ディーン・フジオカ 各種表記 広東語 発音:
Tang4 Gong1 Din6
Tang4 Gong1 Lung4 Hung4 テンプレートを表示
DEAN FUJIOKA YouTube チャンネル
活動期間
2011年 - ジャンル
音楽 登録者数
約6.0万人 総再生回数
約4662万回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-11-05-0000 2024年11月5日 時点。 テンプレートを表示
ディーン・フジオカ (英語 : Dean Fujioka 、中国語 : 藤岡靛 、本名:藤岡 竜雄(ふじおか たつお)、1980年 〈昭和 55年〉8月19日 - )は、俳優 、シンガーソングライター 、映画監督 / プロデューサー 、モデル 。福島県 須賀川市 生まれ。所属芸能事務所 はアミューズ 。所属レコード会社 およびレーベル はA-Sketch 。公式ファンクラブ は「FamBam」。
俳優活動
10代、そして海外へ
1997年 、第10回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト に出場した[ 2] 。応募は本人ではなく、妹が勝手にしていた[ 3] [ 4] 。最終選考まで残る[ 2] 。
2004年 、香港 のクラブ において飛び入りでラップ を披露していたところ、客席にいたファッション雑誌編集者にスカウトされる。香港を拠点に雑誌や広告、ファッションショーなどでモデルとして芸能活動を開始[ 5] 。
2006年 、台湾ドラマの創始者とも言える柴智屏 と出会い契約、台湾 のデビューを果たす。活動拠点を香港から台北 へ移し、台湾TVドラマ『スクール・ロワイアル〜極道學園〜』に出演。包偉銘や包小柏や王傳一 (ワン・チュアンイー)と共演。ヤンヤン・マク 監督の香港映画『八月の物語』の主演に抜擢された(撮影:2005年)。その映画作品が各国の映画祭(上映:2006年 - 2007年)[ 6] に出品されたことにより俳優としての注目が高まる。
2007年 、台湾で高視聴率をマークしたTVドラマ『ホントの恋の*見つけかた 』で徐熙媛 (バービー・スー)や羅志祥 (ショウ・ルオ)と共演。DEANは天才ピアニストを演じた。台湾で初の映画『サマーズ・テイル〜夏のしっぽ〜』に出演。作品中では張睿家 (レイ・チャン)や鄭宜農 や林涵 と共演。
2008年 、柴智屏制作の台湾ドラマ『笑うハナに恋きたる 』に出演、楊丞琳 (レイニー・ヤン)や潘瑋柏 (ウィルバー・パン)と共演。同作は台湾だけではなく、中華圏全土や日本や東南アジアなど各国で放送された。その後、台湾の事務所と契約を更新せずにフリーランスとしてジャカルタ に行く。
2011年 、日本統治時代の台湾 に関する歴史を題材にした長編映画『セデック・バレ 』に出演。日本では2013年4月20日に公開された。私生活でも親しい友人たちである呉建豪 (ヴァネス・ウー)や洪天祥 (ジミー・ハン)や涂百鋒 (エリック・チュウ)や隆宸翰 (クリス・ルン)と共演した『夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED〜 』が制作。日本では2013年6月に公開された。
映画公開を記念して、6月1日と2日に行われた舞台挨拶で主演ヴァネス・ウー、ディーン・フジオカ、エリック・トゥー、ジミー・ハンから、映画のラストシーンで使っているギターを、東日本大震災の復興のために役立ててほしいと出演者サイン入りギターのオークション参加を発表。舞台挨拶の当日に楽屋裏で4人がサインを書き入れ、舞台挨拶でも使われた。
【みんなのチャリティー募金】
出品タイトル:映画『夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED〜』出演者サイン入りギター
(ヴァネス・ウー、ジミー・ハン、ディーン・フジオカ、エリック・トゥーの直筆サイン入り)
出品開始日 6月12日(水)~
出品者アカウントはroadlesstraveledjapan[ 7]
俳優業とは別にクリエイター として独自のネットワークと言語を駆使し、アートとエンターテイメント を融合する表現活動の可能性を模索していたところ、2011年 に現所属事務所・アミューズ と出会いUTC +7 - +9の時間軸の中で、アジアを中心とした縦移動のライフスタイル/ワークスタイルに双方共感し所属契約を交わす。
2012年 、人気テレビシリーズ蔡岳勳 監督作品『ブラック&ホワイト 』の映画版『ハーバー・クライシス〈湾岸危機〉 Black & White Episode 1 』にて趙又廷 (マーク・チャオ)と共演、情報局員のリー捜査官役で出演。台湾史上初の総制作費10億円をかけた本作は中国でも大ヒットし、日本では2012年9月に公開。ジャパンプレミアの際にDEANは日本代表出演者として紹介される。
2013年 、映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで 』にて、日本の作品で初めて監督・主演・主題歌の全てを務める[ 8] 。当初は俳優としてのみの参加であったが、プロデューサーの意向で監督としてもオファーを受け[ 9] 、実在の殺人犯を演じるだけではなく自らメガホンを取ることによって生じるリスクを覚悟した上でやると決めた[ 10] 。
2014年 8月、NHK BSプレミアム『撃墜 3人のパイロット〜命を奪い合った若者たち〜 』にて、日本のテレビドラマに初出演を果たす。10月から放送の北米のドラマ『荒野のピンカートン探偵社 』にて、準レギュラーの役を演じる。
日本でのブレイク
2016年11月、東京ドラマアウォード 授賞式にて、助演男優賞を受賞
2015年 7月9日から放送のフジテレビ 木曜劇場 『探偵の探偵 』にて、日本の連続ドラマに初出演を果たす[ 11] [ 12] 。9月28日から放送のNHK連続テレビ小説 『あさが来た 』にて、五代友厚 役を演じる[ 13] 。
2016年 、第88回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 (2016年1月 - 3月クール)において『あさが来た』が賞を多数受賞。“五代様ブーム”も評価され、ザテレビジョン特別賞を受賞した[ 14] [ 15] 。また、1月から放送のTBS系ドラマ『ダメな私に恋してください 』に出演[ 16] 。ヒロインの“ドSな元上司”役が話題になる[ 17] 。7月18日にはNHK特集ドラマ『喧騒の街、静かな海』にて、日本のテレビドラマ初主演を務める。8月19日にオフィシャルファンクラブFamBam が発足。“Family Always Means Backing Any Member ”の頭文字をとったこの名前には「お互いをバックアップし、支え合える家族のような関係に育っていきたい」という思いが込められている
[ 18] 。10月からは、TBS系ドラマ日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜 』に出演[ 19] 。
2017年 の4月からは、テレビ朝日系の報道番組『サタデーステーション 』にインフルエンサー として不定期に出演。これについてDEANは「少しでも番組進行のお役に立てるよう、より良い未来につながる変化や気付きのきっかけを作る問いかけや提案をしていければ」とコメントしている[ 20] 。映画出演も相次ぎ、主演した『結婚 』では結婚詐欺師の役を演じた。この役は実は、孤独や心の闇も抱える難役でもある。映画の撮影開始に向けて「世の中的にはよろしくない人物が主人公ですが、その視点だからこそ見える愛の物語をお楽しみに」と解釈して現場に立つ準備をしていた[ 21] 。一方『鋼の錬金術師 』では物語屈指の人気キャラクター、ロイ・マスタング を演じたことで話題となる[ 22] 。10月から放映された日本テレビ系日曜ドラマ 『今からあなたを脅迫します 』では武井咲 とW主演を務める[ 23] 。
2018年 4月からはフジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐- 』で初の連ドラ単独主演を務める[ 24] 。この時の演技が評価され、第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞を受賞する[ 25] 。出演映画も多数公開(『坂道のアポロン 』『空飛ぶタイヤ 』)され、中でも主演した『海を駆ける 』(監督:深田晃司 )はインドネシアが舞台。これについてDEANは「家族が住んでいたり自分の過去に縁のある国の一つです。音楽的にもジャカルタでアルバムを作ったりしていますので、いつかインドネシアに映画の撮影に来られたらいいなぁと思っていました」と語っている[ 26] 。
2019年 1月、フジテレビ開局60周年特別企画SPドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路 』にて井浦新 とW主演を務める[ 27] 。3月には、映画『空飛ぶタイヤ 』の沢田悠太役で第42回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞[ 28] 。9月、三谷幸喜 が監督した映画『記憶にございません! 』に首相秘書官役で出演[ 29] 。10月から放送のドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ 』でフジテレビ月9 初主演[ 30] 。11月には、漫画家北条司 が総監督を務め、松下奈緒 とW主演したオムニバス 映画『エンジェルサイン 』が公開[ 31] [ 注 1] 。また、テレビ番組内での本人の発言が話題となり[ 32] 、台湾スイーツカフェ「台湾甜商店」とのコラボ に発展。本人監修のタピオカドリンク 「ディーンタピオカ」を期間限定で発売した[ 33] 。一方、「WEIBO account festival in Japan 2019」では自身初の司会を担当。日中文化交流アンバサダー賞も併せて受賞した[ 34] 。
2020年 2月、「World Robot Summit 2020」のアンバサダーに就任[ 35] 。9月からTBS系ドラマ日曜劇場『危険なビーナス 』に出演[ 36] 。
2021年 2月から放送された『青天を衝け 』にてNHK大河ドラマ 初出演。2015年から2016年に放送された同局の朝ドラ『あさが来た』で好評だった五代友厚役を再び演じる[ 37] 。4月、自身のファンクラブ名をタイトルにした絵本 『ふぁむばむ』を出す。また、「絵本を通じて子どもたちと共にカラフルな未来を作っていきたい」というDEANの想いから始まった支援プロジェクト「DEAN FUJIOKA絵本寄贈の旅#SavewithFamBam」もスタート。READYFOR にてクラウドファンディング を実施した。集まった支援金は絵本の収益の一部と併せ、国際NGO 『セーブ・ザ・チルドレン 』協力の下、日本国内とアジアの子どもたちへの学びの機会の提供のために役立てられる[ 38] 。6月、自身初の公式写真集『Z-Ero(ゼロ)』を発売[ 39] 。7月からはフジテレビ系木曜劇場『推しの王子様 』に出演[ 40] 。11月、ファッションブランドコーチ の日本初、メンズ部門のアンバサダーに就任する[ 41] 。12月には、声優 に初挑戦したアニメ映画『フラ・フラダンス 』が公開[ 42] [ 43] [ 44] 。年末には、大阪証券取引所 の大納会 にて初代・打鐘ゲストとして参加[ 45] 。
2022年 1月、自身が企画・プロデュースを手掛けた主演映画『Pure Japanese 』(監督:松永大司 )が公開[ 46] 。3月には、テレビ朝日系ドラマ『津田梅子〜お札になった留学生〜 』に森有礼 役で出演し[ 47] 、4月からは日本テレビ系土曜ドラマ 『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 』にて主演を務める[ 48] 。映画出演も相次ぐ。5月と6月には、2017年公開の実写映画『鋼の錬金術師』の続編に当たる完結編二部作が公開[ 49] 。また、2019年に主演したテレビドラマの続編に当たる映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 』も6月に公開された[ 50] [ 51] [ 52] 。9月からは、『HOTEL -NEXT DOOR- 』でWOWOW のドラマW に初登場・初主演を果たす[ 53] 。一方、菓子製造・販売会社のたねや と共同開発した羊羹 「ディーン・フジようかん」を発売[ 54] 。この羊羹のコーヒーソースに使われているインドネシア産(アチェ州ガヨ地区)コーヒーの購入代金の一部は、The Orang Utan Regenwald GmbHを通じ、絶滅危惧種のオランウータン が住む森の環境保護や、現地の生産者の生活を豊かにすることを目指したプロジェクト「Sumatran Orangutan Conservation Programme」の活動費用に役立てられる[ 55] 。
2023年 1月から、テレビ朝日系火曜ドラマ『星降る夜に 』に出演[ 56] 。4月、NHK連続テレビ小説『らんまん 』に天狗/坂本龍馬 役で出演[ 57] [ 58] 。9月からは、フジテレビ系水曜ドラマ『パリピ孔明 』に出演。劉備 役とナレーションを全編中国語で務める[ 59] 。
2024年 1月、NHKの特集ドラマ『正直不動産スペシャル 』、その翌週から放送のドラマ10 『正直不動産2』に出演[ 60] 。4月には、日本語吹き替え版のゲスト声優として参加した『映画 きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル 』が公開[ 61] [ 62] 。6月、2022年に主演したテレビドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』の続編に当たる「最新章SP」(日本テレビ系)が放送、「Season3」(Hulu )が配信される[ 63] 。また、Netflix の台湾ドラマ『次の被害者 』Season2に出演。全編中国語で務めた[ 64] [ 65] 。8月には、映画『ラストマイル 』が公開[ 66] [ 67] 。9月、自身のオフィシャルファンクラブFamBamの第二章としてアプリ「FamBam」をリリースする[ 68] 。また同月、WWFジャパン 親善大使 への就任が発表される[ 69] 。10月、自身もプロデュースに参加したW主演映画『オラン・イカン 』(日本公開未定)が、第37回東京国際映画祭 の「ガラ・セレクション」部門に選出[ 70] 。レッドカーペット イベントに登場した[ 71] 。その2日後の映画のワールドプレミアでは、上映後、監督のマイク・ウィルアンと共にQ&Aに登壇した[ 72] 。11月、山形国際ムービーフェスティバル に2022年公開の映画『Pure Japanese』が招待作品として上映され、その後の舞台挨拶に出席した[ 73] 。
2025年 1月、第18回アジア・フィルム・アワード で日本人初のAFAアンバサダーに就任[ 74] 。2月、前年に出演したテレビドラマのスピンオフ となる『正直不動産ミネルヴァSpecial』に主演予定[ 75] 。
音楽活動
幼少期からピアノ教師だった母の影響でピアノを始める。その後ギターに興味を持ち、高校生活でメタルやオルタナティブ・ロックなどのバンド活動を行う[ 76] 。
2008年ジャカルタに住居を移したと同時にDJ SUMO(Sumantri)と出会い、インドネシア で本格的に音楽活動を開始。自ら作詞、作曲、プロデュースを手掛ける。starRo を始めmabanua やUTA など多くの楽曲クリエイターとのコライトや、海外アーティストとのコラボレーションを積極的に行っている。作詞では日本語以外に英語、中国語を楽曲のコンセプトに合わせて使い分けている[ 77] 。作曲は1stアルバムではギターを使った制作を主としていたが[ 78] 、2ndアルバム以降は主にDAWを入れたラップトップを持ち歩いてトラックを作るスタイルへと変化している[ 79] 。
主なDAWとしてAbleton Live やPreSonus Studio One、Avid Pro Toolsを使用している[ 80] 。J-POPの枠に囚われず、新しいサウンドを模索しながらライフワークとして楽曲制作に取り組んでいる。自ら音楽マニアと言うほど欧米やアジアの音楽に精通しており、星野源 との対談やラジオ共演ではお互いの音楽知識で盛り上がったこともある[ 81] 。また、ドリカム吉田美和 が自身のラジオで「才能を感じるアーティスト」として上げたこともあり[ 82] 、緻密な楽曲制作には業界でも定評がある。
2013年 、映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで 』にてMy Dimensionが主題歌として採用。この曲は「僕の自己紹介みたいなもの」と自身では語る[ 83] 。
2016 年3月、1stアルバム『Cycle 』をリリース[ 84] 。
2016年10月、テレビ朝日 などで放映されたテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE 』でオープニング・テーマとして楽曲『History Maker 』を提供[ 85] 。アニメの世界的な人気とともにその名前も知られるようになる。楽曲もスマッシュヒットを記録する。12月に発表されたGoogle による全世界での2016年の検索回数急上昇ワードランキングでは、「ミュージシャン」部門で第5位に入る[ 86] [ 87] 。
2017年、主演映画『結婚 』で主題歌『Permanent Vacation 』を担当。7月にこの曲を含む1st EPをリリースする[ 88] 。
2017年7月、テレビ朝日『サタデーステーション 』『サンデーステーション 』にエンディング・テーマ『Unchained Melody』を提供[ 89] 。
2017年10月、放映された日本テレビ系日曜ドラマ 『今からあなたを脅迫します 』で主題歌『Let it snow! 』も担当。12月にこの曲を含む2nd EPをリリース[ 90] 。
2018年 2月、初の全国ツアー『History In The Making 2018』を開催[ 91] 。海外からの参加者も含む[ 92] 2万人を動員する。
2018年4月、フジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐- 』で主題歌『Echo 』を担当。世界のクラブミュージックシーンで注目を集めるジャンル「WAVE」に着想を得た[ 93] という楽曲は話題を集め、最上もが と共演したMV(監督:二宮健 )がMTV VMAJ にて最優秀オルタナティブビデオ賞を受賞した[ 94] 。
2019年 1月、テレビ朝日 系土曜ナイトドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ 』で主題歌『Maybe Tomorrow』を担当[ 95] 。
2019年1月、2ndアルバム『History In The Making 』をリリース[ 96] 。
2019年2月、☆Taku Takahashi 主催のクラブイベント「インターギャラクティック」でDJデビュー。starRo ・TJO ・YUC'e らと共演[ 97] [ 98] 。
2019年2月から5月にかけ、日本・上海・香港・台湾・インドネシアのジャカルタを回る初のアジアツアー『1st Asia Tour 2019 Born To Make History』を開催[ 99] 。
2019年9月、KREVA 主催のイベント「908 FESTIVAL 2019」にてフェス 初出演を果たす[ 100] 。
2019年10月、テレビ朝日『サタデーステーション』『サンデーステーション』にエンディング・テーマ『Made In JPN』を提供。
2019年10月、フジテレビ系ドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ 』で主題歌『Shelly』とオープニングテーマ『Searching For The Ghost』を担当[ 101] [ 102] 。
2019年11月、漫画家北条司 が総監督を務めたオムニバス 映画『エンジェルサイン 』で主題歌『Chasing A Butterfly (feat. Nao Matsushita)』を担当する[ 103] 。映画で共演した松下奈緒 と演奏、歌唱でコラボレーションしている。
2019年12月、3rd EPをリリース。中国人アーティストGONG(宮閣)とコラボレーションした『Send It Away (feat. GONG)』も収録されており、中国のBillboard とも呼ばれる「東方風雲榜」で、日本人アーティストの中国語曲として初のランクイン(最高順位は4位)を果たす[ 104] 。
2020年 10月から来年1月にかけ18都道府県を回る全国ツアー全19公演の開催が予定されていたが[ 105] 、新型コロナウイルス の感染拡大を受け中止が発表される[ 106] 。
2020年8月、自身の誕生日に『Neo Dimension』を配信リリース。この曲は2008年に生まれ、「自身の自己紹介、意思表明的な楽曲」として2013年に初めて世の中へ発表した『My Dimension』[ 107] [ 108] を12年の時を経て全く新しい形へ進化させたものである[ 106] 。
2020年9月、前年に中国の動画配信サービス「iQIYI 」内のバラエティー番組 『潮流合伙人』で共演したラッパー、福克斯 (フー・カースー)とのコラボ楽曲『东京游 (Tokyo Trip)』を配信リリースする。10月、『Go The Distance』を配信リリース。この楽曲には日本語版と中国語版があるが、このうち中国語版は中国最大手ゲーム会社NetEase(网易) が手がけるリアルタイムバトルRPG の『BUG』スマホゲーム 『隐世录』のキャンペーンテーマソングとなる。これを記念して特別に作られた日中版2つのMVには、本人もアニメキャラクターとして登場している[ 109] 。日本語と中国語が持つ特性を生かし、日本語版の方がキーが半音高くなっている[ 110] 。
2020年12月、自身初となるストリーミングライブを開催。全世界へ向け配信される[ 111] 。これに先立ち、同月『Follow Me』を配信リリースする[ 112] 。
2021年3月、シングル『Take Over』をリリース[ 113] [ 114] 。
2021年7月、フジテレビ系木曜劇場『推しの王子様 』のドラマの挿入歌『Runaway』を担当[ 115] 。
2021年9月から12月にかけ全18都市20公演にわたる全国ホールツアー『"Musical Transmute" Tour 2021』を開催[ 116] 。コロナ禍時代のライブの在り方を模索し、自身でプロットを書きプロデュースする新しい挑戦を行う。
2021年12月、3rdアルバム『Transmute 』をリリースする[ 117] [ 118] 。収録曲の『Spin The Planet』が 「コーチ(COACH) 」のアウトレット デニム コレクション グローバル キャンペーンに起用される[ 119] 。
2022年4月、日本テレビ系土曜ドラマ 『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 』で主題歌『Apple』を担当[ 120] 。7月に、同曲名をタイトルとしたシングルをリリース[ 121] 。これには、6月に配信リリースされ、NetEase Gamesが手がけるマルチプレイゲーム『第五人格 』の日本大会プロリーグのテーマソングとなった『Be Alive』も収録されている[ 122] 。
2022年11月、岸谷五朗 ・寺脇康文 によるチャリティー イベント「Act Against Anything VOL.2『THE VARIETY 28』」に出演[ 123] 。
2022年12月、『第五人格』秋季IJLプレイオフ & X'mas Fan Meeting「クリスマスナイトに鐘が鳴る」の開幕式にゲスト出演。『Be Alive』をライブ初歌唱する[ 124] 。
2023年6月、アイスショー 『Fantasy on Ice 2023 』の新潟公演と神戸公演にゲストアーティストとして参加。羽生結弦 、ジョニー・ウィアー 、ステファン・ランビエール ら一流フィギュアスケーターと共演する[ 125] 。
2023年7月、自身初のベストアルバム 『Stars of the Lid 』を発売[ 126] [ 127] 。これに先立ち、同月『Teleportation』を配信リリースする[ 128] 。また、9月にはこのアルバム名を冠した初の日本武道館 ライブ『Live 2023 "Stars of the Lid" at 日本武道館』を開催する[ 126] [ 129] 。
2023年7月、台湾の3ピースバンド告五人 (Accusefive)とのコラボ楽曲『晴れの日 / 晴天』を配信リリース。これは、Netflix ドラマ『華燈初上』のエンディング曲として大ヒットした『好不容易』に、DEANが新たに日本語詞を書き下ろしたものである[ 130] 。さらにその翌日、台湾の高雄巨蛋(高雄アリーナ )で開催された告五人のライブツアー『宇宙的有趣』にサプライズ出演、楽曲を初歌唱する[ 131] 。
2024年2月、EXILE NAOTO 率いるヒップホップグループHONEST BOYZ® の楽曲『TOY BOY feat. DEAN FUJIOKA』を配信リリース(DEANは客演参加)[ 132] 。同楽曲は、3月リリースの彼らの1stアルバム『HBZ』にも収録されている[ 133] [ 134] 。
2024年6月、Netflix の台湾ドラマ『次の被害者 』Season2でエンディング・テーマ『被愛者』『In Truth』を担当[ 135] 。このうち、『In Truth』は同月に配信リリースされる[ 136] 。
2024年8月、自身初のビルボードライブ ・ツアーを開催[ 137] 。
2024年9月、自身初の野外フェスティバル となる『風とロック芋煮会 2024 イモニーシンフォニー“FURUSATO”』に出演[ 138] 。
2024年11月、パナソニックスタジアム吹田 で開催された『SUPERPOP JAPAN 2024』に出演[ 139] 。
2024年12月、前年に発売したベストアルバム『Stars of the Lid』の台湾限定版を発売[ 140] 。また、この限定版に収録されている、告五人とのコラボ楽曲『一起看黃昏 (Teleportation Chinese ver.)』も同日に配信リリースする[ 141] 。
人物
福島県 須賀川市 で生まれ、物心がつく頃まで同市内で暮らす。その後、千葉県 鎌ケ谷市 に転居。日本語 、英語 、中国語 (広東語 と標準中国語 [ 142] )、インドネシア語 など5言語を操るマルチリンガル[ 143] 。千葉県立船橋高等学校 卒業後、アメリカシアトル のコミュニティ・カレッジ でITを専攻した[ 144] 。カレッジ 卒業後[ 145] [ 146] [ 147] 、アジア のさまざまな国を巡り、多様な人種 ・文化 ・言語 に触れ、感銘を受けたそれらを詩や写真に収めた。
妥協を良しとせず、とことん追求する性格で、趣味は中国武術 ・キックボクシング ・チェス ・写真撮影 で、特技はギター ・ドラム ・ピアノ ・作曲 ・作詞 ・スキー ・バスケットボール など多岐にわたる。食べることをとことん楽しみたいという考えから、食にもこだわりや美学がある[ 148] 。ボクシング好きとしても知られる[ 149] 。テレビドラマ「正直不動産2 」ではタップダンス も披露している。
グルテン のアレルギーである[ 150] 。
幼少から楽器演奏や楽典等、音楽的な影響を受ける。音楽制作はインドネシア での活動を中心に行っていたが[ 151] 、現在は拠点を東京に移している[ 152] 。作詞・作曲・プロデュースも手掛けている他、ラップ 歌手としての活動も行っている[ 151] 。ギター ・ドラム ・ピアノ ・シンセサイザー ・トランペット など楽器演奏もこなす。中でもビートボックス は、テレビ番組などでその腕前をたびたび披露している[ 153] [ 154] 。音楽は尾崎豊 の曲や、松田聖子 の「SWEET MEMORIES 」なども好み[ 151] 。初めて自身で購入したCDはDREAMS COME TRUE の「決戦は金曜日 」[ 155] 。
父親は中国生まれだが[ 156] 、両親も祖父母も日本人で[ 157] 、両親とも福島県須賀川市 出身[ 158] 。実妹は、元チェキッ娘 の藤岡麻美 [ 151] [ 159] 。
2012年に中国 系インドネシア 人と結婚し、2014年に男女双子が誕生[ 160] 。2017年3月、自身のインスタグラムに赤ちゃんの写真を投稿し、第3子が誕生したことを明らかにした[ 161] 。
ドラマや映画などでも活躍しているがミュージシャンとしての活動も幅広い。2018年2月には初の全国ツアー『History In The Making2018』を開催。2019年には初のアジアツアー『1st Asia Tour 2019 ''Born To Make History』を迎える。ミュージシャンDEAN FUJIOKAにも期待が高まっている。
ようかん、コーヒー、そして南米産の香木「パロサント 」を「三種の神器」と評するほどに大好物としている[ 162] 。
名前
昔は本名でクレジットまたはプレスによって記載されていたが、いま芸能界では、芸名(「藤岡靛」と「DEAN FUJIOKA」)は主要な名前になっている。イングリッシュネームの由来は、留学した時、ホームステイ先の父から「ディーン」と呼ばれていたことによる。現在の芸名となった経緯は、最初に芸能活動を始めた香港で「イングリッシュネームがないと仕事にならず、逆にないとおかしい[ 163] 」とされていることから。「ディーン」という名前の発音は、広東語の「癲 」に似ており、「クレイジー」という意味を持つ[ 164] [ 165] 。ただ、芸名として「癲 」の字を使うことは不適切であることから、中華圏での活動では似た発音の「靛 」(indigo の意)を当てる。なお、この字は広東語 では「din」、現代標準中国語 [ 142] では「dian」(ディエン)と読む。中華圏では、彼は「藤岡靛」や「Dean」や「阿Dean」(香港:アディーン)と呼ばれている[ 166] [ 167] 。
受賞歴
出演
映画
テレビドラマ
報道番組
配信ドラマ
劇場アニメ
吹き替え
Web番組
ニコニコ生放送
DEAN FUJIOKAニコ生初出演!New Single『Take Over』リリース記念ニコ生24時間特番(2021年3月10日)[ 203]
DEAN FUJIOKA生出演!3rdアルバム『Transmute』リリース記念特番(2021年12月8日)[ 204]
DEAN FUJIOKA 3rdアルバム『Transmute』リリース記念 ニコ生特番振り返り&特番メイキング上映会(2022年1月21日)[ 205]
DEAN FUJIOKA生誕祭&BEST ALBUM『Stars of the Lid』リリース記念ニコ生 生まれてきてくれてありがとう!ディーンの祝日(2023年8月19日)[ 206]
DEAN FUJIOKA生誕祭&BEST ALBUM『Stars of the Lid』リリース記念 ニコ生特番振り返り&特番メイキング上映会(2023年9月22日)[ 207]
ラジオ
CM
以前台湾で公開されたCMは情報不足で記載されていません。
ソニー 「h.ear×WALKMAN」コンセプトムービー「圧縮しない、この快感。」篇(2015年)[ 212]
ロッテ 「Lady Borden」テーマソングのイメージ音声(2016年)[ 213]
マルトモ
プレ節25ミクロンソフトけずり 「出会い」編、「ハマる」編(2016年)[ 214]
プレ節25ミクロンソフトけずり 「プレ節の作法 コク」編、「プレ節の作法 うすさ」編(2018年)(2020年4月25日〜9月25日 TBS系『ひるおび! 』にて毎週金曜CM全国放送)[ 215] [ 注 2]
ダスキン
「家事シェルジュ登場」篇、「おそうじベーシック3 逃さない」篇、「エアコンクリーニング 徹底洗浄」篇、「ビジネスマット 熱烈歓迎」篇、「ケア 家事も余暇もお任せを」篇、「ホーム 家事も余暇もお任せを」篇(2016年)[ 216]
「おそうじベーシック3 見えてる以上」篇、「台所用スポンジ たかがスポンジ」篇、「おそうじベーシック3 歓喜の大そうじ」篇(2017年)[ 217]
アサヒ飲料
プリマハム
イオン
日本生命 みらいのカタチ 5つ星 「どっちも!」篇(2016年)
NHK 「スーパーハイビジョン」プロモーション映像(2016年 - )
ライオン
hadakara 「流されていた」編(2016年)
hadakara「挑戦」編、「大人の思い込み」編、「子供の乾燥」編(2017年)
Canon Asia ※東南アジア
EOS M5 「Remix your photography」(2016年)
EOS M6 「Uncover the Hidden」(2017年)
ヤマハ音楽振興会
ヤマハ英語教室「自分の思いを話せる英語」篇(2018年)[ 227]
OPPO
Find X2 Pro 「A Day with OPPO Find X2 Pro feat. DEAN FUJIOKA」(2020年)[ 228] [ 注 3]
森永製菓
カレ・ド・ショコラ「完璧なカレ・ミルク」篇、「完璧なカレ・カカオ」篇(2020年)[ 229]
ニベア花王
ニベアボディ「ロイヤルブルーボディミルク新発売」篇、ニベアリップ「ロイヤルブルーリップ新発売」篇(2020年)
ニベアボディ「ロイヤルブルーボディミルク かがやく雫」篇、ニベアリップ「ロイヤルブルーリップ かがやく雫」篇(2021年)
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
シュミテクト コンプリートワンEX「ディーンさん篇」(2022年 - )[ 230]
シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム「ディーンさん篇」(2022年 - )[ 231]
コーエーテクモゲームス
FWD生命
人生を讃える BAR篇、人生を讃える スカイラウンジ篇、人生を讃える「LIFE 4 KEY LOCATIONS」オリジナル版(2022年 - )[ 233] [ 注 3]
どっちでも OK篇(2023年 - )[ 234]
日本コカ・コーラ
ジョージア 冬の2分ドラマ「ひと息ついたら、温もりが心に沁みた。」第1話「夫婦」篇(2024年)[ 235]
ショートフィルム
監督は全て麥婉欣(ヤン・ヤン・マク)
2 Cartons of Alphabet H(2006年、香港)
So Poetic(2007年、香港) - 闘牛士 役
睡公主(2007年、香港) - コーヒーショップ店員 役、何韻詩 (デニス・ホー)と主演
睡王子(2007年、香港) - 何韻詩と主演
MV
本人歌唱のMVについては、ディスコグラフィのミュージックビデオ を参照
何韻詩 (デニス・ホー)『勞斯・萊斯』(2005年、香港) - 陳冠希 (エディソン・チャン)と共演、監督:麥婉欣(ヤン・ヤン・マク)
林智文『請你離開』(2007年、台湾)監督:洪天祥
何韻詩『睡王子』(2007年、香港)[ 注 4] 監督:麥婉欣
王心凌 (シンディー・ワン)『這就是愛』(2007年、台湾)監督:黃中平
呉建豪 『哎呀』(2011年、台湾)監督:陳慧翎
その他
ディスコグラフィ
DEAN FUJIOKAのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
3
↙ ベスト・アルバム
1
↙ EP
2
↙ シングル
4
↙ 映像作品
4
↙ ミュージック・ビデオ
41
↙ ダウンロード・シングル
23
↙ 参加作品
3
シングル
ダウンロードシングル
CDに未収録の楽曲と、CD化より先に配信された楽曲を掲載。
EP
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
初収録アルバム
1st
2017年7月5日
Permanent Vacation/Unchained Melody [ 88]
CD+DVD
AZZS-65(初回盤A)
7位
History In The Making(Unchained Melody)
AZZS-66(初回盤B)
CD
AZCS-2065(通常盤)
2nd
2017年12月20日
Let it snow! [ 263]
CD+DVD
AZZS-72(初回盤A)
12位
History In The Making(Let it snow!とDoReMi)
CD+BOOK
AZZS-73(初回盤B)
CD
AZCS-2071(通常盤)
3rd
2019年12月11日
Shelly [ 264]
CD+DVD
AZZS-99(初回限定盤A:Shelly Ver.)
7位
Transmute(ShellyとSearching For The GhostとMade In JPN)
AZZS-100(初回限定盤B:Ghost Ver.)
CD
AZCS-1088(通常盤:Normal Ver.)
オリジナルアルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2016年3月30日
Cycle [ 265]
CD
AZCS-1056(ASMART限定盤)
-[ 注 17]
2016年4月27日
AZNT-26(タワレコ限定盤)
45位
2nd
2019年1月30日
History In The Making [ 注 18] [ 96]
CD+DVD
AZZS-83(初回限定盤A:History Edition)
8位
AZZS-84(初回限定盤B:Deluxe Edition)
CD
AZCS-1077(通常盤:Artist Edition)
3rd
2021年12月8日 (同年10月29日に12曲入りのデジタルアルバム『Transmute (Trinity) 』が先行リリースされ[ 266] 、同年12月27日には22曲入りのプレイリストアルバム『Musical Transmute 』がデジタルリリースされた[ 267] 。)
Transmute [ 117] [ 118]
CD+DVD
AZZS-118(初回限定盤A:Trinity/LPジャケット仕様)
8位
AZZS-119(初回限定盤B:Lucaism/デジパック三方背仕様)
AZZS-120(通常盤:Epigenesis)
ベストアルバム
映像作品
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
1st
2017年5月10日
DEAN FUJIOKA Special Live 「InterCycle 2016」at Osaka-Jo Hall [ 268]
DVD
AZBS-1038
10位
Blu-ray
AZXS-1017
11位
2025年3月19日 発売予定
DEAN FUJIOKA LIVE&DOCUMENTARY SPECIAL Blu-ray BOX(仮) [ 269]
Blu-ray
ASBU-1002(数量限定盤)
DEAN FUJIOKA Live 2023 “Stars of the Lid” at 日本武道館 [ 269]
ASBU-1003
DEAN FUJIOKA DOCUMENTARY(仮) [ 269]
ASBU-1004
ミュージックビデオ
参加作品
タイアップ一覧
ライブ
ワンマンライブ
日程
タイトル
会場
2016年5月8日
FamBam
2016年8月19日
FamBam Birthday Bash
2016年12月22日 - 12月30日
DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016
2017年7月12日 - 7月28日
DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"[ 注 31]
2018年2月4日 - 2月24日
DEAN FUJIOKA 1st Japan Tour "History In The Making 2018"
2019年2月16日 - 5月11日
DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History"[ 注 32]
全14公演
2月16日 東京エレクトロンホール宮城 大ホール
2月20日・21日 フェスティバルホール
3月3日 福岡市民会館 大ホール
3月9日 広島JMSアステールプラザ 大ホール
3月15日 静岡市清水文化会館 マリナート 大ホール
3月17日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
3月23日 札幌市教育文化会館 大ホール
3月29日・30日 NHKホール
4月12日 MODERN SKY LAB(上海)
4月20日 Music Zone @ E-Max(香港)
4月27日 CLAPPER STUDIO(台湾)
5月11日 Motion Blue Jakarta(インドネシア)
2020年10月3日 - 2021年1月14日 (2020年7月31日に中止を発表[ 106] )
DEAN FUJIOKA全国ツアー 2020-2021[ 注 33]
2020年12月26日 (2021年1月3日までアーカイブ を配信)
DEAN FUJIOKA Live Streaming 2020 "Plan B"
全1公演
Somewhere in Japan (LIVESHIP・ローチケ LIVE STREAMING・LIVEWIRE・网易云音乐[ 注 34] にて全世界へ配信)
2021年9月4日 - 12月26日
DEAN FUJIOKA "Musical Transmute" Tour 2021
全20公演
9月4日 川口総合文化センター リリア メインホール
9月11日 福岡市民会館 大ホール
9月12日 倉敷市民会館
9月19日 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 大ホール
9月26日 長良川国際会議場
10月1日 神戸国際会館 こくさいホール
10月3日 南相馬市民文化会館 (ゆめはっと) 大ホール
10月16日 富士市文化会館 ロゼシアター
10月17日 愛知県芸術劇場 大ホール
10月24日 千葉県文化会館 大ホール
10月30日 広島上野学園ホール
10月31日 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) 大ホール
11月6日 本多の森ホール
11月21日 サンポートホール高松 大ホール
11月27日 札幌市教育文化会館 大ホール
12月5日 川商ホール(鹿児島市民文化ホール ) 第1ホール
12月18日・19日 LINE CUBE SHIBUYA
12月25日・26日 オリックス劇場
2023年9月23日
DEAN FUJIOKA Live 2023 "Stars of the Lid" at 日本武道館
2024年8月7日 - 27日
DEAN FUJIOKA ビルボードライブツアー
各日2ステージ全12公演
8月7日・8日 ビルボードライブ大阪
8月10日・11日 ビルボードライブ東京
8月26日・27日 ビルボードライブ横浜
出演イベント
書籍など
絵本
写真集
雑誌連載
新聞連載
週刊エンタメ「STORY」(2021年12月4・11・18・25日、読売新聞 朝刊)
脚注
注釈
^ プロローグとエピローグに出演
^ 第38回愛媛広告賞「テレビ広告(15秒)部門」最優秀賞受賞
^ a b Web CM
^ このMVは2つの短編映画「睡公主」と「睡王子」から編集された
^ 『DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016』ライブ会場にて販売
^ ライブ会場限定販売のためカウント外
^ CDは通常盤。また、GOODSは“Plan B”オリジナルハット
^ 「A!SMART」にて数量限定販売
^ CDは通常盤。また、GOODSは「津軽びいどろ」オイルランプ
^ 「A!SMART」にて限定販売
^ オリコンデジタルチャート発足前のため集計なし
^ 中国の無料音楽配信サービス「网易云音乐」での配信日
^ 中国での配信は2020年9月15日
^ a b 「DEAN FUJIOKA & 福克斯」として発表
^ CH Ver.とJP Ver.の全2曲
^ JP Ver.のみ収録
^ オンラインショップ限定販売のためカウント外
^ 『2019年初春、New Albamリリース』''History In The Making''「Cycleから約3年ぶりのリリース」
^ CDは初回限定盤
^ 「A!SMART」にて独占販売
^ NHK公式サイトでの公開期間終了により、現在は視聴不可
^ 撮影:堤裕介
^ シングル『Take Over』ブックレットより
^ 編集アシスタント:Masaki Sato、プロデューサー:Koki Takei
^ カラリスト:Seiya Uehara、オンラインエディター:Naoto Kiyota (629 Inc.)、ミキシングエンジニア:Satoshi Fukuda、MA:Satomi Agematsu (629 Inc.)、プロデューサー:Koki Takei, Keita Watanabe (isai Inc.)、プロダクション:project K, isai Inc.
^ a b アルバム『Transmute』ブックレットより
^ アルバム『Transmute』初回限定盤Bのブックレットより
^ 当初、アルバム『Transmute』初回限定盤BのDVDでのみMVを見ることができたが、2022年3月25日にYouTubeでも公開された
^ サタステ:2017年4月22日 - 2019年9月28日 サンステ:2017年4月23日 - 2019年9月29日
^ サタステ:2019年10月5日 -2020年9月26日 サンステ:2019年10月6日 -2020年9月27日
^ 福島公演のタイトルは、DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"〜Homecoming in Fukushima〜
^ インドネシア公演のタイトルは、DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History" <Prelude To Tomorrow> in Jakarta
^ 正式なタイトル名が決まる前に中止が発表された
^ 网易云音乐は中国に住む人向けのライブ配信サービス
出典
外部リンク
シングル
1.History Maker at InterCycle - 2.Echo - 3.Take Over - 4.Apple
EP アルバム
1.Cycle - 2.History In The Making - 3.Transmute
テレビ番組 ラジオ番組 テレビドラマ 映画 関連項目
在籍アーティスト
A-Sketch Astro Voice マネジメント
関連項目
カテゴリ
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