大橋 卓弥(おおはし たくや、1978年5月9日 - )は、日本の歌手 シンガーソングライター、ボーカリスト。スキマスイッチでボーカル、ギター、ハーモニカを担当。通称「タクヤ」「スター」「ヤサ」など。愛知県東海市出身。既婚。血液型AB型。
来歴
1978年
- 5月9日、愛知県東海市[1]にて2人兄妹の長男として生まれる。
1985年
1991年
1992年
- 先生からの提案で、上野中学校の学園祭のイメージソングとなる「流れゆく時のなかで」の作曲を担当。人生で初めての作曲となる[3][4]。
1994年
1996年
- 夏、中学時代の先輩だったヨツヤタカヒロ.の誘いで見に行ったライブで、常田真太郎と出会う(その時の印象について大橋は「何でこんなにピアノが下手なのに人前に出られるんだろう?お客さんを入れてお金取ってやってるのに」と、非常に悪かったことを明かしている)[5][6]。
1997年
- 高校卒業と同時に上京し、音楽専門学校に入学(ただし、2週間で行かなくなり親に内緒で自主退学している)。
1999年
- 常田に自身の曲のアレンジを依頼したことがきっかけとなり、常田主導でスキマスイッチ結成[7]。
2003年
2007年
- 9月29日、一般女性との入籍を発表[8]。
- 12月14日、公式ホームページにてソロ・プロジェクトを発表。
2008年
2009年
- 3月25日、全国ツアーの最終公演を収めた自身初のライブDVD「Drunk Monkeys“TOUR 2008”and“+α”」発売。
- 11月、第1子となる女児が誕生[9][10]。
2017年
2019年
2020年
人物
- 幼少期からクラシック音楽を好んでいた。
- 小学生の頃、友人宅の電話の保留音に心を打たれ、後にそれがThe Beatlesの「Yesterday」だと知り、ビートルズに傾倒する[14]。
- 小学生の頃からピアノを習っており、ピアニストになる事を夢見ていた[1]。しかし、中学2年生の時、指導者の薦めで見学したリサイタルで、プロの演奏に衝撃を受け自身の能力に限界を感じたため、ピアノをやめてしまう。
- 中学校では、生徒会の書記を務めた。朝礼で漫才をするなど人前に出る楽しさに目覚める。
- 中学校・高校ではバレーボール部に所属。高校ではキャプテン兼エースアタッカーとして活躍。戦績は県大会ベスト8。
- 競艇選手の池田浩二とは高校の同級生で、今でも親交がある。池田曰く「自分はそうじゃなかったけど、大橋はモテてた」とのこと。[15]
- カラオケに初めて行った際に「歌がうまい」と褒められた事がきっかけで、ミュージシャンになる事を意識し始める。
- 高校卒業後に上京し、常田と同じ音楽専門学校に進学。当時は、知り合いが近くにいた方が安心するということで、常田の住んでいたアパートの近くに大橋もアパートを借りて住んでいた。
- スキマスイッチの結成前には、ヨツヤタカヒロ.らと4人組バンド"Dear Friends"を組んでいたが、音楽活動より麻雀に熱中してしまったため自然消滅した。
- "Dear Friends"の解散後は1人で路上ライブを中心に活動していた。
- 初めて買ったCDは、光GENJIの『パラダイス銀河』。小学4年生の時に、父親から「卓弥が欲しいCDを1枚、お父さんが欲しいものを1枚、それから2人で一緒に聴けるものを1枚買おう。」と提案を受けて選んだもの(残り2枚は、父用が井上陽水の『リバーサイドホテル』、2人共通用が中村あゆみの『ともだち』であった)[16]。
- 初めて弾き語りをした曲は、松任谷由実の『ルージュの伝言』[17]。
- 大のジャッキー・チェンファンであり、バラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ)の企画で「芸能界ジャッキーチェン王決定戦」に出演したり、映画『ポリス・ストーリー REBORN』が公開する際にはコメントを寄せたりしている[18]。また、ソロ活動のバンド名や1stアルバムのタイトルとしている『Drunk Monkeys』は、映画『ドランクモンキー 酔拳』から取ったことを明かしている[19]。
- 吉野家をこよなく愛しており「多い時は週3、4回食べている」と公言している[20]。この事は吉野家にも認知されており、大橋のこだわりの食べ方が吉野家創業120周年記念メニューとして出されたり、『𠮷野家 FAN BOOK』にコメントを寄せたりしている[20][21]。また、所属する事務所が主催するイベント「Augusta Camp 2019」では、吉野家と共同開発したコラボメニューを発売している[22]。
音楽性
影響
ボーカル
- レコーディングにおいては、「歌の流れを崩したくない」という考えから、10本程度テイクを取り、その中から良いものを選ぶという手法を取ることが多い[33]。
- レコーディングでは、マイクとの実際の距離による声の大きさを重視しており、コンプレッサーは使っていない[33]。
スキマスイッチ
ソロ活動
- 2008年限定で本格的にソロ活動を展開。活動の狙いとタイミングについては「オリジナル・アルバム3枚出してベスト出して、スキマスイッチとしてやりたいことはとりあえず形になったので。今のタイミングで一回、個人のスキルを上げるためにも、武者修行じゃないですけどもうひと段階上がれるように」「得た成果をまたスキマスイッチに持ち帰って、さらに大きくなれれば」と語っている[14]。
- ソロ活動の目標として「スキマスイッチではできないことをソロとしてやる」「ひとりの歌い手として「声」を生かした事をやる」ことを掲げ、バンド形態での活動を展開した[14]。
- スキマスイッチの楽曲との違いについては「一番の違いは詞の世界でしょうね」と語っている。「パーソナルな世界、正直な感情」を綴ることで、架空の登場人物の物語を歌詞にすることが多いスキマスイッチの楽曲と差別化を図ったことを明かしている[19]。
- また、パーソナルな曲作りを通じて「思っている以上に自分はネガティブな人間でした。僕にとっての原動力は、負の感情だということがわかった。」とも語っている[19]。
- ソロ活動期間中は、「素直な気持ちを書き綴ってパーソナルな部分を歌う」「レコーディングにおいてはダビングをしない」という縛りを設けていた[14]。
- 2009年以降は、スキマスイッチとしての活動に重きを置いており個人作品のリリースはないものの、単独でのライブ出演や不定期ライブ「SEN-NAGE」の企画など精力的にソロ活動を続けている。
楽器・機材
ギター
マイク
ハーモニカ
作品
インディーズ
ミニアルバム
メジャー
シングル
オリジナルアルバム
ライブDVD
楽曲
未音源化曲
発表年
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曲名
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備考
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2008年
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バトン
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自身のライブ「大橋卓弥 with Drunk Monkeys TOUR 2008+α」の日本武道館公演で初披露。
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2011年
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Who am I?
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自身のライブ「大橋卓弥 with Drunk Monkeys Live “Reprise II”at LIQUIDROOM」で初披露。
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EASY
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提供した楽曲
発売日
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曲名
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アーティスト名
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収録
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備考
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2009年3月18日
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Runway
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小坂忠
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デビュー42周年、60thのアニヴァーサリーアルバム『Connected:コネクテッド』
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楽曲提供に加え、松たか子と共にコーラスとしても参加。
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2009年6月17日
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スタートライン
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20th Century
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V6の35thシングル「スピリット」の初回生産限定 MUSIC盤
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楽曲提供。
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2011年
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春のせい
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RADIO BLOSSOMS
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未音源化
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FM802のACCESSキャンペーン2011年度キャンペーンソング。 作詞・作曲を担当。 Drunk Brothers名義でMummy-Dとともにプロデュースも担当。 また、RADIO BLOSSOMSの一員としてボーカルでも参加。
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2023年10月27日
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香雪蘭〜好きより愛してる〜[43]
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工藤静香
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配信シングル「香雪蘭〜好きより愛してる〜 18thアルバム『明鏡止水』[44]
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作曲を担当。編曲は常田真太郎が担当。 コーラスでも参加。
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2024年2月21日
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貝がらの唄[45]
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島袋優
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1stアルバム『55rpm』
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作詞・作曲を担当。
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2024年7月3日
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第3惑星[44]
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工藤静香
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18thアルバム『明鏡止水』
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作曲を担当。
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参加した楽曲
発売日/発表日
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曲名
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アーティスト名/名義
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収録
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備考
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2007年3月28日
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カオ上げて
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PLUS ONE
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佐藤竹善の10thシングル「FOUR WORLDS」
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小田和正、佐藤竹善の二人によるユニット。 コーラスとして参加。
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2007年8月1日
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群青
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スピッツ
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33rdシングル「群青」
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植村花菜と共にバッキングボーカルとして参加。
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2007年10月24日
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そろそろいかなくちゃ AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ
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大橋卓弥(スキマスイッチ)&秦基博
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スガ シカオの配信トリビュート・アルバム『AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ』
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秦基博とのコラボ楽曲。 スガ シカオの楽曲「そろそろいかなくちゃ」のカバー。 ボーカル・ギターを担当。Augusta Camp2007のライブ音源。
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2008年10月22日
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ラーメン'95
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秦基博+大橋卓弥(from スキマスイッチ)
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COILのトリビュート・アルバム『10th Anniversary Songs〜Tribute to COIL〜』
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秦基博とのコラボ楽曲。COILの楽曲のカバー。 コーラス、ホイッスル、ピアノを担当。
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カウンセリング&メンテナンス(Copy & Paste Ver.)
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福耳
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福耳のメンバーとして参加。COILの楽曲のカバー。 アルトサックスを担当。
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64
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大橋卓弥(from スキマスイッチ)+秦基博
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秦基博とのコラボ楽曲。COILの楽曲のカバー。 ボーカル・ギターを担当。
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2008年10月29日
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明日ハレルヤ! 岡本真夜×大橋卓弥(from スキマスイッチ)
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岡本真夜
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9thアルバム『seasons』 ベストアルバム『20th anniversary ALL TIME BEST 〜みんなの頑張るを応援する〜』[46]
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コーラスアレンジに加え、ボーカル・コーラスとしても参加。
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2009年8月19日
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塊オンザウィングス
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大橋卓弥 (fromスキマスイッチ)
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塊魂TRIBUTE オリジナル・サウンドトラック『かたまりたけし』
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ボーカルとして参加。
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2010年2月3日
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by bicycle feat. 大橋卓弥 from スキマスイッチ
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Fairlife
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3rdアルバム『みちくさ日和』
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ボーカルとして参加。
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2010年7月21日
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ピアノとギターと愛の詩(うた)
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大橋卓弥(スキマスイッチ)+さかいゆう
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福耳のベストアルバム『福耳 THE BEST ACOUSTIC WORKS』
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さかいゆうとの共作。さかいと共に作詞・作曲・編曲を担当。 ボーカル・コーラス・ギターを担当。
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2010年9月15日
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キセキ with 大橋卓弥(from スキマスイッチ)[47]
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植村花菜
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6thアルバム『花菜〜My Favorite Things〜』
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コーラスとして参加。
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2010年7月21日
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全部、君だった。
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大橋卓弥(スキマスイッチ)
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山崎まさよしのトリビュート・アルバム『HOME〜山崎まさよしトリビュート〜』
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山崎まさよしの楽曲のカバー。
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2010年11月17日
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グッバイ
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小田和正
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28thシングル「グッバイ」
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佐藤竹善と共にバッキング・ボーカルとして参加。
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2011年4月20日
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hello hello
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小田和正
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8thアルバム『どーも』
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佐藤竹善と共にバッキング・ボーカルとして参加。
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2011年12月21日
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たしかなこと
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大橋卓弥
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小田和正のトリビュート・アルバム『言葉にできない〜小田和正ベストカバーズ〜』
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小田和正の楽曲のカバー。
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2012年11月28日
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夏の終わりのハーモニー
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清水翔太
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カバーアルバム『MELODY』
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井上陽水と安全地帯のコラボ楽曲のカバー。 ゲストボーカルとして参加。
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2014年7月2日
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そんなことより 幸せになろう
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小田和正
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9thアルバム『小田日和』
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光田健一、松たか子、JUJUと共にコーラスとして参加。
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この街
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コーラスとして参加。
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彼方
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mata-ne
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2015年11月25日
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ミスキャスト feat. 大橋卓弥(スキマスイッチ) & 奇妙礼太郎
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SPICY CHOCOLATE
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配信シングル「ミスキャスト feat. 大橋卓弥(スキマスイッチ) & 奇妙礼太郎」 10thアルバム『渋谷純愛物語2』
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作詞・作曲を担当(作曲は共同)。 奇妙礼太郎と共にゲストボーカルとしても参加。
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2016年4月20日
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Hello radio
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ザ・プールサイド
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未音源化
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FM802のACCESSキャンペーン2016年度キャンペーンソング。 ザ・プールサイドの一員としてボーカルで参加。
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2017年3月15日
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アイム・スティル・スタンディング
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大橋卓弥
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映画『SING/シング』サウンドトラック『シング - オリジナル・サウンドトラック』 エルトン・ジョンのトリビュート・アルバム『ユア・ソング~エルトン・ジョン ベスト・ヒッツ・カヴァー』
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エルトン・ジョンの楽曲の和訳カバー。
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2019年7月17日
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ポートレイト
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矢野まきと大橋卓弥(スキマスイッチ)
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ベストアルバム『矢野まき ALL TIME BEST』
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共同で作曲、プロデュースを担当[48]。ボーカルとしても参加。
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2020年2月19日
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たくやとせいやはどうですか?
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卓弥と政哉
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未音源化
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事務所の後輩松室政哉との共作。 自身の監修ライブPremium meets Premium TAKUYA OHASHI presents “卓弥と政哉”でのユニットでライブのテーマソングとして作成。
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2020年12月18日
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Updraft(Power of Sound ver.)
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山崎まさよし
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配信企画アルバム『山崎×CM』
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秦基博とともにコーラスとして参加[49]。 同曲が起用されたオーディオテクニカ「Power of Sound Project」企業ブランドCMにはスキマスイッチとして秦基博とともに出演[50]。
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2021年1月1日
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風を待って
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小田和正
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配信シングル「風を待って」
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コーラスとして参加[51]。
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2022年3月18日
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ア・スカイ・フル・オブ・スターズ
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大橋卓弥
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映画『SING/シング: ネクストステージ』サウンドトラック『シング:ネクストステージ – オリジナル・サウンドトラック』
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コールドプレイの楽曲の和訳カバー。
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2024年4月1日
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はなむけ
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Radio Happy Willows[注 1]
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未音源化
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FM802のACCESSキャンペーン2024年度キャンペーンソング Radio Happy Willowsの一員としてボーカルで参加[52]。
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2024年4月15日
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366日 feat. 大橋卓弥
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HY
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配信シングル「366日 feat. 大橋卓弥」
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フジテレビ系月9ドラマ『366日』第2話主題歌[53][注 2] HYの楽曲「366日」を、仲宗根泉とデュエットした、コラボバージョン[53]。
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2024年7月16日
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ただの私
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矢野まき
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配信シングル「ただの私」
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ゲストコーラスとして参加[54]。
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参加したオムニバスアルバム
タイアップ一覧
出演
CM
- ユーキャン通信講座(2008年、ユーキャン)
- ザ・プレミアム・モルツ「神泡ラバーズ(スキマスイッチ・大橋卓弥)」篇[57] (2018年7月8日-、サントリー)
TV
映画
吹き替え
Webコンテンツ
ライブ
2008年
大橋卓弥 with Drunk Monkeys TOUR 2008
- 2008/09/29 - 30 横浜BLITZ
- 2008/10/06 - 07 Zepp Fukuoka
- 2008/10/15 - 16 広島CLUB QUATTRO
- 2008/10/21 - 22 なんばhatch
- 2008/10/24 - 25 高知BAY5SQUARE
- 2008/10/30 - 31 Zepp Nagoya
- 2008/11/07 - Zepp Sendai
- 2008/11/15 - 16 新潟LOTS
- 2008/11/18 - 19 Zepp Sapporo
- 2008/12/11 Zepp Sapporo(延期公演)
大橋卓弥 with Drunk Monkeys TOUR 2008 +α(追加公演)
2010年
大橋卓弥 with Drunk Monkeys Live “Reprise”
2011年
大橋卓弥 with Drunk Monkeys Live “Reprise II”at LIQUIDROOM
- 2011/12/18 恵比寿・LIQUIDROOM
2012年
大橋卓弥 with Drunk Monkeys Live “Reprise III”
- 2012/09/20 Shibuya O-East
- 2012/09/27 BIGCAT
2018年
TAKUYA OHASHI presents "SEN-NAGE"
自身初の投げ銭ライブ。
友人であるLife-Likeのアツシとギタリストの新井ラーメン健と開催。
12/26公演ではパーカッションの松本智也とギタリストの外園一馬が飛び入り参加[62]。
- 2018/11/16 MORIHICO.STAY&COFFEE
- 2018/11/17 Tune HAKODATE
- 2018/12/26 CHUM APARTMENT
2019年
TAKUYA OHASHI presents "SEN-NAGE"
自身企画の投げ銭ライブ。
オリジナルメンバー(Life-Likeのアツシ、新井ラーメン健)に加え、9/18,19公演にはドラマーの橋谷田真が参加[63]。
9/19公演では杏子が飛び入り参加[64]。
- 2019/8/6 渋谷7th FLOOR
- 2019/9/18 カフェモーツアルトアトリエ
- 2019/9/19 高根沢ちょっ蔵ホール
2020年
Premium meets Premium TAKUYA OHASHI presents “卓弥と政哉”
事務所の後輩である松室政哉とのコラボライブ。
クラシック専用ホールである浜離宮朝日ホールにて「クラシック音楽の巨匠たちが名演を重ねてきたステージで繰り広げるJ-POPSの祭典」として2020年2月14日から2月23日まで開催されたイベント「Premium meets Premium 2020」の一環として開催された[65]。
本公演のテーマソングとして「たくやとせいやはどうですか?」を初披露した。
TAKUYA OHASHI presents "SEN-NAGE vol.7 on line "
自身企画の投げ銭ライブ。初のオンラインライブ。
ライブ会場であるライブハウス「月見ル君想フ」の動画配信サイトMoonromantic Channelにて配信[66]。
アンコールでは元ゲントウキの伊藤健太が飛び入り参加[67]。
2021年
Office Augusta 30th MUSIC BATON Vol.2 大橋卓弥(スキマスイッチ)
オフィスオーガスタの30周年企画である『Office Augusta 30th MUSIC BATON』の一環として開催[68]。
- 2021/12/27 BLUE NOTE TOKYO
2022年
TAKUYA OHASHI presents "SEN-NAGE"
自身企画の投げ銭ライブ。
オリジナルメンバーに加え、8/16公演にはゲストで矢野まきが参加[69]。
- 2022/8/12 渋谷7th Floor
- 2022/8/22 高松SUMUS cafe
ポテキ44Anniversary Special Live大石成正卓弥 in Potato kid
ギタリストの石成正人とのライブ[70]。
2023年
ZUTTOMOTTO
阿部真央との2マンアコースティックライブ[71]。
- 2023/2/15 なんばHatch
- 2023/2/19 日本橋三井ホール
2024年
ZUTTOMOTTO 2
2023年に開催した阿部真央との2マンアコースティックライブの第2弾[72]。
参加ユニット
- FM802のACCESSキャンペーン2011年度のスペシャルユニット。ボーカルとして参加した他、作詞・作曲、「Drunk Brothers」としてプロデュースも担当した。
- Mummy-Dとのユニット。FM802のACCESSキャンペーン2011年度のキャンペーンソング「春のせい」のプロデュースを担当。
- FM802のACCESSキャンペーン2016年度のスペシャルユニット。ボーカルとして参加。
- 矢野まきと大橋卓弥(スキマスイッチ) (2019年)
- シンガーソングライター矢野まきとのユニット。「ポートレイト」を発表。
- 自身の監修ライブ「Premium meets Premium TAKUYA OHASHI presents “卓弥と政哉”」にて事務所の後輩である松室政哉とのユニット。
- ライブのテーマソングとして「たくやとせいやはどうですか?」を作成。
- ギタリストの石成正人とのユニット[73]。
- ライブ「大石成正卓弥」を開催。
- Radio Happy Willows (2024年)
- FM802のACCESSキャンペーン2024年度のスペシャルユニット。ボーカルとして参加。[52]
関連項目
脚注
注釈
出典
外部リンク
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シングル | |
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アルバム |
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楽曲提供 | |
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映像作品 | |
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関連項目 | |
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