うえだ ゆうじ(1967年6月15日[1][3][9] - )は、日本の男性声優。福岡県北九州市出身[4][5]。ポマランチ所属[7]。本名および旧芸名は上田 祐司[1][2][3]。
代表作に『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(相楽左之助)、『機動戦艦ナデシコ』(テンカワ・アキト)、『ポケットモンスター』(タケシ)、『おじゃる丸』(キスケ)などがある[10]。
略歴
キャリア
玉川大学文学部芸術学科演劇学専攻[11]卒業後、舞台活動を経る[12]。しかし次第に疑問を抱き始めて、前から興味を持っていたナレーションの方面でもう一度ゼロから始めてみようと小劇団を退団[13]。雑誌で見つけた日本ナレーション演技研究所の無料育成オーディションで最終選考まで残るも落ちたが、アーツビジョンの預かりになり、1年後には正所属になる[13]。
声優として
1996年、『機動戦艦ナデシコ』のテンカワ・アキト役と『ハーメルンのバイオリン弾き』のハーメル役で、2作品同時期にテレビアニメ初主演を果たす[13]。『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の相楽左之助などを演じて人気に火が付く[14]。その後、『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』『ラブひな』などの主演を務める。
1997年から『ポケットモンスターシリーズ』のタケシ役の他にムサシのソーナンス、サトシのバリヤード、マグマラシ、ジュカイン、ゴウカザル、ゲッコウガなど多数のポケモン役を担い、2000年の夏休み期間(158話 - 163話)、「タケシのパラダイス」で『ポケットモンスター』のエンディングテーマを歌った。
2005年、戦後60年を記念して制作されたアニメ映画、『あした元気にな〜れ! 〜半分のさつまいも〜』の喜三郎役で、主演の上戸彩と戦災孤児の兄妹を演じた[15][16]。
2011年、『スーパーロボット大戦シリーズ』20周年記念作品となる、『第2次スーパーロボット大戦Z』において、主人公(クロウ・ブルースト)を務める[17]。
所属歴
元々は本名で漢字表記の「上田 祐司」の名前で活動していたが[2]、2004年7月1日に所属していたアーツビジョン[18]からフリーになったのを機に、現在のひらがな表記とした。
2005年4月1日から2012年2月まで大沢事務所[19] に所属。
2012年3月に大沢事務所から独立し、ポマランチに所属。
特色
役柄としては、若さと優しさのある役を演じる[20]。女性にふりまわされる男の子役が多い[21]。
「鋭い感覚を持ち、芝居もできればギャグのテンポ感もあって、歌も歌える声優」と長濱博史に評され、たなかかずや共々「全幅の信頼を置いている声優」として評価も高い[22]。
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』においては、カタギリが名言を口にするなど、存在感を発揮[23]。アニメ監督の水島精二は「すごい変幻自在な人で、『ああ、すごいな』と思いましたね。あれはもう、うえだゆうじのすごさですよ」と評している[24]。
テレビCMではナレーションのほか、企業のマスコットキャラクターの声などで出演している。
『ポケットモンスター』シリーズでは、タケシの他にムサシのソーナンスを始めとする多数のポケモンの鳴き声を演じており、共演者の大谷育江から「ポケだモンじ(ポケ田モン司)」という字名と称号を貰っている[25]。大谷によれば、うえだがコイキングを演じた際に彼の演技にキャスト陣が爆笑したことがあるという[26]。
人物
特技はヴァイオリン、殺陣[1]。資格は普通自動車免許[9]。音楽一家の環境で、ヴァイオリンの英才教育を受けていた[27]。『ハーメルンのバイオリン弾き』のキャラクターソングCDの中で、歌とバイオリン演奏を担当しその腕前を披露している。油絵や水彩画も嗜み、声楽を学んだこともある。『ハチミツとクローバー』では多才な美大生(森田忍)の声を演じる一方、劇中歌の作曲や自ら製作したオブジェをハチクロカフェの「森田忍個展」に出品するなど、うえだ自身も多才な一面を見せている。
子供の頃は近くに耳鼻科が無かったため、自分がなろうと思い医者志望だったが、高校生になった頃から舞台演劇やテレビのナレーションに興味を持ったため、上京する[8]。
『デトロイト・メタル・シティ』アニメ版では、ヨハネ・クラウザーII世役でデスメタルを歌い上げる。『ギャグマンガ日和』では、シリーズを通してOP主題歌を担当しており、『おじゃる丸』のエンディング曲を歌ったこともある。ボーカルを担当している『ときめきメモリアル』(早乙女好雄)のバッドエンディングテーマ「女々しい野郎どもの詩」(通称「めめやろ」)は、「心に残る思い出のゲーム音楽」として、今日は一日“ゲーム音楽”三昧でも紹介された[28]。
料理の腕があり、「声優としても最高なのに、料理人としても最高」と、大地丙太郎に評され、仕込みの手際良さまで「さすがうえだゆうじ」と、佐藤竜雄に評されるなど、その腕前は両監督の日記でも紹介されている。
中学時代は生徒会長を務めていた[13]。声優になる前に日本国外での舞踊公演の経験がある。本来の声は、やや高めから中音に近いトーン。トークは聞き手に回ることが多い。また、年に数回の定期ライブを10年以上続けている。
役作りの土台として心理学書や哲学書をよく読む。演じている各キャラクターについて、「常日頃から意識の中に並べ持っている感覚を大事にしている」と語っている[11]。
表記を変えた理由は、漢字表記時代に誤植が多かったことや似た名前の同業者がいるためである。そのため、漢字表記時代は「ネ・右・司(つかさ)で祐司です」と名乗ることもしばしばあった。サインは当初よりひらがなを用いている。
東日本大震災後、小野坂昌也とともにチャリティートークライブ全国ツアーを行っている(新潟県、兵庫県他)。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1992年
-
- 1993年
-
- 1994年
-
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
劇場アニメ
- 1993年
-
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
- 2021年
-
- 2022年
-
OVA
- 1992年
-
- 1993年
-
- 1994年
-
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2012年
-
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 新京都編(相楽左之助[89])※劇場先行公開
- 2015年
-
Webアニメ
ゲーム
- 1994年
-
- 1995年
-
- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- アークザラッドIII(ルッツ)
- グローランサー(オスカー・リーヴス)
- サイコメトラーEIJI(江川トオル)
- 西遊記(孫悟空)
- 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2(沢村将馬)
- 戦国美少女絵巻 空を斬る!! 〜春風の章〜(渡瀬四郎)
- DANCING BLADE かってに桃天使II 〜Tears of Eden〜(猿吉)
- ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩(早乙女好雄)
- 猫侍(太一)
- リフレインラブ2(宮之陣)
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
-
- 2006年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- ARIA The ORIGINATION 〜蒼い惑星のエルシエロ〜(綾小路宇土51世〈ウッディー〉)
- ストリートファイターIV(ブランカ)
- ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地(レクトール)
- ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season(真咲元春)
- 無双OROCHI 魔王再臨(前田慶次、佐々木小次郎)
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
・ライズ オブ ローニン (福沢諭吉)
ドラマCD
BLCD
- WEST END5(ハーヴェイ)
- SE SPECIAL COLLECTION 〜LEVEL-C,WEST END&G2(永橋南海人、友達A、スタッフ)
- 彼氏シリーズ3 Little Romance(怜二)
- 幸せにしてあげます〜みどりさんを探せ!〜(大沢俊行)
- JACKIN-ジャックイン-(ケン)
- 好きなものは好きだからしょうがない!! シリーズ(浅香奏司、梅谷教諭)
- せつない恋だぜ(新庄渉)
- ソリッド・ラヴ(王子沢恵)
- ドラマCD P.B.B.プレイボーイブルース(菱谷忍)
- プリーズ・ミスター・ポリスマン!(千葉直行)
- 毎日晴天!(魚屋の達也)
- Vol.2 子供は止まらない
- Vol.4 子供の言い分
- Vol.4.5番外編 君が段取りをする時間
- Vol.5 竜頭町三丁目 帯刀家の迷惑な日常
- Vol.6 子供たちの長い夜
- MOMOCAN〜桃缶〜(裕人 / 一也)
カセットブック
- アニメイトカセットコレクション 機動戦艦ナデシコ 「ナデシコ対ゲキ・ガンガー対宇宙人」……って、オイ!?(テンカワ・アキト)
- アニメイトカセットコレクション 機動戦艦ナデシコ 2 ナデシコ・ばらえてい(仮題)(テンカワ・アキト)
- アニメイトボイスカセット 機動戦艦ナデシコ ナデシコクルー編(アキト)
吹き替え
映画
テレビドラマ
アニメ
特撮
ラジオ
ラジオドラマ
テレビ番組
パチンコ・パチスロ機
CM
- 第一生命新堂々人生 花占い篇(ナレーション)(ラジオ-CM)
- タカラトミー「韋駄天翔」(TV-CM)
- セブンアンドワイ(2006年)(TV-CM)
- ヴィダルサスーン「ニュースキャスター」篇(TV-CM)
- ギャグマンガ日和番宣(TV-CM)
- TOYOTA「ファーブル教授のスケッチブック」(ゲーム・ナレーション)(WebCM)
- 日産自動車「日産N-Link Web絵本」(朗読・ゲーム)(WebCM)
- Axe「ビーチパーティ」篇(ジョニーの声・ゲーム・ナレーション)(WebCM)
- 三井住友カード(ウリボーの声)
- 「エミリ&ウリボー出会い」篇(TV-CM)
- 「ウリボーやまびこ」篇(TV-CM)
- 「Fly Away」篇(TV-CM)
- 「ネコとウリボー」篇(TV-CM)
- 「ウリボーサイクリング」篇(TV-CM)
- 「おしゃべりインコ」篇(TV-CM)
- 「スピーチ」篇(TV-CM)
- 三井住友VISAカード(WebCM)
- サントリー フレシネ「メリーアレコレ。」篇(TV-CM)
- タカキベーカリー(モグモグパンダの声)(TV-CM)
- 「食卓に現れる」篇
- 「ピクニックについて来た」篇
- 「ショッピングカートを押す」篇
- 「くるみドッサリ」篇
- 「回る回る」篇
- 「ねいちゃんとモグモグパンダ」篇
- 「お寝坊パンダ」篇
- 「耳までおいしい」篇
- 「ライ麦&玄米」篇
- 「流れる」篇
- 「盛りつけ」篇
- 「甘い朝食」篇
- 「登場」篇
- 「ケーキをはこぶソリ」篇
- 「スロット」篇
- 「忙しい夏の朝」篇
- 「星空」篇
- 角川書店 「レヴォリューションNo.0」
- キミ☆スタ2011 キミ☆スタ名作劇場「赤ずきんちゃん」篇(TV-CM)
- 日本コカ・コーラ「ハピネスクエスト」
- ほけんの窓口グループ 「イイトコドリ」篇(イイトコドリの声)(TV-CM)
- ハウス食品 ウコンの力「歓送迎会にウコンでカンパイ」篇(TV-CM)
その他コンテンツ
脚注
注釈
- ^ 「上田裕司」と誤表記。また、亢宿は初登場時のみ「張宿」と表記。
シリーズ一覧
- ^ 第1作『十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-』(1999年)、第2作『十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-』(2004年)
- ^ 『デ・ジ・キャラット』(1999年)、『サマースペシャル』(2000年8月22日・23日)、『クリスマススペシャル』(2000年12月16日)、『お花見すぺしゃる』(2001年4月6日)、『なつやすみスペシャル』(2001年8月2・3日)
- ^ 第1作(2000年 - 2004年)、第2作『完結編』(2010年)
- ^ テレビシリーズ(2000年)、特番『クリスマス・スペシャル 〜サイレント・イヴ〜』(2000年12月25日)、特番『春スペシャル 〜キミ サクラチルナカレ!!〜』(2001年4月2日)
- ^ 第2期『SECOND SEASON』(2001年)、第3期『フルスロットル』(2008年)
- ^ 『PROJECT ARMS』(2001年)、セカンドシーズン『PROJECT ARMS The 2nd Chapter』(2001年 - 2002年)
- ^ 第1シリーズ(2002年 - 2003年)、第2シリーズ『AXESS』(2003年 - 2004年)、第3シリーズ『Stream』(2004年 - 2005年)、第4シリーズ『BEAST』(2005年)、第5シリーズ『BEAST+』(2006年)
- ^ 第1期『The ANIMATION』(2005年)、第2期『The NATURAL』(2006年)、第3期『The ORIGINATION』(2008年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期『第二幕』(2007年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期『2』(2006年)、第3期『3』(2008年)、第4期『+』(2010年)
- ^ 第1期(2005年 - 2006年)、第2期『二籠』(2007年)、第4期『宵伽』(2017年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期『II』(2006年)
- ^ 第1期(2005年 - 2006年)、第2期『REBIRTH』(2006年)
- ^ 第1期(2005年 - 2006年)、特別篇『日蝕む翳』(2014年1月4日)、第2期『続章』(2014年)
- ^ テレビシリーズ(2006年 - 2010年)、特別編(2011年2月3日)
- ^ 第1期(2010年)、第2期第3クール『デュラララ!!×2 結』(2016年)
- ^ 【デュエル・マスターズ(2002年版)】
- 『デュエル・マスターズ ビクトリー』(2011年)、『デュエル・マスターズ ビクトリーV』(2012年 - 2013年)
【デュエル・マスターズ VS】
- 第1期『VS』(2015年)、第3期『VSRF』(2016年 - 2017年)
- ^ 第1期(2012年)、第2期『2』(2013年)、第3期『3』(2019年 - 2020年)
- ^ 第1クール(2012年)、第2クール『エピソードN』(2013年)、第3クール『デコロラアドベンチャー』(2013年)
- ^ 第1期(2014年)、第2期『√A』(2015年)、第3期・最終章『:re』(2018年)
- ^ 第1期(2015年)、ショート作品『しょ〜と!!』(2016年)、第2期『#』(2016年)
- ^ 第1期(2015年)、第2期(2019年)
- ^ 第1期(2016年 - 2017年)、第2期『〜伊勢・金ヶ崎篇〜』(2017年)、第3期『〜姉川・石山篇〜』(2018年)
- ^ 第1シリーズ(2017年)、第2シリーズ(2017年 - 2018年)
- ^ 第1期(2018年 - 2019年)、第2期『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』(2022年)
- ^ 『ポケットモンスター』(2019年 - 2022年)、特別編『遥かなる青い空』(2022年)、『めざせポケモンマスター』(2023年)
- ^ 『ましゅまいれっしゅ!!』(2020年)、『STARS!!』(2021年)
- ^ 『SUPER ああ呪いの破恋洞! 我が愛は永遠に』『SUPER 邪悪の鬼』(1995年)、『SUPER 二人のあかね「乱馬、私を見て!』(1996年)
- ^ 『ピカチュウのふゆやすみ クリスマスであそぼ! 雪であそぼ!』(1998年)、『ピカチュウのふゆやすみ2000 こおりであそぼう クリスマスの夜』(1999年)、『ピチューとピカチュウのふゆやすみ2001 デリバードのプレゼント ホワイトストーリー』(2000年)、『ピカチュウのなつまつり』(2004年)、『ピカチュウのおばけカーニバル』(2005年)、『ピカチュウのわんぱくランド』(2006年)、『ピカチュウたんけんクラブ』(2007年)、『ピカチュウ 氷の大冒険』(2008年)、『ピカチュウのキラキラだいそうさく!』(2009年)、『ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険』(2010年)
- ^ 1作『風船騒動の巻』、2作『パーティはおおさわぎ!のまき』
- ^ 『全国大会篇』(2006年)、『ANOTHER STORY〜過去と未来のメッセージ』(2009年)、『ANOTHER STORY II〜アノトキノボクラ』(2011年)、『新テニスの王子様 男たちの絆』(2012年)
- ^ 『The Night Warriors』(1994年)、『ハンター Darkstalkers' Revenge』(1995年)、『セイヴァー The Lord of Vampire』『セイヴァー2 The Lord of Vampire』『ハンター2 Darkstalkers' Revenge』(1997年)
- ^ 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新激闘編』(1996年)、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編』(1997年)
- ^ 『〜やっぱり最後は『愛が勝つ』?〜』(1997年)、『The blank of 3years』(1998年)
- ^ 『愛は言葉の中に』『2 〜言葉は粉雪のように〜』(2000年)
- ^ 『DX』(2001年)、『X』(2008年)、『for Nintendo 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)
- ^ 『IMPACT』(2002年)、『MX』(2004年)、『MX PORTABLE』(2005年)、『A PORTABLE』(2008年)、『BX』(2015年)、『V』(2017年)、『X-Ω』(2017年 - 2020年)、『T』(2019年)、『DD』(2019年 - 2023年)
- ^ 『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)、『CROSSRAYS』(2019年)
- ^ 『暁の王子』『黄昏の少女』(2009年)、『MOBILE』[93](2022年)
出典
外部リンク