松本駅(まつもとえき)は、長野県松本市深志一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・アルピコ交通の駅である[3][4]。
概要
松本市の中心駅で、駅周辺には繁華街が広がり多くの企業、また信州大学をはじめとする各種学校の最寄駅でもある。利用者層は幅広く平日は朝夕を主として、休日は日中を含めて混雑が見られる。周辺に多くの観光地があり当駅はその拠点駅となっており、土休日には観光ツアーの団体客、旅行客等の利用で賑いをみせる。
JR東日本の篠ノ井線と大糸線、アルピコ交通の上高地線が乗り入れている。JRの駅としての所属線は篠ノ井線であり、大糸線と上高地線は当駅を起点としている。篠ノ井線の列車については、塩尻駅を介して中央本線(中央東線・中央西線)へ直通する列車も多数設定されている。そのためJR東日本では、旅客案内上は当駅以南も中央本線の一部として案内されている。大糸線は駅番号「42」が[報道 1]、アルピコ交通上高地線では駅番号「AK-01」が付与されている[5]。
特急列車は、東京・千葉方面を結ぶ「あずさ」と、名古屋・長野方面とを結ぶ「しなの」の全列車が停車し「あずさ」については大糸線に直通する一部列車を除き当駅を始終着としている。2018年頃までは土、休日に運転される「はまかいじ」も発着していた。
篠ノ井線は当駅以南が東京近郊区間に入る。JR松本駅の事務管コードは▲511504[6]。
歴史
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駅舎(1978年)
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改築前の駅舎(2005年)
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改築前の改札口(2005年)
駅構造
当駅はJR東日本とアルピコ交通が構内を共用する共同使用駅で、JR東日本が駅を管轄している。標高は586.0メートル[3]。
0番線から7番線(0・6・7番線は切欠きホーム)まで、各ホームに2線ずつ、計4面8線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。
7番線は上高地線用ホームで改札口から番線までの途中にある。JR線からの乗り継ぎはJR乗車券を持ったまま乗り換え可能で精算時には運転士に乗車券を渡し松本からの運賃を渡す方式である。逆にJR線への乗り継ぎには運転士に上高地線運賃と引き換えに乗継券を受け取りJR線の電車で乗務員または線内の駅で乗継券を渡しJR運賃を精算する。
改札口は1箇所で3階にある。その他3階に、JR東日本の設備として駅事務室・みどりの窓口、VIEW ALTTE(ATM)がある。また、自動券売機(上高地線に対応するのは左の2台)、指定席券売機、自動改札機を設置している。松本市も設備を有しており、観光案内所がある。びゅうプラザ閉鎖に伴い跡地に訪日外国人専用カウンターが設置された。
松本統括センターの拠点駅。直営駅(駅長配置)であり、管理駅として篠ノ井線の村井駅 - 冠着駅間の各駅および大糸線の北松本駅・島内駅・島高松駅を管理している。
駅舎の店舗は、駅ビル「MIDORI」と2階・3階で接続しているほか、3階にスターバックスコーヒー、NewDays(土産屋を併設)がある。
改札の外には、お城口(東口)・アルプス口(西口)それぞれにエスカレーターとエレベーターが設置され、車椅子利用者単独での利用が可能である。
改札の中の通路及びホーム上にNewDays、各種売店がある。駅そばは0・1番線にある。6・7番線にもあったが2020年9月末限りで営業終了した。改札の中には、すべてのホームにエレベーターが、6・7番線を除く各ホームにエスカレーターが設置されている。特急列車が発着するホームの長野方には喫煙ルームが設置されている。
2007年(平成19年)5月1日に松本市制施行100周年を迎えるにあたって、駅舎・駅前広場の改良工事が行われた。地元の篆刻家によって揮毫・木彫された三代目駅舎の表札がお城口に掲示されている。かつては西口改札口があり6番線から直接出入りできたが現在の駅舎改修に伴い閉鎖・廃止された。
のりば
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 名古屋方面特急「しなの」は、全列車1番線に到着する。(大糸線に直通する臨時列車は除く)
- 1番線からも長野方面行きや塩尻方面行きの列車が発車する。大糸線と塩尻方面を直通する列車は、線路配置の関係から1番線には進入できず、2 - 5番線から発車する。
- 6番線は大糸線専用で配線の関係から篠ノ井線には進入できない。
- 7番線はアルピコ交通(通称・松本電鉄)専用ホームであるがJRの線路とは繋がっていない。
- 2024年3月16日より0番線発着の定期列車は無く回送列車の留置線として使用されている。
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駅ビル「MIDORI」(2018年2月)
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駅構内(2022年12月)
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改札口と切符売り場(2022年12月)
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みどりの窓口(2022年12月)
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0・1番線ホーム(2022年12月)
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2・3番線ホーム(2022年12月)
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4・5番線ホーム(2022年12月)
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6・7番線ホーム(2022年12月)
駅弁
松本駅前に店を構えるイイダヤ軒と塩尻駅の駅弁業者でもあるカワカミの2社の駅弁が主に販売されている。主な駅弁は下記の通り[11]。
- カワカミ
- 山里おつまみ弁当
- アルプス道づれおむすび弁当
- 信州和風牛肉弁当
- 山菜釜めし
- 山菜ちらし寿司
- とり釜めし
- とりめし
- イイダヤ軒
- 大糸線の旅(駅構内「駅弁あずさ」で数量限定販売)
- 信州アルプス牛 牛すき重
- 信州山ごはん 米豚のめし
- 安曇野ちらし
- 地鶏めし
- 安曇野釜めし
- 月見五味めし - 松本駅を代表する駅弁
- 山賊焼
利用状況
- JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は15,292人である[JR 1]。
- アルピコ交通 - 2022年度(令和4年度)の1日平均乗車人員は1,808人である[松本 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員推移
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年度
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JR東日本
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アルピコ交通
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2000年(平成12年)
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17,459[JR 2]
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2001年(平成13年)
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16,983[JR 3]
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2002年(平成14年)
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16,620[JR 4]
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2003年(平成15年)
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16,240[JR 5]
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2004年(平成16年)
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15,923[JR 6]
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2005年(平成17年)
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15,493[JR 7]
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2006年(平成18年)
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15,367[JR 8]
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2007年(平成19年)
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15,780[JR 9]
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2008年(平成20年)
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15,601[JR 10]
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2009年(平成21年)
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14,868[JR 11]
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1,685[松本 2]
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2010年(平成22年)
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14,919[JR 12]
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1,762[松本 2]
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2011年(平成23年)
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15,367[JR 13]
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1,768[松本 2]
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2012年(平成24年)
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15,864[JR 14]
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1,863[松本 3]
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2013年(平成25年)
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16,299[JR 15]
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1,945[松本 3]
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2014年(平成26年)
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15,781[JR 16]
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1,918[松本 3]
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2015年(平成27年)
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16,303[JR 17]
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1,915[松本 4]
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2016年(平成28年)
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16,350[JR 18]
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1,934[松本 4]
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2017年(平成29年)
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16,597[JR 19]
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2,071[松本 4]
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2018年(平成30年)
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16,663[JR 20]
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2,134[松本 5]
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2019年(令和元年)
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16,182[JR 21]
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2,189[松本 5]
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2020年(令和02年)
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11,315[JR 22]
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1,385[松本 5]
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2021年(令和03年)
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11,937[JR 23]
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1,373[松本 1]
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2022年(令和04年)
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13,690[JR 24]
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1,808[松本 1]
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2023年(令和05年)
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15,292[JR 1]
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駅周辺
松本市街地の西端に位置する。
お城口
アルプス口
バス路線
東口に松本駅お城口、西口に松本駅アルプス口バス停が設置され、アルピコ交通をはじめとする以下の路線バスが運行されている。
また、至近の松本バスターミナルからはアルピコ交通(通称・松本電鉄バス)および共同運行会社の路線バス・高速バスの大半が発着する。なお到着便は路線によって異なるが、ほとんどの便は松本駅前交差点の南側とに到着し便によっては松本駅お城口到着便は時計台前に、アルプス口到着便は乗り場と同じ場所に到着する。高速バス・特急バスは松本バスターミナル南側に到着する。
お城口(東口)
- 松本駅お城口
- 21番のりば
- 北市内線 東回り [100]
- 北市内線 西回り[110]
- 蟻ヶ崎高校、深志ヶ丘(深志高校)、信大病院玄関経由、横田方面
- 北市内線 信大病院玄関行き[81]
- 神林ライナー
- 管理会館、神林出張所方面
- 松本周遊バス北コース[200]
- 松本周遊バス南コース[220]
- 相澤病院経由、ゆめひろば庄内、ライフスクエアコモ庄内方面
- 22番のりば
- 松本周遊バス東コース[210]
- 新浅間線
- 横田信大循環線
- 23番のりば
アルプス口(西口)
- 松本駅アルプス口
- 31番のりば
- 松本市地域連携バス 松本島内線:合同庁舎方面
- 南部循環線:笹部団地・南松本駅前方面[12][13]
- 合庁ライナー:県松本合同庁舎ノンストップ
- 美ヶ原高原直行バス 美ヶ原高原自然保護センター行き
- 季節運行・予約制だが乗車開始1ヶ月前から当日出発時間15分前までの予約可能。
その他
- NHKの連続テレビ小説「おひさま」第103回で、1947年(昭和22年)頭の設定で、松本駅が炎上し、足止めを余儀なくされた人たちに対して、市内の主人公宅のそば屋が炊き出しをする場面があった。上がる炎が見えるのみで、駅自体は登場しなかった。
- 当駅到着時には「まつもとぉー」と、独特のイントネーションによる女声の駅名自動放送が流れている。自動放送の声優を担当した沢田敏子によると、これは国鉄時代に駅内自動放送を導入する際、長野への冬季オリンピック招致を見据えた新技術の先行導入の一環として、通常の切れのいい発音を行わない別枠扱いとして「旅情を呼ぶ声で言って欲しい」と注文されたためであるという[14]。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■中央本線・■篠ノ井線
- 特急「あずさ」発着駅(1往復除く)、「しなの」停車駅
- □快速・■普通(いずれも「みすず」含む)
- 南松本駅 - 松本駅 -(平瀬信号場)- 田沢駅
- ■大糸線
- 特急「あずさ」(5・46号のみ)・「はくば」停車駅
- □快速(上り1本のみ運転)・■普通
- (篠ノ井線)松本駅 (42) - 北松本駅 (41)
- アルピコ交通
- ■上高地線
- 松本駅 (AK-01) - 西松本駅 (AK-02)
脚注
記事本文
注釈
- ^ 出火時間・場所は朝日新聞では「午後3時40分頃」・「電信室と出札室の間」、読売新聞では「午後4時50分頃」・「電信室の天井裏」としている。共に縮刷版1947年2月5日付より。
出典
報道発表資料
新聞記事
- ^ 「松本駅ビル22日オープン」『交通新聞』交通協力会、1978年7月16日、1面。
- ^ 「松本駅ビルが新装開業 愛称名は『ミドリ』に変更」『交通新聞』交通新聞社、1992年4月6日、1面。
- ^ 『信濃毎日新聞』信濃毎日新聞社、2006年5月22日、3面。
利用状況
JR東日本
アルピコ交通
参考文献
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
松本駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
乗り入れ路線と駅の一覧 |
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塩尻 - 篠ノ井間 : 篠ノ井線、篠ノ井 - 長野間 : 信越本線 | |
*打消線は廃駅 |
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