2013年のSUPER GT は、2013年 4月6日・7日に岡山国際サーキット で開幕し、11月2日・3日にツインリンクもてぎ で閉幕する全8戦と、11月22日 - 24日に富士スピードウェイ で行われるJAFグランプリ のシリーズである。韓国インターナショナルサーキット でエキジビションレースを行う予定もあったが事実上中止となった(後述)。
前年からの主な変更点
レース日程
5月に韓国でエキシビション レースが行われる予定があった。海外でのエキシビションレースが実現すれば、旧JGTC 時代の2004年 にアメリカで行われたオールスター戦以来となるはずだったが、その後諸般の事情から延期すると発表[ 1] 。代替日程については11月現在発表されておらず、同年中の開催は事実上中止となっている。
2012年8月に最初の暫定カレンダーが発表されたが、その後11月1日 付でカレンダーが修正され、第3戦・セパンについてはル・マン24時間レース との日程のバッティングを回避するため、第7戦・オートポリスについてはアジアン・ル・マン・シリーズ (AsLMS)富士ラウンドとのレース間隔を空けるため、それぞれ日程が変更された[ 2] 。また、JAFグランプリについても当初予定していた日程では、プロゴルフツアーの三井住友VISA太平洋マスターズ と開催が重なることから、1週間日程をずらすこととなった[ 3] 。
レギュレーション
GT300クラス
日本自動車連盟 (JAF)の「JAF-GT」規定に従って製作されたマシンの取扱いに変更があり、JAF-GT規定の「区分C/D」に分類される少量生産スポーツカーの参戦が同年より禁止される。このため同区分に該当し前年まで参戦していたムーンクラフト・紫電 、ASL・ガライヤ といったマシンが、シリーズから撤退・引退・参戦休止を余儀なくされた[ 4] 。
予選方式
前年までスーパーラップ方式とノックアウト方式 を併用してきたが、本年より全レースにおいてノックアウト方式のみでの予選施行となる。実施方式も従来の3回ではなく、15分走行して上位13台(GT300)または8台(GT500)を決めるQ1と、上位車両が12分走行して順位を確定させるQ2の2回で行われる。また、タイヤについてもQ1で6セット中1セット、Q2でもう1セット使用可能で、Q2に進出できなかったチームは決勝はQ1で使用したタイヤで、Q2進出チームはQ1またはQ2で使用したタイヤのどちらかを抽選して選ばれた物でスタートすることとなる[ 5] 。
マシン
GT500クラス
GT300クラス
MP4-12C GT3
エントラント
GT500クラス
GT300クラス
GT500クラスに参戦していたKRAFTは、1月4日にGT500クラスへの参戦を断念することを明らかにし[ 16] 、新たにチーム名を『BondsRacing』に変更した上でGT300クラスに参戦することを発表した[ 17] 。車両は日産・GT-R GT3に変更し、ゼッケンNo.は7番を使用する。しかし同チームは第2戦を最後に活動を休止、残されたマシンはそれまでアウディ・R8を走らせていたapr が引き継ぐことになった[ 18] 。
Team SGCは、2月6日に2013年の活動を休止することを発表した[ 19] 。
LMP MOTORSPORTは、2月10日に2013年のSUPER GT参戦を休止することを発表した[ 20] 。提携していたPACIFIC RACING TEAMは、新たにDIRECTIONに車両メンテナンスを委託し[ 13] 、アニメ映画『攻殻機動隊ARISE 』とコラボレーションを行う[ 21] 。
GSR & Studie with TeamUKYO は、前年の0号車ドライバーである谷口信輝 、片岡龍也 組の1台体制での参戦を発表した。さらにチャンピオン奪還を目標にBMW MOTORSPORTとBMW JAPAN によるサポートも前年以上に強化される形で継続され、第5戦の鈴鹿1000kmではBMWのワークスドライバーであるヨルグ・ミューラー を第3ドライバーとして起用することを発表した[ 22] 。
GAINERは前述のように2台体制で参戦する。11号車は平中克幸 と前年までGT500クラスで参戦していたビヨン・ビルドハイム とのコンビが発表された。前年まで11号車に乗っていた田中哲也 は植田正幸 とのコンビで10号車にて参戦する[ 13] 。
GREEN TEC & LEON with SHIFTのスポンサーであった主婦と生活社 の「LEON 」が、新たに「LEON RACING」を立ち上げ参戦する。チームオーナーに主婦と生活社会長の遠藤大介が就任し、前年GREEN TEC & LEON with SHIFTの監督を務めた黒澤元治 が引き続き指揮を執る。ドライバーは黒澤治樹 と加藤正将 の他、第5戦鈴鹿1000kmには黒澤翼 の参戦も発表された[ 23] 。
GREEN TEC RACINGは和田久 のRQ'S motorsportsと共同で参戦する。和田と城内政樹 がドライバーを務めるほか、新監督として歌手の稲垣潤一 を起用することが発表された[ 24] 。
GREEN TECと共同参戦していたSHIFTは、沖縄インターナショナルモータースポーツプロジェクトのチームとして、竹内浩典 と土屋武士 が参戦する[ 13] 。
Team TAISAN はパートナースポンサーやドライバーの変更は無いものの、エントラント名称を千葉泰常代表と親交の深いクレイジーケンバンド の横山剣 の名前を冠した「TEAM TAISAN 剣 ENDLESS」とした[ 25] 。
2010年から参戦してきたA speedがチームを解散したのを受けて、メンテナンスを請け負っていたアルナージュが参戦の意向を示し[ 26] 、新たにアルナージュレーシングを発足させ、アストンマーティン V12ヴァンテージGT3で参戦することを発表した。ドライバーは加納政樹 と安岡秀徒 が担当する[ 27] 。
R&D SPORTは体制やドライバーは前年と同様で、マシンも前年同様のBRZ であるが(マシン自体は2013年シーズン用に新たに製造されたもの)、タイヤをヨコハマからGT300では唯一となるミシュラン に変更された。使用するタイヤはGT500と同じサイズを使用する[ 28] 。
ディジョンレーシングは2010年にスーパー耐久 でコラボレーションしたことのあるアニメ『IS 〈インフィニット・ストラトス〉 』とのコラボ仕様のGT-Rで参戦する[ 29] 。またドライバーの高森博士によれば、第2戦以降前年使用したシボレー・コルベットでも参戦する予定であるとブログで発言している[ 30] 。
他シリーズとの連携
アジアン・ル・マン・シリーズ (AsLMS)を主催するフランス西部自動車クラブ (ACO)とGTアソシエイションの合意により、2013年よりシリーズを再開したAsLMSにGT300クラスの車両が参戦できることになった。参加クラスはGTCクラスで、元々同クラスにはFIA GT3 車両の参戦が認められており、これにJAF-GT300の車両が加えられることになる。なおAsLMSのクラスチャンピオンには翌年のル・マン24時間本戦への出場権が与えられるが、当面JAF-GT300車両のル・マン本戦への出場はできない[ 31] 。
また、9月20日〜22日に富士スピードウェイで開催されるAsLMS 第2戦では、GT300クラスに公式登録しているエントラントかつ実際に参加している車両・ドライバーのみが参戦できる「SGTクラス」が設定され、参加条件はGTAが定めた物とし、タイヤもSUPER GTで使用している物のみが使用可能となっている。エントリーフィーはGTAが一部を負担するほか、10位までの入賞車にはシリーズポイントがチーム・ドライバー双方に付与されることとなった(ウエイトハンデの計算対象にもなる)[ 32] 。しかし、この日は鈴鹿サーキット で開催される世界ツーリングカー選手権 日本ラウンドおよびスーパー耐久 (S耐)第6戦との日程競合が生じており、特にドライバーがS耐に多数出場しているため、結果として出場チーム・ドライバーが限られた形となった[ 33] 。
テーマソング・イメージガール
1st PLACE とGTAがタイアップし、1st PLACEによるVOCALOID 「IA 」とのコラボレーションによる2013年のSUPER GTオフィシャルサポーターズソングを制作することが発表された。この曲は「SUPER GT+ 」のエンディングテーマとしても用いられる。また、このタイアップに関連してIA PROJECTの「IA GIRL STARS」がSUPER GTイメージガール として起用されることも発表された。2010年以来3年ぶりのイメージガール復活となる[ 34] 。
エントリーリスト
GT500クラス
GT300クラス
No.
マシン
ドライバー
エントラント
タイヤ
0
ENDLESS TAISAN PORSCHE
峰尾恭輔 横溝直輝
Team TAISAN 剣 ENDLESS
Y
2
エヴァRT初号機アップル MP4-12C (Rd.1,2,4-FSC) エヴァRT初号機ペトロナスMP4-12C(Rd.3)
高橋一穂 加藤寛規 カルロ・ヴァン・ダム (Rd.5)
Cars Tokai Dream28
Y
3
S Road NDDP GT-R
星野一樹 佐々木大樹 ルーカス・オルドネス (Rd.5)
NDDP RACING
Y
4
GSR 初音ミク BMW
谷口信輝 片岡龍也 ヨルグ・ミューラー (Rd.5)
GSR&Studie with TeamUKYO
Y
5
マッハGoGoGo 車検Ferrari458(Rd.1-3) →マッハGoGoGo車検 GT-R(Rd.5-FSC)
玉中哲二 山下潤一郎 尾本直史 (Rd.2,5)
TEAM MACH
Y
7
OGT Bonds Racing GT-R(Rd.1,2)
イゴール・スシュコ 折目遼 (Rd.1) → 井出有治 (Rd.2)
Bonds Racing
Y
9
NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
密山祥吾 横幕ゆぅ (Rd.1,2,4-FSC) → 茂田久男 (Rd.3) 坂本祐也 (Rd.5)
PACIFIC DIRECTION RACING
Y
10
GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
田中哲也 植田正幸 川口正敬 (Rd.5)
GAINER
D
11
GAINER DIXCEL SLS
平中克幸 ビヨン・ビルドハイム
GAINER
D
16
MUGEN CR-Z GT
武藤英紀 中山友貴
TEAM 無限
B
21
ZENT Audi R8 LMS ultra
都筑晶裕 リチャード・ライアン
Hitotsuyama Racing
H
22
グリーンテック SLS AMG GT3
和田久 城内政樹
R'Qs MotorSports
Y
30
IWASAKI apr R8(Rd.1-3) →IWASAKI OGT Racing GT-R(Rd.4-FSC)
岩崎祐貴 ファイルーズ・ファウジー (Rd.1,2) イゴール・スシュコ(Rd.3-FSC) 小林賢二 (Rd.2,5)
apr
Y
31
Panasonic apr PRIUS GT
新田守男 嵯峨宏紀 中山雄一 (Rd.5)
apr
Y
33
HANKOOK PORSCHE
影山正美 藤井誠暢
HANKOOK KTR
H
35
NISMO ATHLETE GT-R GT3(FSC)
アレックス・バンカム ルーカス・オルドネス
NISMO ATHLETE Global Team
Y
48
DIJON Racing IS GT-R
高森博士 千代勝正 田中勝輝 (Rd.5)
DIJON Racing
Y
50
Exe Aston Martin
加納政樹 安岡秀徒 阪口良平 (Rd.2,5)
Arnage Racing
Y
52
OKINAWA-IMP SLS(Rd.1-8)
竹内浩典 土屋武士 蒲生尚弥 (Rd.5)
OKINAWA-IMP RACING with SHIFT
Y
55
ARTA CR-Z GT
高木真一 小林崇志 野尻智紀 (Rd.5)
AUTOBACS RACING TEAM AGURI
B
61
SUBARU BRZ R&D SPORT
山野哲也 佐々木孝太 井口卓人 (Rd.5)
R&D SPORT
M
62
LEON SLS
黒澤治樹 加藤正将 (Rd.1,2) → 黒澤翼 (Rd.2-FSC)[ 35] 中谷明彦 (Rd.5)
LEON RACING
Y
86
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
山西康司 細川慎弥 坂本雄也 (Rd.2,5)
JLOC
Y
87 →88
ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3(Rd.1-8) →マネパ ランボルギーニ GT3(FSC)
山内英輝 吉本大樹
JLOC
Y
88
マネパ ランボルギーニ GT3(Rd.1-8)
織戸学 青木孝行
JLOC
Y
96
DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3(Rd.2,4,6,FSC)
田中勝輝 井上恵一 (Rd.2,FSC) → 池上真 (Rd.4,6)
DIJON Racing
Y
360
RUN UP GROUP GT-R(Rd.1-4,6,7)
白坂卓也 田中篤
TOMEI SPORTS
Y
タイヤ=B
:ブリヂストン 、Y
:ヨコハマ 、D
:ダンロップ 、M
:ミシュラン 、H
:ハンコック
スケジュール及び勝者
ポイントランキング
ドライバー
GT500
順位
No
ドライバー
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
Rd7
Rd8
ポイント
1
38
立川祐路 平手晃平
4
2
14
11
11
1
2
3
69
2
17
塚越広大 金石年弘
2
15 Ret
5
14 Ret
7
2
3
2
67
3
36
中嶋一貴 ジェームス・ロシター
12
1
11
10
3
12
1
5
60
4
18
山本尚貴 フレデリック・マコヴィッキィ
5
10
4
13
1
5
5
7
56
5
6
大嶋和也 国本雄資
7
3
7
6
15 Ret
4
11
1
52
6
23
柳田真孝 ロニー・クインタレッリ
3
14 Ret
9
3
2
9
8
8
50
7
39
脇坂寿一 石浦宏明
8
4
2
4
9
11
7
4
49
8
37
伊藤大輔 アンドレア・カルダレッリ
15
6
10
2
5
3
9
6
47
9
12
松田次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
6
5
1
15 Ret
4
6
15 Ret
13
46
10
100
伊沢拓也 小暮卓史
1
7
3
12
10
14 Ret
12
12
37
11
8
ラルフ・ファーマン 松浦孝亮
9
8
8
1
12
8
14
15
31
12
1
本山哲 関口雄飛
10
9
6
7
8
7
4
14
28
13
24
安田裕信 ミハエル・クルム
13
12
13
5
14 Ret
10
6
9
14
13
19
荒聖治 アンドレ・クート
14
11
15
9
6
13 Ret
13
10
9
15
32
道上龍 中嶋大祐
11
13
12
8
13
15 Ret
10
11
4
色
結果
金色
優勝
銀色
2位
銅色
3位
緑
ポイント圏内完走
青灰色
ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
紫
リタイヤ (Ret)
赤
予選不通過 (DNQ)
黒
失格 (DSQ)
白
スタートせず (DNS)
エントリーせず (WD)
レースキャンセル (C)
空欄
欠場
出場停止処分 (EX)
太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ
GT300
順位
No
ドライバー
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
AsLMS
Rd7
Rd8
ポイント
1
16
武藤英紀 中山友貴
7
2
2
2
5
8
1
9
2
85
2
11
平中克幸 ビヨン・ビルドハイム
1
6
3
13
6
7
2
4
1
80
3
4
谷口信輝 片岡龍也
2
9
6
15
23 DSQ
1
11 -
1
4
70
4
61
山野哲也 佐々木孝太
5
27 Ret
4
6
1
9
3
7
3
66
5
52
竹内浩典 土屋武士
4
4
12
4
2
10
6
3
7
60
6
62
黒澤治樹
6
8
8
7
3
4
8
18
6
42
7
55
高木真一 小林崇志
12
19
1
1
22 Ret
16
10 Ret
16
15
40
8
31
新田守男 嵯峨宏紀
24 Ret
1
24 Ret
22
15
2
12 -
15
20
35
9
62
黒澤翼
26 -
8 DNP
8
7
3
4
8
18
6
34
10
61
井口卓人
27 -
27 -
25 -
25 -
1
26 -
13 -
25 -
24 -
25
11
87
山内英輝 吉本大樹
3
7
21 Ret
5
20 Ret
20
14 -
10
8
25
12
0
峰尾恭輔 横溝直輝
10
24 Ret
11
3
7
19
4
6
10
25
13
86
山西康司 細川慎弥
11
3
9
12
21 Ret
3
15 -
13
13
24
14
88
織戸学 青木孝行
23 Ret
12
5
18
4
25 Ret
16 -
12
5
22
15
50
加納政樹 安岡秀徒
20
25 Ret
20
14
8
18
17 -
2
23 Ret
19
16
52
蒲生尚弥
28 -
28 -
26 -
26 -
2
27 -
18 -
26 -
25 -
18
17
3
星野一樹 佐々木大樹
21 Ret
23 Ret
10
9
9
5
19 -
24 Ret
9
14
18
7
イゴール・スシュコ
13
5
27 -
27 -
24 -
28 -
20 -
27 -
26 -
11
30
29 -
29 -
17
20
17
12
9 Ret
6
14
19
33
影山正美 藤井誠暢
8
16
22 Ret
17
10
15
21 -
5
11
11
20
10
田中哲也 植田正幸
15
10
7
10
13
6
22 -
20
12
11
21
62
加藤正将
6
8
28 -
28 -
25 -
29 -
23 -
28 -
27 -
8
22
7
井出有治
30 -
5
29 -
29 -
26 -
30 -
24 -
29 -
28 -
6
23
30
岩崎祐貴
14
15
17
20
17
12
9 Ret
6
14
5
24
50
阪口良平
31 -
25 PO
30 -
30 -
8
31 -
25 -
30 -
29 -
4
25
2
高橋一穂 加藤寛規
25 Ret
18
16
15
18
14
5
11
17
3
26
21
都筑晶裕 リチャード・ライアン
16
22 Ret
14
8
11
13
26 -
21
21
3
27
3
ルーカス・オルドネス
32 -
30 -
31 -
31 -
9
32 -
27 -
31 -
30 -
3
28
48
高森博士 千代勝正
9
11
13
11
16
24 Ret
28 -
17
18
2
29
5
玉中哲二
17
17
16
32 -
19
11
7
22
22
1
30
9
密山祥吾
19
14
19
21
14
21
29 -
19
19
0
横幕ゆぅ
19
14
32 -
21
14
21
30 -
19
19
31
22
和田久 城内政樹
22 Ret
13
23 Ret
19
12
17
31 -
14
16
0
32
5
山下潤一郎
17
17
16
33 -
19
11
32 -
22
22
0
33
360
白坂卓也 田中篤
18
21 Ret
18
23
26 -
23
33 -
23
31 -
0
34
96
田中勝輝
33 -
20 Ret
33 -
24
27 -
22
34 -
32 -
32 -
0
48
34 -
31 -
34 -
34 -
16
33 -
35 -
33 -
33 -
35
5
尾本直史
35 -
17
35 -
35 -
19
34 -
36 -
34 -
34 -
0
36
30
ファイルーズ・ファウジー
14
15
36 -
36 -
28 -
35 -
37 -
35 -
35 -
0
37
96
池上真
36 -
32 -
37 -
24
29 -
22
38/span>-
36 -
36 -
0
38
7
折目遼
13
33 -
38 -
37 -
29 -
36 -
39 -
37 -
37 -
0
39
96
井上恵一
37 -
20 Ret
39 -
38 -
30 -
37 -
40 -
38 -
38 -
0
40
9
茂田久男
38 -
34 -
19
39 -
31 -
38 -
41 -
39 -
39 -
0
41
2
カルロ・ヴァン・ダム
39 -
35 -
40 -
40 -
18
39 -
42 -
40 -
40 -
0
42
9
坂本祐也
40 -
36 -
41 -
41 -
14
40 -
43 -
41 -
41 -
0
43
30
小林賢二
41 -
15 PO
42 -
42 -
17 PO
41 -
9 Ret
42 -
42 -
0
44
31
中山雄一
42 -
37 -
43 -
43 -
15
42 -
44 -
43 -
43 -
0
45
10
川口正敬
43 -
38 -
44 -
44 -
13 PO
43 -
45 -
44 -
44 -
0
46
55
野尻智紀
44 -
39 -
45 -
45 -
22 PO
44 -
10 PO
45 -
45 -
0
47
62
中谷明彦
45 -
40 -
46 -
46 -
3 PO
45 -
46 -
46 -
46 -
0
48
86
坂本雄也
46 -
3 PO
47 -
47 -
21 DNP
46 -
47 -
47 -
47 -
0
49
4
ヨルグ・ミューラー
47 -
41 -
48 -
48 -
23 DSQ
47 -
48 -
48 -
48 -
0
順位
No
ドライバー
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
AsLMS
Rd7
Rd8
ポイント
チーム
GT500
順位
No
チーム
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
Rd7
Rd8
ポイント
1
38
LEXUS TEAM ZENT CERUMO
4
2
14
11
11
1
2
3
89
2
17
KEIHIN REAL RACING
2
15 Ret
5
14 Ret
7
2
3
2
85
3
36
LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S
12
1
11
10
3
12
1
5
80
4
18
ウイダー モデューロ 童夢 レーシング
5
10
4
13
1
5
5
7
77
5
6
LEXUS TEAM LeMans ENEOS
7
3
7
6
15 Ret
4
11
1
72
6
23
NISMO
3
14 Ret
9
3
2
9
8
8
71
7
39
LEXUS TEAM SARD
8
4
2
4
9
11
7
4
70
8
37
LEXUS TEAM KeePer TOM'S
15
6
10
2
5
3
9
6
69
9
12
TEAM IMPUL
6
5
1
15 Ret
4
6
15 Ret
13
63
10
100
TEAM KUNIMITSU
1
7
3
12
10
14 Ret
12
12
55
11
8
AUTOBACS RACING TEAM AGURI
9
8
8
1
12
8
14
15
49
12
1
MOLA
10
9
6
7
8
7
4
14
47
13
24
KONDO RACING
13
12
13
5
14 Ret
10
6
9
32
14
19
LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
14
11
15
9
6
13 Ret
13
10
25
15
32
NAKAJIMA RACING
11
13
12
8
13
15 Ret
10
11
19
順位
No
チーム
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
Rd7
Rd8
ポイント
GT300
順位
No
チーム
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
AsLMS
Rd7
Rd8
ポイント
1
16
TEAM 無限
7
2
2
2
5
8
1
9
2
107
2
11
GAINER
1
6
3
13
6
7
2
4
1
100
3
4
GSR&Studie with TeamUKYO
2
9
6
15
23 DSQ
1
11 -
1
4
87
4
61
R&D SPORT
5
27 Ret
4
6
1
9
3
7
3
87
5
52
OKINAWA-IMP with SHIFT
4
4
12
4
2
10
6
3
7
84
6
62
LEON RACING
6
8
8
7
3
4
8
18
6
64
7
55
AUTOBACS RACING TEAM AGURI
12
19
1
1
22 Ret
16
10 Ret
16
15
55
8
31
apr
24 Ret
1
24 Ret
22
15
2
12 -
15
20
45
9
0
Team TAISAN 剣 ENDLESS
10
24 Ret
11
3
7
19
4
6
10
40
10
86
JLOC
11
3
9
12
21 Ret
3
15 -
13
13
39
11
87
JLOC
3
7
21 Ret
5
20 Ret
20
14 -
10
8
39
12
88
JLOC
23 Ret
12
5
18
4
25 Ret
16 -
12
5
34
13
50
Arnage Racing
20
25 Ret
20
14
8
18
17 -
2
23 Ret
27
14
3
NDDP RACING
21 Ret
23 Ret
10
9
9
5
19 -
24 Ret
9
27
15
10
GAINER
15
10
7
10
13
6
22 -
20
12
27
16
33
HANKOOK KTR
8
16
22 Ret
17
10
15
21 -
5
11
24
17
30
apr
14
15
17
20
17
12
9 Ret
6
14
19
18
21
Hitotsuyama Racing
16
22 Ret
14
8
11
13
26 -
21
21
16
19
2
Cars Tokai Dream28
25 Ret
18
15
15
18
14
5
11
17
16
20
48
DIJON Racing
9
11
13
11
16
24 Ret
28 -
17
18
13
21
7
Bonds Racing
13
5
27 -
27 -
24 -
28 -
20 -
27 -
26 -
10
22
5
TEAM MACH
17
17
16
32 -
19
11
7
22
22
10
23
22
R'Qs MoterSports
22 Ret
13
23 Ret
19
12
17
31 -
14
16
10
24
9
PACIFIC DIRECTION RACING
19
14
19
21
14
21
29 -
19
19
8
25
360
TOMEI SPORTS
18
21 Ret
18
23
26 -
23
33 -
23
31 -
5
26
96
DIJON Racing
33 -
20 Ret
33 -
24
27 -
22
34 -
32 -
32 -
2
順位
No
チーム
Rd1
Rd2
Rd3
Rd4
Rd5
Rd6
AsLMS
Rd7
Rd8
ポイント
JAFグランプリ
GT500
順位
No.
マシン
ドライバー
ポイント
合計
Race1
Race2
Race1
Race2
1
17
KEIHIN HSV-010
塚越広大
金石年弘
20
5
25
2
38
ZENT CERUMO SC430
立川祐路
平手晃平
15
8
23
3
36
PETRONAS TOM'S SC430
ジェームス・ロシター
中嶋一貴
6
15
21
4
6
ENEOS SUSTINA SC430
国本雄資
大嶋和也
0
20
20
5
100
RAYBRIG HSV-010
小暮卓史
伊沢拓也
11
6
17
6
12
カルソニックIMPUL GT-R
松田次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
3
11
14
7
18
ウイダー モデューロ HSV-010
山本尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
8
3
11
8
19
WedsSport ADVAN SC430
アンドレ・クート
荒聖治
5
2
7
9
39
DENSO KOBELCO SC430
脇阪寿一
石浦宏明
2
4
6
10
23
MOTUL AUTECH GT-R
ロニー・クインタレッリ
柳田真孝
4
0
4
11
24
D'station ADVAN GT-R
安田裕信
ミハエル・クルム
1
1
2
8
ARTA HSV-010
松浦孝亮
ラルフ・ファーマン
0
0
0
32
EPSON HSV-010
中嶋大祐
道上龍
0
0
0
1
REITO MOLA GT-R
関口雄飛
本山哲
0
0
0
37
KeePer TOM'S SC430
アンドレア・カルダレッリ
伊藤大輔
0
0
0
GT300
順位
No.
マシン
ドライバー
ポイント
合計
Race1
Race2
Race1
Race2
1
11
GAINER DIXCEL SLS
ビヨン・ビルドハイム
田中哲也
15
15
30
2
3
S Road NDDP GT-R
佐々木大樹
星野一樹
20
4
24
3
2
エヴァRT初号機アップルMP4-12C
高橋一穂
加藤寛規
0
20
20
4
55
ARTA CR-Z GT
小林崇志
高木真一
11
8
19
5
4
GSR 初音ミク BMW
片岡龍也
谷口信輝
0
11
11
6
16
MUGEN CR-Z GT
武藤英紀
中嶋大祐
5
6
11
7
48
DIJON Racing IS GT-R
千代勝正
高森博士
8
0
8
8
62
LEON SLS
黒澤治樹
黒澤翼
6
1
7
9
88
マネパ ランボルギーニ GT3
山内英輝
吉本大樹
3
3
6
10
10
GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
植田正幸
田中哲也
0
5
5
11
0
ENDLESS TAISAN PORSCHE
峰尾恭輔
横溝直輝
4
0
4
12
22
グリーンテック SLS AMG GT3
城内政樹
和田久
2
0
2
13
33
HANKOOK PORSCHE
影山正美
藤井誠暢
0
2
2
14
5
マッハGoGoGo車検 GT-R
山下潤一郎
玉中哲二
1
0
1
9
NAC攻殻機動隊ARISE DRポルシェ
横幕ゆぅ
密山祥吾
0
0
0
21
ZENT Audi R8 LMS ultra
リチャード・ライアン
都筑晶裕
0
0
0
30
IWASAKI OGT Racing GT-R
イゴール・スシュコ
岩崎祐貴
0
0
0
31
Panasonic apr PRIUS GT
嵯峨宏紀
新田守男
0
0
0
35
NISMO ATHLETE GT-R GT-3
アレックス・バンカム
ルーカス・オルドネス
0
0
0
50
Exe Aston Martin
加納政樹
安岡秀徒
0
0
0
86
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
山西康司
細川慎弥
0
0
0
96
DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3
井上恵一
田中勝輝
0
0
0
61
SUBARU BRZ R&D SPORT
佐々木孝太
山野哲也
0
0
0
脚注
^ スーパーGT韓国戦は延期が決定。開催時期は未定 - オートスポーツ・2013年4月18日
^ SGT、来季日程を変更。セパン&APの開催日変わる - オートスポーツ・2012年11月1日
^ 今季のJAF Grand Prixの日程が1週間後に変更 - オートスポーツ・2013年4月23日
^ ガライヤ、JAFグランプリを最後に参戦休止 - オートスポーツ・2012年11月12日
^ 今季のSGT予選は全戦Q1/Q2のノックアウト式採用 ,オートスポーツWeb,2013年3月22日
^ 『HSVラストイヤー』に童夢がミシュラン装着へ - オートスポーツ・2013年2月8日
^ カーズ東海が来季新体制を発表。高橋/加藤組継続 - オートスポーツ・2012年12月25日
^ エヴァンゲリオンレーシング、ニューマシンと新レースクイーンを発表 ,Car Watch,2013年2月27日
^ ARTA Project、CR-Zを使用。ゼッケン55に変更 - オートスポーツ・2013年2月8日
^ a b 2013年 日産グローバルモータースポーツ活動計画を発表 ,日産自動車,2013年2月26日
^ SGT鈴鹿のエントリー発表。300に多数の第3ドラ ,オートスポーツWeb,2013年8月6日
^ GAINER、今季はSLSを加え2台体制。ビヨン加入 オートスポーツ WEB 2013年1月11日
^ a b c d GTA、13年SGT年間エントリー発表。41台が登録 ,オートスポーツweb,2013年3月1日
^ “JAFスプリントカップ金曜日 ”. 吉本大樹オフィシャルブログ. 2013年11月24日 閲覧。
^ トヨタがSGTの体制発表。500はトムスが2台体制 - オートスポーツ・2013年2月25日
^ クラフト、今季GT500参戦を断念。GT300移行か - オートスポーツ・2013年1月5日
^ 今日は・・・ - BondsRacing Official Blog「絆」・2013年2月3日
^ apr、R8からGT-Rにスイッチ。OGT!と新たな挑戦 - オートスポーツ・2013年7月12日
^ TeamSGC、2013年のスーパーGT活動を休止 - オートスポーツ・2013年2月6日
^ LMP MOTORSPORT、今季GT300参戦を休止 - オートスポーツ・2013年2月10日
^ PACIFIC DIRECTION、『攻殻機動隊ARISE』とタッグ - オートスポーツ・2013年3月19日
^ GSR、今季は谷口&片岡組の1台体制で参戦 - オートスポーツ・2013年2月10日
^ LEON RACING発進! SLSでSGTに“お洒落に”参戦 オートスポーツWEB 2013年2月22日
^ GREEN TECメルセデス、新監督に歌手の稲垣潤一氏 、オートスポーツWeb、2013年3月1日
^ タイサン、新車のGT3Rと峰尾&横溝組で連覇狙う ,オートスポーツWeb,2013年1月26日
^ アストン来季も継続か。アルナージュが参戦の意向 ,オートスポーツWeb,2012年12月25日
^ アルナージュ、加納/安岡のGT300参戦体制を発表 ,オートスポーツWeb,2013年2月22日
^ STI、ミシュランを装着したSUBARU BRZ GT300を岡山サーキットでシェイクダウン ,Inpress Car Watch,2013年3月8日
^ IS<インフィニット・ストラトス>レーシング再起動! ,TBSアニメーション・<インフィニット・ストラトス>公式ホームページ - 最新情報,2013年4月5日
^ GT開幕戦 岡山 ,Takamori博士の『レース研究室』,2013年4月3日
^ GTA、GT300車両の出場についてAsLMSと合意 - オートスポーツ・2012年8月19日
^ AsLMS富士参加のGT300車にSGTポイントを付与 - オートスポーツ・2013年3月13日
^ AsLMS富士のSGTクラス参戦ドライバーが発表に ,オートスポーツ,2013年9月12日
^ ボーカロイド“IA”とSUPER GTがコラボ!オフィシャルサポーターズソングを歌う ,SUPER GT公式サイト,2013年4月2日
^ LEON RACING、次戦以降黒澤翼を第2ドライバーに - オートスポーツ・2013年5月13日
外部リンク