小瀧 尚弘
秩父宮ラグビー場 (2019年7月13日撮影) |
生年月日 |
(1992-06-13) 1992年6月13日(32歳) |
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出身地 |
日本 鹿児島県鹿屋市 |
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身長 |
1.94 m (6 ft 4+1⁄2 in) |
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体重 |
110 kg (17 st 5 lb) |
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学校 |
鹿児島実業高校 |
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大学 |
帝京大学 |
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愛称 |
こたき、なお |
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ラグビーユニオンでの経歴 |
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ポジション |
ロック |
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アマチュア経歴 |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2008-2011 2011-2015 |
鹿児島実業高校 帝京大学 |
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() |
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シニア経歴 |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2015-2021 2021 |
東芝 神戸S |
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() |
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スーパーラグビー |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2016-2017 |
サンウルブズ |
4 |
(0) |
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更新日: 2018年6月9日 | 代表 |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2016- |
日本 |
11 |
(5) |
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更新日: 2021年11月14日 |
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小瀧 尚弘(こたき なおひろ、1992年6月13日 - )は、ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティーラーズに所属するラグビー選手。
プロフィール
略歴
高校からラグビーを始めた[2]。
2011年、鹿児島実業高校卒業後、帝京大学に入る。なお帝京大学では大学選手権6連覇に貢献した。
2014年、日本代表のスコッドに選出された[3]。
2015年、帝京大学卒業後、東芝ブレイブルーパス(現・東芝ブレイブルーパス東京)に加入[4]。同年11月14日に行われたジャパンラグビートップリーグ第1節のクボタスピアーズ戦に先発出場で公式戦初出場を果たした[5]。
2016年4月30日に行われた2016年アジアラグビーチャンピオンシップ第1戦韓国戦で途中出場で日本代表初キャップを獲得した[6]。さらに同年6月にはサンウルブズに追加招集された[7]。
2021年、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(現・コベルコ神戸スティーラーズ)に加入[8]。
2021年、日本代表としてヨーロッパ遠征中に垣永真之介、堀越康介、小瀧尚弘、中村亮土の4名がバーバリアンズに選ばれ、イングランドのトゥイッケナム・スタジアムでサモア代表と11月27日に対戦する予定だったが[9][10]、新型コロナウイルス対策のため中止になった[11]。
受賞歴
出典
関連項目
外部リンク
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1930年代 (17名) | |
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1950年代 (25名) | |
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1960年代 (13名) | |
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1970年代 (20名) | |
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1980年代 (24名) | |
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1990年代 (27名) | |
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2000年代 (44名) | |
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2010年代 (43名) | |
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2020年代 (16名) | |
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