日本の音風景100選(にほんのおとふうけいひゃくせん)は、1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。「日本の音風景検討会」の選定審査の結果に基づき、これらの応募のうちから音環境を保全する上で特に意義があると認められる100件を選定したもの。
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脚注
- ^ 窟内の響音。現在は海風浸蝕による洞窟崩落の危険があるため、立入が禁止されており一般の訪問者は聞くことができない
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外部リンク