豊田 裕大(とよだ ゆうだい、1999年4月10日 - )は、日本の俳優、モデルである。
神奈川県出身。トップコート所属。身長179cm。
2019年、第34回メンズノンノ専属モデルオーディションにおいて、2,300通以上の応募からラボ シリーズ賞を受賞し、専属モデルとなる[3]。
2021年5月、現事務所に所属[4]。同年10月期テレビ東京系ドラマプレミア23『じゃない方の彼女』で俳優デビュー[5]。
2022年6月4日、映画『レッドブリッジ / レッドブリッジ ビギニング』で映画初出演で映画初主演[6]。
2023年4月期日本テレビ系水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』でゴールデンプライムタイムのテレビドラマ初出演[7]。
2024年5月7日より彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 他にて上演開始された彩の国さいたま芸術劇場開館30周年記念『彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1「ハムレット」』で舞台初出演[8]。同年8月6日から放送予定のフジテレビ系ドラマ『コスメティック・プレイラバー』で奥野壮とダブル主演を務め、テレビドラマ初主演[9]。
趣味は美味しいご飯を食べること、美術鑑賞、YouTubeチャンネル『岡田を追え!!』を見ること[1][2]。
特技は3歳から始めたバスケットボール。高校は藤枝明誠高等学校に進学し、シューターとして活躍した[2]。
憧れの役者は菅田将暉、役所広司、山田孝之、池松壮亮[4]。
2019年11月5日に放送されたプロフェッショナル 仕事の流儀にて、トップコート社長・渡辺万由美が密着される様子を見て距離が近いことに惹かれ、自ら同社の門をたたき事務所入りした[4]。
旧所属タレント