『君の名は。』(きみのなは、英 : Your Name.)は、2016年公開の日本のアニメーション映画。
コミックス・ウェーブ・フィルム製作。新海誠脚本・監督[8]。主演(声の出演)は神木隆之介と上白石萌音。作画監督は安藤雅司、キャラクターデザインは田中将賀が務めた。
東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨地方の山深い田舎町で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという「ティアマト彗星」をめぐる出来事を描く。
前作『言の葉の庭』から3年ぶりとなる、新海の6作目の劇場アニメーション映画。『星を追う子ども』以来2作目の製作委員会方式を取り、前作『言の葉の庭』が東宝映像事業部配給、全国23館だったのに対し、本作では東宝が配給を担当し全国約300館という大規模な興行となった[9]。
日本国内の興行収入が250.3億円を超え、当時の日本歴代興行収入ランキングでは『千と千尋の神隠し』『タイタニック』『アナと雪の女王』に次ぐ第4位となった。世界での興行収入は3.61億ドル(日本円で414.4億円)を記録し、日本映画では世界歴代興行収入で『千と千尋の神隠し』に次ぐ2位となった。
公開後、モデルとなった場所にファンが訪れる、いわゆる「聖地巡礼」が話題となり、各地でそれに合わせた取り組みが行われている。本作の製作委員会も「聖地」の近隣住民から騒音等の苦情があることを発表し、ファンに節度ある行動を求めている[28][29]。2016年ユーキャン新語・流行語大賞で「聖地巡礼」がトップテンに選出された[30]際に受賞趣旨で、本作における聖地巡礼の流行が話題となったことに言及されている[31]。
糸守町(いともりまち)は、岐阜県の架空の町。主人公の三葉が住み、本作の主要な舞台となる。飛騨地方がモデルとなっている。綾瀬町・羽衣市に隣接している[32]。
東京都立神宮高等学校(とうきょうとりつ じんぐうこうとうがっこう)は主人公の瀧が通学している架空の東京都立高等学校。
東京都渋谷区神宮前に所在する青山高等学校の場所に位置しており、外観は新宿区内藤町にある新宿高等学校、内観は広島市中区にある基町高等学校がモデルとなっている[要出典]。
瀧と三葉が走りながら名前を呼び合うシーンの円い外輪山は、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム『イース』の舞台である「エステリア」に存在する外輪山「バギュ=バデット」をモチーフにしている[59]。
作中で、主人公の少女・三葉の祖母が神道の概念「ムスビ」について語るシーンがあり、たびたび言及される本作のキーワードのひとつとなっている。2016年11月28日放送『クローズアップ現代+』の「想定外!?『君の名は。』メガヒットの謎」でインタビューを受けた新海は、放送翌日Twitterにて、ムスビを「番組的な結論」としたものであったと指摘し「僕は映画には「ムスビを大切にする」という意図は込めていません。ムスビ(絆)は「ほだし(人を縛るもの)」と両義で、若者を自立から阻むものでもあるからです。」[注 27]と補足訂正している。
本作の着想は、新海が東日本大震災発生後の2011年7月に宮城県名取市閖上へ訪れたことで得た[65]。「ここは自分の町だったかもしれない。自分が閖上のあなただったらと思い、もしも自分があなただったら」という、立場が入れ替わる映画を作ろうと思ったという[65]。新海がこの訪問時に描いた日和山のスケッチは展覧会などで展示されている[65]。
キャッチコピーは、「まだ会ったことのない君を、探している」。遠く離れた土地に暮らす、まだ出会う前の少年と少女というモチーフは、新海が2014年に手掛けたZ会のCM「クロスロード」から着想を得たもので[66]、さらに2つの日本の古典、小野小町の和歌「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを」(古今和歌集)と、男児を「姫君」として女児を「若君」として育てる『とりかへばや物語』を設定に取り込んだ[66]。また、1950年代のメロドラマ『君の名は』や男女入れ替わりをモチーフとする大林宣彦監督の映画『転校生』などをリスペクトしながらドラマを作った[67][68][69]。しかし『転校生』で描かれたジェンダーの捉え方は今の時代に合っていないと考え、男女入れ替わりをジェンダーを描く装置にしないと決めた[70][71]。
誰もが楽しめる「ど真ん中」のエンターテインメント[72][73]、とりわけ10代から20代前半の人に向けた作品[73]を目指して作られた。新海は、観客を励ますような、見終わったあとに気持ちよく劇場を出てもらえる作品を作りたくなったところに、ちょうど東宝の話が決まったといい[74]、自身だけでなくキャラクターデザインの田中将賀、作画監督の安藤雅司、音楽のRADWIMPS、主演の神木隆之介についても「本当に、絶妙なタイミングによってつくらせてもらえた映画」と語っている[75]。
クレジットにおいて新海は「原作・脚本・絵コンテ・編集」と表記されているが、制作において自身が果たした主な役割は絵コンテと編集[76]、特にビデオコンテだと語っている[77]。脚本は新海だけでなく川村元気をはじめとする東宝のチームとの協同だが[77]、絵コンテと、それを元に仮で声も効果音も音楽もつけた100分強のビデオコンテは新海が一人で作り上げた[77]。これまでの作品でも新海は絵コンテとビデオコンテを並行して作成しており[78]、この時点ですでに編集に近いことをやっているともいえるが[76]、従来 Photoshop、After Effects、Audition の3つのソフトを併用して作成していたものを今回は Storyboard Pro で最初からビデオコンテを作るようにし、これによって映画の時間軸をすべてコントロールできたという[78]。劇中の音楽すべてを担当したRADWIMPSとのやりとりも、ビデオコンテで進められた[76]。
本作でキャラクターデザインを担当した田中は、新海の「クロスロード」でもキャラクターデザインと作画監督を担当しており、個人的にも新海と交友があって本作でもキャラクターデザイン・作画監督をオファーされたが、先に『心が叫びたがってるんだ。』の企画が始動していたため都合がつかず、それでもという新海からの要望でキャラクターデザインのみを引き受けるかたちとなった[79]。そこで作画監督は別に探すことになり、実現の可能性を考えずに新海がスタッフに「安藤雅司が好きだ」という話をすると紹介してもらえることになった[80]。当初は現場で使うキャラクター設定表まで田中が描く予定だったが[81]、作画監督に安藤が決まったこともあり、現場でキャラクターを動かすためのデザインは安藤が手掛けたほうがよいとの判断で[79]、設定表からは安藤が担当することとなった[81]。瀧と三葉が入れ替わっているときの表情・仕草などは安藤のキャラクター設定表で描かれた[81]。スタッフロールのキャラクターデザインで田中と安藤の両名がクレジットされている[82]理由はこれによる[79]。なお、本編の作画監督はできなかったものの田中はオープニングの作画監督を務めており、田中がデザインしたキャラクターをもとに安藤が描いたキャラクター設定表をもとに田中がオープニングの作画監督をするのは「すごくへんてこな感じ」だったと語っている[83]。これについて田中は、本編の作画監督は安藤のため、下手に自分が関わるのは雑音にしかならないので「本編には関わりたくない」と断ってきており、「オープニングなら、本編とは切り離せるのではないか」と無理やり自分を納得させた感じだったと語っている[84]。
制作期間は約2年[75]。主な経緯は以下の通り。
『君の名は。』というタイトルについて、NHKラジオで放送され、その後映画化された『君の名は』という先行作品があり、新海自身は当初は先行作品とタイトルが被ることを拒み「夢と知りせば」など他のタイトルを検討していた[86]。しかし、締め切り間近の状態でシナリオを読み直した上で川村元気と相談し、「どっか知ってるんじゃないかっていうところに、ひっかかりを、誰かにアクセスしやすいタイトルだとわかって」という結論から、最終的に『君の名は。』のタイトル使用に踏み切った[86]。
タイトルロゴは、次作の『天気の子』と同様に、モリサワのA1明朝をベースにデザインされている。
新海の信仰する伊勢市の「佐瑠女神社」(同市の猿田彦神社の境内に在する)は、本作以降、毎年のように新海とコミックス・ウェーブ・フィルムの寄進により幟が立てられている。この神社の祭神アメノウズメが帰っていった先と言われているのが志摩で、映画化された『君の名は』のロケ地でもある[注 30][注 31]。
新海は、本作の音楽をRADWIMPSへ依頼したことについて、自身の公式サイトで「実現の可能性を考えもせずRADWIMPSが好きだと答えました」と明かした。「新たな挑戦を求めていた」RADWIMPSがこれに応じ、劇伴を含む全音楽を手がける運びとなった[13]。「曲を聴いた上で作りたいシーンがいくつかある」という新海の要望を受け、RADWIMPSは制作初期から作品に携わり、新曲「前前前世」を含む20曲以上を作り上げた[1]。同曲も含め、採用された主題歌は以下の4曲。
これらの主題歌と劇伴22曲を収録したアルバム『君の名は。』は、2016年8月24日にEMI RECORDSから発売された[87]。発売初週に5.8万枚、2週目に3.9万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキングで2週連続1位を獲得した[88]。2016年11月23日に発売されたRADWIMPSのアルバム『人間開花』には、「前前前世 [original ver.]」と「スパークル [original ver.]」の2曲が収録され、また初回限定盤に付録のDVDには『君の名は。』映画本編に新規カットを加えて構成された「スパークル [original ver.]」のPVが収録されている。
2017年1月には、同年4月に始まる全米公開に合わせて新たに英語に書き下ろされた主題歌4曲を『君の名は。English edition』として1月27日にデジタル版配信、2月22日にCD発売が決定した。また、これら4曲を含む「Your Name.版」として、『Your name.(deluxe edition / Original Motion Picture Soundtrack)』がUS盤で3月10日に発売されることも決定した[89]。
2015年12月にYouTube上に特報動画が公開され、2016年8月の公開ならびに主演に神木隆之介と上白石萌音が起用されることが発表された[90]。翌年4月5日には予告編が公開され、劇中音楽すべてをRADWIMPSが制作することと、8月26日に公開されることが発表された[91]。
2016年8月26日、全国301スクリーンで公開が開始された[104]。2D上映のみであるが、一部劇場では聴覚障害者を対象とした日本語字幕付き上映も実施された[105]。公開に先立ち、7月2日より前売券が全国の劇場で発売。全国先着3万名には、新たに公開されたキービジュアルが大きく描かれたクリアファイルが付属する特別前売券が販売された[106]。都内の上映劇場では、上映から1か月近く経過しても依然として全上映回が満席に近い状態が続いたため、9月24日以降は946席の大型劇場を持つTOHOシネマズ日劇でも上映された[107]。
2017年5月の連休頃までにかけては日本各地の映画館で上映が続いていたが、5月5日に数十館で上映が終了、翌週5月12日にもさらに数十館が終了し、15館にまで激減した。その後も週毎に次第に数を減らしていき、6月10日以降は豊島区の「池袋シネマ・ロサ」、川崎市の「チネチッタ」、佐久市の「アムシネマ」、名古屋市の「イオンシネマ名古屋茶屋」、徳島市の「ufotable CINEMA」の5館のみとなった。7月前半には「アムシネマ」、「イオンシネマ名古屋茶屋」が終了。7月末には「池袋シネマ・ロサ」、「ufotable CINEMA」も終了したが、宝塚市の「宝塚シネ・ピピア」が2週間限定で上映を開始、柏市の「キネマ旬報シアター」も上映を開始した。
2016年8月の公開日から上映を続けていた最後の映画館「チネチッタ」では、最終週には音響を増強した「Live Zound」上映を復活させ、最大スクリーンでの上映を行い、8月11日をもって351日間にも及ぶロングラン上映を終了した。これについては新海誠もTwitterで言及している。その翌日からは、世田谷区の「下高井戸シネマ」が2週間限定で、尼崎市の「塚口サンサン劇場」が1週間限定で新たに上映を開始した。日本国内の映画館における通常上映は、365日目(公開から364日後)の2017年8月25日、「キネマ旬報シアター」および「下高井戸シネマ」での上映をもって一旦全て終了した。その後も2020年までにTOHOシネマズ仙台、TOHOシネマズ上野、下北沢トリウッド、秋葉原UDXシアター、川崎チネチッタ、アイシティシネマ、TOHOシネマズ赤池、TOHOシネマズ橿原、TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば、あべのアポロシネマなどで再上映が行われている。2022年、9月30日から期間限定で、全国41館で開催される「新海誠IMAX映画祭」にて、IMAXで上映された[108]。
興行収入は公開後2日間で7.7億円と、その時点で前作の推定総額1.5億円を遥かに上回った[109]。8月26日金曜日の初日を合わせた3日間では、動員96万人、興行収入12.8億円を記録した[110]。公開から9月22日までの28日間の興行収入が100億円を突破し、日本のアニメーション監督では宮崎駿に続く2人目の達成となった[111]。また、10月3日までの39日間での動員が1000万人を突破した[112]。14週目には興行収入194億円を突破し、193億円の『もののけ姫』を超え[113]、また15週目には興行収入199億円を突破し、196億円の『ハウルの動く城』を超えたため、邦画歴代2位まで浮上したが、後の2020年11月24日に『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に追い抜かれ[114]、日本映画歴代3位となった[115][116]。最終興行収入は250.3億円、全世界で414.4億円と、日本で公開された映画としては歴代5位の記録となった。
本作は、世界125の国と地域で海外配給が決定していると報じられている[166]。2017年1月18日時点で、全世界での興行収入合計が2億8100万ドルに達し、『千と千尋の神隠し』の2億7500万ドルを抜いて、日本映画として史上最高となったことが伝えられた[167]。2019年9月時点で確認されている世界興収は3億6102万ドルである[7]。全世界での累計動員数は4000万人に達した[168]。
日本アカデミー賞での優秀監督賞、最優秀脚本賞受賞はアニメ作品としては史上初の快挙となった[280]。
第89回アカデミー賞長編アニメ映画賞にエントリーされたが、本選ノミネートはされなかった[295]。
Twitterにて、本作の本編映像が違法にアップロードされた外部サイトへのリンクが拡散されており、製作委員会は従来の広報用アカウントとは異なる注意喚起用のアカウントを新たに開設した。このような動画へのリンクをつぶやいたアカウントに対して「このURLは違法にアップロードされた動画へのリンクです。即刻、当該ツイートを削除してください。」と警告を行っている。東宝がTwitter上でこうした取り組みを行うのは初めてである[296]。
2016年11月4日には、ファイル共有ソフトを用いて本作をインターネット上に無断で公開したとして、著作権法違反の疑いで神奈川県藤沢市の54歳の男性が書類送検された[297]。11月24日にも、同様の行為で沖縄県那覇市の36歳の男性が書類送検された[298]。
2016年12月3日、「TopBuzz Japan」を名乗る組織がスマートフォン向け写真加工アプリ・Webコンテンツ[299]「Everfilter」を公開した。このコンテンツは、スマートフォンで撮影した風景画像を簡単にアニメ風に加工できるというもので、アプリはApp StoreやGoogle Playにて無料で世界各地に公開されていた[300]。同アプリ説明には「君の名は」などと書かれ、本作の映像や音楽を用いたPR動画も公開されていた。しかし、本作や『秒速5センチメートル』に出てくる背景美術が同コンテンツでそのまま使用されているのではないかとの指摘が相次いだところ、運営元は4日に公式ツイッターアカウントで著作権侵害を認めて謝罪[301]、6日には全てのコンテンツの公開を中止した[302][303]。
2017年7月26日に、Blu-rayは「コレクターズ・エディション」、「スペシャル・エディション」、「スタンダード・エディション」の3形態、DVDは「スタンダード・エディション」のみ1形態の、全4形態で発売された[304]。
また、先着予約特典として、キャストとRADWIMPSのお気に入りのシーンからセレクトされた全34種の特製フィルムしおりのうち、1種がランダムで付属した。
発売初週にBlu-rayは、「スタンダード・エディション」が20.2万枚、「コレクターズ・エディション」が12.6万枚、「スペシャル・エディション」が9.4万枚売り上げ、8月7日付週間Blu-ray総合ランキングで1 - 3位を独占した。また、DVDの「スタンダード・エディション」も21.6万枚売り上げ、8月7日付週間DVD総合ランキングで1位を獲得した。
また、TSUTAYA店舗におけるレンタル回数での初月実績(4週間集計)において、日本映画ジャンル歴代1位を記録[309]、週間レンタルランキングでは、10週連続で1位を獲得した[310]。TSUTAYA2017年間ランキング(全国TSUTAYA調べ)では、レンタル・セルともに総合1位を獲得した[311]。
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1.もしも - 2.祈跡 - 3.へっくしゅん/愛し - 4.25コ目の染色体 - 5.イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 - 6.ふたりごと - 7.有心論 - 8.セツナレンサ - 9.オーダーメイド - 10.携帯電話 - 11.マニフェスト - 12.DADA - 13.狭心症 - 14.シュプレヒコール - 15.ドリーマーズ・ハイ - 16.五月の蝿/ラストバージン - 17.ピクニック - 18.記号として/‘I’ Novel - 19.君の名は。English edition - 20.サイハテアイニ/洗脳 - 21.Mountain Top/Shape Of Miracle - 22.カタルシスト - 23.正解
1.PAPARAZZI (English Version) - 2.Light The Light - 3.猫じゃらし - 4.新世界 - 5.ココロノナカ - 6.夏のせい - 7.鋼の羽根 - 8.TWILIGHT - 9.うたかた歌 feat.菅田将暉 - 10.人間ごっこ - 11.すずめ feat.十明 - 12.カナタハルカ - 13.KANASHIBARI feat.ao - 14.大団円 feat.ZORN
1.RADWIMPS - 2.RADWIMPS 2 〜発展途上〜 - 3.RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜 - 4.RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜 - 5.アルトコロニーの定理 - 6.絶体絶命 - 7.×と○と罪と - 8.人間開花 - 9.ANTI ANTI GENERATION - 10.FOREVER DAZE
夏のせい ep
2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs
1.Human Bloom Tour 2017 - 2.BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023
君の名は。 - 天気の子 - 天気の子 complete version - すずめの戸締まり - 余命10年 〜Original Soundtrack〜
前前前世
1.RADWIMPS4.5 - 2.生春巻き - 3.絶体延命 - 4.RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と - 5.青とメメメ - 6.Human Bloom Tour 2017 - 「君の名は。」オーケストラコンサート - 7.Road to Catharsis Tour 2018 - 8.ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019 - 9.FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022 - 10.BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023
RADWIMPSのHESONOO Documentary Film - トイレのピエタ - 君の名は。 - 天気の子
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