第3次小泉内閣(だいさんじこいずみないかく)は、小泉純一郎が第89代内閣総理大臣に任命され、2005年(平成17年)9月21日から同年10月31日まで続いた日本の内閣。
第44回衆議院議員総選挙(郵政解散)における大勝を受けて、第2次小泉改造内閣の閣僚を全員再任して発足した。郵政民営化関連法案が成立するまでのつなぎ内閣とされ、翌月に内閣改造が行われた。
国務大臣
内閣官房副長官等
副大臣
9月22日任命。
大臣政務官
9月22日任命。
関連項目
外部リンク
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名前は内閣総理大臣、名前の後の数字は任命回数(組閣次数)、「改」は改造内閣、「改」の後の数字は改造回数(改造次数)をそれぞれ示す。 カテゴリ |