堀内 賢雄(ほりうち けんゆう、1957年〈昭和32年〉7月30日[3][10][11] - )は、日本の男性声優、ナレーター[5]。静岡県御殿場市出身[3]。ケンユウオフィス代表取締役[6]、talk back主催。
経歴
生い立ち
御殿場市立御殿場中学校を卒業後、日本大学三島高等学校にスポーツ特待生で入学[3][12]するも、1年時に身体を壊して転校し[13]、逗子開成高等学校[3](タレントの吉村明宏とは同窓生)を卒業。なお、日大三島高校時代は野球部に所属[14]していたことから、『日本タレント名鑑』(2011年版)では特技の欄に野球とある。ポジションはピッチャー。中学時代はキャプテンも務めた[13]。中学生の頃は、静岡県で野球が一番うまかったと語るが、顧問からは「お前のだめなところは極めようとしないところだ」と言われていた[9]。ある程度までうまくなると、気が移ってしまい、怖く、声優に繋ぎとめているのかもしれないという[9]。
キャリア
学生の頃は役者になろうと思っていなかったという[14]。小学生時代に朗読を褒められたこと[12][13]から高校卒業後にはDJになることを目指し、19歳の時に東京アナウンスアカデミーの1週間の基礎科集中講座を受講[3][15]。そのままDJコースに進むか考えるが、DJという職業は教わってなるものではないと考え、ディスコやクラブで飛び込みのDJや司会の仕事をするようになる[13]。目標にしていたDJは、小林克也や糸居五郎[12][13]。
次第にテレビ番組のナレーションやレポーターなどの仕事もするようになり[16]、知り合ったテレビ局プロデューサーに「役者になった方が面白いかもしれない」、「声優になれ」と言われる[13][9]。当初は断っていたが、次第に興味を惹かれるようになり、たてかべ和也のオフィス央を紹介され、所属[13][9]。たまたま受けたオーディションに合格し[13]、特撮番組『アンドロメロス』のアンドロウルフ役(1983年)でデビューした[3]。
声優業を開始した当初については、素人同然で声優になったため、無我夢中で演じても全く上手くいかず、毎回居残り練習の連続だったと言い、「地獄だった」と当時を振り返る[13][16][9]。そこで山之内雅人に師事し、仕事をしながら演技を学んだ[13]。また当時はあまりの下手さに多数の監督たちから指導されたが、「今の堀内を造ったのは自分だ」と思ってくれている人が10人以上いるとのこと[13]。
1984年3月[17]に、オフィス央と合併したぷろだくしょんバオバブ[2]に移籍[18]。
古田信幸から「勉強会のつもりでやってみないか」と声を掛けられ、2001年[19]からワークショップ「talk back」を主宰。バオバブとの契約は20年となっており、契約切れになったらフリーになろうと思っていたが、ワークショップで出会った人たちをどうにかできないかと考え、独立して2002年5月[19]にケンユウオフィスを設立し、その代表取締役に就任した[9][20]。
現在まで
2012年、第6回声優アワード「富山敬賞」を受賞[21]。
人物・特色
活動内容
声種はハイバス[8]。
自身の声の特徴について、日曜洋画劇場『ホステージ』のアフレコ時のコメントでは、「軽やかな優しい」声と評している[22]。役柄としては、甘い声を生かした正統派の二枚目役[12]から三枚目役[2]を多く演じる。
二枚目と三枚目の役柄が合っているというような区切りはつけたくないという[14]。その作品にスッと入っていけて楽しく演じたら良く、どんな役が来ても与えられたら一生懸命演じるなど、自分の中でいつもニュートラムな部分は絶対に残しておきたいという[14]。ただし、三枚目役を演じると周囲が笑ってくれるのが嬉しいという[14]。
外国映画や海外ドラマなどでの吹き替えを中心としており、主な担当俳優は専属(フィックス)[23][24]のブラッド・ピット(本人公認[25][26][27][28][29][30][31][32][33][34][35])をはじめ[36]、チャーリー・シーン[15]やベン・スティラー、ベン・アフレック、アイアン・ジーリング、レオン・カーフェイ、ブレンダン・フレイザー、クライヴ・オーウェン、ジョン・ステイモスなどが挙げられる。過去にはチャウ・シンチーやクリスチャン・スレーター、アンディ・ラウ、エリック・ストルツなども担当していた。宮本充、平田広明、森川智之と並んでブラッド・ピットとトム・クルーズ、キアヌ・リーブスとジョニー・デップ両者の吹き替えを経験している数少ない人物である[37][38]。
またアニメやドラマCD、ゲーム、ナレーションでも幅広く活躍[5][39]。
ブラッド・ピットとの関わり
ブラッド・ピットの吹き替えは『スリーパーズ』で初担当[40]。その後、フジテレビの『ゴールデン洋画劇場』を中心にテレビ放送版で起用されることが多くなり、2003年に放送された『タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事・声優特集』や2006年に放送された『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では「ブラッド・ピットの日本語版の声優」として紹介される。
また、テレビ局独自の吹き替え制作がほとんど無くなった2010年代にはソフト版、オンデマンド配信版を含め専属(フィックス)で担当するようになり[23][24]、『ワールド・ウォーZ』公開時には「ブラピといえばこの人」[36]と評されるほどに定着した。『焼きたて!!ジャぱん』、『ゴールデンカムイ』などのアニメや『Mr.&Mrs. スパイ』といった映画でブラッドをパロディにしたキャラクターにも堀内が起用されることが多くなったほか、「ブラピ声優」としてトーク番組にも出演している[41]。後述するように2022年にはブラッド本人と対面を果たした際に公認を受けたことから、現在では「ブラピが認めた唯一の声優」とも評されるようになった[42][38]。
堀内はブラッドの吹き替えについて「他の俳優と異なり、作品に登場するキャラクターとしてではなく、その俳優のイメージに合わせ(寄せ)て演じている」とのことで、ブラッドを演じる中で一番楽しかった作品として『Mr.&Mrs. スミス』を挙げ、ブラッド本人については「芝居が好きで、ただの二枚目をやりたくないんだなと思いながら、芝居重視でやることが多いですね。顔がああいうイケメンで、日本でも人気が高いので、声の響きやちょっとした色気を乗せているというのはあります。ただ、この人は作品で主張して、やりたいものしかやらないんだろうなと感じます」と述べている[3]。
長らくブラッド本人と堀内の間に面識は無かったが[43]、吹き替えを担当するようになって25年の節目となる2022年8月23日に京都・TOHOシネマズ二条で開催された映画『ブレット・トレイン』ジャパンプレミアにサプライズゲストとしてブラッドと共に登壇した際に待望の初対面を果たし、ブラッドの方から堀内に歩み寄り「この人、誰だと思いますか?」と観客に向かって問いかける一幕もあり、堀内が「私はブラッド・ピットです」と返答すると会場は拍手喝采。同時にブラッド本人から「鏡を見ているようです」と言われ、堀内の声についても「(声が)セクシー」と褒められ、お墨付きを受けた。ブラッドも以前より自身の吹き替えを務めている堀内との対面を心待ちにしていたといい[44]、歓迎を受けた堀内は「まだ夢を見ているような感じ。感激です。初めてお会いしたんですが、なんてフランクで柔らかい方なんだろうと。ますます好きになりました。僕は超幸運な男です」と喜びを表したと同時に「これからも(ブラッドの吹き替えを)頑張ります」と今後への意気込みを語った[45][46][47][48][49][50]。
ブラッド公認の声優となった後のインタビューでは「ブラッド・ピットの演技の幅と深みが、彼の中で成長している感覚がある。キャリア初期は2枚目路線から、そこから演技派としてクセのある役に挑戦していく姿を見て、私も吹き替え声優として役を与えられるハードルが高くなるなと感じました」と約25年吹き替えを担当してきた人間として彼を分析しつつ、「ブラッドが何か月もかけて演じた役に、どれほど近づけられるかが(自身の)声優としての技量」であると述べた[40]。
ブラッドに自分の声が違和感なくハマった瞬間には「運命」を感じたとも語り「初めてブラッド・ピットの声を私に任せてくれた、プロデューサーやディレクターとの出会いも運命的ですよね。役を与えてくださった時に、偶然私の声がハマった。当時自分が持っていたものと、ブラッドが演じたキャラクターが上手くマッチして、そこは技量よりも運命的な、惹きつけ合う何かがあったんだと思います」と周囲への感謝を述べると同時に「ブラッド・ピットの吹き替えといえば堀内賢雄」とファンの間では定着している一方で「もしかしたら、ブラッドの吹き替えが私以上にハマる声優が他に存在しているかもしれない。それでも、みなさんから『この声じゃなきゃダメだ』と言われれば、こんなに嬉しいことはありません」と抱負を明かしている[40]。
印象的なブラッドの作品について聞かれた際には「狂気の部分を出せたら良いな」と思って演じた『12モンキーズ』『ファイト・クラブ』と、当時喉頭炎を患いながら、それを味にしようと苦悩しながら演じた『マリアンヌ』の3作品を挙げている[40]。
2023年8月22日放送の『踊る!さんま御殿!!』では「国民的アニメ声優祭り」ということで、堀内も「ブラッド・ピットの吹き替え歴26年の声優」として初出演を果たした。同番組ではブラッドと対面した際に感激したエピソードを振り返ったほか、他のキャラクターを演じる時の悩みについて問われた際には「全員(自身が声を担当する他のキャラクター)がブラピになっちゃうんで」と話し、共演者を笑わせる一幕もあった[51]。
アニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』で鎹鴉を演じた際には、これまでの堀内の実績も相まって「最後のカラスはブラピ」などとネット上で話題を集めた[35]。
その他の担当俳優について
ブラッドと同じく、本人のイメージに寄せて演じている俳優の1人にベン・スティラーを挙げ、「コミカルな演技の中にとっても哀愁がある人だと思います。どんなにコミカルな役をやっていても、芝居的には真面目で、声を作ったりしてふざけない。あの人の目の奥にある寂しさを演じられるような、ナチュラルな芝居を意識しています」と話した[3]。堀内と並んでスティラーの吹き替えを多く担当していた檀臣幸の没後は『ナイト ミュージアム』シリーズのラリー・デイリー役を引き継いでいる[52]。
また、チャーリー・シーンに関しては「この人は、芝居なのか地なのかよく分からない。どちらかと言えば作品ありきで、あんまり彼の顔だからというニュアンスは付けないで、作品に従ったキャラクターとして演じています」と語り、『プラトーン』(テレビ東京版)の時のみ元の演技以上にナイーブさを加えたという。本作ではあまりに役に入り過ぎたことで、自身がベトナム戦争の真っ直中にいるような感覚に陥る瞬間があり、撃たれるシーンでは本当に痛みを感じたといい、自然と痛さにのたうち回るような声が出てくることもあったという。このことについて「その領域に行き着くまでは大変だし、僕としてもそう何度もある体験じゃないですけど、絶対にあり得ないことではないんですよ」と話し、「演じる役と一体化するその瞬間」があることに気づいたと述べた[3][53]。
TVシリーズの『フルハウス』ではジェシー・コクラン役のジョン・ステイモスを長年に渡り演じた。本業がミュージシャンという役柄であるが、当時の堀内は台本を開く時に「歌がありませんように」といつも祈っていたほど歌が苦手であった。また現場には歌の先生とコーラスの方が居り「はい、違いますよ、この音ですよー」と毎回しごかれ、「Is you〜♪」などと歌うと、「賢雄さん、伊豆の温泉みたいに聞こえますよ」と茶化され、リラックスさせて貰った一方で少し傷ついたと当時の状況について苦笑していた。「克服しなければいけないことが目の前にある」と心掛け、レッスンを繰り返していくうちにどんどん上達していったという[3]。
ポケットモンスターシリーズ
『ポケットモンスター』シリーズでは、石塚運昇の没後、『サン&ムーン』よりナレーションやオーキド博士、および石塚が同作品で担当していた持ち役の一部を引き継いでいる[54][55]。劇場版では『ココ』より担当[55]。また、石塚の生前にも『ピカチュウのなつまつり』をはじめとする機内上映作品や『ポケットモンスター サイドストーリー』におけるナレーション、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』のアララギパパ役などで本シリーズに出演していた。
人間関係
元妻は松井菜桜子。日本テレビの番組で知り合ったフリーアナウンサーの夏坂ちひろ(本名:渡辺広子)と再婚し、現在は2児の父親でもある。長女とはCDに収録された歌のバックコーラスに参加したこともあり、「戦争を知らない子どもたち」などで、親子での共演を果たしている。高校以来の友人でもある小杉十郎太[56]とともに、イベント『けんじゅうトークライブ』を不定期に開催している。そのイベント内容を収録したCD『けんじゅうトークライブ おれたちは悪くない』がインターコミュニケーションズから、2002年12月20日と2003年12月19日に発売されている。
ケンユウオフィス取締役を務めた声優たてかべ和也は、才能を見出した恩人であり盟友[56]・親友[57]。最初に所属したオフィス央から現在のケンユウオフィスまで堀内が声優として所属した全ての事務所に所属した先輩であり、堀内も「我が師匠」と呼ぶほどの人物[58]。たてかべが死去した際には、ケンユウオフィスが葬儀主催となり堀内が葬儀委員長を務めた[59]。また、葬儀の挨拶前には公式サイトで「あなたの教えを忘れずに最後まで涙を見せずに見送らせていただきます」と表明していたが、師匠であり長年の親友でもあったたてかべを失ったショックは大きく、涙声でたてかべの遺影に向けて「かべさーん、かべさーん」と叫び、「日本一の師匠でした」と感謝の言葉を述べた[60]。「大好きな写真」と言ってマネージャーに見せた写真は、2人が並んで笑顔を見せている写真だった[61]。
後輩の高木渉は、堀内について「自分がデビューした頃からずっと可愛がってくれた、尊敬する大先輩」だと語っている[62]。堀内が高木と『機動新世紀ガンダムX』で共演していた時、高木は「この作品は間違いなく面白くなるぞ」と感じていた[62]。いつも堀内からは「頑張れよ、渉!」という想いを背中から感じており、高木はまさに「何も考えずに走れ!」と言葉を貰ったような心境であったという[62]。堀内は高木に対し、時に厳しく普段は甘く、色々と教えていた[62]。そのため役柄においてもどこかリンクするところがあり、ジャミルとガロードの関係と、演じる堀内と高木の関係が、どこか似ている部分があったと高木は語っている[62]。
エピソード
ケンユウオフィス設立当初は、そのネーミングも手伝って、新会社設立を信じてもらえず「ケンユウのことだから冗談だと思った」という話もあった[20]。
ゲーム『ぼくのなつやすみ』の大ファンであり、いつかは自分も出演したいと思っていたが、その願いは『ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原』で実現した[39]。また、『サザエさん』にも兼ねてから出演を熱望していたらしく、これも念願叶って出演を果たしている[39]。
『サイコアーマー ゴーバリアン』で笑う演技が何度演じても上手くできず、居残りをさせられた挙句「1週間考えて来い」と宿題にされた末にOKを貰ったことを、印象深かった仕事として挙げている[13][16]。
人生最大の後悔は野球を止めたことを挙げており、「無理をしてでもやれば良かった」とも回顧していた[63]。
1994年以来、女性向けゲーム「アンジェリークシリーズ」に出演しており、関連イベントではステージにも立っている。なお、ネオロマンス作品(女性向け作品)でのイベント出演回数が、2010年7月10日昼公演をもって通算100回を迎えた。『林原めぐみのTokyo Boogie Night』では、長年提供クレジット読みのナレーションを担当している。
2002年9月20日から、インターネット上の無料動画配信サービス『ヒマツブシTV』にて、堀内によるインターネットトーク番組『嗚呼ゆえばKENYU』が配信された。この配信は約2年間続き通算100回、更新はほぼ週1回で行われた。2006年5月31日に放送された『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では「工事現場の看板に声を入れるとしたら誰になるか」という検証(トリビアの種)が行われ、音響監督の浦上靖夫、大熊昭、田中章喜の3人が行うオーディションに前述の通り「ブラッド・ピットの日本語版の声優」として堀内も参加した。その結果、「聞いていて飽きない」「安心感がある」などという理由から堀内が選出された。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1983年
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- 1984年
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- 1985年
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- 1986年
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- 1987年
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- 1988年
-
- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
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- 1992年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
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- 2022年
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- 2023年
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- 2024年
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- 2025年
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劇場アニメ
- 1984年
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- 1985年
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- 1986年
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- 1987年
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- 1988年
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- 1990年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1996年
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- 1997年
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- 1999年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2004年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2012年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
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- 2023年
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- 2024年
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OVA
- 1984年
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- 1985年
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- 1986年
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- 1987年
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- 1988年
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- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
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- 1992年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
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- ブラック・ジャック(タクシー運転手)
- 世にも恐ろしいグリム童話 「オープニング/ブリッジ/エンディング」(ビデオ店の客)
- 「ヘンゼルとグレーテル」(父)
- 「灰かぶり」(グスターフ / 家来)
- 2002年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2015年
-
- 鬼灯の冷徹(2015年 - 2020年、猫好好)※単行本19・29・31巻新作OAD付き限定版
Webアニメ
ゲーム
- 1991年
-
- 1993年
-
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
-
- 2009年
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- 2010年
-
- 2011年
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- 2012年
-
- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2019年
-
- 2020年
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- 2021年
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- 2022年
-
- 2023年
-
- 2024年
-
吹き替え
担当俳優
- アイアン・ジーリング
-
- アンディ・ラウ
-
- ウィリアム・ボールドウィン
-
- エリック・ストルツ
-
- キーファー・サザーランド
-
- キアヌ・リーブス
-
- クライヴ・オーウェン
-
- クリスチャン・スレーター
-
- C・トーマス・ハウエル
-
- 侵入者(オスカー)※テレビ東京版
- 侵入者2(マイク)
- 侵入者3(エヴァン・マリノ)
- 追跡/ザ・スイーパー(マーク・ゴダード)※テレビ東京版
- バイスヒート(ミック・カレン)
- ビッグ・フォール(ブレイズ・ライベック)
- ヒッチャーII/心臓“完全”停止(ジム・ハルシー)
- グレッグ・キニア
-
- コリン・ファレル
-
- ジェームズ・スペイダー
-
- ジャッキー・チュン
-
- ジャンカルロ・エスポジート
-
- ジュード・ロウ
-
- ジョン・キューザック
-
- ジョン・ステイモス
-
- ダーモット・マローニー
-
- チャーリー・シーン
-
- チャウ・シンチー
-
- ゴッド・ギャンブラーII(シン)※VHS版
- サンダードラゴン(イン)
- 食神(周)
- チャウ・シンチー 新精武門(ラウ)
- チャウ・シンチー マイヒーロー(シン)
- トリックマスター(ウォン)
- ハッスル・キング(チャン)
- ラッキー・ガイ(ソイ)
- チョン・ジニョン
-
- ティム・ロビンス
-
- ディラン・マクダーモット
-
- デヴィッド・スペード
-
- トム・クルーズ
-
- ピアース・ブロスナン
-
- フォレスト・ウィテカー
-
- ブラッド・ピット(ブラッド・ピット本人公認[25][26][27][28][29][30][31][32][35])
-
- ブレンダン・フレイザー
-
- ベン・アフレック
-
- ベン・スティラー
-
- マーク・ハーモン
-
- マーティン・ショート
-
- マーティン・ローレンス
-
- マット・ディロン
-
- ヨアン・グリフィズ
-
- ルー・ダイアモンド・フィリップス
-
- レイ・チーホン
-
- 男たちの挽歌(シン)※パラマウント版
- ドラゴン・フォーシリーズ(親玉)
- レオン・カーフェイ
-
- ロブ・シュナイダー
-
映画
ドラマ
テレビ番組
アニメ
人形劇
特撮
実写
ラジオ
※はインターネット配信。
CD・DVD
- 嗚呼いえばKENYU(DVD)[注 1]
- 青ひげ〜異端の貴族〜(クラン神父、ナレーション)
- あかやあかしやあやかしの アンソロジードラマCD1「かくれんぼ」(狭塔さん)
- アルスラーン戦記6 風塵乱舞(シャガード)
- 異国色恋浪漫譚 〜さすらい銀次の慕情編〜(銀次)
- Weiß kreuz Dramatic Collection II ENDLESS RAIN(黒百合)
- エスコート(志岐由柾)
- ディール(志岐由柾)
- オープン・セサミ(庚拓磨)
- オジサマ専科 Vol.2 Memories〜母の手帳〜(松谷雄彦)
- オジサマVSワカゾウ2 恋はいつも突然に…(市之瀬泰成)
- 鍵のかたち(竹中一博)
- 鍵のありか(竹中一博)
- 快傑蒸気探偵団(鬼瓦刑事)
- 彼方から(アゴル)
- ガン×ソード シリーズ(カギ爪の男)
- ガン×ソード バラエティ・アルバム「いつだって波乱ヴァン丈」
- ガン×ソード エピソード+
- 鬼絆 〜KIZUNA〜 シリーズ
- この陰りある哭のままに(卜部季也)
- 彼方なる陽を求めて(卜部季也、卜部季武)
- 北の漁場(斎藤賢佑)
- きみには勝てない!(江崎理事長)
- キヨショー(千野嘉之)
- クローゼットで奪いたい(岡元聖二)
- 黒羽と鵙目(鵙目隆之)
- ケ・セラ・セラ(二階堂英雄)
- 月華の剣士(一条幻貌)
- コイ茶のお作法(清水直比左)
- 極妻のススメ(伊達崇人)
- ごはんを食べよう6(椎名)
- 獣神英雄伝ワタライガー 今宵はここまで
- 週末の部屋で(竹中一博)
- 新・百歌声爛 -男性声優編-
- スレイヴァーズ・ラヴァ 前・後編(若宮法顕)
- ソード・ワールド へっぽこーず ドラマCD(ハーフェン)
- タクミくんシリーズ そして春風にささやいて(赤池章三)
- 罪作りな君(鬼頭凱)
- 長州ファイブ 上・下巻(ナレーション)
- 超幕末少年世紀タカマル シリーズ(ゴージャス)
- 超幕末少年世紀タカマル ちゃんぽん王国国立ちゃんぽん学園大学芸会! 国をあげての大騒ぎ!でござる
- 新・超幕末少年世紀タカマルCD劇場 〜女れいだぁすケイティ殿 ちゃんぽん王国で宝さがしでござるの巻〜
- 新・超幕末少年世紀タカマルCD劇場 めもりあるボックス 〜我ら熱風少年〜
- デビルメイクライ ドラマCD VOL.2(マクレーン)
- 天使か悪魔か ANGEL or DEVIL(松居邦彦)
- 東京クレイジーパラダイス(鴨島俊之)
- 東京ミッドナイト(桜庭健一)
- 東京ハードナイト(桜庭健一)
- 新・東京ミッドナイト(桜庭健一)
- ドラキュラ〜ふたりの吸血鬼〜(ナレーション)
- ドリームハンター麗夢 電脳空域の迷路(ベータ、ナレーター)
- 飛んでもNothing〜どき☆どきアニマル横町のうたの巻〜 収録「オーレ!ヤマナミさんバ!」(ヤマナミさん)
- ナデプロ!!(堀口研三)
- 覇王大系リューナイト CDシネマ「ティア・ダナーンの闘い」(ライアン)
- 獏狩り(安倍晴明)
- BASTARD!! -暗黒の破壊神- 外伝 巻之一 - 巻之三(ナレーション)
- HONEY BEE 羊でおやすみシリーズ Vol.19「君の寝顔に癒されて」
- 吸血鬼ハンターD シリーズ
- 吸血鬼ハンター D-妖殺行(グローブ)
- 吸血鬼ハンター D-北海魔行I -北の海へ-(暁鬼)
- 吸血鬼ハンター D-北海魔行II -やがて、夏-(暁鬼)
- 吸血鬼ハンター D-北海魔行III -冬来たりなば-(暁鬼)
- Vジャンプラネット 史上最大の歌合戦(ワイドショー吉沢)
- フリージング・アイ(若宮法顕)
- 堀内賢雄25周年記念イベントマキシCD「君を抱きしめて/ 銀色の波」フィフスアベニュー
- 魔法陣グルグル 〜水晶玉を取り戻せ! 暗闇の中は大コンランですぞ!!〜(アモン)
- ドラマ&メッセージCD ラブラブ・天使様〜アンジェリーク〜(オスカー)
- ろくでなしBLUES(沢村米示)
- 梨園の貴公子(千石)
- レーカン!(代返侍[304])
- ワガママ王子にご用心!(ジャミル)
- ワガママ王子に危険なキス(ジャミル)
- ワガママ王子に甘い罠(ジャミル)
その他コンテンツ
※はインターネット配信。
脚注
注釈
- ^ 無料配信されていたインターネットトーク番組の内容そのものを収録しているわけではない。
シリーズ一覧
- ^ 第1作(1987年)、第2作『2』(1988年)、第4作『'91』(1991年)
- ^ 『トッポ・ジージョ』(1988年)、『夢見るトッポ・ジージョ』(1988年)
- ^ 第1作(1996年)、第2作『J to X』(1998年)
- ^ 第1作(1997年 - 2000年)、第2作『R』第1期(2014年)
- ^ 第1期『〜円盤石の秘密〜』(1999年 - 2000年)、第2期『〜伝説への道〜』(2000年)
- ^ 第1期(2002年)、第2期『〜縁〜』(2003年)
- ^ 第1期(2003年)、第2期『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』(2008年)
- ^ 『最遊記RELOAD GUNLOCK』(2004年)、『最遊記RELOAD BLAST』(2017年)、『最遊記RELOAD -ZEROIN-』(2022年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期『II』(2006年)
- ^ 第1期『心のめざめる時』(2006年)、第2期『かがやきの明日』(2007年)
- ^ 第1期(2007年)、第2期『翼竜伝説』(2008年)
- ^ 第1期(2007年 - 2008年)、第2期『天界の七竜』(2008年 - 2009年)
- ^ 第3シリーズ(2007年)、第4シリーズ(2008年)、第5シリーズ(2009年)
- ^ 第1期『屍姫 赫』(2008年)、第2期『屍姫 玄』(2009年)
- ^ 第1期(2010年 - 2011年)、第2期(2011年 - 2012年)、第3期(2012年 - 2013年)
- ^ 第1期(2011年)、第2期『2』(2011年)
- ^ 第2期(2012年)、シーズン2第2クール『エピソードN』(2013年)
- ^ 第1期(2012年)、第2期『PERFECT ORDER』(2012年)
- ^ 第2シリーズ(2013年 - 2014年)、第3シリーズ(2021年)、第4シリーズ(2022年)
- ^ 第1期(2013年 - 2014年)、第4期『GLORY LINE』(2018年)、第5期『LIMIT BREAK』(2023年)
- ^ 第1シリーズ(2014年)、第2シリーズ(2015年)
- ^ 第1期『1st season』(2016年)、第2期『2nd season』前半クール(2020年)、第2期『2nd season』後半クール(2021年)、第3期『3rd season 襲撃編』(2024年)
- ^ 第弐期(2017年)、第弐期その弐(2018年)
- ^ 第1期(2019年)、第2期(2020年)
- ^ 『ポケットモンスター』(2019年 - 2022年)、『めざせポケモンマスター』[126](2023年)
- ^ 第1期(2019年)、第2期(2021年)
- ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)、『CROSSRAYS』(2020年)
- ^ 『赤い刀』(2010年)、『赤い刀 真』[178](2012年)
- ^ 『エクストリームバーサス PS3版』(2011年)、『フルブースト』(2013年)、『マキシブースト』(2014年)、『マキシブースト ON』(2016年)
- ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年)
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