NEWS ( ニュース ) は、日本 の男性アイドルグループ 。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT 。所属レコード会社 はELOV-Label 。
メンバー
各メンバーの詳細については各ページを参照。STARTO ENTERTAINMENT公式サイトのプロフィール[ 2] をもとに記述。
元メンバー
概要
結成
2003年9月10日、ジャニーズJr. の中から新ユニットが誕生するという告知がなされ[ 11] 、その5日後の9月15日、バレーボールの国際大会である『バレーボールワールドカップ2003 』のイメージキャラクターとして、山下智久を中心に、小山慶一郎、増田貴久、加藤成亮、手越祐也、草野博紀、森内貴寛と、関ジャニ8 [ 注 2] のメンバーとして活動していた錦戸亮、内博貴の9人編成で新ユニット「NewS 」を結成することを発表[ 1] [ 12] 。グループ名は「新しい情報」という意味のほか、「N orth」「E ast」「W est」「S outh」の頭文字をつなげており、「グローバルに飛躍する」という意味も込められている[ 1] [ 12] 。その後、まもなく表記を「NewS」から「NEWS 」に改める。
森内、内、草野は2006年までに脱退し、以後6人での活動となる。
結成当初から2011年10月までの8年間、錦戸は関ジャニ∞と並行して活動を行っていた。山下は2005年・2006年と期間限定ユニットに所属し、ソロでもCDをリリースした。また、2006年末から、増田・手越はヴォーカル ユニット・テゴマス を結成し、活動を始めた。
山下智久、錦戸亮の脱退
2011年10月7日、所属事務所であるジャニーズ事務所 からマスコミ各社へ「山下はソロ活動、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するため、NEWSを脱退することになりました」との内容がファックスで送られた[ 13] 。
山下は2011年1月から5月にかけて国内外を回る単独アジアツアーを行ったが、この準備段階の2010年秋ごろからソロ活動の希望を抱き、同ツアーを終えた2011年6月、ジャニー喜多川 社長に「ソロで自分の力を試したい」と相談していた[ 14] [ 15] 。
錦戸はNEWS結成前から関ジャニ∞のメンバーとしても活動してきたが、ゴールデンタイムでの冠番組がスタートするなど関ジャニ∞での活動が増えていた。そのため、ジャニーズ事務所側が「兼任を続けることには無理がある」と判断。本人も納得し、これを受け入れた[ 14] 。なお、NEWS脱退に関しては「錦戸本人が申し入れた」との報道もある[ 16] [ 17] 。
山下・錦戸の脱退の意向を受け、他のメンバーとの話し合いが行われた結果、2人のNEWS脱退が2011年9月下旬に正式に決定した。4人のメンバーはNEWSの活動継続を決めた[ 16] 。錦戸は、NEWS脱退後関ジャニ∞としてテレビ初出演となった2011年10月14日放送の『ミュージックステーション 』で、2グループでの活動の苦悩など、脱退の経緯についてコメントした[ 18] 。ジャニー喜多川社長も後日、「本人たちが決めたなら反対する必要はない。自分の城をつくりたいと思うのは当たり前。縛り付けておくわけにはいかない」とメンバーの意思を尊重したことを明かしている[ 19] 。
山下・錦戸の脱退に伴いメンバーが4人となったことで、一時はグループも存続の危機に面した。メンバーの中でも特に知名度があり、人気が高かった2人が脱退した時は周辺から「イチゴの無いショートケーキ」「具の無いおでん」「『○○の愉快な仲間たち』の“愉快な仲間”だけしか残ってない」等と揶揄され「解散した方がいい」という意見が多かったという。小山と加藤がテレビ出演した際に、小山は「人生、一緒に幸せになろうと思ったメンバーと離れるなんて…。」「すごく悔しくて、"なんで4人じゃダメなんだ"と思った。」、加藤は「もちろん、初っ端から、9人時代から欠けて欲しくなかった! 結果的にしょうがないことがあり…」と当時の事を振り返った後、小山は「今のNEWSが一番好き。みんなで幸せになりたい。」、加藤も「イチゴの無いショートケーキって言われたけど、スポンジケーキもうめーからっ! 最高のスポンジケーキ、最高の生クリームになってやる!」と語っている[ 20] 。
山下・錦戸はNEWS脱退後もジャニーズ事務所に所属していたが、2019年9月30日に錦戸は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所からも退所し、2020年10月31日には山下もジャニーズ事務所から退所した。
手越祐也の脱退
2020年6月19日、所属事務所であるジャニーズ事務所から手越の専属契約終了が発表され、NEWSは小山・加藤・増田の3人で活動を続けていくことになった[ 10] 。手越の契約終了により、増田とのヴォーカルユニット・テゴマスは事実上の活動終了となった[ 5] 。
手越は2020年3月上旬に、2020年NEWSライブツアー完走後から契約満了までに退所する意向を事務所に伝えたが、コロナ禍でツアーは中止となり、上層部との話し合いができない状態が続いた[ 21] 。そんな中、5月の『週刊文春』で、4月下旬から女性たちを呼び出し、飲み会を開いていたことなどが報じられ、同年5月15日にジャニーズの期間限定のチャリティーユニット「Twenty★Twenty 」(通称:トニトニ)のメンバーから外されることが発表されていた[ 22] 。さらにその後、再度5月にも手越が酒席に参加していたことを週刊文春が報じた[ 10] 。
これらの報道を受け、同年5月26日、手越の芸能活動無期限自粛が発表され、ジャニーズ事務所は「世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりました」「到底許容できるものではございません」と厳しく断じていた[ 10] 。その結果、当初の予定より早めに退所することで双方合意に至った[ 21] 。
来歴
2003年9月15日、新高輪プリンスホテル 「飛天の間」で、結成披露の記者会見を行う。11月7日に『バレーボールワールドカップ2003』のイメージソングを含む、シングル『NEWSニッポン 』でデビュー。このCDはセブン-イレブン 独占販売という方法がとられた[ 23] 。12月、森内が学業に専念するとの理由で休業・脱退。以降8人での活動となる。
2004年5月12日に『アテネオリンピックバレーボール世界最終予選 』のイメージソングを含む、シングル『希望〜Yell〜 』でメジャーデビュー 。
2005年7月16日、内が未成年で飲酒したことにより芸能活動無期限謹慎処分を受け、以降7人での活動となる。
2006年1月31日、草野が飲酒疑惑騒動により芸能活動を自粛し、5月1日より内の芸能活動無期限謹慎処分・草野の芸能活動自粛に伴い、連帯責任という形でグループ単位での活動を2006年内いっぱい休止。以降、メンバーはソロや新ユニットを中心に活動する。12月30日小山・錦戸・山下・増田・加藤・手越の、6人でのグループの活動再開と、内・草野がジャニーズ事務所の研修生となることが、公式サイトのJohnnys netおよびJohnny's webで発表された。また、各マスメディアは両名のグループからの脱退を報じた。
2007年1月1日、『ジャニーズカウントダウン2006-2007 』に出演し、活動を再開する[ 24] 。3月21日に活動再開後初のシングル『星をめざして 』を発売[ 25] 。10月7日に初の台湾 公演を台北アリーナにて行う[ 26] 。12月15日から2008年に『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008』を開催。このツアーで、初の東京ドーム 単独公演が1月9日・10日に行われた[ 27] 。
2009年8月29日から8月30日、日本テレビ の『24時間テレビ32 愛は地球を救う 』の第32回メインパーソナリティーを務める。しかし、31日に錦戸、9月1日に山下がインフルエンザA型に感染する事態が起きた。その後、ともにそれぞれの出演ドラマで復帰した。
2011年10月7日、錦戸と山下が脱退。以降4人での活動となる。11月23日に加藤成亮が、活動名を「加藤シゲアキ」に改める。
2012年6月13日にNEWS初のベストアルバム『NEWS BEST 』をリリース。7月18日に4人体制での初のシングル『チャンカパーナ 』をリリース。8月14日から9月30日にかけて4人体制で初のツアー『NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜』を開催[ 28] 。
2013年7月27日、秩父宮ラグビー場での公演は雷雨のため途中で中止[ 29] ・翌日に代替公演実施となった[ 30] 。その際に観客の一部が体調不良を訴え、東京消防庁 による救護・搬送を受けた[ 29] [ 30] 。これに関する騒動はのちにパーナさん事件 と呼ばれた。9月7日に10周年記念イベント&LIVEを東京ドームで行った[ 31] 。
2014年6月12日から7月13日、『2014 FIFAワールドカップ 』において、手越が日本テレビ系『ブラジル2014 』で同局のメインキャスターを務めるとともに、「ONE -for the win- 」がテーマソングとして起用された。
2015年11月25日に初のDVDシングル『四銃士 』リリース。
2016年8月27日から8月28日、日本テレビの『24時間テレビ39 愛は地球を救う 』の第39回メインパーソナリティーを務める。
2017年8月26日から8月27日、小山が日本テレビの『24時間テレビ40 愛は地球を救う 』の第40回メインパーソナリティーを務める。小山は2年連続で24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、他のメンバー(加藤・増田・手越)もゲスト出演した。
2018年2月28日、GREE からシミュレーションゲーム『NEWSに恋して』の配信が決定[ 32] 。6月7日、小山が未成年との飲酒騒動により芸能活動を自粛。加藤も同騒動に関わっており厳重注意を受けた[ 33] 。6月12日から7月4日、『2018 FIFAワールドカップ 』において手越が日本テレビ系『ロシア2018 』で同局のメインキャスターを務めるとともに、「BLUE 」がテーマソングとして起用された。手越は2年連続で日本テレビ系FIFAワールドカップのメインキャスターを務める。6月27日、芸能活動を自粛していた小山が芸能活動を再開することが、公式サイトのJohnny's netおよびJohnny's webで発表された。10月10日から25日、「NEWS15周年のSpecial企画」と銘打ち、期間限定でジャニーズショップがオンラインでNEWSの15周年記念アニバーサリーグッズを販売[ 34] [ 35] 。8月11日から8月12日、味の素スタジアムにて『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry"』を公演。2018年12月31日から2019年1月7日、『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』を公演。12月31日は京セラドーム大阪にて初の単独カウントダウンコンサートを行った[ 36] 。
2019年6月1日、株式会社ジェイ・ストーム のレーベル「Johnny's Entertainment Record」へ移籍(所属レコード会社であった株式会社ジャニーズ・エンタテイメント の事業終了に伴う動き)。
2020年5月13日、ジャニーズ事務所所属タレントによる新型コロナウイルス 感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project 』の一環として、NEWSのメンバーを含む75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty 」を結成することが発表された[ 37] 。5月15日、手越の「Twenty★Twenty」への参加見合わせを発表[ 38] し、26日に手越の芸能活動休止を発表[ 39] したのち、6月19日に手越が脱退。同月20日以降は3人(小山、増田、加藤)での活動となる[ 10] 。8月22日から8月23日、増田が日本テレビの『24時間テレビ43 愛は地球を救う 』の第43回メインパーソナリティーを務める。増田は2016年以来4年ぶりとなる24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、他のメンバー(小山・加藤)もゲスト出演した。11月29日、小山と加藤が新型コロナウイルス感染症に感染したことが発表され、これにより12月12・13日に予定されていたNEWSの配信ライブ『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』は中止が決定[ 40] 。約2週間後の12月14日、小山と加藤が芸能活動を再開することが発表された[ 41] 。
12月23日、3人体制での初のシングル『ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ 』をリリース[ 42] 。
2023年5月21日、『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2023 』で初めて野外フェスに出演[ 43] 。9月14日、結成20周年を記念した自身初のLINE オリジナルボイス付きスタンプ「NEWSのNEWStamp」を発売[ 44] 。
8月19日から11月30日にかけて、20周年ライブツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を行い、同年12月20日・21日には3人体制で初の東京ドームライブ『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!〜 シングル全部やっちゃいます 〜』も行った。
2024年6月6日に公式YouTubeを開設[ 45] 。7月24日から10月20日、アミューズメント施設・東京ジョイポリス とのコラボレーションイベント「NEWS STRIPE WORLD in JOYPOLIS」を開催[ 46] 。結成記念日の9月15日より第1弾として全シングル(32タイトル/150曲)[ 47] 、10月1日からは第2弾として全アルバム(16タイトル/349曲)のサブスクリプションおよびダウンロード配信がスタートした[ 48] 。9月15日からはYouTubeで全MVが毎週水曜・土曜に2本ずつアップされる[ 49] 。
作品
NEWSのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
14
↙ ベスト・アルバム
1
↙ EP
1
↙ シングル
30
↙ 映像作品
17
↙ DVDシングル
1
※「順位」は、オリコン週間ランキング の最高順位を示す。
シングル
CDシングル
枚
体制
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
順位
収録アルバム
-
9人
2003年11月7日
NEWSニッポン (セブン-イレブン独占発売)
EAST盤
CD
TGCS-1925
集計無
touch [ 注 3]
WEST盤
TGCS-1926
1
8人
2004年5月12日
希望〜Yell〜
初回生産限定盤
JECN-0049
1位[ 50]
通常盤
JECN-0050
2
2004年8月11日
紅く燃ゆる太陽
初回生産限定盤
JECN-0051
通常盤
JECN-0052
3
2005年3月16日
チェリッシュ
初回生産限定盤
JECN-0065
通常盤
JECN-0066
4
2005年7月13日
TEPPEN
初回生産限定盤
JECN-0072
pacific [ 注 4]
通常盤
JECN-0073
5
6人
2006年3月15日
サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイ
初回生産限定盤
JECN-0090
通常盤
JECN-0091
6
2007年3月21日
星をめざして
初回生産限定盤
CD+DVD
JECN-0125〜6
通常盤
CD
JECN-0127
7
2007年11月7日
weeeek
初回生産限定盤
JECN-0147
color [ 注 5]
通常盤
JECN-0148
8
2008年2月27日
太陽のナミダ
初回生産限定盤
JECN-0161
通常盤
JECN-0162
9
2008年5月8日
SUMMER TIME
初回生産限定盤
JECN-0168
通常盤
JECN-0169
10
2008年10月1日
Happy Birthday
初回生産限定盤
JECN-0175
通常盤
JECN-0176
11
2009年4月29日
恋のABO
初回生産限定盤
CD+DVD
JECN-0184〜5
LIVE
通常盤
CD
JECN-0186
12
2010年3月31日
さくらガール
初回生産限定盤
JECN-0216
通常盤
JECN-0217
13
2010年11月3日
Fighting Man
初回生産限定盤
JECN-0245
NEWS BEST
通常盤
JECN-0246
14
4人
2012年7月18日
チャンカパーナ
初回スペシャルBOX
4CD+DVD
JECN-0287〜90
NEWS
初回盤N (小山ver.)
CD
JECN-0291
初回盤E (加藤ver.)
JECN-0292
初回盤W (増田ver.)
JECN-0293
初回盤S (手越ver.)
JECN-0294
通常盤
JECN-0295
15
2012年12月12日
WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ
初回盤A
CD+DVD
JECN-0307〜8
初回盤B
CD
JECN-0309
通常盤
JECN-0310
16
2014年6月11日
ONE -for the win-
初回盤A
CD+DVD
JECN-0354〜5
White
初回盤B
CD
JECN-0356
通常盤
JECN-0357
17
2015年1月0 7日
KAGUYA
初回盤A
CD+DVD
JECN-0388〜9
初回盤B
CD
JECN-0390
通常盤
JECN-0391
18
2015年6月24日
チュムチュム
初回盤A
CD+DVD
JECN-0408〜9
QUARTETTO
初回盤B
CD
JECN-0410
通常盤
JECN-0411
19
2016年1月20日
ヒカリノシズク/Touch
初回"ヒカリノシズク"盤
CD+DVD
JECN-0433/4
初回"Touch"盤
JECN-0435/6
通常盤
CD
JECN-0437
20
2016年7月13日
恋を知らない君へ
初回スペシャルパッケージ仕様
2CD+2DVD
JECN-0446〜8
NEVERLAND
初回盤
CD+DVD
JECN-0449/50
通常盤
CD
JECN-0451
21
2017年2月0 8日
EMMA
初回盤A
CD+DVD
JECN-0475/6
初回盤B
CD
JECN-0477
通常盤
JECN-0478
22
2018年1月17日
LPS
初回盤A
CD+DVD
JECN-0514/5
EPCOTIA
初回盤B
CD
JECN-0516
通常盤
JECN-0517
23
2018年6月27日
BLUE
初回盤A
CD+DVD
JECN-0531/2
WORLDISTA
初回盤B
CD
JECN-0533
通常盤
JECN-0534
24
2018年9月12日
「生きろ」
初回盤A
CD+DVD
JECN-0540/1
初回盤B
CD
JECN-0542
通常盤
JECN-0543
「生きろ」15th Anniversary BOX
CD+グッズ
JECT-0021
25
2019年6月12日
トップガン/Love Story
初回"トップガン"盤
CD+DVD
JECN-0565/6
STORY
初回"Love Story"盤
JECN-0567/8
通常盤
CD
JECN-0569
26
3人
2020年12月23日
ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ
初回限定盤A
CD+DVD
JECN-0611/2
音楽
初回限定盤B
JECN-0613/4
通常盤
CD
JECN-0615
通販盤
CD+DVD
JECT-0023/4
27
2021年6月30日
BURN
初回盤A
JECN-0645/6
初回盤B
JECN-0647/8
通常盤
CD
JECN-0649
28
2021年11月17日
未来へ/ReBorn
初回盤A
CD+DVD
JECN-0655/6
初回盤B
JECN-0657/8
通常盤
CD
JECN-0659
29
2022年6月15日
LOSER/三銃士
初回“LOSER”盤
CD+Blu-ray
JECN-0679/80
CD+DVD
JECN-0681/2
初回“三銃士”盤
CD+Blu-ray
JECN-0683/4
CD+DVD
JECN-0685/6
通常盤(初回プレス)
CD
JECN-0687
通常盤
JECN-0688
30
2023年11月22日
ギフテッド
初回盤A
CD+Blu-ray
JECN-0790〜791
JAPANEWS
CD+DVD
JECN-0792〜793
初回盤B
CD+Blu-ray
JECN-0794〜795
CD+DVD
JECN-0796〜797
通常盤(初回プレス)
CD
JECN-0798
通常盤
JECN-0799
31
2024年11月13日
あっちむいてほい
初回盤A
CD+Blu-ray
LCCN-0862〜0863
未収録
CD+DVD
LCCN-0864〜0865
初回盤B
CD+Blu-ray
LCCN-0866〜0867
CD+DVD
LCCN-0868〜0869
通常盤(初回プレス)
CD
LCCN-0870
通常盤
LCCN-0871
ファミクラストア オンライン限定盤
CD+GOODS
LCCT-0073
DVDシングル
枚
体制
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
順位
収録アルバム
1
4人
2015年11月25日
四銃士
初回盤
DVD+CD
JEBN-0206/7
1位[ 51]
QUARTETTO
通常盤
JEBN-0208
アルバム
オリジナルアルバム
枚
体制
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
順位
1
8人
2005年4月27日
touch
初回生産限定盤
CD+DVD
JECN-0067/8
1位[ 52]
通常盤
CD
JECN-0069
2
6人
2007年11月7日
pacific
初回生産限定盤
JECN-0149
通常盤
JECN-0150
3
2008年11月19日
color
初回生産限定盤
JECN-0177
通常盤
JECN-0178
4
2010年9月15日
LIVE
初回生産限定盤
CD+DVD
JECN-0239/40
通常盤
CD
JECN-0241
5
4人
2013年7月17日
NEWS
初回盤A
CD+DVD
JECN-0323/4
初回盤B
2CD
JECN-0325/6
通常盤
CD
JECN-0327
6
2015年2月25日
White
初回盤
CD+DVD
JECN-0397/8
通常盤
CD
JECN-0399
7
2016年3月9日
QUARTETTO
初回盤
CD+DVD
JECN-0438/9
通常盤
CD
JECN-0440
8
2017年3月22日
NEVERLAND
初回盤
CD+DVD
JECN-0479/80
通常盤
CD
JECN-0481
9
2018年3月21日
EPCOTIA
初回盤
CD+DVD
JECN-0528/9
通常盤
CD
JECN-0530
10
2019年2月20日
WORLDISTA
初回盤
CD+DVD
JECN-0557/8
通常盤
CD
JECN-0559
11
2020年3月4日
STORY
初回盤
CD+DVD
JECN-0580/1
通常盤
CD
JECN-0582
12
3人
2022年8月17日
音楽
初回盤A
CD+Blu-ray
JECN-0707/8
CD+DVD
JECN-0709/10
初回盤B
CD+Blu-ray
JECN-0711/2
CD+DVD
JECN-0713/4
通常盤
CD
JECN-0715
13
2023年8月9日
NEWS EXPO
初回盤A
CD+Blu-ray
JECN-0759~762
CD+DVD
JECN-0763~766
初回盤B
CD+Blu-ray
JECN-0767~770
CD+DVD
JECN-0771~774
通常盤
CD
JECN-0775/6
14
2024年8月7日[ 注 6]
JAPANEWS
初回盤A
2CD+Blu-ray
LCCN-0839~0841
2CD+DVD
LCCN-0842~0844
初回盤B
2CD+Blu-ray
LCCN-0845~0847
2CD+DVD
LCCN-0848~0850
通常盤
2CD
LCCN-0851~0852
EP
枚
体制
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
順位
1
3人
2023年0 3月15日
音楽 -2nd Movement-
初回盤A
CD+Blu-ray
JECN-0741/2
1位[ 54]
CD+DVD
JECN-0743/4
初回盤B
CD+Blu-ray
JECN-0745/6
CD+DVD
JECN-0747/8
通常盤
CD
JECN-0749
ベストアルバム
枚
体制
発売日
タイトル
販売形態
規格品番
順位
1
4人
2012年0 6月13日
NEWS BEST
初回盤
2CD
JECN-0283/4
1位[ 55]
通常盤
JECN-0285/6
映像作品
オリジナル曲
JASRAC 公式サイトの「作品データベース検索サービス」で、アーティスト名に「NEWS」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。CD未収録の楽曲を記載。
タイアップ
出演
単独出演は各メンバー、テゴマス の作品については個別記事を参照。
テレビ番組
Ya-Ya-yah ( - 2007年10月27日、テレビ東京 系) - 小山・増田・加藤・手越・草野
ワールドカップバレーボール2003 NEWSベストテン(2003年10月20日 - 11月1日、フジテレビ 系)[ 23] [ 66]
NEWS柳本JAPAN(2005年6月23日までの4日間、フジテレビ系)
24時間テレビ (日本テレビ 系)
24時間テレビ32(2009年8月28日 - 29日、メインパーソナリティ) - 小山・加藤・増田・手越・山下・錦戸
24時間テレビ39(2016年8月27日 - 28日、メインパーソナリティ) - 小山・加藤・増田・手越 [ 67]
走魂 (2009年11月12日 - 2010年3月25日、日本テレビ(関東ローカル)) - 小山・増田・加藤・手越
未来シアター (2012年4月6日 - 2015年3月27日、日本テレビ) - 加藤・小山
NEWS4人の強制家宅捜索バラエティ「4×9」(2014年10月06日、日本テレビ系)
4vsX(2015年4月13日、日本テレビ系)
あっどうも はじめまして旅(2015年6月8日、6月15日、日本テレビ系)
NEWSな2人 (2015年7月3日、10月2日、TBS 系) - 加藤・小山
NEWSな2人(2016年4月22日 - 2021年3月27日 、TBS系) - 加藤・小山
NEWSの全力!!メイキング (2021年4月30日 - 2024年3月29日、TBS系) - 加藤・小山[ 68]
変ラボ (2015年7月20日、27日、2016年1月11日、日本テレビ系) - 7/20・27は加藤・小山のみ
変ラボ(2016年4月8日 - 2016年9月30日、日本テレビ系、関東ローカル)[ 69]
ザ少年倶楽部プレミアム (2016年4月 - 2019年3月、NHKBSプレミアム)- MC[ 70]
NEWSのNEWSにならないNEWS ニューニューニュー(2017年2月19日、日本テレビ)[ 71]
おたすけJAPAN (2017年6月14日、2018年3月21日、2019年3月21日、フジテレビ系) - 小山・増田
奥様は神様(2017年10月31日、日本テレビ系)[ 72]
NEWSICAL(2017年12月25日、フジテレビ系)[ 73]
NEWカップルS (2018年4月6日 - 4月27日、日本テレビ系)[ 74]
一曲NEW魂!!!!(2018年12月20日、フジテレビ系)[ 75]
CM
クリムゾン RUSS-K(2007年[ 26] - 2010年8月)
「RUSS-Kを集めろ!」篇(2007年8月24日 - 9月9日)
「何系でもないRUSS-K」篇(2007年10月19日 - 11月4日)
「何系でもないRUSS-K」第二篇(2008年3月5日 - )
「T-Fes」篇(2009年3月20日 - )
ローソン 元気になろーソンキャンペーン(2008年 - 2010年3月)
コーセー HAPPY BATH DAY(2008年8月 - )[ 76]
ドワンゴ dwango.jp (2010年11月 - )
ワコール (Wing)
Kirei「さら肌ブラ」(2013年5月23日 - )
「後ろ姿キレイブラ」(2014年8月 - )
「Missスレンダ」(2015年7月 - )
ニッセン
「日本製裏起毛パーカ」(2016年1月 - )[ 77]
「なめらか肌触りVネックロングニットカーディガン」(2016年4月 - )[ 78]
有馬記念 (2022年12月)[ 61] [ 79]
ラジオ
舞台
コンサート・フェス
イベント
ジャニーズ 体育の日ファン感謝祭 (2003年10月12日)
NEWS大集会(2003年11月9日 - 12月14日、4都市)
NEWSプライベートパーティー(2004年9月19日・23日、2都市)
集まれ!!!!チャンカパーナ(2012年8月20日 - 8月27日、2都市)
NEWS大集会2020(オンラインファンミーティング)(2020年7月26日、Johnny's net online)[ 98]
NEWSpace(2023年9月8日 - 10月9日、ラフォーレミュージアム原宿)[ 99]
NEWS大集会2023〜20th Birthday Party(オンラインファンミーティング)(2023年9月14日、Johnny's net online)[ 100]
ゲーム
単独コンサート
年
タイトル
公演規模
備考
2004年
A Happy "NEWS" year 2004新春
1都市13公演
NEWSnowCONCERT〜ニュースのコンサート〜
2都市13公演
草野が監修したアニメ映像からスタート。メンバーそれぞれが“平和”をテーマに選んだ曲や、手越作詞・加藤作曲の合作曲も披露された。[ 102]
2005年
NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜
5都市14公演
2006年
NEWS "A Happy NEWS Year 2006"
2都市12公演日程・会場
1月3日 - 9日 横浜アリーナ 大阪城ホール
ストーリー仕立ての構成で行われ、メンバー7人が善の戦士(小山・錦戸・加藤・増田)と悪魔(山下・草野・手越)に分かれてピストルでの撃ち合いやイリュージョンをみせるパフォーマンスやソロコーナーを含め[ 103] 、「TEPPEN 」など22曲を披露[ 104] 。メンバーからは『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 』の主題歌を担当することも発表された[ 104] 。
NEWS SPRING CONCERT TOUR 2006
5都市14公演
2007年
NEWS Concert Tour 2007
8都市21公演[ 25]
内博貴・草野博紀がグループ脱退後、初のコンサートツアー[ 25] 。中島裕翔 およびちびっこJr.がステージに登場し、NEWSのメンバーを呼び込むところから公演がスタート[ 106] 。新曲「星をめざして 」など初披露の8曲を含む全31曲を歌唱した[ 107] 。北海道での最終公演アンコールではスタッフ・ファン一同から「NEWS、コンサートおつかれさまでした」という横断幕がサプライズで届けられた[ 108] 。
NEWS FIRST CONCERT 2007 in Taipei
1都市2公演
初の台湾公演。台風の影響で一日順延になった。[ 26]
NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008
10都市28公演[ 27] 42万8000人動員[ 27] 12月15日・16日 / 大阪城ホール
12月23日 /
サンドーム福井 12月26日 / マリンメッセ福岡
12月28日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
12月30日 / 北海道立総合体育センター(きたえーる)
1月3日 - 6日 / 横浜アリーナ
1月9日・10日 /
東京ドーム 1月12日・13日 /
グランメッセ熊本 1月20日 /
アスティとくしま 1月27日 / ホットハウススーパーアリーナ
チケットは31万席に対し約60万件の応募があったため、追加公演として初の東京ドーム公演が開催された[ 27] 。東京ドームでの平日コンサート開催はジャニーズのアーティストでは初[ 110] 。「weeeek 」や新曲の「太陽のナミダ 」、アルバム『pacific 』収録曲など全35曲が披露され、幅約50メートル、高さ8メートル、総水量50トンという噴水が吹き上がる演出が終盤に登場した[ 110] 。1月9日の公演では中盤にMATCHY with QUESTION? がサプライズゲストとして出演した[ 110] 。
2008年
NEWS WINTER PARTY DIAMOND
10都市39公演 56万1000人動員[ 111] 10月25日・26日 / ホットハウススーパーアリーナ
11月1日・2日 / サンドーム福井
11月15日・16日 /
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ (札幌真駒内屋内競技場)
12月6日・7日 /
ビーコンプラザコンベンションホール 12月13日・14日 / 広島グリーンアリーナ
12月17日・18日 / グランメッセ熊本
12月21日 - 23日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
12月27日・28日 / マリンメッセ福岡
12月30日 - 1月1日 / 東京ドーム
1月10日 - 12日 /
京セラドーム大阪
ツアーテーマは“セレブパーティー”で、滝沢秀明 が監督・監修を務めたオープニング映像で幕明けした[ 111] 。
2010年
LIVE! LIVE! LIVE! NEWS DOME PARTY 2010
2都市7公演 35万5000人動員[ 113] 9月18日 - 20日 / 京セラドーム大阪 9月25日 - 28日 / 東京ドーム
2012年
NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜
7都市10公演8月13日・14日 /
秩父宮ラグビー場 8月19日 / マリンメッセ福岡
8月26日 /
ほっともっとフィールド神戸 9月2日 / 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
9月9日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
9月15日 / 広島グリーンアリーナ
9月30日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2011年に錦戸亮・山下智久がグループから脱退し、活動休止期間を経て4人体制初のコンサートツアー。
2013年
NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!
7都市14公演7月26日 - 28日 / 秩父宮ラグビー場
8月9日 / ほっともっとフィールド神戸
8月15日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
8月17日・18日 /
ゼビオアリーナ仙台 8月20日・21日 / マリンメッセ福岡
8月23日・24日 / 大阪城ホール
8月26日・27日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome
1都市1公演 6万5000人動員[ 31]
チケットの半券を使った抽選でメンバーが私物をファンにプレゼントしたり、デビューからのメンバーの変化を顔写真や髪形で振り返るコーナーも設けられ、4人で作った新曲「愛言葉〜てをひいて〜」も初披露された[ 31] 。
2015年
NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE
7都市16公演 25万5000人動員[ 118] 3月20日 - 22日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 3月28日・29日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 4月4日・5日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 5月1日・2日 / 大阪城ホール 5月24日 / マリンメッセ福岡 6月6日・7日 / 広島グリーンアリーナ 6月13日・14日 / 東京ドーム
2016年
NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO
8都市18公演3月26日・27日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
3月31日 - 4月2日 / 大阪城ホール
4月9日・10日 /
エコパアリーナ 4月29日・30日 / マリンメッセ福岡
5月7日・8日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
5月14日・15日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
5月28日・29日 / 広島グリーンアリーナ
6月11日・12日 / 東京ドーム
2017年
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND
9都市26公演4月1日・2日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
4月7日 - 9日 / マリンメッセ福岡
4月15日・16日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
4月29日・30日 / エコパアリーナ
5月6日・7日 / 大阪城ホール
5月13日・14日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
5月27日・28日 /
和歌山ビッグホエール 6月3日・4日 / 広島グリーンアリーナ
6月10日・11日 / 東京ドーム
2018年
NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA
8都市24公演3月31・4月1日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
4月7日・8日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
4月14日・15日 / エコパアリーナ
4月21日・22日 / マリンメッセ福岡
4月28日・29日 / 広島グリーンアリーナ
5月5日・6日 / 大阪城ホール
5月12日・13日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
5月19日・20日 /
さいたまスーパーアリーナ
NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry"
1都市2公演
2015年から毎年のツアーで披露されていた増田デザインの衣装に、1年ごとに4人それぞれのメンバーカラーが取り入れられていたことが明かされ、今回の15周年ライブで4人がそれぞれの衣装を着て同じステージに立つという4年がかりの演出を完成させた[ 3] 。
NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-
2都市4公演日程・会場
12月31日・2019年1月1日 / 京セラドーム大阪 2019年1月6日・7日 / 東京ドーム
2019年
NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA
9都市27公演3月9日・10日 / エコパアリーナ
3月16日・17日 / マリンメッセ福岡
3月30日・31日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
4月6日・7日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
4月20日・21日 / サンドーム福井
4月27日・28日 / 広島グリーンアリーナ
5月4日・5日 / 大阪城ホール
5月18日・19日 / さいたまスーパーアリーナ
5月25日・26日 /
エムウェーブ
新型コロナウイルス 感染拡大の影響で、2020年に開催予定だった「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」の全公演が中止となり、同年6月19日付で手越祐也がジャニーズ事務所との専属契約を合意解除に伴いグループからの脱退となったため[ 10] 、4人体制での最後のツアーとなった[ 124] 。
2020年 → 2021年
NEWS LIVE TOUR 2020 STORY
7都市21公演3月25日・26日 / 横浜アリーナ 3月30日・31日 / 大阪城ホール 4月17日・18日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 4月24日・25日 / サンドーム福井 5月1日・2日 / マリンメッセ福岡3月20日・21日 →5月15日・16日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 5月22日・23日 / 日本ガイシスポーツプラザガイシホール
2020年に予定されていたツアーだったが、新型コロナウイルス 感染拡大の影響で、全公演が中止[ 126] [ 127] [ 128] [ 129] [ 130] [ 131] [ 132] 。同年12月12・13日には配信ライブが予定されていたが、それも加藤と小山のコロナ感染により中止となった[ 40] 。 2021年にアリーナツアーとして再び開催が決定[ 133] 。2017年から1年ごとにリリースしたアルバム4部作の完結作『STORY 』を引っ提げた手越脱退後3人での初ツアーとなり[ 134] 、タイトルの「2020」はあえて残され、収容人数も半数に抑えて開催された[ 135] 。5月23日の日本ガイシスポーツプラザガイシホール公演はオンライン生配信された[ 136] 。
2022年
NEWS LIVE TOUR 2022 音楽
8都市25公演 29万6000人動員[ 137] 8月27日・28日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 9月3日・4日 / 大阪城ホール 9月10日・11日 / さいたまスーパーアリーナ 9月15日 - 17日 / 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール 10月1日・2日 / サンドーム福井 10月9日・10日 / エコパアリーナ 11月2日・3日 / マリンメッセ福岡A 11月26日・27日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
3人体制となって初のアルバム『音楽 』を引っさげてのツアー[ 137] 。テーマもシンプルに「音楽」を掲げ[ 139] 、初めて全編バンドの生演奏で歌唱し、ロックやミュージカル、アコースティックライブなどが組み込まれた[ 140] 。アルバム曲の他、ヒット曲「チャンカパーナ 」や最新曲「LOSER 」、3人のソロ曲も含め全27曲を披露[ 137] [ 139] 。11月27日の宮城公演最終日で、NEWSとしての通算動員数は500万人を突破[ 140] 。
2023年
NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO
9都市27公演 26万8000人動員[ 141] 8月19日・20日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 8月26日・27日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 9月21日・22日 / 大阪城ホール 9月30日・10月1日 / サンドーム福井 10月8日・9日 / 横浜アリーナ 10月14日・15日 / 広島グリーンアリーナ 11月1日・2日 / マリンメッセ福岡A 11月18日・19日 / エコパアリーナ 11月29日・30日 / 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール
アルバム『NEWS EXPO 』を引っ提げて行われた20周年ツアー[ 143] 。新曲「ギフテッド」やアルバムの楽曲の他、デビュー曲「NEWSニッポン 」、歴代ヒット曲メドレーなどNEWSの20年間の軌跡を振り返る演出とともに披露された[ 141] 。なお、今回のツアー衣装は、増田がデザインしたものに加え、文化服装学院 の学生チームに依頼して作られたものも含まれている[ 141] 。また、ツアーグッズではアクリルスタンドをペンライトに合体できる「オリジナルペンライト」が話題になった[ 143] 。
NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! 〜シングル全部やっちゃいます〜
1都市2公演 11万人動員[ 144]
3人体制初の東京ドーム公演[ 44] 。デビューシングル「NEWSニッポン」から最新の「ギフテッド」まで、両A面・トリプルサイドシングルも合わせて計30枚40曲や、メンバー作詞作曲の「ROOOTS 」を含む全47曲を披露した[ 146] [ 147] 。ライブ終盤には、増田が過去に手がけたコンサート衣装が並べられたバックヤードから小山と加藤が着替えて歌唱したり、増田が例年カウントダウンコンサート で披露してきた干支コスプレとして黄緑の恐竜の着ぐるみで登場する場面もあった[ 144] [ 147] 。
2024年
NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS
8都市17公演 16万3000人動員[ 148] 8月8日・9日 / マリンメッセ福岡A館
8月17日・18日 / エコパアリーナ
9月10日・11日 / 大阪城ホール
9月28日・29日 / 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
10月5日・6日 / Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)Aホール
10月26日・27日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
11月8日・9日 / セキスイハイムスーパーアリーナ
11月15日 - 17日 /
ららアリーナ 東京ベイ
アルバム『JAPANEWS 』を引っさげてのツアー。世界各国語(日本語は野沢雅子 が担当)の挨拶で幕開けし、日本をテーマにした「ジャパニーズガイドブック」として構成され、今年実施した「NEWSカップリング楽曲投票2024」からの楽曲なども含め全27曲を披露[ 148] 。最終11月17日公演の「We are Team NEWS」では、スタッフやツアーの演出を手がけた振付稼業air:man が登場する一幕もあった[ 150] 。増田が日本のモチーフを取り入れた衣装をプロデュースし、最終ブロックではツアーオフィシャルグッズの「NEWSキーホルダー」を全身に散りばめたスペシャル衣装を披露した[ 148] 。
連載
Johnny's Web
NEWS(活動休止に伴い終了)
NEWSmile(2007年1月29日 - 2011年9月30日)
NEWSRING(2012年1月11日 - )
雑誌
NEWSTime(『SEVENTEEN 』)
NEWStyle(『SEVENTEEN』、活動休止に伴い終了)
ニュース no ラジオ(『Wink up』、2005年6月号[ 151] - 終了)
NEWSnoNEWS(ニュースのニュース)(『SEVENTEEN』、2007年3/1号 - 2010年12/1号)
NEWSPICE(『POTATO』、2010年2月号 - 終了)
NEWSletter (ニュース便り)(『Wink up』、2010年3月号 - 終了)
NEWS☆コミュ(『Myojo 』、2011年5月号 - 2013年12月号 )
オトナのNEWS(『レタスクラブ 』、2013年11/25号 - )
Fantastic 4 rooms(『Myojo』、2014年1月号 - 終了)
NEWSな美意識(『美的 』、2016年1月号 - )[ 152]
脚注
注釈
^ 2011年 11月までの芸名は、本名の加藤成亮 (読み同じ)。「加藤シゲアキ#来歴 」を参照。
^ 2004年のCDデビュー時に「関ジャニ∞」に変更。
^ 「NEWSニッポン」のシングルバージョンはアルバム未収録
^ 「TEPPEN」「サヤエンドウ」のシングルバージョンは『NEWS BEST 』に初収録
^ 「太陽のナミダ」のシングルバージョンはアルバム未収録
^ 当初は7月24日に発売予定だったが、「制作上の都合」により2週間延期された[ 53] 。
出典
外部リンク
1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代