常田新橋(ときだしんばし)は、長野県上田市の千曲川に架かる橋長485 m(メートル)、幅員14.5 - 20.5 mの千曲川に架かる上田市道踏入小牧線の桁橋である。長野県上田市の道路橋としては小牧橋に次いで2番目に市道として建設された橋である。
概要
橋中央にモニュメントがあり、周囲の展望ができる[1]。本橋計画時の上田市では千曲川を渡る交通は上田橋・古舟橋・小牧橋の3橋に集中しており、渋滞緩和に向けて国による上田大橋と市による常田新橋が同時期に計画・整備された[2]。常田新橋は上田新橋の仮称で建設が進められ、戦国時代から続く常田の地名から常田新橋と命名された[3]。
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歴史
周辺
脚注
注釈
出典
外部リンク