柴田 恭平(しばた きょうへい、1981年6月24日 - )は、日本の元男子バレーボール選手。
茨城県筑西市出身。両親の影響で、下館南中学1年よりバレーボールを始める。全日本ユース代表やジュニア代表を経験し、2004年、全日本代表に初選出され、2004年ワールドリーグ、2005年ワールドグランドチャンピオンズカップに出場した。
2007年、スペインリーグのCVアルメリアへ1シーズン期間移籍した[1]。
2009年5月末付で東レアローズを退団し、サントリーサンバーズへ移籍した。
退団後の2011年7月、つくばユナイテッドSun GAIAへ移籍[2]。翌2012年7月につくばユナイテッドを退団した[3]。
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