青森県道150号持子沢鶴田線(あおもりけんどう150ごう もっこざわつるたせん)は、青森県五所川原市から北津軽郡鶴田町に至る一般県道である。
概要
五所川原市大字持子沢で青森県道34号五所川原浪岡線から西へ分岐し、北津軽郡鶴田町大字鶴田で国道339号現道に接続する。
路線データ
歴史
路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
- 鶴田バイパス
- 青森県道150号持子沢鶴田線 現道(北津軽郡鶴田町横萢、起点)
- 青森県道158号胡桃舘鶴田線(北津軽郡鶴田町山道)
- 国道339号バイパス(北津軽郡鶴田町山道)
- 国道339号現道(北津軽郡鶴田町鶴田、終点)
沿線の主な施設
- JAごしょつがる 七和支店
- 庚申塚
- 鶴田町立梅沢小学校(2020年3月末閉校)
- 社会福祉法人梅の子会梅沢保育園
- JR五能線 陸奥鶴田駅(町道経由)
- 鶴田バイパスは、五所川原警察署鶴田警察官駐在所とスーパーストア鶴田フットリバーモール店の間で、JR五能線を跨ぐ。
- つるまい温泉(休業中) - 鶴田バイパス沿い
- スーパーストア鶴田フットリバーモール店 - 鶴田バイパス沿い
- 五所川原警察署鶴田警察官駐在所
脚注
- ^ a b c “告示第118号 県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月20日閲覧。
- ^ 『東奥年鑑平成11年版 資料編』(東奥日報社・1998年9月1日発行)「市町村の姿 - 鶴田町」294頁「おもなできごと」より。
関連項目