ワーナー・ディアンズ
2022年10月29日 国立競技場 日本 対 ニュージーランド |
生年月日 |
(2002-04-11) 2002年4月11日(22歳) |
---|
出身地 |
ニュージーランド ウェリントン |
---|
身長 |
2.02 m (6 ft 7+1⁄2 in) |
---|
体重 |
123 kg (19 st 5 lb) |
---|
学校 |
流経大柏高校 |
---|
親族 |
グラント・ディアンズ(父) |
---|
ラグビーユニオンでの経歴 |
---|
ポジション |
ロック、ナンバーエイト |
---|
アマチュア経歴 |
---|
年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
---|
2018-2021 |
流経大柏高校 |
|
() |
---|
シニア経歴 |
---|
年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
---|
2021- |
BL東京 |
45 |
(35) |
---|
更新日: 2024年5月19日 | 代表 |
---|
年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
---|
2021- |
日本 |
21 |
(10) |
---|
更新日: 2024年11月16日 |
|
ワーナー・ディアンズ(Warner Dearns、2002年4月11日 - )は、ジャパンラグビーリーグワンの東芝ブレイブルーパス東京に所属するラグビーユニオン選手。
プロフィール
略歴
4歳からラグビーを始めた[5]。父のNECコーチ就任に伴い14歳で来日[6]。
2021年、流経大柏高校卒業後、東芝ブレイブルーパス(現・東芝ブレイブルーパス東京)に加入[7]。
東芝での公式戦出場はないまま、日本代表に選出。2021年11月13日、日本代表ヨーロッパ遠征のポルトガル戦でリザーブから途中出場し、初キャップを獲得した[8]。
2022年1月8日に行われたJAPAN RUGBY LEAGUE ONE第1節東京サントリーサンゴリアス戦にて先発出場で日本での公式戦初出場を果たした[9]。なお同試合で最年少トライ (19歳8か月29日)を挙げた[10]。
2023年5月、第10回ラグビーワールドカップに向けた日本代表スコッドに再度招集されるも合宿期間中の練習で複数回負傷した影響でW杯前の国内対外5試合での出場はならなかったが、同年8月18日(W杯登録メンバー二次発表)自身初となるラグビーワールドカップ2023フランス大会の日本代表登録メンバーに選出された[11]。
受賞歴
出典
関連項目
外部リンク
|
---|
1930年代 (17名) | |
---|
1950年代 (25名) | |
---|
1960年代 (13名) | |
---|
1970年代 (20名) | |
---|
1980年代 (24名) | |
---|
1990年代 (27名) | |
---|
2000年代 (44名) | |
---|
2010年代 (43名) | |
---|
2020年代 (16名) | |
---|
|