上野 隆博(うえの たかひろ、1981年9月4日 - 、別名:TAKAHIRO)は、日本のダンスアーティスト、ダンサー、振付師、演出家、TOPFIELD DANCE CENTER主宰[1]。東京都文京区出身[2]。上野隆博事務所所属 (トップコート業務提携[3])。
略歴
東京都文京区出身[2]。松濤幼稚園、暁星幼稚園、暁星小学校、暁星中学校・高等学校を経て[4]、玉川大学文学部フランス語学科に入学。高校3年のとき[5]、『速報!歌の大辞テン』(日本テレビ)で[5]、風見慎吾の「涙のtake a chance」でブレイクダンスを人生で初めて見る[5]。「こんな人になれたら自分は新しく変れるんじゃないか」と憧れを抱き、その日からダンスを踊るようになった[5]。当時は、ビデオテープを何回も再生しては巻き戻し、風見の動きをひたすら真似た[5]。「僕は今でも風見しんごさんが一番凄いと思う」「風見しんごさんのDNAは受け継がれています」なと述べている[5]。大学入学後に独学でダンスを始める[6]。大学卒業後、社会人経験を経て、2004年に単身渡米[7]。2005年、渡米中、アポロ・シアターの「アマチュアナイト」のダンス部門1位を獲得[7]。2006年、全米放送のコンテスト番組『Showtime At The Apollo』でマイケル・ジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝[7]、無敗のまま殿堂入りを果たす[2]。
その後はストリートダンスを基軸にパントマイムやコンテンポラリーを融合したTAKAHIROの独特のシアトリカルなダンススタイルは注目を集める。中でも、日本の漫画作品『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の作中に登場する独特な動き「ダバダバ」をヒントにしたダンスは、アメリカの女性歌手であるマドンナの目に留まり、ワールドツアーの専属ダンサーに抜擢され[5][8]、2009年9月発表の曲「Celebration」プロモーションビデオ(With Fun Ver)中でも「ダバダバ」を披露している(PV中2分35秒頃)。渡米中、ダンス学校に3年半ほど通学し、バレエ、ジャズ、コンテポラリー、ハウスなどの基礎を学ぶ[9]。その他、ラスベガスやシルク・ドゥ・ソレイユを始め、多くのトップシーンで活躍。TAKAHIROが出版した体験記『TAKAHIRO DANCE IN THE WORLD』(ダイヤモンド社)は高校教科書『BIG DIPPER』に採用され、多くの学生の学びの題材となっている。
TAKAHIROはクリエイターとしても評価が高く、テーマ性と芸術性を持ちながらキャッチーな動きを制作する事を得意としている。これまで、ルイ・ヴィトン、ブレゲ、フランク・ミュラー、ラルフ・ローレンを始め、数多くの最高級ブランドショーのダンスコンテンツ演出・振付けを手がける。マドンナのアルバムプロモーションでは日本人として唯一、演出、振付を担当。その他、NHKの大河ドラマ『平清盛』の振付、資生堂コマーシャルの振付、「大阪世界陸上」開会式の振付などクリエイティビティの高い制作を行っている。
その活動は世界からも高く評価され、『ニューズウィーク』「世界が尊敬する日本人100」に選出している[8]。マドンナからは「輝かしいダンサーであり、とても才能のある素晴らしい振付家」と評価を受ける。『ニューヨーク・タイムズ』はTAKAHIROのことを「驚愕の表現家」、アポロ・シアターは「若き天才」と評する[8]。日本ではストリートダンサーとして初めて『徹子の部屋』(テレビ朝日)『情熱大陸』(毎日放送)『アナザースカイ』(日本テレビ)に出演しシーンを開拓し続けている[8]。
人物
肩書
振付作品
ステージング
- 欅坂46”1stワンマンライブ”「DANCE TRACK」&「Xmas DANCE TRACK」総合ステージング
- けやき坂46「Zepp LIVEツアー」総合ステージング/総合振付
- 欅坂46「1st Anniversary Live」総合ステージング/総合振付
- 欅坂46「欅共和国」総合ステージング/総合振付
- 欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」総合ステージング/総合振付
- 日向坂46「デビューカウントダウンライブ!!」総合ステージング/けやき坂サイド振付
- 渡辺美優紀「MIYUKI WATANABE TOUR 2019 "17%"」演出
- 欅坂46 2期生「おもてなし会」振付/ステージング
- 欅坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」演出/振付/ステージング
- けやき坂46「日本武道館 3DAYS!!」総合振付/総合ステージング
- けやき坂46「2期生 おもてなし会」総合振付/総合ステージング
- 欅坂46「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」総合振付/総合ステージング
- けやき坂46「走り出す瞬間 ツアー2018」振付統括/ステージング統括
- 欅坂46・けやき坂46「欅共和国2018」総合振付/総合ステージング
- けやき坂46「ひらがなくりすます」総合振付/総合ステージング
- 欅坂46「欅共和国2019」総合振付/ステージング
- 欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019」総合振付/ステージング
- 欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019 in TOKYO DOME」総合振付/ステージング
- 欅坂46「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」総合振り付け/ステージング
- 欅坂46「KEYAKIZAKA46 Live Online, AEON CARD with YOU!」総合振り付け/ステージング
- 欅坂46「THE LAST LIVE」総合振り付け/ステージング
- 櫻坂46「デビューカウントダウンライブ!!」総合振付/ステージング
- 櫻坂46「MTV Japan Storytellers: Sakurazaka46」振付/ステージング
- 櫻坂46「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」振付/ステージング
- 櫻坂46「BACKS LIVE!!」総合ステージング/振付
- 櫻坂46・日向坂46「W-KEYAKI FES. 2021」ステージング/振付
- 櫻坂46「1st TOUR 2021」振付/総合ステージング
- 櫻坂46「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」振付/総合ステージング
- 櫻坂46「3rd Single BACKS LIVE!!」総合振付/ステージング
- 櫻坂46「渡邉理佐 卒業コンサート」総合振付/ステージング
- 櫻坂46「W-KEYAKI FES. 2022」振付/ステージング
- 櫻坂46「菅井友香 卒業セレモニー」振付/ステージング
活動
2004年 - 2015年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- テレビコンテスト『Showtime at the Apollo』(NBC)にレギュラー出演。番組史上初の9週連続チャンピオンに輝く。
- 2007年
- ヒップホップエンターテイメントショーグループ「THE MOVEMENT」メインキャストに合格。
- 同年、『ニューズウィーク』(2007年10月17日号)「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。
- 『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)「アート界の王子」出演。
- 日本で「大阪世界陸上@長居陸上競技場」開会式オープニングのダンスの振付・演出を任される。ストリートダンサーが世界大会のオープニングを飾るという稀な演出が話題となった。
- 『ザ・ドキュメンタリー』(テレビ東京)「ダンス in NY 〜TAKAHIRO25歳の挑戦〜」
- 2008年
- 2009年
- 「THE MOVEMENT」NY公演に主演。この公演で『ニューヨーク・タイムズ』で紹介され、「Takahiro Ueno is astounding (驚愕の表現者)」と評価される。
- 7月ロンドンよりスタートした、マドンナの「Madonna 〜 Sticky & Sweet Tour」で専属ワールドツアーダンサーに選出され、ヨーロッパ18か国を回る。
- マドンナの「Celebration 〜dancer+Fun Ver.〜」のPVにも出演。
- マドンナアルバム作品『セレブレイション 〜マドンナ・オールタイム・ベスト〜』日本プロモーションの演出を務める。新宿の路上で200人の通行人が踊り出す企画を行い、海外メディアでも話題となる。これについてマドンナはワーナーミュージックの公式インタビューで「He (TAKAHIRO) is a brilliant dancer. I love him. He is very talented, good choreographer, and a very funny guy.」とコメントした。
- シルク・ドゥ・ソレイユ企画 Poetic Social Mission「Moving Stars and Earth for Water」 に出演。
- 2010年
- TAKAHIROと同様、米国内で活躍している、ダンサーの蛯名健一と共に、「SUPER DUPER」を結成。米国内3カ所に於いて、自分達でのショーを企画し、マサチューセッツ(4月8日)、シアトル(4月17日)、テネシー(4月24日)の3か所での公演で成功を収める。
- 更に同年、日本に於いても、自らプロデュースした公演『SIX DOORS』を総合演出。
- 8月14日・15日、ニューヨークで活躍するダンサー達(蛯名健一、福田純一の日本人2名を含む6名)と共に、赤坂BLITZにおいて公演し成功を収める。
- 8月7日、自著のフォトエッセイ『TAKAHIRO DANCE in the World』(ダイヤモンドビッグ社)発売。
- 『情熱大陸』(8月22日、毎日放送)出演。(通常放送回2010年度の最高視聴率を記録。2011年4月度ANA機内放送)
- 9月11日、ファッション誌『VOGUE』主催のイベント「FASHION'S NIGHT OUT (FNO)」でゲストパフォーマンスを行う。
- ラスベガスの名門カジノホテルシーザーズ・パレスが12月31日に開催した「New years celebrations Party」にソロパフォーマーとしてゲスト出演。
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 『未来シアター』(日本テレビ)
- 『VOICE』(毎日放送)大阪府学校教員100名にダンス教授法を講義。
- 『ピラメキーノ』(テレビ東京)「天下一舞踏会」コーナー、審査委員長・コーナーレギュラー。
- 『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日)ダンス審査委員。
- 渋谷に自身が主宰を務めるダンススクールを開校。Shibuya G-ROKS Studio「TOPFIELD DANCE CENTER」
- 資生堂「HAKU」コマーシャル振付・ダンサーキャスティング・出演。
- 東京スクールオブミュージック専門学校渋谷教育顧問。
- MSN『産経フォト』連載。
- 千葉県の浦安市立美浜中学校でダンス特別授業。(浦安市教育センター推奨授業)同校学生及び、浦安市中高の教育者を対象。
- 『ドリームクリエイター』(テレビ東京)
- 大阪府内の小学校・支援学校(小学部)教員、中学校・高等学校・支援学校(中学部・高等部)保健体育担当教員、全100名を対象に義務教育に導入されたダンスの教授法について講演・実習指導。(大阪府教育センター主催)
- 大阪池田中学校で体育教員によるダンスの教授法を現場でサポート。(上野隆博ダンスメソッド使用)
- 「ミス・ユニバース・ジャパン」ファイナリスト ビューティーキャンプで講義。
- ファッション誌『UOMO』(集英社)掲載。
- 全国中学校・高等学校ダンス部選手権「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP」審査員。
- VOGUE誌イベント「VOGUE girl UNIVERSITY × Denim & Supply Ralph Lauren」イベントでゲストトークショー&パフォーマンス。
- 大阪芸術大学舞台芸術学部客員准教授に就任。
- 東京スクールオブミュージック専門学校渋谷 教育アドバイザー。
- NIKE FREEワールドプロモーションショー(六本木ヒルズアリーナ)ゲスト出演。
- 舞台『FINAL LEGEND』振付/ゲスト出演。
- 阪急百貨店うめだ本店 NYフェアオープニングゲスト。ダンス&トークショー。
- 『マサカメTV』(NHK G)「ダンスにまつわる目のつけどころ」ダンス解説・実演。
- H&Mグループ ファッションブランド「WEEKDAY」オープニングショー制作。
- アディダスグループ「ROCKPORT」ショー制作・ディレクティング。
- 舞台『天野喜孝×IPPEI×DANCE OPERAダンスオペラ魔笛』振付。
- 舞台『甲子園だけが高校野球ではない2013』振付。
- ハリウッド映画『Battle of the Year 3D』出演。
- NHK大阪主催『ピアノとダンスと貴婦人と一角獣』出演。
- 『ぐるっと関西おひるまえ』(NHK大阪)出演。
- 『つくり場』(テレビ東京)出演。
- Cheeky Parade指導。
- 志村理佳(SUPER☆GiRLS)振付指導。
- LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループ「ヴーヴ・クリコ」ファッションイベントダンスショープロデュース。
- NHK主催 学生ダンスコンテスト「スクールライブショー」西日本決勝戦 審査員・ゲストパフォーマンス。
- 舞台美内すずえ×ガラスの仮面 公式舞台 劇団つきかげ『女海賊ビアンカ』振付。
- 「東京モーターショー2013」フォルクスワーゲン ダンスショープロデュース。
- 『スクールライブショー』(NHK Eテレ)出演。
- 文部科学省、外務省、経済産業省、厚生労働省公演事業 ダンスコンテスト「ダンスサミット イン ジャパン」審査員。
- シルク・ドゥ・ソレイユダンサーKhalidと松永貴志とのセッションライブ。
- 2014年
- 2015年
- 『スクールライブショー』(NHK Eテレ)ダンスコンテストセミレギュラー審査員。番組内ダンスの振付を担当。
- SHIBUYA TOPFIELD DANCE CENTER 桜上水校をオープン。
- 『ハピくるっ!』(関西テレビ)出演。
- スカパー! 釣りビジョン『五畳半の狼』第696回出演。
- 舞台『すべての犬は天国へ行く』振付。
2016年
振付
- ミュージカル『甲子園だけが高校野球ではない』
- Lloyd「JAPAN LIVE」Opening act show
- 舞台『墓場、女子高生』
ステージ
メディア
- ミュージックステーション(テレビ朝日)「プロが選んだ振付がすごいJ-POPランキング」(2016年度楽曲内1位、歴代楽曲内総合8位獲得)
- おはようコールABC(7月28日、朝日放送)
- M-ON! SPESIAL「欅坂46」 MUSIC ON! TV ドキュメンタリー番組 インタビュー出演。
- ON and OFF(4月8日、BS日テレ) ドキュメンタリー番組
- めざましテレビ(7月5日、フジテレビ)
- 行列のできる法律相談所(9月18日、日本テレビ)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて(10月19日、日本テレビ)
- 関西ジャム完全燃SHOW「振り付け師を徹底解剖SP」(11月20日、テレビ朝日)
2017年
振付
ステージ
- アート×アート×アート<音楽×ダンス×スイーツ>『チェンバロと踊る“お菓子”な世界』
メディア
講演
- 麻布高校 講演「麻布総合教養スポーツ社会学」特別授業。
2018年
振付
2019年
振付
講演
メディア
- めざましテレビ(2019年4月、フジテレビ) - 2019年4月度マンスリーエンタメプレゼンター
- 『関ジャム完全燃SHOW』「振り付け師を徹底解剖SP」(10月28日、テレビ朝日)
- 『関ジャム完全燃SHOW』「パフューム解析」(12月27日、テレビ朝日)
2020年
振付
- ドラマ『仮面ライダーセイバー』(9月- 2021年8月、テレビ朝日系) - エンディング映像[15]
- ロッテ WEBムービー「Fit’s」振付
2021年
ダンス監修
- ハーゲンダッツ【Why Häagen-Dazs?】ザ・ムービー
テレビドラマ
2022年
テレビドラマ
2023年
テレビドラマ
バラエティー
2024年
テレビドラマ
CM
アース製薬
- ブラックキャップ「キャップダンス篇」(2018年)- 出演
ALSOK
- ALSOKフィーバー篇(2014年)
- スーパー・サンバ篇、歌舞伎篇(2016年)
au GALAXY S5
- キャリアアグリケーション篇(2014年) - 出演
XFLAG
- モンスターストライク「スター・ウォーズ × モンスト」警備員篇(2018年) - 出演
エネオス
- ENEOS 東京ディズニーランド貸切ナイトキャンペーン篇(2019年)
Audio-Technica
GALLOP
キリンメッツ
クボタ
クロネコヤマト
- 40周年記念CM「NEKO FUNJATTA Dancing Black Cats」(2016年)
ケンタッキーフライドチキン
- レッドホットチキン10周年(2014年) - 出演
サマナーズウォー
- サマナーズウォー × 櫻坂46 コラボ(2021年)
JR東日本
JSDA
- 第3回JSDA日本ストリートダンス検定(2012年) - 出演
資生堂
- HAKU メラノフォーカスCR(2013年) - 出演
ピエトロ
- 色とりどりのヤサイ編(2013年)
- ベジベジロッケンロー篇(2016年)
ヤクルト
ユニクロ
- ゆるりと着て、凛とするユニクロのドレープコレクション(2017年)
ロッテ
- クーリッシュ 「クーリズム2017篇」(2017年)
Y!mobile
- 「双子ダンス部」篇(2017年)
- 「アンドロイドワン部」篇(2017年)
- 「リズム縄跳び部」篇(2017年) - ステージング
- 「親子 de ダンス」篇(2019年)
- 「ワイモバ学園 BIG Y!」篇(2020年)
- 「親子 de 学園祭」篇(2020年)
- 「持たせるならワイモバイル」篇(2020年)
出演
作品
書籍
- Takahiro Dance in the World(2010年8月7日、ダイヤモンド社)[21]
- DVD付き 1時間でカッコよく踊れる ヒップホップダンス 基礎編(2012年11月29日、講談社)[22]
- 世界が認めるスーパーダンサー TAKAHIROが考案! アニソンエクササイズ(2014年3月13日、廣済堂) - DVD付書籍[23]。
- ゼロは最強(2019年2月19日、光文社) - エッセイ[24]。秋元康は「僕の歌詞は、TAKAHIROの振り付けによって完成すると言っても過言ではない」とコメントを寄せた[6]。
DVD
- アニソン★エクササイズ 世界が認めるスーパーダンサーTAKAHIROが考案!(2014年1月31日、廣済堂)[25]
- Let's アニソンエクササイズ(2016年5月31日、廣済堂)[26]
脚注
注釈
出典
外部リンク
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アスリート | |
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★は九州事業本部、▲は関西事業本部、△は名古屋事業本部所属。 |
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- AKB48 SHOW!
- 別冊・乃木坂46 SHOW! / 46 SHOW! / 欅坂46 SHOW!
- ○ ラヴィット!
- 守屋麗→田村→大園→増本→井上→大沼→中嶋→石森璃→谷口→中嶋→遠藤理
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新聞・雑誌 | |
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ニュース→情報(ニュース) | |
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スポーツ[† 10] | |
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芸能→情報→エンタメ | |
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お天気 | |
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「ココ調」 | |
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ニューヨーク中継 | |
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マンスリーエンタメプレゼンター | |
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- ^ a b 放送開始当初から出演。
- ^ 大塚の病気休養時の総合司会代行。
- ^ 三宅→伊藤とダブル体制。
- ^ 2022年4月から『めざましどようび』を兼務するため、月 - 木曜担当。
- ^ a b 時期によって曜日変動あり。
- ^ a b 木・金曜担当。
- ^ a b c 月曜 - 水曜担当。
- ^ 2008年3月まで木・金曜担当。
- ^ a b 「めざまし600ニュース」は担当しない。
- ^ 担当曜日は変動あり。
- ^ 月・火曜担当。
- ^ 月・木曜担当。
- ^ 火・水曜担当。
- ^ 金曜担当。
- ^ 2002年4月から設置、2009年3月で廃止。
- ^ 木曜パーソナリティー、イノ調として出演。
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