青森県道196号五林平藤崎線(あおもりけんどう196ごう ごりんたいふじさきせん)は、青森県北津軽郡板柳町から南津軽郡藤崎町に至る一般県道である。
概要
現道とバイパス道路それぞれ存在し、どちらも板柳町五林平地内の青森県道150号持子沢鶴田線から分岐し南下する。バイパス道路の方は全区間が五所川原広域農道(通称:こめ米(こめまい)ロード)と重複し、中泊町方面から連続する。現道はバイパス道路の東側を平行し、板柳町俵枡の青森県道38号五所川原黒石線交点で合流する。板柳町俵枡からさらに南下して藤崎町葛野で青森県道131号前坂藤崎線交点に至る。
路線データ
- 起点:北津軽郡板柳町大字五林平[1]
- 終点:南津軽郡藤崎町[1]
歴史
路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線の施設
脚注
- ^ a b c “県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月17日閲覧。
関連項目