白坂 楓馬(しらさか ふうま、1996年12月5日 - )は、神奈川県茅ヶ崎市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・愛媛FC所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。
立命館大学から2019年にHonda FCへ加入した[2]。この年前年まで正GKだった楠本祐規に代わって新人ながら開幕スタメンを獲得し、開幕以後も正GKとして出場。Honda FCの天皇杯ベスト8進出とリーグ4連覇に貢献し、この年のJFLベストイレブンに選出された[3]。
2021年に横浜F・マリノスへ完全移籍し、すぐに鹿児島ユナイテッドに期限付き移籍した[4][5]。
2023年、横浜F・マリノスへ復帰[6]。
2024年3月17日のJ1第4節・京都サンガF.C.戦でポープ・ウィリアムがDOGSOにより一発退場となったことに伴い67分から出場。この試合がJ1初出場となった。5月25日のアジアチャンピオンズリーグファイナル第2戦・アル・アイン戦でもポープが一発退場となったことに伴い前半アディショナルタイムから出場。チームは決勝戦で敗れた。
2024年12月23日、愛媛FCに完全移籍することが発表された[7]。
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