2022年の横浜DeNAベイスターズ

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2022年の横浜DeNAベイスターズ
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 1勝2敗(対阪神
セントラル・リーグ2位
73勝68敗2分 勝率.518
本拠地
都市 神奈川県横浜市中区
球場 横浜スタジアム
球団組織
オーナー 南場智子
経営母体 ディー・エヌ・エー (DeNA)
球団社長 木村洋太
監督 三浦大輔
選手会長 今永昇太
キャプテン 佐野恵太
スローガン
横浜反撃
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2022年の横浜DeNAベイスターズでは、2022年シーズン横浜DeNAベイスターズの動向についてまとめる。

この年の横浜DeNAベイスターズは、三浦大輔監督の2年目のシーズンである。

開幕前

前年最下位に沈んだこともあり、球団スローガンを『横浜反撃』にすることを1月23日に発表[1]

東北楽天ゴールデンイーグルスを自由契約になった藤田一也が10年ぶりに古巣復帰し[2]北海道日本ハムファイターズを自由契約になった大田泰示を獲得[3]。さらに中継ぎ投手の補強でブルックス・クリスキーを獲得した[4]。一軍には齋藤隆石井琢朗鈴木尚典相川亮二、二軍には小杉陽太といった球団OBがコーチとして古巣復帰[1]。さらに数多くの投手を指導してきた小谷正勝が投手陣の立て直しのため18年ぶりにコーチングアドバイザーとして古巣復帰を果たした[5]

開幕後

タイラー・オースティンネフタリ・ソトの外国人野手とエース左腕の今永昇太が春季キャンプ中に故障し開幕から出遅れる[6]。さらに、4月6日から新型コロナウィルスの陽性者が続出し、4月7日から10日までの4試合を中止[7]。4月12日からは総勢22人の選手を入れ替え、一軍の試合を再開した[8]。最大借金9と4月5月は下位に落ち込むが、交流戦以降はチーム成績も安定し、6月7日の北海道日本ハム戦(札幌ドーム)では、先発の今永昇太が球団としては1970年鬼頭洋以来52年ぶり4人目となるノーヒット・ノーランを達成[9]。7月28日には伊藤裕季也とのトレードで楽天から森原康平を獲得[10]。8月にはシーズン途中までシカゴ・カブスでプレーしていたロバート・ガゼルマンが途中加入した[11]8月21日広島東洋カープ戦まで横浜スタジアムで開催された試合で連勝を続け、プロ野球史上3球団目、球団新記録となる本拠地17連勝を記録し、首位東京ヤクルトスワローズを追う2位まで浮上した[12]。しかし、8月26日からのヤクルトとの直接対決で3連敗してしまいゲーム差を広げられる[13]。8月は18勝6敗と、球団としては1997年8月以来の月間18勝を記録するものの[14]、首位とのゲーム差を詰めることはできず、ヤクルトの優勝マジックが2になった9月25日の神宮球場での直接対決でサヨナラ負けを喫し、優勝争いに敗れシーズン2位が確定した[15]。三浦監督は球団の生え抜き監督では初のAクラス入りを果たした[16]。また、これまで苦手としていた阪神相手に9年ぶりに勝ち越しを決めた。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕 5/3 6/1 7/1 8/2 9/1
1 桑原将志 桑原将志 佐野恵太 桑原将志 楠本泰史 桑原将志
2 佐野恵太 楠本泰史 関根大気 大田泰示 蝦名達夫 大田泰示
3 楠本泰史 佐野恵太 宮﨑敏郎 佐野恵太 佐野恵太 佐野恵太
4 牧秀悟 牧秀悟 牧秀悟 牧秀悟 牧秀悟 牧秀悟
5 宮﨑敏郎 ソト ソト 宮﨑敏郎 宮崎敏郎 宮﨑敏郎
6 知野直人 大和 大和 ソト 大和 ソト
7 柴田竜拓 嶺井博希 嶺井博希 森敬斗 嶺井博希 大和
8 戸柱恭孝 伊藤裕季也 桑原将志 嶺井博希 桑原将志 伊藤光
9 東克樹 ロメロ ロメロ 今永昇太 今永昇太 ロメロ
2022年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト ---
2位 広島 2.5 巨人 3.0 巨人 12.5 阪神 10.0 DeNA 6.5 DeNA 8.0
3位 ヤクルト 3.0 広島 4.5 広島 15.0 広島 12.0 阪神 11.5 阪神 12.0
4位 中日 4.5 中日 7.5 DeNA 16.5 DeNA 12.0 巨人 15.0 巨人 12.5
5位 DeNA 7.0 DeNA 8.5 阪神 17.0 巨人 13.0 広島 15.0 広島 14.5
6位 阪神 10.0 阪神 12.5 中日 19.0 中日 15.0 中日 17.0 中日 15.0

[注 1]

2022年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 80 59 4 .576 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 73 68 2 .518 8.0
3位 阪神タイガース 68 71 4 .489 12.0
4位 読売ジャイアンツ 68 72 3 .486 12.5
5位 広島東洋カープ 66 74 3 .471 14.5
6位 中日ドラゴンズ 66 75 2 .468 15.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2022 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 14 4 0 .778 優勝
2位 阪神タイガース 12 6 0 .667 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 10 8 0 .556 4.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 9 9 0 .500 5.0
5位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 5.0
6位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 5.0
7位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 5.0
8位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 6.0
9位 オリックス・バファローズ 8 10 0 .444 6.0
10位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 7.0
12位 広島東洋カープ 5 13 0 .278 9.0

[注 2][注 3]

クライマックスシリーズ

2022 JERA クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月8日(土) 第1戦 阪神タイガース 2 - 0 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム
10月9日(日) 第2戦 阪神タイガース 0 - 1 横浜DeNAベイスターズ
10月10日(月) 第3戦 阪神タイガース 3 - 2 横浜DeNAベイスターズ
勝者:阪神タイガース

記録

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
15 徳山壮磨 早稲田大学 ドラフト2位 24 齋藤俊介 ファームサブマネージャー[20]
18 小園健太 市立和歌山高 ドラフト1位 28 勝又温史 育成選手
30 三浦銀二 法政大学 ドラフト4位 30 飯塚悟史 球団職員(野球振興・スクール事業部)[20][21]
43 深沢鳳介 専修大松戸高 ドラフト5位 43 進藤拓也
45 ピープルズ 横浜DeNAベイスターズ 再契約 45 ピープルズ 再契約
49 クリスキー アメリカ合衆国の旗 オリオールズ 新外国人 49 シャッケルフォード
58 武藤祐太
59 平良拳太郎 育成選手
64 風張蓮 アメリカ合衆国の旗 独立リーグゲノムス[22]
94 笠井崇正 球団職員(経理部)[20][21]
内野手
3 藤田一也 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約 0 中井大介 球団アナリスト[23]
33 粟飯原龍之介 東京学館高 ドラフト3位
外野手
0 大田泰示 北海道日本ハムファイターズ 自由契約 33 乙坂智 メキシコの旗 レッドデビルズ[24]
58 梶原昂希 神奈川大学 ドラフト6位
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
059 平良拳太郎 支配下選手 再契約 100 宮城滝太 再契約 規定による自由契約
100 宮城滝太 育成選手 再契約 107 コルデロ BCL神奈川[25]
107 マルセリーノ アメリカ合衆国の旗 カージナルス傘下 新外国人
捕手
104 東出直也 小松大谷高 育成ドラフト2位
内野手
108 デラロサ
外野手
028 勝又温史 支配下選手 再契約
103 村川凪 四国IL徳島 育成ドラフト1位
105 大橋武尊 BCL茨城 育成ドラフト3位

[26][27]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
7月 自由契約 45 ピープルズ 投手 アメリカ合衆国の旗 マリナーズ傘下 コーチ[28]
45 ガゼルマン 投手 アメリカ合衆国の旗 カブス 新外国人
68 森原康平 投手 東北楽天ゴールデンイーグルス トレード 4 伊藤裕季也 内野手 東北楽天ゴールデンイーグルス
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 101→95 石川達也 投手
7月 059→59 平良拳太郎 投手
100→92 宮城滝太 投手

マイナビオールスターゲーム2022選出選手

ファン投票 牧秀悟
(二塁手部門)
選手間投票 牧秀悟
(二塁手部門)
佐野恵太
(外野手部門)
監督推薦 伊勢大夢

代表選出選手

侍ジャパン強化試合2022・侍ジャパンシリーズ2022

日本代表

選手・スタッフ

  • 背番号変更
中川虎大 93→64[29]
石川達也 101→95(6月支配下登録)
平良拳太郎 059→59(7月支配下登録)
宮城滝太 100→92(7月支配下登録)
  • 守備位置変更
勝又温史 投手→外野手

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































今永昇太 21 3 2 11 4 0 0 .733 143.2 106 14 29 132 37 36 2.26
大貫晋一 24 0 0 11 8 0 0 .579 136.2 126 13 36 118 48 42 2.77
濵口遥大 19 0 0 8 7 0 0 .533 112.1 104 8 33 88 42 42 3.36
ロメロ 23 0 0 6 8 0 0 .429 92.1 100 8 35 54 59 50 4.87
石田健大 15 0 0 7 4 0 0 .636 82.1 67 8 26 68 30 27 2.95
伊勢大夢 71 0 0 3 3 1 39 .500 68.0 52 1 17 69 14 13 1.72
上茶谷大河 13 1 1 3 6 0 0 .333 66.2 65 8 17 49 40 35 4.73
エスコバー 70 0 0 4 2 2 34 .667 63.1 48 4 29 51 17 17 2.42
入江大生 57 0 0 5 1 0 10 .833 63.0 49 4 26 69 23 21 3.00
京山将弥 17 0 0 2 2 0 1 .500 55.2 56 4 30 39 24 20 3.23
山﨑康晃 56 0 0 0 2 37 3 .000 54.1 29 4 9 42 9 8 1.33
東克樹 12 0 0 1 6 0 0 .143 50.2 67 5 10 41 30 26 4.62
坂本裕哉 15 0 0 0 5 0 0 .000 48.0 52 9 21 28 33 33 6.19
平田真吾 47 0 0 4 3 0 10 .571 42.0 47 5 8 39 21 20 4.29
田中健二朗 47 0 0 3 0 0 13 1.000 37.2 31 5 14 25 14 11 2.63
三上朋也 19 0 0 0 0 0 0 ---- 24.2 28 3 8 19 10 10 3.65
クリスキー 18 0 0 1 1 1 4 .500 21.0 15 2 13 26 7 6 2.57
宮國椋丞 17 0 0 0 0 0 2 ---- 20.2 35 6 5 13 20 20 8.71
ガゼルマン 4 0 0 1 1 0 0 .500 20.1 15 1 6 12 6 6 2.66
砂田毅樹 15 0 0 0 0 0 0 ---- 12.2 17 2 5 8 9 8 5.68
三嶋一輝 13 0 0 2 2 1 5 .500 12.2 8 1 6 11 4 4 2.84
中川虎大 8 0 0 0 0 0 0 ---- 10.1 8 1 7 11 5 5 4.35
三浦銀二 6 0 0 0 0 0 0 ---- 8.1 16 2 1 8 10 10 10.80
森原康平 6 0 0 0 0 0 0 ---- 6.0 6 2 0 8 4 4 6.00
池谷蒼大 6 0 0 1 0 0 0 1.000 5.1 3 1 7 7 2 2 3.38
石川達也 3 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 4 1 7 3 5 5 8.44
有吉優樹 1 0 0 0 1 0 0 .000 4.0 4 0 1 1 3 3 6.75
ピープルズ 3 0 0 0 2 0 0 .000 3.0 9 0 1 4 5 5 15.00
阪口皓亮 1 0 0 0 0 0 0 ---- 3.0 4 1 1 2 3 3 9.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































佐野恵太 133 574 526 63 161 29 1 22 72 2 0 1 43 57 .306 .362
牧秀悟 135 568 509 63 148 36 1 24 87 3 0 6 43 82 .291 .354
桑原将志 130 529 475 61 122 32 1 4 39 13 7 1 42 89 .257 .322
宮﨑敏郎 122 482 434 51 130 24 1 16 50 0 0 2 44 35 .300 .365
ソト 117 412 368 35 98 25 0 17 49 0 0 1 38 103 .266 .342
楠本泰史 94 327 282 27 71 13 0 6 26 6 13 2 23 55 .252 .322
大和 91 277 259 22 64 13 0 1 18 1 6 1 10 47 .247 .277
嶺井博希 93 262 244 15 50 7 0 5 30 0 5 2 6 54 .205 .237
関根大気 104 225 201 28 51 7 1 1 13 5 10 2 9 31 .254 .293
柴田竜拓 96 198 169 17 33 5 1 0 1 1 8 0 20 29 .195 .284
蝦名達夫 61 181 158 21 39 4 0 3 8 6 7 0 10 43 .247 .316
森敬斗 61 168 154 15 36 3 0 2 6 5 1 0 13 42 .234 .293
大田泰示 62 153 144 17 40 10 1 5 18 0 1 1 6 33 .278 .309
戸柱恭孝 72 151 144 12 38 5 0 4 16 0 1 2 3 26 .264 .280
神里和毅 81 107 95 12 18 4 3 1 10 6 1 0 8 26 .189 .274
伊藤光 40 103 94 9 26 7 0 0 8 0 0 0 8 23 .277 .340
倉本寿彦 44 54 52 3 9 0 0 1 2 0 1 0 1 12 .173 .189
藤田一也 33 40 36 1 9 0 0 0 5 0 0 0 4 5 .250 .325
宮本秀明 29 39 36 6 5 0 2 1 2 0 1 0 2 8 .139 .184
オースティン 38 38 32 3 5 2 0 1 3 0 0 0 6 14 .156 .289
山本祐大 17 32 29 1 3 1 0 0 1 0 0 1 2 4 .103 .156
細川成也 18 20 19 1 1 0 0 1 1 0 0 0 1 9 .053 .100
田中俊太 19 19 19 0 3 0 0 0 1 0 0 0 0 3 .158 .158
梶原昂希 6 15 15 2 4 0 0 1 2 0 0 0 0 9 .267 .267
知野直人 16 14 13 4 2 0 0 0 0 1 0 0 1 5 .154 .214
伊藤裕季也 7 13 13 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 6 .077 .077
山下幸輝 12 12 12 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 3 .083 .083
田部隼人 3 5 4 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 .000 .000
益子京右 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .000 .500
  • 太字はリーグ最高。

タイトル

表彰

達成記録

  • 8月24日 - 山﨑康晃が通算200セーブ、史上8人目。29歳10か月での達成は史上最年少[30]
  • 9月17日 - 宮﨑敏郎が通算1000安打、史上315人目[31]

記録

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2022年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(10勝15敗 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月25日 広島 3-11 - 東(0-1) - 横浜 0-1-0
2 3月26日 広島 5-10 - 大貫(0-1) - 横浜 0-2-0
3 3月27日 広島 6-7 - 山﨑(0-1) - 佐野(1)
宮﨑(1)
牧(1)
横浜 0-3-0
4 3月29日 中日 4-0 ロメロ(1-0) - - 牧(2) バンテリンドーム 1-3-0
5 3月30日 中日 7-6 石田(1-0) - 山﨑(0-1-1) バンテリンドーム 2-3-0
6 3月31日 中日 1-0 濵口(1-0) - 山﨑(0-1-2) バンテリンドーム 3-3-0
7 4月1日 ヤクルト 6-1 上茶谷(1-0) - - 佐野(2)
宮﨑(2)
神宮 4-3-0
8 4月2日 ヤクルト 2-3x - ピープルズ(0-1) - 神宮 4-4-0
4月3日 ヤクルト 中止 神宮
9 4月5日 阪神 0-4 - ロメロ(1-1) - 甲子園 4-5-0
10 4月6日 阪神 6-1 伊勢(1-0) - - 甲子園 5-5-0
4月7日 阪神 中止 甲子園
4月8日 中日 中止 横浜
4月9日 中日 中止 横浜
4月10日 中日 中止 横浜
11 4月12日 巨人 4-10 - ロメロ(1-2) - 梶原(1) 那覇 5-6-0
12 4月13日 巨人 3-4 - 東(0-2) - 那覇 5-7-0
13 4月15日 ヤクルト 2-3 - 坂本(0-1) - ソト(1) 横浜 5-8-0
14 4月16日 ヤクルト 6-0 上茶谷(2-0) - - ソト(2)
宮崎(3)
横浜 6-8-0
15 4月17日 ヤクルト 4-5 - クリスキー(0-1) - 大田(1) 横浜 6-9-0
16 4月19日 阪神 5-4 田中健(1-0) - 三嶋(0-0-1) 横浜 7-9-0
17 4月20日 阪神 1x-0 三嶋(1-0) - - ソト(3) 横浜 8-9-0
18 4月21日 阪神 7-5 池谷(1-0) - クリスキー(0-1-1) 牧(3)
楠本(1)
横浜 9-9-0
19 4月22日 広島 1-6 - ピープルズ(0-2) - マツダ 9-10-0
20 4月23日 広島 0-6 - 上茶谷(2-1) - マツダ 9-11-0
21 4月24日 広島 4-5x - 三嶋(1-1) - 大田(2)
牧(4)
マツダ 9-12-0
22 4月26日 巨人 6-4 ロメロ(2-2) - エスコバー(0-0-1) 牧(5)
ソト(4)
横浜 10-12-0
23 4月27日 巨人 8-2 - 坂本(0-2) - 横浜 10-13-0
24 4月28日 巨人 0-7 - 東(0-3) - 横浜 10-14-0
4月29日 ヤクルト 中止 神宮
25 4月30日 ヤクルト 0-2 - 上茶谷(2-2) - 神宮 10-15-0
 
5月(11勝11敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
5月1日 ヤクルト 中止 神宮
26 5月3日 中日 3-7 - ロメロ(2-3) - 横浜 10-16-0
27 5月4日 中日 7-1 大貫(1-1) - - 嶺井(1)
牧(6)
横浜 11-16-0
28 5月5日 中日 10-2 入江(1-0) - - 牧(7)
戸柱(1)
倉本(1)
宮本(1)
横浜 12-16-0
29 5月6日 広島 4-3 三嶋(2-1) - 山﨑(0-1-3) 大田(3)
牧(8)
マツダ 13-16-0
30 5月7日 広島 1-2x - 三嶋(2-2) - マツダ 13-17-0
31 5月8日 広島 3-17 - 東(0-4) - マツダ 13-18-0
32 5月10日 巨人 3-1 ロメロ(3-3) - 山﨑(0-1-4) 新潟 14-18-0
33 5月12日 巨人 1-4 - 大貫(1-2) - 横浜 14-19-0
5月13日 阪神 中止 横浜
34 5月14日 阪神 2-9 - 上茶谷(2-3) - 横浜 14-20-0
35 5月15日 阪神 1-8 - 東(0-5) - 横浜 14-21-0
36 5月17日 中日 4-0 今永(1-0) - - 牧(9) バンテリンドーム 15-21-0
37 5月18日 中日 7-6 田中健(2-0) - 山﨑(0-1-5) 牧(10) バンテリンドーム 16-21-0
38 5月20日 ヤクルト 3-1 大貫(2-2) - 山﨑(0-1-6) 横浜 17-21-0
39 5月21日 ヤクルト 2-9 - 上茶谷(2-4) - 横浜 17-22-0
40 5月22日 ヤクルト 3-5 - 有吉(0-1) - 横浜 17-23-0
41 5月24日 ソフトバンク 4-3 エスコバー(1-0) - 山﨑(0-1-7) 佐野(3) 横浜 18-23-0
42 5月25日 ソフトバンク 2-8 - ロメロ(3-4) - 牧(11) 横浜 18-24-0
43 5月26日 ソフトバンク 5-1 濵口(2-0) - - 牧(12)
佐野(4)
横浜 19-24-0
44 5月27日 西武 1-0 大貫(3-2) - 山﨑(0-1-8) ベルーナドーム 20-24-0
45 5月28日 西武 5-10 - 上茶谷(2-5) - 戸柱(2) ベルーナドーム 20-25-0
46 5月29日 西武 2-3x - 平田(0-1) - 牧(13)
佐野(5)
ベルーナドーム 20-26-0
47 5月31日 オリックス 4-1 今永(2-0) - 山﨑(0-1-9) 横浜 21-26-0
 
6月(11勝12敗 .478) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
48 6月1日 オリックス 1-5 - ロメロ(3-5) - 横浜 21-27-0
49 6月2日 オリックス 1-3 - 濵口(2-1) - 蝦名(1) 横浜 21-28-0
50 6月3日 楽天 6-0 大貫(4-2) - - 宮﨑(4)
牧(14)
横浜 22-28-0
51 6月4日 楽天 6-1 クリスキー(1-1) - - 牧(15) 横浜 23-28-0
52 6月5日 楽天 5-6 - 山﨑(0-2) - 横浜 23-29-0
53 6月7日 日本ハム 2-0 今永(3-0) - - 札幌ドーム 24-29-0
54 6月8日 日本ハム 3-5 - 上茶谷(2-6) - 札幌ドーム 24-30-0
55 6月9日 日本ハム 4-2 エスコバー(2-0) - 山﨑(0-2-10) 桑原(1) 札幌ドーム 25-30-0
56 6月10日 ロッテ 1-2 - 大貫(4-3) - 蝦名(2) ZOZOマリン 25-31-0
57 6月11日 ロッテ 2-1 田中健(3-0) - 山﨑(0-2-11) 牧(16) ZOZOマリン 26-31-0
58 6月12日 ロッテ 4-5 - 石田(1-1) - 佐野(6) ZOZOマリン 26-32-0
59 6月17日 阪神 5-7 - 今永(3-1) - 神里(1) 甲子園 26-33-0
60 6月18日 阪神 1-4 - 濵口(2-2) - 大田(4) 甲子園 26-34-0
61 6月19日 阪神 7-4 エスコバー(3-0) - 山﨑(0-2-12) 宮﨑(5) 甲子園 27-34-0
62 6月21日 巨人 3-1 エスコバー(4-0) - 山﨑(0-2-13) ソト(5) 東京ドーム 28-34-0
63 6月22日 巨人 4-5 - 伊勢(1-1) - 嶺井(2)
佐野(7)
東京ドーム 28-35-0
64 6月23日 巨人 7-5 東(1-5) - 山﨑(0-2-14) 佐野(8)
森(1)
東京ドーム 29-35-0
65 6月24日 広島 0-7 - 今永(3-2) - 横浜 29-36-0
66 6月25日 広島 4-5 - 濵口(2-3) - 横浜 29-37-0
67 6月26日 広島 3-4 - 平田(0-2) - 横浜 29-38-0
68 6月28日 阪神 6-2 大貫(5-3) - - ソト(6) 横浜 30-38-0
69 6月29日 阪神 4-2 石田(2-1) - 山﨑(0-2-15) 佐野(9) 横浜 31-38-0
70 6月30日 阪神 6x-5 平田(1-2) - - 横浜 32-38-0
 
7月(10勝7敗2分 .588) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
71 7月1日 ヤクルト 6-4 今永(4-2) - 山﨑(0-2-16) 佐野(10)
ソト(7)
神宮 33-38-0
72 7月2日 ヤクルト 1-2x - 伊勢(1-2) - 大田(5) 神宮 33-39-0
73 7月3日 ヤクルト 4-11 - 京山(0-1) - 神宮 33-40-0
7月5日 中日 中止 横浜
74 7月6日 中日 3-1 大貫(6-3) - 山﨑(0-2-17) 横浜 34-40-0
75 7月7日 中日 0-0 - - - 横浜 34-40-1
76 7月8日 巨人 3-3 - - - 東京ドーム 34-40-2
77 7月9日 巨人 2-0 濱口(3-3) - 伊勢(1-2-1) ソト(8) 東京ドーム 35-40-2
78 7月10日 巨人 8-4 平田(2-2) - - 東京ドーム 36-40-2
79 7月12日 広島 7-4 石田(3-1) - 山﨑(0-2-18) 嶺井(3) マツダ 37-40-2
80 7月13日 広島 1-4 - 大貫(6-4) - 佐野(11) マツダ 37-41-2
81 7月14日 広島 4-3 京山(1-1) - 山﨑(0-2-19) 牧(17) マツダ 38-41-2
7月15日 ヤクルト 中止 横浜
82 7月16日 ヤクルト 3x-2 伊勢(2-2) - - ソト(9) 横浜 39-41-2
83 7月17日 ヤクルト 10-2 濵口(4-3) - - 桑原(2) 横浜 40-41-2
84 7月18日 中日 2-1 ロメロ(4-5) - 山﨑(0-2-20) 佐野(12) バンテリンドーム 41-41-2
85 7月19日 中日 2-3 - 石田(3-2) - バンテリンドーム 41-42-2
86 7月20日 中日 6-4 大貫(7-4) - - 嶺井(4)
佐野(13)
蝦名(3)
バンテリンドーム 42-42-2
87 7月22日 阪神 3-6 - 坂本(0-3) - 楠本(2) 甲子園 42-43-2
88 7月23日 阪神 1-3 - 今永(4-3) - 細川(1) 甲子園 42-44-2
89 7月24日 阪神 0-1 - 濵口(4-4) - 甲子園 42-45-2
7月29日 巨人 中止 横浜
7月30日 巨人 中止 横浜
7月31日 巨人 中止 横浜
 
8月(18勝6敗 .750) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
90 8月2日 広島 5-2 今永(5-3) - 山﨑(0-2-21) 楠本(3) 横浜 43-45-2
91 8月3日 広島 6x-5 平田(3-2) - - 横浜 44-45-2
8月4日 広島 中止 横浜
92 8月5日 中日 4-2 大貫(8-4) - 山﨑(0-2-22) バンテリンドーム 45-45-2
93 8月6日 中日 1-0 入江(2-0) - 山崎(0-2-23) バンテリンドーム 46-45-2
94 8月7日 中日 0-5 - ロメロ(4-6) - バンテリンドーム 46-46-2
95 8月9日 阪神 3x-2 今永(6-3) - - 横浜 47-46-2
96 8月10日 阪神 3-0 濵口(5-4) - 山﨑(0-2-24) 横浜 48-46-2
97 8月11日 阪神 4-1 石田(4-2) - エスコバー(4-0-2) 佐野(14)
嶺井(5)
横浜 49-46-2
98 8月12日 ヤクルト 4-3 大貫(9-4) - 山﨑(0-2-25) ソト(10) 神宮 50-46-2
8月13日 ヤクルト 中止 神宮
99 8月14日 ヤクルト 1-4 - 坂本(0-4) - 神宮 50-47-2
100 8月16日 巨人 3-1 今永(7-3) - 山﨑(0-2-26) ソト(11) 横浜 51-47-2
101 8月17日 巨人 7-3 平田(4-2) - - ソト(12)
宮﨑(6)
横浜 52-47-2
102 8月18日 巨人 4-3 伊勢(3-2) - 山﨑(0-2-27) 佐野(15・16) 横浜 53-47-2
103 8月19日 広島 8-3 大貫(10-4) - - 牧(18)
宮﨑(7)
ソト(13)
横浜 54-47-2
104 8月20日 広島 6-5 入江(3-0) - 山﨑(0-2-28) 牧(19)
宮﨑(8)
横浜 55-47-2
105 8月21日 広島 3-0 京山(2-1) - 山﨑(0-2-29) 楠本(4)
京山(1)
牧(20)
横浜 56-47-2
106 8月23日 阪神 4-0 今永(8-3) - - 佐野(17) 京セラドーム 57-47-2
107 8月24日 阪神 4-0 濵口(6-4) - 山﨑(0-2-30) 桑原(3) 京セラドーム 58-47-2
108 8月25日 阪神 0-5 - ロメロ(4-7) - 京セラドーム 58-48-2
109 8月26日 ヤクルト 3-6 - 大貫(10-5) - 戸柱(3)
牧(21)
横浜 58-49-2
110 8月27日 ヤクルト 4-16 - 石田(4-3) - 牧(22)
宮﨑(9)
横浜 58-50-2
111 8月28日 ヤクルト 4-5 - エスコバー(4-1) - 横浜 58-51-2
112 8月30日 中日 6-0 今永(9-3) - - 牧(23)
オースティン(1)
横浜 59-51-2
113 8月31日 中日 3-2 濵口(7-4) - 山﨑(0-2-31) ソト(14)
戸柱(4)
横浜 60-51-2
 
9月・10月(13勝17敗 .433) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
114 9月1日 中日 7-0 ロメロ(5-7) - - 桑原(4) 横浜 61-51-2
115 9月2日 広島 0-2 - 大貫(10-6) - マツダ 61-52-2
116 9月3日 広島 0-4 - 石田(4-4) - マツダ 61-53-2
117 9月4日 広島 0-7 - 京山(2-2) - マツダ 61-54-2
118 9月6日 巨人 2-1 入江(4-0) - 山﨑(0-2-32) 佐野(18) 東京ドーム 62-54-2
119 9月7日 巨人 3-18 - 濵口(7-5) - 宮﨑(10) 東京ドーム 62-55-2
120 9月8日 巨人 5-6 - 平田(4-3) - 東京ドーム 62-56-2
121 9月9日 阪神 9-2 上茶谷(3-6) - - 牧(24) 横浜 63-56-2
122 9月10日 阪神 7-0 石田(5-4) - - 横浜 64-56-2
123 9月11日 ヤクルト 0-1 - 大貫(10-7) - 横浜 64-57-2
124 9月12日 ヤクルト 7-1 今永(10-3) - - 大和(1) 横浜 65-57-2
125 9月13日 中日 1-0 ガゼルマン(1-0) - 山﨑(0-2-33) バンテリンドーム 66-57-2
126 9月14日 中日 2-3 - ロメロ(5-8) - 宮﨑(11) バンテリンドーム 66-58-2
127 9月16日 広島 3-5 - 濵口(7-6) - ソト(15) 横浜 66-59-2
128 9月17日 広島 3-10 - 入江(4-1) - 横浜 66-60-2
129 9月18日 巨人 3-1 大貫(11-7) - 山﨑(0-2-34) 東京ドーム 67-60-2
130 9月19日 巨人 3-5 - 今永(10-4) - 関根(1)
佐野(19)
東京ドーム 67-61-2
131 9月20日 阪神 5-4 ロメロ(6-8) - 山﨑(0-2-35) 佐野(20) 甲子園 68-61-2
132 9月21日 巨人 1-2 - ガゼルマン(1-1) - 宮﨑(12) 横浜 68-62-2
133 9月22日 巨人 3-0 石田(6-4) - 山﨑(0-2-36) 宮﨑(13) 横浜 69-62-2
134 9月23日 ヤクルト 8-6 濵口(8-6) - - 宮﨑(14・15)
佐野(21)
楠本(5)
森(2)
神宮 70-62-2
135 9月24日 ヤクルト 1-8 - 大貫(11-8) - 神宮 70-63-2
136 9月25日 ヤクルト 0-1x - エスコバー(4-2) - 神宮 70-64-2
137 9月27日 中日 8-3 入江(5-1) - - 宮﨑(16)
ソト(16)
横浜 71-64-2
138 9月28日 中日 0-1 - 伊勢(3-3) - 横浜 71-65-2
139 9月29日 中日 6-1 石田(7-4) - 楠本(6) 横浜 72-65-2
140 9月30日 中日 1-6 - 東(1-6) - 横浜 72-66-2
141 10月1日 巨人 1-0 今永(11-4) - 山﨑(0-2-37) 佐野(22) 横浜 73-66-2
142 10月2日 巨人 2-3 - 濵口(8-7) - 横浜 73-67-2
143 10月3日 ヤクルト 2-8 - 坂本(0-5) - ソト(17) 神宮 73-68-2
2022年 ポストシーズン
 
CS ファーストステージ
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 10月8日 阪神 0-2 - 今永(0-1) - 横浜 0-1
2 10月9日 阪神 1-0 大貫(1-0) - 山﨑(0-0-1) 横浜 1-1
3 10月10日 阪神 2-3 - 濵口(0-1) - 宮﨑(1) 横浜 1-2

新型コロナウイルスの影響

  • 4月7日 - 10日
以下の選手、コーチ及びスタッフが新型コロナウイルスに感染、もしくは濃厚接触者となったため、4月7日 - 8日の試合は中止、9日 - 10日の試合は延期となった[33][34][35]
登録抹消日
感染者 4月6日 柴田竜拓
4月7日 戸柱恭孝 牧秀悟 倉本寿彦
山下幸輝 濵口遥大 神里和毅
齋藤隆 チームスタッフ3名
4月9日 砂田毅樹 楠本泰史 チームスタッフ2名
4月10日 山﨑康晃
濃厚接触者 4月7日 石田健大[注 4] 大田泰示 桑原将志[注 5]
  • 7月29日 - 31日
対戦相手である読売ジャイアンツの選手、コーチ、監督及びスタッフから新型コロナウイルス感染者が多数出たため、7月29日 - 同30日の試合は延期となった[36]

ドラフト指名選手

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 松尾汐恩 捕手 大阪桐蔭高 入団
2位 吉野光樹 投手 トヨタ自動車 入団
3位 林琢真 内野手 駒澤大学 入団
4位 森下瑠大 投手 京都国際高 入団
5位 橋本達弥 投手 慶應義塾大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 上甲凌大 捕手 愛媛マンダリンパイレーツ 入団
2位 鈴木蓮 内野手 滋賀学園高 入団
3位 今野瑠斗 投手 東京都市大塩尻高 入団
4位 渡辺明貴 投手 茨城アストロプラネッツ 入団
5位 草野陽斗 投手 東日本昌平高 入団

[37]

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月16日までに全日程を消化していない場合、6月16日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[17]
  4. ^ 4月16日に陽性判定
  5. ^ 10日に陽性判定

出典

  1. ^ a b 【DeNA】スローガン発表「横浜反撃」…三浦大輔監督「横浜反撃の年にしないといけない」” (2022年1月23日). 2022年9月13日閲覧。
  2. ^ 10年ぶりDeNA復帰の藤田一也いきなりチーム最年長、年俸1800万円”. 日刊スポーツ (2021年12月10日). 2022年9月13日閲覧。
  3. ^ DeNA入団の大田泰示「選手は契約の社会なので完全に」ノンテンダーに”. 日刊スポーツ (2021年12月20日). 2022年9月13日閲覧。
  4. ^ DeNAがクリスキー獲得 メジャー出身の抑え候補”. カナロコ (2021年12月8日). 2022年9月13日閲覧。
  5. ^ DeNA投手陣立て直しの“秘密兵器” 三浦監督、斎藤コーチも学んだ76歳・名伯楽の存在”. FullーCount (2022年2月27日). 2022年9月13日閲覧。
  6. ^ DeNAが開幕3連敗 オースティン、ソト、今永不在で「早くも正念場」の指摘が”. 週刊ベースボールONLINE (2022年3月28日). 2022年9月13日閲覧。
  7. ^ 8日から開催予定のDeNA-中日3連戦が中止 新型コロナ陽性者多発を受け決定”. ベースボールキング (2022年4月8日). 2022年9月13日閲覧。
  8. ^ DeNA・梶原 デビュー戦弾&4安打、コロナで22人入れ替え緊急事態に大卒ドラ6が猛アピール”. スポニチアネックス (2022年4月13日). 2022年9月13日閲覧。
  9. ^ 【DeNA】今永昇太、ノーヒットノーラン達成”. スポーツ報知 (2022年6月7日). 2022年9月13日閲覧。
  10. ^ “【楽天】DeNA伊藤裕季也を交換トレードで獲得 森原康平が移籍「戦力になれるように」”. 日刊スポーツ. (2022年7月28日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202207280000274.html 2022年9月14日閲覧。 
  11. ^ “DeNA、新外国人ガゼルマンが来日「この日を心待ちに自宅でウズウズしていた」”. サンスポ. (2022年8月11日). https://www.sanspo.com/article/20220811-3MNFUAPQQJJK3DSDWUAFMRHRNU/ 2022年9月14日閲覧。 
  12. ^ 丁寧なグラウンド整備 DeNAの本拠地17連勝支える”. 日本経済聞 (2022年9月2日). 2022年9月13日閲覧。
  13. ^ DeNA、球団25年ぶりの月間18勝! 浜口遥大が7勝!激アツ8月白星締め”. サンスポ (2022年9月1日). 2022年9月26日閲覧。
  14. ^ 【DeNA】3連敗三浦監督「打たれたので監督の責任」村上宗隆に3戦連続被弾…ヤクルトと7差”. 日刊スポーツ (2022年8月29日). 2022年9月26日閲覧。
  15. ^ ヤクルト、2年連続9度目リーグ優勝…2位DeNAにサヨナラ勝ち”. 讀賣新聞 (2022年8月25日). 2022年9月26日閲覧。
  16. ^ 番長DeNA初CS決定 就任2年目つかんだ!球団生え抜き監督初Aクラス”. サンスポ (2022年9月24日). 2022年9月26日閲覧。
  17. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2022年5月23日閲覧。
  18. ^ “【DeNA】ハマスタ17連勝で首位ヤクルトと4差 京山7回途中0封&プロ1号でお祭り騒ぎ”. 日刊スポーツ. (2022年8月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202208210001310_m.html 2022年8月31日閲覧。 
  19. ^ “DeNA、2カ月ぶりハマスタで負けた…本拠17連勝でストップ 5回まで投手戦も村上の2発に沈んだ”. スポーツニッポン. (2022年8月26日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/26/kiji/20220826s00001173524000c.html 2022年8月31日閲覧。 
  20. ^ a b c “DeNAが仕事始め 昨季で引退の笠井崇正氏は経理部、元選手では異例”. 日刊スポーツ. (2022年1月5日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202201050000264_m.html 2022年1月5日閲覧。 
  21. ^ a b “DeNA、飯塚と笠井の引退発表 ともに球団職員に転身”. 神奈川新聞. (2021年12月20日). https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/baystars/article-780444.html 2021年12月21日閲覧。 
  22. ^ “DeNA自由契約の風張蓮が米独立リーグのゲノムスと契約合意 トライアウト3戦で4回6奪三振”. 日刊スポーツ. (2022年2月24日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202202240000714_m.html 2022年3月1日閲覧。 
  23. ^ “【DeNA】中井大介氏が球団アナリストに就任「野球に恩返しがしたい」引退すぐ言葉通りに”. スポーツ報知. (2021年11月4日). https://hochi.news/articles/20211103-OHT1T51209.html?page=1 2021年12月22日閲覧。 
  24. ^ “前DeNA乙坂智外野手がメキシカンリーグの名門レッドデビルズ入り”. 日刊スポーツ. (2022年2月1日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202202010000022_m.html 2022年2月1日閲覧。 
  25. ^ “元DeNAの左腕がBCリーグ・神奈川に加入 今オフ戦力外から移籍「全力でプレーしたい」”. Full Count. (2021年10月26日). https://full-count.jp/2021/10/26/post1149403/ 2021年12月26日閲覧。 
  26. ^ NPB公示 2021年度 NPBHP
  27. ^ ニュース 横浜DeNAベイスターズ公式HP
  28. ^ “昨季DeNAに所属していたピープルズ引退 マリナーズ傘下2Aアーカンソーの投手コーチ就任”. 日刊スポーツ. (2023年1月25日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202301250000573_m.html 2023年1月25日閲覧。 
  29. ^ “背番号変更のお知らせ”. 横浜DeNAベイスターズ公式HP. (2021年12月13日). https://www.baystars.co.jp/news/2021/12/1213_02.php 2021年12月21日閲覧。 
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関連項目


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