『A-Studio』(エー・スタジオ)は、TBS系列で2009年4月10日から毎週金曜日の23:00 - 23:30[注釈 3](JST)に放送されている対談形式の公開トーク番組。ステレオ放送、文字多重放送を実施している。2020年4月3日から番組名を『A-Studio+』(エー・スタジオ・プラス)へ改題(後述)。
概要
笑福亭鶴瓶が注目の人物『Actor(男優)』『Actress(女優)』『Artist(芸術家・アーティスト)』『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組。タイトルの“A”はこれらから引用。
司会を務める鶴瓶にとって、TBSのレギュラー番組は『大笑福亭鶴びん』以来12年7ヶ月ぶりであり、第1回目のオープニングでも自ら言明している。アシスタントは、特に明言されていないが放送開始から1年ごとに交代[注釈 4]。モデルの小泉深雪にとっては、テレビで初めてのレギュラー番組になった。
当枠で純粋なトーク番組が放送されるのは、1988年4月から1989年3月に放送された『金曜気分で!』以来、21年ぶり。
テリー伊藤は、2009年で最も面白かった番組を尋ねられた際に本番組を挙げ、「非常に直球」と評している[1]。開始当初の視聴率は前番組の『恋するハニカミ!』末期より僅かに上昇した程度であったが、放送開始から約1年後の2010年3月26日の放送(総集編)では番組初の視聴率2桁(12.2%)の大台に達した。その後も概ね8 - 9%台の視聴率をキープしており、時には10%を超えることもある(いずれも関東地区、ビデオリサーチ社調べ)。
2016年4月1日放送分からは解説放送を開始。
金曜23時台前半の花王1社提供枠の番組初の解説放送である。
2017年3月31日放送分からスタジオセットとロゴがリニューアル。『A-STUDIO』にタイトルを変えた。
2020年4月春改編で、12年目を迎えた番組はリニューアルする。4月3日より、今までの女性アシスタントに代わり新たに藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)をMCとして加入。当番組に男性レギュラーが加入するのは初。MCを務める鶴瓶とのダブルMC体制へ移行。同時に番組名を『A-Studio+』(エー・スタジオ・プラス)へ変更[2][3][4]。
2020年4月17日放送分から2020年6月26日放送分までは新型コロナウイルス感染拡大防止で一般客をスタジオに招待しての収録を休止し、鶴瓶が自宅から・藤ヶ谷が都内の事務所・ゲストが都内の事務所又は自宅からリモート収録で出演した。2020年7月3日放送分からは一般客をリモートでのスタジオ観覧に招いてのスタジオ収録が再開された。
2022年3月25日放送分からスタジオセットとロゴがリニューアル。『A-STUDIO PLUS』にタイトルを変えた。
2022年7月1日放送分から新型コロナウイルス感染拡大防止策をしながら、約2年ぶりに観客をスタジオに招待しての収録が再開された。
内容
鶴瓶自らが実際にゲストの出演している番組や舞台などを見聞きしたり、ゲストに近しい人にインタビュー[注釈 5] するなどの取材を行った上で、スタジオでのトークでゲストの素顔に迫る。2020年4月3日放送分からは鶴瓶と藤ヶ谷が其々分かれて実際にゲストの出演している番組や舞台などを見聞きしたり、ゲストに近しい人にインタビュー[注釈 5]するなどの取材を行った上で、スタジオでのトークでゲストの素顔に迫る方式に変更された。2022年3月25日放送分からスタジオセットがリニューアルされる事に伴い、2020年4月3日放送分から開始された「キスマイ藤ヶ谷の楽屋訪問」は2022年3月18日放送分を最後に終了し、2022年3月25日放送分からはそれ以前の女性アシスタント時代と同様に鶴瓶・藤ヶ谷による番組放送開始と同時にオープニングトークが始まり、それからゲストを呼び込むスタイルに戻された。
インタビューする人物の対象は共演者やマネージャー、さらには家族や学生時代の同級生にまで及ぶ。また、ゲストが収録日を迎えるまで取材を受けた事を公言してはいけない[注釈 6][注釈 7][注釈 8] ため、いつも一緒にいるはずのマネージャーや家族、さらに数年来会っていない友人がインタビューを受けたことを知り、驚愕することも多い。なお、インタビューの内容をVTR収録・録音したり、インタビュー相手からゲストへコメントVTRを送るなどといった事は一切されず、単にインタビューがあった事を証明する写真だけが出されるのみ。ただし、ゲストがファンで会ったことがない人物がコメントを送った事例はある[注釈 9]。
番組の最後はスタジオに鶴瓶1人が残り(この時スタジオの照明が落とされ、鶴瓶にスポットライトが当たる)、ゲストに関する締めのコメントを言う(ゲストはそれをセット裏で聴いている)。ゲストが歌手の場合は、オープニング後のCM明けと終盤の鶴瓶のコメントの後に歌を1曲ずつ歌う(通常1曲目はゲストの代表曲、2曲目は新曲またはトークで話題に挙がった曲)。
放送作家を務める鈴木おさむは、番組が成功した理由の1つに「汗をかいている人が明確であること」を挙げている[1]。この番組では通常のトーク番組が行う出演者への事前アンケートを一切行わない[注釈 10]。理由は鶴瓶がトーク番組の事前アンケートの多さに疑問を持ち、「ゲストにアンケートをとらずに手ぶらで来てもらおう。そうしたら違う面からアプローチできるのではないか」という気持ちから行った試み。その代わり鶴瓶は、どんなに時間を割いてでも自分が取材を行うことを約束したという[1]。
出演者
放送ゲスト
A-STUDIO
2014年(平成26年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
243
|
01月10日 |
髙嶋政宏
|
244
|
01月17日 |
水嶋ヒロ
|
245
|
01月24日 |
上原浩治
|
246
|
01月31日 |
北川景子
|
247
|
02月07日 |
SEKAI NO OWARI
|
248
|
02月14日 |
古田新太
|
249
|
02月21日 |
AAA
|
250
|
02月28日 |
市川猿之助
|
251
|
03月07日 |
ATSUSHI
|
252
|
03月14日 |
鹿賀丈史
|
253
|
03月21日 |
前田敦子
|
254
|
03月28日 |
総集編
|
255
|
04月04日 |
中村蒼
|
256
|
04月11日 |
東出昌大
|
257
|
04月18日 |
舘ひろし
|
258
|
04月25日 |
サンドウィッチマン
|
259
|
05月02日 |
松山千春
|
260
|
05月09日 |
おぎやはぎ
|
261
|
05月16日 |
岡田将生
|
262
|
05月23日 |
妻夫木聡
|
263
|
05月30日 |
大島優子
|
264
|
06月06日 |
二階堂ふみ
|
265
|
06月13日 |
高橋克実
|
266
|
06月20日 |
HIRO
|
267
|
06月27日 |
木村カエラ
|
268
|
07月04日 |
井浦新
|
269
|
07月11日 |
キムラ緑子
|
270
|
07月18日 |
田村淳
|
271
|
07月25日 |
藤原竜也
|
272
|
08月01日 |
安田顕
|
273
|
08月08日 |
丸山隆平
|
274
|
08月15日 |
市川海老蔵
|
275
|
08月22日 |
鈴木亮平
|
276
|
08月29日 |
関根勤
|
277
|
09月05日 |
北島康介
|
278
|
09月12日 |
タカアンドトシ
|
279
|
09月19日 |
中井貴一
|
280
|
09月26日 |
トーク&名場面集
|
281
|
10月03日 |
阿部寛
|
282
|
10月10日 |
吉永小百合
|
283
|
10月17日 |
所ジョージ
|
284
|
10月24日 |
大島美幸
|
285
|
10月31日 |
ムロツヨシ
|
286
|
11月07日 |
GLAY
|
287
|
11月14日 |
福士蒼汰
|
288
|
11月21日 |
松重豊
|
289
|
11月28日 |
窪田正孝
|
290
|
12月05日 |
染谷将太
|
291
|
12月12日 |
本田翼
|
292
|
12月19日 |
森山未來
|
293
|
12月26日 |
トーク&名場面集
|
2015年(平成27年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
294
|
01月09日 |
滝藤賢一
|
295
|
01月16日 |
水野美紀
|
296
|
01月23日 |
中谷美紀
|
297
|
01月30日 |
三代目J Soul Brothers
|
298
|
02月06日 |
榮倉奈々
|
299
|
02月13日 |
吉田羊
|
300
|
02月20日 |
宮藤官九郎
|
301
|
02月27日 |
ももいろクローバーZ
|
302
|
03月06日 |
梨花
|
303
|
03月13日 |
小栗旬
|
304
|
03月20日 |
神田沙也加
|
305
|
03月27日 |
トーク&名場面集
|
306
|
04月03日 |
中村七之助
|
307
|
04月10日 |
勝地涼
|
308
|
04月17日 |
藤竜也
|
309
|
04月24日 |
柄本佑
|
310
|
05月01日 |
有村架純
|
311
|
05月08日 |
賀来賢人
|
312
|
05月15日 |
樹木希林
|
313
|
05月22日 |
綾野剛
|
314
|
05月29日 |
佐々木蔵之介
|
315
|
06月05日 |
郷ひろみ
|
316
|
06月12日 |
戸田恵梨香
|
317
|
06月19日 |
尾上松也
|
318
|
06月26日 |
西内まりや
|
319
|
07月03日 |
成宮寛貴
|
320
|
07月10日 |
ダチョウ倶楽部
|
321
|
07月17日 |
沢村一樹
|
322
|
07月24日 |
JUJU
|
323
|
07月31日 |
松嶋菜々子
|
324
|
08月07日 |
ピエール瀧
|
325
|
08月14日 |
山本美月
|
326
|
08月21日 |
竹野内豊
|
327
|
08月28日 |
向井理
|
328
|
09月04日 |
さまぁ〜ず
|
329
|
09月11日 |
宮沢りえ
|
330
|
09月18日 |
三浦春馬
|
331
|
09月25日 |
内野聖陽
|
332
|
10月02日 |
土屋太鳳
|
333
|
10月09日 |
トーク&名場面集
|
334
|
10月16日 |
星野源
|
335
|
10月23日 |
中村獅童
|
336
|
10月30日 |
蒼井優
|
337
|
11月06日 |
伊勢谷友介
|
338
|
11月13日 |
伊原剛志
|
339
|
11月20日 |
松岡茉優
|
340
|
11月27日 |
ピース
|
341
|
12月04日 |
吉田鋼太郎
|
342
|
12月11日 |
野村忠宏
|
343
|
12月18日 |
秦基博
|
344
|
12月25日 |
トーク&名場面集
|
2016年(平成28年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
345
|
01月08日 |
菅田将暉
|
346
|
01月15日 |
香取慎吾
|
347
|
01月22日 |
ディーン・フジオカ
|
348
|
01月29日 |
神木隆之介
|
349
|
02月05日 |
田中哲司
|
350
|
02月12日 |
風吹ジュン
|
351
|
02月19日 |
石丸幹二
|
352
|
02月26日 |
井岡一翔
|
353
|
03月04日 |
博多華丸・大吉
|
354
|
03月11日 |
澤穂希
|
355
|
03月18日 |
黒木華
|
356
|
03月25日 |
トーク&名場面集
|
357
|
04月01日 |
多部未華子
|
358
|
04月08日 |
坂口健太郎
|
359
|
04月15日 |
チュートリアル
|
360
|
04月22日 |
波瑠
|
361
|
04月29日 |
夏木マリ
|
362
|
05月06日 |
佐藤浩市
|
363
|
05月13日 |
佐藤健
|
364
|
05月20日 |
青木崇高
|
365
|
05月27日 |
森田剛
|
366
|
06月03日 |
別所哲也
|
367
|
06月10日 |
コブクロ
|
368
|
06月17日 |
三浦友和
|
369
|
06月24日 |
門脇麦
|
370
|
07月01日 |
平井堅
|
371
|
07月08日 |
滝沢秀明
|
372
|
07月15日 |
寺尾聰
|
373
|
07月22日 |
鈴木雅之
|
374
|
07月29日 |
山崎育三郎
|
375
|
08月05日 |
桐谷健太
|
376
|
08月12日 |
志田未来
|
377
|
08月19日 |
トーク&名場面集
|
378
|
08月26日 |
加藤雅也
|
379
|
09月02日 |
池松壮亮
|
380
|
09月09日 |
清水ミチコ
|
381
|
09月16日 |
ヒロミ
|
382
|
09月23日 |
浜野謙太
|
383
|
09月30日 |
アーティスト・ライブ&トーク名場面集
|
384
|
10月07日 |
岩田剛典
|
385
|
10月14日 |
織田裕二
|
386
|
10月21日 |
内村光良
|
387
|
10月28日 |
瀬戸康史
|
388
|
11月04日 |
寺島進
|
389
|
11月11日 |
片桐仁
|
390
|
11月18日 |
高橋優
|
391
|
11月25日 |
佐藤二朗
|
392
|
12月02日 |
観月ありさ
|
393
|
12月09日 |
小籔千豊
|
394
|
12月16日 |
back number
|
395
|
12月23日 |
トーク名場面集
|
2017年(平成29年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
396
|
01月06日 |
渡辺謙
|
397
|
01月13日 |
浅野忠信
|
398
|
01月20日 |
高橋一生
|
399
|
01月27日 |
横山裕
|
400
|
02月03日 |
miwa
|
401
|
02月10日 |
小日向文世
|
402
|
02月17日 |
田中将大
|
403
|
02月24日 |
柄本明
|
404
|
03月03日 |
優香
|
405
|
03月10日 |
山本耕史
|
406
|
03月17日 |
三浦大知
|
407
|
03月24日 |
トーク&取材名場面集
|
408
|
03月31日 |
ウエンツ瑛士
|
409
|
04月07日 |
東出昌大
|
410
|
04月14日 |
春風亭昇太
|
411
|
04月21日 |
三浦貴大
|
412
|
04月28日 |
YOU
|
413
|
05月05日 |
伊調馨
|
414
|
05月12日 |
芳根京子
|
415
|
05月19日 |
リリー・フランキー
|
416
|
05月26日 |
オアシズ
|
417
|
06月02日 |
早乙女太一
|
418
|
06月09日 |
高橋大輔
|
419
|
06月16日 |
エレファントカシマシ
|
420
|
06月23日 |
吉田鋼太郎
|
421
|
06月30日 |
米倉涼子
|
422
|
07月07日 |
瑛太
|
423
|
07月14日 |
渡辺直美
|
424
|
07月21日 |
斉藤由貴
|
425
|
07月28日 |
柄本時生
|
426
|
08月04日 |
山﨑賢人
|
427
|
08月11日 |
六角精児
|
428
|
08月18日 |
関ジャニ∞[注釈 10]
|
429
|
08月25日 |
田中麗奈
|
430
|
09月01日 |
OKAMOTO'S
|
431
|
09月08日 |
長澤まさみ
|
432
|
09月15日 |
オードリー
|
433
|
09月22日 |
鈴木京香
|
434
|
09月29日 |
トーク名場面集
|
435
|
10月06日 |
大森南朋
|
436
|
10月13日 |
菅野美穂
|
437
|
10月20日 |
吉田羊
|
438
|
10月27日 |
生田斗真
|
439
|
11月03日 |
高橋克典
|
440
|
11月10日 |
福士蒼汰
|
441
|
11月17日 |
村上ショージ
|
442
|
11月24日 |
坂井真紀
|
443
|
12月01日 |
賀来賢人
|
444
|
12月08日 |
伊達公子
|
445
|
12月15日 |
北村一輝
|
446
|
12月22日 |
内藤剛志
|
447
|
12月29日 |
トーク名場面集
|
2019年(平成31年→令和元年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
499
|
01月04日 |
常盤貴子
|
500
|
01月11日 |
明石家さんま
|
501
|
01月18日 |
長谷部誠
|
502
|
01月25日 |
野村萬斎
|
503
|
02月01日 |
安達祐実
|
504
|
02月08日 |
八嶋智人
|
505
|
02月15日 |
北山宏光
|
506
|
02月22日 |
藤井隆
|
507
|
03月01日 |
水原希子
|
508
|
03月08日 |
北村匠海
|
509
|
03月15日 |
小池徹平
|
510
|
03月22日 |
三浦翔平
|
511
|
03月29日 |
トーク名場面集
|
512
|
04月05日 |
山下智久
|
513
|
04月12日 |
中丸雄一
|
514
|
04月19日 |
川平慈英
|
515
|
04月26日 |
黒柳徹子
|
516
|
05月03日 |
菜々緒
|
517
|
05月10日 |
横浜流星
|
518
|
05月17日 |
寺島しのぶ
|
519
|
05月24日 |
長嶋一茂
|
520
|
05月31日 |
東京03
|
521
|
06月07日 |
乾貴士
|
522
|
06月14日 |
間宮祥太朗
|
523
|
06月21日 |
ナイツ
|
524
|
06月28日 |
市川海老蔵
|
525
|
07月05日 |
本郷奏多
|
526
|
07月12日 |
黒木華
|
527
|
07月19日 |
勝村政信
|
528
|
07月26日 |
菅田将暉
|
529
|
08月02日 |
あいみょん
|
530
|
08月09日 |
藤ヶ谷太輔
|
531
|
08月16日 |
トーク&名場面集
|
532
|
08月23日 |
荒磯親方
|
533
|
08月30日 |
橋本環奈
|
534
|
09月06日 |
平野紫耀
|
535
|
09月13日 |
武田真治
|
536
|
09月20日 |
フットボールアワー
|
537
|
10月04日 |
夏帆
|
538
|
10月11日 |
波瑠
|
539
|
10月18日 |
WANIMA
|
540
|
10月25日 |
柴咲コウ
|
541
|
11月01日 |
カンニング竹山、木梨憲武[注釈 25]
|
542
|
11月08日 |
松本穂香
|
543
|
11月15日 |
山崎まさよし
|
544
|
11月22日 |
堤真一
|
545
|
11月29日 |
大東駿介
|
546
|
12月06日 |
黒島結菜
|
547
|
12月13日 |
戸田恵子
|
548
|
12月20日 |
木梨憲武
|
549
|
12月27日 |
トーク名場面集
|
A-STUDIO +
2020年(令和2年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
1
|
04月03日 |
星野源[16]
|
2
|
04月10日 |
多部未華子[16]
|
3
|
04月17日 |
トーク傑作選
|
4
|
04月24日
|
5
|
05月01日
|
6
|
05月08日 |
feat.MISIA特別編
|
7
|
05月15日 |
コンビ芸人傑作選+ミキ
|
8
|
05月22日 |
ムロツヨシSP
|
9
|
05月29日 |
アシスタント同窓会〜SHELLY&早見あかり&森川葵
|
10
|
06月05日 |
アシスタント同窓会〜IMALU&波瑠&山下リオ&emma
|
11
|
06月12日 |
藤田ニコル
|
12
|
06月19日 |
ミルクボーイ
|
13
|
06月26日 |
山口紗弥加
|
14
|
07月03日 |
岡田健史
|
15
|
07月10日 |
麻生久美子
|
16
|
07月17日 |
鈴木浩介
|
17
|
07月24日 |
市川猿之助
|
18
|
07月31日 |
A-Studio+名場面集
|
19
|
08月07日 |
永瀬廉[17]
|
20
|
08月14日 |
亀梨和也
|
21
|
08月21日 |
菅田将暉
|
22
|
08月28日 |
あいみょん
|
23
|
09月04日 |
勝地涼
|
24
|
09月11日 |
水川あさみ
|
25
|
09月18日 |
伊藤沙莉
|
26
|
09月25日 |
ハナコ
|
27
|
10月02日 |
古田新太
|
28
|
10月09日 |
森山直太朗
|
29
|
10月16日 |
木村佳乃
|
30
|
10月23日 |
中村倫也
|
31
|
10月30日 |
ジャルジャル
|
32
|
11月06日 |
井ノ原快彦
|
33
|
11月13日 |
磯村勇斗
|
34
|
11月20日 |
北村匠海
|
35
|
11月27日 |
佐藤浩市
|
36
|
12月04日 |
東山紀之
|
37
|
12月11日 |
森山未來
|
38
|
12月18日 |
森七菜
|
39
|
12月25日 |
トーク&名場面集
|
2024年(令和6年)
回 |
放送日 |
ゲスト
|
191
|
01月05日 |
仲里依紗
|
192
|
01月12日 |
玉木宏
|
193
|
01月19日 |
新木優子
|
194
|
01月26日 |
阿部サダヲ
|
195
|
02月02日 |
木梨憲武
|
196
|
02月09日 |
前田敦子
|
197
|
02月16日 |
リリー・フランキー
|
198
|
02月23日 |
磯村勇斗
|
199
|
03月01日 |
谷原章介
|
200
|
03月08日 |
木村多江
|
201
|
03月15日 |
高嶋ちさ子
|
202
|
03月22日 |
堤真一
|
203
|
03月29日 |
田中圭
|
204
|
04月05日 |
生見愛瑠
|
205
|
04月12日 |
江口のりこ
|
206
|
04月19日 |
木南晴夏
|
207
|
04月26日 |
青木崇高
|
208
|
05月03日 |
石原さとみ
|
209
|
05月10日 |
福士蒼汰
|
210
|
05月17日 |
imase
|
211
|
05月24日 |
トーク名場面集
|
212
|
05月31日 |
向井理
|
213
|
06月07日 |
岩田剛典
|
214
|
06月14日 |
井上芳雄
|
215
|
06月21日 |
ダイアン
|
216
|
06月28日 |
筒井真理子
|
217
|
07月05日 |
小泉孝太郎
|
218
|
07月12日 |
松尾諭
|
219
|
07月19日 |
松本若菜
|
220
|
07月26日 |
パンサー
|
221
|
08月02日 |
石原良純
|
222
|
08月09日 |
アスリート トーク名場面集
|
223
|
08月16日 |
段田安則
|
224
|
08月23日 |
ディーン・フジオカ
|
225
|
08月30日 |
やす子
|
226
|
09月06日 |
松本潤
|
227
|
09月13日 |
塚本高史
|
228
|
09月20日 |
菅田将暉
|
229
|
09月27日 |
奈緒
|
230
|
10月04日 |
中川大志
|
231
|
10月11日 |
木村カエラ
|
232
|
10月18日 |
佐藤二朗
|
233
|
10月25日 |
斎藤工
|
234
|
11月01日 |
成田凌
|
235
|
11月08日 |
池松壮亮
|
236
|
11月15日 |
土屋太鳳
|
237
|
11月22日 |
山田孝之
|
238
|
11月29日 |
尾野真千子
|
239
|
12月06日 |
伊原六花
|
240
|
12月13日 |
坂東龍汰
|
241
|
12月20日 |
鈴木京香
|
242
|
12月27日 |
トーク名場面集
|
スポンサー
花王の一社提供。提供テロップは、前番組『恋するハニカミ!』まで、中央寄りから画面右上に寄っており、光と共にフェードインしながら表示されるが、前番組まで約25年近く続けられた「提供」の文字は表示されなくなり、2009年10月からは漢字の「花王」がアルファベットの「kao」に変更。2021年9月までは予め放送用VTRに組み込まれたテロップを表示していたが、同年10月に、「月のマーク」を無くしたロゴへの刷新とキャッチコピーの変更に伴い、TBSテレビのマスターから送出される通常の提供クレジットに変更された(「提供」の文字は前番組から12年半ぶりに当番組で初めて表示される)。画面右上に寄って、光と共にフェードインしながら表示される演出も同時に廃止された。2022年3月25日の放送分からは提供クレジットがマスターから送出されるのは変わらないが、再び「提供」の文字は表示されなくなった。
2022年4月現在の提供読みは「A-Studio+は、きれいをこころに未来に、花王の提供でお送りします(しました)」[注釈 32]。提供読みはナレーションだが、2018年度は川栄、2019年度は上白石が担当した。
2011年3月11日の東日本大震災発生後は、3月25日放送まで提供を自粛したためACジャパンによる公共広告に差し替え、4月1日放送以降は花王のCMが復帰したものの(事実上PT状態。スポット扱い。これは他の花王提供番組も同じ)提供クレジットと提供読みのない状態が続いていたが、5月6日放送より再開。
2016年4月14日の熊本地震発生時は、4月22日放送分で提供クレジットのみ自粛。4月29日放送分で再開。
また、同番組は字幕放送に対応しているが、番組内で放送される花王のCMにも字幕放送が付いた状態で放送されている。字幕に対応しているCMの場合、CM冒頭画面右上に番組開始時と同様な枠付きの「字幕」のマークが入る(マークは番組開始時のものとは多少異なる)[18][19]。
過去には、花王の主力商品の1つが画面左下に置かれていた。画面左下に置かれる商品は定期的に変わるが、当番組ホームページにアクセスして応募した者の中から抽選でプレゼントされた。
ネット局と放送時間
放送を休止・変更した事例
番組テーマ曲
スタッフ
- 構成:小泉泰成
- ナレーター:浪川大輔
- TM:鈴木昭平(TBS)
- 美術プロデューサー:杉山智之
- 編成:森岡梢(TBS)
- 宣伝:古永めぐみ・村井彩乃(TBS)
- 制作協力:K-max
- 演出補:杉山紗希、前原匠海、伴結菜、黒川美澄妃、小室里菜、長島奈月、熊田耕大、本池美凪、白鳥美樹、藤川栞帆、髙野このみ、加藤凛(K-max)
- AP:林田枝利奈、平佐智子、宮崎直美(K-max)
- ディレクター:小林剛(K-max<当時>→ROFL)、板垣忠彦・碧山莉那・田中俊・荒川貴洋・松本茂之(K-max)
- 演出:ディレクターのうちの1人(稀に2人)が週替わりで演出を担当。
- 総合演出:工藤浩之(K-max)
- プロデューサー:高柳健人[注釈 36](TBS)、小西寛(K-max)
- 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作1部[注釈 37]
- 製作著作:TBS
過去のスタッフ
- 構成:鈴木おさむ、張眞英
- TM:荒木健一、近藤明人、森和哉
- 美術プロデューサー・美術デザイナー:中西忠司
- 編成:東仲恵吾、佐藤礼子(TBS)
- 宣伝:田中瑞穂(TBS)
- ディレクター:片山剛(TBS)、長尾真・木原猛・飯島冬貴・佐藤英輔(K-max)、寺田裕樹・金子泰拓・安倍昌希(TBS、安倍→以前は演出補→一時離脱)
- 演出補:川島優子・畑舞香(TBS)、布目顕一郎・川島未幸・遠藤曜子・伊藤克樹・大出俊博(K-max)
- AP:藤崎沙織、田村奈津季、恒吉祐衣(K-max)
- プロデューサー:酒井祐輔(TBS)[注釈 38]
- チーフプロデューサー:谷澤美和(TBS)[注釈 39]
- 制作:海本泰(TBS)[注釈 40]
脚注
注釈
- ^ 鶴瓶の声は黄色■、女性アシスタントの声は水色■、ゲストが複数の場合、1人だけの声は緑■で表示されている。
- ^ 2016年4月1日放送分からはステレオ2音声での解説放送を実施。
- ^ 『金曜ドラマ』の拡大や、特別番組などの編成で休止または遅延の場合もある。
- ^ 番組は4月に始まったため、概ね年度ごとに交代する事になる。
- ^ a b ザ!世界仰天ニュースで共演する中居正広がゲストで出演した2012年4月13日放送分では、例外的に鶴瓶が本名の『駿河学』で登場、証言した。
- ^ ただし、中山美穂がゲストの回では、当時の夫・辻仁成が番組の「お約束」をよく分かっておらず、家を出る際に「鶴瓶さんに会ってくるよ」としゃべってしまった[要出典]。
- ^ 2023年9月1日放送分の「トーク名場面集」では、二宮和也がゲスト出演の回でジャにのちゃんねるとして取材出演した山田涼介(Hey!Say!JUMP)が出演する事を喋ってしまい、藤ヶ谷が「山ちゃん、怒ってるよ~」と笑顔で公開ダメ出ししていた。
- ^ 2015年4月24日は鶴瓶がインフルで、早見が1人で関係者に取材した。2020年1月10日は上述の通りMCの上白石萌歌の姉・萌音がゲストであった。そのため、通常は鶴瓶と二人で取材に行くところであるが、この回に限り萌歌には内密にされ、姉の親友である藤原さくらを除いて鶴瓶一人で関係者に取材。事実上ゲストと同様の扱いとなった。
- ^ 2022年3月25日の西野七瀬がゲストの回で彼女がファンでよく見ているというYouTuberのガッチマンがコメントを送っている(音声のみ)。
- ^ a b 2010年1月2日放送回『新春TV放談2010』で千原ジュニアの発言によると、通常のトーク番組であると20項目ほどの質問が書かれたアンケート用紙を3、4枚書かされる。アンケートにちゃんと答えないと番組で発言の機会を与えてもらえなかったり(同番組、眞鍋かをり談)、企画会議などでアンケートの答えでスタッフにより性格まで判断されることもあるという(同番組、鈴木おさむ談)。
- ^ アシスタント終了後に結婚した夫・濱田岳がゲストの2012年5月11日放送分にて、約2年2ヶ月ぶりに取材の写真で登場。
- ^ 父は明石家さんま、母は大竹しのぶである。
- ^ アシスタント終了から1年8ヶ月後の2014年12月12日放送分にゲスト出演。
- ^ アシスタント終了から2年1ヶ月後の2016年4月22日放送分と5年6ヶ月後の2019年10月11日放送分と9年6ヶ月後の2023年9月22日放送分にゲスト出演。
- ^ 2015年2月27日、ももいろクローバーZがゲスト出演時に取材されている。
- ^ 2015年4月24日放送回は収録直前に体調を崩したため欠席となり、鶴瓶が1人で進行した。尚、事前撮影では鶴瓶が体調を崩した。[要出典]
- ^ アシスタント終了後の2年9か月後の2019年12月6日、黒島結菜がゲスト出演時に取材されている。また、4年後の2021年4月16日、中川大志がゲスト時に中川と共演した映画の写真で登場。5年9か月後の2022年9月30日放送分にて、橋本愛がゲスト出演時に写真で取材出演している。
- ^ アシスタント就任前の2018年3月23日にゲスト出演。前任のemmaから司会を引き継ぐ形となった。鶴瓶はこの日の放送分で「川栄がゲストに来る事は知っていたが、司会をする事は知らなかった」と打ち明けた。
- ^ アシスタント終了から3年4ヶ月後の2022年6月17日放送分にゲスト出演。
- ^ アシスタント終了から1年4ヶ月後の2021年7月23日放送分にゲスト出演。
- ^ 2020年1月10日に姉である上白石萌音と共演。姉妹共演は同年1月1日放送の『関口宏の東京フレンドパーク ドラマ大集合SP!!』以来。
- ^ 2022年3月18日放送分では、ゲスト出演した伊藤英明の為にコメントで出演した。
- ^ 2022年11月25日放送分では、ゲスト出演した黒島結菜の為にコメントで出演した。
- ^ 「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」内で放送。
- ^ 乱入という形で途中出場。
- ^ ジャにのちゃんねるのメンバーとしても活動する山田涼介(Hey!Say!JUMP)、菊池風磨(Sexy Zone)、中丸雄一(KAT-TUN)が写真での取材出演をした。
- ^ 妻でフジテレビアナウンサーの松村未央が写真での取材出演をした。
- ^ 川島の相方である田村裕は関西地区における裏番組の『探偵!ナイトスクープ』に出演している関係から、イラストで出演した。
- ^ 先輩声優で、当番組のナレーターを担当する浪川大輔がサプライズでスタジオに出演した。鶴瓶と藤ヶ谷はこの日の放送分で、浪川と初対面を果たした。
- ^ 『2023 ワールド・ベースボール・クラシック 東京ラウンド 第2戦 日本 vs 韓国』中継(18時00分 - 23時20分)に伴い1時間20分繰り下げられ、0時20分 - 0時50分に放送。
- ^ 憧れの先輩であるKinKi Kidsの堂本剛が取材写真で出演したが、鶴瓶が堂本剛に会うのは30年ぶりであった。
- ^ 2009年4月 - 6月までは「A-Studioは、清潔で美しく健やかな毎日をめざす花王の提供でお送りします(しました)」、同年7月 - 9月までは「A-studioは、花王の提供でお送りします(しました)」、同年10月 - 2021年9月までは「A-studio→A-Studio+は、自然と調和する心豊かな毎日をめざして、花王の提供でお送りします(しました)」であった。
- ^ 2014年3月28日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、中部日本放送。
- ^ 2019年3月29日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、山陽放送。
- ^ 東京オリンピックで当日に開催された主な種目のダイジェスト番組。
- ^ 週により演出兼務あり。
- ^ 2021年7月から、以前は制作局制作1部。
- ^ 以前はチーフプロデューサー。2020年8月頃から2023年7月14日まで再びプロデューサー。
- ^ 2020年10月2日 - 2021年10月1日。
- ^ 2013年9月6日 - 2017年、2009年4月10日 - 2013年8月30日まではチーフプロデューサー。
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