第12回参議院議員通常選挙(だい12かいさんぎいんぎいんつうじょうせんきょ)は、1980年(昭和55年)6月22日に日本で行われた国会(参議院)議員の選挙である。
第36回衆議院議員総選挙との衆参同日選挙である。選挙期間中の6月12日に、大平正芳首相が急死するという事態が起こった。
また、全国区制での最後の選挙となり、3年後からは比例代表制が代わって導入された。
出典:統計局ホームページ/第27章 公務員・選挙「参議院議員通常選挙の定数,立候補者数,選挙当日有権者数,投票者数及び投票率(昭和22年~平成16年)(エクセル:48KB)」
自民党 社会党 公明党 共産党 民社党 諸派 無所属
自民党 社会党 公明党 共産党 民社党 社民連 革自連 無所属
※初当選者のうち、衆議院議員経験者には「※」の表示がある。
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