| この記事は その主題が日本の道路に置かれた記述になっており、世界的観点から説明されていない可能性があります。 ノートでの議論と記事の加筆への協力をお願いします。 (2021年3月) |
2012年の道路(2012ねんのどうろ)とは、2012年(平成24年)に起こった道路関係の出来事をまとめたページである。
2011年の道路 - 2012年の道路 - 2013年の道路
出来事の一覧
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
- 4日
- 5日
- (開通) 金谷御前崎連絡道路 相良バイパス・南遠道路 大沢IC(本線部分) (0.7 km)
- 8日
9月
10月
- 1日
- 7日
- 8日
- 17日
- (開通) 国道23号 豊橋バイパス 前芝IC - 豊川為当IC (4.2 km)
- 20日
- (拡幅) 国道23号 知立バイパス下り線 安城西尾IC - 和泉IC (2.6 km) (1車線→2車線)
- 27日
- 31日
- (拡幅) 国道1号 磐田バイパス上り線 森岡IC - 豊田東IC (1車線→2車線)
11月
12月
- 4日
- (拡幅) 国道23号 岡崎バイパス下り線 藤井IC - 安城西尾IC (1.5 km) (1車線→2車線)[16]
- 8日
- 9日
- 13日
- 15日
- 19日
- (拡幅) 金沢外環状道路 金沢東部環状道路 東長江IC - 鈴見交差点 (2.4 km) (2車線→4車線)[20]
- (拡幅) 国道23号 岡崎バイパス上り線 安城西尾IC - 藤井IC (1.5 km) (1車線→2車線)[16]
- (拡幅) 東名阪自動車道下り線 御在所SA - 鈴鹿IC (5.0 km) (2車線→3車線) (暫定措置、2018年度の新名神高速道路 四日市JCT - 亀山西JCT間開通まで)[19]
- 20日
- 22日
- 25日
- 29日
- (仮復旧) 中央自動車道 笹子トンネル周辺の80キロポストから88キロポストの区間を、下り線(名古屋方面)トンネルを利用した対面通行による通行再開とともに12月2日の事故発生時より実施されていた上り線(一宮御坂IC - 大月IC/JCT間)と下り線(大月IC/JCT - 勝沼IC)の通行止を解除。当面は地上区間が50km/h、トンネル区間が40 km/hに制限される[15]。
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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