンパシー公演

    • 重力シンパシー
    • そのままで
    • 素敵な三角関係
    • 旅立ちのとき
    • AKBフェスティバル
    • キミが思ってるより…
    • ハートのベクトル

    バラの儀式公演

    • 未来が目にしみる
    • 愛しさを丸めて
    • 誰が2人を出会わせたのか?
    • バラの儀式
    • 美しい狩り
    • 哲学の森
    • ほっぺ、ツネル

    アルバム選抜楽曲

    AKB48名義

    ここにいたこと』に収録

    • 少女たちよ
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • 人魚のバカンス
    • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義

    1830m』に収録

    • ファースト・ラビット
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • やさしさの地図
    • 行ってらっしゃい
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義

    次の足跡』に収録

    • After rain
    • 10クローネとパン
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義
    • 僕は頑張る

    ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

    • 愛の存在
    • Conveyor - 「横山Team K」名義
    • 友達でいられるなら

    0と1の間』に収録

    • あの頃、好きだった人
    • Clap - 「Team A」名義

    サムネイル』に収録

    • あの日の自分
    • ひび割れた鏡

    僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録

    • 靴紐の結び方
    • クサイモノだらけ

    NMB48名義

    てっぺんとったんで!』に収録

    • てっぺんとったんで!
    • 12月31日
    • Lily - 「team N」名義
    • 太宰治を読んだか?

    その他の参加楽曲

    シングル「右足エビデンス」(「藤田奈那」名義)に収録

    • 君は今までどこにいた? - 「AKB48」名義

    配信限定楽曲

    未音源化曲

    • 私に似てる(ニンテンドー3DS用ソフト『AKB48+Me』収録曲)
    • 恋のバイトル(ディップ『バイトル』CMソング)[86]

    ぱちスロAKB48 勝利の女神

    劇場公演ユニット曲

    研究生「アイドルの夜明け」公演

    • 残念少女

    チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」

    中塚智実の全員曲アンダー

    研究生「恋愛禁止条例」公演

    • 恋愛禁止条例

    チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」

    • スコールの間に(バックダンサー)
    • 真夏のクリスマスローズ(バックダンサー)
    • 恋愛禁止条例(宮崎美穂のアンダー)

    研究生「シアターの女神」公演

    • キャンディー
    • 夜風の仕業(大場美奈の代役)

    チームB 5th Stage「シアターの女神」

    • ロマンスかくれんぼ(前座ガールとして)
    • キャンディー(河西智美のアンダー)

    チームA 6th Stage「目撃者」

    • サボテンとゴールドラッシュ(篠田麻里子のアンダー)
    • ミニスカートの妖精(前座ガールズとして)

    チームK 6th Stage「RESET」

    (チームK昇格前)

    • 檸檬の年頃(前座ガールズとして)

    (チームK昇格後)

    チームN 1st Stage「誰かのために」リバイバル公演

    • ライダー(元・松田栞ポジション)

    篠田チームA→横山チームA ウェイティング公演

    横山チームK「RESET」公演

    • 明日のためにキスを
    • 奇跡は間に合わない(兒玉遥のアンダー)

    チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」

    • 月と水鏡

    作品

    ソロ楽曲

    映像作品

    • 「ゆいはんの夏休み」〜京都いろどり日記〜(2015年3月18日、関西テレビ放送、SSBX-2381 / SSXX-21)
    • 横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記(関西テレビ放送)
      • 第1巻「京都の名所 見とくれやす」編(2017年9月13日、SSBX-2382 / SSXX-22)
      • 第2巻「京都の絶景 見とくれやす」編(2018年1月17日、SSBX-2383 / SSXX-23)
      • 第3巻「京都の春は美しおす」編(2018年3月28日、SSBX-2384 / SSXX-24)
      • 第4巻「美味しいものをよばれましょう」編(2018年10月31日、SSBX-2387 / SSXX-27)
      • 第5巻「京の伝統見とくれやす」編(2019年2月6日、SSBX-2388 / SSXX-28)
      • 第6巻「お着物を普段着として楽しみましょう」編(2020年02月12日、SSBX-2389 / SSXX-29)

    コンサート

    # リリース日 タイトル レーベル 規格品番 販売形態
    1 2018年10月19日 横山由依 ソロコンサート〜実物大の希望〜 AKS AKB-D2387 DVD
    AKB-D2388 Blu-ray

    タイアップ

    楽曲 タイアップ 出自 備考
    月と水鏡 テレビ朝日ビデオパステレ朝動画連続ドラマ:『AKBラブナイト 恋工場』主題歌 チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」 [87]

    コンサート

    出演

    テレビドラマ

    配信ドラマ

    • マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu) - おたべ 役[注釈 8]
    • AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第42話「リメイク 〜Another〜」(2016年3月3日、ビデオパステレ朝動画) - 主演・法子 役[93][94]
    • CROW'S BLOOD(2016年7月23日 - 8月27日、Hulu) - 古郡千沙 役[100]
    • HANARE RARENAI(2022年2月14日 - 18日、全5話、ソニー・ミュージックエンタテインメント ソーシャルドラマYouTubeチャンネル「みせたいすがた」) - 清竜人とW主演[101]
    • 結婚するって、本当ですか(2022年10月7日配信、Amazon Prime Video) - 辻マリ 役[102]

    映画

    バラエティ

    その他のテレビ番組

    ネット番組

    • おしゃべり処 ゆい飯(2023年8月 - 、YouTube「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」) - MC

    ラジオ

    舞台

    ミュージック・ビデオ

    CM・広告

    広報

    イベント

    書籍

    著書

    • AKB48 横山由依卒業メモリアルブック 深夜バスに乗って(2021年11月27日、光文社、撮影:桑島智輝、ASIN B09J782XMV

    写真集

    ウェブ連載

    • AKB48横山由依「教えて!プロピッカー」(2016年7月31日 - 、NewsPicks[171]

    カレンダー

    • 横山由依 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ
    • 横山由依 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
    • 壁掛 AKB48-12 横山由依 カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
    • 卓上 横山由依 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
    • 壁掛 横山由依 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
    • 卓上 横山由依 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
    • (壁掛)AKB48 横山由依 カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)
    • クリアファイル付(卓上)AKB48 横山由依 カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)

    脚注

    注釈

    1. ^ 高橋から「卒業を考えているから総監督をやってほしい」と打診された際に、横山は「たかみなさんと新幹線の席が隣になって、すごく緊張されていて、これからプロポーズされるかと思った」と振り返る[40]
    2. ^ 宇治市城陽市向日市長岡京市・八幡市・京田辺市木津川市大山崎町久御山町井手町宇治田原町笠置町和束町精華町南山城村の7市7町1村[42]
    3. ^ ただし、短気は自分に怒る場合がほとんどである。
    4. ^ その早替えの速度たるや先輩や後輩達を驚かせている。
    5. ^ 最近はアルコ&ピース平子祐希なども呼んでいる。
    6. ^ 元は地方組やNot yetからが大多数だったが、Not yetの特典映像から徐々に広まり、最近は後輩やファンからも弄られる。
    7. ^ 大家志津香によると元は大家がアンチからしーごりと言われ、大家が気に入って自分をしーごりと呼び、横山などもしーごりと呼んでいた時の名残とのこと。
    8. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluで順次配信[88]
    9. ^ 日時表記は暦日表記で記載しており、掲載された出典の内容や公式サイトで表示されている内容とは異なる箇所が一部にある。

    出典

    1. ^ https://x.com/Yui_yoko1208/status/1755930823789105495?s=20
    2. ^ 「やましろ発見伝! ここに幸あり① AKB48 横山由依さん(19)」『朝日新聞』2011年11月1日付朝刊、南京都版、第32面
    3. ^ 木津川市市長公室学研企画課編「広報きづがわ2012年3月号(No.60) (PDF) 」木津川市役所、2012年3月
    4. ^ 木津川市市長公室学研企画課編「広報きづがわ2013年1月号(No.70) (PDF) 」木津川市役所、2013年1月
    5. ^ a b 「ゆいはん、やましろ推し!」ラッピングバス2台目(京都新聞、2016年3月28日発信)
    6. ^ 横山由依 [@yui_yoko1208] (2015年3月2日). "私が京都にいる時通ってた城南菱創高校が急上昇ワードに入ってる!! すごい!". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧
    7. ^ “AKB48も野球も、「好き」を大事に 横山由依さん”. バーチャル高校野球 (朝日新聞社, 朝日放送). (2016年7月7日). http://www.asahi.com/koshien/articles/ASJ6B6Q7QJ6BPLZB023.html 2017年10月14日閲覧。 
    8. ^ a b c d FLASH』増刊 2011年5月1日号「まるっとAKB48スペシャル」(光文社[要ページ番号]
    9. ^ AKB48東京秋祭りスペシャルBOX AKB-D2078
    10. ^ a b “AKB48大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定!”. ORICON STYLE. (2011年1月21日). https://www.oricon.co.jp/news/84095/full/ 2011年2月15日閲覧。 
    11. ^ “AKB48「チームぴちぴちNHK」結成”. 日刊スポーツ. (2011年3月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110307-745859.html 2018年8月29日閲覧。 
    12. ^ アーティスト情報 Not yet (ノットイエット)”. 日本コロムビア. 2016年2月24日閲覧。
    13. ^ “【沖縄国際映画祭】AKB48のミニライブ&募金活動が急きょ決定”. オリコンスタイル. (2011年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/85969/full/ 2022年1月9日閲覧。 
    14. ^ “世界卓球:メーンキャスターに“元卓球部”福澤朗を起用 AKB48は3年目”. 毎日新聞デジタル. (2011年4月13日). https://mantan-web.jp/article/20110413dog00m200049000c.html 2018年8月29日閲覧。 
    15. ^ AKB48 22ndシングル 選抜総選挙 概要につきまして - AKB48オフィシャルブログ(2011年4月11日)
    16. ^ a b AKB4822ndシングル選抜総選挙結果 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月9日)
    17. ^ 秋元康 - Google+(2012年3月4日)
      AKB「ぐぐたす選抜」だーれだ? - 日刊スポーツ(2012年3月5日)
    18. ^ メンバー15人の移籍先事務所発表”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2012年3月25日). 2012年4月8日閲覧。
    19. ^ “AKB北原里英 初の作詞曲テーマは「許されざる愛」”. スポーツニッポン. (2012年5月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/15/kiji/K20120515003251590.html 2012年5月19日閲覧。 
    20. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
    21. ^ 横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都・美の音色”. 関西テレビ. 2012年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月27日閲覧。
    22. ^ “AKB・横山、単独冠番組!さしこ以来の快挙”. スポーツ報知. (2012年6月27日). オリジナルの2012年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121201002304/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120627-OHT1T00029.htm?from=yol 2012年6月27日閲覧。 
    23. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
    24. ^ 【AKBじゃんけん大会】次世代エース・島崎遥香が優勝 初センターに - ORICON STYLE(2012年9月18日)
    25. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
    26. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2018373/full/ 2012年12月10日閲覧。 
    27. ^ NMB48劇場 サラリーマン支配人 金子より - NMB48オフィシャルブログ 2012年12月19日
    28. ^ “はっちゃけて横山由依NMB劇場デビュー”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年12月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20121219-1061818.html 2012年12月19日閲覧。 
    29. ^ AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表 - 音楽ナタリー(2013年4月28日)2013年4月28日閲覧。
    30. ^ “NMBが5・20に「横山由依を送る会」”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2013年5月10日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/05/10/0005977869.shtml 2016年6月29日閲覧。 
    31. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
    32. ^ AKB横山由依 調剤事務管理士に合格 - デイリースポーツ(2013年6月16日)同年6月18日閲覧。
    33. ^ 篠田麻里子 チームAキャプテン後継者に横山由依指名 - スポーツニッポン(2013年7月21日)
    34. ^ 新キャプテン横山由依が所信表明 - 日刊スポーツ(2013年7月23日)
    35. ^ AKB48大組閣祭り『あなたの推しメンはどこの所属に? 波乱の組閣イベントに密着』”. ORICONSTYLE 音楽特集. oricon ME (2014年2月24日). 2015年11月25日閲覧。
    36. ^ AKB48チームA千秋楽公演、佐藤すみれ「私も負けたくない」とSKE48移籍決意 - マイナビニュース(2014年4月22日)
    37. ^ AKB48 横山チームKが始動! 松井珠理奈のダジャレも炸裂! - GirlsNews(2014年5月8日)
    38. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
    39. ^ AKB48高橋みなみ、グループ卒業を発表! 次期総監督には横山由依を指名 - マイナビニュース(2014年12月9日)
    40. ^ AKB48横山由依、総監督時代の苦悩語る「私ってメンバーなのに」”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
    41. ^ 横山由依、初写真集1位「親孝行できた」 ソロDVDにも自信 - ORICON STYLE(2015年2月12日)
    42. ^ 山城地域の特性/京都やましろ観光 京都府山城広域振興局
    43. ^ AKB横山由依さん、観光大使に 出身地「京都やましろ」応援 - 京都新聞(2015年2月24日)
    44. ^ <ラッピングバス「ゆいはん号」の運行スケジュール(2016年7月-8月)> 京都京阪バス公式サイト
    45. ^ AKBゆいはん号、京都に 茶どころ巡るバス(京都新聞、2015年11月3日)
    46. ^ AKB48“ジキソー”横山由依に洗礼? 柏木由紀のダメ出しも - オリコン(2015年3月26日)
    47. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
    48. ^ 【第7回AKB総選挙】“次期総監督”横山由依10位に涙 自己最高位で選抜入り - ORICON STYLE(2015年6月6日)2015年6月6日閲覧。
    49. ^ 高橋みなみから横山由依へグループ総監督継承式 日刊スポーツ(2015年12月8日)
    50. ^ 「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2016年6月18日). 2016年6月27日閲覧。
    51. ^ “【第8回AKB総選挙】総監督・横山由依、11位で選抜入り たかみなも涙”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073640/full/ 2016年6月27日閲覧。 
    52. ^ 横山由依さん(AKB48)がJR高速バス ドリーム号のアンバサダーに就任!!』(PDF)(プレスリリース)西日本ジェイアールバス / ジェイアールバス関東、2016年12月2日。オリジナルの2016年12月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20161220144539/https://www.nishinihonjrbus.co.jp/topics/dream-campaign.pdf2022年4月9日閲覧 
    53. ^ “【第9回AKB総選挙】総監督の横山由依が7位 念願の“神7”入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2092615/full/ 2017年9月7日閲覧。 
    54. ^ a b “AKB48横山由依“8年2カ月と3日目”のソロコンサートでたどった自分の足跡”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年1月19日). https://natalie.mu/music/news/265857 2018年1月19日閲覧。 
    55. ^ a b “横山由依が総監督退任を決意、向井地美音を後継指名”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201812080000702.html 2018年12月8日閲覧。 
    56. ^ 横山由依「いろーんなことが」総監督退任で心境語る”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2019年4月1日). 2019年4月1日閲覧。
    57. ^ “AKB48“15年目の挑戦”始まる 単独YouTubeチャンネルと新ユニット誕生”. ENCOUNT. (2020年1月25日). https://encount.press/archives/20784/ 2020年3月22日閲覧。 
    58. ^ a b “AKB48横山由依が卒業発表 2代目グループ総監督”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年9月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202109120000641.html 2021年9月12日閲覧。 
    59. ^ “横山由依、AKB卒業コンサートは11月27日「みなさんと最高の思い出」”. 日刊スポーツ. (2021年9月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202109200000011.html 2021年9月21日閲覧。 
    60. ^ “AKB48・横山由依、やっぱり最後も涙 アイドル人生12年「長い間応援してくださってありがとう」”. サンスポ (産経デジタル). (2021年11月28日). https://www.sanspo.com/article/20211128-MEVO2C27KZISJJ25ZDE3FLYMYY/ 2021年11月28日閲覧。 
    61. ^ 12月9日 横山由依卒業公演と各種サービスについてのご案内”. AKB48/OUC48オフィシャルブログ (2021年11月30日). 2021年11月30日閲覧。
    62. ^ “AKB横山由依、12年間のアイドル生活に終止符 「元AKBとして恥ずかしくない活動を」”. サンスポ (産経デジタル). (2021年12月9日). https://www.sanspo.com/article/20211209-DHHRIEUP45IEBB6ASFXJIPBGIY/ 2021年12月9日閲覧。 
    63. ^ a b c d e f g h BOMB』 2011年4月号[要ページ番号]
    64. ^ a b c d “AKB48新ユニット結成で注目の横山由依は「牛丼が好き」”. オリコン. (2011年1月25日). https://www.oricon.co.jp/news/84232/full/ 2011年2月15日閲覧。 
    65. ^ ハートボイススタジオミュージックスクール(難波 心斎橋)公式ホームページ
    66. ^ 横山由依 [@Yui_yoko1208] (2015年12月29日). "My favorite food is Gyoza. It's delicious. 私の好きな食べ物は餃子です。 おいしい。 #ゆいはん英語はじめました". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧
    67. ^ 大島優子 - Google+(2012年11月5日投稿)
    68. ^ a b c AKB48公式モバイルサイト[リンク切れ]
    69. ^ #217 AKB48のオールナイトニッポン 放送内容”. AKB48のオールナイトニッポン 番組公式サイト (2014年7月23日). 2014年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月10日閲覧。(『リクエスト選抜』で「スターライトパレード」をリクエストしている)
    70. ^ 横山由依、「調剤事務管理士」資格取得で万歳三唱 オリコン(2013年6月16日)
    71. ^ AKB横山由依「金閣寺行ったことない」 - 東スポWeb(2012年7月7日)
    72. ^ ゆい○○”. 大島優子オフィシャルブログ「ゆうらり ゆうこ」 (2011年6月4日). 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
    73. ^ (*・ω・みるるんルン)ノ - NMB48オフィシャルブログ・白間美瑠(2012年12月19日)
    74. ^ 横山由依 - Google+(2013年3月15日)[リンク切れ]
    75. ^ 「めちゃくちゃかわいい」横山由依、リモートお着替えで“ガチパジャマ”公開”. ABEMA TIMES. AbemaTV (2020年7月11日). 2021年10月16日閲覧。
    76. ^ 横山由依「最高の思い出を作りましょう!」卒業コンサートがスタート”. 日刊スポーツ (2021年11月27日). 2021年11月27日閲覧。
    77. ^ “AKB48有数の努力家・横山由依が資格取得……「人間できないことはないんだな」”. RBB TODAY (イード). (2013年6月17日). https://www.rbbtoday.com/article/2013/06/17/109182.html 2014年11月10日閲覧。 
    78. ^ AKB48横山由依の卒コンでNot yet集結! 大島優子・指原莉乃・北原里英が登場”. マイナビニュース. マイナビ (2021年11月27日). 2022年1月9日閲覧。
    79. ^ 『AKB48 東京秋祭り』DVDより
    80. ^ 2012年4月19日放送『AKBINGO!』”. TVでた蔵 (2012年4月19日). 2014年11月10日閲覧。
    81. ^ 『月刊AKB48新聞』2013年12月号 p.27
    82. ^ “AKB48、47都道府県から選ばれたチーム8メンバーお披露目”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月3日). https://natalie.mu/music/news/113711 2014年4月5日閲覧。 
    83. ^ “AKB新曲は「根も葉もRumor」 復帰の本田仁美ら18人が選抜入り”. サンスポ (産経デジタル). (2021年7月7日). https://www.sanspo.com/article/20210707-WF76D32N4BIQNONOUGNHIW2NYM/ 2021年11月23日閲覧。 
    84. ^ “横山由依、12年分の活動への思いを込めた卒業ソング「君がいなくなる12月」MV”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年9月12日). https://natalie.mu/music/news/444878 2021年9月13日閲覧。 
    85. ^ a b c d e 「週末Not yet 通常盤Type-B 」 COZA-503-4
    86. ^ CMソングは秋元康氏書き下ろしの新曲「恋のバイトル」ディップ「バイトル」新CM「恋のバイトル」篇 2015年9月1日(火)から全国で放映開始』(プレスリリース)ディップ株式会社、2015年8月29日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000002302.html2016年10月10日閲覧 
    87. ^ 横山由依 [@Yui_yoko1208] (2016年4月21日). "私のソロ曲『月と水鏡』が AKBラブナイト 恋工場の主題歌として流れています!". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧
    88. ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日). https://plus.tver.jp/news/34112/detail/ 2016年12月15日閲覧。 
    89. ^ “宮脇咲良、松井珠理奈らが“キャバ嬢”に 新ドラマ「キャバすか学園」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1622523 2016年10月10日閲覧。 
    90. ^ 相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網. 2016年11月13日閲覧。
    91. ^ “AKB48グループ新ドラマ「マジムリ学園」放送決定、主演は小栗有以”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年6月1日). https://natalie.mu/eiga/news/284645 2018年10月16日閲覧。 
    92. ^ “映画「劇場霊」スピンオフドラマに横山由依、北原里英らAKBグループ11人”. SPICE (イープラス). (2015年10月16日). https://spice.eplus.jp/articles/18516 2022年12月9日閲覧。 
    93. ^ a b “横山由依が「AKBホラーナイト」最終話主演、「普段の私とのギャップに注目して」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年2月23日). https://natalie.mu/eiga/news/177099 2016年7月7日閲覧。 
    94. ^ a b AKB48ホラーナイト アドレナリンの夜 第41話・第42話”. テレビ朝日. 2016年7月7日閲覧。
    95. ^ “横山由依、「AKBラブナイト」主演後に「結婚情報誌を買っちゃいました」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年6月30日). https://natalie.mu/eiga/news/192794 2016年7月7日閲覧。 
    96. ^ “AKB48×プロレス! テレ朝新枠ドラマで体当たりチャレンジ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年12月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2083098/full/ 2016年12月26日閲覧。 
    97. ^ キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年2月2日閲覧。
    98. ^ “横山由依、イケズな京都人ドラマで主演”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2018年4月22日). https://www.lmaga.jp/news/2018/04/37677/ 2018年4月23日閲覧。 
    99. ^ “坂本昌行“花咲万太郎”再び 新作ドラマが今冬放送、矢田亜希子、中山優馬らも続投”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2283343/full/ 2023年6月18日閲覧。 
    100. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
    101. ^ “清竜人がYouTubeドラマで横山由依とダブル主演、監督&劇伴も担当”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年2月14日). https://natalie.mu/music/news/465691 2022年2月15日閲覧。 
    102. ^ "葵わかな×佐藤寛太主演のドラマ「結婚するって、本当ですか」10月に配信決定". 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年8月3日. 2022年10月8日閲覧
    103. ^ “AKB48横山由依、自画自賛?自慢の声で映画ナレーションに初挑戦!”. シネマトゥデイ. (2014年4月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0062174 2016年12月26日閲覧。 
    104. ^ “横山由依「恋愛経験少ないので恥ずかしい」…映画初主演でラブストーリー”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年10月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2060742/full/ 2015年10月15日閲覧。 
    105. ^ ““宇宙人”志尊淳が消滅の危機!?「劇場版ドルメンX」予告編公開”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2018年4月21日). https://eiga.com/news/20180421/3/ 2018年4月22日閲覧。 
    106. ^ 映画『IF I STAY OUT OF LIFE...?』”. 公式サイト. 2022年10月17日閲覧。
    107. ^ “清竜人が監督・主演・音楽・編集を務めた映画上映、根本宗子&自身脚本のオムニバス”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年9月3日). https://amp.natalie.mu/music/news/492283 2022年10月17日閲覧。 
    108. ^ "3月14日のしくじり授業は調子に乗って国民から嫌われちゃった亀田大毅先生 & 安易に桜ソングに手を出しちゃった河口恭吾先生". バックナンバー|しくじり先生 俺みたいになるな!!. テレビ朝日. 14 March 2016. 2022年2月25日閲覧
    109. ^ しくじり先生【テレビ朝日公式】 [@shikuzirit] (2022年2月23日). "今週は『野田軍団を作りたいを考える』". X(旧Twitter)より2022年2月25日閲覧
    110. ^ “AKB48柏木由紀「はじめて!ゴルフ〜目指せ120切り〜」、LaLaTVにて1月放送スタート!ナレーションは横山由依が担当”. MIKAN. (2016年12月10日). オリジナルの2016年12月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161223124305/http://mikan-incomplete.com/movie/1036 2016年12月28日閲覧。 
    111. ^ “柏木由紀 ゴルフコースデビュー目指すシーズン2スタート”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年9月7日). https://web.archive.org/web/20180705204248/https://news.dwango.jp/idol/23946-1709 2021年10月17日閲覧。 
    112. ^ はじめてゴルフ〜目指せ120切り〜 2ndシーズン|”. 女性チャンネル♪LaLaTV. ジュピターエンタテインメント (2017年). 2017年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
    113. ^ “「ラストアイドル」season2のMCはユースケ×AKB48横山由依”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年1月19日). https://natalie.mu/music/news/265855 2018年1月19日閲覧。 
    114. ^ “たかみな、「ミライ☆モンスター」卒業を発表 後任は横山由依”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年3月25日). https://www.sanspo.com/article/20180325-PNFY72SL4BKBZIIX3LQZL6KCUI/ 2018年3月27日閲覧。 
    115. ^ “ミキ、アイン、トット、たくろうら出演「今年一番ウケたネタ大賞」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年12月23日). https://natalie.mu/owarai/news/313011 2022年9月11日閲覧。 
    116. ^ 横山由依が都営大江戸線でぶらり途中下車の旅”. 日本テレビ放送網. 2022年7月10日閲覧。
    117. ^ 横山由依が京浜東北線でぶらり途中下車の旅”. 日本テレビ放送網. 2022年7月10日閲覧。
    118. ^ 横山由依が中央・総武線でぶらり途中下車の旅(2022年10月8日放送)”. 日本テレビ放送網. 2022年10月8日閲覧。
    119. ^ 30周年記念!! 大晦日 京都2時間スペシャル(2022年12月31日放送)”. 日本テレビ放送網. 2023年4月1日閲覧。
    120. ^ 横山由依が日比谷線でぶらり途中下車の旅(2023年4月8日 放送)”. 日本テレビ放送網. 2023年4月9日閲覧。
    121. ^ 横山由依が秩父鉄道・東武東上線でぶらり途中下車の旅(2023年9月2日 放送)”. 日本テレビ放送網. 2023年11月2日閲覧。
    122. ^ 横山由依が有楽町線でぶらり途中下車の旅(2024年3月9日 放送)”. 日本テレビ放送網. 2024年3月9日閲覧。
    123. ^ 横山由依が京王動物園線・京王線でぶらり途中下車の旅(2024年7月20日放送)”. 日本テレビ放送網. 2024年7月20日閲覧。
    124. ^ 2024年11月9日放送の「ぶらり途中下車の旅」は武蔵野線の旅。旅人は、横山由依。”. 日本テレビ放送網. 2024年11月2日閲覧。
    125. ^ 弘中アナ不在「激レアさん」代役に元国民的アイドル 進行ぶり絶賛「若林と息ぴったり」「相性抜群」 - スポーツ報知 2024年3月5日
    126. ^ “ノンポリのオタク”が日本を変える時 〜怒れる批評家・宇野常寛〜”. ETV特集. 日本放送協会 (2013年). 2016年12月26日閲覧。
    127. ^ “AKB横山由依がMC初挑戦”. デイリーニュース (デイリースポーツ). (2016年3月18日). https://sp.daily.co.jp/gossip/2016/03/18/0008902815.shtml?pg=2 2022年9月11日閲覧。 
    128. ^ “「情熱大陸」でAKB48の2代目総監督・横山由依に密着”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年6月23日). https://natalie.mu/music/news/191907 2016年12月26日閲覧。 
    129. ^ 横山由依 [@Yui_yoko1208] (2016年10月3日). "このあと22:00〜 MBSラジオ アッパレやってまーす!の中で 『アッパレ横山!任せてください』 というのをやらせていただくことになりました!". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧
    130. ^ スタジオ日記 2018年4月”. クリス松村のザ・ヒットスタジオ. 毎日放送 (2018年4月). 2018年4月22日閲覧。
    131. ^ 横山由依 [@Yui_yoko1208] (2018年4月3日). "24:30〜 今放送中! MBSラジオ クリス松村のザ・ヒットスタジオに この4月からレギュラー出演させていただくことになりました!". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧
    132. ^ AKBドラマを初舞台化 松井玲奈&横山由依W主演「マジすか?」”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年1月24日). 2015年4月6日閲覧。
    133. ^ AKB舞台版『マジすか学園』キャスト決定 大和田南那ら14人が合格”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年4月6日). 2015年4月6日閲覧。
    134. ^ “小栗有以(AKB48)「舞台ならではのアクションに注目してもらいたいです 小栗有以・岡田奈々W主演の舞台「マジムリ学園」開幕!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年10月20日). https://www.walkerplus.com/article/166442/ 2018年10月20日閲覧。 
    135. ^ “コロッケがニセ黄門に!?博多座「水戸黄門」詳細発表、横山由依は町娘に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年12月20日). https://natalie.mu/stage/news/313023 2019年5月9日閲覧。 
    136. ^ 武田鉄矢・コロッケ特別公演”. 博多座. 2019年5月9日閲覧。
    137. ^ “向井理、田中麗奈、大倉孝二、大東駿介、横山由依ら12名のキャストが集結 赤堀雅秋が書き下ろす、ネオヒューマンドラマ『美しく青く』上演決定”. SPICE (イープラス). (2019年3月5日). https://spice.eplus.jp/articles/229894 2019年5月9日閲覧。 
    138. ^ “博多座 AKB48グループ特別公演『仁義なき戦い〜彼女(おんな)たちの死闘篇〜』ビジュアル公開”. ウォーカープラス (KADOKAWA). (2019年10月8日). https://www.walkerplus.com/article/207891/ 2021年8月21日閲覧。 
    139. ^ “熱海五郎一座の中止公演が2021年6月に新橋演舞場で、三宅裕司「一瞬戸惑うくらい嬉しい」”. ステージナタリー. (2020年11月3日). https://natalie.mu/stage/news/403219 2020年11月3日閲覧。 
    140. ^ “紅ゆずると横山由依が喜劇の笑いをジャズにのせて~熱海五郎一座の新橋演舞場公演『Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー』取材会&フォトコールレポート”. SPICE (イープラス). (2021年5月31日). https://spice.eplus.jp/articles/287861 2022年6月1日閲覧。 
    141. ^ マーダーミステリーシアター 演技の代償”. 2021年7月17日閲覧。
    142. ^ “ミュージカルとライブの間を目指す、根本宗子の新作「Cape jasmine」に横山由依ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年8月4日). https://natalie.mu/stage/news/439418 2021年8月10日閲覧。 
    143. ^ Capejasmine 公式サイト”. 2022年6月1日閲覧。
    144. ^ 横山由依がAKB48卒業直前の舞台でつかみたい「一人でやっていくのに必要なもの」 ~誰も観たことがないブランニューオペレッタ「Cape Jasmine」 吉田尚記・対談<後編>”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2021年10月2日). 2022年11月30日閲覧。
    145. ^ “青柳翔、日本映画史のスター熱演 舞台『三十郎大活劇』主演 ヒロインは元AKB48横山由依”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2022年1月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2222509/full/ 2022年4月3日閲覧。 
    146. ^ “鈴木聡×ラサール石井「三十郎大活劇」主人公・紅三十郎役に青柳翔、ヒロインに横山由依”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年1月26日). https://natalie.mu/stage/news/463248 2022年1月27日閲覧。 
    147. ^ “岩本照が天才詐欺師に!「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」演出は上田一豪”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年4月18日). https://natalie.mu/stage/news/474274 2022年4月18日閲覧。 
    148. ^ “9組のキャストが回替わり出演、朗読劇「青空」に小池栄子・渡辺いっけいら”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/491781 2022年9月10日閲覧。 
    149. ^ “益岡徹、渡辺いっけいよりコメント&舞台写真が到着 戦争の悲惨さ、愚かさを伝える朗読劇『青空』が開幕”. SPICE (イープラス). (2022年11月2日). https://spice.eplus.jp/articles/310300 2022年12月7日閲覧。 
    150. ^ “純烈、明治座座長公演の会見でボケる「小田井涼平の『ヒルナンデス』レギュラー決定記者会見に…」 最後は安全祈願”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2023年9月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2286953/full/ 2023年9月7日閲覧。 
    151. ^ 三浦大輔3年ぶりの新作に丸山隆平が主演、芸能界を舞台に今の“人間”描く「ハザカイキ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
    152. ^ 藤原紀香主演舞台「カルメン故郷に帰る」横山由依・徳重聡らキャスト決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
    153. ^ 舞台『カルメン故郷に帰る』公式サイト > キャスト”. 舞台『カルメン故郷に帰る』公式サイト. 松竹 (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
    154. ^ “サーターアンダギー新曲PVに、AKB48横山由依が出演”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2011年2月19日). https://www.barks.jp/news/?id=1000067801 2016年10月3日閲覧。 
    155. ^ “XIIX、新曲「Halloween Knight」MV公開&12月にライブ開催決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2020年10月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000190996 2020年10月21日閲覧。 
    156. ^ “清 竜人、新曲「離れられない」が解禁 横山由依とのダブル主演YouTubeソーシャルドラマ原案曲”. SPICE (イープラス). (2022年2月18日). https://spice.eplus.jp/articles/299120 2022年11月30日閲覧。 
    157. ^ a b c “横山由依が「ドリーム号」のアンバサダーに就任!”. バスとりっぷ (LCL). (2016年12月2日). http://www.bushikaku.net/article/23823/ 2016年12月26日閲覧。 
    158. ^ a b c d 横山由依(AKB48)JR高速バス ドリーム号アンバサダーに就任!”. JR高速バス ドリーム号. 西日本ジェイアールバス,ジェイアールバス関東. 2016年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月9日閲覧。
    159. ^ ドリーム号史上、最上のくつろぎ。大阪〜東京間に新型夜行高速バス「DREAM Relier」デビュー!!〜ドリーム号アンバサダー横山由依さん(AKB48)出演の新CM公開〜』(プレスリリース)西日本ジェイアールバス,ジェイアールバス関東、2017年3月2日https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/03/page_10076.html2017年3月2日閲覧 
    160. ^ 椿山和雄 (2017年3月2日). “JRバス関東と西日本JRバス、横山由依さんが登場する新型夜行高速バス「ドリームルリエ」発表会”. トラベル Watch (インプレス). https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1047347.html 2017年3月2日閲覧。 
    161. ^ 動画ギャラリー”. 西バス30周年特設サイト. 西日本ジェイアールバス. 2018年3月26日閲覧。
    162. ^ “飲めない人も飲まない人も楽しめる、「新・竜兵会」動画公開”. WorkMaster (マッシュメディア). (2018年3月26日). https://www.work-master.net/2018122271 2018年3月26日閲覧。 
    163. ^ “上島竜兵による「新・竜兵会」に横山由依が加入”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年3月26日). https://natalie.mu/music/news/275133 2022年4月3日閲覧。 
    164. ^ 上島竜兵主催!飲めない人も飲まない人も楽しめる「新・竜兵会」結成烏龍茶でカンパイ!?「なまウー」とは!?WEBムービー「新・竜兵会の掟」3月26日(月)より公開』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2018年3月26日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000020192.html2022年4月15日閲覧 
    165. ^ 平成30年「110番イメージソング及びダンス」』(プレスリリース)警視庁、2018年1月5日https://web.archive.org/web/20180110014314/http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/joho/movie/chiiki/203.html2018年1月16日閲覧 
    166. ^ “『総選挙』経験の元AKB48横山由依が選挙ポスターで投票呼び掛け「あなたの一票で未来つくれる」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2022年3月15日). https://www.chunichi.co.jp/article/435229?rct=entertainment 2022年3月15日閲覧。 
    167. ^ 4月10日は京都府知事選挙投票日!PRキャラクターの佐々木蔵之介さんと横山由依さんが投票を呼びかけ 4月10日は「よい投票」の日!佐々木さんと横山さんがポスターやCMで投票を呼びかけます。』(プレスリリース)京都府選挙管理委員会事務局、2022年3月17日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000032783.html2022年6月1日閲覧 
    168. ^ 「食」日本一の高校を決めるフードバトル 第3回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」10月31日に決勝大会開催のお知らせ』(プレスリリース)株式会社ACE、2014年10月24日https://www.atpress.ne.jp/news/528602022年6月1日閲覧 
    169. ^ “『Nコン』本大会にAKB48、リリー・フランキー、鈴木福、亀梨和也らが出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2098265/full/ 2018年3月1日閲覧。 
    170. ^ “これからの50年も新しい挑戦を!〜オールナイトニッポン50周年感謝パーティー「オール感謝ニッポン」盛大に開催”. オールナイトニッポン.com (ニッポン放送). (2018年10月3日). https://news.1242.com/article/156953 2018年10月16日閲覧。 
    171. ^ AKB48横山由依「教えて!プロピッカー」”. NewsPicks. ニューズピックス. 2016年10月10日閲覧。

    外部リンク