放送開始から長らくは、生中継コーナーやゲストとのトークコーナー等で構成された生放送バラエティ番組として放送されていた(生中継コーナーやトークコーナーについての詳細は後述)。予告なしに特別ゲストが登場しスタジオが騒然とするなどハプニング性も取り入れた内容であった。ワイドショーではないにも関わらず1996年までは社会情報局が制作を担当していた。当初のオープニングテーマは、高中正義『FUNK'N'ROLL TRAIN』(1983年に高中が発表したアルバム『CAN I SING?』に収録された楽曲)を使用していた(1986年3月まで)。
日曜日が年末年始の特別編成時にあたる場合や、「クイーンズ駅伝 in 宮城」(例年11月下旬)および「別府大分毎日マラソン」(RKB毎日放送・大分放送共同制作。毎年2月第1週)が行われる週は休止する。2007年までは「北京国際マラソン」(例年10月第1週)が行われた週も休止になったことがあった。また、2011年からは毎年最後の日曜日に大型報道特別番組『報道の日』を放送、世界陸上がその年の開催される国の時差によっては中継を優先するため休止となる。また、1月1日が日曜日の場合「ニューイヤー駅伝」のため休止となる。