青森県道203号常海橋銀線(あおもりけんどう203ごう じょうかいばししろがねせん)は、青森県北津軽郡板柳町から青森市浪岡に至る一般県道である。
概要
北津軽郡板柳町常海橋で青森県道196号五林平藤崎線から分岐し、南津軽郡藤崎町福館を経由して青森市浪岡大字下十川で青森県道285号浪岡藤崎線に合流する。
路線データ
- 起点:北津軽郡板柳町大字常海橋[1]
- 終点:青森市浪岡大字銀[1]
歴史
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線の施設
脚注
- ^ a b c “県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月17日閲覧。
関連項目