阪本 将基(さかもと まさき、1996年6月24日 - )は、兵庫県明石市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
セレッソ大阪U-18在籍中の2014年7月に2種登録選手としてトップチームに登録される[2]。7月12日、天皇杯のヴィアティン桑名戦で途中出場から2ゴールを決めた[3]。
2015年より、沖野将基、西本雅崇、温井駿斗、前川大河と共にU-18からトップチームに昇格[4]。Jリーグ・アンダー22選抜の一員として7月5日のJ3リーグ第19節グルージャ盛岡戦にてJリーグ初出場。C大阪では7月12日のJ2リーグ第23節・北海道コンサドーレ札幌戦に途中出場してリーグ戦初出場[5]。2016年5月8日のJ3第8節C大阪U-23対福島ユナイテッドFC戦でリーグ戦初得点。
2016年10月14日、負傷。右足第5中足骨骨折で全治は3か月の診断[6]。負傷明け、開幕に向けたトレーニング中であった 2017年2月24日、左ハムストリング筋損傷で全治3週間の診断[7]、この頃はとケガが続いた。
12月7日、同シーズン限りでの契約満了がクラブより発表された[8][9]。同月に行われたJリーグ合同トライアウトに出場[10]。
2018年より鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍で加入[11]。
2019年9月にFCマルヤス岡崎に育成型期限付き移籍[12]。12月に鹿児島ユナイテッドFCとの契約満了を発表[13]。
2020年1月にFCマルヤス岡崎に完全移籍[14]。
2024年2月8日、九州サッカーリーグのFC延岡AGATAへ完全移籍[15]。
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