ラグビーワールドカップ2023

ラグビーワールドカップ2023
概要
開催国  フランス
期間 2023年9月8日 – 10月28日
出場国数 20ヶ国
最終結果
優勝国   南アフリカ共和国
準優勝国   ニュージーランド
3位   イングランド
統計
試合数 48
観客動員数 2,357,143人 (1試合平均49,107人)
最多得点選手 イングランドの旗 オーウェン・ファレル (75)
最多トライ選手 ニュージーランドの旗 ウィル・ジョーダン (8)
2019
2027

ラグビーワールドカップ2023: Coupe du Monde de Rugby 2023)は、2023年9月8日から10月28日までフランスで開催された第10回ラグビーワールドカップ(男子大会)である。南アフリカが2大会連続4度目の優勝を達成した[1]

立候補国

当初ワールドラグビーは2027年大会と合わせて発表する可能性を示唆していた(2015年・2019年大会と同様)[2]。2023年はウィリアム・ウェッブ・エリスがラグビーの原点になってから200年の記念大会となる。

開催地決定スケジュールは以下の通り[3][4][5]

日程 事項
2015年5月14日 – 6月15日 意向表明手続き
2016年5月 正式立候補受付
2016年6月 立候補締め切り
2017年11月 開催国決定

2015年7月時点で以下の4協会が開催意向を表明した[6]

ラグビーワールドカップリミテッドは開催国を南アフリカに推薦した。しかしワールドラグビーの理事会では1回目の投票でアイルランドが脱落し、2回目の投票でフランスが24票の過半数を得て開催権を獲得した[8][9]

背景には2022年にダーバンで開催が予定されていたコモンウェルスゲームズの開催辞退の影響でなく、ワールドラグビーの理事が翌年のパリ五輪に影響のほか、投票前のロビー活動が敗因とされている。

会場

UEFA EURO 2016で使用された会場や前回フランスで開催されたラグビーワールドカップ2007の会場が多く使われる。そのうち開幕戦と決勝は2024年パリオリンピックのメイン会場スタッド・ド・フランスで開催された。

開催都市

サン=ドニ
(パリ)
マルセイユ デシーヌ=シャルピュー
(リヨン)
ヴィルヌーヴ=ダスク
(リール)
スタッド・ド・フランスab スタッド・ヴェロドロームa パルク・オリンピック・リヨン スタッド・ピエール=モーロワ
収容人数: 80,698 収容人数: 67,394 収容人数: 59,186 収容人数: 50,186
ボルドー
ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー
収容人数: 42,115
サン=テティエンヌ ニース ナント トゥールーズ
スタッド・ジェフロワ=ギシャールa スタッド・ド・ニース スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワールa スタジアム・ドゥ・トゥールーズab
収容人数: 41,965 収容人数: 35,624 収容人数: 35,322 収容人数: 33,150

a ラグビーワールドカップ2007でも使用。 b ラグビーワールドカップ1999でも使用。

出場チーム

予選名 前回大会順位

予選順位

出場チーム 出場回数 出場決定日
開催国 ベスト8  フランス 10大会連続10回目 2017年11月15日
前回大会
プールステージ3位以上
(ベスト12)
優勝  南アフリカ共和国 8大会連続8回目 2019年10月8日
準優勝  イングランド 10大会連続10回目 2019年10月5日
3位  ニュージーランド 10大会連続10回目 2019年10月6日
4位  ウェールズ 10大会連続10回目 2019年10月9日
ベスト8  オーストラリア 10大会連続10回目 2019年10月5日
 日本 10大会連続10回目 2019年10月5日
 アイルランド 10大会連続10回目 2019年10月5日
プールA・3位  スコットランド 10大会連続10回目 2019年10月9日
プールB・3位  イタリア 10大会連続10回目 2019年10月2日
プールC・3位  アルゼンチン 10大会連続10回目 2019年10月9日
プールD・3位  フィジー 7大会連続9回目 2019年10月13日
ヨーロッパ地区 1位  ジョージア 6大会連続6回目 2022年3月10日
2位  ルーマニア 2大会ぶり9回目 2022年4月28日
オセアニア地区 1位  サモア 9大会連続9回目 2021年7月17日
アジア・パシフィックプレーオフ勝者  トンガ 8大会連続9回目 2022年7月23日
アフリカ地区 1位  ナミビア 7大会連続7回目 2022年7月11日
アメリカ地区 1位  ウルグアイ 3大会連続5回目 2021年10月9日
2位  チリ 初出場 2022年7月17日
最終プレーオフ通過  ポルトガル 4大会ぶり2回目 2022年11月18日

プールステージ

2020年12月14日にパリでプールステージの組み合わせ抽選会が行われた。抽選はバンド順で行う。バンド1~3のカッコ内数字は2020年1月1日現在の世界ランクに基づく。

バンド1 バンド2 バンド3 バンド4 バンド5
勝点の加算法[10]
  • 勝利:4ポイント
  • 引分:2ポイント
  • 敗戦:0ポイント

以下のポイントはボーナスポイントとして加算する

  • トライ数が4以上:1ポイント (勝敗にかかわらず加算)
  • 7点差以内で敗戦:1ポイント

中止試合については大会規定により「0-0の引分」扱いとなり、両チームに勝ち点2ずつを与える。

順位決定方法

勝点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する[10]

  1. 直接対決の勝者
  2. 得失点差
  3. トライ差数 (トライ数-被トライ数)
  4. 得点数
  5. トライ数
  6. 抽選
順位表の項目

Pld:試合数  W:勝利数  D:引分数  L:敗戦数  Try +/-:トライ差数
PF:得点数  PA:失点数  +/-:得失点差  BP:ボーナスポイント  Pts:勝点

凡例
決勝トーナメントに進出、2027年大会予選免除
一次リーグ敗退だが2027年大会予選免除

開催時刻はいずれも現地時間(CEST/UTC+2)。

プールA

Team Pld W D L PF PA +/- Try +/- BP Pts 出場権
1  フランス (H, Q) 4 4 0 0 210 32 +178 27 2 18 決勝トーナメント進出
2027年大会出場権獲得
2  ニュージーランド (Q) 4 3 0 1 253 47 +206 38 3 15
3  イタリア (E) 4 2 0 2 114 181 –67 -10 2 10 2027年大会出場権獲得
4  ウルグアイ (E) 4 1 0 3 65 164 –99 -4 1 5
5  ナミビア (E) 4 0 0 4 37 255 –218 -31 0 0
出典: World Rugby
順位の決定基準: 順位決定方法
(E) Eliminated; (H) Host; (Q) Qualified to the phase indicated.

9月8日 (金)
21:00
フランス  27–13  ニュージーランド スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 80,000[11]
レフリー: ヤコ・ペイパー (南アフリカ)[12]
トライ: プノー 55' c
ジャミネ 78' m
コンバート: ラモス (1/1) 57'
PK: ラモス (5/7) 5', 20', 29', 65', 74'
Report トライ: テレア (2) 2' m, 43' m
PK: モウンガ (1/1) 25'

9月9日 (土)
13:00
(1 BP) イタリアの旗 イタリア 52–8 ナミビアの旗 ナミビア スタッド・ジェフロワ=ギシャール, サン=テティエンヌ
観客数: 35,515人
レフリー: アンドリュー・ブライス (アイルランド)[12]
トライ: L・カノーネ 11' c
P・ガルビージ 15' c
ラム 46' c
カプオッツォ 55' c
ファイバ 74' c
ズリアーニ 78' c
オドグウ 80+3' c
コンバート: アラン (7/7) 12', 16', 48', 57', 75', 79', 80+4'
PK: アラン (1/1) 8'
Report トライ: ムートン 21' m
PK: スワネプール (1/2) 4'

9月14日 (木)
21:00
フランス  27–12  ウルグアイ スタッド・ピエール=モーロワ, リール
観客数: 48,821人
レフリー: ベン・オキーフ (ニュージーランド)[12]
トライ: アストイ 10' c
モーヴァカ 55' c
ビーリー=ビーアレイ 74' c
コンバート: ジャミネ (3/3) 11', 56', 75'
PK: ジャミネ (2/3) 3', 14'
Report トライ: フレイタス 6' m
アマヤ 53' c
コンバート: エチェベリ (1/2) 54'

9月15日 (金)
21:00
(1 BP) ニュージーランド  71–3  ナミビア スタジアム, トゥールーズ
観客数: 31,996人
レフリー: ルーク・ピアース (イングランド)[12]
トライ: ロイガード (2) 2' c, 7' m
マッケンジー (2) 20' c, 39' c
ファインガアヌク 25' m
ライナートブラウン 35' c
デグルート 49' m
パパリイ 55' c
ハヴィリ 58' c
クラーク 67' c
イオアネ 77' c
コンバート: マッケンジー (8/11) 3', 20', 36', 40', 55', 59', 68', 78'
Report PK: スワンポール (1/1) 11'

9月20日 (水)
17:45
(1 BP) イタリア  38–17  ウルグアイ スタッド・ド・ニース, ニース
観客数: 28,627人
レフリー: アンガス・ガードナー (オーストラリア)[12]
トライ: パニ 7' c
ラマロ 46' c
イオアネ 52' c
カンノーネ 56' c
ブレックス 61' c
コンバート: アラン (5/5) 8', 47', 53', 57', 62'
PK: ガルビシ (1/1) 70'
Report トライ: 認定トライ 27'
フレイタス 37' c
コンバート: エチェベリ (1/1) 38'
ドロップ: エチェベリ (1/1) 42'

9月21日 (木)
21:00
(1 BP) フランス  96–0  ナミビア スタッド・ヴェロドローム, マルセイユ
観客数: 63,486人
レフリー: マシュー・カーリー (イングランド)[12]
トライ: プノー (3) 6' m, 21' c, 55' c
ダンティ (2) 9' c, 26' c
オリヴォン (2) 18' c, 68' c
フランマン 33' c
デュポン 38' c
ビーリー=ビーアレイ (2) 40+1' c, 64' c
クイユー 47' c
ジャミネ 76' c
認定トライ 80'
コンバート: ラモス (12/13) 10', 18', 22', 27', 34', 39', 40+2', 48', 56', 65', 70', 77'
Report

9月27日 (水)
17:45
(1 BP) ウルグアイ  36–26  ナミビア パルク・オリンピック・リヨン, リヨン
観客数: 49,342人
レフリー: マシュー・ライナル (フランス)[12]
トライ: アマヤ (2) 19' c, 49' c
ケスレル 28' c
アラタ 54' c
バッソ 66' c
コンバート: エチェベリ (3/4) 29', 51', 55'
ベルチェシ (1/1) 67'
PK: ベルチェシ (1/1) 74'
Report トライ: ムートン 1' c
グレイリング 11' c
コンバート: スワネプール (2/2) 2', 12'
PK: スワネプール (4/4) 25', 35', 43', 69'

9月29日 (金)
21:00
(1 BP) ニュージーランド  96–17  イタリア パルク・オリンピック・リヨン, リヨン
観客数: 57,083人
レフリー: マシュー・カーリー (イングランド)[12]
トライ: ジョーダン (2) 7' c, 70' c
スミス (3) 17' c, 27' c, 34' c
テレア 19' c
サヴェア (2) 22' c, 40+5' c
レタリック 50' c
パパリイ 55' c
コールズ (2) 61' m, 73' c
マッケンジー 67' c
ライナートブラウン 76' c
コンバート: モウンガ (9/10) 8', 18', 20, 23', 28', 35', 40+6', 51', 57'
マッケンジー (4/4) 69', 71', 74', 77'
Report トライ: カプオッツォ 48' c
M・イオアネ 80+1' c
コンバート: アラン (1/1) 49'
P・ガルビシ (1/1) 80+3'
PK: アラン (1/1) 10'

10月5日 (木)
21:00
(1 BP) ニュージーランド  73–0  ウルグアイ パルク・オリンピック・リヨン, リヨン
観客数: 57,672人
レフリー: ウェイン・バーンズ (イングランド)[12]
トライ: マッケンジー (2) 20' c, 53' c
モウンガ 25' c
ジョーダン (2) 33' c, 65' c
ロイガード 38' m
ニューウェル 45' m
ファインガヌク (3) 49' c, 68' c, 77' c
ウィリアムズ 73' c
コンバート: モウンガ (5/7) 21', 26', 34', 50', 54'
マッケンジー (2/2) 66', 69'
B・バレット (2/2) 74', 78'
Report

10月6日 (金)
21:00
(1 BP) フランス  60–7  イタリア パルク・オリンピック・リヨン, リヨン
観客数: 58,102人
レフリー: カール・ディクソン (イングランド)[12]
トライ: プノー (2) 2' c, 38' c
ビーリー=ビーアレイ 13' c
ラモス 22' c
ジャリベール 47' c
モーヴァカ 54' c
モエファナ (2) 64' c, 76' m
コンバート: ラモス (6/6) 4', 14', 23', 39', 48', 55'
ジャミネ (1/2) 65'
PK: ラモス (1/2) 7'
ジャミネ (1/1) 80+1'
Report トライ: ズリアーニ 71' c
コンバート: アラン (1/1) 72'

プールB

Team Pld W D L PF PA +/- Try +/- BP Pts 出場権
1  アイルランド (Q) 4 4 0 0 190 46 +144 22 3 19 決勝トーナメント進出
2027年大会出場権獲得
2  南アフリカ共和国 (Q) 4 3 0 1 151 34 +117 18 3 15
3  スコットランド (E) 4 2 0 2 146 71 +75 6 2 10 2027年大会出場権獲得
4  トンガ (E) 4 1 0 3 96 177 -81 -12 1 5
5  ルーマニア (E) 4 0 0 4 32 287 -255 -39 0 0
出典: World Rugby
順位の決定基準: 順位決定方法
(E) Eliminated; (Q) Qualified to the phase indicated.

9月9日 (土)
15:30
(1 BP) アイルランド  82–8  ルーマニア ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー, ボルドー
レフリー: ニカ・アマシュケリ (ジョージア)[12]
トライ: ギブソンパーク 5' c
キーナン 13' c
バーン (2) 17' m, 80+3' c
アキ (2) 34' c, 75' c
セクストン (2) 40' c, 62' c
ハーリング 45' c
オマホニー (2) 50' c, 70' c
マッカーシー 67' c
コンバート: セクストン (7/8) 6', 13', 36', 40', 46', 51', 63'
クラウリー (4/4) 68', 72', 76', 80+3'
Report トライ: ルパヌ 3' m
PK: ルパヌ 21'

9月10日 (日)
17:45
南アフリカ共和国  18–3  スコットランド スタッド・ヴェロドローム, マルセイユ
レフリー: アンガス・ガードナー (オーストラリア)[12]
トライ: デュトイ 47' m
アレンゼ 50' c
コンバート: デ・クラーク (1/1) 51'
PK: リボック (2/4) 13', 25'
Report PK: ラッセル (1/1) 40+1'

9月16日 (土)
21:00
(1 BP) アイルランド  59–16  トンガ スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール, ナント
レフリー: ウェイン・バーンズ (イングランド)[12]
トライ: バーン 21' c
ドリス 27' c
ハンセン 33' c
セクストン 38' c
ロウ 59' c
アキ (2) 63' c, 69' c
ハーリング 80' c
コンバート: セクストン (4/4) 22', 28', 34', 39'
バーン (4/4) 60', 64', 70', 80+2'
PK: セクストン (1/1) 7'
Report トライ: V・フィフィタ 40+8' c
コンバート: ハヴィリ (1/1) 40+9'
PK: ハヴィリ (3/3) 16', 25', 43'

9月17日 (日)
15:00
(1 BP) 南アフリカ共和国  76–0  ルーマニア ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー, ボルドー
観客数: 38,789人
レフリー: マシュー・ライナル (フランス)[12]
トライ: ライナー 2' m, 8' c, 23' c
マピンピ 6' c, 63' m, 67' c
ウィレムス 11' c
フーリー 42' m
認定トライ 52'
ウィリアムズ 54' c, 61' c
ルルー 73' m
コンバート: ウィレムス (5/7) 7', 9', 11', 24', 55'
デ・クラーク (2/4) 62', 68'
Report

9月23日 (土)
21:00
(1 BP) 南アフリカ共和国  8–13  アイルランド スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
レフリー: ベン・オキーフ (ニュージーランド)[12]
トライ: コルビ 51' m
PK: リボック (1/2) 6'
Report トライ: ハンセン 33' c
コンバート: セクストン 35'
PK: セクストン (1/1) 59', クラウリー (1/1) 77'

9月24日 (日)
17:45
(1 BP) スコットランド  45–17  トンガ スタッド・ド・ニース, ニース
レフリー: カール・ディクソン (イングランド)[12]
トライ: ターナー 5' c
ファン・デル・メルヴァ 27' m
ステイン 30' m
ダルゲ 40+2' c
ホーン 54' c
キングホーン 68' c
グレアム 80+2' c
コンバート: ラッセル (5/7) 6', 40+3', 55', 70', 80+3'
Report トライ: カタ 20' c
タメイフナ 44' c
コンバート: ハヴィリ (2/2) 21', 45'
PK: ハヴィリ (1/1) 10'

9月30日 (土)
21:00
スコットランド  84–0  ルーマニア スタッド・ピエール=モーロワ, リール
レフリー: ウェイン・バーンズ (イングランド)[12]
トライ: ワトソン 9' c
プライス 17' c
グレアム (4) 21' c, 34' c, 40' c, 77' c
ファーガソン 38' c
ハリス 45' c
スミス 53' c
ヒーリー 58' c
マシューズ 71' c
ダージ 73' c
コンバート: ヒーリー (11/11) 10', 18', 22', 35', 39', 40', 47', 55', 59', 72', 77'
ホーン (1/1) 73'
Report

10月1日 (日)
21:00
(1 BP) 南アフリカ共和国  49–18  トンガ スタッド・ヴェロドローム, マルセイユ
レフリー: ルーク・ピアース (イングランド)[12]
トライ: ライナー 5' c
ムーディー 20' c
フーリー 32' c
クリエル 49' c
ルルー 58' c
ファン・シュターデン 63' c
スミス 80+1' c
コンバート: ポラード (4/4) 6', 21', 33', 51'
リボック (3/3) 59', 65', 80+2'
Report トライ: タメイフナ 38' m
イニシ 54' m
ペレグリーニ 73' m
PK: ハヴィリ (1/1) 3'

10月7日 (土)
21:00
(1 BP) アイルランド  36–14  スコットランド スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 78,459[13]
レフリー: ニック・ベリー (オーストラリア)[12]
トライ: ロウ 2' m
キーナン (2) 26' c, 39' c
ヘンダーソン 32' c
シーハン 44' m
リングローズ 58' m
コンバート: セクストン (3/5) 27', 33', 40'
Report トライ: アシュマン 64' c
プライス 66' c
コンバート: ラッセル (2/2) 65', 66'

10月8日 (日)
17:45
(1 BP) トンガ  45–24  ルーマニア スタッド・ピエール=モーロワ, リール
観客数: 45,042人
レフリー: アンガス・ガードナー (オーストラリア)[12]
トライ: カタ (2) 11' c, 66' m
モアラ 15' c
タウモエペアウ 22' c
ヴァイラヌ 49' c
アーキ 62' c
タウモエフォラウ 71' m
コンバート: ハヴィリ (5/7) 13', 17', 23', 51', 63'
Report トライ: ボボク 30' c
スルジュ 36' c
シミオネスク 55' c
コンバート: コナケ (3/3) 32', 37', 57'
PK: コナケ (1/2) 19'

プールC

Team Pld W D L PF PA +/- Try +/- BP Pts 出場権
1  ウェールズ (Q) 4 4 0 0 143 59 +84 9 3 19 決勝トーナメント進出
2027年大会出場権獲得
2  フィジー (Q) 4 2 0 2 88 83 +5 0 3 11[注 1]
3  オーストラリア (E) 4 2 0 2 90 91 –1 3 3 11[注 1] 2027年大会出場権獲得
4  ポルトガル (E) 4 1 1 2 64 103 -39 -6 0 6
5  ジョージア (E) 4 0 1 3 64 113 -49 -7 1 3
出典: World Rugby
順位の決定基準: 順位決定方法
(E) Eliminated; (Q) Qualified to the phase indicated.
注釈:
  1. ^ a b 直接対決: オーストラリア 15–22 フィジー

9月9日 (土)
18:00
(1 BP) オーストラリア  35–15  ジョージア スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
レフリー: ルーク・ピアース (イングランド)[12]
トライ: ペタイア 2' c
ナワンガニタワシ 9' m
ドナルドソン (2) 56' c, 69' c
コンバート: ドナルドソン (3/4) 7', 57', 70'
PK: ドナルドソン (3/3) 14', 21', 31'
Report トライ: イバニシビリ 47' m
ギガシビリ 80' c
コンバート: マトカワ (0/1)
アブシャンダゼ (1/1) 80'
PK: マトカワ (1/1) 6'

9月10日 (日)
21:00
(1 BP) ウェールズ  32–26  フィジー (2 BP) ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー, ボルドー
レフリー: マシュー・カーリー (イングランド)[12]
トライ: アダムス 7' m
ノース 29' c
リース=ザミット 48' c
ディー 66' c
コンバート: ビガー (3/4) 30', 49', 67'
PK: ビガー (2/3) 3', 24'
Report トライ: ナヤザレヴ 14' c
タギタギバル 17' c
トゥイソヴァ 73' c
ドゲ 78' m
コンバート: ロマニ (2/2) 15', 18'
テラ (1/2) 73'

9月16日 (土)
17:45
(1 BP) ウェールズ  28–8  ポルトガル アリアンツ・リヴィエラ, ニース
レフリー: カール・ディクソン (イングランド)[12]
トライ: リース=ザミット 9' c
レイク 43' c
モーガン 56' c
ファレタウ 83' c
コンバート: ハーフペニー (3/3) 10', 44', 57'
コステロウ (1/1) 83'
Report トライ: マルティンス 63' m
PK: マルケス (1/3) 37'

9月17日 (日)
17:45
(1 BP) オーストラリア  15–22  フィジー スタッド・ジェフロワ=ギシャール, サン=テティエンヌ
観客数: 41,294人
レフリー: アンドリュー・ブライス (アイルランド)[12]
トライ: ナワンガニタワシ 23' m
ヴニヴァル 68' c
コンバート: ドナルドソン (1/2) 70'
PK: ドナルドソン (1/1) 3'
Report トライ: トゥイソヴァ 43' c
コンバート: クルボリ (1/1) 44'
PK: クルボリ (4/4) 12', 21', 27', 33'
ロマニ (1/3) 66' c

9月23日 (土)
14:00
ジョージア  18–18  ポルトガル スタジアム, トゥールーズ
レフリー: ポール・ウィリアムズ (ニュージーランド)[12]
トライ: タブツァゼ 2' c
ザムタラゼ 78' m
コンバート: アブジャンダゼ (1/1) 3'
PK: アブジャンダゼ (2/2) 16', 32'
Report トライ: ストルティ (2) 34' m, 57' c
コンバート: マルキ (1/2) 58'
PK: マルキ (2/2) 48', 53'

9月24日 (日)
21:00
ウェールズ  40–6  オーストラリア パルク・オリンピック・リヨン, リヨン
レフリー: ウェイン・バーンズ (イングランド)[12]
トライ: デーヴィス 3' c
トンプキンズ 48' c
モーガン 78' m
コンバート: ビガー (1/1) 4'
アンスコム (1/2) 49'
PK: アンスコム (6/7) 21', 29', 39', 43', 52', 60'
ドロップ: アンスコム (1/1) 70'
Report PK: ドナルドソン (2/2) 9', 14'

9月30日 (土)
17:45
フィジー  17–12  ジョージア (1 BP) ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー, ボルドー
観客数: 39,862人
レフリー: カール・ディクソン (イングランド)[12]
トライ: ナヤザレヴ 51' c
ハボシ 68' c
コンバート: ロマニ (2/2) 52', 69'
PK: ロマニ (1/2) 65'
Report PK: マトカバ (2/2) 5', 80'
ニニアシヴィリ (2/2) 19', 31'

10月1日 (日)
17:45
(1 BP) オーストラリア  34–14  ポルトガル スタッド・ジェフロワ=ギシャール, サン=テティエンヌ
レフリー: ニカ・アマシュケリ (ジョージア)[12]
トライ: アーノルド 19' c
ポレクキ 22' c
ベル 26' c
マクライト 47' m
コロインベテ 74' m
コンバート: ドナルドソン (3/5) 20', 24', 27'
PK: ドナルドソン (1/1) 4'
Report トライ: ベッテンコート 13' c
シモエス 70' c
コンバート: マルケス (2/2) 14', 71'

10月7日 (土)
15:00
(1 BP) ウェールズ  43–19  ジョージア スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール, ナント
観客数: 33,580人
レフリー: マシュー・ライナル (フランス)[12]
トライ: フランシス 16' c
L・ウィリアムズ 23' c
リース=ザミット (3) 43' c, 67' c, 74' m
ノース 80' c
コンバート: コステロー (5/6) 17', 24', 44', 69', 80+1'
PK: コステロー (1/2) 27'
Report トライ: シャリカゼ 35' c
カルカゼ 59' c
ニニアシヴィリ 62' m
コンバート: マトカヴァ (2/3) 36', 60'

10月8日 (日)
21:00
(1 BP) フィジー  23–24  ポルトガル スタジアム, トゥールーズ
レフリー: ルーク・ピアース (イングランド)[12]
トライ: ボティア 48' c
ドゲ 68' c
コンバート: ロマニ (2/2) 49', 69'
PK: ロマニ (3/3) 10', 74', 76'
トライ: ストルティ 45' c
フェルナンデス 51' c
マルタ 78' c
コンバート: マルケス (3/3) 47', 53', 79'
PK: マルケス (1/1) 38'

プールD

Team Pld W D L PF PA +/- Try +/- BP Pts 出場権
1  イングランド (Q) 4 4 0 0 150 39 111 14 2 18 決勝トーナメント進出
2027年大会出場権獲得
2  アルゼンチン (Q) 4 3 0 1 127 69 58 10 2 14
3  日本 (E) 4 2 0 2 109 104 5 -2 1 9 2027年大会出場権獲得
4  サモア (E) 4 1 0 3 92 75 17 4 3 7
5  チリ (E) 4 0 0 4 27 215 −188 -26 0 0
出典: World Rugby
順位の決定基準: 順位決定方法
(E) Eliminated; (Q) Qualified to the phase indicated.

9月9日 (土)
21:00
イングランド  27–10  アルゼンチン スタッド・ヴェロドローム, マルセイユ
レフリー: マシュー・ライナル (フランス)[12]
PK: フォード (6/6) 10', 46', 54', 59', 66', 75'
デイリー (0/2)
ドロップ: フォード (3/3) 27', 31', 37'
Report トライ: ブルーニ 79' c
コンバート: ボフェッリ 80'
PK: ボフェッリ (1/2) 5'
ドロップ: カレラス (0/1)

9月10日 (日)
13:00
(1 BP) 日本  42–12  チリ スタジアム, トゥールーズ
レフリー: ニック・ベリー (オーストラリア)[12]
トライ: ファカタヴァ (2) 8' c, 40+1' c
ナイカブラ 30' c
リーチ 53' c
中村 71' c
ディアンズ 79' c
コンバート: 松田 (6/6) 10', 31', 40+2', 54', 73', 80+1'
Report トライ: フェルナンデス 6' c
A・エスコバル 48' m
コンバート: ビデラ (1/2) 7'

9月16日 (土)
15:00
(1 BP) サモア  43–10  チリ ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー, ボルドー
レフリー: ポール・ウィリアムズ (ニュージーランド)[12]
トライ: パイアアウア 40+1' c
タウマテイネ 42' m
リー 47' m
マロロ (2) 52' c, 80+1' c
コンバート: リアリーファノ (2/4) 40+2', 53'
ソポアンガ (1/1) 80+2'
PK: リアリーファノ (4/4) 4', 10', 14', 36'
Report トライ: ディタス 6' c
コンバート: ビデラ (1/1) 7'
PK: ガラフリッチ (1/1) 30'

9月17日 (日)
21:00
(1 BP) イングランド  34–12  日本 スタッド・ド・ニース, ニース
レフリー: ニカ・アマシュケリ (ジョージア)[12]
トライ: ラドラム 24' c
ローズ 56' m
スチュワード 66' c
マーチャント 81' c
コンバート: フォード (4/4) 26', 56', 67', 81'
PK: フォード (2/3) 4', 42'
Report PK: 松田 (4/4) 15', 23', 32', 54'

9月22日 (金)
17:45
アルゼンチン  19–10  サモア スタッド・ジェフロワ=ギシャール, サン=テティエンヌ
観客数: 38,358人
レフリー: ニック・ベリー (オーストラリア)[12]
トライ: ボフェッリ 9' c
コンバート: ボフェッリ (1/1) 10'
PK: ボフェッリ (3/4) 25', 34', 54'
サンチェス (1/1) 80'
Report トライ: マロロ 75' c
コンバート: レウイラ (1/1) 75'
PK: リアリーファノ (1/3) 28'

9月23日 (土)
17:45
(1 BP) イングランド  71–0  チリ スタッド・ピエール=モーロワ, リール
レフリー: ヤコ・ペイパー (南アフリカ)[12]
トライ: アランデル (5) 20' m, 30' m, 48' c, 60' c, 69' m
ダン (2) 24' c, 45' c
ロッド 35' c
スミス (2) 40' c, 77' c
ウィリス 80' c
コンバート: ファレル (8/11) 25', 36', 42', 46', 49', 62', 78', 81'
Report

9月28日 (木)
21:00
日本  28–22  サモア (1 BP) スタジアム, トゥールーズ
レフリー: ヤコ・ペイパー (南アフリカ)[12]
トライ: ラブスカフニ 13' c
リーチ 32' c
姫野 48' m
コンバート: 松田 (2/3) 15', 33'
PK: 松田 (3/3) 28', 56', 75'
Report トライ: S・ラム 38' m
パイアウア 65' c
リアリーファノ 78' c
コンバート: リアリーファノ (2/3) 66', 79'
PK: レウイラ (1/2) 25'

9月30日 (土)
15:00
(1 BP) アルゼンチン  59–5  チリ スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール, ナント
レフリー: ポール・ウィリアムズ (ニュージーランド)[12]
トライ: サンチェス 9' c
ゴンサレス (2) 16' c, 68' c
クレービー 23' c
ボガド 46' c
イスグロ 64' c
ルイス 77' c
S・カレラス 79' c
コンバート: サンチェス (6/6) 10', 17', 24', 47', 65', 69'
S・カレラス (2/2) 78', 80+1'
PK: サンチェス (1/1) 13'
Report トライ: ドゥサイヤン 73' m

10月7日 (土)
17:45
イングランド  18–17  サモア (1 BP) スタッド・ピエール=モーロワ, リール
観客数: 47,891人
レフリー: アンドリュー・ブライス (アイルランド)[12]
トライ: チェサム 9' m
ケア 73' c
コンバート: ファレル (1/2) 74'
PK: ファレル (2/3) 18', 58'
Report トライ: アーウォン (2) 22' c, 29' c
コンバート: ソポアンガ (2/2) 24', 30'
PK: ソポアンガ (1/2) 48'

10月8日 (日)
13:00
日本  27–39  アルゼンチン (1 BP) スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワール, ナント
観客数: 33,624人
レフリー: ベン・オキーフ (ニュージーランド)[12]
トライ: ファカタヴァ 16' c
齋藤 38' c
ナイカブラ 65' c
コンバート: 松田 (3/3) 17', 39', 67'
PK: 松田 (1/1) 52'
ドロップ: レメキ (1/1) 56'
Report トライ: チョコバレス 2' c
M・カレーラス (3) 28' m, 46' c, 68' c
ボフェッリ 58' c
コンバート: ボフェッリ (3/4) 2', 47', 60'
サンチェス (1/1) 70'
PK: ボフェッリ (1/2) 35'
サンチェス (1/1) 75'

決勝トーナメント

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
10月14日
 
 
 ウェールズ17
 
10月20日
 
 アルゼンチン29
 
 アルゼンチン6
 
10月14日
 
 ニュージーランド44
 
 アイルランド24
 
10月28日
 
 ニュージーランド28
 
 ニュージーランド11
 
10月15日
 
 南アフリカ共和国12
 
 イングランド30
 
10月21日
 
 フィジー24
 
 イングランド15
 
10月15日
 
 南アフリカ共和国16 3位決定戦
 
 フランス28
 
10月27日
 
 南アフリカ共和国29
 
 アルゼンチン23
 
 
 イングランド26
 

準々決勝

10月14日 (土)
17:00
ウェールズ  17–29  アルゼンチン スタッド・ヴェロドローム, マルセイユ
観客数: 62,576人
レフリー: カール・ディクソン (イングランド)
(ヤコ・ペイパー (南アフリカ)[14] [注釈 1]
トライ: ビガー 14' c
T・ウィリアムズ 57' c
コンバート: ビガー (2/2) 16', 58'
PK: ビガー (1/2) 21'
Report トライ: スクラヴィ 68' c
サンチェス 77' c
コンバート: ボフェッリ (2/2) 69', 78'
PK: ボフェッリ (4/5) 39', 45', 44', 48'
サンチェス (1/1) 80'
10月14日 (土)
21:00
アイルランド  24–28  ニュージーランド スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 78,845人
レフリー: ウェイン・バーンズ (イングランド)[14]
トライ: アキ 27' c
ギブソン=パーク 39' c
認定トライ 64'
コンバート: セクストン (2/2) 29', 40'
PK: セクストン (1/2) 22'
Report トライ: ファインガアヌク 19' c
サヴェア 33' m
ジョーダン 53' c
コンバート: モウンガ (1/2) 21'
J・バレット (1/1) 54'
PK: モウンガ (1/1) 8'
J・バレット (2/3) 14', 69'
10月15日 (日)
17:00
イングランド  30–24  フィジー スタッド・ヴェロドローム, マルセイユ
観客数: 61,863人
レフリー: マシュー・ライナル (フランス)[14]
トライ: トゥイランギ 14' m
マーチャント 23' c
コンバート: ファレル (1/2) 23'
PK: ファレル (5/6) 11', 34', 38', 54', 78'
ドロップ: ファレル (1/1) 72'
Report トライ: マタ 28' c
ラヴァイ 64' c
ボティツ 68' c
コンバート: ロマニ (1/1) 29'
クルボリ (2/2) 65', 70'
PK: ロマニ (1/3) 20'
10月15日 (日)
21:00
フランス  28–29  南アフリカ共和国 スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 79,486人
レフリー: ベン・オキーフ (ニュージーランド)[14]
トライ: バイユ (2) 4' c, 31' c
モーヴァカ 22' m
コンバート: ラモス (2/3) 5', 32'
PK: ラモス (3/3) 40+1', 54', 73'
Report トライ: アレンゼ 8' c
デアレンデ 18' m
コルビ 27' c
エツベス 67' c
コンバート: リボック (2/3) 10', 28'
ポラード (1/1) 67'
PK: ポラード (1/1) 69'

準決勝

10月20日 (金)
21:00
アルゼンチン  6–44  ニュージーランド スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 77,653人
レフリー: アンガス・ガードナー (オーストラリア)[15]
PK: ボフェッリ (2/2) 5', 35'
Report トライ: ジョーダン (3) 11' c, 62' m, 73' m
J・バレット 17' m
フリゼル (2) 40+2' m, 49' c
スミス 42' c
コンバート: モウンガ (3/7) 12', 43', 50'
PK: モウンガ (1/1) 38'
10月21日 (土)
21:00
イングランド  15–16  南アフリカ共和国 スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 78,098人
レフリー: ベン・オキーフ (ニュージーランド)[15]
PK: ファレル (4/4) 3', 10', 24', 39'
ドロップ: ファレル (1/1) 53'
Report トライ: スナイマン 69' c
コンバート: ポラード (1/1) 70'
PK: リボック (1/1) 21'
ポラード (2/2) 35', 78'

3位決定戦

10月27日 (金)
21:00
アルゼンチン  23–26  イングランド スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 77,604人
レフリー: ニック・ベリー (オーストラリア)
トライ: クベリ 36' c
S・カレラス 42' c
コンバート: ボフェッリ (2/2) 37', 43'
PK: ボフェッリ (2/2) 24', 50'
サンチェス (1/2) 68'
Report トライ: アール 8' c
ダン 44' c
コンバート: ファレル (2/2) 9', 45'
PK: ファレル (4/4) 3', 13', 30', 65'

決勝

10月28日 (土)
21:00
ニュージーランド  11–12  南アフリカ共和国 スタッド・ド・フランス, サン=ドニ
観客数: 80,065人
レフリー: ウェイン・バーンズ (イングランド)[16]
トライ: B. バレット 58' m
PK: モウンガ (2/2) 17', 38'
Report PK: ポラード (4/4) 3', 13', 19', 34'
 2023 ワールドカップ優勝国 

南アフリカ共和国
2大会連続4度目

マスターカード プレイヤー・オブ・ザ・マッチ

マスターカード プレイヤー・オブ・ザ・マッチ」は、勝利国、敗退国に関わらず、毎試合ベストプレイヤー (印象的なプレーをした選手) に選ばれた選手に授与される賞。選ばれた選手は、トロフィーが贈呈される。

試合日 対戦国 受賞者
プールA 9月8日 フランス   ニュージーランド フランスの旗 グレゴリー・アルドリット[17]
9月9日 イタリア   ナミビア イタリアの旗 ロレンツォ・カンノーネ[18]
9月14日 フランス   ウルグアイ フランスの旗 マキシム・ルク[19]
9月15日 ニュージーランド   ナミビア ニュージーランドの旗 キャム・ロイガード[20]
9月20日 イタリア   ウルグアイ イタリアの旗 ミケーレ・ラマロ
9月21日 フランス   ナミビア フランスの旗 ダミアン・プノー[21]
9月27日 ウルグアイ   ナミビア ウルグアイの旗 サンティアゴ・アラタ
9月29日 ニュージーランド   イタリア ニュージーランドの旗 アーディー・サヴェア
10月5日 ニュージーランド   ウルグアイ ニュージーランドの旗 ダミアン・マッケンジー
10月6日 フランス   イタリア フランスの旗 グレゴリー・アルドリット
プールB 9月9日 アイルランド   ルーマニア アイルランドの旗 ピーター・オマホニー[22]
9月10日 南アフリカ共和国   スコットランド 南アフリカ共和国の旗 マニー・リボック[23]
9月16日 アイルランド   トンガ アイルランドの旗 バンディー・アキ[24]
9月17日 南アフリカ共和国   ルーマニア 南アフリカ共和国の旗 マカゾレ・マピンピ[25]
9月23日 南アフリカ共和国   アイルランド アイルランドの旗 バンディー・アキ[26]
9月24日 スコットランド   トンガ スコットランドの旗 ドゥーハン・ファン・デル・メルヴァ
9月30日 スコットランド   ルーマニア スコットランドの旗 ダーシー・グレアム
10月1日 南アフリカ共和国   トンガ 南アフリカ共和国の旗 デノン・フーリー英語版[27]
10月7日 アイルランド   スコットランド アイルランドの旗 ジャミソン・ギブソン=パーク
10月8日 トンガ   ルーマニア トンガの旗 ジョージ・モアラ英語版
プールC 9月9日 オーストラリア   ジョージア オーストラリアの旗 ベン・ドナルドソン[28]
9月10日 ウェールズ   フィジー ウェールズの旗 ダン・ビガー[29]
9月16日 ウェールズ   ポルトガル ウェールズの旗 ジャック・モーガン[30]
9月17日 オーストラリア   フィジー フィジーの旗 チョスア・トゥイソヴァ[31]
9月23日 ジョージア   ポルトガル ポルトガルの旗 ジェロニモ・ポルテラフランス語版[32]
9月24日 ウェールズ   オーストラリア ウェールズの旗 ガレス・アンスコム[33]
9月30日 フィジー   ジョージア フィジーの旗 レヴァニ・ボティア
10月1日 オーストラリア   ポルトガル オーストラリアの旗 ロブ・ヴァレティニ
10月7日 ウェールズ   ジョージア ウェールズの旗 トミー・レフェル
10月8日 フィジー   ポルトガル ポルトガルの旗 ラファエレ・ストルティ
プールD 9月9日 イングランド   アルゼンチン イングランドの旗 ジョージ・フォード[34]
9月10日 日本   チリ 日本の旗 アマト・ファカタヴァ[35]
9月16日 サモア   チリ サモアの旗 テオ・マクファーランド英語版[36]
9月17日 イングランド   日本 イングランドの旗 ジョージ・フォード[37]
9月22日 アルゼンチン   サモア アルゼンチンの旗 エミリアノ・ボフェッリ[38]
9月23日 イングランド   チリ イングランドの旗 ヘンリー・アランデル[39]
9月28日 日本   サモア 日本の旗 レメキ・ロマノ・ラヴァ[40]
9月30日 アルゼンチン   チリ アルゼンチンの旗 ニコラス・サンチェス
10月7日 イングランド   サモア サモアの旗 リマ・ソポアンガ
10月8日 日本   アルゼンチン アルゼンチンの旗 マテオ・カレラス
準々決勝 10月14日 ウェールズ   アルゼンチン アルゼンチンの旗 エミリアノ・ボフェッリ
アイルランド   ニュージーランド ニュージーランドの旗 アーディー・サヴェア
10月15日 イングランド   フィジー イングランドの旗 オーウェン・ファレル
フランス   南アフリカ共和国 南アフリカ共和国の旗 ボンギ・ンボナンビ
準決勝 10月20日 アルゼンチン   ニュージーランド ニュージーランドの旗 ジョーディー・バレット
10月21日 イングランド   南アフリカ共和国 南アフリカ共和国の旗 ハンドレ・ポラード
3位決定戦 10月27日 アルゼンチン   イングランド イングランドの旗 サム・アンダーヒル
決勝 10月28日 ニュージーランド   南アフリカ共和国 南アフリカ共和国の旗 ピーターステフ・デュトイ

大会公式スポンサー

☆は、ワールドラグビーのグローバルパートナーも兼任。

ワールドワイドパートナー

★は、前回2019年大会から変更された企業。

オフィシャルスポンサー

大会サプライヤー

公式サポーター

放送

テレビ・ラジオ

日本では自国開催だった前回2019年大会に続いて、日本放送協会(NHK)、日本テレビJ SPORTSが国内放映権を獲得した。

NHKは開幕戦、日本戦2試合を含む15試合分の中継権を獲得し、地上波は総合テレビ、衛星波はBS4Kを、それぞれメインチャンネルとする。また地上波放送分に限られるが、NHKプラスでの配信も行われた[41]。なおBS8Kは、自国開催でないことや技術面の問題などもあり、生中継は行われなかった。

日本テレビは、日本戦3試合、日本が予選を突破した場合の決勝トーナメントの日本戦、及び決勝戦を含む19試合分の中継権を獲得し、地上波で放送するほか[42]TVerでもライブ配信を行う[43]。なお、BS日テレ日テレジータスでは放送されなかった。

J SPORTSは、上記2社局が放送できない分を含めた全48試合分の中継権を獲得し、放送に加えて配信サービスも行った[44]。但し有料放送のため視聴契約が必要となる。

ラジオについては、日本戦を中心にNHKラジオ第1放送ニッポン放送で中継した。なおニッポン放送は決勝ラウンドの放送も予定されていたが、日本代表のプール戦敗退を受けて決勝ラウンドは放送されなかった(アルゼンチン戦は日本代表が敗退確定した場合放送されないことも予定されていた)[45][46]

日本戦における生放送

  • 2023年9月10日 「プールD・日本対チリ」
  • 2023年9月18日(現地17日) 「プールD・日本対イングランド」
  • 2023年9月29日(現地28日) 「プールD・日本対サモア」
    • 日本テレビ系列 3:45-6:05(予定より10分延長)
      • 現地出演者 実況:山本紘之、解説:斉藤祐也、リポーター:山崎誠(日本テレビ)
      • 東京・汐留本社特設スタジオ出演者 司会進行:上田晋也、櫻井翔、笹崎里菜(日本テレビ)、ゲスト:福岡堅樹
    • NHK総合テレビ・BS4K同時 22:00-24:00(ディレイ放送)
    • J SPORTS1 3:00-7:15(予定より15分延長)
    • NHKラジオ第1 3:50-5:55
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(オフチューブ) 実況:大坂敏久NHK G-MEDIA)、解説:辻高志
  • 2023年10月8日 「プールD・日本対アルゼンチン」
    • 日本テレビ系列 19:45-21:54(最大30分延長あり)
      19:00-19:45に事前特番も放送
      • 現地出演者 実況:中野憲吾、解説:大西将太郎、ゲスト解説:田中史朗、リポーター:安村直樹
      • 東京・汐留本社特設スタジオ出演者 司会進行:上田晋也、櫻井翔、徳島えりか(日本テレビ)、ゲスト:福岡堅樹、山崎紘菜、渋谷凪咲NMB48
    • NHK総合テレビ・BS4K同時 10月9日8:15-10:15(ディレイ放送)
      • 現地出演者 実況:高木修平NHK広島)、解説:大野均
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(副音声のルール等解説担当) 司会進行:冨坂和男(NHK G-MEDIA)、ゲスト:岡田准一、ケンドーコバヤシ、解説:五郎丸歩、廣瀬俊朗
    • J SPORTS1 19:00-23:15(予定より15分延長)
      • 現地出演者 実況:谷口廣明、解説:藤島大、後藤翔太、リポーター・インタビューアー:直江光信
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:矢野武、解説:沢木敬介、小林深緑郎、村上晃一
    • NHKラジオ第1 19:50-22:55
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(オフチューブ) 実況:池野健NHK佐賀)、解説:薫田真広
    • ニッポン放送(首都圏ローカル) 
      • 東京スタジオ出演者(オフチューブ) 実況:山内宏明(ニッポン放送)、解説:山田章仁

開幕戦

  • 2023年9月9日(現地8日) 「開会式&プールA・フランス対ニュージーランド」
    • NHK総合・BS4K同時 2:40-6:29(予定より14分延長)
      • 現地出演者 実況:酒井良彦、解説:廣瀬俊朗、山村亮、リポーター:冨田真紀子
      • 現地特設スタジオ出演者 司会進行:豊原謙二郎、リポーター:吉岡真央(NHK放送センター)
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(副音声のルール等解説担当) 司会進行:中川安奈(NHK放送センター)、解説:五郎丸歩、田村優、山本幸輝
    • J SPORTS1 2:50-6:50
      • 現地出演者 実況:矢野武、解説:沢木敬介、村上晃一
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:谷口廣明、解説:藤島大、立川理道

準々決勝

  • 2023年10月14日 「ウェールズ対アルゼンチン」
    • 日本テレビ系列 23:30-26:05(15日2:05)
      13:30-14:30に準々決勝事前特番も放送
      • 現地出演者 実況:安村直樹、解説:大西将太郎、リポーター:中野謙吾
      • 東京・汐留本社特設スタジオ出演者 司会進行:上田晋也、櫻井翔、蛯原哲(日本テレビ)、解説:田中史朗、ゲスト:松田力也(W杯日本代表・埼玉パナソニックワイルドナイツ
    • J SPORTS2 23:40-26:30(15日2:30・予定より15分延長)
      • 東京特設スタジオ出演者 実況:住田洋、解説:沢木敬介、村上晃一
  • 2023年10月15日(現地14日) 「アイルランド対ニュージーランド」
    • 日本テレビ系列 3:45-6:15(予定より15分延長)
      • 出演者 実況:山本紘之、解説:斉藤祐也
    • J SPORTS2 3:40-6:30(予定より15分延長)
      • 現地出演者 実況:谷口廣明、解説:藤島大、後藤翔太
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:熊谷龍一、解説:村上晃一
  • 2023年10月15日 「イングランド対フィジー」
    • NHK総合・BS4K同時 23:57-26:17(16日2:17・予定より17分延長)
      • 現地出演者 実況:渡辺憲司(NHK福岡)、解説:廣瀬俊朗
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(副音声のルール等解説担当) 司会進行:勝呂恭佑NHK岡山)、解説:五郎丸歩、田中史朗、山村亮
    • J SPORTS2 23:40-26:30(15日2:30・予定より15分延長)
      • 東京特設スタジオ出演者 実況:熊谷龍一、解説:田邉淳(クボタスピアーズ船橋・東京ベイアシスタントコーチ)
  • 2023年10月17日(現地16日) 「フランス対南アフリカ」
    • NHK総合・BS4K同時 3:45-6:16(BS4Kのみ予定より16分延長・総合テレビは6:00で放送打ち切り)
      • 現地出演者 実況:高木修平、解説:大野均
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(副音声のルール等解説担当) 司会進行:酒匂飛翔NHK名古屋)、解説:五郎丸歩、田中史朗、山村亮
    • J SPORTS2 3:40-6:30(予定より15分延長)
      • 現地出演者 実況:谷口廣明、解説:藤島大、後藤翔太
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:住田洋、解説:村上晃一

準決勝

  • 2023年10月21日(現地20日) 「アルゼンチン対ニュージーランド」
    • 日本テレビ系列 3:45-5:59
      • 現地出演者 実況:安村直樹、解説:大畑大介、リポーター:中野謙吾
    • J SPORTS1 3:30-6:30
      • 現地出演者 実況:矢野武、解説:村上晃一
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:住田洋、解説:藤島大
  • 2023年10月22日(現地21日) 「イングランド対南アフリカ」
    • NHK総合・BS4K同時 3:45-6:20(BS4Kのみ予定より20分延長・総合テレビは6:00で放送打ち切り)
      • 現地出演者 実況:豊原謙二郎、解説:廣瀬俊朗
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(副音声のルール等解説担当) 司会進行:冨坂和男、解説:五郎丸歩、山村亮、田村優
    • J SPORTS1 3:30-6:30
      • 現地出演者 実況:矢野武、解説:村上晃一
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:谷口廣明、解説:沢木敬介

3位決定戦

  • 2023年10月28日(現地27日) 「アルゼンチン対イングランド」
    • NHK総合・BS4K同時 3:30-6:27(BS4Kのみ予定より27分延長・総合テレビは6:01で放送打ち切り)
      • 現地出演者 実況:高木修平、解説:五郎丸歩
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者 司会進行:竹林宏、条谷有香NHK山口)、解説:廣瀬俊朗
    • J SPORTS1 3:30-6:30
      • 東京特設スタジオ出演者 実況:谷口廣明、解説:大西将太郎、栗原徹

決勝

  • 2023年10月29日(現地28日) 「ニュージーランド対南アフリカ」
    • 日本テレビ系列 3:45-6:15(予定より15分延長)
      • 現地出演者 実況:中野謙吾、解説:大畑大介、リポーター:安村直樹
      • 東京・汐留本社特設スタジオ出演者 司会進行:上田晋也、櫻井翔、蛯原哲、解説:福岡堅樹、ゲスト:田中史朗
    • NHK総合テレビ・BS4K同時 10月29日16:00-18:00(ディレイ放送)
      • 現地出演者 実況:渡辺憲司、解説:五郎丸歩
      • 東京放送センター特設スタジオ出演者(副音声のルール等解説担当) 司会進行:冨坂和男、解説:廣瀬俊朗、具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)、松田力也、山本幸輝
    • J SPORTS1 3:30-7:30
      • 現地出演者 実況:矢野武、解説:村上晃一
      • 東京特設スタジオ出演者 司会進行:谷口廣明、解説:藤島大、田邉淳

インターネット配信

日本では、前述のとおりテレビ放送の中継権を獲得した3社局が、それぞれの制限範囲内で実施。

またDAZNでは前回2019年大会に続き、全試合のハイライト配信を実施することが決定。さらに今大会の注目選手や見どころを紹介するオリジナルコンテンツも大会期間中に配信した[49]

ポッドキャスト

2023年7月20日、ワールドラグビーが「ラグビーワールドカップ2023公式ポッドキャスト」を開始した[50]。スポンサーはアサヒスーパードライ

脚注

注釈

  1. ^ ヤコ・ペイパーが前半16分に負傷でカール・ディクソンに交代。ジョーダン・ウェイ (オーストラリア) が副審に。

出典

  1. ^ “ラグビーW杯 決勝 南アフリカが2大会連続 4回目の優勝”. NHK. https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231029/k10014239901000.html 2023年10月28日閲覧。 
  2. ^ Rugby Chief Says World Cup in U.S. Is Inevitable” (英語). ニューヨーク・タイムズ (2010年11月11日). 2014年6月30日閲覧。
  3. ^ "South Africa keen to host Rugby World Cup 2023" ESPNscrum.com, 2015年3月4日
  4. ^ “南ア、95年以来2度目の開催に関心 2023年W杯”. 産経新聞. (2015年3月5日). https://web.archive.org/web/20150924141801/http://www.sankei.com/sports/news/150305/spo1503050029-n1.html 
  5. ^ “ラグビー、開催地17年5月決定 23年W杯選考日程”. 徳島新聞. (2015年3月5日). http://www.topics.or.jp/worldNews/worldSports/2015/03/2015030501000687.html 
  6. ^ “2023年ワールドカップ招致 米国は立候補せず。イタリアなど4か国の争い”. RUGBY REPUBLIC. (2015年7月3日). http://rugby-rp.com/news.asp?idx=108090&code_s=1001 2015年12月6日閲覧。 
  7. ^ ラグビー=イタリア、2023年W杯招致レースから撤退ロイター通信、2016年9月30日閲覧
  8. ^ "SA takes giant leap towards hosting 2023 RWC", News24, 31 October 2017.
  9. ^ Rugby World Cup Board recommends South Africa as RWC 2023 host”. World Rugby (31 October 2017). 1 November 2017閲覧。
  10. ^ a b TOURNAMENT RULES JAPAN 2019”. Rugby World Cup 2019. 2019年9月9日閲覧。
  11. ^ “France – Nouvelle-Zélande : y avait-il en-avant sur le deuxième essai des All Blacks ? [France–New Zealand: was the All Blacks' second try for forwards?]” (French). Le Parisien (LVMH). (8 September 2023). オリジナルの8 September 2023時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230908212646/https://www.leparisien.fr/sports/rugby/coupe-du-monde/france-nouvelle-zelande-y-avait-il-en-avant-sur-le-deuxieme-essai-des-all-blacks-08-09-2023-5IFQEBJIPZEXVA4QVMKSJNUVWA.php 9 September 2023閲覧. "Après avoir revu le ralenti sur les écrans du stade, les 80 000 spectateurs du Stade de France ont hurlé. Damian Penaud, le dernier défenseur, qui s’était arrêté pensant la passe illégale, a également manifesté son mécontentement. Car cela semble clair, le point d’arrivée du ballon est plus loin que son point de départ. Mais cela ne signifie pas nécessairement que la passe de Rieko Ionae était en-avant." 
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an Rugby World Cup 2023 pool stage”. World Rugby. 11 September 2023閲覧。
  13. ^ MATCH REPORT: IRELAND 36-14 SCOTLAND”. Scottish Rugby. 7 October 2023閲覧。
  14. ^ a b c d “Emirates Match Official appointments confirmed for RWC”. World Rugby. (10 October 2023). https://www.world.rugby/news/876925/emirates-match-official-appointments-confirmed-for-quarter-finals 10 October 2023閲覧。 
  15. ^ a b “Gardner and O’Keeffe to referee Rugby World Cup 2023 semi-finals” (英語). World Rugby. (17 October 2023). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/881297/gardner-and-okeeffe-to-referee-rugby-world-cup-2023-semi-finals 17 October 2023閲覧。 
  16. ^ “ラグビーW杯決勝の主審はバーンズ氏、最多110試合目の笛”. AFPBB News. https://www.afpbb.com/articles/-/3487604 2023年10月24日閲覧。 
  17. ^ “最新情報:フランス 27 ー 13 ニュージーランド:開幕戦でフランスが’美しく最高な’ニュージーランドを破る”. (2023年9月9日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/855533/post-match-review-report-flash-potm-coach 2023年9月23日閲覧。 
  18. ^ “プールAで、イタリアがナミビアを52-8で破る”. (2023年9月9日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/857311/italy-defeat-namibia-52-8-in-pool-a 2023年9月23日閲覧。 
  19. ^ “ウルグアイに押し込まれるも、フランスが27-12で勝利を収める。”. (2023年9月14日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/862799/fra-27-12-uru-match-analysis 2023年9月23日閲覧。 
  20. ^ “NZL 71-3 NAM: New Zealand score 11 tries to brush aside Namibia”. (2023年9月15日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/863654/nzl-v-nam-match-analysis 2023年9月23日閲覧。 
  21. ^ “France v Namibia LIVE: Final score, result and reaction as Rugby World Cup hosts claim record win”. (2023年9月22日). https://www.aol.com/news/france-v-namibia-live-score-181636547.html 2023年9月23日閲覧。 
  22. ^ “'We'll take that' - Ireland beat Romania 82-8 in Pool B opener”. (2023年9月9日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/857345/ireland-beat-romania-82-8-in-pool-b-opener 2023年9月23日閲覧。 
  23. ^ “プールBで容赦のない南アフリカが、18-3でスコットランドを押し切った。”. (2023年9月10日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/859823/rsa-18-3-sco-south-africa-beat-scotland-in-pool-b 2023年9月23日閲覧。 
  24. ^ “Ireland 59-16 Tonga: Rugby World Cup Pool B – as it happened”. (2023年9月16日). https://www.theguardian.com/sport/live/2023/sep/16/ireland-v-tonga-rugby-world-cup-pool-b-live 2023年9月23日閲覧。 
  25. ^ “RSA 76 ー 0 ROU:南アフリカがルーマニアをボルドーで圧倒”. (2023年9月17日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/864175/rsa-rou-match-analysis 2023年9月23日閲覧。 
  26. ^ “RSA 8-13 IRE:アイルランドが南アフリカを破り強豪対決を制す”. (2023年9月23日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/868188/rsa-8-13-ire-ireland-beat-boks-in-battle-of-titans 2023年9月25日閲覧。 
  27. ^ “RSA 49 ー 18 TGA:見事な活躍をしたトンガを南アフリカが撃破”. (2023年10月1日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/872862/rsa-49-18-tga-match-analysis 2023年10月8日閲覧。 
  28. ^ “グループCの初戦でオーストラリアがジョージアを35-15で破る。”. (2023年9月9日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/857354/australia-beat-georgia-35-15-in-pool-c-opener 2023年9月23日閲覧。 
  29. ^ “WAL 32-26 FIJ: 伝統の試合でウェールズが耐えフィジーを僅差で破る”. (2023年9月10日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/859819/wal-32-26-fij-wales-hold-on-to-edge-fiji-in-classic 2023年9月23日閲覧。 
  30. ^ “ハイライト|ウェールズ対ポルトガル”. (2023年9月17日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/match/pool-c-wales-portugal 2023年9月23日閲覧。 
  31. ^ “AUS 15-22 FIJ:フィジーが69年ぶりにオーストラリアを破る”. (2023年9月17日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/864190/aus-15-22-fij-fiji-beat-australia-for-first-time-in-69-years 2023年9月23日閲覧。 
  32. ^ “GEO 18-18 POR:ポルトガルとジョージアが興奮あふれる試合を披露。”. (2023年9月23日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/868159/geo-18-18-por-portugal-and-georgia-serve-up-thriller 2023年9月25日閲覧。 
  33. ^ “WAL 40-6 AUS:ウェールズが準々決勝の切符を決め、オーストラリアが予選敗退の危機に立たされる。”. (2023年9月24日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/869046/wal-35-6-aus-match-analysis 2023年9月25日閲覧。 
  34. ^ “Aフォードがドロップゴールでアルゼンチンを沈める:イングランドは、マルセイユで開催されたプールDの開幕戦を27-10で勝利。”. (2023年9月9日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/857375/ford-inspires-england-to-27-10-win-over-argentina-in-marseille 2023年9月23日閲覧。 
  35. ^ “JPN 42-12 CHI: トゥールーズで日本が6トライを挙げ、チリを下す。”. (2023年9月10日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/859818/jap-42-12-chi-japan-score-six-tries-to-beat-chile-in-toulouse 2023年9月23日閲覧。 
  36. ^ “SAM 43-10 CHI:サモアがチリを相手に勝利し、ボーナスポイントを獲得”. (2023年9月16日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/864046/sam-10-chi-samoa-claim-a-bonus-point-win-over-chile 2023年9月23日閲覧。 
  37. ^ “ENG 34-12 JPN:イングランドが日本に勝利、ボーナスポイントを獲得しプールDで首位に立つ”. (2023年9月17日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/864205/eng-34-12-jpn-england-get-a-heads-up-to-beat-japan 2023年9月23日閲覧。 
  38. ^ “ARG 19-10 SAM:サモアに勝ったアルゼンチンが勝ち星を五分に戻す”. (2023年9月22日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/867392/arg-19-10-sam-argentina-back-on-track-with-win-over-samoa 2023年9月23日閲覧。 
  39. ^ “ENG 71-0 CHI:イングランドが勝利し、Arundellが3トライを挙げる。”. (2023年9月23日). https://www.rugbyworldcup.com/2023/news/868180/eng-71-0-chi-five-tries-by-arundell-as-england-win 2023年9月25日閲覧。 
  40. ^ “【ラグビーW杯】日本がサモア破り勝ち点9で2位浮上 10・8アルゼンチン戦が8強進出決戦”. (2023年9月29日). https://www.sanspo.com/article/20230929-4NJWE3EKPZANRNYXKZ6MQHKG64/?outputType=theme_rugby_wc2023 2023年9月29日閲覧。 
  41. ^ ラグビーワールドカップ フランス2023 日本戦2試合を中継!” (PDF). 日本放送協会 (2023年2月21日). 2023年5月5日閲覧。
  42. ^ 9月8日の開幕まで200日!ラグビーワールドカップ2023フランス大会 日本テレビ系での放送が決定!日本代表戦3試合、日本代表ベスト8進出時の準々決勝、決勝戦を含む 19試合を生中継!”. 日本テレビ放送網 (2023年2月21日). 2023年5月5日閲覧。
  43. ^ 『ラグビーワールドカップ2023』TVerで19試合のライブ&全48試合のダイジェストが無料配信”. TVerプラス (2023年9月7日). 2023年10月8日閲覧。
  44. ^ J SPORTS公式サイト”. J SPORTS. 2023年5月5日閲覧。
  45. ^ NHK広報局 (2023年7月26日). “ラグビーワールドカップ 2023 放送予定”. 日本放送協会. 2023年9月19日閲覧。
  46. ^ 『ラグビーワールドカップ2023 フランス大会』ニッポン放送 実況生中継決定!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2023年8月15日). 2023年9月19日閲覧。
  47. ^ 2023年9月10日18-24時番組表
  48. ^ ラグビーワールドカップ2023 フランス大会 プールD #6 日本 vs. チリ
  49. ^ 「ラグビーワールドカップ2023」の全試合ハイライトをDAZNで配信!”. DAZN Group. 2023年7月31日
  50. ^ rugbybworldcup.com. “ワールドラグビー、ラグビーワールドカップ初のポッドキャストを開始 2023年フランス大会の舞台裏をファンに独占配信 | Rugby World Cup 2023”. www.rugbyworldcup.com. 2024年2月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

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此條目没有列出任何参考或来源。 (2019年6月14日)維基百科所有的內容都應該可供查證。请协助補充可靠来源以改善这篇条目。无法查证的內容可能會因為異議提出而被移除。 天主教聖馬爾定醫院St. Martin De Porres Hospital基本信息全称天主教中華聖母修女會醫療財團法人天主教聖馬爾定醫院简称聖馬爾定醫院、聖馬爾定地址 中華民國(臺灣)嘉義市東區大雅路二段565號邮编600

 

ПахаронPajarón ГербFlag of {{{official_name}}}ПрапорМуніципалітетКраїна  ІспаніяАвтономна спільнота Кастилія-Ла-МанчаПровінція КуенкаКоординати 39°57′00″ пн. ш. 1°46′59″ зх. д. / 39.95° пн. ш. 1.783° зх. д. / 39.95; -1.783Координати: 39°57′00″ пн. ш. 1°46′59″ зх...

1941年、昆明におけるフライングタイガース フライングタイガース(ズ)(Flying Tigers、[ˈflaɪɪŋ ˈtaɪɡə(r)z][1]、簡体字: 飞虎队; 繁体字: 飛虎隊; 拼音: Fēi Hǔ Duì)は日中戦争時に中国国民党軍を支援したアメリカ合衆国義勇軍 (American Volunteer Group; AVG) の愛称である。 日中戦争の勃発 1937年の盧溝橋事件から日本と中華民国との間では急激に緊張が高まりつつ

 

Republik Korea대한민국大韓民國1960–1961 Bendera Seal Lagu kebangsaan: 애국가AegukgaSegel (1949–1960)Korea Selatan diberi warna hijauIbu kotaSeoulBahasa yang umum digunakanKoreaPemerintahanRepublik parlementer kesatuanPresiden • 1960–1961 Yun Posun Perdana Menteri • 1960 Heo Jeong• 1960–1961 Chang Myon LegislatifMajelis NasionalEra SejarahPerang Dingin• Didirikan 19 April 1960• Kudeta 16 Mei 16 Mei 1961 Mata uangHwan (1953

 

Dieser Artikel behandelt den seit 1881 genutzten jüdischen Friedhof, für den älteren siehe Judensand. Jüdischer Friedhof Mainz (2015) Der Jüdische Friedhof Mainz liegt im Ortsbezirk Oberstadt der rheinland-pfälzischen Landeshauptstadt Mainz. Der jüdische Friedhof grenzt südlich an den allgemeinen städtischen Friedhof, den Hauptfriedhof, an der Zahlbacher Straße/Xaveriusweg an. Der 207,21 Ar große jüdische Friedhof und die Trauerhalle sind heute als Kulturdenkmäler ausgewiesen und...

1981 song by George HarrisonSave the WorldUS B-side face labelSong by George Harrisonfrom the album Somewhere in England Released1 June 1981GenreRockLength4:54LabelDark HorseSongwriter(s)George HarrisonProducer(s)George Harrison, Ray CooperSomewhere in England track listing10 tracks Side one Blood from a Clone Unconsciousness Rules Life Itself All Those Years Ago Baltimore Oriole Side two Teardrops That Which I Have Lost Writing's on the Wall Hong Kong Blues Save the World Save the World is a...

 

Power station which produces electricity and purified water The Um Al Houl IWPP in Qatar. An independent water and power plant (IWPP) or an integrated water and power project is a combined facility which serves as both a desalination plant and a power plant. IWPPs are more common in the Middle East, where demand for both electricity and salt water desalinisation are high.[1] Independent water and power producers negotiate both a feed-in power tariff and a water tariff in the same deal...

 

BinnenhofBinnenhof dari HofvijverLokasi di Holandia SelatanInformasi umumKotaDen HaagNegara BelandaKoordinat52°04′47″N 4°18′47″E / 52.079631°N 4.313035°E / 52.079631; 4.313035Koordinat: 52°04′47″N 4°18′47″E / 52.079631°N 4.313035°E / 52.079631; 4.313035Penyewa sekarangDewan Negara, Perdana Menteri, Kementerian UmumMulai dibangunAbad ke-13Binnenhof (dahulu bernama Hof van Holland) adalah sebuah kompleks bangunan di pu...

Temporada de ciclones en el Pacífico Sur de 2016-2017 Mapa resumen de la temporada, que trazan las trayectorias y la intensidad de las tormentas, de acuerdo con la escala de huracanes de Saffir-Simpson (EHSS)Límites de temporadaPrimer ciclón formado 01F12 de noviembre de 2016Último ciclón disipado 18F14 de mayo de 2017Ciclón tropical más fuerteEstadísticas de la temporadaDisturbios 22Depresiones 12Ciclones tropicales 4Sistemas que hanentrado a la tierra NingunoDaños totales > $47....

 

Group perspectives regarding Marxism Part of a series onMarxism Theoretical works Economic and PhilosophicManuscripts of 1844 The German Ideology The Communist Manifesto The Eighteenth Brumaire ofLouis Bonaparte Grundrisse der Kritikder Politischen Ökonomie A Contribution to theCritique of Political Economy Das Kapital Critique of the Gotha Programme Dialectics of Nature The State and Revolution History and Class Consciousness On Contradiction Prison Notebooks Dialectic of Enlightenment The ...

 

Luigi ILéonard Gaultier, Entrata di Carlo VII a Reims (1613); il duca Luigi I è rappresentato in bassoDuca di BarStemma In carica25 ottobre 1415 –23 giugno 1430 PredecessoreEdoardo III SuccessoreRenato d'Angiò Nome completoLuigi di Bar Altri titoli Marchese di Pont-à-Mousson Signore di Cassel NascitaFrancia, 1370/1375 MorteVarennes-en-Argonne, 23 giugno 1430 Luogo di sepolturaCattedrale di Verdun PadreRoberto I MadreMaria di Valois Religionecattolico Luigi I di Barcardin...

Insects au gratin by Susana Soares Dear Future by Sita Kuratomi Bhaumik Concept of Life by Piet Hecker and Karel Goudsblom Rusty Knives by Revital Cohen and Tuur van Balen The World Food Festival was held from 18 September to 27 October 2013 in Rotterdam. The festival took place from Rotterdam's Museumpark out over the city and harbor. It was held for more than five weeks with shows and talks by caterers, food producers, chefs and scientists.[1] The port town of Rotterdam hosted the E...

 

Religious intolerance in Pakistan and elsewhere Part of a series on Ahmadiyya Beliefs and practices Tawhid Five Pillars of Islam Six articles of faith Bay'ah Distinct views Mirza Ghulam Ahmad Prophethood Jesus Jihad Evolution Days of remembrance Caliphate Day Eid al-Adha Eid al-Fitr Promised Messiah Day Promised Reformer Day Foundational texts and sciences Quran Sunnah (Hadith, Sirah) Aqidah (creed) Tafsir (exegesis) Fiqh (jurisprudence) Sharia (law) Key literature Rūhānī Khazā᾽in Malf...

 

Estonia padaOlimpiadeKode IOCESTKONKomite Olimpiade EstoniaSitus webwww.eok.ee (dalam bahasa tidak diketahui)Medali 14 11 19 Total 44 Penampilan Musim Panas192019241928193219361948–198819921996200020042008201220162020Penampilan Musim Dingin1928193219361948–1988199219941998200220062010201420182022Penampilan terkait lainnya Kekaisaran Rusia (1908–1912) Uni Soviet (1952–1988) Setelah mendeklarasikan kemerdekaan dari Rusia pada 1918, Estonia mula-mula berkompetisi...

Dialect of Old English For the modern dialect, see Northumbrian dialect. This article or section should specify the language of its non-English content, using {{lang}}, {{transliteration}} for transliterated languages, and {{IPA}} for phonetic transcriptions, with an appropriate ISO 639 code. Wikipedia's multilingual support templates may also be used. See why. (March 2021) Part of a series onOld English Dialects Kentish Mercian Nort...

 

Spencer BreslinPekerjaanAktor MusisiTahun aktif1995–sekarang Spencer Breslin (lahir 18 Mei 1992) adalah aktor dan musisi asal Amerika Serikat. Ia berperan sebagai pangeran Jacques dalam film The Princess Diaries 2: Royal Engagement (2004). Ia juga bermain dalam beberapa film lainnya seperti Zoom, Ozzie, dan Meet the Parents. Filmografi Dear Eleanor (2010) Bones (2009) - Clinton Gilmore Harold (2008) - Harold The Happening (2008) - Josh Zoom (2006) - Tucker Williams / Mega-Boy The Santa...

 

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!