Bリーグ 2018-19は、2018年9月28日から2019年5月12日まで、日本各地で行われたBリーグの第3回目のシーズンである。
秋田ノーザンハピネッツとライジングゼファー福岡がB2からB1に、東京八王子トレインズがB3からB2にそれぞれ昇格した。
前年より、競技レギュレーションが以下の通り変更されている。
参加チームならびに地区分けは以下の通りである[1]。
B.LEAGUE 2018-19のオールスターは2019年1月19日に富山市総合体育館で開催された。
★:キャプテン
※福岡は公式試合安定開催融資により5勝減
福岡がB1ライセンスを失ったのに伴い、17位の北海道と16位の横浜が残留プレーオフに出場(15位の秋田はB1残留)[17]。
北海道のB1残留が決定。その後B2プレーオフで決勝進出した信州と群馬がB1ライセンスを持っていないため、横浜もB1残留が決定した[18]。
2019年5月15日に個人表彰が発表された[19]。