2022年の福岡ソフトバンクホークスでは、2022年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。
この年の福岡ソフトバンクホークスは、藤本博史監督の1年目のシーズンである。
開幕前
一昨年までは7年連続クライマックスシリーズ進出・4年連続日本一を達成していたチームだったが、それらを支えていた選手層の厚さに2021年はほころびが生じ、8年ぶりのBクラスに沈んだ[1]。若手の育成、そして世代交代を図るべく藤本博史二軍監督が一軍新監督へ昇格[2]。さらに森浩之三軍監督が一軍ヘッドコーチに配置転換されるなど、一軍首脳陣が5名入れ替わった体制で藤本監督1年目のシーズンがスタートした[3]。
開幕直前の3月22日、昨年末独立リーグ高知ファイティングドッグスから育成契約入団し、オープン戦5試合で好投した、元広島の藤井皓哉を支配下登録する[4]。
開幕後
開幕カードとなった日本ハム戦(福岡PayPayドーム)初戦で、1点リードされた8回裏1死から新外国人のガルビスの満塁本塁打により逆転勝利を収めると、藤本は新監督として1972年与那嶺要(中日)、1979年梶本隆夫(阪急)の記録した新人監督による開幕連勝記録6を塗り替え、球団としても開幕10連勝した南海時代の1955年以来67年ぶりとなる8連勝を達成する[5][6]。しかしその間、開幕から5番打者として打率.353、2本塁打と好調だった栗原陵矢が、3月30日の対ロッテ戦の守備で上林誠知と交錯し左膝前十字靱帯断裂、左外側半月板損傷の疑いで長期離脱(4月13日に手術を受け今期絶望[7])、更に柳田悠岐が4月5日の試合中ヘッドスライディングした際に左肩を痛め、7日から登録抹消となるなど、中軸打者を相次いで怪我により欠くこととなる[8] 。加えて4月前半だけで2敗を喫していた抑え投手の森唯斗が、4月16日には楽天との直接対決(北九州市民球場)で5-4と1点リードで迎えた9回表西川遥輝に逆転2点本塁打を打たれて3敗目を喫し、マイナス0.5ゲーム差で首位を明け渡す[9]。翌日の楽天戦(平和リース球場)で4-14と大敗しシーズン初の連敗を喫すると、4月20日から3連敗、27日からは4連敗し、5月1日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)で6回途中降雨コールド負けを喫した時点で首位楽天に4ゲーム差をつけられる[10]。その後5月3日から連勝するが、楽天が11連勝したこともあり、5月10日時点では4.5ゲーム差に広げられていた。
同11日の西武戦で東浜巨が球団史上3人目となるノーヒットノーランを達成[11]。同日から首位楽天が4連敗2回を喫するなど月末までの3週間で5勝13敗と失速、ソフトバンクも13日からの日本ハム3連戦(札幌ドーム)で3連敗を喫するなど必ずしも調子は上向きではなかったが、交流戦に入り5連勝したこともあり、5月31日、約1ヶ月半ぶりに首位に浮上し[12]、翌6月1日には、巨人に次ぎ日本プロ野球史上2チーム目、パ・リーグチームとしては初の通算5500勝を達成[13]。交流戦では5カード終了時点で9勝6敗、最終カード首位ヤクルト戦に3連勝すれば交流戦逆転優勝の可能性も残されていたものの、同年2004年の松中信彦以来の三冠王となった村上宗隆に2試合で満塁弾を含む3本塁打を許すなど逆に3連敗を喫し、交流戦優勝はおろか6月11日終了時点で再び楽天にリーグ首位を明け渡すこととなる[14]。
交流戦明け初戦の楽天3連戦(福岡PayPayドーム)2戦目の6月18日、周東佑京が松井裕樹からサヨナラ2点本塁打を放ち同シーズン初のサヨナラ勝利と同時に再び首位に浮上するも[15]、直後のオリックス2連戦(京セラドーム大阪)で連敗し前年から同球場6カード連続の負け越しと同時に再び首位を明け渡す[16]。続く24日対日本ハム戦の勝利で首位は奪い返すも、25日、村上隆行1軍打撃コーチを皮切りに選手関係者が相次いで新型コロナウイルス陽性もしくは濃厚接触者となり、6月27日、『鷹の祭典』(東京ドーム)では予告先発の和田毅を急遽大竹耕太郎に替え対応したものの試合は1-8で敗戦、続いて予定されていた6月29日(PayPay)、7月1日(ベルーナ)の2試合は中止となる[17]。しかし再開直後に、藤本監督が「筑後ホークス」と呼んだ、離脱した主力選手の代わりに抜擢された谷川原健太、野村大樹、渡邉陸など若手選手らの活躍もあって3連勝し、貯金をシーズン最多タイの12、2位楽天と3.5ゲーム差としたものの、コロナ禍に加え三森大貴、又吉克樹が試合中に相次いで骨折、更に中村晃は腰痛と更なる主力選手の離脱が重なり、7月7日からシーズン初の5連敗で、2位に浮上した西武に1ゲーム差まで迫られ[18] [19]、同18日には一旦西武に首位を明け渡す。翌日には首位復帰したものの、オールスターゲーム前の時点で2位西武と0.5ゲーム差、5位オリックスとも2.5ゲーム差という混戦となる[20]。
オールスターゲーム直後の7月29日、西武との直接対決で敗れ首位陥落すると、8月4日には一旦シーズン初の3位転落[21]、首位西武に3.0ゲーム差をつけられたものの、翌日には2位浮上、8月16日からの直接対決では1勝2敗と負け越したものの、直後の5連勝により8月24日には再度首位浮上する。
8月29日には『鷹の祭典』(京セラドーム)でロッテに敗れ、『鷹の祭典』史上最少勝利数タイおよび最低勝率となる1勝8敗に終わり[22]、翌日、試合がない間に西武に首位を奪われるが、9月2日からの直接対決で2勝1敗と勝ち越し首位を再び奪うと、4日には西武にオリックスを加えた3チームがゲーム差0で並ぶ、9月以降のパ・リーグとしては1953年、2001年に次ぐ3度目の激戦となる[23]。9月10日、オリックスとの直接対決に敗れ、一旦首位を明け渡すも、翌日はオリックスの追い上げを振り切り勝利し1日で首位を奪還、続く西武との3連戦を3連勝し、更に9月15日の楽天戦にも勝利して5連勝すると同時に、残り14試合で優勝マジック11が点灯する[24]。しかし、9月10日からの11連戦の最終盤、9月17日からの3ゲーム差2位オリックスとの直接対決で、山本由伸、宮城大弥らオリックス投手陣に2試合連続無得点で連敗し、19日の3戦目は5-4と1点リードの9回裏に抑えのモイネロが2死から吉田正尚に同点打を許し、延長10回にレイが宗佑磨にサヨナラ安打を打たれ逆転負けで3連敗、マジックこそ消えないもののゲーム差なしまで迫られる[25]。
その後、9月30日の時点で貯金をシーズン最多の13、オリックスとの差を1.5ゲーム差まで広げマジック1としソフトバンクが残り2試合を連敗、オリックスが最終戦を勝利する以外は引き分け1つでもソフトバンク優勝という条件になったものの、10月1日の西武戦(ベルーナドーム)では0-1の9回表に柳田悠岐のソロ本塁打で同点に追いつきながらも、延長11回、この年育成契約入団からセットアッパーまで成長した藤井皓哉が西武の山川穂高にプロ初となるサヨナラ2点本塁打を被弾しサヨナラ負けすると、続く10月2日の最終戦対ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)では三森、柳田のソロ本塁打で2-0とリードした6回裏、2番手泉圭輔がロッテの山口航輝に逆転3ランを許し、続く7回にも3番手甲斐野央が2点を与え8回表に柳田の適時打により1点を返し、なおも2死満塁としたもののグラシアルが凡退、結局3-5で敗れ、同日数分早く楽天に5-2で勝利したオリックスに最終戦で勝敗および勝率で並ばれ、同年の順位規定により直接対決で勝るオリックスの優勝となった。過去ゲーム差なしの勝率差で優勝が決定したことはあるが、優勝チームと勝敗も勝率も全く同じで直接対決の成績により順位が決定した事例は日本プロ野球史上初、リーグ最終日に優勝決定は1982年セ・リーグの中日以来でパ・リーグでは1963年西鉄以来、59年ぶりとなった。過去5度はすべて前日首位のチームがそのまま優勝していたが、最終戦前まで勝率で上回っていたチームが最終戦で逆転優勝されたのはこれが史上初となった[26]。
本拠地PayPayドームでは40勝26敗(交流戦を除くパ・リーグチームとの対戦成績は35勝22敗)と大幅に勝ち越したものの、地方開催した主催試合6試合(北九州2試合、長崎、鹿児島、東京、大阪)は全敗だった[注 1]。パ・リーグのビジターゲームではZOZOマリンスタジアムで10勝2敗、楽天生命パークで7勝4敗[注 2]と勝ち越したものの、京セラドームで3勝10敗[注 3]と大幅に負け越したほか、札幌ドームで5勝6敗1分[注 4]、ベルーナドームで4勝5敗1分[注 5]と3球場で負け越した。リーグ内においては4球団に勝ち越したものの、6年近くオリックス戦で敗戦しておらず「オリックスキラー」だった和田がこの年はオリックス戦5試合に登板し、0勝3敗となったことに象徴されるようにオリックスを相手に10勝15敗と大きく負け越したことが優勝を逃した原因となった。
本塁打数が最も多いのは柳田でリーグ3位の24、次に多いデスパイネで14本、新人の野村勇が10本と2桁本塁打は3選手にとどまり、チーム本塁打は本塁打王の山川を出した西武に次ぐリーグ2位の108だったものの打率.255、打点529はいずれもパ・リーグトップである。ただし、四死球は最も多かった楽天より127少ないリーグ5位のため、チーム打率がソフトバンクより.012低い楽天の方が出塁率は.005高くなるという結果となった。
一方、投手陣では千賀が7年連続2桁勝利となるリーグ3位タイの11勝、東浜も最多勝を獲得した2017年以来となる2桁の10勝を挙げたとはいえ、シーズン前に千賀と並ぶ先発の柱と位置付けていた石川柊太が7勝10敗と負け越し、両リーグ最多の与四球57、与四死球65を記録したのに象徴されるように、シーズン中の与四球474は12球団最多で優勝したオリックスの375と比べ99も多く、そのうち走者なしから与えた四球が266もあった上に優勝争いの最中の試合でも与四球から失点した事例が複数あった。四死球の多さが優勝を逃す原因の一つとなった[27]。四死球の多さに加え、被安打は12球団最少、次に少ない西武より42少ない1028にもかかわらず被本塁打数はパ・リーグで3番目、最少の西武より34も多く、最多の楽天と8差、2番目に多いロッテと僅か1差の115だったこともあり、チーム防御率はパ・リーグ3位の3.07だった。
開幕後、育成登録選手から田上奏大、黒瀬健太が支配下登録に復帰、中村亮太が新規支配下登録され、また独立リーグ・福井ミラクルエレファンツから元日本ハムの秋吉亮を支配下登録で獲得するなどしたものの、田上が一軍戦初登板初先発となった4月12日のロッテ戦(長崎ビッグN)で5回2/3無失点の好投を見せたのみで、その後は田上を含めいずれも一軍では成果を挙げることが出来なかった。
クライマックスシリーズ(CS)は1stステージからの出場となり、2019年CSファイナルステージ以来となる西武との対戦となり2戦2勝で突破、ファイナルステージで同年3勝10敗と苦手とする京セラドームでの対オリックス戦となったものの初戦を0-5、2戦目を3-4で落とし、3戦目こそ3-0で勝利し一矢を報いたものの第4戦で9回2-3サヨナラ負けを喫し、2016年CS以来となるクライマックスシリーズ敗退でシーズンを終えた。
チーム成績
レギュラーシーズン
2022年パシフィック・リーグ順位変動
順位
|
4月終了時
|
5月終了時
|
6月終了時
|
7月終了時
|
8月終了時
|
最終成績
|
1位
|
楽天 |
---
|
ソフトバンク |
---
|
ソフトバンク |
---
|
西武 |
---
|
西武 |
---
|
オリックス |
---
|
2位
|
ソフトバンク |
3.0
|
楽天 |
0.5
|
楽天 |
1.0
|
ソフトバンク |
0.5
|
ソフトバンク |
0.5
|
ソフトバンク |
0.0
|
3位
|
オリックス |
4.5
|
西武 |
5.0
|
西武 |
2.5
|
オリックス |
1.0
|
オリックス |
1.5
|
西武 |
3.5
|
4位
|
西武 |
6.0
|
オリックス |
8.0
|
ロッテ |
5.0
|
楽天 |
1.5
|
楽天 |
4.0
|
楽天 |
6.5
|
5位
|
ロッテ |
6.5
|
ロッテ |
9.0
|
オリックス |
5.5
|
ロッテ |
3.5
|
ロッテ |
5.5
|
ロッテ |
7.5
|
6位
|
日本ハム |
10.0
|
日本ハム |
10.5
|
日本ハム |
14.0
|
日本ハム |
12.5
|
日本ハム |
16.5
|
日本ハム |
16.5
|
[注 6]
セ・パ交流戦
日本生命セ・パ交流戦2022 最終成績
順位 |
球団 |
勝 |
敗 |
分 |
勝率 |
差
|
1位 |
東京ヤクルトスワローズ |
14 |
4 |
0
|
.778 |
優勝
|
2位 |
阪神タイガース |
12 |
6 |
0
|
.667 |
2.0
|
3位 |
千葉ロッテマリーンズ |
10 |
8 |
0
|
.556 |
4.0
|
4位 |
福岡ソフトバンクホークス |
9 |
9 |
0
|
.500 |
5.0
|
5位 |
埼玉西武ライオンズ |
9 |
9 |
0
|
.500 |
5.0
|
6位 |
横浜DeNAベイスターズ |
9 |
9 |
0
|
.500 |
5.0
|
7位 |
東北楽天ゴールデンイーグルス |
9 |
9 |
0
|
.500 |
5.0
|
8位 |
北海道日本ハムファイターズ |
8 |
10 |
0
|
.444 |
6.0
|
9位 |
オリックス・バファローズ |
8 |
10 |
0
|
.444 |
6.0
|
10位 |
読売ジャイアンツ |
8 |
10 |
0
|
.444 |
6.0
|
11位 |
中日ドラゴンズ |
7 |
11 |
0
|
.389 |
7.0
|
12位 |
広島東洋カープ |
5 |
13 |
0
|
.278 |
9.0
|
[注 7][注 8]
クライマックスシリーズ
2022 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 |
試合 |
ビジター球団(先攻) |
スコア |
ホーム球団(後攻) |
開催球場
|
アドバンテージ |
福岡ソフトバンクホークス |
|
オリックス・バファローズ |
|
10月12日(水) |
第1戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
0 - 5 |
オリックス・バファローズ |
京セラドーム大阪
|
10月13日(木) |
第2戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
3 - 4 |
オリックス・バファローズ
|
10月14日(金) |
第3戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
3 - 0 |
オリックス・バファローズ
|
10月15日(土) |
第4戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
2 - 3x |
オリックス・バファローズ
|
勝者:オリックス・バファローズ
|
達成記録
- 5月4日 - 2リーグ制導入から、球団通算5000勝、史上2球団目、パ・リーグ史上最速[29]。
- 6月1日 - 球団通算5500勝、史上2球団目[30]。
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。
[39][40]
シーズン開幕後
本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。
支配下選手・育成選手
|
登録 |
抹消
|
月 |
No |
選手名 |
守備 |
前所属 |
区分 |
区分 |
No |
選手名 |
守備 |
去就
|
5月 |
156 |
ロドリゲス |
投手 |
無所属 |
新外国人
|
|
|
|
|
|
7月 |
49 |
秋吉亮 |
投手 |
NOL・福井 |
NPB復帰 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自由契約 |
12 |
チャトウッド |
投手 |
|
育成選手→支配下
|
月 |
No. |
選手名 |
守備
|
4月 |
156→70 |
田上奏大 |
投手
|
7月 |
137→60 |
中村亮太 |
投手
|
126→12 |
黒瀬健太 |
内野手
|
マイナビオールスターゲーム2022選出選手
代表選出選手
侍ジャパン強化試合2022・侍ジャパンシリーズ2022
- 日本代表
選手・スタッフ
|
---|
監督 | |
---|
一軍コーチ | |
---|
二軍監督・コーチ | |
---|
三軍監督・コーチ | |
---|
投手 | |
---|
捕手 | |
---|
内野手 | |
---|
外野手 | |
---|
|
- 栗原陵矢 31→24[43]
- 田上奏大 156→70(4月支配下登録)
- 中村亮太 137→60(7月支配下登録)
- 黒瀬健太 126→12(7月支配下登録)
- 栗原陵矢 捕手→外野手
個人成績
投手成績
選
手 |
登
板 |
完
投 |
完
封 |
勝
利 |
敗
戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝
率 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
奪 三 振 |
失
点 |
自 責 点 |
防 御 率
|
千賀滉大
|
22 |
1 |
0 |
11 |
6 |
0 |
0 |
.647 |
144.0 |
103 |
7 |
49 |
156 |
37 |
31 |
1.94
|
石川柊太
|
23 |
1 |
1 |
7 |
10 |
0 |
0 |
.412 |
136.1 |
122 |
9 |
57 |
106 |
57 |
51 |
3.37
|
東浜巨
|
23 |
1 |
1 |
10 |
6 |
0 |
0 |
.625 |
136.0 |
114 |
14 |
37 |
94 |
47 |
47 |
3.11
|
大関友久
|
21 |
2 |
2 |
7 |
6 |
0 |
0 |
.538 |
101.1 |
88 |
8 |
28 |
70 |
37 |
33 |
2.93
|
レイ
|
23 |
1 |
1 |
5 |
6 |
0 |
1 |
.455 |
100.0 |
82 |
13 |
32 |
80 |
46 |
44 |
3.96
|
和田毅
|
17 |
0 |
0 |
7 |
4 |
0 |
0 |
.636 |
81.0 |
64 |
3 |
22 |
75 |
28 |
25 |
2.78
|
板東湧梧
|
25 |
2 |
1 |
3 |
3 |
0 |
3 |
.500 |
62.1 |
45 |
8 |
24 |
48 |
22 |
22 |
3.18
|
藤井皓哉
|
55 |
0 |
0 |
5 |
1 |
3 |
22 |
.833 |
56.1 |
18 |
4 |
27 |
81 |
9 |
7 |
1.12
|
モイネロ
|
53 |
0 |
0 |
1 |
1 |
24 |
8 |
.500 |
52.2 |
22 |
2 |
20 |
87 |
10 |
6 |
1.03
|
松本裕樹
|
44 |
0 |
0 |
5 |
1 |
0 |
15 |
.833 |
50.2 |
40 |
6 |
14 |
60 |
15 |
15 |
2.66
|
津森宥紀
|
51 |
0 |
0 |
4 |
6 |
1 |
18 |
.400 |
46.1 |
36 |
4 |
24 |
51 |
17 |
15 |
2.91
|
杉山一樹
|
10 |
0 |
0 |
1 |
3 |
0 |
0 |
.250 |
42.1 |
45 |
10 |
26 |
37 |
33 |
32 |
6.80
|
森唯斗
|
29 |
0 |
0 |
2 |
4 |
6 |
3 |
.333 |
34.1 |
30 |
4 |
12 |
27 |
13 |
10 |
2.62
|
又吉克樹
|
31 |
0 |
0 |
3 |
3 |
1 |
14 |
.500 |
30.0 |
27 |
4 |
8 |
22 |
8 |
7 |
2.10
|
泉圭輔
|
30 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
6 |
.000 |
29.0 |
24 |
3 |
9 |
25 |
12 |
12 |
3.72
|
武田翔太
|
10 |
0 |
0 |
2 |
1 |
0 |
0 |
.667 |
28.0 |
25 |
2 |
15 |
34 |
8 |
8 |
2.57
|
嘉弥真新也
|
56 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
28 |
---- |
27.1 |
18 |
1 |
11 |
22 |
3 |
3 |
0.99
|
甲斐野央
|
27 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
3 |
1.000 |
25.0 |
19 |
0 |
14 |
27 |
7 |
7 |
2.52
|
椎野新
|
18 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
---- |
24.2 |
25 |
2 |
14 |
21 |
11 |
11 |
4.01
|
笠谷俊介
|
16 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
17.0 |
19 |
4 |
9 |
14 |
12 |
12 |
6.35
|
尾形崇斗
|
9 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1.000 |
11.1 |
14 |
2 |
6 |
11 |
7 |
7 |
5.56
|
奥村政稔
|
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
10.0 |
5 |
1 |
1 |
7 |
1 |
1 |
0.90
|
田上奏大
|
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
7.1 |
4 |
0 |
6 |
2 |
2 |
2 |
2.45
|
大竹耕太郎
|
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
.000 |
7.0 |
10 |
1 |
2 |
5 |
6 |
5 |
6.43
|
田中正義
|
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
---- |
5.0 |
2 |
0 |
0 |
6 |
0 |
0 |
0.00
|
田浦文丸
|
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
---- |
4.2 |
7 |
1 |
0 |
4 |
5 |
5 |
9.64
|
高橋礼
|
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
3.1 |
5 |
0 |
4 |
2 |
5 |
5 |
13.50
|
中村亮太
|
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
2.2 |
11 |
1 |
3 |
1 |
10 |
10 |
33.75
|
秋吉亮
|
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
---- |
2.0 |
4 |
1 |
0 |
1 |
3 |
3 |
13.50
|
野手成績
選
手 |
試
合 |
打
席 |
打
数 |
得
点 |
安
打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打
点 |
盗
塁 |
犠
打 |
犠
飛 |
四
球 |
三
振 |
打
率 |
出 塁 率
|
今宮健太
|
130 |
510 |
450 |
56 |
133 |
30 |
0 |
7 |
47 |
3 |
19 |
1 |
37 |
71 |
.296 |
.352
|
柳田悠岐
|
117 |
491 |
437 |
63 |
120 |
18 |
1 |
24 |
79 |
2 |
0 |
5 |
43 |
106 |
.275 |
.344
|
牧原大成
|
120 |
441 |
409 |
45 |
123 |
18 |
4 |
6 |
42 |
13 |
9 |
3 |
16 |
71 |
.301 |
.331
|
三森大貴
|
102 |
437 |
393 |
58 |
101 |
13 |
4 |
9 |
36 |
20 |
10 |
3 |
28 |
81 |
.257 |
.309
|
中村晃
|
114 |
435 |
379 |
34 |
96 |
12 |
2 |
7 |
51 |
2 |
7 |
2 |
45 |
48 |
.253 |
.334
|
甲斐拓也
|
130 |
405 |
323 |
25 |
58 |
9 |
1 |
1 |
27 |
1 |
38 |
1 |
38 |
85 |
.180 |
.275
|
グラシアル
|
99 |
386 |
347 |
24 |
94 |
13 |
2 |
7 |
30 |
1 |
0 |
2 |
33 |
75 |
.271 |
.339
|
柳町達
|
107 |
364 |
321 |
21 |
89 |
14 |
4 |
0 |
32 |
3 |
3 |
0 |
38 |
79 |
.277 |
.357
|
デスパイネ
|
89 |
331 |
297 |
29 |
80 |
10 |
0 |
14 |
40 |
0 |
0 |
2 |
28 |
80 |
.269 |
.338
|
周東佑京
|
80 |
318 |
288 |
48 |
77 |
5 |
4 |
5 |
15 |
22 |
3 |
2 |
22 |
56 |
.267 |
.324
|
野村勇
|
97 |
203 |
180 |
40 |
43 |
9 |
3 |
10 |
25 |
10 |
4 |
0 |
17 |
64 |
.239 |
.312
|
ガルビス
|
38 |
130 |
111 |
11 |
19 |
2 |
0 |
2 |
11 |
0 |
0 |
1 |
15 |
29 |
.171 |
.285
|
川瀬晃
|
73 |
106 |
90 |
15 |
25 |
5 |
0 |
0 |
11 |
2 |
5 |
3 |
8 |
21 |
.278 |
.327
|
松田宣浩
|
43 |
106 |
98 |
2 |
20 |
2 |
1 |
0 |
7 |
1 |
0 |
1 |
6 |
20 |
.204 |
.255
|
上林誠知
|
33 |
100 |
93 |
13 |
28 |
5 |
1 |
1 |
12 |
2 |
2 |
0 |
3 |
19 |
.301 |
.337
|
正木智也
|
35 |
80 |
67 |
6 |
17 |
4 |
0 |
3 |
5 |
0 |
1 |
0 |
10 |
24 |
.254 |
.367
|
谷川原健太
|
71 |
75 |
64 |
16 |
15 |
4 |
2 |
0 |
8 |
1 |
1 |
1 |
7 |
18 |
.234 |
.324
|
野村大樹
|
31 |
75 |
70 |
5 |
16 |
5 |
1 |
0 |
8 |
0 |
1 |
0 |
3 |
18 |
.229 |
.270
|
リチャード
|
23 |
70 |
63 |
7 |
10 |
1 |
0 |
3 |
5 |
0 |
0 |
0 |
6 |
29 |
.159 |
.243
|
増田珠
|
15 |
45 |
39 |
4 |
10 |
3 |
1 |
1 |
6 |
0 |
2 |
1 |
3 |
6 |
.256 |
.302
|
海野隆司
|
47 |
42 |
42 |
3 |
7 |
2 |
0 |
1 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11 |
.167 |
.167
|
渡邉陸
|
20 |
36 |
33 |
6 |
9 |
1 |
0 |
3 |
9 |
0 |
0 |
0 |
3 |
15 |
.273 |
.333
|
佐藤直樹
|
48 |
35 |
31 |
8 |
4 |
1 |
1 |
1 |
2 |
0 |
1 |
0 |
3 |
17 |
.129 |
.206
|
明石健志
|
22 |
35 |
30 |
2 |
5 |
0 |
1 |
0 |
3 |
0 |
2 |
0 |
3 |
5 |
.167 |
.242
|
中谷将大
|
16 |
30 |
28 |
3 |
6 |
2 |
0 |
1 |
4 |
2 |
0 |
1 |
0 |
11 |
.214 |
.233
|
真砂勇介
|
29 |
29 |
28 |
3 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
10 |
.071 |
.071
|
栗原陵矢
|
5 |
20 |
17 |
3 |
6 |
1 |
0 |
2 |
5 |
0 |
0 |
0 |
3 |
1 |
.353 |
.450
|
黒瀬健太
|
7 |
15 |
12 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
2 |
8 |
.167 |
.267
|
髙田知季
|
18 |
13 |
13 |
4 |
3 |
0 |
1 |
0 |
3 |
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
.231 |
.231
|
川原田純平
|
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
.000 |
.000
|
表彰
達成記録
記録
球団記録
試合結果
2022年 レギュラーシーズン
|
3月・4月(15勝11敗1分 .577) |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
1 |
3月25日 |
日本ハム |
4-1 |
津森(1-0) |
- |
森(0-0-1) |
ガルビス(1) |
PayPayドーム |
1-0-0
|
2 |
3月26日 |
日本ハム |
6-3 |
東浜(1-0) |
- |
森(0-0-2) |
栗原(1) |
PayPayドーム |
2-0-0
|
3 |
3月27日 |
日本ハム |
6-4 |
藤井(1-0) |
- |
モイネロ(0-0-1) |
栗原(2) |
PayPayドーム |
3-0-0
|
4 |
3月29日 |
ロッテ |
2-1 |
又吉(1-0) |
- |
森(0-0-3) |
|
ZOZOマリン |
4-0-0
|
5 |
3月30日 |
ロッテ |
4-3 |
藤井(2-0) |
- |
森(0-0-4) |
|
ZOZOマリン |
5-0-0
|
6 |
3月31日 |
ロッテ |
3-1 |
大関(1-0) |
- |
又吉(1-0-1) |
|
ZOZOマリン |
6-0-0
|
7 |
4月1日 |
楽天 |
1-0 |
千賀(1-0) |
- |
森(0-0-5) |
柳田(1) |
楽天生命 |
7-0-0
|
|
4月2日 |
楽天 |
中止 |
楽天生命 |
–
|
|
4月3日 |
楽天 |
中止 |
楽天生命 |
–
|
8 |
4月5日 |
オリックス |
6-3 |
尾形(1-0) |
- |
森(0-0-6) |
三森(1) |
PayPayドーム |
8-0-0
|
9 |
4月6日 |
オリックス |
1-3 |
- |
森(0-1) |
- |
|
PayPayドーム |
8-1-0
|
10 |
4月7日 |
オリックス |
7-3 |
レイ(1-0) |
- |
- |
三森(2) |
PayPayドーム |
9-1-0
|
11 |
4月8日 |
西武 |
8-1 |
千賀(2-0) |
- |
- |
牧原大(1) |
ベルーナドーム |
10-1-0
|
12 |
4月9日 |
西武 |
0-0 |
- |
- |
- |
|
ベルーナドーム |
10-1-1
|
13 |
4月10日 |
西武 |
0-6 |
- |
大関(1-1) |
- |
|
ベルーナドーム |
10-2-1
|
14 |
4月12日 |
ロッテ |
0-3 |
- |
森(0-2) |
- |
|
長崎 |
10-3-1
|
15 |
4月14日 |
ロッテ |
4-0 |
千賀(3-0) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
11-3-1
|
16 |
4月16日 |
楽天 |
5-6 |
- |
森(0-3) |
- |
|
北九州 |
11-4-1
|
17 |
4月17日 |
楽天 |
4-14 |
- |
東浜(1-1) |
- |
|
鹿児島 |
11-5-1
|
18 |
4月19日 |
オリックス |
3-0 |
石川(1-0) |
- |
モイネロ(0-0-2) |
|
京セラドーム |
12-5-1
|
19 |
4月20日 |
オリックス |
2-3 |
- |
和田(0-1) |
- |
今宮(1) |
京セラドーム |
12-6-1
|
20 |
4月21日 |
オリックス |
2-3x |
- |
モイネロ(0-1) |
- |
野村勇(1) |
京セラドーム |
12-7-1
|
21 |
4月22日 |
日本ハム |
12-5 |
- |
レイ(1-1) |
- |
|
札幌ドーム |
12-8-1
|
22 |
4月23日 |
日本ハム |
9-3 |
大関(2-1) |
- |
- |
三森(3) 上林(1) |
札幌ドーム |
13-8-1
|
23 |
4月24日 |
日本ハム |
11-4 |
東浜(2-1) |
- |
- |
野村勇(2・3) |
札幌ドーム |
14-8-1
|
24 |
4月26日 |
西武 |
3-0 |
石川(2-0) |
- |
モイネロ(0-1-3) |
グラシアル(1) |
PayPayドーム |
15-8-1
|
25 |
4月27日 |
西武 |
2-8 |
- |
杉山(0-1) |
- |
中村晃(1) |
PayPayドーム |
15-9-1
|
26 |
4月28日 |
西武 |
2-4 |
- |
レイ(1-2) |
- |
柳田(2) |
PayPayドーム |
15-10-1
|
|
4月29日 |
楽天 |
中止 |
楽天生命 |
–
|
27 |
4月30日 |
楽天 |
6-7x |
- |
津森(1-1) |
- |
三森(4) |
楽天生命 |
15-11-1
|
|
|
5月(15勝8敗 .652) |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
28 |
5月1日 |
楽天 |
1-2 |
- |
大関(2-2) |
- |
|
楽天生命 |
15-12-1
|
29 |
5月3日 |
オリックス |
7-3 |
藤井(3-0) |
- |
- |
柳田(3) |
PayPayドーム |
16-12-1
|
30 |
5月4日 |
オリックス |
2-1 |
東浜(3-1) |
- |
モイネロ(0-1-4) |
柳田(4) |
PayPayドーム |
17-12-1
|
31 |
5月5日 |
オリックス |
9-3 |
レイ(2-2) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
18-12-1
|
32 |
5月6日 |
ロッテ |
5-3 |
津森(2-1) |
- |
モイネロ(0-1-5) |
中谷(1) |
ZOZOマリン |
19-12-1
|
33 |
5月7日 |
ロッテ |
16-0 |
大関(3-2) |
- |
- |
三森(5) 柳田(5) |
ZOZOマリン |
20-12-1
|
34 |
5月8日 |
ロッテ |
8-4 |
杉山(1-1) |
- |
- |
|
ZOZOマリン |
21-12-1
|
|
5月10日 |
西武 |
中止 |
宮崎 |
–
|
35 |
5月11日 |
西武 |
2-0 |
東浜(4-1) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
22-12-1
|
36 |
5月13日 |
日本ハム |
0-1 |
- |
千賀(3-1) |
- |
|
札幌ドーム |
22-13-1
|
37 |
5月14日 |
日本ハム |
0-2 |
- |
大関(3-3) |
- |
|
札幌ドーム |
22-14-1
|
38 |
5月15日 |
日本ハム |
2-10 |
- |
石川(2-1) |
- |
柳田(6) |
札幌ドーム |
22-15-1
|
39 |
5月17日 |
西武 |
5-1 |
津森(3-1) |
- |
- |
|
那覇 |
23-15-1
|
40 |
5月18日 |
西武 |
3-2 |
藤井(4-0) |
- |
モイネロ(0-1-6) |
|
那覇 |
24-15-1
|
41 |
5月20日 |
ロッテ |
1-8 |
- |
千賀(3-2) |
- |
|
PayPayドーム |
24-16-1
|
42 |
5月21日 |
ロッテ |
2-4 |
- |
又吉(1-1) |
- |
|
PayPayドーム |
24-17-1
|
43 |
5月22日 |
ロッテ |
3-2 |
和田(1-1) |
- |
モイネロ(0-1-7) |
柳田(7) |
PayPayドーム |
25-17-1
|
44 |
5月24日 |
DeNA |
3-4 |
- |
又吉(1-2) |
- |
|
横浜 |
25-18-1
|
45 |
5月25日 |
DeNA |
8-2 |
松本(1-0) |
- |
- |
|
横浜 |
26-18-1
|
46 |
5月26日 |
DeNA |
1-5 |
- |
杉山(1-2) |
- |
野村勇(4) |
横浜 |
26-19-1
|
47 |
5月27日 |
広島 |
7-0 |
レイ(3-2) |
- |
- |
グラシアル(2) |
PayPayドーム |
27-19-1
|
48 |
5月28日 |
広島 |
11-1 |
大関(4-3) |
- |
- |
渡邉(1・2) 牧原大(2) |
PayPayドーム |
28-19-1
|
49 |
5月29日 |
広島 |
8-0 |
松本(2-0) |
- |
- |
牧原大(3) 三森(6) 周東(1) |
PayPayドーム |
29-19-1
|
50 |
5月31日 |
巨人 |
3-1 |
津森(4-1) |
- |
モイネロ(0-1-8) |
|
東京ドーム |
30-19-1
|
|
|
6月(9勝11敗 .450) |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
51 |
6月1日 |
巨人 |
6-3 |
東浜(5-1) |
- |
藤井(4-0-1) |
|
東京ドーム |
31-19-1
|
52 |
6月2日 |
巨人 |
0-3 |
- |
レイ(3-3) |
- |
|
東京ドーム |
31-20-1
|
53 |
6月3日 |
中日 |
6-0 |
千賀(4-2) |
- |
- |
デスパイネ(1) |
バンテリンドーム |
32-20-1
|
54 |
6月4日 |
中日 |
2-4 |
- |
津森(4-2) |
- |
|
バンテリンドーム |
32-21-1
|
55 |
6月5日 |
中日 |
3-7 |
- |
杉山(1-3) |
- |
|
バンテリンドーム |
32-22-1
|
56 |
6月7日 |
阪神 |
0-2 |
- |
石川(2-2) |
- |
|
PayPayドーム |
32-23-1
|
57 |
6月8日 |
阪神 |
1-0 |
東浜(6-1) |
- |
モイネロ(0-1-9) |
|
PayPayドーム |
33-23-1
|
58 |
6月9日 |
阪神 |
4-0 |
レイ(4-3) |
- |
- |
デスパイネ(2) |
PayPayドーム |
34-23-1
|
59 |
6月10日 |
ヤクルト |
1-2 |
- |
千賀(4-3) |
- |
|
PayPayドーム |
34-24-1
|
60 |
6月11日 |
ヤクルト |
4-7 |
- |
津森(4-3) |
- |
野村勇(5) |
PayPayドーム |
34-25-1
|
61 |
6月12日 |
ヤクルト |
0-3 |
- |
又吉(1-3) |
- |
|
PayPayドーム |
34-26-1
|
62 |
6月17日 |
楽天 |
9-4 |
千賀(5-3) |
- |
- |
柳田(8) 牧原大(4) グラシアル(3・4) 中村晃(2) |
PayPayドーム |
35-26-1
|
63 |
6月18日 |
楽天 |
3x-1 |
又吉(2-3) |
- |
- |
柳田(9) 周東(2) |
PayPayドーム |
36-26-1
|
64 |
6月19日 |
楽天 |
4-1 |
和田(2-1) |
- |
モイネロ(0-1-10) |
野村勇(6) グラシアル(5) |
PayPayドーム |
37-26-1
|
65 |
6月21日 |
オリックス |
3-4 |
- |
石川(2-3) |
- |
|
京セラドーム |
37-27-1
|
66 |
6月22日 |
オリックス |
0-5 |
- |
東浜(6-2) |
- |
|
京セラドーム |
37-28-1
|
67 |
6月24日 |
日本ハム |
5-1 |
千賀(6-3) |
- |
- |
柳田(10) |
PayPayドーム |
38-28-1
|
68 |
6月25日 |
日本ハム |
3-0 |
大関(5-3) |
- |
- |
牧原大(5) |
PayPayドーム |
39-28-1
|
69 |
6月26日 |
日本ハム |
3-2 |
- |
津森(4-4) |
- |
|
PayPayドーム |
39-29-1
|
70 |
6月27日 |
ロッテ |
1-8 |
- |
大竹耕(0-1) |
- |
|
東京ドーム |
39-30-1
|
|
6月29日 |
ロッテ |
中止 |
PayPayドーム |
–
|
|
|
7月(8勝12敗 .400) |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
|
7月1日 |
西武 |
中止 |
ベルーナドーム |
–
|
71 |
7月2日 |
西武 |
3-2 |
又吉(3-3) |
- |
モイネロ(0-1-11) |
|
ベルーナドーム |
40-30-1
|
72 |
7月3日 |
西武 |
3-0 |
石川(3-3) |
- |
- |
周東(3) |
ベルーナドーム |
41-30-1
|
73 |
7月5日 |
楽天 |
6-2 |
大関(6-3) |
- |
- |
渡邉(3) |
弘前 |
42-30-1
|
74 |
7月7日 |
楽天 |
2-2 |
- |
大竹耕(0-2) |
- |
|
楽天生命 |
42-31-1
|
75 |
7月8日 |
日本ハム |
2-4 |
- |
津森(4-5) |
- |
|
PayPayドーム |
42-32-1
|
76 |
7月9日 |
日本ハム |
2-7 |
- |
東浜(6-3) |
- |
|
PayPayドーム |
42-33-1
|
77 |
7月10日 |
日本ハム |
0-2 |
- |
石川(3-4) |
- |
|
PayPayドーム |
42-34-1
|
78 |
7月12日 |
オリックス |
2-4 |
- |
大関(6-4) |
- |
リチャード(1) |
PayPayドーム |
42-35-1
|
79 |
7月13日 |
オリックス |
4-2 |
千賀(7-3) |
- |
モイネロ(0-1-12) |
リチャード(2・3) |
PayPayドーム |
43-35-1
|
80 |
7月14日 |
オリックス |
2-3 |
- |
森(0-4) |
- |
デスパイネ(3) |
PayPayドーム |
43-36-1
|
|
7月16日 |
ロッテ |
中止 |
ZOZOマリン |
–
|
81 |
7月17日 |
ロッテ |
5-3 |
森(1-4) |
- |
モイネロ(0-1-13) |
増田(1) デスパイネ(4) |
ZOZOマリン |
44-36-1
|
82 |
7月18日 |
ロッテ |
1-2 |
- |
東浜(6-4) |
- |
|
ZOZOマリン |
44-37-1
|
83 |
7月20日 |
楽天 |
3-17 |
- |
大関(6-5) |
- |
デスパイネ(5) |
北九州 |
44-38-1
|
84 |
7月21日 |
楽天 |
7-0 |
千賀(8-3) |
- |
- |
野村勇(7) |
PayPayドーム |
45-38-1
|
85 |
7月22日 |
オリックス |
7-5 |
松本(3-0) |
- |
モイネロ(0-1-14) |
野村勇(8) 柳田(11) |
京セラドーム |
46-38-1
|
86 |
7月23日 |
オリックス |
0-5 |
- |
石川(3-5) |
- |
|
京セラドーム |
46-39-1
|
87 |
7月24日 |
オリックス |
4-7 |
- |
和田(2-2) |
- |
柳田(12・13) |
京セラドーム |
46-40-1
|
88 |
7月29日 |
西武 |
2-5 |
- |
千賀(8-4) |
- |
|
PayPayドーム |
46-41-1
|
89 |
7月30日 |
西武 |
0-6 |
- |
大関(6-6) |
- |
|
PayPayドーム |
46-42-1
|
90 |
7月31日 |
西武 |
4-2 |
和田(3-2) |
- |
モイネロ(0-1-15) |
グラシアル(6) |
PayPayドーム |
47-42-1
|
|
|
8月(14勝11敗1分 .560) |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
91 |
8月2日 |
日本ハム |
5-6 |
- |
石川(3-6) |
- |
柳田(14) グラシアル(7) 牧原大(6) |
旭川 |
47-43-1
|
92 |
8月3日 |
日本ハム |
1-5 |
- |
東浜(6-5) |
- |
|
札幌ドーム |
47-44-1
|
93 |
8月4日 |
日本ハム |
3-3 |
- |
- |
- |
周東(4) |
札幌ドーム |
47-44-2
|
94 |
8月5日 |
楽天 |
7-3 |
松本(4-0) |
- |
- |
デスパイネ(3) 中村晃(6) |
PayPayドーム |
48-44-2
|
95 |
8月6日 |
楽天 |
9-1 |
武田(1-0) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
49-44-2
|
96 |
8月7日 |
楽天 |
2-7 |
- |
和田(3-3) |
- |
|
PayPayドーム |
49-45-2
|
97 |
8月9日 |
ロッテ |
3-0 |
石川(4-6) |
- |
モイネロ(0-1-16) |
|
ZOZOマリン |
50-45-2
|
98 |
8月10日 |
ロッテ |
4-3 |
東浜(7-5) |
- |
モイネロ(0-1-17) |
柳田(15) |
ZOZOマリン |
51-45-2
|
99 |
8月11日 |
ロッテ |
4-3 |
松本(5-0) |
- |
藤井(4-0-2) |
中村晃(7) 今宮(2) |
ZOZOマリン |
52-45-2
|
100 |
8月12日 |
オリックス |
3-6 |
- |
泉(0-1) |
- |
|
PayPayドーム |
52-46-2
|
101 |
8月13日 |
オリックス |
5x-4 |
モイネロ(1-1) |
- |
- |
周東(5) |
PayPayドーム |
53-46-2
|
102 |
8月14日 |
オリックス |
2-10 |
- |
和田(3-4) |
- |
今宮(3) |
PayPayドーム |
53-47-2
|
103 |
8月16日 |
西武 |
0-2 |
- |
石川(4-7) |
- |
|
ベルーナドーム |
53-48-2
|
104 |
8月17日 |
西武 |
5-3 |
レイ(5-3) |
- |
モイネロ(1-1-18) |
|
ベルーナドーム |
54-48-2
|
105 |
8月18日 |
西武 |
5-8 |
- |
東浜(7-6) |
- |
|
ベルーナドーム |
54-49-2
|
106 |
8月19日 |
日本ハム |
7-2 |
板東(3-1) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
55-49-2
|
107 |
8月20日 |
日本ハム |
9-3 |
武田(2-0) |
- |
- |
佐藤直(1) |
PayPayドーム |
56-49-2
|
108 |
8月21日 |
日本ハム |
5-1 |
和田(4-4) |
- |
- |
デスパイネ(7) 野村勇(9・10) 柳田(6) |
PayPayドーム |
57-49-2
|
109 |
8月23日 |
楽天 |
15-6 |
石川(5-7) |
- |
- |
ガルビス(2) |
楽天生命 |
58-49-2
|
110 |
8月24日 |
楽天 |
4-3 |
甲斐野(1-0) |
- |
津森(4-5-1) |
正木(1) |
楽天生命 |
59-49-2
|
111 |
8月25日 |
楽天 |
5-7 |
- |
板東(1-1) |
- |
|
楽天生命 |
59-50-2
|
112 |
8月26日 |
日本ハム |
10-0 |
- |
東浜(8-6) |
- |
海野(1) |
札幌ドーム |
60-50-2
|
113 |
8月27日 |
日本ハム |
0-2 |
- |
武田(2-1) |
- |
|
札幌ドーム |
60-51-2
|
114 |
8月28日 |
日本ハム |
6-0 |
千賀(9-4) |
- |
- |
正木(2) |
札幌ドーム |
61-51-2
|
115 |
8月29日 |
ロッテ |
2-3 |
- |
津森(4-6) |
- |
|
京セラドーム |
61-52-2
|
116 |
8月31日 |
ロッテ |
0-3 |
- |
石川(5-8) |
- |
|
PayPayドーム |
61-53-2
|
|
|
9月・10月(15勝12敗 .556) |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
117 |
9月1日 |
ロッテ |
0-7 |
- |
レイ(5-4) |
- |
|
PayPayドーム |
61-54-2
|
118 |
9月2日 |
西武 |
4-0 |
東浜(9-6) |
- |
- |
今宮(4) |
PayPayドーム |
62-54-2
|
119 |
9月3日 |
西武 |
5-4 |
板東(2-1) |
- |
モイネロ(1-1-19) |
今宮(5) デスパイネ(8) |
PayPayドーム |
63-54-2
|
120 |
9月4日 |
西武 |
1-4 |
- |
千賀(9-5) |
- |
|
PayPayドーム |
63-55-2
|
121 |
9月6日 |
楽天 |
4-2 |
和田(5-4) |
- |
モイネロ(1-1-20) |
|
PayPayドーム |
64-55-2
|
122 |
9月7日 |
楽天 |
3-4 |
- |
石川(5-9) |
- |
デスパイネ(9) 中村晃(5) |
PayPayドーム |
64-56-2
|
123 |
9月8日 |
楽天 |
3-7 |
- |
レイ(5-5) |
- |
柳田(17) |
PayPayドーム |
64-57-2
|
124 |
9月10日 |
オリックス |
2-5 |
- |
板東(2-2) |
- |
今宮(6) |
京セラドーム |
64-58-2
|
125 |
9月11日 |
オリックス |
4-3 |
千賀(10-5) |
- |
モイネロ(1-1-21) |
柳田(18) 三森(8) |
京セラドーム |
65-58-2
|
126 |
9月12日 |
西武 |
7-5 |
東浜(10-6) |
- |
モイネロ(1-1-22) |
デスパイネ(10) 正木(3) |
PayPayドーム |
66-58-2
|
127 |
9月13日 |
西武 |
9-0 |
森(2-4) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
67-58-2
|
128 |
9月14日 |
西武 |
6-1 |
石川(6-9) |
- |
- |
|
PayPayドーム |
68-58-2
|
129 |
9月15日 |
楽天 |
7-3 |
和田(6-4) |
- |
- |
柳田(19) |
楽天生命 |
69-58-2
|
130 |
9月16日 |
楽天 |
6-2 |
甲斐野(2-0) |
- |
- |
柳田(20) デスパイネ(11) |
楽天生命 |
70-58-2
|
131 |
9月17日 |
オリックス |
0-2 |
- |
板東(2-3) |
- |
|
京セラドーム |
70-59-2
|
132 |
9月18日 |
オリックス |
0-2 |
- |
千賀(10-6) |
- |
|
京セラドーム |
70-60-2
|
133 |
9月19日 |
オリックス |
5-6x |
- |
レイ(5-6) |
- |
|
京セラドーム |
70-61-2
|
134 |
9月20日 |
日本ハム |
3-1 |
石川(7-9) |
- |
藤井(4-0-3) |
柳田(21) |
札幌ドーム |
71-61-2
|
135 |
9月23日 |
ロッテ |
3-6 |
- |
松本(5-1) |
- |
デスパイネ(12) 柳田(22) |
PayPayドーム |
71-62-2
|
136 |
9月24日 |
ロッテ |
6-0 |
板東(3-3) |
- |
- |
三森(8) 中村晃(6) |
PayPayドーム |
72-62-2
|
137 |
9月25日 |
ロッテ |
10-0 |
千賀(11-6) |
- |
- |
甲斐(1) 中村晃(7) 今宮(7) |
PayPayドーム |
73-62-2
|
138 |
9月26日 |
ロッテ |
2-1 |
藤井(5-0) |
- |
モイネロ(1-1-23) |
|
PayPayドーム |
74-62-2
|
139 |
9月27日 |
西武 |
1-4 |
- |
石川(7-10) |
- |
デスパイネ(13) |
ベルーナドーム |
74-63-2
|
140 |
9月29日 |
楽天 |
5-4 |
大関(7-6) |
- |
モイネロ(1-1-24) |
|
楽天生命 |
75-63-2
|
141 |
9月30日 |
楽天 |
5-1 |
和田(7-4) |
- |
- |
デスパイネ(14) |
楽天生命 |
76-63-2
|
142 |
10月1日 |
西武 |
1-3x |
- |
藤井(5-1) |
- |
柳田(23) |
ベルーナドーム |
76-64-2
|
143 |
10月2日 |
ロッテ |
2-5 |
- |
泉(0-2) |
- |
三森(9) 柳田(24) |
ZOZOマリン |
76-65-2
|
|
|
2022年 ポストシーズン
|
CS ファーストステージ |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
1 |
10月8日 |
西武 |
5-3 |
千賀(1-0) |
- |
モイネロ(0-0-1) |
柳田(1) |
PayPayドーム |
1-0
|
2 |
10月9日 |
西武 |
8-2 |
東浜(1-0) |
- |
- |
柳田(2) |
PayPayドーム |
2-0
|
|
|
CS ファイナルステージ |
# |
日付 |
対戦相手 |
スコア |
勝利投手 |
敗戦投手 |
セーブ |
本塁打 |
球場 |
勝敗
|
[注 13] |
|
|
|
|
|
|
|
|
0-1
|
1 |
10月12日 |
オリックス |
0-5 |
- |
石川(0-1) |
- |
|
京セラドーム |
0-2
|
2 |
10月13日 |
オリックス |
3-4 |
- |
大関(0-1) |
- |
|
京セラドーム |
0-3
|
3 |
10月14日 |
オリックス |
3-0 |
千賀(1-0) |
- |
モイネロ(0-0-1) |
野村勇(1) |
京セラドーム |
1-3
|
4 |
10月15日 |
オリックス |
2-3x |
- |
モイネロ(0-1-1) |
- |
デスパイネ(1) |
京セラドーム |
1-4
|
|
|
新型コロナウイルスの影響
- 対戦相手の東北楽天ゴールデンイーグルスの選手、コーチが新型コロナウイルスに感染、もしくは濃厚接触者となったため、4月2日の試合は中止、3日の試合は延期となった[54]。
- 以下の選手、コーチ及びスタッフが新型コロナウイルスに感染したため、6月29日、7月1日の試合は延期となった[55][56]。
ドラフト指名選手
[57]
脚注
注釈
- ^ 宮崎で開催予定だった西武戦1試合は雨天中止
- ^ 楽天主催試合では他にはるか夢球場で1勝
- ^ 先述のソフトバンク主催1試合を除く
- ^ 他に旭川スタルヒン球場で1敗
- ^ 西武主催試合では沖縄セルラースタジアム那覇の2勝があるため、対西武ビジターゲーム合計は勝ち越し
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (2)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
- ^ 6月16日までに全日程を消化していない場合、6月16日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[28]。
- ^ 右足骨折のため出場辞退した[41]。
- ^ 辞退した又吉の代替選手[41]。
- ^ 右肘痛のため出場辞退森下暢仁の代替選手[42]。
- ^ これまでの最多は杉浦忠の1756奪三振[48]。
- ^ オリックスのアドバンテージによる1敗。
出典
関連項目
|
---|
1930年代 | |
---|
1940年代 | |
---|
1950年代 | |
---|
1960年代 | |
---|
1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 | |
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2020年代 | |
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1945年は戦況悪化のため、公式戦を休止。合同チームによる非公式戦のみ開催。 |