株式会社チューリップテレビ(英: Tulip-TV Inc.)は、富山県を放送対象地域とするテレビジョン放送を行う特定地上基幹放送事業者である。
通称はチューリップ、略称としてTUTもあるが、現在は一部を除きあまり使用されていない[注 1]。なお、チューリップは富山県の県花でもある。
概要
TBSテレビをキー局とするJNN系列のテレビ局。富山親局のコールサインはJOJH-DTV。リモコンキーIDは「6」、親局の物理チャンネルは22chで、どちらもTBSテレビと同じ。
出資母体や設立の経緯から、富山県の地上波テレビ局で唯一高岡市に本社を置いていたが、2022年(令和4年)に富山市にある放送センターに所在地を変更した。放送・送出は従前より放送センターから行っている。
略称のTUTは開局時の社名「テレビユー富山」(TV-U Toyama、開局からわずか2年しか使われず)から来ているが、当時愛称だった「Tulip Television」と読むことで、現社名の略称とも解釈している。旧社名の"テレビユー"は、1980年代以降に開局したJNN系列の後発UHF局に統一してつけられた名称(あいテレビを除く)であり、TBS側がそれらに沿って出した案であった[4]。ただし、同じ名称を用いているテレビユー山形やテレビユー福島とは事情が違い[注 2]、地元企業が相当の資本参加をしていることに特徴がある。
チューリップを象ったロゴマークは、グラフィックデザイナーの田中一光が一般公募の中から審査され、選ばれたものである[5]。富山県の県花であるチューリップをモチーフに、大空へ花びらを広げ、新鮮な情報が空へ向かって飛び立つ姿をシンボライズしている。シンボルカラーは、情熱的なチューリップレッドで、未来への躍動やダイナミズムを表現している[6]。
データ放送を実施しており、番組表サービス「Gガイド」を配信している。
初代放送センターは旧インテック富山ビルの社屋(1975年(昭和50年)1月31日竣工)を使用していた[7][8] が、3階建ての2代目放送センターが初代放送センターの隣に2021年(令和3年)10月末に竣工、2022年(令和4年)10月1日に運用を開始した[9]。また、本社は創業時は高岡市の広小路ビルに置かれ[10]、以降、高岡市内で何度か移転していたが、2代目放送センター運用開始と同時に本社機能も同所に移転し、富山市内に機能を一本化することを2022年(令和4年)6月27日の株主総会に諮ることが、同年5月26日の決算取締役会で決定した[11]。
事業所
- 本社・放送センター
- 高岡支社
- 新川支社
- 富山県魚津市釈迦堂一丁目12番18号 魚津商工会議所ビル5階
- 金沢支社
- 東京支社
- 東京都港区赤坂二丁目5番8号 ヒューリックJP赤坂ビル SPACES赤坂4階
- 大阪支社
資本構成
企業・団体は当時の名称。出典:[14][15][16]
概要
高岡市の財界トップといえる三協立山、富山市発祥のIT企業インテック、キー局のTBSホールディングスが主要株主だが、2022年5月26日の決算取締役会で、TBSホールディングスが中部日本放送から株式を譲り受けて筆頭株主となることが承認された[11]。
これ以下は、大手マスコミ各社と地元紙各社が、薄く広く資本参加している。ニュース配信などで協力関係にある富山新聞(企業体としては北國新聞)だけでなく、競合するはずの北日本新聞や、朝日新聞、読売新聞、中日新聞、日本経済新聞、フジ・メディア・ホールディングスも資本参加している。こうした呉越同舟ともとれる株主構成は、民放の免許枠が限られている地方の後発局にある特徴といえる。
2021年3月31日
資本金 |
発行済株式総数 |
株主数
|
20億円 |
40,000株 |
72
|
株主 |
株式数 |
比率
|
三協立山 |
5,000株 |
12.50%
|
インテック |
4,900株 |
12.25%
|
TBSホールディングス |
4,400株 |
11.00%
|
朝日新聞社 |
1,600株 |
04.00%
|
読売新聞東京本社 |
1,600株 |
04.00%
|
フジ・メディア・ホールディングス |
1,600株 |
04.00%
|
北國新聞社 |
1,300株 |
03.25%
|
中日新聞社 |
1,300株 |
03.25%
|
日本経済新聞社 |
1,300株 |
03.25%
|
中部日本放送 |
1,200株 |
03.00%
|
北日本新聞社 |
1,200株 |
03.00%
|
トナミホールディングス |
1,200株 |
03.00%
|
過去の資本構成
1992年3月31日
資本金 |
授権資本 |
1株 |
発行済株式総数 |
株主数
|
20億円 |
80億円 |
5万円 |
40,000株 |
91
|
株主 |
株式数 |
比率
|
三協アルミニウム工業 |
3,200株 |
8.0%
|
インテック |
3,200株 |
8.0%
|
澤田博之 |
2,000株 |
5.0%
|
朝日新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
読売新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
産業経済新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
北國新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
中日新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
日本経済新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
毎日新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
北日本新聞社 |
1,200株 |
3.0%
|
2003年3月31日
資本金 |
発行済株式総数 |
株主数
|
20億円 |
40,000株 |
75
|
株主 |
株式数 |
比率
|
三協アルミニウム工業 |
4,000株 |
10.00%
|
インテック |
4,000株 |
10.00%
|
朝日新聞社 |
1,600株 |
04.00%
|
読売新聞東京本社 |
1,600株 |
04.00%
|
北國新聞社 |
1,300株 |
03.25%
|
中日新聞社 |
1,300株 |
03.25%
|
日本経済新聞社 |
1,300株 |
03.25%
|
産業経済新聞社 |
1,200株 |
03.00%
|
中部日本放送 |
1,200株 |
03.00%
|
北日本新聞社 |
1,200株 |
03.00%
|
毎日新聞社 |
1,200株 |
03.00%
|
トナミ運輸 |
1,200株 |
03.00%
|
沿革
ネットワークの変遷
なお、1986年(昭和61年)の富山地区3局目割り当て決定の時点では、テレビ朝日系列での開局が有力視されていた[20]。
放送チャンネル
富山県は地形の関係上、設置が必要な中継局の数が抑えられるため、他の平成新局に比べ中継局設置率が高く、アナログ放送では同県初のUHF局である富山テレビ放送より1局少ないだけだった(設置されていない中継局は氷見論田のみだったが、地上デジタル放送ではデジタル新局として中継局が設置された)。なお、富山県内全域の他、石川・新潟各県の一部地域でも受信可能。
- 親局
- 中継局
アナログ放送概要
放送チャンネルは、2011年7月24日の12時で終了した時点のもの。
- 親局
- 中継局
- 細入猪谷 37ch
- 小矢部 39ch
- 大沢野 41ch
- 上平 41ch
- 高岡万葉 42ch
- 宇奈月 44ch
- 八尾小長谷 53ch
- 高岡矢田 53ch
- 越中平 53ch
- 上平赤尾 54ch
- 氷見 55ch(垂直偏波)
- 大山小見 57ch
- 宇奈月大原 60ch
- 福光 60ch
- 利賀 60ch
- 高岡二上 61ch
現在放送中の番組
2024年10月現在。現在の番組の詳細は、公式サイトの 番組情報 あるいは 番組表 を参照。太字は字幕放送。
自社制作番組
- 月曜 - 金曜
- 土曜・日曜
- ミタイノコレクション(土曜 16:30 - 17:00、再放送:水曜 1:54 - 2:24(火曜深夜))
- KICK OFF! TOYAMA(土曜 17:00 - 17:15、再放送:日曜 4:15 - 4:30)
- ViVa! Weekend(土曜 18:50 - 18:55)
- 寅さんのものづくり応援団(日曜 11:23 - 11:27、月2回放送)
- 生活ナビテレビ(日曜 12:54 - 13:00ほか、スポット生活情報番組)
- GOLDEN KEY 人生の扉を開くカギ(第4日曜 22:54 - 23:00)
- その他
TBS系列番組(遅れネット)
テレビ朝日系列番組
テレビ東京系列番組
その他の番組
- 内さまワールド(水曜 0:54 - 1:24(火曜深夜))
- MUSIC B.B.JAPAN(水曜 1:24 - 1:54(火曜深夜))
- いろはに千鳥(木曜 1:20 - 1:50(水曜深夜)、テレビ埼玉制作)
- 歴史に残る悪女になるぞ(金曜 2:26 - 2:56(木曜深夜))
- うたなびMAX!!(月曜 1:58 - 2:28(日曜深夜)、日音制作)[注 6]
過去に放送した番組
自社制作番組
系列外の番組
- (☆印は番組自体は継続中)
テレビ朝日系列
(1994年3月末までは朝日放送テレビ・名古屋テレビ制作番組のみ放送、富山テレビも同様)
テレビ東京系列
アニメ・特撮・教育番組
- 姫ちゃんのリボン→赤ずきんチャチャ→ナースエンジェルりりかSOS→こどものおもちゃ
- 絶対無敵ライジンオー→元気爆発ガンバルガー→熱血最強ゴウザウラー
その他
WOWOW
海外ドラマ
その他
フジテレビが資本参加しているため、1995年頃まではフジテレビ系列のアニメを多く再放送していた。
開局時にネット移行したTBS系列の番組
▼印がついている番組は、途中打ち切りや不定期放送から移行した番組。
- 北日本放送から
- 富山テレビから
開局後初めて富山で放送された番組
特記なき限りTBS制作・TBS系列の番組。
ほか多数。
アナウンサー
男性
女性
かつて在籍していたアナウンサー
その他出演者
- 田中星児(歌手、開局初期に『ちゅーりっぷワイド』のメイン司会者として携わる)
- 五木田武信(フリーアナウンサー、田中星児から交代で『ちゅーりっぷワイド』のメイン司会者に。その後『ニュースの森とやま』のメインを馬場宏治と交代するまで担当した)
公式アプリ
2023年(令和5年)5月1日より公式アプリ『チュプリ』がサービス開始。
ハッピータイムの応募もチュプリからとなった。
マスコットキャラクター
局キャラクターは、さきちゃんとさいたろうくん。
2000年(平成12年)2月27日に開局10周年マスコットキャラクターとして初登場。名前は3,937通の中から選ばれた[30]、番宣番組「さいたろうくんTV」「さきちゃんTV」にも局キャラがアニメで登場している。
また、開局3周年にあたる1993年(平成5年)には、「3ねんAぐみチューリップ花子」というキャラクターが使用されていた時期がある[51]。
キャッチコピー
その他
関連会社
脚注
注釈
- ^ なお、当局では略称をなるべく前面に出さないようにしており、TBSが制作する生番組などで当局の名称をコメントする場合、「TUT」ではなく、必ず「(富山・)チューリップテレビ」と表現している。また、ロゴや文字での画面表示も他系列局とは異なり、略称ではなくカタカナで表示している(一部例外あり)。
- ^ TUYとTUFは両局ともキー局の東京放送(現:TBSホールディングス)が中心となって設立されている。
- ^ 『富山県民放送』『富山UHFテレビ』『富山放送』『富山総合テレビ』『富山第一テレビ』『新テレビ富山』
- ^ 各申請の所在地の内訳は、富山市36件、高岡市21件、砺波市2件、魚津市、新湊市、高岡市各1件である[19]。
- ^ a b 以前は富山テレビで放送されていた。
- ^ 放送時間は『うたナビ21』時代から深夜になったり早朝になったりを繰り返していた。
- ^ その頃の18時台は『JNNニュースの森』をフルネット(TUYでも同様の措置がとられていた)。
- ^ シリーズ第1作目にあたる『宇宙刑事ギャバン』はKNBで放送。
- ^ ほかの平成・令和ライダーシリーズは県内未放送。
- ^ ただし、『ガンダム Gのレコンギスタ』および『機動戦士ガンダムUC RE:0096』(メ~テレ制作)は県内未放送。
- ^ 第1期は未放送。
- ^ 『千年血戦篇』は県内未放送。
- ^ その後、2019年1月に富山テレビが『しまじろうのわお!』をネットを開始するまで、富山県内の地上波テレビ局でしまじろうシリーズが一切放送されなかった。
- ^ ポケットモンスターがポケモンショックで放送を中断し、その間に一部のみ放送。
- ^ オリジナルビデオを放送した例は東日本放送や独立UHF局などにも見られる。
- ^ 2期は未放送、3期はNHK総合・富山へ移行。
- ^ 「ギミアぶれいく」内で放送された「笑ゥせぇるすまん」も当局で放送。
- ^ KNBでは1984年9月に打ち切り。
- ^ KNBでは『世界まるごとHOWマッチ』終了の1990年3月に打ち切り。
- ^ KNBでは1990年3月に打ち切り。
- ^ TUTでは開局前のサービス放送中に最終回を迎えた。KNBでは1990年3月25日打ち切り。
- ^ KNBでは『世界まるごとHOWマッチ』休止時の差し替え番組扱いで不定期放送されていた[47]
- ^ 初期はKNBで放送していた。
- ^ TUT開局時は『サンデーピアス』から。
- ^ 正確には、第1・第2シリーズはKNBで放送、富山テレビは第3シリーズのみ放送していた。
- ^ 開局前のサービス放送で『THE WAVE』の最終週を放送後、『ビッグモーニング』から正式に放送開始。
- ^ 開局前のサービス放送で『ぴりっとタケロー』の最終週を放送後、『悠々!お昼です』から正式に放送開始。
- ^ 開局前のサービス放送で『ワイドYOU』の9月25日放送分以降から最終回までを放送後、『ごきげん2時』から正式に放送開始。
- ^ 中国放送(RCC)が富山県からプロ野球中継を放送した際に制作協力としてクレジットする場合、1998年頃には「TUT」の「U」をシンボルマークとして、「T」をゴシック体としたロゴ
が使われたことがあったが、正式なものかは不明。その他の年度に同局が放送した際には、2005年はシンボルマークと和文ロゴで、2006年度は「TUT」のゴシック体(当時のRCCのテレビ用ロゴに準じたFutura体)で表記した。
出典
- ^ a b “会社概要|会社情報|あしたに、もっとハッピーを。チューリップテレビ”. チューリップテレビ. 2022年1月25日閲覧。
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、360頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ a b 『北日本新聞』1989年5月16日付朝刊1面『社名は「テレビユー富山」 県内民放第3局 会長に竹平代表有力』より。
- ^ a b c d e f g h i 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)4ページより。
- ^ 『北日本新聞』1990年10月1日付別冊8面『このチューリップ印が、シンボルマーク』より。
- ^ 北日本新聞 1990年10月2日付朝刊28面より
- ^ 『インテック十五年史』(1979年5月21日、インテック発行)役員付図24頁。
- ^ 『富山新聞』2021年6月30日付5面『新放送センター 10月末に完成 チューリップテレビ』より。
- ^ 『北日本新聞』1989年9月8日付朝刊7面『テレビユー富山 きょう予備免許申請 本社予定の広小路ビルへ設立準備室の移転』
- ^ a b チューリップテレビが富山市に本社移転へ 北日本新聞、2022年5月27日、0時43分配信。インターネットアーカイブへのキャッシュ(オリジナル)
- ^ 会社概要|会社情報|あしたに、もっとハッピーを。チューリップテレビ(2022年12月3日閲覧)
- ^ 1989年11月21日、会社設立総会が行われた場所。チューリップテレビ設立までの経緯(2022年12月3日閲覧)
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、555頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、302頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、322頁。
- ^ 『北日本新聞』1981年5月27日付朝刊18面『県内から7社がテレビ局を申請 ~FM局は2社~』より。
- ^ a b 『北日本新聞』1985年11月2日付夕刊1面『期待高まる第3チャンネル 富山に割当て有望 22日に電波審 "新TV局は高岡で"』より。
- ^ 『北日本新聞』1986年8月21日付夕刊1面『民放第三TV 県内 開局大幅遅れか』より。
- ^ a b 北日本新聞 1986年1月18日付朝刊1面『まず2社が免許申請へ』より。
- ^ 『北日本新聞』1988年11月16日付夕刊1面『民放第三局はTBS 富山・設立世話人会で了承 来年中に新会社』より。
- ^ a b 『北日本新聞』1989年12月21日付朝刊5面『来月富山総局を設置 本社は4月着工』より。
- ^ a b c d e f g h 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)5ページより。
- ^ a b 『北日本新聞』1990年9月14日付朝刊14面『テレビユー富山 開局秒読み 愛称はチューリップテレビ 24日からサービス放送 本放送は来月1日から』より。
- ^ 『北日本新聞』1990年9月24日付朝刊12面、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1990年10月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)10ページより。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)20ページより。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)22ページより。
- ^ a b 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)25ページより。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)27ページより。
- ^ 『北日本新聞』2006年9月28日付朝刊33面『チューリップとBBTに地デジ免許 来月から本放送』より。
- ^ “チューリップテレビ報道制作局 第65回菊地寛賞を受賞”. チューリップテレビ. 2017年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ a b “チューリップテレビ 新放送センター業務開始”. 民放online (2022年10月11日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ “チューリップテレビ 富山市に本社移転”. 民放online (2022年6月29日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ "チューリップテレビが富山市に本社移転へ". 北日本新聞. 北日本新聞社. 27 May 2022. 2022年5月28日閲覧。
- ^ テレビ・ラジオ広報 - 富山市企画管理部広報課
- ^ テレビ番組 とやまを学ブー 教えて!ケロ先生 - 富山県、2023年5月3日閲覧
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(2000年11月15日、チューリップテレビ発行)24ページより
- ^ 『北日本新聞』1994年10月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ テレビ番組 とやまメモらナイト - 富山県経営管理部広報課
- ^ 北日本新聞 1995年8月11日付朝刊テレビ欄
- ^ 富山新聞 1991年8月22日付テレビ欄より。
- ^ 北日本新聞 2000年10月13日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『富山新聞』2018年11月24日付テレビ欄より。
- ^ 『北日本新聞』1991年3月14日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『北國新聞』1989年4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ “卒業生一覧”. 東京アナウンスセミナー. 2016年3月28日閲覧。
- ^ a b NHKウィークリーステラ1998年6月12日号 全国アナウンサー/キャスター名鑑
- ^ “アドバンスアナウンサースクール” (PDF). 株式会社アドバンス社. 2016年4月5日閲覧。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)12ページより。
- ^ 『北日本新聞』1990年9月4日付朝刊19面『新局開局へ県西部"異変" 富山TV画像乱れる 試験電波混信は大丈夫? 既に420件の苦情 相談センター開設 調整は今月中に』より。
外部リンク
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地上波 28局 | |
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BSデジタル | |
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CSチャンネル1 | |
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旧加盟局 | |
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関連新聞・スポーツ新聞社9 | |
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関連項目 | |
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脚注
1加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル) 2旧TBSは2009年に現TBSに放送免許を譲渡。 3旧CBCは2014年に現CBCに放送免許を譲渡。 4OTV大阪テレビ放送は後にABCに吸収。OTV閉局当時はJNNが未発足であったが便宜的に記述。 5旧RKBは2016年に現RKBに放送免許を譲渡。 6旧MBSは2017年に現MBSに放送免許を譲渡。 7旧RSKは2019年に現RSKに放送免許を譲渡。 8旧BSNは2023年に現BSNに放送免許を譲渡。 9母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。 10JNN系列局はないが、友好関係がある新聞社(過去に系列局を置く計画があったが、断念した)。 11TBSラジオなどが加盟するラジオネットワーク。 12旧称・TBSカンガルー災害募金。
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