温井 駿斗(ぬくい はやと、1996年11月14日 - )は、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手。ポジションはディフェンダー。Jリーグ・ガイナーレ鳥取所属。
2015年よりセレッソ大阪下部組織からトップチームに昇格。同期は阪本将基、沖野将基、西本雅崇、前川大河[1]。
2015年7月、FC鈴鹿ランポーレへ期限付き移籍[2]。2015年11月28日、期限付き移籍から復帰することを発表した。
2016年、3月13日のJ3リーグ開幕戦でセレッソ大阪U-23としてプロ入り初先発。
2018年より栃木SCに完全移籍で加入[3]。2020シーズン終了後、契約満了により栃木を退団[4]。
2021年に入っても所属チームが決まらず、練習生として参加していた水戸ホーリーホックへの移籍が同年2月20日になってようやく発表[5][6]。しかしながら思うような出場機会は得られず、同年8月6日、藤枝MYFCに完全移籍した[7]。
2022年シーズンは藤枝MYFCに残留。チームは好調な戦いぶりを見せたが、怪我の影響もあり出番は少なかった。シーズン末の11月27日に藤枝MYFCから契約を更新しない旨が発表[8]。2日後の11月28日には、カンセキスタジアムとちぎで行われたJリーグ合同トライアウトに出場した[9]。
2023年、SC相模原へ加入[10]。同年12月1日、SC相模原は契約満了を発表した[11]。
2024年、ガイナーレ鳥取へ加入[12]。
この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー)。