青森県道136号常盤新山線(あおもりけんどう136ごう ときわにいやません)は、青森県南津軽郡藤崎町から平川市に至る一般県道である。
概要
藤崎町常盤で青森県道38号五所川原黒石線から分岐、ほぼJR奥羽本線に並行して南下する。途中青森県道110号黒石藤崎線と立体交差して田舎館村大根子で青森県道41号弘前環状線に合流する。以降は県道41号との重複区間で平川市新山の青森県道268号弘前田舎館黒石線交点で終点となる。
路線データ
以下は青森県例規集に収録されているデータである。[1]
- 起点 : 南津軽郡藤崎町大字常盤
- 終点 : 平川市新山
歴史
路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線の施設など
脚注
- ^ a b “県道の路線の認定”. 青森県 (1975年3月27日). 2018年1月23日閲覧。
関連項目
|
---|
主要県道 |
|
---|
一般県道 |
101 - 200 | |
---|
201 - 300 | |
---|
301 - 400 |
000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 000 - 317
|
---|
|
---|
凡例 |
- 数字は路線番号を示す。
- 打ち消し線は廃止された路線を示す。
- 空白は路線番号が使用されたことがないことを示す。
|
---|
関連項目 | |
---|
コモンズ・ カテゴリ |