関崎橋(せきざきばし)は、長野県長野市松代町大室 - 真島町真島の千曲川に架かる長野県道380号関崎川中島停車場線の橋長540.6 m(メートル)の桁橋。
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1907年(明治40年)3月に橋長191 m、幅員2.7 mの木橋となった[2][4]。
1973年(昭和48年)12月1日に関崎橋が永久橋となる[注釈 2][5]。