青森県道251号妙売市線(あおもりけんどう251ごう みょううるいちせん)は、青森県八戸市内を通る一般県道である。
概要
八戸市妙の国道45号から北西方向へ分岐し、吹上を経由して三日町で国道340号に合流左折し、八戸市新荒町国道340号から分岐右折して八戸市売市の国道104号交点で路線が終わる。
なお、この路線は国道45号における八戸バイパスの開通により旧道となった区間である。
路線データ
歴史
路線状況
重複区間
一方通行区間
- 八戸市吹上1丁目 - 八戸市三日町(本八戸駅方向からの一方通行区間)
- 八戸市三日町 - 八戸市新荒町(三日町方向への一方通行区間・国道340号重複区間)
- 逆方向は、南側の八戸市道上組町湊線[2]を利用する。
地理
接続する道路
沿線の施設など
脚注
- ^ a b c 県道の路線の認定 昭和49年03月30日 告示第209号 - 青森県
- ^ 平成17年度社会実験実施地域について~ 沖縄からは、平良市が選定されました ~ (PDF) - 国土交通省沖縄総合事務局・2005年7月5日リリース(これに「八戸市道上組町湊線」についての記載と地図もある)
関連項目