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この項目では、テレビ情報誌について説明しています。その他の用法については「ザ・テレビジョン」をご覧ください。 |
月刊 ザテレビジョン |
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MONTHLY THE TELEVISION |
ジャンル |
テレビ情報誌 |
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刊行頻度 |
月刊(24日発売) |
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発売国 |
日本 |
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言語 |
日本語 |
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定価 |
540円 |
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出版社 |
株式会社KADOKAWA |
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発行人 |
馬庭教二 |
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編集人 |
野崎芳明 |
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編集長 |
横山存 |
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刊行期間 |
1995年3月24日 - |
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発行部数 |
212,333部(2023年1月 - 3月日本雑誌協会調べ) |
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姉妹誌 |
スカパー!ザテレビジョン |
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ウェブサイト |
ザテレビジョン |
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特記事項 |
定価は2023年8月号現在 |
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テンプレートを表示 |
『ザテレビジョン』は、KADOKAWA発行の日本のテレビ情報誌である。毎週水曜日に発売していた[注 1]週刊版(2023年3月休刊)、毎月24日発売の月刊版、同じく毎月24日発売の地上波・BS・CSを扱う専門版の「月刊大人ザテレビジョン」(げっかんおとなザテレビジョン)がある。週刊版では、有名人がレモンを持った表紙で知られていた(休刊後は月刊版に移行)。
しばしば「ザ・テレビジョン」と誤記されるが、正式名称は掲題の通りである[注 2]。
1994年6月より1クール毎にテレビドラマを対象とした賞・ザテレビジョンドラマアカデミー賞を主催し発表している[1]。
週刊版
概要
通常は発売週の土曜日から7日間の地上波とBSのテレビ番組表が掲載されており、ゴールデンタイムを中心に番組の見所が併載されている。バラエティー、音楽、アニメ等のジャンル別番組表も掲載。放送局の略称は、ロゴ表記に準じたものが使われている[注 3]。1年の最後に発売される12月中旬頃の発売号および8月中旬・お盆休みの号は、その期間内(年末年始号は2週間 - 3週間分・年によって日数は異なる)のガイドを掲載。価格も通常より若干高めになるが、年末号が1年で最も部数増となる号でもある。
放送地域ごとに各地区版を発行しており、全国47都道府県をカバーしている。地域のローカル番組を紹介するページもあり地元アナウンサーのコラムなども掲載され、地元に密着した誌面作りが行われている。年末年始号を中心に特集が組まれることもある。過去には「2000年のテレビジョン」のように、放送行政など踏み込んだマニアックな連載もあった。ローカル情報の手厚さは、テレビ情報誌としては先輩格の『週刊TVガイド』を凌駕するとされる。創刊当初のごく一時期、FM放送(NHK-FM放送と各地の県域民放)の番組表を載せていたことがあったが、FM県域民放の拡大などによる紙面スペースの都合でその後廃止された。
2023年1月25日、同年3月1日発売号(3月10日号)をもって本誌を休刊し、連載コラムやレモン表紙(後述)などを同年3月24日発売の「月刊ザテレビジョン」に統合することを発表した[2][3]。
発行部数
発行部数(2008年(平成20年)4月以降)一般社団法人 日本雑誌協会
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1 - 3月 |
4 - 6月 |
7 - 9月 |
10 - 12月
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2008年(平成20年)
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538,451 部 |
531,881 部 |
642,317 部
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2009年(平成21年)
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512,585 部 |
507,134 部 |
483,986 部 |
596,950 部
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2010年(平成22年)
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456,618 部 |
449,314 部 |
437,902 部 |
507,402 部
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2011年(平成23年)
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393,754 部 |
369,466 部 |
367,058 部 |
448,547 部
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2012年(平成24年)
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349,247 部 |
353,705 部 |
353,339 部 |
419,405 部
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2013年(平成25年)
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340,694 部 |
338,413 部 |
324,573 部 |
370,308 部
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2014年(平成26年)
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278,424 部 |
263,173 部 |
251,856 部 |
327,408 部
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2015年(平成27年)
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222,780 部 |
207,205 部 |
201,304 部 |
278,430 部
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2016年(平成28年)
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189,019 部 |
188,977 部 |
182,017 部 |
253,200 部
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2017年(平成29年)
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172,351 部 |
166,747 部 |
156,257 部 |
213,703 部
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2018年(平成30年)
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142,292 部 |
132,473 部 |
132,928 部 |
187,155 部
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2019年(平成31年/令和元年)
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132,941 部 |
131,076 部 |
133,270 部 |
180,751 部
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2020年(令和2年)
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129,365 部 |
119,994 部 |
120,499 部 |
172,871 部
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2021年(令和3年)
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116,412 部 |
108,823 部 |
102,190 部 |
148,336 部
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2022年(令和4年)
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096,709 部 |
093,513 部 |
095,338 部 |
128,124 部
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創刊時の状況
1982年、当時の角川書店社長だった角川春樹は、映画『汚れた英雄』で初監督を務め、映画の製作と宣伝に多くの経費を費やした。角川映画の衰退の到来と、テレビの出版分野での可能性を感じた弟・角川歴彦は1982年9月22日に株式会社ザテレビジョンを設立、「テレビと遊ぶ本・週刊カドカワ」の副題で、角川書店の最初の週刊誌として創刊した[4]。創刊号の表紙には角川映画のドル箱スター・薬師丸ひろ子を起用、創刊時のキャンペーン広告には伊武雅刀が出演していた[5]。ノベルティとして「ルンルン番組予約鉛筆」が製作されたこともある[5]。同出版社の映画情報の月刊誌『バラエティ』の週刊版という位置づけで創刊から数年はFMラジオ番組の情報や週間番組表を掲載したり、赤川次郎や西村京太郎など人気作家の連載小説や角川映画の新作情報を掲載するなどバラエティに富んでいた。
創刊からしばらくの間、地域版としては「首都圏関東版」と「関西版」の2版体制で、それ以外の地域は「全国版」として各系列のダイジェストと、18時以降の東京キー局番組表を「○×系列」として掲載していた。のちに「中部版」が独立し創刊されたが、3大都市圏以外では各地域版が創刊されるまでこの体制が続いた。
先駆の『週刊TVガイド』はこの年既に創刊20周年にして1,000号を超えており、テレビ情報誌の代名詞的存在になっていた。『週刊TVガイド』が幼児からお年寄りまでを対象としたオールラウンドな誌面作りをしていたのに対し、同誌はカラーグラビアを多用するなど10代 - 30代の購買層にターゲットを絞る戦略を採った事が奏功し後発ながらもライバル誌に肩を並べるに至った。尚、当時の価格は両誌とも170円であった。
表紙について
「有名人がレモンを持った表紙」は創刊号で撮影されて以来、しばらく行われなかった。創刊から3年半後の1986年3月14日号(モデル:荻野目洋子)から恒例となり、以降文字通り同誌の「顔」として定着している。皇室関係者や政治家、またはスポーツ選手の試合風景、映画・ドラマのシーンをモチーフにした号以外は必ずレモンを持たされる。1991年11月15日号・1993年10月15日号の長渕剛だけは2度にわたり拒否した[6]が、2013年3月18日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)でこの事が紹介されたのをきっかけとして3度目の表紙となった同年5月24日号ではレモンを持って登場している[7]。
話題になった号・特色ある表紙の号
人物以外が表紙を飾った号
特定作品のキャラクターについては後述。
表紙に登場した各種キャラクター
※2023年2月現在。メインで掲載されたものに限る。W表紙[15]として裏表紙に登場したものを含む。
アニメ・ゲームのキャラクター・機体
実写・特撮キャラクター
バーチャルYouTuber
その他のキャラクター
メインで掲載されたもの以外でも各種キャラクターが表紙に載ることがあり、中でも自社IPで、2000年代後半における角川書店の看板マスコットであったアニメキャラクターのケロロ軍曹は数回にわたって登場していた(2006年3月17日号、2008年1月14日号、2009年1月12日号(お正月超特大号)、2009年3月13日号など)。
節目の号に表紙を飾った人物
その他の特色
テレビ情報誌における芸能人連載コラムの掲載第一号は同誌であった。初代である高見知佳著「ひとりごとハートヌード」(1984年4月6日号 - 7月13日号、全15回)以降、旬のタレントが連載を担った。1989年に同企画初の単行本として出版された南野陽子著「月夜のくしゃみ」(1989年1月3日号 - 7月14日号)は彼女の人気と相まって好セールスを記録した。
KADOKAWAグループの書籍ということもあり、『今日からマ王!』(NHK)は新聞を含む番組表全般で唯一本来の表記である“マ”に丸囲みの表記で書かれていた。他の番組表にみられる“マ”に丸囲みのない表記は一切無かった。
競合誌のTVガイドはテレビアニメカテゴリーのみで漢字にルビを振るのに対し、本誌はアニメと特撮などの児童向けドラマと子供番組を一括りにして「アニメ&ヒーロー」の番組カテゴリーとしてこの部分のみ漢字にルビを振っている。
2021年9月24日号は発売当初から書店やECサイトなどで完売が続出し、週刊テレビ誌としては異例とされる増刷が行われた[17]。
CMのサウンドロゴは茂木由多加が作曲した[18]。このサウンドロゴは、通信カラオケ・JOYSOUNDにて歌うことが可能だが[19]、演奏時間が約6秒(曲に先立つカウント部を入れても約11秒)しかない[20]。TBSテレビ『ラヴィット!』では、過去数回このカラオケを歌い採点機能で点数を競う「『ラヴィット!』カラオケ採点対決」が行われており、人気企画の一つとなっている[21]。
月刊版
前身の『TV cosmos』(1987年10月創刊、全国版のみ)を経て、1995年3月に『月刊ザテレビジョン』として首都圏版と関西版の2版で創刊。その後中部版を皮切りに各地域版が順次創刊されている。
2014年10月号を以って富山・石川・福井版は休刊となった。更に2016年2月号を以って青森・岩手版、秋田・山形版、宮城・福島版、長野・新潟版、静岡版、熊本・長崎版、鹿児島・宮崎・大分版も休刊、広島・島根・鳥取版と岡山・香川・愛媛・高知版も休刊となり、広島・岡山・香川版に改編された。
表紙について
創刊号(1995年3月号)の表紙は鈴木杏樹、男性初の表紙は1996年4月号の中居正広(SMAP)である[22]。週刊版と統合後、初の表紙は2023年5月号の木村拓哉である[23]。
2015年3月号までの表紙登場回数(グループはメンバーのソロでの登場を含む)は、1位:SMAP(53回、うち木村拓哉が15回、中居正広が9回)、2位:嵐(33回)、3位:KinKi Kids(20回)、4位:TOKIO(12回)、浜崎あゆみ(12回)である[22]。
- アニメ・ゲームのキャラクターの表紙
専門版
2001年6月23日に『BSザテレビジョン』として首都圏版と関西版が創刊。2002年5月号には「BS&CSザテレビジョン」に改題したが、2版体制から全国版のみに変更された。その後2006年5月に地上波番組表も加わり『月刊ザハイビジョン』として新創刊、再び全国版(首都圏版的位置付け)と関西版の2版体制になった。2008年9月には新たに中部版が創刊されている。
2012年7月24日発売号より『月刊大人ザテレビジョン』としてリニューアルした。CS番組表が掲載されない市販版と、CS番組表も掲載されるスカパー!定期購読版に分かれ、市販版は中部版が休刊となり全国版と関西版の2版体制に戻った。
2013年6月24日発売号をもって市販版(全国版と関西版)が休刊となった。スカパー!定期購読版は発行継続となっており、スカパー!未加入者も角川オンラインショップで購入可能である。
地方版と対応地域
週刊ザテレビジョン
週刊版休刊後の「2024冬特大号」(年末年始特別号)では、下記の地区割りが継承されている。
[注 19]
月刊ザテレビジョン
2016年3月号以降、全国6版(テレビ東京系列局を掲載する地方版)の発行となっている。2023年3月の週刊版休刊後も変更されていない。
- 現行
- 北海道版(北海道)
- 首都圏版(東京都、群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉・神奈川県)
- 中部版(愛知・岐阜・三重県)
- 関西版(大阪府・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山県)
- 広島・岡山・香川版(広島・岡山・香川県)※2016年3月号より創刊。
- 福岡・佐賀版(福岡・佐賀県)
- 休刊
- 青森・岩手版(青森・岩手県)※2016年2月号を以って休刊。
- 秋田・山形版(秋田・山形県)※2016年2月号を以って休刊。
- 宮城・福島版(宮城・福島県)※2016年2月号を以って休刊。
- 長野・新潟版(新潟・長野県)※2016年2月号を以って休刊。
- 富山・石川・福井版(富山・石川・福井県)※2014年10月号を以って休刊。
- 静岡版(静岡県)※2016年2月号を以って休刊。
- 岡山・香川・愛媛・高知版(岡山・香川・愛媛・高知県)※2016年2月号を以って休刊。
- 広島・島根・鳥取版(広島・鳥取・島根県)※2016年2月号を以って休刊。
- 長崎・熊本版(長崎・熊本県)※2016年2月号を以って休刊。
- 鹿児島・宮崎・大分版(鹿児島・宮崎・大分県)※2016年2月号を以って休刊。
スカパー!ザテレビジョン 月刊大人ザテレビジョン
※現在はスカパー!契約者及び角川オンラインショップのみの販売
株式会社ザテレビジョン
1982年、角川書店が、東京ニュース通信社の『週刊TVガイド』編集スタッフを引き抜いて、角川書店の編集業務会社として株式会社ザテレビジョンを設立。同年9月22日に『ザテレビジョン』を創刊し、同誌や『TV cosmos』の編集と発行した。1992年10月に、ザテレビジョン社の社長だった角川歴彦が独立したため、1993年3月に、角川書店へ吸収合併され、同社の雑誌事業部となった。
編集業務は、2010年に当時の角川マガジンズ傘下だったムービータイム(現・角川アップリンク)に移管されており、2023年現在も同社の沖縄オフィス内にある「ザテレビジョン情報部」が編集を担当している[25][26]。
ザテレビジョン文庫
1999年から2003年ごろまで[27]、角川文庫の派生レーベル「ザテレビジョン文庫」として、テレビ番組や芸能に関する書籍が出版されていた。
関連項目
脚注
注釈
- ^ 2019年4月12日号より広島・山口東・島根・鳥取版、岡山・四国版、福岡・佐賀・山口西版、熊本・長崎・沖縄版、鹿児島・宮崎・大分版は毎週木曜日発売。
- ^ 週刊版の誌名は、単に『ザテレビジョン』だが、公式サイトでも『週刊ザテレビジョン』との表記が見られる。表紙には「WEEKLY THE TELEVISION」、目次には「WEEKLY ザテレビジョン」との表記もある。
- ^ 北海道文化放送、RKB毎日放送、長崎文化放送、宮崎放送などが正式な略称は大文字だが、ロゴ表記は小文字。
- ^ テレビアニメ特集
- ^ イラストではなく、着ぐるみが表紙に登場した
- ^ 『ダイ・ハード』『アンタッチャブル』とともに
- ^ 表紙の作品を主体としたアニメ関連情報のムック本として発売。発売時期が冬で年末なのにもかかわらず、全員水着姿でレモンを持たせている。
- ^ アニメ関連情報のムック本として発売。
- ^ メイン以外では『ちびまる子ちゃん』『アイカツ!』『ちいさなプリンセス ソフィア』『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』『仮面ライダーゴースト』『仮面ライダードライブ』『烈車戦隊トッキュウジャー』『手裏剣戦隊ニンニンジャー』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のキャラクターも登場している。
- ^ a b c d e f g h i j k l m W表紙として裏表紙に登場。
- ^ 3タイトルのコラボ企画「アイドルωキャッツ!」として登場した。
- ^ 当時の邦題は「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」。
- ^ 高見知佳とともに
- ^ 「ゴーストバスターズ」のマークとともに
- ^ 安達祐実とともに
- ^ 特撮関連情報のムック本として発売。
- ^ 中居正広、香取慎吾とともに
- ^ 2023年7月号(通常版)の表紙を変更したもの。全国的に2パターンの表紙を用意するのは1982年の創刊以来、初のこととなる[24]。
- ^ 首都圏版は山梨県、静岡版は在京4局(テレビ東京を除く)、関西版は徳島県の各民放がハーフサイズで掲載。独立局は首都圏版ではTOKYO MX1,tvkがハーフサイズ、その他の4局は別ページ(ページ名は、地デジ化完了後も長らく「UHF番組表」だったが2019年4月より「独立局番組表」に変更)に、静岡版ではtvkがハーフサイズに、中部版では三重テレビ,ぎふチャンがハーフサイズに、関西版ではサンテレビがフルサイズ、KBS京都がハーフサイズ、その他の3局はさらに半分程度(3分の1)のサイズで掲載されている。四国放送は関西版と岡山・四国版両方にハーフサイズ、WOWOWプライムは首都圏版と中部版両方にフルサイズで掲載。
- ^ 山梨県について、地方版創刊当初は「静岡・山梨版」として、隣県の静岡県と一つのエリアとして販売されていたが、山梨県内でのケーブルテレビの高普及率に伴い実質的に在京局の受信可能世帯が多かったことや、隣接する静岡県のエリア事情を考慮し、版割変更が行われ、以後は首都圏版に組み込まれている。
- ^ 地方版創刊当初は、隣県の山梨県との「静岡・山梨版」であったが、山梨県のエリア事情と、静岡県西部地方の事情(在名局を受信可能な地域が比較的多い)を考慮し、全国の版割で唯一(当時)の「1県単独版」として独立した。しかし、県西部に偏りすぎてしまったため、版割はそのままに、後に在京各局の番組表も復活させた上で在名局番組表と併存させるなどの修正を施し、現在に至っている。
- ^ 『関西ザテレビジョン』→『ザテレビジョン KANSAI』として発行していた時期あり
- ^ 現在のフォーマットになった2014年9月19日号から最初の1年半に紙幅の関係で四国放送はお正月超特大号のみの掲載となった時期がある。
- ^ a b 山口県は地理的要因によりエリア外の視聴可能局が東部と西部で異なるため、同じ県内でも冊子が異なる。同県内の放送局はどちらもフルサイズで掲載されている。このような事象は『週刊TVガイド』でも同様であるが、以前は「広島版」に山口県の番組表を載せていたので山口県全県で広島版を発売していた時期がある。民放テレビ全国四波化#山口県も参照のこと。
- ^ 年末年始や改編期を除き2019年10月4日号をもって地上波番組表の掲載は終了。
出典
外部リンク
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1回 - 20回 | |
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21回 - 40回 | |
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41回 - 60回 | |
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61回 - 80回 | |
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81回 - 100回 | |
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101回 - 120回 | |
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121回 - 140回 | |
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