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石原 修治(いしはら しゅうじ、1958年5月25日 - )は、千葉県流山市[1]出身の元プロ野球選手(外野手、右投右打)。流山市議会議員[2]。
千葉・我孫子高から1976年ドラフト2位で近鉄入団。6年目の1982年に初めて一軍に昇格、6月には中堅手、右翼手として5試合に先発出場、初本塁打も放った[1]。入団時は内野手であったが俊足を評価されて、1983年に外野手転向。しかし伸び悩み、1987年限りで現役引退。
2015年4月、流山市議会議員一般選挙で初当選[3]。 2019年4月、2度目の当選[4]。