青森県道218号栃棚手倉橋線(あおもりけんどう218ごう とちたなてくらばしせん)は、青森県三戸郡新郷村から五戸町に至る一般県道である。
概要
新郷村戸来字上栃棚の国道454号交点から南へ分岐し、新郷温泉館入口で左折、新郷村と三戸町の境界付近を東に進み、五戸町手倉橋字南手倉橋で青森県道233号浅水南部線に合流する。
路線データ
- 起点:三戸郡新郷村大字戸来字栃棚[1]
- 終点:三戸郡五戸町大字手倉橋[1]
歴史
路線状況
重複区間
冬季閉鎖区間
- 新郷村栃棚 - 新郷村上横沢[2](11月下旬 - 4月下旬)
地理
交差する道路
沿線の施設など
脚注
- ^ a b c 県道路線認定に関する告示(昭和36年2月10日青森県告示第118号) - 青森県例規全集、青森県
- ^ 三戸・新郷町村境にある貝森橋から五戸広域農道(通称:グリーンロード)との分岐・合流点までの区間。
- ^ 新郷村と三戸町の境界付近を通るため数度新郷村と三戸町を越境する。
関連項目