足立区(あだちく)は、東京都の区部北東部に位置する特別区[1]。
概要
東京都区部(東京23区)の北東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた千住地区と、面積の大半を占める荒川以北の地区に分かれている。かつては陸続きだったが大正期に荒川放水路が建設されて分断された。東京23区最北端に位置している。
足立の地名は、大化の改新(645年)後に制定された地名「武蔵国足立郡」に由来する。現在の足立区から埼玉県北部にまたがる広大な地域で、さいたま市大宮付近に郡衙(政庁)があったという。
荒川の南に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の宿場町「千住宿」であり、古くから賑わっていた。現在は日本有数のターミナル駅である北千住駅を中心として区内随一の繁華街となっている。比較的静かだった東口も、東京電機大学が神田から移転してきたことで活気がでてきた。荒川の北では竹ノ塚が商業の中心地となっていたが、隣の西新井駅前で大規模な再開発が行われて新しい商業施設が開業した。
地理
地形
足立区は平担で川が多いのが特徴である。
特に南部の千住地区・五反野地区・綾瀬地区には海抜0m未満の地域がある。
河川
- 主な河川と橋梁
気候
- 気温
2004年7月20日区内江北で最高気温42.7℃を記録した[2]。
地域
町名
区内の町丁数は268で、これは東京都区部の中で世田谷区の277についで2番目に多い(典拠、東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より)。
住宅団地
人口
2005年に夜間人口(居住者)は622,500人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は539,309人で昼は夜の0.866倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は153,863人、区外から区内への通勤者は87,847人と労働人口の通勤では区内から区外へ出る通勤者の方が多い(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行140,141ページ。国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)。
- 総人口690,114人、総世帯365,583
- 住民基本台帳 世帯数365,583(男328,476人、女325,590人、男女計654,006人)
- 外国人登録数 世帯数24,835(男17,039人、女19,009人、男女計36,048人)
足立区公式サイト「足立区の町丁別の世帯と人口(最新版)」2023(令和5年)1月1日現在 による
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足立区と全国の年齢別人口分布(2005年)
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足立区の年齢・男女別人口分布(2005年)
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■紫色 ― 足立区 ■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
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足立区(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
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571,791人
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1975年(昭和50年)
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609,025人
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1980年(昭和55年)
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619,961人
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1985年(昭和60年)
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622,640人
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1990年(平成2年)
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631,163人
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1995年(平成7年)
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622,270人
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2000年(平成12年)
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617,123人
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2005年(平成17年)
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624,807人
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2010年(平成22年)
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683,426人
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2015年(平成27年)
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670,122人
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2020年(令和2年)
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695,043人
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総務省統計局 国勢調査より
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歴史
年表
- 先史時代
- 古代
- 中世
- 室町時代の中期から戦国時代にかけての中世期には千葉氏の領国であった。戦国の動乱で領国の拡大化が進んだ戦国時代の後期には、千葉氏を従属下においた小田原北条氏(後北条氏)の領国となった。
- 近世
- 天領・寛永寺領に配さる。
- 石高は約2万石。
- 千住宿は江戸の北端であり、また日光街道の宿場として栄えた。
- 千住青物市場は江戸三大市場の一つとして栄えた。
- 文禄3年(1594年)千住大橋が架橋される。
- 近代
- 現代
区の歴史
明治22年以前 |
明治22年5月1日 |
明治22年 - 昭和3年 |
昭和4年 - 昭和17年 |
昭和18年 - 現在
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足立郡千住宿 |
南足立郡千住町 |
南足立郡千住町 |
東京市足立区 |
東京都足立区
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足立郡千住宿掃部宿
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足立郡西新井村 |
南足立郡西新井村 |
南足立郡西新井町
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足立郡興野村
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足立郡本木村
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足立郡梅田村 |
南足立郡梅島村 |
南足立郡梅島町
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足立郡島根村
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足立郡栗原村
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足立郡小右衛門新田
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足立郡鹿浜村 |
南足立郡江北村
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足立郡鹿浜新田村
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足立郡加賀皿沼村
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足立郡高野村
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足立郡沼田村
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足立郡谷在家村
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足立郡宮城村
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足立郡小台村
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足立郡堀之内村
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足立郡舎人村 |
南足立郡舎人村
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足立郡古千谷村
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足立郡入谷村
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足立郡竹塚村 |
南足立郡渕江村 |
南足立郡渕江村
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足立郡六月村
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足立郡保木間村
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足立郡伊興村 |
南足立郡伊興村
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足立郡大谷田村 |
南足立郡東渕江村
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足立郡佐野新田
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足立郡長右衛門新田
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足立郡普賢寺村
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足立郡北三谷村
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足立郡蒲原村
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足立郡弥五郎新田 |
南足立郡綾瀬村
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足立郡次郎左衛門新田
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足立郡五兵衛新田
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足立郡伊藤谷村
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足立郡花又村 |
南足立郡花畑村
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足立郡久左衞門新田
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足立郡六ツ木村
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足立郡嘉兵衛新田
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足立郡久右衛門新田
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足立郡辰沼新田
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足立郡内匠新田
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足立郡長左衛門新田
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町名
足立区では、ほぼ全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。(令和6年度現在 実施率98%)
千住区民事務所管内
千住区民事務所管内(28町丁)
町名
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設置年月日
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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千住一丁目
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1932年10月1日
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1980年8月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住二丁目
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1932年10月1日
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未実施
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千住三丁目
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1932年10月1日
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未実施
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千住四丁目
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1932年10月1日
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1980年8月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住五丁目
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1932年10月1日
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1980年8月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住曙町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住旭町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住東一丁目
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域分割
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千住東二丁目
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域分割
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千住大川町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住河原町
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1932年10月1日
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1980年8月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住寿町
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1932年10月1日
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1969年3月15日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住桜木一丁目
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1932年10月1日
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1970年11月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住桜木二丁目
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1932年10月1日
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1971年5月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住関屋町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住龍田町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住中居町
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1932年10月1日
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1969年3月15日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住仲町
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1932年10月1日
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1980年8月1日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住橋戸町
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1932年10月1日
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未実施
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千住緑町一丁目
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1932年10月1日
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不明
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千住緑町二丁目
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1932年10月1日
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1990年11月12日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住緑町三丁目
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1932年10月1日
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1990年11月12日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住宮元町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
|
千住元町
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1932年10月1日
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1969年3月15日
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住居表示の際、区域変更せず
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千住柳町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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日ノ出町
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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柳原一丁目
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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柳原二丁目
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1932年10月1日
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1968年3月31日
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住居表示の際、区域変更せず
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西新井区民事務所管内
西新井区民事務所管内(26町丁)
町名
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設置年月日
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住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
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備考
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扇一丁目
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1974年11月1日
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1974年11月1日
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本木町四丁目、本木町五丁目
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扇二丁目
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1974年11月1日
|
1974年11月1日
|
本木町五丁目、北宮城町、下沼田町
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扇三丁目
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1974年11月1日
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1974年11月1日
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西新井町、高野町、上沼田町
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興野一丁目
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1970年12月1日
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1970年12月1日
|
興野町
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興野二丁目
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1970年12月1日
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1970年12月1日
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興野町、北宮城町
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関原一丁目
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1970年8月1日
|
1970年8月1日
|
本木町一丁目、梅田町
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関原二丁目
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1970年8月1日
|
1970年8月1日
|
本木町二丁目、梅田町
|
関原三丁目
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1970年8月1日
|
1970年8月1日
|
本木町二丁目、梅田町
|
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西新井一丁目
|
1967年4月1日
|
1967年4月1日
|
西新井町、栗原町
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西新井二丁目
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1967年4月1日
|
1967年4月1日
|
西新井町、栗原町
|
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西新井三丁目
|
1967年4月1日
|
1967年4月1日
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西新井町、伊興町諏訪木
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西新井四丁目
|
1967年4月1日
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1967年4月1日
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西新井町、伊興町諏訪木、伊興町槐戸
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1987年10月10日 西伊興町の一部を編入
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西新井五丁目
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1967年4月1日
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1967年4月1日
|
西新井町
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西新井六丁目
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1967年4月1日
|
1967年4月1日
|
西新井町
|
|
西新井七丁目
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1971年5月1日
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1971年5月1日
|
西新井町、谷在家町、上沼田町、高野町
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西新井本町一丁目
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1969年12月1日
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1969年12月1日
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西新井町,興野町
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西新井本町二丁目
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1969年12月1日
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1969年12月1日
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西新井町,興野町、高野町、上沼田町
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西新井本町三丁目
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1969年12月1日
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1969年12月1日
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西新井町,興野町
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西新井本町四丁目
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1969年12月1日
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1969年12月1日
|
西新井町,興野町
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西新井本町五丁目
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1969年12月1日
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1969年12月1日
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西新井町、本木町二丁目
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本木一丁目
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1970年8月1日
|
1970年8月1日
|
本木町一丁目
|
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本木二丁目
|
1970年8月1日
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1970年8月1日
|
本木町二丁目、興野町
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本木東町
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1961年6月1日
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1968年8月1日
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本木町二丁目
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住居表示の際、区域変更せず
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本木西町
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1961年6月1日
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1968年8月1日
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本木町三丁目
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住居表示の際、区域変更せず
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本木南町
|
1961年6月1日
|
1968年8月1日
|
本木町一丁目
|
住居表示の際、区域変更せず
|
本木北町
|
1961年6月1日
|
1968年8月1日
|
本木町三丁目、興野町
|
住居表示の際、区域変更せず
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梅田区民事務所管内
梅田区民事務所管内(35町丁)
町名
|
設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
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梅田一丁目
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1965年1月1日
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1965年1月1日
|
千住八千代町、千住高砂町
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梅田二丁目
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1965年1月1日
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1965年1月1日
|
梅田町
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梅田三丁目
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1965年1月1日
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1965年1月1日
|
梅田町、千住八千代町、小右衛門町
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梅田四丁目
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1965年1月1日
|
1965年1月1日
|
梅田町
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梅田五丁目
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1965年1月1日
|
1965年1月1日
|
梅田町
|
|
梅田六丁目
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1965年1月1日
|
1965年1月1日
|
梅田町、梅島町
|
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梅田七丁目
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1965年1月1日
|
1965年1月1日
|
梅田町、梅島町
|
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梅田八丁目
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1965年1月1日
|
1965年1月1日
|
梅田町、梅島町、島根町
|
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梅島一丁目
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1966年4月1日
|
1966年4月1日
|
梅島町、島根町、千住栄町
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|
梅島二丁目
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1966年4月1日
|
1966年4月1日
|
千住栄町、小右衛門町、島根町
|
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梅島三丁目
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1966年4月1日
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1966年4月1日
|
栗原町、島根町、梅田町
|
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栗原一丁目
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1971年8月1日
|
1971年8月1日
|
栗原町
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|
栗原二丁目
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1971年8月1日
|
1971年8月1日
|
栗原町、六月町
|
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栗原三丁目
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1974年7月1日
|
1974年7月1日
|
栗原町、西新井町
|
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栗原四丁目
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1974年7月1日
|
1974年7月1日
|
栗原町、西新井町
|
|
島根一丁目
|
1967年5月1日
|
1967年5月1日
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島根町、小右衛門町、東島根町
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島根二丁目
|
1967年5月1日
|
1967年5月1日
|
島根町、栗原町、東島根町
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島根三丁目
|
1967年5月1日
|
1967年5月1日
|
島根町、栗原町
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島根四丁目
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1967年5月1日
|
1967年5月1日
|
島根町、六月町
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1971年8月1日栗原町を編入
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中央本町一丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
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千住弥生町、千住栄町、東栗原町、小右衛門町
|
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中央本町二丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
千住弥生町、千住若松町、小右衛門町
|
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中央本町三丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
小右衛門町、梅田町、東栗原町、千住栄町
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中央本町四丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
小右衛門町、千住栄町、東栗原町、東島根町
|
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中央本町五丁目
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1966年4月1日
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1966年4月1日
|
小右衛門町、東島根町、東栗原町
|
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西新井栄町一丁目
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1974年7月1日
|
1974年7月1日
|
栗原町、梅田町、本木町二丁目
|
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西新井栄町二丁目
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1974年7月1日
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1974年7月1日
|
栗原町、梅田町
|
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西新井栄町三丁目
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1974年7月1日
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1974年7月1日
|
栗原町、興野町
|
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一ツ家一丁目
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1975年11月1日
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1975年11月1日
|
六月町、竹塚町、東栗原町、東島根町、小右衛門町、六町
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一ツ家二丁目
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1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
六町、東栗原町
|
|
一ツ家三丁目
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1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
六町、東栗原町、東島根町、小右衛門町
|
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一ツ家四丁目
|
1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
六町、東栗原町、西六町、東栗原町、小右衛門町
|
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平野一丁目
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1968年10月1日
|
1968年10月1日
|
東島根町、東栗原町、小右衛門町
|
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平野二丁目
|
1968年10月1日
|
1968年10月1日
|
東島根町、東栗原町、六月町、竹塚町
|
|
平野三丁目
|
1968年10月1日
|
1968年10月1日
|
東島根町、東栗原町、六月町、竹塚町
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江北区民事務所管内
江北区民事務所管内(34町丁)
町名
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設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
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小台一丁目
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1966年4月1日
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1966年4月1日
|
小台町
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小台二丁目
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1966年4月1日
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1966年4月1日
|
小台町、南宮城町
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加賀一丁目
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1975年7月1日
|
1975年7月1日
|
北鹿浜町、加賀皿沼町
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|
加賀二丁目
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1975年7月1日
|
1975年7月1日
|
北鹿浜町、加賀皿沼町
|
|
江北一丁目
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1969年8月1日
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1969年8月1日
|
下沼田町、北宮城町
|
|
江北二丁目
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1969年8月1日
|
1969年8月1日
|
下沼田町、北宮城町、小台大門町、上沼田町
|
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江北三丁目
|
1969年8月1日
|
1969年8月1日
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上沼田町、南堀之内
|
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江北四丁目
|
1969年8月1日
|
1969年8月1日
|
上沼田町、北宮城町、高野町
|
|
江北五丁目
|
1976年5月1日
|
1976年5月1日
|
上沼田町、高野町
|
|
江北六丁目
|
1971年5月1日
|
1971年5月1日
|
上沼田町、谷在家町
|
|
江北七丁目
|
1971年5月1日
|
1971年5月1日
|
上沼田町、北鹿浜町、北堀之内町
|
|
皿沼一丁目
|
1975年7月1日
|
1975年7月1日
|
北鹿浜町、加賀皿沼町
|
|
皿沼二丁目
|
1975年7月1日
|
1975年4月1日
|
谷在家町、北鹿浜町、加賀皿沼町
|
|
皿沼三丁目
|
1975年4月1日
|
1975年4月1日
|
北鹿浜町、加賀皿沼町、入谷町、舎人町、古千谷一丁目、西伊興町
|
|
鹿浜一丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北鹿浜町、北堀之内町
|
|
鹿浜二丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北鹿浜町
|
|
鹿浜三丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北鹿浜町
|
|
鹿浜四丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北鹿浜町、北堀之内町、加賀皿沼町
|
|
鹿浜五丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北鹿浜町、北堀之内町
|
1975年7月1日加賀皿沼町、北鹿浜町を編入
|
鹿浜六丁目
|
1975年7月1日
|
1975年7月1日
|
北鹿浜町、北堀之内町、加賀皿沼町
|
|
鹿浜七丁目
|
1975年7月1日
|
1975年7月1日
|
北鹿浜町、上沼田町
|
|
鹿浜八丁目
|
1975年7月1日
|
1975年7月1日
|
北鹿浜町、上沼田町、加賀皿沼町
|
|
新田一丁目
|
1960年4月1日
|
1966年7月1日
|
新田上町、南鹿浜町
|
|
新田二丁目
|
1960年4月1日
|
1966年7月1日
|
新田上町、南鹿浜町
|
|
新田三丁目
|
1960年4月1日
|
1966年7月1日
|
新田下町、沼田川端町、新田上町、南鹿浜町、南堀之内町
|
|
椿一丁目
|
1968年8月1日
|
1968年8月1日
|
北堀之内町、上沼田町
|
|
椿二丁目
|
1968年8月1日
|
1968年8月1日
|
北堀之内、北鹿浜町
|
|
堀之内一丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北堀之内町、北鹿浜町
|
|
堀之内二丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
北鹿浜町、上沼田町
|
|
宮城一丁目
|
1966年4月1日
|
1966年4月1日
|
宮城町
|
|
宮城二丁目
|
1966年4月1日
|
1966年4月1日
|
宮城町
|
|
谷在家一丁目
|
1971年5月1日
|
1971年5月1日
|
谷在家町、上沼田町
|
1975年7月1日上沼田町を編入
|
谷在家二丁目
|
1971年5月1日
|
1971年5月1日
|
谷在家町、上沼田町
|
1975年7月1日谷在家町、上沼田町を編入
|
谷在家三丁目
|
1975年6月20日
|
1975年7月1日
|
谷在家町、上沼田町、北鹿浜町、加賀皿沼町
|
|
舎人区民事務所管内
舎人区民事務所管内(24町丁)
町名
|
設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
|
入谷一丁目
|
1993年8月1日
|
1993年8月1日
|
入谷町、舎人町、舎人一丁目
|
|
入谷二丁目
|
1993年8月1日
|
1993年8月1日
|
入谷町、舎人一丁目、舎人五丁目、舎人町
|
|
入谷三丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
入谷町、舎人町
|
|
入谷四丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
入谷町、舎人町
|
|
入谷五丁目
|
1989年5月15日
|
1989年5月15日
|
入谷町、舎人町
|
|
入谷六丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
入谷町
|
|
入谷七丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
入谷町、舎人町、北鹿浜町、加賀皿沼町
|
|
入谷八丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
入谷町、舎人町
|
|
入谷九丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
入谷町、舎人町
|
|
入谷町
|
1932年4月1日
|
未実施
|
|
舎人公園内に残存
|
古千谷一丁目
|
1970年4月1日
|
未実施
|
|
舎人公園内に残存
|
古千谷二丁目
|
1970年4月1日
|
未実施
|
|
舎人公園内に残存
|
古千谷本町一丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
古千谷三丁目、入谷町
|
|
古千谷本町二丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
古千谷四丁目、舎人一丁目、入谷町
|
|
古千谷本町三丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
古千谷四丁目、古千谷五丁目、舎人二丁目、舎人三丁目、古千谷町
|
|
古千谷本町四丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
古千谷四丁目、古千谷五丁目、古千谷町、東伊興町
|
|
舎人一丁目
|
1993年8月1日
|
1993年8月1日
|
舎人一丁目、舎人町、入谷町、古千谷四丁目
|
|
舎人二丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
舎人二丁目
|
|
舎人三丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
舎人三丁目、舎人町
|
|
舎人四丁目
|
1995年7月24日
|
1995年7月24日
|
舎人町
|
|
舎人五丁目
|
1993年8月1日
|
1993年8月1日
|
舎人四丁目、舎人二丁目、舎人五丁目、入谷町
|
|
舎人六丁目
|
1985年2月1日
|
1985年2月1日
|
舎人町
|
|
舎人公園
|
1997年3月1日
|
1997年3月1日
|
舎人町、入谷町、加賀皿沼町、北鹿浜町、古千谷一丁目
|
尾久橋通りの西側部分、舎人公園通りの北側部分
|
舎人町
|
1932年4月1日
|
未実施
|
|
舎人公園内に残存
|
竹の塚区民事務所管内
竹の塚区民事務所管内(27町丁)
町名
|
設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
|
竹の塚一丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
伊興町大境、伊興町前沼、竹塚町
|
1971年8月1日栗原町、六月町を編入
|
竹の塚二丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
竹塚町、保木間町
|
|
竹の塚三丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
保木間町
|
|
竹の塚四丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
保木間、竹塚町
|
|
竹の塚五丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
保木間、竹塚町
|
|
竹の塚六丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
竹塚町、伊興町前沼、伊興町白幡
|
|
竹の塚七丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
竹塚町、保木間町、伊興町白幡
|
|
西保木間一丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
保木間町、竹塚町
|
|
西保木間二丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
保木間町、伊興町白幡
|
|
西保木間三丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
保木間町、伊興町白幡
|
|
西保木間四丁目
|
1966年11月1日
|
1966年11月1日
|
伊興町白幡、伊興町谷下
|
|
東保木間一丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
保木間町
|
|
東保木間二丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
保木間町
|
|
東六月町
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
六月町
|
|
保木間一丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
保木間町
|
1978年2月1日、保木間町を編入
|
保木間二丁目
|
1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
保木間町
|
1978年2月1日、保木間町を編入
|
保木間三丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
保木間町
|
|
保木間四丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
保木間町、花畑町
|
|
保木間五丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
保木間町、花畑町
|
|
保塚町
|
1963年9月1日
|
1978年2月1日
|
保木間町、竹塚町、六町
|
住居表示の際、区域変更せず
|
六月一丁目
|
1967年5月1日
|
1967年5月1日
|
栗原町、六月町、竹塚町
|
|
六月二丁目
|
1967年5月1日
|
1967年5月1日
|
六月町、島根町
|
|
六月三丁目
|
1971年8月1日
|
1971年8月1日
|
栗原町、六月町
|
|
六町一丁目
|
1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
六町、西加平町
|
|
六町二丁目
|
1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
西六町
|
|
六町三丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
西六町
|
|
六町四丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
六町、内匠本町
|
|
伊興区民事務所管内
伊興区民事務所管内(18町丁)
町名
|
設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
|
伊興一丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
伊興町大境、伊興町諏訪木、伊興町本町
|
|
伊興二丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
伊興町本町、西伊興町
|
|
伊興三丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
伊興町本町、伊興町大境、伊興町見通
|
|
伊興四丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
伊興町本町、西伊興町
|
|
伊興五丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
伊興町本町、西伊興町
|
|
伊興本町一丁目
|
1997年10月4日
|
1997年10月4日
|
伊興町前沼、伊興町本町
|
|
伊興本町二丁目
|
1997年10月4日
|
1997年10月4日
|
伊興町五庵、東伊興町、伊興町狭間
|
|
西伊興一丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
西伊興町、谷在家町、加賀皿沼町、上沼田町
|
|
西伊興二丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
西伊興町、古千谷一丁目
|
|
西伊興三丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
西伊興町、古千谷一丁目
|
|
西伊興四丁目
|
1987年10月10日
|
1987年10月10日
|
西伊興町
|
|
西伊興町
|
1968年4月1日
|
未実施
|
|
舎人公園内に残存(42~44番地)
|
西竹の塚一丁目
|
1987年4月1日
|
1987年4月1日
|
伊興町見通,伊興町大境、竹塚町
|
|
西竹の塚二丁目
|
1997年3月1日
|
1997年3月1日
|
伊興町前沼、伊興町見通
|
|
東伊興一丁目
|
1988年5月15日
|
1988年5月15日
|
東伊興町
|
|
東伊興二丁目
|
1988年5月15日
|
1988年5月15日
|
東伊興町、伊興町谷下
|
|
東伊興三丁目
|
1999年7月3日
|
1999年7月3日
|
東伊興町、伊興町白幡、伊興町狭間、竹塚町、伊興町谷下、伊興町前沼
|
|
東伊興四丁目
|
2001年11月17日
|
2001年11月17日
|
東伊興町、伊興町狭間、伊興町白幡
|
|
中川区民事務所管内
中川区民事務所管内(20町丁)
町名
|
設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
|
大谷田一丁目
|
1967年7月1日
|
1967年7月1日
|
大谷田町
|
|
大谷田二丁目
|
1967年7月1日
|
1967年7月1日
|
大谷田町
|
|
大谷田三丁目
|
1973年11月1日
|
1973年11月1日
|
大谷田町、大谷田新町一丁目、長門町
|
|
大谷田四丁目
|
1973年11月1日
|
1973年11月1日
|
大谷田町、大谷田新町二丁目
|
|
大谷田五丁目
|
1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
大谷田町、佐野町
|
|
佐野一丁目
|
1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
大谷田町、佐野町、六木町
|
|
佐野二丁目
|
1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
佐野町、六木町
|
|
東和一丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
北三谷町、北三谷町二丁目、蒲原町
|
|
東和二丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
蒲原町、北三谷町一丁目、北三谷町二丁目
|
|
東和三丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
北三谷町、蒲原町、蒲原町二丁目、蒲原町三丁目
|
|
東和四丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
蒲原町一丁目、蒲原町二丁目、蒲原町三丁目、大谷田町三丁目
|
|
東和五丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
東谷中町、大谷田新町一丁目、大谷田新町二丁目
|
|
中川一丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
長門町、大谷田町、大谷田町一丁目
|
|
中川二丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
長門町、大谷田町一丁目
|
|
中川三丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
長門町、大谷田町、大谷田町一丁目、大谷田町二丁目
|
|
中川四丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
大谷田町、北三谷町、大谷田町二丁目
|
|
中川五丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
大谷田町、大谷田町二丁目
|
|
東綾瀬一丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
普賢寺町、北三谷町
|
|
東綾瀬二丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
普賢寺町、北三谷町
|
|
東綾瀬三丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
普賢寺町、北三谷町
|
|
東綾瀬区民事務所管内
東綾瀬区民事務所管内(23町丁)
町名
|
設置年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施直前の町名
|
備考
|
青井一丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
東島根町、小右衛門町、四ツ家町、二ツ家町
|
|
青井二丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
四ツ家町、小右衛門町、二ツ家町
|
|
青井三丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
四ツ家町、小右衛門町、二ツ家町
|
|
青井四丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
二ツ家町、四ツ家町、伊藤谷北町、五反野北町、西加平町
|
|
青井五丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
東島根町、小右衛門町、東栗原町、二ツ家町
|
|
青井六丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
東島根町、小右衛門町、東栗原町、二ツ家町
|
|
足立一丁目
|
1964年7月1日
|
1964年7月1日
|
千住高砂町
|
|
足立二丁目
|
1964年7月1日
|
1964年7月1日
|
千住高砂町、五反野南町、日吉町
|
|
足立三丁目
|
1964年7月1日
|
1964年7月1日
|
千住高砂町、五反野南町、千住末広町、伊藤谷西町
|
|
足立四丁目
|
1964年7月1日
|
1964年7月1日
|
梅田町、千住末広町
|
|
綾瀬一丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
伊藤谷本町
|
|
綾瀬二丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
普賢寺町
|
|
綾瀬三丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
伊藤谷本町、普賢寺町、五兵衛町
|
|
綾瀬四丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
伊藤谷本町、五兵衛町
|
|
綾瀬五丁目
|
1965年5月1日
|
1965年5月1日
|
普賢寺町、五兵衛町
|
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綾瀬六丁目
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1965年5月1日
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1965年5月1日
|
普賢寺町、伊藤谷東町、五兵衛町
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1971年5月1日、普賢寺町、下谷中町の一部を編入
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綾瀬七丁目
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1968年12月1日
|
1968年12月1日
|
東加平町、五兵衛町
|
1971年5月1日、下谷中町の一部を編入
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弘道一丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
四ツ家町、五反野北町、伊藤谷西町
|
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弘道二丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
五反野北町、伊藤谷西町、五兵衛町
|
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西綾瀬一丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
五反野南町、伊藤谷本町
|
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西綾瀬二丁目
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1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
五反野南町、伊藤谷西町
|
|
西綾瀬三丁目
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1966年1月1日
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1966年1月1日
|
五反野南町、五反野北町、五兵衛町
|
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西綾瀬四丁目
|
1966年1月1日
|
1966年1月1日
|
五反野南町、伊藤谷西町、五兵衛町
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花畑区民事務所管内
花畑区民事務所管内(35町丁)
町名
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設置年月日
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住居表示実施年月日
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住居表示実施直前の町名
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備考
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加平一丁目
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1968年12月1日
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1968年12月1日
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東加平町、五兵衛町
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加平二丁目
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1968年12月1日
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1968年12月1日
|
東加平町
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加平三丁目
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1968年12月1日
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1968年12月1日
|
東加平町、内匠町、花畑町
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北加平町
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1932年10月1日
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1978年4月1日
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花畑町、神明町、東加平町
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住居表示の際、区域変更せず
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神明一丁目
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1978年4月1日
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1978年4月1日
|
神明町、花畑町
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神明二丁目
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1978年4月1日
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1978年4月1日
|
神明町、六木町
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神明三丁目
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1978年4月1日
|
1978年4月1日
|
神明町
|
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神明南一丁目
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1978年4月1日
|
1978年4月1日
|
神明町南町、花畑町、内匠本町
|
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神明南二丁目
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1978年4月1日
|
1978年4月1日
|
神明町南町
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辰沼一丁目
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1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
辰沼町
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辰沼二丁目
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1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
辰沼町、花畑町
|
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西加平一丁目
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1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
六町、西加平町
|
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西加平二丁目
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1975年11月1日
|
1975年11月1日
|
六町、西加平町、東栗原町
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花畑一丁目
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1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
花畑二丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
花畑三丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
花畑四丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町、保木間町
|
|
花畑五丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町、保木間町
|
|
花畑六丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
花畑七丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
花畑八丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
南花畑一丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町、内匠本町
|
|
南花畑二丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
南花畑三丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町、内匠本町
|
|
南花畑四丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
|
南花畑五丁目
|
1978年2月1日
|
1978年2月1日
|
花畑町
|
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六木一丁目
|
1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
六木町
|
|
六木二丁目
|
1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
六木町
|
|
六木三丁目
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1978年4月1日
|
1978年4月1日
|
六木町、神明町
|
|
六木四丁目
|
1978年4月1日
|
1978年4月1日
|
六木町、神明町
|
|
谷中一丁目
|
1971年5月1日
|
1971年5月1日
|
下谷中町、北三谷町、普賢寺町、東谷中町
|
|
谷中二丁目
|
1971年5月1日
|
1971年5月1日
|
東加平町、下谷中町、上谷中町、東谷中町、大谷田町
|
|
谷中三丁目
|
1973年11月1日
|
1973年11月1日
|
上谷中町、辰沼町、東加平町
|
|
谷中四丁目
|
1973年11月1日
|
1973年11月1日
|
東加平町、内匠町、神明町、花畑町
|
1978年4月1日、北加平町の一部を編入
|
谷中五丁目
|
1976年10月1日
|
1976年10月1日
|
辰沼町、大谷田町、神明町、上谷中町、佐野町
|
|
行政
区長
- 近藤やよい(こんどう やよい)(2007年6月20日- 5期目)
- 近年の歴代区長
- 古性直(ふるしょう ただし)(1980年-1996年)
- 吉田万三(よしだ まんぞう)(1996年-1999年)
- 鈴木恒年(すずき つねとし)(1999年-2007年)
役所
- 職員
採用区分 |
職員数
|
一般行政職 |
2,177
|
福祉職 |
1,010
|
技能労務職 |
671
|
税務職 |
113
|
看護保健職 |
113
|
薬剤師職・医療技術職 |
49
|
医師職・歯科医師職 |
9
|
教育行政職 |
13
|
その他 |
16
|
総数 |
4,171
|
政策
- 区民モニターアンケート
政策経営部区政相談課は、区民に対して定期的に区民モニターアンケートを行っている。アンケートは、区役所の部が調査依頼をし区民の考えを聞いた上で活動の参考とするためなどに活用されている。
- 食育推進
区民の平均寿命が短く、糖尿病や子どもの肥満が増加傾向にあることから、糖尿病・肥満増加に対する施策として食育推進を行っている。2009年1月30日には、区内で内閣府食育推進室主催の「食育プレスツアー」が実施され、報道機関8社が視察に訪れた。区では独自の「おいしい給食」を推進している[7]。
- 犯罪対策
足立区は、かつて刑法犯罪の認知件数が東京都内で連続ワーストワンとなっていた時期があった[8]。これは23区でもトップレベルの人口や区域面積によるものである。足立区危機管理課は青バイでひったくり防止などを行いたいとしている。刑法犯認知件数については、2010年、2012年に都内ワースト1位から脱却し、2012年には37年ぶりに1万件を下回った[9]。
- まちづくり
区は「まちづくり推進条例」を制定し、街づくりを進めている。町によっては地区の街づくり協議会を設立して災害に強く住みやすい住環境向上のために、防災訓練、機関誌などの発行、交流イベントを行っている。
- 文化・芸術
千住地区を中心とした「足立区文化・産業・芸術新都心構想」を推進しており、その一環として2007年12月にアダチンなるゆるキャラを生み出している。足立区文化芸術振興公式キャラクターとして公式サイトも存在するほか、「アダチンのテーマ」が一時YouTube上で話題になった[10]。
不祥事
- 障害者差別発言
2018年7月、区が管理する足立区障がい福祉センターで、作業訓練に参加していた特別支援学校の生徒に対し、複数の職員が暴言を吐き心理的虐待を行っていたことが発覚。区は一部の発言を認め、第三者委員会を立ち上げ、詳しい調査の実施を要請した[11]。
議会
区議会
都議会
- 2024年東京都議会議員補欠選挙
- 選挙区:足立区選挙区
- 定数:1人
- 投票日:2024年7月7日
- 当日有権者数:565,016人
- 投票率:53.67%
候補者名 |
当落 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数
|
銀川裕依子 |
当 |
38 |
立憲民主党 |
新 |
141,326票
|
榎本二実子 |
落 |
47 |
自由民主党 |
新 |
140,564票
|
- 2021年東京都議会議員選挙
- 選挙区:足立区選挙区
- 定数:6人
- 投票日:2021年7月4日
- 当日有権者数:562,190人
- 投票率:41.09%
候補者名 |
当落 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数 |
備考
|
後藤奈美 |
当 |
34 |
都民ファーストの会 |
現 |
34,223票 |
|
発地易隆 |
当 |
45 |
自由民主党 |
元 |
29,756票 |
|
薄井浩一 |
当 |
61 |
公明党 |
現 |
29,365票 |
|
高島直樹 |
当 |
71 |
自由民主党 |
現 |
28,423票 |
2023年10月2日に死去
|
斉藤真里子 |
当 |
46 |
日本共産党 |
現 |
28,365票 |
|
中山信行 |
当 |
62 |
公明党 |
現 |
27,493票 |
|
和田愛子 |
落 |
36 |
立憲民主党 |
新 |
18,698票 |
|
馬場信男 |
落 |
60 |
都民ファーストの会 |
現 |
15,309票 |
|
末武あすなろ |
落 |
36 |
れいわ新選組 |
新 |
7,996票 |
|
松丸恭子 |
落 |
49 |
諸派 |
新 |
3,924票 |
|
松浦克行 |
落 |
52 |
諸派 |
新 |
3,383票 |
|
衆議院
- 東京都第12区
- 選挙区:東京12区(北区、豊島区の一部、足立区の一部、板橋区の一部)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 当日有権者数:462,732人
- 投票率:57.45%
- 東京都第13区
- 選挙区:東京13区(足立区の一部)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 当日有権者数:480,247人
- 投票率:50.88%
当落 |
候補者名 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数 |
重複
|
当 |
土田慎 |
31 |
自由民主党 |
新 |
115,669票 |
○
|
|
北條智彦 |
38 |
立憲民主党 |
新 |
78,665票 |
○
|
|
沢田真吾 |
36 |
日本共産党 |
新 |
30,204票 |
|
|
渡辺秀高 |
50 |
無所属 |
新 |
5,985票 |
|
|
橋本孫美 |
44 |
無所属 |
新 |
4,039票 |
|
施設
警察
消防
- 本部
- 消防署
医療機関
区内にある東京都指定二次救急医療機関は以下の通り。
- 博慈会記念総合病院(鹿浜5-11-1、東京都災害拠点病院)
- 西新井病院(西新井本町5-7-14、東京都災害拠点病院)
- 苑田第一病院(竹の塚4-1-12、東京都災害拠点病院)
- 東京北部病院(江北6-24-6)
- 下井病院(綾瀬3-28-8)
- 愛里病院(千住東1-20-12)
- 足立東部病院(梅島2-35-16)
- いずみ記念病院(本木1-3-7)
- 水野病院(西新井6-32-10)
- 等潤病院(一ツ家4-3-4)
- 足立共済病院(柳原1-36-8)
- 苑田第三病院(伊興本町2-5-10)
- 柳原病院(千住曙町35-1)
- 綾瀬循環器病院(谷中3-12-10)
- あさひ病院(平野1-2-5)
- 東京洪誠病院(栗原4-11-1)
- 大内病院(西新井5-41-11)
- 成仁病院(島根3-2-1)
- 東京女子医科大学附属足立医療センター (江北4-33-1)
郵便局
- 足立青井郵便局
- 足立旭町郵便局
- 足立綾瀬郵便局
- 足立伊興二郵便局
- 足立一郵便局
- 足立入谷郵便局
- 足立梅島郵便局
- 足立梅田郵便局
- 足立大川町郵便局
- 足立大谷田団地内郵便局
- 足立興野郵便局
- 足立北郵便局
- 足立栗原北郵便局
- 足立江北郵便局
- 足立江北四郵便局
- 足立古千谷郵便局
- 足立佐野郵便局
- 足立三郵便局
- 足立鹿浜八郵便局
- 足立鹿浜郵便局
- 足立島根郵便局
- 足立新田郵便局
- 足立関原郵便局
- 足立竹の塚郵便局
- 足立中央本町郵便局
- 足立椿郵便局
- 足立東和二郵便局
- 足立東和郵便局
- 足立舎人郵便局
- 足立中居郵便局
- 足立中川郵便局
- 足立仲町郵便局
- 足立西綾瀬郵便局
- 足立西新井栄町郵便局
- 足立西新井二郵便局
- 足立西新井本町郵便局
- 足立西新井郵便局
- 足立西伊興郵便局
- 足立西加平郵便局
- 足立西竹の塚郵便局
- 足立西保木間郵便局
- 足立西郵便局
- 足立花畑一郵便局
- 足立花畑五郵便局
- 足立花畑郵便局
- 足立東綾瀬郵便局
- 足立東伊興郵便局
- 足立ひとつや郵便局
- 足立保木間郵便局
- 足立保木間四郵便局
- 足立宮城郵便局
- 足立宮元町郵便局
- 足立六木郵便局
- 足立本木一郵便局
- 足立本木郵便局
- 足立谷中三郵便局
- 足立谷中郵便局
- 足立柳原郵便局
- 足立郵便局
- 足立六町郵便局
- 綾瀬駅前郵便局
- 北千住郵便局
- 千住河原郵便局
- 千住竜田郵便局
- 西新井駅前郵便局
- 花畑西郵便局
- 六月町郵便局
対外関係
姉妹都市・提携都市
海外
- 姉妹都市
国内
- 提携都市
経済
本社を置く企業
かつて足立区に本社を置いていた企業
情報・通信
マスメディア
放送局
広報
生活基盤
ライフライン
電力
ガス
上下水道
- 上水道
- 下水道
電信
ゴミ処理
災害拠点
- 東京都災害拠点病院 - 317床
- 避難所数 - 159ヵ所
- 避難所収容人員 - 157,231人
- 給水拠点確保水量 - 7,500m3
- 屋外拡声器 - 183ヵ所
- 備蓄倉庫数 - 109ヵ所
- 街頭消火器 - 約8,800本
- 消防ポンプ車数 - 30台
- 救急車数 - 12台1
教育
大学
当区に最初に開設された大学は、1993年の放送大学東京足立学習センターである[12]。それ以前は当区に大学はなく、2000年になってもキャンパスを有する大学はなかった。
しかし、2006年に東京芸術大学のキャンパスが設置されてからは大学の開校・移転が相次ぎ、2007年に東京未来大学が開校、2010年に帝京科学大学が移転、2012年に東京電機大学が移転した[13]。ここまでに設置された大学はいずれも千住地区に所在しているが、2021年に文教大学が花畑地区に設置された。
足立区は単なる大学誘致に留まらず、文化・産業・芸術新都心構想を策定し、各大学の特色を活かした連携事業を数多く行っている。
- 放送大学 東京足立学習センター
- 東京芸術大学 千住キャンパス
- 東京未来大学
- 帝京科学大学 千住キャンパス
- 東京電機大学 東京千住キャンパス
- 日本たばこ産業社宅の跡地に開校。
- 北千住駅東口に近接しており、高層マンションなどを建設することで計画が決定していた地区であったが、都市計画を大幅に変更して開校に至った。
- 文教大学 東京あだちキャンパス
- 花畑団地・団地再生プロジェクトのA街区およびB街区に開校。
区内の学校
区立学校の特色
- 足立区立五反野小学校は、地域、保護者、学校の3者による「学校理事会」が運営方針を協議する「コミュニティスクール」に指定された。教員公募制を2005年度から実施するなど先駆的な取り組みを行っている。
- 興本小学校と扇中学校は、2006年度より小中一貫教育校として9年間教育を行う公立学校「足立区立興本扇学園」となった。
- 新田小学校と新田中学校は、2010年度より小中一貫教育校として9年間教育を行う公立学校「足立区立新田学園」となった。
交通
鉄道
足立区の鉄道は8路線が通る。中央部を東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)、東部をつくばエクスプレスがそれぞれ南北に縦断し、南東部を常磐線(上野東京ライン)が葛飾区との境界部を掠める。これらの3路線と東京メトロ日比谷線、東京メトロ千代田線を合わせた5路線が北千住駅を経由する。同駅の一日平均乗降人員は世界6位の約160万人(2018年)であり、足立区を代表するターミナル駅である。
西部は新交通システムである日暮里・舎人ライナーが南北に縦断し、足立区最大の公園である舎人公園へのアクセス路線となっている。荒川と隅田川に挟まれた南部は京成本線が東西に横断し、これらの2路線と常磐線は日暮里駅を経由する。
西新井大師へのアクセス路線となっている東武大師線はわずか1.0 kmの路線であり、全線が単線である。
鉄道路線
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東武鉄道
- 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
- 大師線(全線区内)
- 京成電鉄
- 東京地下鉄(東京メトロ)
- 首都圏新都市鉄道
- 東京都交通局
未成線
- 東武西板線:西新井駅から大師前駅を経由して板橋区の東上線上板橋駅まで結ぶ計画だった。大師線はその名残りである。
計画・構想段階
かつて通っていた鉄道
バス
路線バス
道路
高速道路
国道
都道
航路
水上バス
ナンバープレート
足立区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられている。
- 足立ナンバー割り当て地域
観光
名所・旧跡
神社
寺院
観光スポット
公園
ホール・文化施設
文化・名物
祭事・催事
- 1月
- 4月
- 6月
- 7月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
名産・特産
団体
地域学術研究団体
芸術団体
出身関連著名人
※原則、居住者については割愛し、特筆ない限り足立区出身者を示す。(区域に北千住、綾瀬などの住宅地があり、著名人が多数居住しているため)
出身著名人
- 芸能
- 文学
- 美術
- スポーツ
- 報道
- 学者
- 文化人
- 経済界
- 政界
- 皇室親族
ゆかりの人物
脚注
出典
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
足立区に関連するカテゴリがあります。
外部リンク